JPH0470145A - Atm適用可変レート式コーダ/デコーダにおける音声データセル化方式 - Google Patents

Atm適用可変レート式コーダ/デコーダにおける音声データセル化方式

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JPH0470145A
JPH0470145A JP2182058A JP18205890A JPH0470145A JP H0470145 A JPH0470145 A JP H0470145A JP 2182058 A JP2182058 A JP 2182058A JP 18205890 A JP18205890 A JP 18205890A JP H0470145 A JPH0470145 A JP H0470145A
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JP
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JP2182058A
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Yuji Yoshitani
吉谷 裕二
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ATM (非同期転送モード)適用可変レー
ト式コーダ/デコーダ[ニーダ/デコーダ(CODER
/DECODER)のことをコーデツク(GODEC)
というコにおける音声データセル化方式に関する。
近年、情報が発生したときのみにデータ伝送を行なうA
TM技術が開発されているが、かかるATMに適用され
る可変レート式コーデックの開発もなされており、かか
るATM適用の可変レートコーデックによれば、フレー
ム単位で情報量によって16kbps〜48kbpsで
音声符号化を行ない、音声情報を効率良く伝送すること
ができる。
しかし、1セルはCCITT勧告で53バイトと決めら
れており、また1つのセルは、ATMヘッダ領域、アダ
プテーションヘッダ(ADPヘッダ)領域および音声デ
ータ領域を有するようなフォーマット構成となっている
ので、実質データ領域としての音声データ領域を如何に
効率良く使用するかが、高効率伝送を行なう際のポイン
トとなる。
[従来の技術] 第8図は従来のATM適用可変レートコーデックのブロ
ック図であるが、この第8図において、1はA/D変換
器で、このA/D変換器1は入力アナログ音声データを
ディジタル変換するものである。
2は符号化処理部で、この符号化処理部2は、音声デー
タの情報量に従って、符号化方式を選択して、符号化デ
ータ(16kbps時2 bit〜48 kbpS時6
bit)および符号化方式を示すレート情報を出力する
ものである。
3はデータバッファ部で、このデータバッファ部3は、
符号化処理部2からの符号化データを8バイト単位でバ
ッファするものである。
4はレート情報監視部で、このレート情報監視部4は、
符号化処理部2からのレート情報を監視して、音声デー
タがフレーム単位で45バイト以内に納まるための制御
信号やADPヘッダのための制御信号を出すものである
なお、後述するが、ADPヘッダは、セル発生番号と符
号化レート情報とを有している(第10図参照)ので、
上記のADPヘッダのための制御信号は、セル発生番号
および符号化レート情報のための制御信号ということに
なる。
5はフレーム番号生成部で、このフレーム番号生成部5
は、レート情報監視部4からのセル発生番号用制御信号
を受けて、1セル内に発生したフレーム数をカウントし
て、フレーム番号を生成するものである。
6は符号化レート情報生成部で、この符号化レート情報
生成部6は、レート情報監視部4からの符号化レート情
報用制御信号を受けて、1セル内に納めた音声データの
フレーム単位の符号化レート情報を生成するものである
7は無効データ挿入部で、この無効データ挿入部7は、
無効データ(NOP)を発生して挿入するものである。
8は多重部で、この多重部8は、データバッファ部3.
フレーム番号生成部5.符号化レート情報生成部6およ
び無効データ挿入部7からの信号を多重化して音声情報
セルとして出力するものである。
ここで、かかるATM適用可変レートコーデックのセル
フオーマットは、第9図に示すように、5バイトのAT
Mヘッダ領域、3バイトのADPヘッダ領域および45
バイトの音声データ領域がらなり、ADPヘッダ領域は
、第10図に示すように、セル発生番号(1バイト)と
5フレ一ム分の音声符号化方式を示す符号化レート情報
(2バイト)とで構成されている。
なお、この第10図においては、符号化レート情報は、
5種類の符号化レート情報(16kbps。
24kbps、 32kbps、 40kbps、 4
8kbps+無音状態情報(3bitXSフレーム=1
5bit)で構成されている。
このような構成により、入力された音声データは、A/
D変換器1で、ディジタル変換されて、符号化処理部2
へ入力され、この符号化処理部2で、音声データの情報
量に従って、符号化方式を選択して、符号化データおよ
び符号化方式を示すレート情報が出力される。
そして、符号化処理部2からの符号化データは、データ
バッファ部3で、8バイト単位でバッファされ、符号化
処理部2からのレート情報は、レート情報監視部4で、
監視されて、このレート情報監視部4から音声データが
フレーム単位で45バイト以内に納まるための制御信号
やADPヘッダのための2つの制御信号が出される。
その後は、レート情報監視部4からの制御信号を受けて
、フレーム番号生成部5で、]セル内に発生し5たフレ
ーム数をカウントしてフレーム番号が生成されるととも
に、符号化レート情報生成部6で、1セル内に納めた音
声データのフレーム単位の符号化レート情報が生成され
る。
さらに、多重部8で、データバッファ部3.フレーム番
号生成部5.符号化レート情報生成部6および無効デー
タ挿入部7からの信号を多重化して、第9,10図に示
すようなフォーマントの音声情報セルが出力される。
このときのタイムチャート例を第コ、1図に示す。
この第11図に示すタイムチャートでは、A+B+C+
D>45バイトどなるので、第1セルには、A(8バイ
ト)+B(12バイト)+C(12バイト)+NOP 
(13バイト)が入れられ、第2セルには、D (16
バイト)+H(]、6バイト)+H(8バイト)+NO
P (5バイト)が入れられることがわかる。
[発明が解決しようとする課題] し2かしながら、このような従来のATM適用可変レー
トコーデックにおける音声データセル化方式では、第1
1−図のタイムチャート例からもオ)かるように、音声
データ領域全てに音声データを入れて伝送することがで
きないので、伝送効率が悪いという問題点がある。
また、音声データの入っていないデータ領域に無効デー
タを入れなければならず、このために無効データ挿入部
を用意しなければならないという問題点もある。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、音
声データ領域全てに音声データを入れて伝送できるよう
にした。ATM適用可変レート−コーチツクにおける音
声データセル化方式を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
この第1図からもわかるように、本発明の方式では1.
A T M適用可変レートコーデックにおいて、音声デ
ータをセル化する際のセルフオーマットを、ATMヘッ
ダ領域、ADPヘッダ領域および音声データ領域からな
るように構成し、且つ、ADPヘッダ領域に、セル発生
番号情報および符号化レート情報のほかに、セルにおけ
る音声データのフレーム先頭位置を示すセル内フレーム
先頭位置情報を挿入して、セル化するように構成されて
いる。
[作 用] 上述の本発明のATM適用可変レートコーデックにおけ
る音声データセル化方式では、ATM適用可変レート式
コーダ/デコーダにおいて、音声データをセル化する際
に、ATMヘッダ領域、ADPヘッダ領域および音声デ
ータ領域からなるようなセルフオーマットでセル化する
が、そのとき、上記のADPヘッダ領域には、セル発生
番号情報および符号化レート情報のほかに、セル内フレ
ーム先頭位置情報が挿入される。これにより、余った音
声データは次の発生セルに挿入することができるので、
音声データ領域全てに音声データを入れて伝送すること
ができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図であるが、
この第2図に示すATM適用可変レートコーデックは、
A/D変換器1.符号化処理部2゜データバッファ部3
.レート情報監視部4.フレーム番号生成部5.符号化
レート情報生成部6゜多重部8.セル内フレーム先頭位
置情報生成部9をそなえて構成されている。
なお、A/D変換器1.符号化処理部2.データバソフ
ァ部3.フレーム番号生成部5.符号化レート情報生成
部6については、従来のものとほぼ同様の機能を有する
ので、詳細な説明は省略する。
ここで、レート情報監視部4は、符号化処理部2からの
レート情報を監視して、音声データがフレーム単位で4
5バイト以内に納まるための制御信号やADPヘッダの
ための制御信号を出すものであるが、ADPヘッダは、
セル発生番号と符号化レート情報とのほか、セルにおけ
る音声データのフレーム先頭位置を示すセル内フレーム
先頭位置情報を有している(第3図参照)ので、上記の
ADPヘッダのための制御信号は、セル発生番号。
符号化レート情報およびセル内フレーム先頭位置情報の
ための制御信号ということになる。
また、セル内フレーム先頭位置情報生成部9は、レート
情報監視部4からのセル内フレーム先頭位置情報用制御
信号を受けて、セル内フレーム先頭位置情報を生成する
ものである。
さらに、多重部8は、データバッファ部3.フレーム番
号生成部5.符号化レート情報生成部6およびセル内フ
レーム先頭位置情報生成部9からの信号を多重化して音
声情報セルとして出力するものである。
ここで1水力式にかかるATM適用可変レートコーデッ
クのセルフオーマットは、第3図に示すように、5バイ
トのATMヘッダ領域、4バイトのADPヘッダ領域お
よび44バイトの音声データ領域からなり、ADPヘッ
ダは、第4図に示すようシこ、セル発生番号(1バイト
)と6フレ一ム分の音声符号化方式を示す符号化レート
情報(18bit)とセル内フレーム先頭位置情報(6
bit)とで構成されている。
このような構成により、入力された音声データは、A/
D変換器1で、ディジタル変換されて、符号化処理部2
へ入力され、この符号化処理部2で、音声データの情報
量に従って、符号化方式を選択して、符号化データ(1
6kbps時2 bit〜48 kbps時6bit)
および符号化方式を示すレート情報が出力される。
そして、符号化処理部2からの符号化データは。
データバッファ部3で、8バイト単位でバッファされる
とともに、符号化処理部2からのレート情報は、レート
情報監視部4で、監視されて、このレート情報監視部4
から音声データがフレーム単位で44バイト以内に納ま
るための制御信号やADPヘッダのための3つの制御信
号が出される。
その後は、レート情報監視部4からの制御信号を受けて
、フレーム番号生成部5で、1セル内に発生したフレー
ム数をカウントしてフレーム番号が生成されるとともに
、符号化レート情報生成部6で、1セル内に納めた音声
データのフレーム単位の符号化レート情報が生成される
ほか、セル内フレーム先頭位置情報生成部9で、セル内
フレーム先頭位置情報が生成される。
さらに、多重部8で、データバッファ部3.フレーム番
号生成部5.符号化レート情報生成部6およびセル内フ
レーム先頭位置情報生成部9からの信号を多重化して、
第3,4図に示すようなフォーマットの音声情報セルが
出力される。
このときのタイムチャート例を第5図に示す。
この第5図に示すタイムチャートでは、A+B+C+D
>44バイトとなるので、第1セルには。
A(8バイト)+B(12バイト)+C(12バイト)
+Dの一部(12バイト)が入れられ、第2セルには、
Dの残り(4バイト)+E(16バイト) 十H(8バ
イト)+I(8バイト)+Jの一部(8バイト)が入れ
られることがわかる。
また、第1セルでのADPヘッダを示すと、第6図のよ
うになり、第2セルでのADPヘッダを示すと、第7図
のようになる。なお、第6,7図において、符号化レー
ト情報コードとして、無音は000,16kbpsは0
01,24kbpsはolo。
32kbpsは011.40kbpsは100,48k
bpsは101.無効は110が使用されている。
このように本実施例では、44バイトの音声データ領域
全てに音声データを入力してセル化を行ない、余った音
声データは、セル内フレーム先頭位置情報を使って、次
の発生セルに挿入が可能となるので、伝送効率の大幅な
向上をはかることができるものである。
また、データ領域に積極的に無効データを入れる必要が
なくなり、これにより無効データ挿入部を省略できる利
点もある。
[発明の効果] 以I−詳述したように、本発明のATM適用可変レート
コーデックにおける音声データセル化方式によれば、A
DPヘッダ領域に、セル発生番号情報および符号化レー
ト情報のほかに、このセルにおける音声データのフレー
ム先頭位置髪示すセル内フレーム先頭位置情報を挿入し
て、セル化することが行なわれるので、音声データ領域
全てに音声データを入れて伝送することができ、これに
より伝送効率の大幅な向上をはかれる利点がある。
図、 第4図は本方式にょるADPヘッダの構成図、第5図は
本方式の作用を説明するためのタイムチャート、 第6図は第5図の第1セルにおけるADPヘッダの構成
図、 第7図は第5図の第2セルにおけるADPヘッダの構成
図。
第8図は従来例を示すブロック図、 第9図は従来方式によるセルフオーマットを示す図、 第10図は従来方式によるA I) Pヘッダの構成図
、 第11、図は従来方式の作用を説明するだめのタイムチ
ャートである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は
本方式によるセルフオーマットを示す図において、 1はA/D変換器、 2は符号化処理部、 3はデータバッファ部、 4はレート情報監視部。 5はフレーム番号生成部、 6は符号化レート情報生成部。 7は無効データ挿入部、 8は多重部。 9はセル内フレーム先頭位置情報生成部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ATM適用可変レート式コーダ/デコーダにおいて、音
    声データをセル化する際のセルフォーマットを、ATM
    ヘッダ領域、アダプテーションヘッダ領域および音声デ
    ータ領域からなるように構成したものにおいて、 該アダプテーシヨンヘッダ領域に、セル発生番号情報お
    よび符号化レート情報のほかに、該セルにおける音声デ
    ータのフレーム先頭位置を示すセル内フレーム先頭位置
    情報を挿入して、セル化することを 特徴とする、ATM適用可変レート式コーダ/デコーダ
    における音声データセル化方式。
JP2182058A 1990-07-10 1990-07-10 Atm適用可変レート式コーダ/デコーダにおける音声データセル化方式 Pending JPH0470145A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06350647A (ja) * 1993-06-03 1994-12-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> パケット交換網および方法
US5927202A (en) * 1996-01-17 1999-07-27 Ryobi Ltd. Clamping apparatus of a plate for a printing machine
JP2003524344A (ja) * 2000-02-22 2003-08-12 ノーテル・ネットワークス・リミテッド 無線パケット交換音声コールを制御するためのシステムおよび方法

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