JPH0470108B2 - - Google Patents
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- JPH0470108B2 JPH0470108B2 JP2194675A JP19467590A JPH0470108B2 JP H0470108 B2 JPH0470108 B2 JP H0470108B2 JP 2194675 A JP2194675 A JP 2194675A JP 19467590 A JP19467590 A JP 19467590A JP H0470108 B2 JPH0470108 B2 JP H0470108B2
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- Japan
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- refractory
- valve
- sliding gate
- plate
- frame
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/24—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings characterised by a rectilinearly movable plate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
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- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/28—Plates therefor
-
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- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/38—Means for operating the sliding gate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶湯流量制御弁の耐火板に関する。
溶湯流量制御用摺動ゲート弁の頂板を形成する
耐火板には注出槽からの溶湯が流下する貫通孔の
周りに浸透性の挿入体を設けることが従来より実
施されている。この挿入体は耐火板の貫通孔が摺
動ゲートによつて閉鎖されたとき貫通孔内に滞溜
する溶湯の固化を防ぐために挿入体を通して貫通
孔内に不活性ガスを供給し溶湯を攪拌するために
使用される。
耐火板には注出槽からの溶湯が流下する貫通孔の
周りに浸透性の挿入体を設けることが従来より実
施されている。この挿入体は耐火板の貫通孔が摺
動ゲートによつて閉鎖されたとき貫通孔内に滞溜
する溶湯の固化を防ぐために挿入体を通して貫通
孔内に不活性ガスを供給し溶湯を攪拌するために
使用される。
従来この挿入体を通して不活性ガスを供給する
ための通路を耐火板に形成するために高価な機械
加工を必要としていた。
ための通路を耐火板に形成するために高価な機械
加工を必要としていた。
本発明は高価な機械加工を必要とすることなく
普通の耐火物形成方法で不活性ガスの供給路を与
えることのできる耐火板を提供することを目的と
するものである。
普通の耐火物形成方法で不活性ガスの供給路を与
えることのできる耐火板を提供することを目的と
するものである。
上記目的は本発明によれば貫通孔をもつた耐火
物を有し、注出槽からの溶湯の流れを制御する弁
に使用される耐火板において、前記貫通孔はその
一端から他端に向つて次第に直径が大きくなる軸
方向に隔置された段を有すると共に一端から他端
に向つて次第に直径が小さくなる軸方向に隔置さ
れた段を形成された外面を有する浸透性の挿入体
を受け入れ、前記挿入体の最端部の段は前記耐火
物の貫通孔の対応する段にセメント付けされ、前
記挿入体の前記最端部の段の間の段は環状通路を
形成するように貫通孔の対応する段より小さい直
径を有することを特徴とする耐火板によつて達成
される。
物を有し、注出槽からの溶湯の流れを制御する弁
に使用される耐火板において、前記貫通孔はその
一端から他端に向つて次第に直径が大きくなる軸
方向に隔置された段を有すると共に一端から他端
に向つて次第に直径が小さくなる軸方向に隔置さ
れた段を形成された外面を有する浸透性の挿入体
を受け入れ、前記挿入体の最端部の段は前記耐火
物の貫通孔の対応する段にセメント付けされ、前
記挿入体の前記最端部の段の間の段は環状通路を
形成するように貫通孔の対応する段より小さい直
径を有することを特徴とする耐火板によつて達成
される。
本発明は以下添付図面を参照して記述する溶湯
流量制御弁に適用した一実施例の説明から明かと
なるであろう。
流量制御弁に適用した一実施例の説明から明かと
なるであろう。
第1図、第2図には溶湯を連続鋳造装置(図示
なし)の鋳型に注出するためのタンデイシユなど
の注出槽16のライニング14内の注出口12に
作動関係に据付けられるようにされた摺動ゲート
弁構造10が示されている。注出は第2図、第6
図、第7図に17で示すような有孔の耐火摺動ゲ
ート、又は第1図に17′で示すような無孔の耐
火摺動ゲートを耐火頂板18に対して操作するこ
とによつて制御される。摺動ゲート弁構造10は
又注出された溶湯の流れを鋳造装置の鋳型に導く
ために弁の延長部を形成する取換可能の注出チユ
ーブ組立体19を有する。摺動ゲート弁構造10
はフレーム22の孔21を通して延びるねじ結合
体20によつて槽16に装着されるようになつて
いる。即ちねじ結合体20がフレーム22を装架
板23に取付け、更に装架板23は槽のライニン
グ14の下にあるナツトプレート24に結合する
ボルト(図示せず)で槽に取付けられる。アスベ
ストなどで形成された熱絶縁パツド26を装架板
23と槽16との間に挿入するのがよい。
なし)の鋳型に注出するためのタンデイシユなど
の注出槽16のライニング14内の注出口12に
作動関係に据付けられるようにされた摺動ゲート
弁構造10が示されている。注出は第2図、第6
図、第7図に17で示すような有孔の耐火摺動ゲ
ート、又は第1図に17′で示すような無孔の耐
火摺動ゲートを耐火頂板18に対して操作するこ
とによつて制御される。摺動ゲート弁構造10は
又注出された溶湯の流れを鋳造装置の鋳型に導く
ために弁の延長部を形成する取換可能の注出チユ
ーブ組立体19を有する。摺動ゲート弁構造10
はフレーム22の孔21を通して延びるねじ結合
体20によつて槽16に装着されるようになつて
いる。即ちねじ結合体20がフレーム22を装架
板23に取付け、更に装架板23は槽のライニン
グ14の下にあるナツトプレート24に結合する
ボルト(図示せず)で槽に取付けられる。アスベ
ストなどで形成された熱絶縁パツド26を装架板
23と槽16との間に挿入するのがよい。
第4図に示すように、装架板23は槽注出口1
2を形成する耐火材料の下端30を受けるための
中央開口28を持つ大体平らな金属板である。装
架板23の上面はその側縁に沿つて凹所31を有
し、凹所はねじ結合体20と共同するナツト34
とを受け入れるためのボルト孔32と連通する。
2を形成する耐火材料の下端30を受けるための
中央開口28を持つ大体平らな金属板である。装
架板23の上面はその側縁に沿つて凹所31を有
し、凹所はねじ結合体20と共同するナツト34
とを受け入れるためのボルト孔32と連通する。
装架板23は、弁作動時に冷却空気と不活性ガ
スとを導くための複数個の内部流体通路を設けら
れている。中央開口28と同心の第1通路36は
開口の壁に形成されリング38でカバーされた凹
所で画定され、リングは通路をシールするため装
架板に溶接で取付けられる。更に、装架板は一対
の対向して延びる細長い通路40,42を形成さ
れ、この通路は装架板の三側のまわりに延び下向
きの排出口44で終り、あとで詳しく述べるよう
弁ばねに冷却空気を供給する。空気入口46は流
体通路36,40,42に冷却空気を送るため装
架板の一側に設けられ、これら通路は矢印48で
示すよう直列に結合され、それによつて冷却空気
は先ず環状通路36のまわりに導かれ、次に出口
44を経て排出される前に通路40,42を経て
両方向に導かれる。
スとを導くための複数個の内部流体通路を設けら
れている。中央開口28と同心の第1通路36は
開口の壁に形成されリング38でカバーされた凹
所で画定され、リングは通路をシールするため装
架板に溶接で取付けられる。更に、装架板は一対
の対向して延びる細長い通路40,42を形成さ
れ、この通路は装架板の三側のまわりに延び下向
きの排出口44で終り、あとで詳しく述べるよう
弁ばねに冷却空気を供給する。空気入口46は流
体通路36,40,42に冷却空気を送るため装
架板の一側に設けられ、これら通路は矢印48で
示すよう直列に結合され、それによつて冷却空気
は先ず環状通路36のまわりに導かれ、次に出口
44を経て排出される前に通路40,42を経て
両方向に導かれる。
又装架板23内に細長い通路50が設けられ、
この通路は一端で不活性ガス源に結合するため装
架板の一側の開口52と連通し、他端で、後述す
る弁の頂板18内のガス供給装置と連通するよう
にされた下向きの排出開口52と連通する。
この通路は一端で不活性ガス源に結合するため装
架板の一側の開口52と連通し、他端で、後述す
る弁の頂板18内のガス供給装置と連通するよう
にされた下向きの排出開口52と連通する。
部材56で強化され機械加工された金属鋳造体
で形成された弁フレーム22は特に第8図、第9
図に示されている。このフレーム22は弁構造の
作動部品を収容し、ねじ結合体20により組立て
られたユニツトとして装架板23に取付けられた
り装架板から取外されたりするようにされてい
る。フレーム22は3個の主要な部分、即ち、第
3図に板装着部分58、作動部分60、そして板
排出部分62として示す部分を有する。板装着部
分58の近くにフレーム22は、供給駆動体68
を装架するためのブラケツト装置66をねじ付き
孔64(第8図)と係合出来る結合体(図示な
し)で取付けている。供給駆動体68はピストン
棒72とプツシヤー74とを取付けている往復可
能なピストンを持つ流体作動シリンダー70を有
する。“絞り駆動体”と呼ばれる第2の駆動体の
セツトがフレーム22に、その作動部分60の近
くに取付けられる。これらの駆動体76は対向的
に作動し、そして供給駆動体68とは別個に作動
する。これらの各々はブラケツト80でフレーム
に装架された作動シリンダー78を有し、ブラケ
ツト80は孔82(第9図)と係合可能な結合体
でフレーム側壁に取付けられる。シリンダー78
の各々は往復可能なピストンを収容し、ピストン
の棒83は摺動ピン88を結合する横に長い結合
止金86を取付け、摺動ピン88はフレーム側壁
の開口90(第9図)内に受けられて案内され、
そしてフレームの作動部分60内に置かれた摺動
ゲートを操作するよう作動する絞りレール84,
84′を取付ける。レール84′は、フレームの装
着部分58にゲートを通すことができるようにす
るためレール84より短かい。
で形成された弁フレーム22は特に第8図、第9
図に示されている。このフレーム22は弁構造の
作動部品を収容し、ねじ結合体20により組立て
られたユニツトとして装架板23に取付けられた
り装架板から取外されたりするようにされてい
る。フレーム22は3個の主要な部分、即ち、第
3図に板装着部分58、作動部分60、そして板
排出部分62として示す部分を有する。板装着部
分58の近くにフレーム22は、供給駆動体68
を装架するためのブラケツト装置66をねじ付き
孔64(第8図)と係合出来る結合体(図示な
し)で取付けている。供給駆動体68はピストン
棒72とプツシヤー74とを取付けている往復可
能なピストンを持つ流体作動シリンダー70を有
する。“絞り駆動体”と呼ばれる第2の駆動体の
セツトがフレーム22に、その作動部分60の近
くに取付けられる。これらの駆動体76は対向的
に作動し、そして供給駆動体68とは別個に作動
する。これらの各々はブラケツト80でフレーム
に装架された作動シリンダー78を有し、ブラケ
ツト80は孔82(第9図)と係合可能な結合体
でフレーム側壁に取付けられる。シリンダー78
の各々は往復可能なピストンを収容し、ピストン
の棒83は摺動ピン88を結合する横に長い結合
止金86を取付け、摺動ピン88はフレーム側壁
の開口90(第9図)内に受けられて案内され、
そしてフレームの作動部分60内に置かれた摺動
ゲートを操作するよう作動する絞りレール84,
84′を取付ける。レール84′は、フレームの装
着部分58にゲートを通すことができるようにす
るためレール84より短かい。
フレーム22の内部は、夫々フレームの装着部
分58、作動部分60、排出部分62間を摺動ゲ
ート17又は17′と注出チユーブ組立体19と
が移動できる通路を画定するように形作られてい
る。ここで述べるフレーム22の装着部分58は
夫々摺動ゲート17,17′と注出チユーブ組立
体19とを通すようにされた横に延びる案内路9
2および94で画定される(第9図)。案内路9
2は対向して延びる摺動レール96で案内路94
から垂直方向に離隔され、レール96は弁内に装
着される摺動ゲートを支持する作用をする。案内
路94の底部は装着される注出チユーブ19を支
持する同様な摺動レール98のセツトで画定され
る。この部分のフレームの屋根に沿う接触レール
99は摺動ゲート17が弁の装着部分58からそ
の作動部分60に動く時摺動ゲート17を垂直に
置くよう作用する。
分58、作動部分60、排出部分62間を摺動ゲ
ート17又は17′と注出チユーブ組立体19と
が移動できる通路を画定するように形作られてい
る。ここで述べるフレーム22の装着部分58は
夫々摺動ゲート17,17′と注出チユーブ組立
体19とを通すようにされた横に延びる案内路9
2および94で画定される(第9図)。案内路9
2は対向して延びる摺動レール96で案内路94
から垂直方向に離隔され、レール96は弁内に装
着される摺動ゲートを支持する作用をする。案内
路94の底部は装着される注出チユーブ19を支
持する同様な摺動レール98のセツトで画定され
る。この部分のフレームの屋根に沿う接触レール
99は摺動ゲート17が弁の装着部分58からそ
の作動部分60に動く時摺動ゲート17を垂直に
置くよう作用する。
第8図、第9図に示すようにフレーム22はフ
レームの反対側に同一の案内路92′,94′を設
置することによつて右側からでも左側からでも摺
動ゲート又は注出チユーブを挿入できるようにさ
れている。案内路92,94が使用に選ばれる
時、フレームの反対側に92′,94′として示さ
れるこれら案内路は詰部材100で閉じられ(第
3図)、この部材は孔104(第8図)の所でフ
レーム22にねじ結合される裏板102と垂直に
離隔され案内路92′,94′を充たす停止板10
6,108とを有し、注出チユーブがプツシヤー
74近くの所望位置を越えて動くのを効果的に阻
止する。明らかに、フレームの反対側からの装着
は単に詰部材100を案内路92′,94′から、
反対側の案内路92,94を充たすように移すこ
とによつて容易に行なわれる。
レームの反対側に同一の案内路92′,94′を設
置することによつて右側からでも左側からでも摺
動ゲート又は注出チユーブを挿入できるようにさ
れている。案内路92,94が使用に選ばれる
時、フレームの反対側に92′,94′として示さ
れるこれら案内路は詰部材100で閉じられ(第
3図)、この部材は孔104(第8図)の所でフ
レーム22にねじ結合される裏板102と垂直に
離隔され案内路92′,94′を充たす停止板10
6,108とを有し、注出チユーブがプツシヤー
74近くの所望位置を越えて動くのを効果的に阻
止する。明らかに、フレームの反対側からの装着
は単に詰部材100を案内路92′,94′から、
反対側の案内路92,94を充たすように移すこ
とによつて容易に行なわれる。
フレーム22の作動部分60は静止耐火頂板1
8を受けるためその上面に四角形の開口110を
含み、耐火頂板の中心開口112は槽からの注出
口12と整合してゲート弁構造10への入口を画
定する。開口110の下方に垂直に離隔された所
にフレーム22は対向して離隔されたベース11
4を設けられ、これらのベースはフレームの上壁
と共同して空所115を画定する。ベース114
は横に間隔をおいてねじ孔116を設けられ、こ
れらの孔は、注出チユーブ組立体19、摺動ゲー
ト17又は17′、そして頂板18を面対面シー
ル関係に保持するよう作動する一連のばね押圧レ
バー120を装架する結合体118を受け入れ
る。レバー120は結合体118で保持される揺
り子122上で揺動し、且フレーム内の孔126
内に移動可能に装架された頭付き押しピン124
でばね押圧される。孔126はその上端で座ぐり
され、押しピン頭128とばね130用の座を設
け、ばねは押しピン頭と装架板23の対向面との
間に挿置される。
8を受けるためその上面に四角形の開口110を
含み、耐火頂板の中心開口112は槽からの注出
口12と整合してゲート弁構造10への入口を画
定する。開口110の下方に垂直に離隔された所
にフレーム22は対向して離隔されたベース11
4を設けられ、これらのベースはフレームの上壁
と共同して空所115を画定する。ベース114
は横に間隔をおいてねじ孔116を設けられ、こ
れらの孔は、注出チユーブ組立体19、摺動ゲー
ト17又は17′、そして頂板18を面対面シー
ル関係に保持するよう作動する一連のばね押圧レ
バー120を装架する結合体118を受け入れ
る。レバー120は結合体118で保持される揺
り子122上で揺動し、且フレーム内の孔126
内に移動可能に装架された頭付き押しピン124
でばね押圧される。孔126はその上端で座ぐり
され、押しピン頭128とばね130用の座を設
け、ばねは押しピン頭と装架板23の対向面との
間に挿置される。
第2図に示すように、フレーム22の孔126
は装架板23の排出口44と連絡し、それによつ
て冷却空気はばね130の過熱を防ぐよう供給さ
れる。排出口44は冷却空気を夫々のばね組立体
に効果的に分配するため排出孔132を有するの
が望ましい。
は装架板23の排出口44と連絡し、それによつ
て冷却空気はばね130の過熱を防ぐよう供給さ
れる。排出口44は冷却空気を夫々のばね組立体
に効果的に分配するため排出孔132を有するの
が望ましい。
作動部分60の近くの弁フレーム22の両側壁
に夫々196,198で示す一対の垂直に離隔さ
れた整合孔が設けられる。整合孔の各対は選択的
に位置決め出来る停止ピン200を受けるように
され、このピンは摺動ゲート又は注出チユーブ組
立体の夫々の運動路を横断し、且ゲート交換工程
時に、摺動ゲート17又は注出チユーブ組立体1
9を他の摺動ゲート又は注出チユーブ組立体に取
換えたい時に、その何れかの運動を阻止するよう
作動する。同様な孔196′がレール84,8
4′に設けられ(第1図)これら部材を停止ピン
200が通れるようにしている。摺動ゲート17
と注出チユーブ組立体19との両方を同時に取換
えたい時、停止ピン200はフレームから完全に
引出され両運動路を阻止せぬよう自由にする。通
常の作動状態では停止ピン200は、あとで述べ
るよう溶湯の流れを速かに止めることが出来るよ
うに摺動ゲートの運動通路を自由にするために下
方の対の孔198に保持される。
に夫々196,198で示す一対の垂直に離隔さ
れた整合孔が設けられる。整合孔の各対は選択的
に位置決め出来る停止ピン200を受けるように
され、このピンは摺動ゲート又は注出チユーブ組
立体の夫々の運動路を横断し、且ゲート交換工程
時に、摺動ゲート17又は注出チユーブ組立体1
9を他の摺動ゲート又は注出チユーブ組立体に取
換えたい時に、その何れかの運動を阻止するよう
作動する。同様な孔196′がレール84,8
4′に設けられ(第1図)これら部材を停止ピン
200が通れるようにしている。摺動ゲート17
と注出チユーブ組立体19との両方を同時に取換
えたい時、停止ピン200はフレームから完全に
引出され両運動路を阻止せぬよう自由にする。通
常の作動状態では停止ピン200は、あとで述べ
るよう溶湯の流れを速かに止めることが出来るよ
うに摺動ゲートの運動通路を自由にするために下
方の対の孔198に保持される。
フレーム22の排出部分62はフレームの端部
で開く垂直に離隔された案内路134,136で
形成される(第9図)。案内路134,136は
ベース114の長手延長部に形成されて、摺動ゲ
ート17又は17′と注出チユーブ組立体19と
を夫々その弁の作動部分60内の位置からあとで
述べる排出点に摺動案内するようにされたレール
として作用する段付き肩部138a,140で画
定される。
で開く垂直に離隔された案内路134,136で
形成される(第9図)。案内路134,136は
ベース114の長手延長部に形成されて、摺動ゲ
ート17又は17′と注出チユーブ組立体19と
を夫々その弁の作動部分60内の位置からあとで
述べる排出点に摺動案内するようにされたレール
として作用する段付き肩部138a,140で画
定される。
第3図でよく分かるように、絞りレール84,
84はフレーム22内に摺動ゲート装着案内路9
2とほぼ同じ高さに置かれる。レール84はレー
ル84′より長くフレーム内部のほぼ全長に延び
る。他方レール84′は、摺動ゲート装着時に摺
動ゲート17を案内通路92からプツシヤー74
と関係する位置に通すことの出来るようにレール
84より短かい。レール84はさらに案内路92
に面する長さの部分に沿つて複数個の長手方向に
隔置されたマグネツト142を備えており(第1
図)、ここではマグネツトは6個の4極永久マグ
ネツトが示されている。その機能は後述するよう
に装着準備位置にある摺動ゲート17又は17′
が、レールが弁の絞り機能をはたすよう動いてい
る間に、レール84から脱落するのを防ぐことで
ある。
84はフレーム22内に摺動ゲート装着案内路9
2とほぼ同じ高さに置かれる。レール84はレー
ル84′より長くフレーム内部のほぼ全長に延び
る。他方レール84′は、摺動ゲート装着時に摺
動ゲート17を案内通路92からプツシヤー74
と関係する位置に通すことの出来るようにレール
84より短かい。レール84はさらに案内路92
に面する長さの部分に沿つて複数個の長手方向に
隔置されたマグネツト142を備えており(第1
図)、ここではマグネツトは6個の4極永久マグ
ネツトが示されている。その機能は後述するよう
に装着準備位置にある摺動ゲート17又は17′
が、レールが弁の絞り機能をはたすよう動いてい
る間に、レール84から脱落するのを防ぐことで
ある。
第1図に示すように弁構造10の摺動ゲート1
7,17′、頂板18及び注出チユーブ組立体1
9は夫々実質的に金属フレーム内に包まれた耐火
材料からなつている。上記弁構造内に使われるよ
う意図された注出チユーブ組立体19は、軸線開
口145を持つ細長い円筒形チユーブ144で構
成された普通の構造のものである。チユーブ14
4はその下端が鋳造装置鋳型など(図示なし)の
中に延びることの出来る長さである。チユーブ1
44の上端は、チユーブ保持板148と呼ばれる
大体平らな四角形の耐火板の下面の凹所146内
に受けられるようにされている。チユーブ保持板
148はチユーブ開口145と同軸の貫通開口1
49を有し、且その底部の露出部のまわりとその
周側のまわりとを金属ケーシング150で包囲さ
れている。
7,17′、頂板18及び注出チユーブ組立体1
9は夫々実質的に金属フレーム内に包まれた耐火
材料からなつている。上記弁構造内に使われるよ
う意図された注出チユーブ組立体19は、軸線開
口145を持つ細長い円筒形チユーブ144で構
成された普通の構造のものである。チユーブ14
4はその下端が鋳造装置鋳型など(図示なし)の
中に延びることの出来る長さである。チユーブ1
44の上端は、チユーブ保持板148と呼ばれる
大体平らな四角形の耐火板の下面の凹所146内
に受けられるようにされている。チユーブ保持板
148はチユーブ開口145と同軸の貫通開口1
49を有し、且その底部の露出部のまわりとその
周側のまわりとを金属ケーシング150で包囲さ
れている。
図示のように、チユーブ144の上端と保持板
148との間の接ぎ目をシールするため、そして
保持板を金属キーシング内に取付けるためモルタ
ルセメントが使われる。金属ケーシングはモルタ
ル接目を保護し、ケーシング底面を強化するよう
働らくたれ下りスカート152を設けるのがよ
い。アスベストロープ(図示せず)などの熱抵抗
材料をスカートとチユーブとの間の隙間153を
充たすよう使うことが出来る。チユーブ144と
保持板との間の二次的取付は、チユーブの上端付
近に肩部156を画定するカラー154を設け、
肩部156にねじ締具など(図示せず)で金属ケ
ーシング150に取外し可能に取付けられる保持
リング158を係合せしめることによつて行われ
る。注出チユーブ144の開口145と保持板1
48の開口149とは、弁を全閉状態に絞つた時
に通路から金属排出が出来るようにするために摺
動ゲートの開口より僅かに大きな直径に形成する
のが好ましい。
148との間の接ぎ目をシールするため、そして
保持板を金属キーシング内に取付けるためモルタ
ルセメントが使われる。金属ケーシングはモルタ
ル接目を保護し、ケーシング底面を強化するよう
働らくたれ下りスカート152を設けるのがよ
い。アスベストロープ(図示せず)などの熱抵抗
材料をスカートとチユーブとの間の隙間153を
充たすよう使うことが出来る。チユーブ144と
保持板との間の二次的取付は、チユーブの上端付
近に肩部156を画定するカラー154を設け、
肩部156にねじ締具など(図示せず)で金属ケ
ーシング150に取外し可能に取付けられる保持
リング158を係合せしめることによつて行われ
る。注出チユーブ144の開口145と保持板1
48の開口149とは、弁を全閉状態に絞つた時
に通路から金属排出が出来るようにするために摺
動ゲートの開口より僅かに大きな直径に形成する
のが好ましい。
本弁構造の頂板組立体18は第1図、第2図、
第5図に示されている。頂板組立体18は周囲が
大体L字型断面の金属ケーシング162内にモル
タルで固定された四角形の耐火物160を有す
る。耐火物160の上面164は金属ケーシング
の上縁より上方で拡がり、且頂板組立体が弁構造
のその作動部分内にある時に装架板23の下面と
槽の耐火ライニング14とに滑らかな面対面接触
が与えられるように研磨仕上がなされる。耐火物
160は、耐火物を通る溶湯流開口112を画定
する軸線開口を持つ多孔性プラグの形の浸透性耐
火挿入体168を受けるため中央に段付き貫通開
口166を設けられる。挿入体168は耐火物の
開口166に補合する様に段の付けられた外面1
72を持ち、且両最端部の段は開口のこれに組合
う段とセメント付けされるようになつているが、
中間の段は開口の中間の段よりかなり直径が小さ
い。このようにして不活性ガスを挿入体を通して
溶湯開口112に供給するために挿入体168の
周囲に環状通路174が画定される。耐火物は傾
斜通路176を設けられ、この通路は耐火物の頂
部で178の所で開き、弁が組立てられた時に装
架板23の下面の開口54と連絡するように位置
決めされる。かくして傾斜通路176によつて弁
が閉じている間に溶湯流路112内に不活性ガス
を供給する便利な装置が得られ、それによつて溶
湯流路内の金属を攪拌し、その固化を防ぐ。この
ように環状通路を形成することによつて、頂板組
立体18は破損し易い、又は部品の多い加工工具
で高価な機械加工をする必要なしに普通の耐火物
形成方法で作ることが出来る。
第5図に示されている。頂板組立体18は周囲が
大体L字型断面の金属ケーシング162内にモル
タルで固定された四角形の耐火物160を有す
る。耐火物160の上面164は金属ケーシング
の上縁より上方で拡がり、且頂板組立体が弁構造
のその作動部分内にある時に装架板23の下面と
槽の耐火ライニング14とに滑らかな面対面接触
が与えられるように研磨仕上がなされる。耐火物
160は、耐火物を通る溶湯流開口112を画定
する軸線開口を持つ多孔性プラグの形の浸透性耐
火挿入体168を受けるため中央に段付き貫通開
口166を設けられる。挿入体168は耐火物の
開口166に補合する様に段の付けられた外面1
72を持ち、且両最端部の段は開口のこれに組合
う段とセメント付けされるようになつているが、
中間の段は開口の中間の段よりかなり直径が小さ
い。このようにして不活性ガスを挿入体を通して
溶湯開口112に供給するために挿入体168の
周囲に環状通路174が画定される。耐火物は傾
斜通路176を設けられ、この通路は耐火物の頂
部で178の所で開き、弁が組立てられた時に装
架板23の下面の開口54と連絡するように位置
決めされる。かくして傾斜通路176によつて弁
が閉じている間に溶湯流路112内に不活性ガス
を供給する便利な装置が得られ、それによつて溶
湯流路内の金属を攪拌し、その固化を防ぐ。この
ように環状通路を形成することによつて、頂板組
立体18は破損し易い、又は部品の多い加工工具
で高価な機械加工をする必要なしに普通の耐火物
形成方法で作ることが出来る。
弁構造に使われる摺動ゲート組立体は第1図に
17′で示すような孔のないものでも又は第2図、
第6図、第7図に17で示すような開口180を
有するものでもよい。無孔ゲート17′は第1図
に示すように弁を通る溶湯の流れを阻止するのに
使われるが、一方有孔ゲート17はあとで述べる
ように弁を通る溶湯を制御しながら通したい時に
使われる。両ゲート17,17′共、第6図、第
7図にFで示す供給方向がTで示す絞り方向より
僅かに長い大体四角形の耐火板182を有するよ
うに同一のやり方で作られる。耐火板182は耐
火板の周囲を包囲する金属ケーシング184内に
セメント付けされる。金属ケーシング184は、
絞りレール84,84′上に着座係合するため、
そして弁の装着部分58では摺動レール96上
に、そしてその排出部分62では肩部138上に
摺動係合するためその上下縁の中間に肩部186
(第1図)を設けられる。耐火板182は金属ケ
ーシングの肩部と補合する肩部188(第2図)
を形成される。
17′で示すような孔のないものでも又は第2図、
第6図、第7図に17で示すような開口180を
有するものでもよい。無孔ゲート17′は第1図
に示すように弁を通る溶湯の流れを阻止するのに
使われるが、一方有孔ゲート17はあとで述べる
ように弁を通る溶湯を制御しながら通したい時に
使われる。両ゲート17,17′共、第6図、第
7図にFで示す供給方向がTで示す絞り方向より
僅かに長い大体四角形の耐火板182を有するよ
うに同一のやり方で作られる。耐火板182は耐
火板の周囲を包囲する金属ケーシング184内に
セメント付けされる。金属ケーシング184は、
絞りレール84,84′上に着座係合するため、
そして弁の装着部分58では摺動レール96上
に、そしてその排出部分62では肩部138上に
摺動係合するためその上下縁の中間に肩部186
(第1図)を設けられる。耐火板182は金属ケ
ーシングの肩部と補合する肩部188(第2図)
を形成される。
190で示す金属ケーシングの下部は案内カム
面となるよう大きな曲率半径に形成され、夫々の
摺動ゲート組立体が、ブツシヤー74によつて弁
の作動部分内に動かされる時に、何れの部材も破
損することなく摺動ゲート組立体を注出チユーブ
保持組立体の上縁の上方に案内することが出来
る。
面となるよう大きな曲率半径に形成され、夫々の
摺動ゲート組立体が、ブツシヤー74によつて弁
の作動部分内に動かされる時に、何れの部材も破
損することなく摺動ゲート組立体を注出チユーブ
保持組立体の上縁の上方に案内することが出来
る。
金属ケーシングの大曲率の下部190に近い耐
火板182の下部は図示のように傾斜し、耐火板
と金属ケーシングとの間にモルタル用の拡大収納
部192を設けている。摺動ゲート組立体のこの
領域の大きなモルタルベツドは摺動ゲートがチユ
ーブ保持組立体19を横切つて動く時そして絞り
時に摺動ゲートが可動レール84,84′によつ
て操作される時に摺動ゲートを緩衝するよう働ら
く。
火板182の下部は図示のように傾斜し、耐火板
と金属ケーシングとの間にモルタル用の拡大収納
部192を設けている。摺動ゲート組立体のこの
領域の大きなモルタルベツドは摺動ゲートがチユ
ーブ保持組立体19を横切つて動く時そして絞り
時に摺動ゲートが可動レール84,84′によつ
て操作される時に摺動ゲートを緩衝するよう働ら
く。
摺動ゲート組立体17は組立体17′と、後者
は無孔であるのに対し、前者は溶湯流開口180
を有することが異なる。耐火板内の開口180の
位置は耐火板の長手中心線に沿つて精密に置かれ
ているが第2図で左方に耐火板の中心点から摺動
ピン88のストロークの1/2に等しい量だけ片寄
り、それによつて第2図でみて耐火板が右方に全
ストロークして、レール84′が空所115の壁
194と接触する時に開口180が頂板の開口1
12と垂直に整合して注出通路を通る溶湯を全流
量で流すことが出来る。
は無孔であるのに対し、前者は溶湯流開口180
を有することが異なる。耐火板内の開口180の
位置は耐火板の長手中心線に沿つて精密に置かれ
ているが第2図で左方に耐火板の中心点から摺動
ピン88のストロークの1/2に等しい量だけ片寄
り、それによつて第2図でみて耐火板が右方に全
ストロークして、レール84′が空所115の壁
194と接触する時に開口180が頂板の開口1
12と垂直に整合して注出通路を通る溶湯を全流
量で流すことが出来る。
ゲート17が左方に全ストロークし、レール8
4が壁194と接触すると、開口180は完全に
開口112から外れ、それによつて弁を通る溶湯
の流れを止める。絞り駆動体76を作動すること
によつて、ゲート17内の開口180の位置は頂
板開口112に関してこれら全ストローク位置の
中間の任意の希望位置にも調節することが出来、
それによつて弁を通る溶湯流路の有効寸法を変え
てこれを通る溶湯の流量を調節することが出来
る。
4が壁194と接触すると、開口180は完全に
開口112から外れ、それによつて弁を通る溶湯
の流れを止める。絞り駆動体76を作動すること
によつて、ゲート17内の開口180の位置は頂
板開口112に関してこれら全ストローク位置の
中間の任意の希望位置にも調節することが出来、
それによつて弁を通る溶湯流路の有効寸法を変え
てこれを通る溶湯の流量を調節することが出来
る。
摺動ゲート組立体17の代表的な商業的実施例
は供給方向Fに沿つて約277mm(10.9インチ)、絞
り方向Tに沿つて328mm(12.9インチ)、の長さで
且76mm(3インチ)直径の開口180の中心はゲ
ートの中心点から約44mm(1.75インチ)片寄り、
それによつてゲート17が遮断位置にある時開口
112と180との間に約13mm(1/2インチ)の
耐火材料を与える。
は供給方向Fに沿つて約277mm(10.9インチ)、絞
り方向Tに沿つて328mm(12.9インチ)、の長さで
且76mm(3インチ)直径の開口180の中心はゲ
ートの中心点から約44mm(1.75インチ)片寄り、
それによつてゲート17が遮断位置にある時開口
112と180との間に約13mm(1/2インチ)の
耐火材料を与える。
ここに述べた弁構造10の作動は次の通りであ
る。
る。
弁フレーム22は第1図に示すように頂板1
8、無孔摺動ゲート17′及び注出チユーブ組立
体19を弁フレームの作動部分60内に予め組み
立てて注出槽16の下方の装架板23に取付けら
れる。頂板18を通る流路開口112はそれで槽
ライニング14を通る注出口12と垂直に整合す
る。溶湯が槽内に入れられる時、弁を通る溶湯の
流れは流れを通さない無孔摺動ゲート17′によ
る流路妨害のため阻止される。この金属保持期間
中、アルゴン又は窒素などの不活性ガスが装架板
23の通路50と挿入体168のまわりの環状通
路174に通ずる頂板の通路176とを経てここ
から挿入体の多孔壁を浸透して頂板の注出孔11
2に入る。このように不活性ガスを入れることは
阻止された流路内の溶湯を攪拌するよう働らき、
それによつてその中で固化するのを防ぐ。又冷却
空気が装架板23の入口46を経て弁に入れら
れ、ここから空気は槽ライニング14の下部領域
のまわりの環状通路36を経て順次流れ、この領
域の耐火材料を冷却し、それから通路40,42
を経て排出口44から排出され(第4図)、ばね
130を冷却する(第2図)。
8、無孔摺動ゲート17′及び注出チユーブ組立
体19を弁フレームの作動部分60内に予め組み
立てて注出槽16の下方の装架板23に取付けら
れる。頂板18を通る流路開口112はそれで槽
ライニング14を通る注出口12と垂直に整合す
る。溶湯が槽内に入れられる時、弁を通る溶湯の
流れは流れを通さない無孔摺動ゲート17′によ
る流路妨害のため阻止される。この金属保持期間
中、アルゴン又は窒素などの不活性ガスが装架板
23の通路50と挿入体168のまわりの環状通
路174に通ずる頂板の通路176とを経てここ
から挿入体の多孔壁を浸透して頂板の注出孔11
2に入る。このように不活性ガスを入れることは
阻止された流路内の溶湯を攪拌するよう働らき、
それによつてその中で固化するのを防ぐ。又冷却
空気が装架板23の入口46を経て弁に入れら
れ、ここから空気は槽ライニング14の下部領域
のまわりの環状通路36を経て順次流れ、この領
域の耐火材料を冷却し、それから通路40,42
を経て排出口44から排出され(第4図)、ばね
130を冷却する(第2図)。
絞り装置がレール84が空所壁194と接触す
る第2図に示す位置にレール84,84′を置く
と、有孔摺動ゲート17が弁の装着部分58内に
手で挿入される。摺動ゲート17は摺動ゲートの
肩部186を摺動レール96上に摺動係合させて
案内路92に挿入される。摺動ゲート17はその
先縁面がレール84と衝接して、マグネツト14
2でレール84に対して保持されるまで動かさ
れ、かくして摺動ゲート17を供給駆動体68の
プツシヤー74に近いその準備位置に置く。それ
から供給駆動体68が作動し、プツシヤー74は
摺動ゲート17をその準備位置から頂板18と注
出チユーブ組立体19との間の弁フレーム22の
作動部分60に動かし、無孔ゲート17′は肩部
138に沿つて排出部分62に摺動し、ここでフ
レームから取り出される。夫々の耐火板間の有効
な面対面シールがばね押圧レバー120によつて
与えられ、レバーはチユーブ保持板148を上方
に摺動ゲート17に向けて押圧し、次いで摺動ゲ
ート17を頂板18に向けて上方に押圧する。摺
動ゲート17の金属ケーシング184に大半径の
下部190があるため、摺動ゲートは注出チユー
ブ保持板を破損せずにばね押圧の注出チユーブ保
持板148の対向縁を横切つて案内される。供給
駆動体68はそれから反対方向に作動し、プツシ
ヤー74を第1図の位置に引込め、この時、安全
のため、第3図に示すように無孔摺動ゲート1
7′が弁フレーム22のその準備位置である装着
部分58内に、有孔摺動ゲート17の挿入に関し
て上述したのと同様のやり方で挿入される。
る第2図に示す位置にレール84,84′を置く
と、有孔摺動ゲート17が弁の装着部分58内に
手で挿入される。摺動ゲート17は摺動ゲートの
肩部186を摺動レール96上に摺動係合させて
案内路92に挿入される。摺動ゲート17はその
先縁面がレール84と衝接して、マグネツト14
2でレール84に対して保持されるまで動かさ
れ、かくして摺動ゲート17を供給駆動体68の
プツシヤー74に近いその準備位置に置く。それ
から供給駆動体68が作動し、プツシヤー74は
摺動ゲート17をその準備位置から頂板18と注
出チユーブ組立体19との間の弁フレーム22の
作動部分60に動かし、無孔ゲート17′は肩部
138に沿つて排出部分62に摺動し、ここでフ
レームから取り出される。夫々の耐火板間の有効
な面対面シールがばね押圧レバー120によつて
与えられ、レバーはチユーブ保持板148を上方
に摺動ゲート17に向けて押圧し、次いで摺動ゲ
ート17を頂板18に向けて上方に押圧する。摺
動ゲート17の金属ケーシング184に大半径の
下部190があるため、摺動ゲートは注出チユー
ブ保持板を破損せずにばね押圧の注出チユーブ保
持板148の対向縁を横切つて案内される。供給
駆動体68はそれから反対方向に作動し、プツシ
ヤー74を第1図の位置に引込め、この時、安全
のため、第3図に示すように無孔摺動ゲート1
7′が弁フレーム22のその準備位置である装着
部分58内に、有孔摺動ゲート17の挿入に関し
て上述したのと同様のやり方で挿入される。
弁を通して溶湯を流し始めたい時は、開口11
2への不活性ガス流は止められ、そして一体とな
つて作動する絞り駆動体76がレール84,8
4′とレールに保持された摺動ゲート17とを空
所115内を横方向に動かすように作動する。通
常は絞り駆動体76はレール84,84′を動か
すよう作動してレール84′を空所115の壁1
94と接触するようにし、それによつて摺動ゲー
ト17の開口180を頂板18の開口112と軸
線方向に整合するようにする。これは弁の全開位
置を画定する。この代りに、溶湯の流量を全流量
より小さくしたい時は、摺動ゲート17が全開と
全閉との間の任意の中間位置に置かれるよう絞り
駆動体を制御することが出来、所望の中間流量を
作ることが出来る。更に、注出過程で、頂板注出
開口112に対する摺動ゲート17とその開口1
80の絞り運動を加える絞り駆動体76の作動を
制御することにより摺動ゲートの位置を変えて望
むように弁を通る溶湯の流量を増減することが出
来る。
2への不活性ガス流は止められ、そして一体とな
つて作動する絞り駆動体76がレール84,8
4′とレールに保持された摺動ゲート17とを空
所115内を横方向に動かすように作動する。通
常は絞り駆動体76はレール84,84′を動か
すよう作動してレール84′を空所115の壁1
94と接触するようにし、それによつて摺動ゲー
ト17の開口180を頂板18の開口112と軸
線方向に整合するようにする。これは弁の全開位
置を画定する。この代りに、溶湯の流量を全流量
より小さくしたい時は、摺動ゲート17が全開と
全閉との間の任意の中間位置に置かれるよう絞り
駆動体を制御することが出来、所望の中間流量を
作ることが出来る。更に、注出過程で、頂板注出
開口112に対する摺動ゲート17とその開口1
80の絞り運動を加える絞り駆動体76の作動を
制御することにより摺動ゲートの位置を変えて望
むように弁を通る溶湯の流量を増減することが出
来る。
第1図は本発明を適用した摺動ゲート弁の垂直
断面図、第2図は第1図の線2−2における断面
図、第3図は第1図の線3−3における水平断面
図、第4図は本発明が実施された装架板の一部破
断した斜視図で冷却空気及び不活性ガスの流路を
示し、第5図は本発明が実施された頂板の一部破
断した斜視図、第6図は本発明が適用された摺動
ゲート弁の摺動ゲートの平面図、第7図は第6図
の摺動ゲートの斜視図、第8図は組立前の弁フレ
ーム構造の上方からの斜視図、第9図は第8図の
弁フレーム構造の下方からの斜視図である。 10……摺動ゲート弁構造、12……注出口、
14……ライニング、16……注出槽、17……
有孔ゲート、17′……無孔ゲート、18……頂
板、19……注出チユーブ組立体、22……フレ
ーム、23……装架板、58……装着部分、60
……作動部分、62……排出部分、68……供給
駆動体、74……プツシヤー、76……絞り駆動
体、84,84′……レール、112……開口、
142……マグネツト、144……チユーブ、1
45……開口、146……凹所、148……保持
板、149……開口、196,198……孔、2
00……ピン。
断面図、第2図は第1図の線2−2における断面
図、第3図は第1図の線3−3における水平断面
図、第4図は本発明が実施された装架板の一部破
断した斜視図で冷却空気及び不活性ガスの流路を
示し、第5図は本発明が実施された頂板の一部破
断した斜視図、第6図は本発明が適用された摺動
ゲート弁の摺動ゲートの平面図、第7図は第6図
の摺動ゲートの斜視図、第8図は組立前の弁フレ
ーム構造の上方からの斜視図、第9図は第8図の
弁フレーム構造の下方からの斜視図である。 10……摺動ゲート弁構造、12……注出口、
14……ライニング、16……注出槽、17……
有孔ゲート、17′……無孔ゲート、18……頂
板、19……注出チユーブ組立体、22……フレ
ーム、23……装架板、58……装着部分、60
……作動部分、62……排出部分、68……供給
駆動体、74……プツシヤー、76……絞り駆動
体、84,84′……レール、112……開口、
142……マグネツト、144……チユーブ、1
45……開口、146……凹所、148……保持
板、149……開口、196,198……孔、2
00……ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貫通孔をもつた耐火物を有し、注出槽からの
溶湯の流れを制御する弁に使用される耐火板にお
いて、前記貫通孔166はその内面にその一端か
ら他端に向うにつれて次第に直径の大きくなる段
を形成され、前記貫通孔の内面には、外面172
にその一端から他端に向うにつれて次第に直径の
大きくなる段を形成された浸透性の挿入体168
が挿入され、前記挿入体168の両最端部の段は
前記耐火物の貫通孔166の対応する段にセメン
ト付けされ、前記挿入体の前記両最端部の段の間
の段は環状通路174を形成するように貫通孔1
66の対応する段より小さい直径を有することを
特徴とする耐火板。 2 特許請求の範囲第1項記載の耐火板におい
て、前記環状通路174と前記耐火物160の外
部との間に該耐火物160を通つて延びる通路1
76を形成されていることを特徴とする耐火板。 3 特許請求の範囲第2項記載の耐火板におい
て、前記挿入体168を通り溶融金属の流路を形
成する軸方向開口112を有することを特徴とす
る耐火板。 4 特許請求の範囲第1項記載の耐火板におい
て、前記耐火物160の開口166の内面および
前記挿入体168の外面172のいづれか、又は
両者の段は成形によつて形成されることを特徴と
する耐火板。 5 特許請求の範囲第1項記載の耐火板におい
て、前記耐火物の周囲に金属ケーシング162が
セメントにより取り付けられていることを特徴と
する耐火板。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US94544178A | 1978-09-25 | 1978-09-25 | |
| US7358879A | 1979-09-07 | 1979-09-07 | |
| US945441 | 1979-09-07 | ||
| US73588 | 1979-09-07 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
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| JPH0470108B2 true JPH0470108B2 (ja) | 1992-11-10 |
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|---|---|---|---|
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| JP2194676A Granted JPH03114642A (ja) | 1978-09-25 | 1990-07-23 | 溶湯流量制御弁 |
| JP2194675A Granted JPH03114641A (ja) | 1978-09-25 | 1990-07-23 | 溶湯流量制御弁の耐火板 |
| JP6013545A Expired - Lifetime JPH0775771B2 (ja) | 1978-09-25 | 1994-02-07 | 溶湯流量制御弁用摺動ゲート |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194674A Granted JPH03114640A (ja) | 1978-09-25 | 1990-07-23 | 溶湯流量制御弁 |
| JP2194676A Granted JPH03114642A (ja) | 1978-09-25 | 1990-07-23 | 溶湯流量制御弁 |
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