JPH047002B2 - - Google Patents
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- JPH047002B2 JPH047002B2 JP57160327A JP16032782A JPH047002B2 JP H047002 B2 JPH047002 B2 JP H047002B2 JP 57160327 A JP57160327 A JP 57160327A JP 16032782 A JP16032782 A JP 16032782A JP H047002 B2 JPH047002 B2 JP H047002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- computer program
- recorded
- signal
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims description 51
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
- G11B23/44—Information for display simultaneously with playback of the record, e.g. photographic matter
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はオーデイオレコードデイスクに係り、
特にオーデイオ信号とは別に、オーデイオ信号に
関連した画像をデイスプレイ装置に表示せしめ得
るコンピユータプログラムが記録されているオー
デイオレコードデイスクに関する。
特にオーデイオ信号とは別に、オーデイオ信号に
関連した画像をデイスプレイ装置に表示せしめ得
るコンピユータプログラムが記録されているオー
デイオレコードデイスクに関する。
従来技術
従来より、ビデオ信号とオーデイオ信号とが
夫々円盤状記録媒体の同じトラツクに記録されて
いるビデオデイスクが知られているが、これはオ
ーデイオ信号に比しはるかに広帯域のビデオ信号
をデイスク片面当り60分程度の時間再生できるよ
うにするため、高速回転されるデイスク上に情報
信号が断続するピツト列として、かつ、極めて微
細なトラツクピツチで記録されていることは周知
の通りである。従つて、当然のことながら、アナ
ログオーデイオ信号が記録されている既存のオー
デイオレコードデイスクと上記ビデオデイスクと
は、信号の記録形式、デイスク回転数、信号の読
取再生形式等が全く異なり、既存のレコードプレ
ーヤではビデオデイスクを再生することはできな
い。
夫々円盤状記録媒体の同じトラツクに記録されて
いるビデオデイスクが知られているが、これはオ
ーデイオ信号に比しはるかに広帯域のビデオ信号
をデイスク片面当り60分程度の時間再生できるよ
うにするため、高速回転されるデイスク上に情報
信号が断続するピツト列として、かつ、極めて微
細なトラツクピツチで記録されていることは周知
の通りである。従つて、当然のことながら、アナ
ログオーデイオ信号が記録されている既存のオー
デイオレコードデイスクと上記ビデオデイスクと
は、信号の記録形式、デイスク回転数、信号の読
取再生形式等が全く異なり、既存のレコードプレ
ーヤではビデオデイスクを再生することはできな
い。
しかし、既存のレコードプレーヤで上記オーデ
イオデイスクレコードを再生した場合にも、オー
デイオ信号に関連した画像情報が得られれば、聴
取者の想像力を助ける補助的な役割を果すことが
できるので、オーデイオ信号に関連した画像情報
を再生することができることが望まれていた。
イオデイスクレコードを再生した場合にも、オー
デイオ信号に関連した画像情報が得られれば、聴
取者の想像力を助ける補助的な役割を果すことが
できるので、オーデイオ信号に関連した画像情報
を再生することができることが望まれていた。
そこで、本発明は上記の要求を満たすため、マ
イクロコンピユータによりオーデイオ信号に関連
した画像の表示を行なわせるためのコンピユータ
プログラムを所定位置に記録したオーデイオデイ
スクレコードを提供することを目的とする。
イクロコンピユータによりオーデイオ信号に関連
した画像の表示を行なわせるためのコンピユータ
プログラムを所定位置に記録したオーデイオデイ
スクレコードを提供することを目的とする。
上記の要求を満たすための手段
アナログオーデイオ信号が機械振動に変換され
て螺旋状の溝に記録されている第1の領域と、コ
ンピユータによりアナログオーデイオ信号に関連
した画像を表示させるためのコンピユータプログ
ラムがまとめて螺旋状の溝に記録されている第2
の領域と、第2の領域及び第1の領域の各溝に順
次に係合して既記録信号を順次再生するピツクア
ツプ再生阻止が第1の領域から第2の領域へ移動
することを阻止するために第1の領域と第2の領
域との間に形成された同心円状のトラツクと、を
夫々同一盤面上に有するよう構成したものであ
り、以下その一実施例について図面と共に説明す
る。
て螺旋状の溝に記録されている第1の領域と、コ
ンピユータによりアナログオーデイオ信号に関連
した画像を表示させるためのコンピユータプログ
ラムがまとめて螺旋状の溝に記録されている第2
の領域と、第2の領域及び第1の領域の各溝に順
次に係合して既記録信号を順次再生するピツクア
ツプ再生阻止が第1の領域から第2の領域へ移動
することを阻止するために第1の領域と第2の領
域との間に形成された同心円状のトラツクと、を
夫々同一盤面上に有するよう構成したものであ
り、以下その一実施例について図面と共に説明す
る。
実施例
第1図は本発明になるオーデイオレコードデイ
スクの一実施例の平面図、第2図は第1図に示す
オーデイオレコードデイスクの部分拡大平面図を
示す。両図はオーデイオレコードデイスク(以
下、「デイスク」という)1の例えば第2面(B
面)を示し、アナログオーデイオ信号が従来と同
様に機械振動に変換されて螺旋状トラツクに記録
されている第1の領域であるオーデイオ信号記録
領域2の内周側に、無録音帯3を介してハツチン
グで示す如く、コンピユータプログラムが螺旋状
トラツクに記録されている第2の領域であるコン
ピユータプログラム記録領域4が形成されてい
る。またコンピユータプログラム記録領域4とレ
コードレーベル5との間にも無録音帯6が設けら
れている。また、7はデイスク1の中心孔であ
る。なお、デイスク1の第1面(A面)にはアナ
ログオーデイオ信号が従来と全く同様に螺旋状ト
ラツクに記録されているオーデイオ信号記録領域
のみが形成されている。
スクの一実施例の平面図、第2図は第1図に示す
オーデイオレコードデイスクの部分拡大平面図を
示す。両図はオーデイオレコードデイスク(以
下、「デイスク」という)1の例えば第2面(B
面)を示し、アナログオーデイオ信号が従来と同
様に機械振動に変換されて螺旋状トラツクに記録
されている第1の領域であるオーデイオ信号記録
領域2の内周側に、無録音帯3を介してハツチン
グで示す如く、コンピユータプログラムが螺旋状
トラツクに記録されている第2の領域であるコン
ピユータプログラム記録領域4が形成されてい
る。またコンピユータプログラム記録領域4とレ
コードレーベル5との間にも無録音帯6が設けら
れている。また、7はデイスク1の中心孔であ
る。なお、デイスク1の第1面(A面)にはアナ
ログオーデイオ信号が従来と全く同様に螺旋状ト
ラツクに記録されているオーデイオ信号記録領域
のみが形成されている。
コンピユータプログラム記録領域4には、デイ
スク1に記録されるオーデイオ信号の全曲のタイ
トル、必要なグラフイツクス画像、演奏者名、各
曲の歌詞やギターコードその他を、マイクロコン
ピユータを利用してデイスプレイ装置に表示させ
るためのコンピユータプログラムが記録されてい
る。このコンピユータプログラムの信号波形は、
使用するマイクロコンピユータ(例えば日本電気
株式会社製のPC−8001(商品名))に入力できる
よう、第3図Aに示す2値の原デイジタルデータ
が「1」のときは例えば2.4kHzで、「0」のとき
は1.2kHzである、パルス周波数偏移変調(FSK)
された第3図Bに示す如き信号波形をしており、
また上記PC−8001を使用する場合はデイジタル
データのボーレートは600bpsである。
スク1に記録されるオーデイオ信号の全曲のタイ
トル、必要なグラフイツクス画像、演奏者名、各
曲の歌詞やギターコードその他を、マイクロコン
ピユータを利用してデイスプレイ装置に表示させ
るためのコンピユータプログラムが記録されてい
る。このコンピユータプログラムの信号波形は、
使用するマイクロコンピユータ(例えば日本電気
株式会社製のPC−8001(商品名))に入力できる
よう、第3図Aに示す2値の原デイジタルデータ
が「1」のときは例えば2.4kHzで、「0」のとき
は1.2kHzである、パルス周波数偏移変調(FSK)
された第3図Bに示す如き信号波形をしており、
また上記PC−8001を使用する場合はデイジタル
データのボーレートは600bpsである。
従つて、コンピユータプログラム記録領域4を
再生した場合は、コンピユータプログラム信号が
可聴周波数帯の信号であるにも拘わらずオーデイ
オ信号ではないので、極めて耳障りなノイズとし
てスピーカより発音されてしまう。このため、コ
ンピユータプログラム記録領域はオーデイオ信号
記録領域とは区別して記録される必要があり、ま
たコンピユータプログラムをオーデイオ信号とし
て誤つて再生しにくい位置に記録される必要があ
る。そこで、本実施例では第1図及び第2図に示
す如く、コンピユータプログラム記録領域4は、
オーデイオ信号として最も誤つて再生しににくい
第2面の最内周位置に記録形成すると共に、第2
面のオーデイオ信号記録領域2の最後の曲が終了
した後、引続いてコンピユータプログラム記録領
域4が再生されてしまわないよう、第2図に示す
如くオーデイオ信号記録領域2の最後の曲が終了
した後の螺旋状トラツクが送り溝8を介して同心
円状トラツク(最終溝)9に至るように形成され
ている。これにより、後述するレコードプレーヤ
の再生針は最後の曲の再生終了後、そのまま放置
した場合にも送り溝8を介して同心円状トラツク
9をトレースし続け、コンピユータプログラム記
録領域4を引続いて再生してしまうことはない。
再生した場合は、コンピユータプログラム信号が
可聴周波数帯の信号であるにも拘わらずオーデイ
オ信号ではないので、極めて耳障りなノイズとし
てスピーカより発音されてしまう。このため、コ
ンピユータプログラム記録領域はオーデイオ信号
記録領域とは区別して記録される必要があり、ま
たコンピユータプログラムをオーデイオ信号とし
て誤つて再生しにくい位置に記録される必要があ
る。そこで、本実施例では第1図及び第2図に示
す如く、コンピユータプログラム記録領域4は、
オーデイオ信号として最も誤つて再生しににくい
第2面の最内周位置に記録形成すると共に、第2
面のオーデイオ信号記録領域2の最後の曲が終了
した後、引続いてコンピユータプログラム記録領
域4が再生されてしまわないよう、第2図に示す
如くオーデイオ信号記録領域2の最後の曲が終了
した後の螺旋状トラツクが送り溝8を介して同心
円状トラツク(最終溝)9に至るように形成され
ている。これにより、後述するレコードプレーヤ
の再生針は最後の曲の再生終了後、そのまま放置
した場合にも送り溝8を介して同心円状トラツク
9をトレースし続け、コンピユータプログラム記
録領域4を引続いて再生してしまうことはない。
一方、コンピユータプログラム記録領域4を再
生する場合は、そのリードイン部が広い方が再生
針をデイスク1上に下ろす範囲が広く再生し易い
ので、本実施例では第2図に示す如く、コンピユ
ータプログラム記録トラツクの導入溝10からコ
ンピユータプログラム記録領域4の最初のトラツ
ク部分に至るリードイン部が比較的広く形成され
ている。なお、第2図中、11はコンピユータプ
ログラム記録トラツクの導出溝、12はコンピユ
ータプログラム記録トラツクの最終溝を示す。
生する場合は、そのリードイン部が広い方が再生
針をデイスク1上に下ろす範囲が広く再生し易い
ので、本実施例では第2図に示す如く、コンピユ
ータプログラム記録トラツクの導入溝10からコ
ンピユータプログラム記録領域4の最初のトラツ
ク部分に至るリードイン部が比較的広く形成され
ている。なお、第2図中、11はコンピユータプ
ログラム記録トラツクの導出溝、12はコンピユ
ータプログラム記録トラツクの最終溝を示す。
次に本発明になるレコードデイスクの記録系に
ついて第4図と共に説明する。同図中、マイクロ
コンピユータ13は記録すべきオーデイオ信号に
関連した画像を、マイクロコンピユータによりデ
イスプレイ装置に表示させるためのコンピユータ
プログラムを発生する。テープレコーダ14は予
め記録すべきアナログオーデイオ信号が記録され
ているマスターテープを再生し、その再生出力ア
ナログオーデイオ信号を増幅器15を介してカツ
ターヘツド16に供給する。これにより、再生ア
ナログオーデイオ信号は円盤状記録原盤17上に
機械振動に変換されて螺旋状トラツクに記録され
る。またマイクロコンピユータ13から取り出さ
れた第3図Bに示すコンピユータプログラム信号
は、増幅器15を介してカツターヘツド16に供
給されるか、又はテープレコーダ14に一旦記録
され、更に再生されて増幅器15を経てカツター
ヘツド16に供給され、記録原盤17に螺旋状ト
ラツクを形成して記録される。記録原盤17は周
知の製盤工程を経てスタンパ盤を作り、更にこれ
を基にして第1図及び第2図に示す如きオーデイ
オレコードデイスク1が大量に複製される。
ついて第4図と共に説明する。同図中、マイクロ
コンピユータ13は記録すべきオーデイオ信号に
関連した画像を、マイクロコンピユータによりデ
イスプレイ装置に表示させるためのコンピユータ
プログラムを発生する。テープレコーダ14は予
め記録すべきアナログオーデイオ信号が記録され
ているマスターテープを再生し、その再生出力ア
ナログオーデイオ信号を増幅器15を介してカツ
ターヘツド16に供給する。これにより、再生ア
ナログオーデイオ信号は円盤状記録原盤17上に
機械振動に変換されて螺旋状トラツクに記録され
る。またマイクロコンピユータ13から取り出さ
れた第3図Bに示すコンピユータプログラム信号
は、増幅器15を介してカツターヘツド16に供
給されるか、又はテープレコーダ14に一旦記録
され、更に再生されて増幅器15を経てカツター
ヘツド16に供給され、記録原盤17に螺旋状ト
ラツクを形成して記録される。記録原盤17は周
知の製盤工程を経てスタンパ盤を作り、更にこれ
を基にして第1図及び第2図に示す如きオーデイ
オレコードデイスク1が大量に複製される。
なお、この記録時においては、オーデイオ信号
の全曲の記録時間が、コンピユータプログラム記
録時間との兼ね合いで、デイスクに記録できる最
大の時間を越えないようにする必要があり、また
第1図及び第2図に示す如く、同心円状トラツク
9を形成し、その後にリードイン部を比較的広く
とつてコンピユータプログラム記録領域4を形成
するためには、これらの部分においてカツテイン
グレースをマニユアル操作すれば容易に行なうこ
とができる。またデイスク1から再生したコンピ
ユータプログラム信号でマイクロコンピユータを
ロードすることができるよう、所定レベルでコン
ピユータプログラム信号が記録される。
の全曲の記録時間が、コンピユータプログラム記
録時間との兼ね合いで、デイスクに記録できる最
大の時間を越えないようにする必要があり、また
第1図及び第2図に示す如く、同心円状トラツク
9を形成し、その後にリードイン部を比較的広く
とつてコンピユータプログラム記録領域4を形成
するためには、これらの部分においてカツテイン
グレースをマニユアル操作すれば容易に行なうこ
とができる。またデイスク1から再生したコンピ
ユータプログラム信号でマイクロコンピユータを
ロードすることができるよう、所定レベルでコン
ピユータプログラム信号が記録される。
次に本発明になるオーデイオレコードデイスク
の再生系について説明するに、第5図はオーデイ
オレコードデイスク再生装置の一例のブロツク系
統図を示す。同図において、レコードプレーヤ1
9はデイスク1のコンピユータプログラム記録領
域4をまず最初に再生をする。これにより、レコ
ードプレーヤ19から取り出された第3図Bに示
す如きコンピユータプログラム信号は、増幅器2
0で増幅された後マイクロコンピユータ21に供
給される一方、プログラム保全等のため必要に応
じてカセツトテープレコーダ22に供給されカセ
ツトテープに記録される。レコードプレーヤ19
からの再生コンピユータプログラム信号はマイク
ロコンピユータ21内のインターフエース23を
介してバス24より中央処理装置(CPU)26
に供給される。カセツトテープに記録されたコン
ピユータプログラム信号は、カセツトテープレコ
ーダ22により再生されてマイクロコンピユータ
21内のインターフエース25、バス24を介し
てCPU26に供給される。
の再生系について説明するに、第5図はオーデイ
オレコードデイスク再生装置の一例のブロツク系
統図を示す。同図において、レコードプレーヤ1
9はデイスク1のコンピユータプログラム記録領
域4をまず最初に再生をする。これにより、レコ
ードプレーヤ19から取り出された第3図Bに示
す如きコンピユータプログラム信号は、増幅器2
0で増幅された後マイクロコンピユータ21に供
給される一方、プログラム保全等のため必要に応
じてカセツトテープレコーダ22に供給されカセ
ツトテープに記録される。レコードプレーヤ19
からの再生コンピユータプログラム信号はマイク
ロコンピユータ21内のインターフエース23を
介してバス24より中央処理装置(CPU)26
に供給される。カセツトテープに記録されたコン
ピユータプログラム信号は、カセツトテープレコ
ーダ22により再生されてマイクロコンピユータ
21内のインターフエース25、バス24を介し
てCPU26に供給される。
マイクロコンピユータ21は更にランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)27、リード・オン
リ・メモリ(ROM)28、タイマ29、キーボ
ード30、直接メモリアクセス・コントローラ
(DMAC)31、CRTコントローラ(CRTC)3
2、キヤラクタコントローラ33、及びハイスピ
ードタイミングアンドインターフエース34等を
有しており、入力された前記再生コンピユータプ
ログラム信号をRAM27に記憶する。レコード
プレーヤ19によりデイスク1のコンピユータプ
ログラム記録領域4の再生が完了すると、又はカ
セツトテープレコーダ22によりカセツトテープ
に記録されていたデイスク1のコンピユータプロ
グラム信号の再生が完了すると、次にキーボード
30が操作される。これにより、マイクロコンピ
ユータ21は入力再生コンピユータプログラムに
従つて画像信号を生成し、これを専用モニタ3
5、又はRFモジユレータ36により所定のテレ
ビジヨン放送チヤンネルの信号帯域に変換して一
般市販のカラーテレビジヨン受像機(一般カラー
TV)37に供給し、例えばデイスク1のタイト
ル画像や所要のグラフイツクス画像を表示させ、
更に例えば第6図に示す如きメニユー画面を表示
させる。
クセス・メモリ(RAM)27、リード・オン
リ・メモリ(ROM)28、タイマ29、キーボ
ード30、直接メモリアクセス・コントローラ
(DMAC)31、CRTコントローラ(CRTC)3
2、キヤラクタコントローラ33、及びハイスピ
ードタイミングアンドインターフエース34等を
有しており、入力された前記再生コンピユータプ
ログラム信号をRAM27に記憶する。レコード
プレーヤ19によりデイスク1のコンピユータプ
ログラム記録領域4の再生が完了すると、又はカ
セツトテープレコーダ22によりカセツトテープ
に記録されていたデイスク1のコンピユータプロ
グラム信号の再生が完了すると、次にキーボード
30が操作される。これにより、マイクロコンピ
ユータ21は入力再生コンピユータプログラムに
従つて画像信号を生成し、これを専用モニタ3
5、又はRFモジユレータ36により所定のテレ
ビジヨン放送チヤンネルの信号帯域に変換して一
般市販のカラーテレビジヨン受像機(一般カラー
TV)37に供給し、例えばデイスク1のタイト
ル画像や所要のグラフイツクス画像を表示させ、
更に例えば第6図に示す如きメニユー画面を表示
させる。
第6図に示す画面を見ながら、デイスク1の聴
取者がキーボード30を操作して例えば画面上の
(R)を選択すると、デイスク1にオーデイオ信
号を記録した者や演奏者等の氏名が順次表示され
る画面に切換わり、また画面上の(P)を選択す
るとこのコンピユータプログラムを作成した者の
氏名等が表示される画面に切換わる。また、デイ
スク1の両面に全部で9曲のオーデイオプログラ
ムが記録されている場合は、第6図に示す如く、
9曲全部の曲名がA,B,C,…,Dに示す如く
に専用モニタ35又は一般カラーTV37に表示
される。
取者がキーボード30を操作して例えば画面上の
(R)を選択すると、デイスク1にオーデイオ信
号を記録した者や演奏者等の氏名が順次表示され
る画面に切換わり、また画面上の(P)を選択す
るとこのコンピユータプログラムを作成した者の
氏名等が表示される画面に切換わる。また、デイ
スク1の両面に全部で9曲のオーデイオプログラ
ムが記録されている場合は、第6図に示す如く、
9曲全部の曲名がA,B,C,…,Dに示す如く
に専用モニタ35又は一般カラーTV37に表示
される。
次に一例として、第1曲目を聴く場合は、キー
ボード30の「1」のスイツチを操作すると、マ
イクロコンピユータ21は専用モニタ35又は一
般カラーTV37の画面を第6図に示すものか
ら、第1曲目を選択して、第1曲目の再生開始と
同時にキー入力せよという文言の画像へ切換え
る。聴取者はこの画像に従つて次にレコードプレ
ーヤ19を操作してデイスク1の第1面の最初の
曲の導入溝に再生針を係合させ、しかる後に当該
曲がスピーカ38より発音されると同時にキーボ
ード30を操作する。すると、マイクロコンピユ
ータ21は再生画面を切換え、第1曲目の再生の
進行に合わせて第1曲目に関連した画像を逐次表
示させる。この第1曲目に関連した画像は、例え
ばギターコード及び歌詞であり、曲の進行に合わ
せてギターコード及び歌詞が並列に逐次表示され
ていく(ただし、伴奏部分ではギターコードの
み)。
ボード30の「1」のスイツチを操作すると、マ
イクロコンピユータ21は専用モニタ35又は一
般カラーTV37の画面を第6図に示すものか
ら、第1曲目を選択して、第1曲目の再生開始と
同時にキー入力せよという文言の画像へ切換え
る。聴取者はこの画像に従つて次にレコードプレ
ーヤ19を操作してデイスク1の第1面の最初の
曲の導入溝に再生針を係合させ、しかる後に当該
曲がスピーカ38より発音されると同時にキーボ
ード30を操作する。すると、マイクロコンピユ
ータ21は再生画面を切換え、第1曲目の再生の
進行に合わせて第1曲目に関連した画像を逐次表
示させる。この第1曲目に関連した画像は、例え
ばギターコード及び歌詞であり、曲の進行に合わ
せてギターコード及び歌詞が並列に逐次表示され
ていく(ただし、伴奏部分ではギターコードの
み)。
ここで、マイクロコンピユータ21とレコード
プレーヤ19によるデイスク1の再生音とを夫々
同期させるための手段は用いられていないが、曲
の再生時間やその歌詞の再生時点等は予め判つて
いるので、それに応じて所要の画像が表示される
ように、前記コンピユータプログラムが作成され
ている。
プレーヤ19によるデイスク1の再生音とを夫々
同期させるための手段は用いられていないが、曲
の再生時間やその歌詞の再生時点等は予め判つて
いるので、それに応じて所要の画像が表示される
ように、前記コンピユータプログラムが作成され
ている。
またコンピユータプログラムは1曲毎に作成さ
れており、第1曲目の再生が終了すると、画面は
再び第6図に示す画面に切換わる。そして次に第
2曲目を再生したいときは、キーボード30の
「2」のスイツチを操作し、以下上記と同様にし
て第2曲目がスピーカ38より発音されると同時
にキーボード30を操作することにより、再生画
面は第2曲目の再生音の進行につれて所要の画像
が逐次表示されていく。
れており、第1曲目の再生が終了すると、画面は
再び第6図に示す画面に切換わる。そして次に第
2曲目を再生したいときは、キーボード30の
「2」のスイツチを操作し、以下上記と同様にし
て第2曲目がスピーカ38より発音されると同時
にキーボード30を操作することにより、再生画
面は第2曲目の再生音の進行につれて所要の画像
が逐次表示されていく。
なお、例えばデイスク1の第1面に5曲、第2
面に4曲の音楽プログラムが記録されており、第
2面の最初の曲を再生しようとするときは、第6
曲目を選択することになる。以下、上記と同様の
操作により、任意に選択した曲の再生音の進行に
つれて、専用モニタ35又は一般カラーTV37
にその曲に特有の画像が逐次表示される。
面に4曲の音楽プログラムが記録されており、第
2面の最初の曲を再生しようとするときは、第6
曲目を選択することになる。以下、上記と同様の
操作により、任意に選択した曲の再生音の進行に
つれて、専用モニタ35又は一般カラーTV37
にその曲に特有の画像が逐次表示される。
応用例
なお、本発明は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、メニユー画面や曲に関連した画像はそ
の他種々の変形例が考えられることは勿論であ
る。またオーデイオ信号のみが記録されている他
のデイスク(例えばデイジタルオーデイオ信号が
等線速度方式で記録されている光読取型のデイス
ク)にも応用することができる。
ではなく、メニユー画面や曲に関連した画像はそ
の他種々の変形例が考えられることは勿論であ
る。またオーデイオ信号のみが記録されている他
のデイスク(例えばデイジタルオーデイオ信号が
等線速度方式で記録されている光読取型のデイス
ク)にも応用することができる。
さらに、上記コンピユータプログラムが記録さ
れている領域4の導入溝部分に、例えば、「ここ
に録音されている音はコンピユータを動作させる
ためのものです。お聞きになると不快な音がでま
すのでご注意下さい。」などのアナウンスを録音
しておけば、この領域が誤つて再生される可能性
はさらに少なくなる。
れている領域4の導入溝部分に、例えば、「ここ
に録音されている音はコンピユータを動作させる
ためのものです。お聞きになると不快な音がでま
すのでご注意下さい。」などのアナウンスを録音
しておけば、この領域が誤つて再生される可能性
はさらに少なくなる。
さらにまた、再生装置側にミユーテイング機能
をもたせることができるような場合は、上記導入
溝部分などにこのミユーテイングをトリガーする
信号を入れておけば、この領域は再生されない。
なお、この領域を再生する必要のある場合は、こ
のミユーテイングを外す機能を再生装置側に設け
ておき、ミユーテイングを外すようにすればよ
い。
をもたせることができるような場合は、上記導入
溝部分などにこのミユーテイングをトリガーする
信号を入れておけば、この領域は再生されない。
なお、この領域を再生する必要のある場合は、こ
のミユーテイングを外す機能を再生装置側に設け
ておき、ミユーテイングを外すようにすればよ
い。
また更に、例えば17cm盤のような場合にはコン
ピユータプログラムはデイスクの一面側全面に記
録することも考えられる。
ピユータプログラムはデイスクの一面側全面に記
録することも考えられる。
効 果
上述の如く、本発明によれば、オーデイオ信号
に関連した画像を、コンピユータをしてデイスプ
レイ装置に表示せしめるコンピユータプログラム
が記録されているので、既存のオーデイオレコー
ドデイスク再生システムに何ら変更をもたらすこ
となく、コンピユータ及びデイスプレイ装置を追
加するだけでオーデイオ信号に関連した画像を楽
しむことができ、またオーデイオ信号記録領域と
コンピユータプログラム記録領域との間に同心円
状トラツクを設けたので、オーデイオ信号の再生
完了後に再生をそのまま放置しても再生針はこの
同心円状トラツクをトレースし続けてコンピユー
タプログラム記録領域内へ移動することを阻止す
ることができ、よつてコンピユータプログラム信
号がスピーカよりノイズとして発音されてしまう
ことを防止することができ、更にコンピユータプ
ログラム記録領域はオーデイオ信号記録領域より
も内周側にまとめて記録形成されているので、マ
イクロコンピユータへのプログラムのロードがし
易く、しかもオーデイオ信号として誤つてコンピ
ユータプログラムを再生してしまうことを略防止
することができる等の特長を有するものである。
に関連した画像を、コンピユータをしてデイスプ
レイ装置に表示せしめるコンピユータプログラム
が記録されているので、既存のオーデイオレコー
ドデイスク再生システムに何ら変更をもたらすこ
となく、コンピユータ及びデイスプレイ装置を追
加するだけでオーデイオ信号に関連した画像を楽
しむことができ、またオーデイオ信号記録領域と
コンピユータプログラム記録領域との間に同心円
状トラツクを設けたので、オーデイオ信号の再生
完了後に再生をそのまま放置しても再生針はこの
同心円状トラツクをトレースし続けてコンピユー
タプログラム記録領域内へ移動することを阻止す
ることができ、よつてコンピユータプログラム信
号がスピーカよりノイズとして発音されてしまう
ことを防止することができ、更にコンピユータプ
ログラム記録領域はオーデイオ信号記録領域より
も内周側にまとめて記録形成されているので、マ
イクロコンピユータへのプログラムのロードがし
易く、しかもオーデイオ信号として誤つてコンピ
ユータプログラムを再生してしまうことを略防止
することができる等の特長を有するものである。
第1図は本発明になるオーデイオレコードデイ
スクの一実施例を示す平面図、第2図は第1図に
示すオーデイオレコードデイスクの部分拡大平面
図、第3図A,Bは夫々コンピユータプログラム
の原デイジタルデータ及び記録再生されるプログ
ラム信号の波形の一例を示す図、第4図は本発明
になるオーデイオレコードデイスクの記録系の一
例を示すブロツク系統図、第5図は本発明になる
オーデイオレコードデイスクを再生する再生系の
一例を示すブロツク系統図、第6図は再生画面の
一例を示す図である。 1……オーデイオレコードデイスク、2……オ
ーデイオ信号記録領域、3……無録音帯、4……
コンピユータプログラム記録領域、5……レコー
ドレーベル、6……無録音帯、7……中心孔、8
……導出溝、9……同心円状トラツク(最終溝)、
10……コンピユータプログラム記録トラツクの
導入溝、13……マイクロコンピユータ、16…
…カツターヘツド、17……記録原盤、19……
レコードプレーヤ、21……マイクロコンピユー
タ、22……カセツトテープレコーダ、35……
専用モニタ、37……一般カラーTV、38……
スピーカ。
スクの一実施例を示す平面図、第2図は第1図に
示すオーデイオレコードデイスクの部分拡大平面
図、第3図A,Bは夫々コンピユータプログラム
の原デイジタルデータ及び記録再生されるプログ
ラム信号の波形の一例を示す図、第4図は本発明
になるオーデイオレコードデイスクの記録系の一
例を示すブロツク系統図、第5図は本発明になる
オーデイオレコードデイスクを再生する再生系の
一例を示すブロツク系統図、第6図は再生画面の
一例を示す図である。 1……オーデイオレコードデイスク、2……オ
ーデイオ信号記録領域、3……無録音帯、4……
コンピユータプログラム記録領域、5……レコー
ドレーベル、6……無録音帯、7……中心孔、8
……導出溝、9……同心円状トラツク(最終溝)、
10……コンピユータプログラム記録トラツクの
導入溝、13……マイクロコンピユータ、16…
…カツターヘツド、17……記録原盤、19……
レコードプレーヤ、21……マイクロコンピユー
タ、22……カセツトテープレコーダ、35……
専用モニタ、37……一般カラーTV、38……
スピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログオーデイオ信号が機械振動に変換さ
れて螺旋状の溝に記録されている第1の領域と、 コンピユータにより該アナログオーデイオ信号
に関連した画像を表示させるためのコンピユータ
プログラムがまとめて螺旋状の溝に記録されてい
る第2の領域と、 該第2の領域及び該第1の領域の各溝に順次に
係合して既記録信号を順次再生するピツクアツプ
再生素子が該第1の領域から該第2の領域へ移動
することを阻止するために該第1の領域と該第2
の領域との間に形成された同心円状のトラツク
と、 を夫々同一盤面上に有することを特徴とするオー
デイオレコードデイスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160327A JPS5948801A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | オ−デイオレコ−ドデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160327A JPS5948801A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | オ−デイオレコ−ドデイスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948801A JPS5948801A (ja) | 1984-03-21 |
JPH047002B2 true JPH047002B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15712561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160327A Granted JPS5948801A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | オ−デイオレコ−ドデイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948801A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0761139B2 (ja) * | 1986-09-20 | 1995-06-28 | パイオニア株式会社 | 静止画記録再生装置 |
JPS63284982A (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-22 | Canon Inc | 音声再生装置 |
EP0291028B1 (en) * | 1987-05-15 | 1997-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproducing apparatus |
JP2801191B2 (ja) * | 1987-05-16 | 1998-09-21 | キヤノン株式会社 | 再生装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5010516A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-03 | ||
JPS5564670A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-15 | Toyoki Kurosawa | Information recording medium |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57160327A patent/JPS5948801A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5010516A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-03 | ||
JPS5564670A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-15 | Toyoki Kurosawa | Information recording medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5948801A (ja) | 1984-03-21 |
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