JPH0469480A - コルゲート管 - Google Patents

コルゲート管

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JPH0469480A
JPH0469480A JP2178740A JP17874090A JPH0469480A JP H0469480 A JPH0469480 A JP H0469480A JP 2178740 A JP2178740 A JP 2178740A JP 17874090 A JP17874090 A JP 17874090A JP H0469480 A JPH0469480 A JP H0469480A
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corrugated pipe
side wall
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wall portion
pressing load
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Yukihiro Kanekawa
金川 征洋
Ikuo Furuya
古家 郁夫
Kiyoshi Nishimoto
西本 潔
Takeshi Hasenami
長谷波 剛
Shuzo Kimura
木村 修三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明はコルゲート管に関し、さらに詳しくは、大き
な耐圧強度を有しているため地中に埋設して排水管とし
てよく用いられるコルゲート管、特に表面に螺旋状の補
強用中空凸条を備えたコルゲート管に関するものである
(ロ)従来の技術 第11図に示すように、表面に螺旋状の補強用中空凸条
を備えた従来のコルゲート管51は、その横断面形状が
円形であり、その厚みが全周にわたってほぼ一定である
。また、中空凸条53は第12図に示すように、コルゲ
ート管本体52の管壁である底壁部53λと、この底壁
部53λに連なって立ち上がる左右2つの側壁部53b
と、これらの側壁部53bどうしに連なって略水平に延
びる天壁部53cとからなっている。そして、このよう
な中空凸条53によって、コルゲート管51を地中に略
水平に埋設した際の押圧荷重に対する強度をより大きく
している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、この種のコルゲート管51は、過剰な押
圧荷重による管径の変形率が70%を越えると、第13
図(a)におけるA箇所(コルゲート管51の側部)の
中空凸条53の側壁部53bが座屈を起こし、強度が急
激に低下する。しかもBIi所(コルゲート管51の頂
部)は座屈を生じないため、上記変形率が100%に達
するまで弱い強度のまま推移する。換言すれば、100
%変形率で、コルゲート管51が偏平状につぶれて水の
通路がなくなってしまう。
A箇所とB箇所とでこのような違いがあるのは、一箇所
における力のかかり方が異なるからである。
すなわち、Al1所を考えてみると、第14図に示すよ
うに、イの方向への曲げ応力が作用する。したがって、
コルゲート管5Iの管壁の外側には引っ張り力がかかり
、同内側には圧縮力かかかる。
方、B箇所について考えてみると、第15図の口の方向
に曲げ応力が作用する。すると、コルゲート管51の管
壁の外側には圧縮力がかかり、同内側には引っ張り力が
かかる。このたぬ、管壁の外側には座屈荷重が働くこと
になる。
したがって、施工方法が不完全な場合(特に、埋め戻し
時のコルゲート管51側面と周囲の盛り土との間の隙間
が大きいときや土圧か弱いとき)には、このようなこと
から過大な押圧荷重がコルゲート管51に作用すると、
コルゲート管51は第13図(b)のように完全に偏平
となり、水の通路がなくなってコルゲート管51として
の排水横能がなくなることとなる。
上記のように水の通路がなくなると、後から来る水のた
めに、水がコルゲート管51の接続部などから外部へ漏
れたり、また、これにともなってコルゲート管5I周囲
の土砂が流失するなどの2次的な事故が発生するという
問題点があった。
この発明は、上記の実情に鑑みてなされたちのであり、
過剰な押圧荷重により管径が一定値まで減少したとして
も、水の通路のなくなってしまうおそれのないコルゲー
ト管を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段および作用この発明は
、コルゲート管本体と、この管本体の表面に螺旋状に形
成された補強用中空凸条とを備え、この凸条が、コルゲ
ート管本体の管壁である底壁部と、この底壁部に連なっ
て立ち上がる左右2つの側壁部と、これらの側壁部どう
しに連なって延びる天壁部とからなるコルゲート管にお
いて、中空凸条の側壁部の肉厚を、その下部分が厚く、
上部分がより薄くなるようにし、それによって、略水平
に埋設されたときのコルゲート管の頂部における上記側
壁部の曲げ強度を同管の側部における上記側壁部の曲げ
強度よりも小さくしたことを特徴とするコルゲート管で
ある。
すなわち、この発明に係るコルゲート管は、コルゲート
管本体の表面に螺旋状に形成された補強用凸条における
左右2つの側壁部のうち少なくとも一方の側壁部の肉厚
を、その下部分が厚く、上部分がより薄くなるようにし
たものである。そして、それによって、略水平に埋設さ
れたときのコルゲート管の頂部における上記側壁部の曲
げ強度を同管の側部における上記側壁部の曲げ強度より
も小さくしようとするものである。
ここで、中空凸条の側壁部に肉厚の厚薄をつけるのは、
左右2つの側壁部の両方に対してでもよく、左右いずれ
か一方のみに対してでもよい。いずれか一方の場合には
、過大な押圧荷重がかかったときバランスが崩れやすい
ので、速く所望の座屈形状(第6図)になりやすい傾向
が認められる。
またこれらの場合、中空凸条の天壁部は、側壁部の上部
分と同様に側壁部の下部分より薄くしてもよい。
中空凸条の左右2つの側壁部は、以下の実施例1に示す
ように底壁部に対して互いに異なる角度で立ち上がるよ
うにしてもよい。また、中空凸条の左右2つの側壁部の
うちの一方の所定箇所を実施例3に示すように他方の対
応箇所と異なる肉厚にしてもよい。
(ホ)実施例 以下、図面に示す3つの実施例に基づいて、この発明の
詳細な説明する。なおこの発明は、これらによって限定
されるものではない。
実施例1 11図および第2図において、コルゲート管1は、コル
ゲート管本体2と、この管本体2の表面に螺旋状に形成
された補強用中空凸条3とを備えている。この中空凸条
3は、コルゲート管本体2の管壁である底壁部3aと、
この底壁部3aに連なって立ち上がる左右2つの側壁部
3bと、これらの側壁部3bどうしに連なって延びる天
壁部3Cとからなっている。
このコルゲート管1は次のような方法で製造されたもの
である。すなわち、回転マンドレルの周面に合成樹脂の
溶融した帯状体を螺旋状に捲回し、この捲回に当たって
先に捲回した帯状体の部分に対し後から捲回する帯状体
の一部が重なり合うように供給する。そして、その帯状
体の供給にあわせで重なり合う帯状体間に、帯状体の長
さ方向に沿って特定の断面形状を有する可撓性芯材を供
給し、表面に螺旋凸条を形成する。
中空凸条3における両側壁部3bの立ち上がり角度(側
壁部3bの内面と底壁部3aの上面とでできる角度)は
、第1図における左の側壁部3bのそれが55°であり
、右の側壁部3bのそれが45°である。このように、
中空凸条3における両側壁部3bの立ち上がり角度を異
なる値にしておくことにより、過大な押圧荷重かかかっ
たとき両側壁部3bのバランスが崩れて所望の座屈形状
(第6図)になりやすい。また座屈の方向性が一定にな
る傾向がある。
両側壁部3bの肉厚は、中空凸条3の高さの約2分の1
よりも下方の部分が下方へ行くに連れて徐々に厚くされ
ている。また中空凸条3の天壁部の肉厚は両側壁部3b
の最も薄い部分の肉厚よりも薄くされている。
このようなコルゲート管lを地中に水平に埋設して、地
面に過剰な押圧荷重を人工的にかけていったところ、管
径の変形率が第3図に示すように3θ%になると、コル
ゲート管lの頂部に座屈が生し始めた。この座屈は管径
の変形率が45%、60%と進むに連れてそれぞれ第4
図および第5図に示すように進行した。
そして、管径の変形率が70%に達すると、第6図に示
すようにコルゲート管lの頂部であった箇所の内面と底
部であった箇所の内面とが当接した。これにより、コル
ゲート管lは左右2つの部分に分かれて、断面形状が「
メガネ状」となった。
またこの時点から、コルゲート管lの変形に要する荷重
は急激に上昇した。すなわち、コルゲート管lが完全に
偏平になって水の通路がなくなったとき(第13図(b
)に示すように管径の変形率が100%になったとき)
の変形荷重は、上記70%のときの変形荷重の2.0倍
強であった。
このコルゲート管1にあっては上記のように、過剰な押
圧荷重がかかって管径の変形率が70%になると、その
断面形状が「メガネ状」となり、より以上の変形には、
実際の使用上はとんど想定不可能な、極めて大きな抑圧
荷重が必要になる。
そして、万一の事故により管径の変形率が70%程度生
じても、水の通路は第6図のように左右に2つ確保する
ことかできる。したがって、従来のコルゲート管のよう
に、変形により水の通路がふさがってしまい、後から来
る水がコルゲート管の接続部などから外部へ漏れたり、
また、これにともなってコルゲート管周囲の土砂が流失
したりするような2次的な事故が生じるおそれを防止す
ることができる。
実施例2 第7図(a)および(b)において、2種類のコルゲー
ト管5はいずれも、コルゲート管本体6と、この管本体
6の表面に螺旋状に形成された補強用中空凸条7とを備
えている。この中空凸条7は、コルゲート管本体6の管
壁である底壁部7aと、この底壁部7aに連なって立ち
上がる左右2つの側壁部7bと、これらの側壁部7bど
うしに連なって延びる天壁部7cとからなっている。
第7図(a)において、中空凸条7の2つの側壁部7b
の肉厚は、中空凸条7の高さの約2分の1よりも下方の
部分が下方へ行くに連れて徐々に厚くされている。また
、中空凸条7の天壁部7cの肉厚は両側壁部7bの最も
薄い部分の肉厚とほぼ同じにされている。さらに、両側
壁部7bの外面における、中空凸条7の高さの3分の2
の箇所は、同内面側へ凹状に湾曲されてくぼんでいる。
そして、この箇所よりも上部の側壁部7bが上に凸、こ
の箇所よりも下部の側壁部7bが下に凸とされている。
また第7図(b)において、中空凸条7の2つの側壁部
7bの下部内面は上部よりも厚くなりながら裾広がりに
湾曲して外側に開拡している。
このようなコルゲート管5を地中に水平に埋設して、地
面に過剰な押圧荷重を人工的にかけていったところ、管
径の変形率が25%になると、コルゲート管5の頂部に
座屈が生じ始めた。そして、中空凸条7は上記湾曲箇所
が内面側へ入り込み、第8図に示すように変形した。こ
の現象は、側壁部7bの肉厚を部分的に薄くして凹部を
形成したり、裾広がりにしたりした結果、押圧荷重に対
してバランスが崩れて生じたものである。
管径の変形率が65%に達すると、実施例1と同様にコ
ルゲート管5の頂部であった箇所の内面と底部であった
箇所の内面とが当接した。これにより、コルゲート管5
は左右2つの部分に分かれて、断面形状が「メガネ状」
となった。またこの時点から、コルゲート管5の変形に
要する荷重は急激に上昇した。すなわち、コルゲート管
5が完全に偏平になって水の通路がなくなったときの変
形荷重は、上記65%のときの変形荷重の2.0倍強で
あった。
このコルゲート管5を用いるときの効果は実施例1の場
合と同様である。
実施例3 第9図において、コルゲート管8は、コルゲート管本体
9と、この管本体9の表面に螺旋状に形成された補強用
中空凸条■0とを備えている。この中空凸条lOは、コ
ルゲート管本体9の管壁である底壁部10aと、この底
壁部10aに連なって立ち上がる左右2つの側壁部10
bと、これらの側壁部+Obどうしに連なって延びる天
壁部10cとからなっている。
中空凸条10の2つの側壁部10bの肉厚は、中空凸条
lOの高さの約2分の1よりも下方の部分が下方へ行く
に連れて徐々に厚くされている。
また、中空凸条lOの天壁部10cの肉厚は左の側壁部
10bの最も薄い部分の肉厚とほぼ同じにされている。
さらに、右の側壁部10bにおける、中空凸条10の高
さの3分の2の箇所は、左の側壁部10bの対応箇所に
比べて肉厚が約2分のlとされている。
このようなコルゲート管8を地中に水平に埋設して、地
面に過剰な押圧荷重を人工的にかけていったところ、管
径の変形率が35%になると、コルゲート管8の頂部に
座屈が生じ始めた。そして、その中空凸条10は右の側
壁部10bの上記薄肉箇所が内面側へ入り込み、第10
図に示すように変形した。
管径の変形率が75%に達すると、実施例1と同様にコ
ルゲート管8の頂部であった箇所の内面と底部であった
箇所の内面とが当接した。これにより、コルゲート管8
は左右2つの部分に分かれて、断面形状が「メガネ状j
となった。またこの時点から、コルゲート管8の変形に
要する荷重は急激に上昇した。すなわち、コルゲート管
8が完全に偏平になって水の通路がなくなったときの変
形荷重は、上記75%のときの変形荷重の2,0倍強で
あった。
このコルゲート管8を用いるときの効果は実施例Iの場
合と同様である。
この発明に使用する合成樹脂は特に制限はなく、−船釣
な汎用樹脂が使用される。好ましくはポリオレフィン系
樹脂であり、特に好ましくは溶接の可能な硬質ポリエチ
レン樹脂またはポリプロピレン樹脂である。
(へ)発明の効果 この発明のコルゲート管によれば、地中に略水平に埋設
されて用いられている際に過剰な押圧荷重かかかり管径
が一定値まで減少したとしても、水の通路のなくなって
しまうおそれがなく、水漏れや土砂の流失などの2次的
な事故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図まではこの発明の実施例1を示す。す
なわち第1図は要部縦断面図、第2図は横断面図、第3
図は押圧荷重により管径が30%変形したときの横断面
図、第4図は同じく45%変形したときの横断面図、第
5図は同じく60%変形したときの横断面図、第6図は
同じ<70%変形したときの横断面図である。 第7図(a)、第7図(b)および第8図はこの発明の
実施例2を示す。すなわち第7図(a)は側壁部の肉厚
を部分的に薄くして凹部を形成した中空凸条の要部縦断
面図、第7図(b)は側壁部を裾広がりにした中空凸条
の要部縦断面図、第8図は押圧荷重により管径が25%
変形したときの要部縦断面図である。 第9図および第1O図はこの発明の実施例3を示す。す
なわち第9図は要部縦断面図、第10図は押圧荷重によ
り管径が35%変形したときの要部縦断面図である。 第11図〜第15図は従来例を示す。すなわち第1I図
は横断面図、第12図は要部縦断面図、第13図(a)
は押圧荷重により管径が変形する途中の横断面図、第1
3図(b)は押圧荷重により管径が完全に変形した後の
横断面図、第14図は第13図(a)のA箇所における
押圧荷重のかかり方を説明する説明図、第15図は第1
3図(a)のB箇所における押圧荷重のかかり方を説明
する説明図である。 I ・ 5 ・ 2 ・ 6 ・ 3 ・ 7 ・ 8・・・・・・コルゲート管、 9・・・・・コルゲート管本体、 IO・・・・・・中空凸条、 λ・7a・102L・・・・・・底壁部、b・7b・I
Ob・・・・・・側壁部、C・7c・IOc・・・・・
天壁部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コルゲート管本体と、この管本体の表面に螺旋状に
    形成された補強用中空凸条とを備え、この凸条が、コル
    ゲート管本体の管壁である底壁部と、この底壁部に連な
    って立ち上がる左右2つの側壁部と、これらの側壁部ど
    うしに連なって延びる天壁部とからなるコルゲート管に
    おいて、 中空凸条の左右2つの側壁部のうち少なくとも一方の肉
    厚を、その下部分が厚く、上部分がより薄くなるように
    し、それによって、略水平に埋設されたときのコルゲー
    ト管の頂部における上記側壁部の曲げ強度を同管の側部
    における上記側壁部の曲げ強度よりも小さくしたことを
    特徴とするコルゲート管。 2、中空凸条の左右2つの側壁部が底壁部に対して互い
    に異なる角度で立ち上がっている請求項1記載のコルゲ
    ート管。 3、中空凸条の左右2つの側壁部のうちの一方の所定箇
    所における肉厚が他方の対応箇所における肉厚と異なっ
    ている請求項1または2記載のコルゲート管。
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