JPH0469096A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH0469096A
JPH0469096A JP2173404A JP17340490A JPH0469096A JP H0469096 A JPH0469096 A JP H0469096A JP 2173404 A JP2173404 A JP 2173404A JP 17340490 A JP17340490 A JP 17340490A JP H0469096 A JPH0469096 A JP H0469096A
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JP
Japan
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voltage
circuit
section
protection circuit
power supply
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Pending
Application number
JP2173404A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Makino
康弘 牧野
Takehito Inoie
健仁 井家
Etsuo Taniguchi
硲口 悦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、三相誘導電動機を駆動する電源としてのイン
バータ装置に関する。
(ロ)従来の技術 電動機の駆動制御にパルス幅変調(r’WM)インバー
タを用いる技術は1足来から盛んに研究されており、例
えば特公昭55−23(125号がある。そして−般家
庭用の電源200Vの時代を迎え、益々インバータ技術
が重要になりつつある。
ところでインバータを用いて三相誘導電動機の可変速駆
動を行う場合、該電動機の減速モードによって発生する
回生電力が問題となる。即ち前記回生電力によってイン
バータのリカバリダイオードを介してインバータの入力
コンデンサに電流が流れ、直流電圧が上昇する。このた
め、インバータのスイッチング素fの耐圧をオーバーし
、素子が破損する危険性があった。
一般にこの対策として前記直流電圧を検出し、前記直流
側のプラスとマイナス間を抵抗を介して短緒し、回生電
力を消費させて電圧11−を抑制する直流過電圧保護回
路が必要となる(例えば特公昭64−919号公報、成
るいは特開昭61−125388号公報参照)。この場
合の保護回路の電源構成として、iii記直流電源から
、抵抗と、ツェナダイオドと、コンデンサとによって定
電圧回路を構成して直接前ている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで上記のように直流電源から直接過電圧保護回路
の電源を得る構成では、インバータの入力電圧が高い(
例えばDC280V)場合、大きな抵抗を必要とすると
ともに、該抵抗による発熱量が大きくて、周辺に他の回
路構成部品を配置することができなくなり、インバータ
回路部の基板占有面積が増大するという間騎点があった
本発明はかかる点に鑑み、過電圧保護回路部の電源を二
[夫し、基板面積を小さくするとともに、発熱の影響を
押さえることを目的とする。
(ニ)課題を解決しようとする手段 本発明は、直流電源と、該直流電源に接続された複数個
のスイッチング素子より成る電動機駆動回路部と、該駆
動回路部に接続された三相誘導電動機と、前記駆動fE
i回路部の各スイッチング素子にゲート電圧を供給する
増幅回路部と、前記駆動回路部より種々の周波数の三相
交流電圧を発生させるべく前記増幅回路部に制御信号を
出力する波形制御部と、前記駆動回路部に入力される直
流過電流を検出する過電流保護回路と、前記電動機の回
生電力による前記直流電源の電圧上昇を防止する過電圧
保護回路部とよりなり、該過電圧保護回路部の電源と前
記電動機駆動回路部の電源とを共用するものである。
(ホ)作用 上記の構成において波形制御部は制御信号パターンを構
成し、これを増幅回路部へ出力する。
増幅回路部はこれを受けて電動機駆動回路部の各スイッ
チング素子に制御信号を供給し、該駆動回路部から任意
の周波数の三相交流電圧を発生させる。過電圧保護回路
部は、前記直流゛電源に誘導電動機から回生される電圧
により−L昇する前記直流電源電圧を検出し、前記直流
電源側のプラスとマイナス間を抵抗を介して短絡し、回
生電力を消費させて前記直流電圧上外分を抑制する。
(−)実施例 以下本発明のインバータ装置を図面に基づき説明する。
第1図は三相誘導電動機の基本駆動回路を示し、lはA
 C20(l Vの商用交流電源、2は該交流電源]の
交流入力電流を全波整流して直流電流に変換するブリフ
ジ整j人回路部、3は該整流回路部2にて生成された0
5:流を平滑する直流電源としての平滑コンデンサ、4
は該iV滑コンデンサ3による直流平滑出力を用いて任
意の正相交流電圧を発生する電動機駆動回路部としての
IGBT (lnsulaLedGateB 1pol
arTransisLer)モジュール、5は該モジュ
ール4で発生した三相交流によって駆動される誘導電動
機6とその周辺回路から成る負荷部である。
7は前記平滑コンデンサ3の端子電圧を検出し前記誘導
電動機6の回生電力による前記面ift ;Ih ii
:圧を検出するD C過電圧保護回路部、8.9は該保
護回路部7の検出信号により導通し前記直流側を短絡す
るための抵抗、及びトランジスタである。、10はii
1記串滑コンデンサ3の直流出力より定tIF電源を作
るRCC(RingingChokeConverte
r) 電源回路部であり、ここで作られた定電圧出力は
iii記IGBTモジュール4を構成する後述の各回路
部の駆動電源となるとともに、RCC電源回路部10よ
り5Vの制御電源11を作り、これを前記IGBTモジ
ュール4の出力周波数のIIWM制御を行う波形制御部
としての16bi tのマイクロコンピュータ12に接
続している。そしてこのマイクロコンピュータ12と前
記IGBTモジュール4とは相互に電気的絶縁を取り、
且つノイズがモジュール4に流入するのを防ぐため、両
者間に7オトカプラから成る高耐圧インタフェイス部1
3を介在させている。
前記IGBTモジュール4は6個のIGBTがら成る三
相パワードライバ部14と、該ドライバ部14の各IG
BTにゲート電圧・電流を供給するアンプ部15と、前
記ドライバ部14の異常温度(110℃以上)を検出し
てICRTモジュール4を保護する温度検出器16と、
該IGBTモジュール4内の過電流を検出しIGBTモ
ジュール4を保護するシャント抵抗17と、前記温度検
出器16、及びシャント抵抗17からの異常時検出信号
に基づき前記アンプ部15を制御する過温度・過電流保
護回路18とより成る。また前記アンプ部には前記IG
BTモジュール4の応答速度を早めるために逆バイアス
電圧を印加する一VD回路19が接続されている。そし
て前記インタフェース部13はIGBTモジュール4内
のアンプ部15と、過温度・過電流保護回路18とに接
続されている。
さらに前記負荷部5の電動機6の回転数等のデータは速
度フィードバック回路20を経て前記マイクロコンピュ
ータ12へ接続され、PWM制御の為の一つのデータと
なる。
第2図〜第4図は上記第1図の基本駆動回路を基本とし
て設計された実施回路の一例を分割した図であり、前記
第1図に対応する部分には同一符号を付し、その他の構
成部品については周知の電気回路の記号に準拠する。即
ち符号の頭文字がRなら抵抗、Qならトランジスタ、C
ならコンデンサ、ICなら集積回路、Dならダイオード
、TNならトランス、Sなら接点である。また、図中○
で表された数字はに記第2図〜第3図の夫々接続される
リード線と対応するリード線番号である。
同図において、IGBTモジュール4としては工作電機
(株制のSTK65220M3Fを用い、マイクロコン
ピュータ12としては三菱電機(絹製のM37705E
2A(16bit)を用いた。さらに、IC4は前記過
電圧保護回路7内に置かれたタイマ用集積回路、IC5
−ICI2はフォトカプラである。
また、21は前記マイクロコンピュータ12に接続され
正確なタロツク信号を作るクロック回路であり、IC3
はリセント回路の集積回路、CKIは水晶振動子である
前記過電圧保護回路7は前記平滑コンデンサ3の両端に
並列接続された直列抵抗ROI、 R50と、該直列抵
抗ROI、R50の分圧点にツェナダイオードD50を
介してベース接続されたトランジスタQ50と、該トラ
ンジスタQ50のコレクターエミッタ間に介挿された直
列抵抗R53,R54と、該直列抵抗R53,R54の
分圧点にベース接続されたトランジスタQ51と、該ト
ランジスタQ51のコレクタに接続されたタイマ用集積
回路IC4と、より構成される。
またR52は前記トランジスタQ50のコレクタ抵抗、
R55は前記トランジスタQ51のコレクタ抵抗、R5
6,R57,C50は前記タイマ用集積回路に接続され
たタイマ周期設定用の時定数回路を構成する抵抗及びコ
ンデンサである。
さらに前記タイマ用集積回路IC4の出力ポート(3)
に接続された抵抗R58と、該集積回路1c4の出力ポ
ート(5)に接続されたコンデンサC51とを有する。
そして前記1c4の出力ポート(3)はまた抵抗R62
ヲ介して主回路のトランジスタQOOのベースに接続さ
れ、該トランジスタQOOのエミッタは前記トランジス
タ9のベースに接続されている。
前記過電圧保護回路部7の電源は、前記IGBTモジュ
ール4のボート(4)からダイオードD52、抵抗R6
3、コンデンサC52とツェナダイオードD5]とがら
成る定電圧回路を介して得ている。
第5図は、前記IGBTモジュール4の内部回路図であ
る。同図において頭文字Cはコンデンサ、Rは抵抗、I
Cは前記アンプ部15を構成する集積回路、TRはIG
BT、I)はリカバリダイオード、Qはトランジスタで
ある。また○で囲まれた数字はIGBTモジュール4の
各ボートに対応している。ここで前記主動機駆動回路1
4のマイナスラインに接続されるIGBT用電源はモジ
ュール4のボート(4)と、ホト(1)とに接続されて
いる。また、ボート(1)は過電流検出用の前記シャン
ト抵抗17を介して前記直流電源のマイナスラインとI
C26内で接続される。
従って−i記通過電圧保護回路部の検出回路は抵抗R0
1とR50のiij記直流電圧の分圧値ではなく、抵抗
RO+と、抵抗R50及びシャント抵抗17との分圧値
と、ツェナダイオードD50、トランジスタQ50のベ
ース・エミッタ間電圧とを比較していることになる。
しかし、シャント抵抗17の抵抗値は数十mΩと小さく
、抵抗R50に比較して無視できるほど小さいことから
、検出電圧の差も無視できる。
ここで前記モジュール4のボート(4)より出力される
電圧はDC20Vであり、これを抵抗R63で12Vに
降ドさせて過電圧保護回路7に供給する。従って抵抗R
63はIW望程度の小さなもので1分である。
以上の構成を有する実施回路において、接点S3に20
0 Vの商用交流1が印加されると整流回路2によって
280VのiIi流に変換され、平滑コンデンサ3によ
って平滑されて[GBTモジュール4に入力される。こ
の時同時にRGC電源回路10にも前記直流電流が人力
され、かかる回路10によって5vの制御電源11と前
記IGBTモジュール4内のアンプ部15、及び過温度
・過電流保護回路18に供給する電源を作る。一方のマ
イクロコンピュータ12ではそのメモリ(ROM)内に
、正弦波の位相角で0.1’刻みに600“(5/3周
期)に渡って該正弦波の振幅に比例しな晰子化した矩形
のデジタル信号を記憶しており、この60 Fl 0個
の連続したパターンの矩形波信号を0−360”、12
0〜480°、240−6 (10’の範囲で夫々三相
交流のU相、V相、W相に割り当て、その中から所定数
の矩形波信号の随時読み出しを行う。
読み出された矩形波信号はtiii記インタフェイス部
13を経てIGBTモジュール4内のアンプ部15に供
給され、該アンプ部15を駆動せしめて、前記ドライバ
部14を起動する。ドライバ部14ではこれを構成する
各スイッチング素子が夫々がi形相形波信号に合わせて
導通・非導通を繰り返し、所定周期の三相交流を作り、
前記負荷部5の電動機6に出力する。
誘導電動機6より回生電力が生じると、コンデンサ3の
端子電圧が1−昇する。この上昇した電圧は、抵抗RO
Iと抵抗R50の接続点で検出され、ツェナダイオード
D50が導通してトランジスタQ50が導通する。これ
を受けてトランジスタQ51が導通して集積回路1c4
が駆動し、出力ボート(3)が旧ghになり、トランジ
スタQOOが導通し、次いでトランジスタ9が導通して
電圧上昇分を抵抗8を介してグランドに落とすことすこ
とにより、回生電力による直流電圧上昇を抑制している
第6図の(A)−(D)はマイクロコンピュータ12か
ら読み出された矩形波信号とIGBTモジュールから出
力される各相の出力波形(線電圧波形)及びU相−V相
の腺間尤圧波形とを夫々示したものである。この例では
iii記マイクロコンピュータ12の連続した6000
個の矩形波信号を5個おきに順番に読み出し、各相の1
周期当りの矩形波信号数を1200個で構成することに
より、例えばPWMスイッチング周波数を15kHzに
設定した場合、15000/1200=12.5Hzの
交流が得られる。従って、Ic、BTモジュール4の出
力周波数の調整は、負荷部5の電動機6の速度データ等
により前記マイクロコンピュータ12から読み出す矩形
波信号の個数をJ!l整することにより、簡単に行われ
る。
また、インバータの電圧/周波数(V/F)一定制御を
行うために、前記マイクロコンピュータ12に記憶され
るPWMデータの変調度を1とした場合に15kllz
(66μ5ec)以内に各データ毎に変調度を乗除演算
して所望の変調度を得ることが可能である。
(ト)発明の効果 本発明は以上の説明の如く、過電圧保護回路部の電源を
電動機駆動回路部と共有することによって、従来のよう
に直接直流電源から電圧を落として得ていた場合に比べ
て、大きな抵抗を用いる必要がなくなり、該過電圧保護
回路部が基机」−で占有する面積を小さくできるととも
に、発熱による各回路構成部品に勺、える影響をも抑え
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明インバータ装置の概略を説明するブロッ
ク回路図、第2図〜第4図は夫々第1図の回路に基づき
設計された一実施回路図の分割図、第5図はIGBTモ
ジュールの内部回路図、第6図は波形制御部からの出力
信号と駆動回路部からの出力波形との相関を示す図であ
る。 l・ 交流電源、 6・・・電動機、 7・・・過電圧保護回路部、 12−・波形制御部、 14・−・電動機駆動回路部、 15・・・増幅回路部。 フ 〉 ≧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源と、該直流電源に接続された複数個のス
    イッチング素子からなる電動機駆動回路部と、該駆動回
    路部に接続された三相誘導電動機と、前記駆動回路部の
    各スイッチング素子にゲート電圧を供給する増幅回路部
    と、前記駆動回路部より種々の周波数の三相交流電圧を
    発生させるべく前記増幅回路部に制御信号を出力する波
    形制御部と、前記駆動回路部に入力される直流過電流を
    検出する過電流保護回路と、前記電動機の回生電力によ
    る前記直流電源の電圧上昇を防止する過電圧保護回路部
    とよりなり、該過電圧保護回路部の電源と前記電動機駆
    動回路部の電源とを共用することを特徴とするインバー
    タ装置。
JP2173404A 1990-06-29 1990-06-29 インバータ装置 Pending JPH0469096A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6057664A (en) * 1998-08-26 2000-05-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Motor driving control unit and motor driving control method
WO2009020152A1 (ja) * 2007-08-07 2009-02-12 Daikin Industries, Ltd. 直接形電力変換装置
JP4536272B2 (ja) * 2001-01-24 2010-09-01 東芝エレベータ株式会社 エレベータ制御装置
US9571026B2 (en) 2013-07-23 2017-02-14 Aisin Aw Co., Ltd. Inverter apparatus

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