JPH0468289A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH0468289A JPH0468289A JP18007690A JP18007690A JPH0468289A JP H0468289 A JPH0468289 A JP H0468289A JP 18007690 A JP18007690 A JP 18007690A JP 18007690 A JP18007690 A JP 18007690A JP H0468289 A JPH0468289 A JP H0468289A
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- JP
- Japan
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- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 11
- 238000005187 foaming Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、上方に開口を有する容器を前後に摺動自在に
引き出す引き出し扉を備えた冷蔵庫に関する。
引き出す引き出し扉を備えた冷蔵庫に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の冷蔵庫は、実公昭60−32886号公
報に開示されているように、上方に開口を有する容器を
前後に摺動自在に引き出す引き出し扉を備えており、こ
の引き出し扉は、前面板と、この前面板の上下に嵌着さ
れた扉十tツブと、このキャップ及び前記前面板の周縁
に装着された扉枠と、前記前面板の裏側で該前面板の幅
方向に延在された取付板と、この取付板と前記前面板の
間に発泡充填された発泡部材とから構成されている。ま
た、前記取付板の左右両端には、前記容器を載置する一
対のレール部材が装着されている。
報に開示されているように、上方に開口を有する容器を
前後に摺動自在に引き出す引き出し扉を備えており、こ
の引き出し扉は、前面板と、この前面板の上下に嵌着さ
れた扉十tツブと、このキャップ及び前記前面板の周縁
に装着された扉枠と、前記前面板の裏側で該前面板の幅
方向に延在された取付板と、この取付板と前記前面板の
間に発泡充填された発泡部材とから構成されている。ま
た、前記取付板の左右両端には、前記容器を載置する一
対のレール部材が装着されている。
ここで、前記取付板は、引き出し扉の成形時に、扉枠の
裏側に載置されるだけであり、その位置決めは、該取付
板の左右端を扉枠の段差部に突き当てて行っているため
、どうしても遊びが大きくなり、発泡時に位置がずれ易
い、取付板の位置、持に輻方向の位置がずれるとレール
部材の位置もずれてしまい、冷蔵庫を正面から見た場合
、引き出し扉と隣接する他の扉との間において、左右で
段差の大きさに違いができ、左右のサイドラインにズレ
が生じて外観を損なうばかりでな(、冷蔵庫と隣接する
他の扉との間において、左右で段差の大きさに違いがで
きて、左右のサイドラインにズレが生ずるのを防ぎ、冷
蔵庫を所定の幅寸法に仕上げることができ、外観が良い
冷蔵庫を提供することを目的とする。
裏側に載置されるだけであり、その位置決めは、該取付
板の左右端を扉枠の段差部に突き当てて行っているため
、どうしても遊びが大きくなり、発泡時に位置がずれ易
い、取付板の位置、持に輻方向の位置がずれるとレール
部材の位置もずれてしまい、冷蔵庫を正面から見た場合
、引き出し扉と隣接する他の扉との間において、左右で
段差の大きさに違いができ、左右のサイドラインにズレ
が生じて外観を損なうばかりでな(、冷蔵庫と隣接する
他の扉との間において、左右で段差の大きさに違いがで
きて、左右のサイドラインにズレが生ずるのを防ぎ、冷
蔵庫を所定の幅寸法に仕上げることができ、外観が良い
冷蔵庫を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、上方に開口を有する容器を前後に摺動自在に
引き出す引き出し扉を備えた冷蔵庫であって、該扉を、
前面板と、この前面板の上下に嵌着された扉キャップと
、このキャップ及び前記前面板の周縁に装着された扉枠
と、前記前面板の裏側で該前面板の幅方向に延在された
取付板と、この取付板と前記前面板の間に発泡充填され
た発泡部材とで構成し、前記取付板の左右両端に、前記
容器を載置する一対のレール部材を取付けtζものにお
いて、前記扉キャップの幅方向の中央に凸部或るいは四
部を形成する一方、取付板の幅方向の中央に凹部成るい
は凸部を形成し、これら凸部と凹部を係合させて取付板
の位置決めがなされているよう構成したものである。
引き出す引き出し扉を備えた冷蔵庫であって、該扉を、
前面板と、この前面板の上下に嵌着された扉キャップと
、このキャップ及び前記前面板の周縁に装着された扉枠
と、前記前面板の裏側で該前面板の幅方向に延在された
取付板と、この取付板と前記前面板の間に発泡充填され
た発泡部材とで構成し、前記取付板の左右両端に、前記
容器を載置する一対のレール部材を取付けtζものにお
いて、前記扉キャップの幅方向の中央に凸部或るいは四
部を形成する一方、取付板の幅方向の中央に凹部成るい
は凸部を形成し、これら凸部と凹部を係合させて取付板
の位置決めがなされているよう構成したものである。
(ホ)作用
本発明の冷蔵庫は上記の構成により、取付板の幅方向に
おいて扉枠の段差との間に遊びがあっても、該取付板の
位置を取付板と扉キャップに設けた凸部及び凹部によっ
て扉枠の幅方向の中央に確実に決めることができ、発泡
工程時にも取付板が幅方向でずれるのを防止できる。こ
の結果、取付板に固定されるレール部材も適正な位置と
することができ、冷蔵庫を正面から見た場合、引き出し
扉と隣接する他の扉との間において、左右で段差の大き
さを等しくして、左右のサイドラインをストレートに仕
上げることができ、外観を良くするばかりでなく、冷蔵
庫を所定の幅寸法に仕上げることができる。
おいて扉枠の段差との間に遊びがあっても、該取付板の
位置を取付板と扉キャップに設けた凸部及び凹部によっ
て扉枠の幅方向の中央に確実に決めることができ、発泡
工程時にも取付板が幅方向でずれるのを防止できる。こ
の結果、取付板に固定されるレール部材も適正な位置と
することができ、冷蔵庫を正面から見た場合、引き出し
扉と隣接する他の扉との間において、左右で段差の大き
さを等しくして、左右のサイドラインをストレートに仕
上げることができ、外観を良くするばかりでなく、冷蔵
庫を所定の幅寸法に仕上げることができる。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
lは冷蔵庫である。この冷蔵庫は、金属製の外箱と合成
樹脂製の内箱との間にポリウレタン等の発泡性断熱材を
充填して形成した断熱箱体2内に冷蔵室や冷凍室を設け
て構成される。前記断熱箱体2は、その前面に前方へ開
口する回転式扉3゜4と、上方に開口を有する容器(図
示せず)をシル上に載置しており、前後に摺動自在に引
き出し可能な引き出し成体5.6が開閉自在に装着され
ている。ここで、引き出し成体5は、第2図乃至第6図
に示すように、断面コ字形に成形された金属製の前面板
7と、この前面板の上下に嵌着された合成樹脂製の扉キ
ャップ8,9と、前記前面板7の裏側でこのキャップ8
.9及び前記前面板7の左右周縁、及び前記扉キャップ
8,9の縁部に嵌合された押し出し成形品の扉枠10と
、前記前面板7の裏側で該前面板の幅方向に延在されt
こ取付板11と、この取付板と前記前面板70間に発泡
充填された発泡部材(図示せず)とで構成され、前記取
付板11の左右両端に、前記容器を載置する一対のレー
ル部材12.12をネジにて取付けている。13は取付
板11の中央に形成された発泡部材充填用の穴、14は
取付板11と発泡部材との密着性を高めるtコめに該取
付板の前記穴13の両側に成形された座押し部である。
樹脂製の内箱との間にポリウレタン等の発泡性断熱材を
充填して形成した断熱箱体2内に冷蔵室や冷凍室を設け
て構成される。前記断熱箱体2は、その前面に前方へ開
口する回転式扉3゜4と、上方に開口を有する容器(図
示せず)をシル上に載置しており、前後に摺動自在に引
き出し可能な引き出し成体5.6が開閉自在に装着され
ている。ここで、引き出し成体5は、第2図乃至第6図
に示すように、断面コ字形に成形された金属製の前面板
7と、この前面板の上下に嵌着された合成樹脂製の扉キ
ャップ8,9と、前記前面板7の裏側でこのキャップ8
.9及び前記前面板7の左右周縁、及び前記扉キャップ
8,9の縁部に嵌合された押し出し成形品の扉枠10と
、前記前面板7の裏側で該前面板の幅方向に延在されt
こ取付板11と、この取付板と前記前面板70間に発泡
充填された発泡部材(図示せず)とで構成され、前記取
付板11の左右両端に、前記容器を載置する一対のレー
ル部材12.12をネジにて取付けている。13は取付
板11の中央に形成された発泡部材充填用の穴、14は
取付板11と発泡部材との密着性を高めるtコめに該取
付板の前記穴13の両側に成形された座押し部である。
而して、前記扉キャップ8にはその幅方向の中央に凸部
15が一体形成されており、この凸部の両側となる該キ
ャップの両端部には■溝16を有する突片17.+7が
一体形成されている。一方散付板11の幅方向の両側に
は段差部18.18が、その上端にはL字形の折り曲げ
部19が、更に、上端の中央には前記凸部15に対応し
てV溝20が形成されている。そして、取付板11は、
その両端の段差部18.18を前記扉枠10の段部21
.21に上にセットして穴13から発泡部材を充填する
ことにより、前面板7と一体となるが、ここで、取付板
11の上下方向の位置決めは、前記折り曲げ部19を扉
キャップ8に形成された前記■溝16に係合させること
により行われ、また、幅方向の位置決めは、該取付板1
1の折り曲げ部16の中央の■溝20をキャップ8の凸
部15に係合させることにより行われている。このとき
、前記突片17の■溝16.16はできるだけその間隔
を長く取っtζはうが取付板11の上下方向の位置ずれ
が少なくなるので好ましい。
15が一体形成されており、この凸部の両側となる該キ
ャップの両端部には■溝16を有する突片17.+7が
一体形成されている。一方散付板11の幅方向の両側に
は段差部18.18が、その上端にはL字形の折り曲げ
部19が、更に、上端の中央には前記凸部15に対応し
てV溝20が形成されている。そして、取付板11は、
その両端の段差部18.18を前記扉枠10の段部21
.21に上にセットして穴13から発泡部材を充填する
ことにより、前面板7と一体となるが、ここで、取付板
11の上下方向の位置決めは、前記折り曲げ部19を扉
キャップ8に形成された前記■溝16に係合させること
により行われ、また、幅方向の位置決めは、該取付板1
1の折り曲げ部16の中央の■溝20をキャップ8の凸
部15に係合させることにより行われている。このとき
、前記突片17の■溝16.16はできるだけその間隔
を長く取っtζはうが取付板11の上下方向の位置ずれ
が少なくなるので好ましい。
このように構成された冷蔵庫において、取付板11はそ
の幅方向において扉枠lOの段部21゜21と段差部1
1.11との間に遊びがあっても、該取付板の位置は取
付板11の中央に形成された■溝20とこれに係合する
扉キャップ8の凸部15とにより、扉枠10の幅方向の
中央位置に確実に決めることができ、また、上下方向の
位置は該取付板の折り曲げ部19と扉キ士ツブ8の突片
17の■溝16とで確実に決めることができ、発泡工程
時に6取付板11が幅方向及び上下方向でずれるのを防
止できる。この結果、取付板11に固定されるレール部
材12.12も適正な位置に保つことができ、冷蔵庫1
を正面から見た場合、第1図に示すように、引き出し扉
5と隣接する他の扉4.6との間において、左右の側部
で段差AとBの間、成るいは段差CとDの間の大きさを
等しくして、左右のサイドラインをストレートに仕上げ
ることができ、外観を良く仕上げられるばかりでなく、
冷蔵庫1を所定の幅寸法に仕上げることができる。また
、扉牛士ツブ8の凸部15は、取付板110幅方向の中
央を支持するものであるため、該取付板の撓みを抑制し
引き出し扉5の耐久性を向上できる。
の幅方向において扉枠lOの段部21゜21と段差部1
1.11との間に遊びがあっても、該取付板の位置は取
付板11の中央に形成された■溝20とこれに係合する
扉キャップ8の凸部15とにより、扉枠10の幅方向の
中央位置に確実に決めることができ、また、上下方向の
位置は該取付板の折り曲げ部19と扉キ士ツブ8の突片
17の■溝16とで確実に決めることができ、発泡工程
時に6取付板11が幅方向及び上下方向でずれるのを防
止できる。この結果、取付板11に固定されるレール部
材12.12も適正な位置に保つことができ、冷蔵庫1
を正面から見た場合、第1図に示すように、引き出し扉
5と隣接する他の扉4.6との間において、左右の側部
で段差AとBの間、成るいは段差CとDの間の大きさを
等しくして、左右のサイドラインをストレートに仕上げ
ることができ、外観を良く仕上げられるばかりでなく、
冷蔵庫1を所定の幅寸法に仕上げることができる。また
、扉牛士ツブ8の凸部15は、取付板110幅方向の中
央を支持するものであるため、該取付板の撓みを抑制し
引き出し扉5の耐久性を向上できる。
尚1本実施例では引き出し扉5について説明しtζが、
引き出し扉6はもとよりこれに類する構造の扉にも応用
でき、これらのものに実施して6何等本発明を逸脱する
しのではない。
引き出し扉6はもとよりこれに類する構造の扉にも応用
でき、これらのものに実施して6何等本発明を逸脱する
しのではない。
(ト)発明の効果
以上のように本発明によれば、取付板の幅方向において
扉枠の段差との間に遊びがあっても、該取付板の位置を
取付板と扉キャップに設けた凸部及び四部によって扉枠
の幅方向の中央に確実に決めることができ、発泡工程時
にも取付板が幅方向でずれるのを防止できる。この結果
、取付板に固定されるレール部材も適正な位置とするこ
とができ、冷蔵庫を正面から見た場合、引き出し扉と隣
接する他の扉との間において、左右で段差の大きさを等
しくして、左右のサイドラインをストレトに仕上げるこ
とができ、外観を良くするばかりでなく、冷蔵庫を所定
の幅寸法に仕上げることができる。
扉枠の段差との間に遊びがあっても、該取付板の位置を
取付板と扉キャップに設けた凸部及び四部によって扉枠
の幅方向の中央に確実に決めることができ、発泡工程時
にも取付板が幅方向でずれるのを防止できる。この結果
、取付板に固定されるレール部材も適正な位置とするこ
とができ、冷蔵庫を正面から見た場合、引き出し扉と隣
接する他の扉との間において、左右で段差の大きさを等
しくして、左右のサイドラインをストレトに仕上げるこ
とができ、外観を良くするばかりでなく、冷蔵庫を所定
の幅寸法に仕上げることができる。
第1図は本発明の実施例を示す冷蔵庫の正面図、第2図
は引き出し扉の背面図、第3図は第2図のA−Aセクシ
ョンでの断面図、第4図は第2図のB−Bセクションで
の断面図、第5図は第2図のC−Cセクションでの断面
図、第6図は第5図に示した部分の斜視図である。 5.6・・・引き出し扉、7・・・前面板、8,9川扉
キtツブ、】0・・・扉枠、l】・・・取付板、】5・
・・凸部、19・・・折り曲げ部、20・・・■溝。 第1図 銘3 囮 第4 図 第5 閃
は引き出し扉の背面図、第3図は第2図のA−Aセクシ
ョンでの断面図、第4図は第2図のB−Bセクションで
の断面図、第5図は第2図のC−Cセクションでの断面
図、第6図は第5図に示した部分の斜視図である。 5.6・・・引き出し扉、7・・・前面板、8,9川扉
キtツブ、】0・・・扉枠、l】・・・取付板、】5・
・・凸部、19・・・折り曲げ部、20・・・■溝。 第1図 銘3 囮 第4 図 第5 閃
Claims (1)
- (1)上方に開口を有する容器を前後に摺動自在に引き
出す引き出し扉を備えた冷蔵庫であって、該扉を、前面
板と、この前面板の上下に嵌着された扉キャップと、こ
のキャップ及び前記前面板の周縁に装着された扉枠と、
前記前面板の裏側で該前面板の幅方向に延在された取付
板と、この取付板と前記前面板の間に発泡充填された発
泡部材とで構成し、前記取付板の左右両端に、前記容器
を載置する一対のレール部材を取付けたものにおいて、
前記扉キャップの幅方向の中央に凸部或るいは凹部を形
成する一方、取付板の幅方向の中央に凹部或るいは凸部
を形成し、これら凸部と凹部を係合させて取付板の位置
決めがなされていることを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180076A JPH0781777B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180076A JPH0781777B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468289A true JPH0468289A (ja) | 1992-03-04 |
JPH0781777B2 JPH0781777B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16077039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2180076A Expired - Lifetime JPH0781777B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0781777B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62149388U (ja) * | 1987-03-16 | 1987-09-21 | ||
JPH01175231U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-13 | ||
JPH0249751U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2180076A patent/JPH0781777B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62149388U (ja) * | 1987-03-16 | 1987-09-21 | ||
JPH01175231U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-13 | ||
JPH0249751U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0781777B2 (ja) | 1995-09-06 |
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