JPH0468283A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH0468283A JPH0468283A JP18006790A JP18006790A JPH0468283A JP H0468283 A JPH0468283 A JP H0468283A JP 18006790 A JP18006790 A JP 18006790A JP 18006790 A JP18006790 A JP 18006790A JP H0468283 A JPH0468283 A JP H0468283A
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- JP
- Japan
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- lead wire
- cover
- hinge
- control
- insulating material
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 59
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
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- 208000008454 Hyperhidrosis Diseases 0.000 description 4
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷蔵庫に関する。
従来の技術
第３図は、従来の冷蔵庫の天面部斜視図である。
第４図は同第３図の１−１線の断面図である。
以下従来例の構成について説明する。
１は断熱箱体である。２は外箱、３は内箱、４は断熱材
である。前記断熱箱体１の天面部には制御部６がある。
である。前記断熱箱体１の天面部には制御部６がある。
６は前記制御部の天面を覆う制御カバーである。７は上
部扉である。８は前記上部扉の前面にて制御を行なう操
作部である。９は前記操作部８から前記制御部６へ導く
リード線である。１ｏはリード線を通す貫通穴を有する
、前記上部扉の上ヒンジピンカラーである。
部扉である。８は前記上部扉の前面にて制御を行なう操
作部である。９は前記操作部８から前記制御部６へ導く
リード線である。１ｏはリード線を通す貫通穴を有する
、前記上部扉の上ヒンジピンカラーである。
１１は上ヒンジである。１２は上ヒンジのリード線が通
る貫通穴である。１３は上ヒンジ１１とリード線９を覆
うヒンジカバーである。１４はリード線コネクタ結線部
である。
る貫通穴である。１３は上ヒンジ１１とリード線９を覆
うヒンジカバーである。１４はリード線コネクタ結線部
である。
１５はコネクタ結線部収納カバー、１６は制御部６から
のリード線である。
のリード線である。
１７は制御部５からのリード線１６を固定するテープで
ある。
ある。
発明が解決しようとする課題
以上の構成からその作用について説明する。
上ヒンジ１１の上に出たリード線９は、制御部６″＆で
の距離がある為、一端断熱材４の中へもぐらせて制御部
６へ導かれる。また、上ヒンジ１１、上部扉７は断熱材
４を発進後取付けられるため、制御部５からリード線１
７をコネクタ収納部１６へ導いておく必要がある。
の距離がある為、一端断熱材４の中へもぐらせて制御部
６へ導かれる。また、上ヒンジ１１、上部扉７は断熱材
４を発進後取付けられるため、制御部５からリード線１
７をコネクタ収納部１６へ導いておく必要がある。
したがって、断熱材のシールへの配慮と断熱材中をリー
ド線１６を通すため、ビスによるリード線１６の切損の
恐れもある。また冷蔵庫の天面側は、冷凍室の場合が多
く、リード線１６が冷され外箱の発汗の恐れもあシ、品
質を確保する上で、配慮にコストがかかるという欠点を
有していた。
ド線１６を通すため、ビスによるリード線１６の切損の
恐れもある。また冷蔵庫の天面側は、冷凍室の場合が多
く、リード線１６が冷され外箱の発汗の恐れもあシ、品
質を確保する上で、配慮にコストがかかるという欠点を
有していた。
そこで、本発明は、上ヒンジの上へ導かれたリード線を
断熱材中へ導かず直接制御部へ導くことによシ、断熱材
のシールへの配慮、リード線を断熱材中へもぐらせるこ
とによるリード線のビス等による切損や、リード線が冷
やされ外箱表面にて発汗される等の恐れもさけることを
目的とする。
断熱材中へ導かず直接制御部へ導くことによシ、断熱材
のシールへの配慮、リード線を断熱材中へもぐらせるこ
とによるリード線のビス等による切損や、リード線が冷
やされ外箱表面にて発汗される等の恐れもさけることを
目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成する為に本発明は、操作部か呟上ヒンジ
の上へ導かれたリード線を覆うヒンジカバーの一部にリ
ード線の出口を設け、この出口を制御部カバ・−の一部
が接するかまたは覆うかすることにより、リード線を断
熱材中へ導くことなく直接制御部へ導くものである。
の上へ導かれたリード線を覆うヒンジカバーの一部にリ
ード線の出口を設け、この出口を制御部カバ・−の一部
が接するかまたは覆うかすることにより、リード線を断
熱材中へ導くことなく直接制御部へ導くものである。
作 用
上記構成によシ木発明はリード線を断熱中へ導びくこと
なく直接制御部へ導びくことができる。
なく直接制御部へ導びくことができる。
また、リード線出口を制御部カバーで覆うことができる
。
。
実施例
以下本発明の一実施例を第１図、第２図に従い説明する
。
。
図において１は断熱箱体である。２は外箱、３は内箱、
４は断熱材である。前記断熱箱体１の天面部には制御部
５がある。６は前記制御部の天面を覆う制御カバーであ
る。７は上部扉である。８は前記上部扉の前面にて制御
を行なう操作部である。９は前記操作部８から前記制御
部５へ導くリード線であるδ１ｏはリード線を通す貫通
穴を有するヒンジピンカラーである。１１は上ヒンジで
ある。１２は上ヒンジ１１のリード線９を通す貫通穴で
ある。１３は上ヒンジ１１とリード線９を覆つヒンジカ
パーである。１８はヒンジカバー１３からのリード線出
口であり、トンネル状の形状をしておシ、その先端は制
御カバー６にて覆われている。１９は制御カバー６の上
ヒンジ１１からのリード線入口であり、トンネル状の形
状をしており、ヒンジカバー１８からのリード線入口１
９を覆っている。２ｏは固定用のテープで材質はポリエ
チフォームである。
４は断熱材である。前記断熱箱体１の天面部には制御部
５がある。６は前記制御部の天面を覆う制御カバーであ
る。７は上部扉である。８は前記上部扉の前面にて制御
を行なう操作部である。９は前記操作部８から前記制御
部５へ導くリード線であるδ１ｏはリード線を通す貫通
穴を有するヒンジピンカラーである。１１は上ヒンジで
ある。１２は上ヒンジ１１のリード線９を通す貫通穴で
ある。１３は上ヒンジ１１とリード線９を覆つヒンジカ
パーである。１８はヒンジカバー１３からのリード線出
口であり、トンネル状の形状をしておシ、その先端は制
御カバー６にて覆われている。１９は制御カバー６の上
ヒンジ１１からのリード線入口であり、トンネル状の形
状をしており、ヒンジカバー１８からのリード線入口１
９を覆っている。２ｏは固定用のテープで材質はポリエ
チフォームである。
以上のような構成において、その作用について説明する
。
。
上ヒンジ１１の上部に導れたリード線９は、ヒンジカバ
ー１３のリード線出口１８へ導かれ、そのまま制御部６
へ入ることとなる。またヒンジカバーリード線出口１８
は、制御部カバーのリード線人口１９によシ覆われてお
シ水等の浸入もない。
ー１３のリード線出口１８へ導かれ、そのまま制御部６
へ入ることとなる。またヒンジカバーリード線出口１８
は、制御部カバーのリード線人口１９によシ覆われてお
シ水等の浸入もない。
従って、上ヒンジ１１の上へ導かれたリード線を断熱材
中へ導かず直接制御部へ導くことができる。故に、リー
ド線の断熱材中でのヒス等による切損や、リード線が冷
やされることによる外箱表面にて起る発汗等もさけるこ
とができる。
中へ導かず直接制御部へ導くことができる。故に、リー
ド線の断熱材中でのヒス等による切損や、リード線が冷
やされることによる外箱表面にて起る発汗等もさけるこ
とができる。
また、本構成においては、ヒンジカバーのリード線出口
１８と制御部カバーのリード線入口１９によシ覆われて
いる為水等の浸入の恐れもない。
１８と制御部カバーのリード線入口１９によシ覆われて
いる為水等の浸入の恐れもない。
しかしながら、前記構成において、制御部カバーのリー
ド線入口を、ヒンジカバーのリード線出口にて覆うこと
によっても同様の効果を得られることは言うまでもない
。
ド線入口を、ヒンジカバーのリード線出口にて覆うこと
によっても同様の効果を得られることは言うまでもない
。
発明の効果
上ヒンジの上へ導かれたリード線を覆うヒンジカバーの
一部にリード線の出口を設け、この出口を制御カバーの
一部が接するかまたは覆うかすることにより、リード線
を断熱材中へ導くことなく直接制御部へ導くものである
為、断熱材のシールへの配慮、リード線を断熱材中へも
ぐらせることによる、リード線のビス等による切損やリ
ード線が冷やされ外箱表面にて発汗させる等の恐れをさ
けることができる効果が得られる。
一部にリード線の出口を設け、この出口を制御カバーの
一部が接するかまたは覆うかすることにより、リード線
を断熱材中へ導くことなく直接制御部へ導くものである
為、断熱材のシールへの配慮、リード線を断熱材中へも
ぐらせることによる、リード線のビス等による切損やリ
ード線が冷やされ外箱表面にて発汗させる等の恐れをさ
けることができる効果が得られる。
さらにヒンジカバーのリード線出口は、制御部カバーに
て覆われている為、水等の浸入によるシ、−ト等の恐れ
もない。
て覆われている為、水等の浸入によるシ、−ト等の恐れ
もない。
第１図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の天面斜視図、
第２図は第１図の■−■線における断面図、第３図は従
来の冷蔵庫の天面斜視図、第４図は第３図の１−１線に
おける断面図である。 １・・・・・・断熱箱体、５・・・・・・制御部、６・
・・・・・制御部カバー７・・・・・・上部扉、８・・
・・・・操作部、９・・・・・・リード線、１１・・・
・・・上ヒンジ、１２・・・・・・上ヒンジ貫通穴、１
３・・・・・・ヒンジカバー １８・・・・・・ヒンジ
カバーリード線出口。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名扇げ
１ｗ！、葺ｉ イ１！
第２図は第１図の■−■線における断面図、第３図は従
来の冷蔵庫の天面斜視図、第４図は第３図の１−１線に
おける断面図である。 １・・・・・・断熱箱体、５・・・・・・制御部、６・
・・・・・制御部カバー７・・・・・・上部扉、８・・
・・・・操作部、９・・・・・・リード線、１１・・・
・・・上ヒンジ、１２・・・・・・上ヒンジ貫通穴、１
３・・・・・・ヒンジカバー １８・・・・・・ヒンジ
カバーリード線出口。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名扇げ
１ｗ！、葺ｉ イ１！
Claims (1)
- 冷蔵庫上部扉前面にて温度調節などの設定を行なう操作
部と、断熱箱体天面に収納しこの操作部からの指示によ
り温度制御などを行なう制御部と、前記扉の開閉を支持
し、前記操作部からのリード線が通る貫通穴を有する上
ヒンジと、前記上ヒンジの上部を通るリード線を覆いリ
ード線出口を有するヒンジカバーと、前記ヒンジカバー
のリード線出口と接するか、あるいは覆うかしている制
御部カバーとを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180067A JP2809829B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180067A JP2809829B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468283A true JPH0468283A (ja) | 1992-03-04 |
| JP2809829B2 JP2809829B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=16076891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180067A Expired - Fee Related JP2809829B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809829B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100420364B1 (ko) * | 2001-11-21 | 2004-03-02 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고의 컨트롤러부 커버 |
| WO2010010031A1 (de) * | 2008-07-21 | 2010-01-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Wärmeisolierendes gehäuse mit leitungsdurchführung |
| EP2274562A1 (en) * | 2008-03-12 | 2011-01-19 | Whirlpool Corporation | Plenum on front of refrigerator/freezer door |
| US8336975B2 (en) | 2008-03-12 | 2012-12-25 | Whirlpool Corporation | Plenum on front of refrigerator/freezer door |
| WO2018164031A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN113819697A (zh) * | 2020-06-18 | 2021-12-21 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冷藏冷冻装置 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2180067A patent/JP2809829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100420364B1 (ko) * | 2001-11-21 | 2004-03-02 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고의 컨트롤러부 커버 |
| EP2274562A1 (en) * | 2008-03-12 | 2011-01-19 | Whirlpool Corporation | Plenum on front of refrigerator/freezer door |
| EP2274562A4 (en) * | 2008-03-12 | 2012-11-07 | Whirlpool Co | DISTRIBUTION BOX ON THE FRONT OF A REFRIGERATOR / DEEP CHILL CLOSURE DOOR |
| US8336975B2 (en) | 2008-03-12 | 2012-12-25 | Whirlpool Corporation | Plenum on front of refrigerator/freezer door |
| WO2010010031A1 (de) * | 2008-07-21 | 2010-01-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Wärmeisolierendes gehäuse mit leitungsdurchführung |
| WO2018164031A1 (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-13 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN113819697A (zh) * | 2020-06-18 | 2021-12-21 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冷藏冷冻装置 |
| CN113819697B (zh) * | 2020-06-18 | 2022-12-16 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冷藏冷冻装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2809829B2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |