JPH0466982B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0466982B2
JPH0466982B2 JP8874285A JP8874285A JPH0466982B2 JP H0466982 B2 JPH0466982 B2 JP H0466982B2 JP 8874285 A JP8874285 A JP 8874285A JP 8874285 A JP8874285 A JP 8874285A JP H0466982 B2 JPH0466982 B2 JP H0466982B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
latch
cam surface
energy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8874285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61250277A (ja
Inventor
Tatsuyuki Takaishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO Ltd filed Critical OI SEISAKUSHO CO Ltd
Priority to JP60088742A priority Critical patent/JPS61250277A/ja
Publication of JPS61250277A publication Critical patent/JPS61250277A/ja
Publication of JPH0466982B2 publication Critical patent/JPH0466982B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車のドアに最適な開閉体の閉扉
助勢装置に関するものである。
[従来技術] 従来、自動車のドアには、ドアの全閉時に該ド
アをロツクするロツク装置と、ドア回りのシール
を確保するウエザーストリツプ等のシール部材が
設けられている。
このような構造をとるものに、例えば山海堂発
行の自動車工学全書「乗用車の車体」第13巻第
131頁及び第139頁に記載のものがある。
[発明の解決しようとする問題点] かかるロツク装置において、ドア全閉時にスト
ライカと噛み合うラツチは、ドアの開扉時におい
て、噛み合い待機位置に常時付勢されている。
ラツチを噛み合い待機位置へ付勢する付勢力は
ストライカの進入に逆らう作用となり、ドアの閉
扉時にドアを逆に車体から離そうとする反力とし
て働くようになる。また、同様にストライカと当
接しその衝撃を緩和させるロツク装置内のバンパ
ーラバーも反力として働くようになる。更に、ド
ア回りのシールを確保するシール部材のリツプ部
は全閉時に該リツプ部自体の弾性力に抗して車体
と弾接するためシール部材もドア閉扉時の反力と
して働くようになる。
したがつて閉扉時には、前記反力に打ち勝つ力
で締めないと半ドア状態になり易く閉じ性の面で
好ましくなかつたものである。
このために、ドアを開けた時のエネルギを蓄積
しておき、ドアを閉める時は、蓄積したエネルギ
で完全閉扉状態が得られるようにした閉扉助勢手
段が特公平3−44188号公報として提案されてい
る。
この手段の概要は、ドアの閉扉時に、その開扉
エネルギを蓄積する貯力装置と、ドアの閉扉時に
貯力装置からのエネルギをラツチに伝える「連係
装置」及び「断続装置」とを有する構造となつて
いる。特に、開扉エネルギを蓄積する貯力装置
は、ドアの開扉動作を全てエネルギとするので
は、ドアの開扉動作が重くなる所から、開扉途中
でエネルギの蓄積が完了し、操作性の向上を図つ
ているが、それを、従来の貯力装置では、リンク
機構を用いて行なうため、同公報第4図に示され
ているように複雑な構造を招来していたものであ
る。このために、組付性、コスト性の面において
望ましくなかつたものである。
そこで、この発明は、閉じ性の向上が図れるこ
とは無論として構造を簡単にし、しかも、開扉時
の操作フイーリングの面で優れた開閉体の閉扉助
勢装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この発明は、ヒン
ジを支点に開閉可能な開閉体に、単体側のストラ
イカと噛み合い可能で、かつ係合突起部を有し、
開扉時の噛み合い待機位置から全閉間際の不完全
閉扉位置及び全閉となる完全閉扉位置まで回動可
能なラツチと、開閉体の閉扉動作により変形させ
られるばねのばね圧による開扉エネルギを蓄積す
ると共に閉扉時に前記エネルギを放出する助勢機
構と、前記ラツチとは独立して設けられると共に
助勢機構と連結され助勢機構のエネルギ放出時に
は回動待機位置からエネルギ放出位置へ回動可能
で、不完全閉扉位置にて前記係合突起部と当接
し、前記ラツチを完全閉扉位置へ強制回動させる
駆動体と、開閉体の開扉時には駆動体を回動待機
位置に拘束すると共に閉扉時に不完全閉扉位置に
至つた時にはラツチによつて後退し駆動体の拘束
を解除しエネルギの放出を可能にする拘束部材と
を有し、前記助勢機構を、変形させることでエネ
ルギを蓄積するコイルばねと、コイルばねを通常
状態に位置させる第1カム面と、コイルばねを変
形状態に維持し、かつ、それ以上は変形させない
第2カム面を有し開閉体に連動して回動する第2
アームと、開閉体の全閉時に、前記第1カム面に
位置し、ドアの開扉途上時に、第1カム面から第
2カム面へ乗り上げ前記コイルばねを変形させる
滑動子を備えた第1アームとで構成してある。
[作用] かかる開閉体の閉扉助勢装置において、開閉体
の開扉時に、第2アームが回動して滑動子を第1
カム面から第2カム面へ移動させる。この時、第
1アームは回動しコイルばねを圧縮方向へ変形さ
せると共に滑動子は、第2カム面に乗り上がる。
以下、抵抗のかからない第2カム面に沿つて滑動
子が摺動するための操作フイーリングを損なうこ
となく開けられるようになる。同時に、コイルば
ねは第2カム面によつて圧縮状態が維持され開扉
エネルギが助勢機構に蓄積される一方、ラツチは
噛み合い待機位置にあり、駆動体は拘束部材によ
つて拘束されている。
この状態において、開閉体を閉扉すると、開閉
体が全閉間際に到達するのを同時に滑動子が第2
カム面から第1カム面に戻り、かつ、駆動体は拘
束を解除されると共に、助勢機構からの助勢力を
得て不完全閉扉位置のラツチを完全閉扉位置まで
強制的に駆動回転させる。この結果、完全閉扉位
置まで回動したラツチは開閉体を正規閉位置に確
実に拘束するようになる。この場合、助勢機構
は、コイルばねと、第1・第2アームとから成る
機械要素で済むため構造も簡単となる。
[実施例] 以下、第1図乃至第9図の図面を参照しながら
この発明の一実施例を詳細に説明する。
図中1はヒンジ3を支点として揺動可能なドア
等の開閉体を示している。
開閉体1はインナパネル5とアウタパネル7と
から成り、インナパネル5にはロツク装置9が設
けられている。
ロツク装置9は、開閉体1の閉扉時に車体側の
ストライカ11と噛み合うラツチ13を有し、該
ラツチ13は開閉体1が完全には閉じていない全
閉間際で前記ストライカ11と噛み合つている不
完全閉扉位置(第7図実線)と、全閉時に該ス
トライカ11と正規閉位置で噛み合つている完全
閉扉位置(第8図実線)と、開扉時の該ストラ
イカ11と離脱した噛み合い待機位置(第6図
実線)とに回動自在に枢着13aされている。
完全閉扉位置でのラツチ13は、ポール15
がラツチ13の爪部17と係合し合うことでその
回動が拘束されたロツク状態となり、また、ポー
ル15がラツチ13の爪部17より離れることで
開閉体1の開扉が可能なロツク解除状態となる。
なお、ポール15は、インサイドハンドル又はア
ウトサイドハンドル等の操作機構(図示していな
い)と連動連結し該操作機構によつて制御される
ようになつている。
一方、前記ラツチ13の周縁には係合突起部1
9が形成されると共に該ラツチ13の近傍でロツ
ク本体21には、駆動体23と該駆動体23と係
脱してその動きを拘束又は拘束解除する拘束部材
25とが枢着されている。
駆動体23は回動軸27を支点として回動自在
で、前記ラツチ13が不完全閉扉位置に回動し
た時に反時計方向(第8図矢印イ)への回動で前
記係合突起部19と当接し合う駆動アーム部29
を有し、基部には、伝達部材31の押し引き可能
のインナワイヤ33が連結されている。
伝達部材31はインナワイヤ33と該インナワ
イヤ33を誘導するアウタチユーブ35とから成
り、インナワイヤ33は助勢機構37を介して車
体側のピラー部38に結合されている。
助勢機構37は、インナパネル5に固着された
中継用のブラケツト39に支持されたコイルばね
41と、アーム軸43,44を支点として回動可
能な第1・第2アーム45,47を備えている。
コイルばね41は、前記ブラケツト39の取付
部49内に配置され、そのコイル部内をロツド5
1が貫通している。コイルばね41を貫通したロ
ツド51の一方の端末は駆動体23へ続くインナ
ワイヤ33と連結し、他端は連結リンク46を介
して前記第1アーム45と連結し、該アーム45
の反時計方向(第9図矢印)の回動でコイルばね
41はロツド51に固着された鍔部53によつて
押縮められばねエネルギが蓄積された圧縮状態と
なる。
第2アーム47は前記第1アーム45上に回転
可能に設けられたローラ等の滑動子55が圧接す
るほぼ半径方向を向く第1カム面57と該カム面
57よりアーム軸44を中心とした円弧状に連続
する第2カム面59とを有し、第1カム面57か
ら第2カム面59へ滑動子55が移動すること
で、第1アーム45は反時計方向へ回動する。一
方、第2カム面59から第1カム面57へ滑動子
55が移動することで第1アーム45は元の位置
へ一気に復帰するようになつている。また、第2
アーム47の基部には前記ピラー部38へ続くイ
ンナワイヤ33が連結されている。
したがつて、第2アーム47は、開閉体1が開
き始めるとインナワイヤ33によつて牽引されア
ーム軸44中心に回動し、滑動子55が第1カム
面57から第2カム面59に移る時点、つまり、
開閉体1の開扉途中で第1アーム45の揺動が最
大となつて、反時計方向に回動した作動状態
(第9図実線)となり、以後、開扉が進行しても
円弧状に形成された第2カム面59にて第1アー
ム45は回動することなく作動状態を維持し続
ける。
第1アーム45の作動状態時に、コイルばね
41は距離lだけ圧縮し、ばねエネルギが蓄積さ
れた状態となる。また、駆動体23はインナワイ
ヤ33によつて押され回動待機状態(第6図実
線)となる関係に設定されると共に回動待機状態
の駆動体23の基部61は拘束部材25のフツ
ク部63と係合している。
拘束部材25は付勢ばね65によつてフツク部
63が前記基部61と係合し合う拘束位置(第
6図実線)へ向けて付勢され、拘束位置の拘束
部材25はラツチ13の周縁に形成されたカム突
起67が拘束部材25に当接することで上方へ押
し上げられた拘束解除位置(第8図実線)へ回
動するようになつている。
カム突起67は、ラツチ13が不完全閉扉位置
の時に拘束部材25を上方へ押し上げフツク部
63と基部61との係合解除を図る高さに設定さ
れている。
なお、ロツク装置9側のアウタチユーブ35の
一端はロツク本体21に、他端は中継用のブラケ
ツト39にそれぞれ固着されている。また、ピラ
ー部38側のアウタチユーブ35の一端は開閉体
1のインナパネル5に、他端は前記中継用のブラ
ケツト39にそれぞれ固着されている。
このように構成されたロツク装置9において、
開閉体1の閉扉時において、ラツチ13は完全閉
扉位置にあり、駆動体23はエネルギ放出状態
(第8図実線)にある。
次に、開閉体1を開扉して中間開扉位置に達す
ると第1アーム45の滑動子55は第2カム面5
9へのり上げる。この時、コイルばね41は鍔部
53によつて距離lだけ押縮められると同時に駆
動体23はインナワイヤ33によつて押され(第
6図矢印)回動待機状態となる。一方、ラツチ
13は噛み合い待機位置まで回動する。この
時、拘束部材25のフツク部63は駆動体23の
基部61と係合し合う係合状態にある。なお、中
間開扉位置と全開扉位置との間では、第2カム面
59の円弧形状にてコイルばね41は圧縮され
ず、また伸長することもない。
次に開閉体1を閉扉し半閉扉位置に達すると、
ストライカ11を噛み合うラツチ13は不完全閉
扉位置まで回動し、カム突起67は拘束部材2
5を上方へ押し上げて駆動体23の拘束を解除す
る。一方、第2アーム47は反時計方向に回動す
るため、滑動子55は第2カム面59から第1カ
ム面57に一気に移動する。この時同時に、コイ
ルばね41のばね圧によつてインナワイヤ33に
急激な牽引作用が働き、駆動体23の駆動アーム
部29はラツチ13の係合突起部19と勢いよく
当接して強制的にラツチ13を完全閉扉位置へ
回動させる。この結果、ラツチ13は開閉体1を
正規閉位置に拘束するようになる。
したがつて、弱い操作力でも開閉体1は確実に
閉扉するようになる。
なお、本発明の開閉体1の閉扉助勢装置は自動
車のトランクやフード等に適用することも可能で
ある。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明の開閉体の閉
扉助勢装置によれば、不完全閉扉位置のラツチを
開扉時のエネルギを蓄積した助勢機構により駆動
される駆動体によつて強制的に完全閉扉位置まで
回動させることができるので比較的弱い操作力で
も確実に噛み合わせることが可能となり、閉じ性
の向上が図れる。また、開扉動作時においてエネ
ルギ蓄積完了後は滑動子が第1カム面から抵抗の
ない第2カム面に乗り上がるためドア開扉時の操
作フイーリングを損なうことがなくなると共に機
能部品もコイルばね、第1・第2アームとから成
る機械要素で済むため構造も簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の開閉体の閉扉助勢装置のロ
ツク装置の正面図、第2図は同上の側面図、第3
図は助勢機構の側面図、第4図は同上の平面図、
第5図は全体の側面図、第6図と第7図と第8図
と第9図は動作説明図である。 主要な図面符号の説明、1……開閉体、3……
ヒンジ、11……ストライカ、13……ラツチ、
19……係合突起部、21……ロツク本体、23
……駆動体、25……拘束部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヒンジを支点に開閉可能な開閉体に、車体側
    のストライカと噛み合い可能で、かつ係合突起部
    を有し、開扉時の噛み合い待機位置から全閉間際
    の不完全閉扉位置及び全閉となる完全閉扉位置ま
    で回動可能なラツチと、 開閉体の閉扉動作により変形させられるばねの
    ばね圧による開扉エネルギを蓄積すると共に閉扉
    時に前記エネルギを放出する助勢機構と、 前記ラツチとは独立して設けられると共に助勢
    機構と連結され助勢機構のエネルギ放出時には回
    動待機位置からエネルギ放出位置へ回動可能で、
    不完全閉扉位置にて前記係合突起部と当接し、前
    記ラツチを完全閉扉位置へ強制回動させる駆動体
    と、開閉体の開扉時には駆動体を回動待機位置に
    拘束すると共に閉扉時に不完全閉扉位置に至つた
    時にはラツチによつて後退し駆動体の拘束を解除
    しエネルギの放出を可能にする拘束部材とを有
    し、前記助勢機構を、変形させることでエネルギ
    を蓄積するコイルばねと、コイルばねを通常状態
    に位置させる第1カム面と、コイルばねを変形状
    態に維持し、かつ、それ以上は変形させない第2
    カム面を有し開閉体に連動して回動する第2アー
    ムと、開閉体の全閉時に、前記第1カム面に位置
    し、ドアの開扉途上時に、第1カム面から第2カ
    ム面へ乗り上げ前記コイルばねを変形させる滑動
    子を備えた第1アームとで構成したことを特徴と
    する開閉体の閉扉助勢装置。
JP60088742A 1985-04-26 1985-04-26 開閉体の閉扉助勢装置 Granted JPS61250277A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60088742A JPS61250277A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 開閉体の閉扉助勢装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60088742A JPS61250277A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 開閉体の閉扉助勢装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61250277A JPS61250277A (ja) 1986-11-07
JPH0466982B2 true JPH0466982B2 (ja) 1992-10-26

Family

ID=13951366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60088742A Granted JPS61250277A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 開閉体の閉扉助勢装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61250277A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3433372B2 (ja) * 1997-12-26 2003-08-04 株式会社大井製作所 開閉体の電動閉鎖装置
KR100419732B1 (ko) * 2001-08-16 2004-02-21 기아자동차주식회사 차량 슬라이딩 도어의 잠금장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61250277A (ja) 1986-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH082351Y2 (ja) 自動車用リッドの自動ロック装置
JP2855557B2 (ja) 自動車用ドアロック装置
US5273324A (en) Power door lock device
US11859416B2 (en) Latch assembly with power release and dual stage cinch function
KR101795252B1 (ko) 차량용 트렁크 래치 모듈
US6805386B2 (en) Door lock having a closing aid
JP6980966B2 (ja) 自動車ドア用ロック
JPH0112912B2 (ja)
JP3180028B2 (ja) 車両用スライド扉自動開閉装置
JP3876207B2 (ja) 扉体のクローザ装置
JP4092770B2 (ja) 車両用ドアクローザ装置
JPH0466982B2 (ja)
JPS624012Y2 (ja)
US11680435B2 (en) Single drive system for driving multiple driven assemblies
JP4105806B2 (ja) ドアロック操作装置
JPH083628Y2 (ja) 蓋体の自動閉成装置
JPH082380Y2 (ja) 自動車のドア閉扉装置
JP2658273B2 (ja) ドア閉鎖装置
JP3765247B2 (ja) 自動車のスライドドア構造
JP2506082Y2 (ja) ドア自動閉鎖装置のドアロック取付構造
JP4399214B2 (ja) 開閉体のクロージャ装置
JP3706663B2 (ja) 自動車のバックドアのロック装置
JPS6242108B2 (ja)
JP2583477B2 (ja) 自動車用ドアの自動閉鎖装置
JPH0344188B2 (ja)