JPH0466712B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0466712B2 JPH0466712B2 JP59168266A JP16826684A JPH0466712B2 JP H0466712 B2 JPH0466712 B2 JP H0466712B2 JP 59168266 A JP59168266 A JP 59168266A JP 16826684 A JP16826684 A JP 16826684A JP H0466712 B2 JPH0466712 B2 JP H0466712B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- bearing
- chassis
- paper
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 1
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は印字圧の調整装置を有するプリンター
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年印字圧の調整装置は、プリンター、電子タ
イプライタ等でカーボン紙を用いて複数枚のコピ
ーを行なうときに必要な機構とされている。
イプライタ等でカーボン紙を用いて複数枚のコピ
ーを行なうときに必要な機構とされている。
以下、従来の印字圧の調整装置について説明す
る。第1図は従来の印字圧の調整装置を有するプ
リンターの全体側面図、第2図は第1図のプラテ
ン2とハンマー8付近の拡大図、第3図は第2図
の用紙が複写用紙になつたときの図である。第1
図、第2図、第3図において、1はシヤーシ、2
はプラテン、3はキヤリツジである。シヤーシ1
にはメインシヤフト4と補助シヤフト5が平行に
取付けられており、メインシヤフト4には、シヤ
フトスリーブ6が移動可能に挿入され、キヤリツ
ジ3はシヤフトスリーブ6に固定され、かつ、軸
受部7を補助シヤフト5により支えられているか
ら、シヤフトスリーブ6と共に移動可能である。
ハンマー8はデイジーホイール9の活字部をリボ
ンカセツト10のリボンフイルム11と共に、プ
ラテン2にまきつけられた用紙12に押圧し印字
する。このとき、印字する用紙が複写用紙12′
などのように枚数が多くなると用紙が厚くなり、
ハンマー8と用紙12の印字表面までの距離(第
2図のD寸法)が短くなり(第3図のD′寸法:
D>D′)、印字圧が強くなりすぎる。また、用紙
12は単票板13によりプラテン2から離れない
ようにプラテン2の方へ軽く押されているが、用
紙が厚くなると、単票板13とプラテン2の間に
用紙12′が入りにくくなり、また結果的に単票
板13が用紙12′に押し返されるので用紙1
2′を押さえつける力が大きくなり、キヤリツジ
3の移動の際に用紙12′が破れたり、用紙1
2′を給送するときに用紙12′が単票板13につ
かえたりする危険性が十分にある。上記の欠点を
回避するため改良された従来例として第4図に示
すような印字圧の調整装置が設けられている。第
4図において補助シヤフト5には、両端面にネジ
穴14が、シヤフトの中心軸から偏心した位置に
設けられ、かつ、一端面はD字形状に削られてい
る。D字形状に削られた部分には、D字形状の穴
を持つレバー15がはめこまれており、レバー1
5と補助シヤフト5は一体となつて動作する。レ
バー15は板バネ16の折り曲げ部と係合して、
一定の位置で静止できる。第5図は第4図を上方
からみたネジ穴部の断面図である。第5図におい
て補助シヤフト5は、段付きネジ17によつてシ
ヤーシ1に取付けられているが、段付きネジ17
の段部18がシヤーシ1に設けられた穴に回転自
在に嵌り合つており、補助シヤフト5も段付きネ
ジ17と共に回転自在であるが、前述のようにレ
バー15と板バネ16により数ケ所の定位置で静
止する。第6図は第4図においてレバー15を各
定位置で止めたときの補助シヤフト5の位置を示
す。第6図において段付きネジ17のネジ部と円
形の段部18は同軸であり、その中心軸は回転中
心となつているが、補助シヤフト5の中心軸から
偏心しているので、レバー15を回転させると補
助シヤフト5は回転中心を中心として、偏心距離
を半径とした円上を移動するように動く。このよ
うに、通常の使用状態を第6図のAの位置とする
と、コピー枚数が増えるにつれて、補助シヤフト
5を回転させB,Cの位置へと補助シヤフト5を
移行させればよい。なぜなら、AからB,Bから
Cへと移行すればキヤリツジ3の軸受部7が補助
シヤフト5で支えられているから、補助シヤフト
5の位置が下がると、キヤリツジ3自体はメイン
シヤフト4を中心にして、第1図の状態から左回
転することになるからである。キヤリツジ3自体
が左回転すれば、ハンマー8は当然プラテン2か
ら離れる方向へ移動する。よつて用紙が厚くなつ
た分だけ、ハンマー8とプラテン2の距離を広げ
ることができる。
る。第1図は従来の印字圧の調整装置を有するプ
リンターの全体側面図、第2図は第1図のプラテ
ン2とハンマー8付近の拡大図、第3図は第2図
の用紙が複写用紙になつたときの図である。第1
図、第2図、第3図において、1はシヤーシ、2
はプラテン、3はキヤリツジである。シヤーシ1
にはメインシヤフト4と補助シヤフト5が平行に
取付けられており、メインシヤフト4には、シヤ
フトスリーブ6が移動可能に挿入され、キヤリツ
ジ3はシヤフトスリーブ6に固定され、かつ、軸
受部7を補助シヤフト5により支えられているか
ら、シヤフトスリーブ6と共に移動可能である。
ハンマー8はデイジーホイール9の活字部をリボ
ンカセツト10のリボンフイルム11と共に、プ
ラテン2にまきつけられた用紙12に押圧し印字
する。このとき、印字する用紙が複写用紙12′
などのように枚数が多くなると用紙が厚くなり、
ハンマー8と用紙12の印字表面までの距離(第
2図のD寸法)が短くなり(第3図のD′寸法:
D>D′)、印字圧が強くなりすぎる。また、用紙
12は単票板13によりプラテン2から離れない
ようにプラテン2の方へ軽く押されているが、用
紙が厚くなると、単票板13とプラテン2の間に
用紙12′が入りにくくなり、また結果的に単票
板13が用紙12′に押し返されるので用紙1
2′を押さえつける力が大きくなり、キヤリツジ
3の移動の際に用紙12′が破れたり、用紙1
2′を給送するときに用紙12′が単票板13につ
かえたりする危険性が十分にある。上記の欠点を
回避するため改良された従来例として第4図に示
すような印字圧の調整装置が設けられている。第
4図において補助シヤフト5には、両端面にネジ
穴14が、シヤフトの中心軸から偏心した位置に
設けられ、かつ、一端面はD字形状に削られてい
る。D字形状に削られた部分には、D字形状の穴
を持つレバー15がはめこまれており、レバー1
5と補助シヤフト5は一体となつて動作する。レ
バー15は板バネ16の折り曲げ部と係合して、
一定の位置で静止できる。第5図は第4図を上方
からみたネジ穴部の断面図である。第5図におい
て補助シヤフト5は、段付きネジ17によつてシ
ヤーシ1に取付けられているが、段付きネジ17
の段部18がシヤーシ1に設けられた穴に回転自
在に嵌り合つており、補助シヤフト5も段付きネ
ジ17と共に回転自在であるが、前述のようにレ
バー15と板バネ16により数ケ所の定位置で静
止する。第6図は第4図においてレバー15を各
定位置で止めたときの補助シヤフト5の位置を示
す。第6図において段付きネジ17のネジ部と円
形の段部18は同軸であり、その中心軸は回転中
心となつているが、補助シヤフト5の中心軸から
偏心しているので、レバー15を回転させると補
助シヤフト5は回転中心を中心として、偏心距離
を半径とした円上を移動するように動く。このよ
うに、通常の使用状態を第6図のAの位置とする
と、コピー枚数が増えるにつれて、補助シヤフト
5を回転させB,Cの位置へと補助シヤフト5を
移行させればよい。なぜなら、AからB,Bから
Cへと移行すればキヤリツジ3の軸受部7が補助
シヤフト5で支えられているから、補助シヤフト
5の位置が下がると、キヤリツジ3自体はメイン
シヤフト4を中心にして、第1図の状態から左回
転することになるからである。キヤリツジ3自体
が左回転すれば、ハンマー8は当然プラテン2か
ら離れる方向へ移動する。よつて用紙が厚くなつ
た分だけ、ハンマー8とプラテン2の距離を広げ
ることができる。
しかし、上記のような従来の印字圧の調整装置
は、シヤフトの両端面に偏心したネジ穴を同軸の
位置に設けねばならず、加工時に同軸度がでな
い、加工費が高い、さらに段付ネジは組立性が悪
いなどといつた欠点がある。
は、シヤフトの両端面に偏心したネジ穴を同軸の
位置に設けねばならず、加工時に同軸度がでな
い、加工費が高い、さらに段付ネジは組立性が悪
いなどといつた欠点がある。
発明の目的
本発明は上記の従来の欠点を解消するものでハ
ンマーとプラテンの距離の調整を、簡単な構造
で、かつ、精度良くできるプリンターを提供する
ことを目的とする。
ンマーとプラテンの距離の調整を、簡単な構造
で、かつ、精度良くできるプリンターを提供する
ことを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明はシヤフトを
保持する軸受として係合したシヤフトの軸と偏心
した軸を有する円筒形の部材を用い、その軸受け
の側面に突起を設け、この軸受と嵌合する嵌合穴
及び切り欠きを設けたシヤーシに嵌合する際に軸
受けの抜けを防ぐためにシヤーシの嵌合穴の内径
より大きい外径を有するフランジを軸受の側面に
形成してなる。
保持する軸受として係合したシヤフトの軸と偏心
した軸を有する円筒形の部材を用い、その軸受け
の側面に突起を設け、この軸受と嵌合する嵌合穴
及び切り欠きを設けたシヤーシに嵌合する際に軸
受けの抜けを防ぐためにシヤーシの嵌合穴の内径
より大きい外径を有するフランジを軸受の側面に
形成してなる。
実施例の説明
第7図、第8図、第9図は本発明のプリンター
の印字圧調整装置の軸受19を示す正面図、側面
図、裏面図である。ここで20はD字形状の穴、
21は外径部、22,22′はフランジ部、23
は突起である。第10図はシヤーシ1に設けられ
た穴24を示す。穴24は円弧部を持ち、軸受1
9の外周部21が回転自在であり、また、軸受1
9をシヤーシ1に取付ける際に、フランジ部22
が邪魔にならないように切り欠き部24Aを設け
ている。第11図はシヤーシ1に軸受19を挿入
した図、第12図は軸受19をシヤーシ1から外
れないようにした図である。シヤーシ1に軸受1
9を取付けるには、第11図のように切り欠き部
24Aにフランジ部22を通すように差し込み、
フランジ部22′がシヤーシ1に当るまで差し込
んだら、第12図のように、軸受19を回転させ
れば、フランジ部22とフランジ部22′でシヤ
ーシ1をはさみこむから外れることはない。第1
3図は第12図を裏からみた図で、補助シヤフト
25の中心軸に対して同軸のネジ穴26は両端を
D字形状に削られた補助シヤフト25の一端面に
設けられ、このネジ穴26と軸受19の突起23
により、第14図のようにレバー27を固定す
る。補助シヤフト25を数ケ所の定位置で静止す
るために、レバー27には折り曲げ部28が設け
られ、シヤーシの穴29と係合する。以上のよう
な構造にすることによつてレバー27を動かせ
ば、軸受19の外径部21の中心軸、即ち回転軸
に対して補助シヤフト25のネジ穴26は偏心し
ているから従来の実施例と同じように補助シヤフ
トの高さを変えることができる。
の印字圧調整装置の軸受19を示す正面図、側面
図、裏面図である。ここで20はD字形状の穴、
21は外径部、22,22′はフランジ部、23
は突起である。第10図はシヤーシ1に設けられ
た穴24を示す。穴24は円弧部を持ち、軸受1
9の外周部21が回転自在であり、また、軸受1
9をシヤーシ1に取付ける際に、フランジ部22
が邪魔にならないように切り欠き部24Aを設け
ている。第11図はシヤーシ1に軸受19を挿入
した図、第12図は軸受19をシヤーシ1から外
れないようにした図である。シヤーシ1に軸受1
9を取付けるには、第11図のように切り欠き部
24Aにフランジ部22を通すように差し込み、
フランジ部22′がシヤーシ1に当るまで差し込
んだら、第12図のように、軸受19を回転させ
れば、フランジ部22とフランジ部22′でシヤ
ーシ1をはさみこむから外れることはない。第1
3図は第12図を裏からみた図で、補助シヤフト
25の中心軸に対して同軸のネジ穴26は両端を
D字形状に削られた補助シヤフト25の一端面に
設けられ、このネジ穴26と軸受19の突起23
により、第14図のようにレバー27を固定す
る。補助シヤフト25を数ケ所の定位置で静止す
るために、レバー27には折り曲げ部28が設け
られ、シヤーシの穴29と係合する。以上のよう
な構造にすることによつてレバー27を動かせ
ば、軸受19の外径部21の中心軸、即ち回転軸
に対して補助シヤフト25のネジ穴26は偏心し
ているから従来の実施例と同じように補助シヤフ
トの高さを変えることができる。
発明の効果
本発明は上記のように、シヤフトのネジ穴の加
工が従来のものより簡単にでき、偏心した穴とフ
ランジ部をもつ軸受を設けることにより、シヤフ
トの両端で軸受を兼用できるので精度のよい偏心
した軸受を作ることができ、低コストで、組立性
のよい優れたプリンターを実現できるものであ
る。
工が従来のものより簡単にでき、偏心した穴とフ
ランジ部をもつ軸受を設けることにより、シヤフ
トの両端で軸受を兼用できるので精度のよい偏心
した軸受を作ることができ、低コストで、組立性
のよい優れたプリンターを実現できるものであ
る。
第1図は従来の印字圧の調整装置を有するプリ
ンターの全体側面図、第2図は第1図のプラテン
とハンマー近傍の拡大側面図、第3図は用紙が複
数枚になつたときの同拡大側面図、第4図は従来
の印字圧の調整装置を示す側面図、第5図は第3
図を上方からみた平面図、第6図は従来の印字圧
の調整装置の動作を示す側面図、第7図は本発明
の一実施例のプリンターの要部側面図、第8図は
同正面図、第9図は同裏面図、第10図、第11
図、第12図は同プリンターにおけるシヤーシと
軸受の組立工程を示す側面図、第13図は第11
図に示すその裏面図、第14図は同プリンターに
おける軸受にレバーを取付けた側面図、第15図
は同プリンターの要部分解斜視図である。 1……シヤーシ、5……補弱シヤフト、22,
22′……フランジ。
ンターの全体側面図、第2図は第1図のプラテン
とハンマー近傍の拡大側面図、第3図は用紙が複
数枚になつたときの同拡大側面図、第4図は従来
の印字圧の調整装置を示す側面図、第5図は第3
図を上方からみた平面図、第6図は従来の印字圧
の調整装置の動作を示す側面図、第7図は本発明
の一実施例のプリンターの要部側面図、第8図は
同正面図、第9図は同裏面図、第10図、第11
図、第12図は同プリンターにおけるシヤーシと
軸受の組立工程を示す側面図、第13図は第11
図に示すその裏面図、第14図は同プリンターに
おける軸受にレバーを取付けた側面図、第15図
は同プリンターの要部分解斜視図である。 1……シヤーシ、5……補弱シヤフト、22,
22′……フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字ヘツドを載置したキヤリツジの移動ガイ
ドとなりその両端部分の軸に直交する方向におけ
る断面が非円形の印字シヤフトと、 前記印字シヤフトの両端部分に係合する係合穴
を有し、係合した印字シヤフトの軸と偏心した軸
を有する円筒形の軸受と、 前記円筒形の軸受の側面に設けられた突起と、 前記円筒形の軸受と嵌合する嵌合穴と前記突起
に対応する切り欠きを有し、該軸受を回転自在に
保持するシヤーシと、 前記円筒形の軸受の側面に設けられ、前記シヤ
ーシに設けられた嵌合穴の内径よりも大きい外径
を有するフランジ部と、 を有することを特徴とするプリンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16826684A JPS6147283A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | プリンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16826684A JPS6147283A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | プリンタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6147283A JPS6147283A (ja) | 1986-03-07 |
JPH0466712B2 true JPH0466712B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=15864824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16826684A Granted JPS6147283A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | プリンタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6147283A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126180A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字ヘツド位置決め機構 |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP16826684A patent/JPS6147283A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126180A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字ヘツド位置決め機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6147283A (ja) | 1986-03-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |