JPH046585A - ビデオプロジェクタ装置 - Google Patents
ビデオプロジェクタ装置Info
- Publication number
- JPH046585A JPH046585A JP10983290A JP10983290A JPH046585A JP H046585 A JPH046585 A JP H046585A JP 10983290 A JP10983290 A JP 10983290A JP 10983290 A JP10983290 A JP 10983290A JP H046585 A JPH046585 A JP H046585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video projector
- beams
- ceiling
- frame members
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は壁面等に設けられるスクリーンに投写するフロ
ントプロジェクション型のビデオプロジェクタ装置に関
し、特に家庭用に適したビデオプロジェクタ装置に関す
るものである。
ントプロジェクション型のビデオプロジェクタ装置に関
し、特に家庭用に適したビデオプロジェクタ装置に関す
るものである。
従来フロントプロジェクション型のビデオプロジェクタ
装置は、投写機を床面に配置したり第2図に示すように
天井に取付けるようにしたものがある。第2図において
ビデオプロジェクタ投写機11は金属製の取付金具12
によって部屋の天井13に取付けられる。このように天
井13に取付ける場合には、天井の梁の部分にボルトを
取付けてビデオプロジェクタ投写機を吊り下げて保持す
るようにしている。こうすれば室内の床面にはビデオプ
ロジェクタ投写機を配置する必要がなく、部屋を広く使
用することができるという利点がある。
装置は、投写機を床面に配置したり第2図に示すように
天井に取付けるようにしたものがある。第2図において
ビデオプロジェクタ投写機11は金属製の取付金具12
によって部屋の天井13に取付けられる。このように天
井13に取付ける場合には、天井の梁の部分にボルトを
取付けてビデオプロジェクタ投写機を吊り下げて保持す
るようにしている。こうすれば室内の床面にはビデオプ
ロジェクタ投写機を配置する必要がなく、部屋を広く使
用することができるという利点がある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこのようなビデオプロジェクタ装置では、
部屋の天井にプロジェクタを取付けるため天井工事が必
要となり、取付位置にビデオプロジェクタの投写機の重
量を支えることができる梁等がなければプロジェクタを
取付けることができないという欠点があった。
部屋の天井にプロジェクタを取付けるため天井工事が必
要となり、取付位置にビデオプロジェクタの投写機の重
量を支えることができる梁等がなければプロジェクタを
取付けることができないという欠点があった。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもの
であって、天井工事を必要とせず任意の位1にビデオプ
ロジェクタを取付けることができるようにすることを技
術的課題とする。
であって、天井工事を必要とせず任意の位1にビデオプ
ロジェクタを取付けることができるようにすることを技
術的課題とする。
本発明はスクリーンに映像を投写するフロントプロジェ
クション型のビデオプロジェクタ装置であって、スクリ
ーン表面に対して平行となるように立植された一対の枠
部材と、枠部材の上部間に設けられた複数の梁と、梁の
間に取付けられたビデオプロジェクタ投写機と、を有す
ることを特徴とするものである。
クション型のビデオプロジェクタ装置であって、スクリ
ーン表面に対して平行となるように立植された一対の枠
部材と、枠部材の上部間に設けられた複数の梁と、梁の
間に取付けられたビデオプロジェクタ投写機と、を有す
ることを特徴とするものである。
[作用]
このような特徴を有する本発明によれば、スクリーンの
両側に設けられた枠に梁を張架し、この梁にビデオプロ
ジェクタ投写機を取付けるようにしている。従って天井
工事等を必要とせずビデオプロジェクタ投写機を天井近
辺の任意の位置に取付けることができる。
両側に設けられた枠に梁を張架し、この梁にビデオプロ
ジェクタ投写機を取付けるようにしている。従って天井
工事等を必要とせずビデオプロジェクタ投写機を天井近
辺の任意の位置に取付けることができる。
第1図は本発明の一実施例によるビデオプロジェクタ装
置の斜視図である。本図において部屋の手前の面に図示
しないスクリーンが取付けろれるものとする。そしてこ
の部屋の左右の壁面1,2に沿って夫々枠部材3及び4
を取付ける。枠部材3は例えば2本の金属製の角柱3a
、3bと、その間に上下に溶接接続された支柱3c、3
dによって枠状に構成される。角柱3a、3bはその上
面が天井に押し付けられ、下部に設けられ高さを調節す
るためのポル)5a及び台座5bによって固定される。
置の斜視図である。本図において部屋の手前の面に図示
しないスクリーンが取付けろれるものとする。そしてこ
の部屋の左右の壁面1,2に沿って夫々枠部材3及び4
を取付ける。枠部材3は例えば2本の金属製の角柱3a
、3bと、その間に上下に溶接接続された支柱3c、3
dによって枠状に構成される。角柱3a、3bはその上
面が天井に押し付けられ、下部に設けられ高さを調節す
るためのポル)5a及び台座5bによって固定される。
他方の枠部材4についても同様に金属製の角柱4a、4
bとその上下の支柱4C24dが枠状に形成されている
。そして角柱4a、4bの下端には枠部材3と同様にし
てボルト5aと台座5bとによって壁面2に沿って枠部
材4が固定される。そして枠部材3,4の上部の支柱3
c。
bとその上下の支柱4C24dが枠状に形成されている
。そして角柱4a、4bの下端には枠部材3と同様にし
てボルト5aと台座5bとによって壁面2に沿って枠部
材4が固定される。そして枠部材3,4の上部の支柱3
c。
40間に図示のように複数、例えば2本の梁6a。
6bを天井付近に張架する。梁6a、6bの端部は例え
ばU字形ボルトによって夫々の支柱3c。
ばU字形ボルトによって夫々の支柱3c。
4Cに固定する。そしてこの梁6a、6b間のほぼ中央
にビデオプロジェクタ投写[7の両サイドの凸部を嵌合
させ、ボルトによってビデオプロジェクタ投写機7を吊
り下げて固定する。
にビデオプロジェクタ投写[7の両サイドの凸部を嵌合
させ、ボルトによってビデオプロジェクタ投写機7を吊
り下げて固定する。
こうすれば家屋の梁にビデオプロジェクタを取付けない
ので部屋の天井工事を行うことがなく、フロントプロジ
ェクタ型のビデオプロジェクタの投写機を設置すること
ができる。又ビデオプロジェクタの設置場所を任意に変
更することもできる。
ので部屋の天井工事を行うことがなく、フロントプロジ
ェクタ型のビデオプロジェクタの投写機を設置すること
ができる。又ビデオプロジェクタの設置場所を任意に変
更することもできる。
以上詳細に説明したように本発明によれば、量産可能な
規格型の枠部材と梁を用いてビデオプロジェクタの投写
機を設置することができ、天井工事も要しない。従って
所望の位置に安価に設置することができ、安定した品質
で比較的容易に組立てを行うことができる。又ビデオプ
ロジェクタを設置した後にも設置場所を比較的容易に変
更することができるという効果が得られる。
規格型の枠部材と梁を用いてビデオプロジェクタの投写
機を設置することができ、天井工事も要しない。従って
所望の位置に安価に設置することができ、安定した品質
で比較的容易に組立てを行うことができる。又ビデオプ
ロジェクタを設置した後にも設置場所を比較的容易に変
更することができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるビデオプロジェクタ装
置を示す斜視図、第2図は従来のビデオプロジェクタ装
置の斜視図である。 3 、 4−−−枠部材、 3a、3b、4a、4b角
柱、 3C 6a 、 6 b −−−一梁、 投写機。 3d、4c、4d 支柱、 7−−−−ビデオプロジエクタ 特許出願人 松下電器産業株式会社 代 理 人弁理士 岡本宜喜 第 図 3.4−−− ・・−枠G1S打 6a 、6b −−−−−−−5 一ヒ″r’tアロ)二凹筐写(( 第 図
置を示す斜視図、第2図は従来のビデオプロジェクタ装
置の斜視図である。 3 、 4−−−枠部材、 3a、3b、4a、4b角
柱、 3C 6a 、 6 b −−−一梁、 投写機。 3d、4c、4d 支柱、 7−−−−ビデオプロジエクタ 特許出願人 松下電器産業株式会社 代 理 人弁理士 岡本宜喜 第 図 3.4−−− ・・−枠G1S打 6a 、6b −−−−−−−5 一ヒ″r’tアロ)二凹筐写(( 第 図
Claims (1)
- (1)スクリーンに映像を投写するフロントプロジェク
ション型のビデオプロジェクタ装置であって、 スクリーン表面に対して平行となるように立植された一
対の枠部材と、 前記枠部材の上部間に設けられた複数の梁と、前記梁の
間に取付けられたビデオプロジェクタ投写機と、を有す
るビデオプロジェクタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10983290A JPH046585A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | ビデオプロジェクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10983290A JPH046585A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | ビデオプロジェクタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046585A true JPH046585A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14520338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10983290A Pending JPH046585A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | ビデオプロジェクタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046585A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017181566A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10983290A patent/JPH046585A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017181566A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
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