JPH0465751B2 - - Google Patents

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JPH0465751B2
JPH0465751B2 JP62086131A JP8613187A JPH0465751B2 JP H0465751 B2 JPH0465751 B2 JP H0465751B2 JP 62086131 A JP62086131 A JP 62086131A JP 8613187 A JP8613187 A JP 8613187A JP H0465751 B2 JPH0465751 B2 JP H0465751B2
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JP
Japan
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welding
program
robot
teaching
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Hidetaka Nose
Kazuhiro Kawabata
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は消耗性電極を用いる自動アーク溶接機
における溶接プログラムの編集方法および装置に
関し、一層詳細には、自動アーク溶接ロボツトの
溶接プログラムを作成する際、先ず、テイーチン
グボツクスにより求めたロボツトの動作教示基準
点データとしての動作データを得、次に、当該動
作教示基準点データをロボツトコントローラから
溶接プログラム編集装置に転送し、次いで、当該
溶接プログラム編集装置により少なくとも予め定
められた溶着判断処理に係るプログラムを前記動
作教示基準点データを基に編集合成し、その後、
当該編集後のプログラムに係るロボツト動作デー
タをロボツトコントローラに転送して実際の溶接
プログラムとして使用に供することを可能とする
自動アーク溶接ロボツトの溶接プログラムの編集
方法および装置に関する。
[発明の背景] 従来、テイーチング/プレイバツク方式のアー
ク溶接ロボツトにおいては、テイーチングボツク
スからのリモートコントロールにより実際にロボ
ツトマニピユレータのエンドイフエクタを所望の
位置まで移動させ、このエンドイフエクタ、すな
わち、溶接トーチの全ての作用点、例えば、ウイ
ービングスポツト溶接においてはその全てのウイ
ービングスポツト溶接点と停止点および移動速度
等をロボツトコントローラ内のメモリにロボツト
動作データとして記憶させている。
ところで、溶接用消耗性電極芯線(以下、溶接
芯線という)を送給してアークを発生させワーク
を溶接する自動アーク溶接方法では、溶接が正常
の時には溶接芯線とワークとの間にアークが発生
して溶接が進行するが、特に、溶接開始時や溶接
終了時には溶接芯線とワークとが溶着してしまう
場合がある。この結果、次なる溶接に必要なアー
クの発生が得られない。このように、溶接芯線と
ワークとが溶着した状態では溶接トーチを移動さ
せて溶接を行おうとすると溶接ロボツトはワーク
を牽引することになり、それによつてワークの変
形、ワークの変位を惹起し、また、場合によつて
はロボツト自体の破損に繋がる虞が存在してい
る。
そこで、従来の自動溶接ロボツトの溶接プログ
ラムデータを作成する際にはこのようなワークと
溶接ロボツトの溶接芯線との溶着判断を看過しな
いで次工程に進める処理として夫々の溶接動作点
を教示する際に溶着処理判断工程、すなわち、 溶着しているか否か、 溶着している場合には次の教示点に移動せず
に溶断処理を行う。
等の工程を基本とする処理命令をテイーチングボ
ツクスにより教示している。
然しながら、該るテイーチング方法においては
全ての動作点に対して溶着判断処理工程を教示す
る必要がある場合、通常、教示点が非常に多くな
る。その上、同じ動作パターンを繰り返して動作
させる場合であつても、テイーチングボツクスに
より忠実に繰り返して動作を教示しなければなら
ない。そのために、溶接部位の増加に伴いテイー
チング時間が幾何級数的に増加することになり、
結果として溶接コストを著しく上昇させる主因の
1つとなつている。
一方、この方法の改善を目的として、グラフイ
ツクデイスプレイを含む画像処理装置にワークの
形状モデルデータとロボツトのモデルデータとを
入力して前記グラフイツクデイスプレイ上で動作
のシミユレーシヨンをしながらロボツトの動作デ
ータを得るようにした方法も存在している。
然しながら、この方法で得られたロボツト動作
データを活用するためには、ワークを実際の加工
に供する前に予め実物のワークの位置、寸法等の
値と設計上の値(前記形状モデルデータに対応す
る値)との間に誤差等が存在しないように調整し
ておかなければならない。例えば、この種の誤差
には自動車の車体加工の際のプレス溶接等で生じ
る加工誤差やロボツトそのものの組立精度の誤
差、並びにロボツトのバツクラツシユ、その他ワ
ークの位置決め精度に基づく誤差等が存在してい
る。
そこで、画像処理装置内でテイーチングしたロ
ボツト動作データが、実際、ワークに正確に適合
しているか否かを判定するために、必ず1ステツ
プ毎にプレイバツク動作させ、確認しなければな
らない。その際、通常は全てテイーチング点が不
適当であることが多く、この確認の段階で修正テ
イーチングを行うと共に全動作データの補正をし
なければならない。従つて、作業時間が多くかか
るという欠点はこの方法においても回避すること
が出来ない。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされ
たものであつて、ワークに対する溶接ロボツトの
動作の基準となる溶接動作基準点をテイーチング
ボツクスの指令によつて教示しておき、編集装置
において前記溶接動作基準点のデータに溶着判断
処理プログラムを編集することにより、テイーチ
ング時間を大幅に短縮することを可能とする溶接
プログラムの編集方法および装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明はロボツ
トコントローラの制御下に作動する自動アーク溶
接ロボツトの溶接プログラムの編集方法であつ
て、 テイーチングボツクスによつて溶接動作基準点
を教示する第1の工程と、 前記溶接動作基準点に係るデータをロボツトコ
ントローラからプログラム編集装置に転送する第
2の工程と、 前記第2の工程で転送された前記溶接動作基準
点データに、前記プログラム編集装置内で予め作
成された溶着判断処理プログラムを編集付加し、
ロボツトの動作データとする第3の工程と、 前記ロボツトの動作データをプログラム編集装
置から前記ロボツトコントローラに転送する第4
の工程と、 からなることを特徴とする。
さらに、本発明は自動アーク溶接ロボツトを制
御するロボツトコントローラと、 前記ロボツトコントローラを介して前記自動ア
ーク溶接ロボツトの溶接動作基準点を教示するテ
イーチングボツクスと、 溶着判断処理プログラムを入力する入力手段
と、前記入力された溶着判断処理プログラムを記
憶する記憶手段と、前記テイーチングボツクスか
ら導出される前記自動アーク溶接ロボツトの溶接
動作基準点を示すデータを読み取る読取手段と、
前記読み取つた溶接動作基準点を示すデータに前
記記憶手段から読み出した溶着判断処理プログラ
ムを編集付加して、自動アーク溶接ロボツトの動
作プログラムを生成するプログラム編集手段と、 を備えることを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る溶接プログラムの編集方法
についてこれを実施するための装置との関係にお
いて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照に
しながら以下詳細に説明する。
第1図は本発明を実施するための装置の概略構
成図であつて、その中、参照符号10は本発明に
係るロボツトのプログラム作成システムの概略構
成を示す。当該ロボツトのプログラム作成システ
ム10は、基本的には、プログラム編集装置12
とテイーチングボツクス14に付属する操作パネ
ル16と、ロボツトコントローラ18および実際
にワークの溶接作業等を実行するロボツト20と
からなる。
ここで、プログラム編集装置12は、第2図に
示す機能ブロツク図からも諒解されるように、カ
ラーCRT等の表示手段からなるカラーデイスプ
レイ22、演算装置24と、図形情報等を記憶す
る記憶手段、例えば、フロツピイデイスクドライ
ブ装置(FDD)26および指示手段であるマウ
ス28およびマウス28の移動テーブル29とを
含む指示装置30からなる。
次に、前記プログラム編集装置12は光フアイ
バを利用した接続ケーブル31を介して操作パネ
ル16に組み込まれている中継器32の一方の端
子に接続され、当該中継器32の他方の端子には
光フアイバを利用した接続ケーブル34を通じて
前記ロボツトコントローラ18に接続されてい
る。この場合、前記テイーチングボツクス14は
接続ケーブル36を介し前記ロボツトコントロー
ラ18に接続されている。そして、当該ロボツト
コントローラ18は接続ケーブル40を介してロ
ボツト20に接続されると共に、当該ロボツト2
0のアーム部の先端には所望の作業を遂行するエ
ンドイフエクタ、例えば、溶接トーチ42が取り
付けられ、当該溶接トーチ42がワークに対し溶
接等の加工処理を行う。ロボツト20および溶接
トーチ42の駆動制御は前記ロボツトコントロー
ラ18により行われる。
本実施態様に係る溶接プログラムの編集方法を
実施するための装置は基本的には以上のように構
成されるものであつて、次にその作用並びに効果
についてミグスポツト溶接を例として以下詳細に
説明する。
先ず、第1ステツプとして操作パネル16内の
図示しない切換キーをテイーチングボツクス14
によりロボツトコントローラ18を介してロボツ
ト20を動作させて教示する、所謂、スタンドア
ロンモードに設定する。この場合、溶接トーチ4
2の先端を第3図に示すワーク46a、46bの
中、溶接面46aに対して垂直になるように初期
設定する。そして、溶接トーチ42の芯線の先端
42aを第3図に示す所望のミグスポツト点a0
b0,c0およびd0の中心に合わせる。そこで、ミグ
スポツト点a0,b0,c0およびd0に溶接開始指令
(FOO/O)の教示をする。これらの溶接開始教
示基準点a0,b0,c0およびd0の位置の教示はテイ
ーチングボツクス14を用いてロボツト20を実
際に操作してテイーチングする。以上述べた溶接
開始教示基準点の位置の教示に係るジヨブを親ジ
ヨブと称する。
次に、前記教示基準点a0,b0,c0およびd0に係
る親ジヨブに対して本発明に係るプログラム編集
装置12を用いてウイービングスポツトパターン
に係るジヨブあるいは溶着判断処理ジヨブ、溶断
処理ジヨブ等の子ジヨブを挿入するために操作パ
ネル16の図示しないモード切換キーをプログラ
ム編集装置12側に切り換える。このプログラム
編集装置12によるプログラムの作成モードをス
レーブモードと称する。
このスレーブモードにおいて、プログラム編集
装置12の指令により前記教示基準点データに係
る親ジヨブはロボツトコントローラ18から中継
器32を介してプログラム編集装置12のFDD
26に記憶格納される。
次いで、子ジヨブに係るウイービングスポツト
パターンおよび溶着判断処理工程の親ジヨブへの
編集挿入手順について説明する。なお、本発明に
係るプログラム編集装置12はウイービングパタ
ーンあるいはウイービングスポツトパターンを作
成することが可能であり前記親ジヨブへの子ジヨ
ブ編集挿入工程を説明する前に当該ウイービング
スポツトパターンの作成工程を例として説明す
る。
この場合、先ず、プログラム編集装置12のカ
ラーデイスプレイ22上に第4図に示すウイービ
ングパターン設定のための基本パターンを表示さ
せる。ここで、矢印カーソル50は第5図にその
概略形状を示すマウス28の操作により移動し、
本発明に係るプログラム編集装置12のオペレー
シヨンは全て当該マウス28で実行される。マウ
ス28を移動テーブル29上を図の矢印U,L,
RおよびD方向に移動させることによつて第4図
に示す矢印カーソル50が同期して夫々の方向に
移動する。この場合、カラーデイスプレイ22の
右側に表示された動作状態、すなわち、アークを
飛ばしながら移動する場合の溶接開始
(WELDING ON)、空走する場合の溶接停止
(WELDING OFF)およびパターン作成を終了
する場合の教示終了(ENDTEACH)のメニユ
ーはマウス28のライトボタンRBを押すことに
より選択出来、一方、その動作状態を左側の同心
円パターンの中にヒツトするためには所望の点に
矢印カーソル50を移動させ、レフトボタンLB
を押せばよい。第4図に示すカラーデイスプレイ
22上の同心円R1,R2,R3およびR4はウ
イービングスポツトの揺動パターンの基準半径に
係る同心円である。このように、マウス28と矢
印カーソル50とを用いてウイービングスポツト
パターンを設定出来る。
上述の動作の実行により前記記憶手段である
FDD26に記憶されたウイービングスポツトに
係る加工データの例を第6図に示す。
第6図はミグスポツト溶接におけるウイービン
グスポツトパターンの例であつて、第6図a及至
cの夫々が1個のウイービングスポツトパターン
を表し、夫々の図中の微小円間、例えば、第6図
aにあつては,,間がアークを飛ばし
ながらの実際の溶接個所を示している。第6図a
において、点線で示すA点からB点に係る区間
ABは空走期間である。また、夫々のウイービン
グスポツトパターンに付された符号Aは夫々のウ
イービングスポツトパターンの溶接開始基準点を
示す。
そこで、次に、前記テイーチングボツクス14
で得た教示基準点a0,b0,c0およびd0の座標値に
係る親ジヨブと上記のステツプで作成したウイー
ビングスポツトパターンデータの子ジヨブの中、
最適とされるものをワークの位置や厚み等に基づ
いて選択し、前記教示基準点a0,b0,c0およびd0
と当該選択したウイービングスポツトパターン溶
接開始点Aの座標値(標準加工データ)とを対応
付けながら編集する。この場合、若し、適切なウ
イービングスポツトパターンデータがない場合に
は、その場でマウス28を使つて所望のウイービ
ングスポツトパターンを作成し、その後、この新
しいウイービングスポツトパターンデータの溶接
開始基準点Aと前記教示基準点a0乃至d0を対応さ
せればよい。以上がウイービングスポツトパター
ンの作成および親ジヨブへの子ジヨブの編集方法
に係る説明である。
次に、溶接点に係る溶着判断処理工程について
のプログラム挿入方法について述べる。この場合
のプログラム、すなわち、子ジヨブの例を第7図
に示す。
第7図bのプログラムは第6図aに対応するウ
イービングスポツトの例に係る溶着判断、溶断処
理工程を挿入したものであつて、第7図aに示す
ウイービングパターンに四角で囲繞表示した符号
□1,□2,□3,□4は、夫々前記第6図aのB,C

D,E点および第7図bのプログラムステツプ
,,,の先頭の数字1,2,3,4と対
応する。
第7図bに示すプログラムにおいて、前記プロ
グラムステツプ,,,は前記第6図に示
す微小円B,C,D,Eにおいてアークを発生す
る点の動作指令である。プログラムステツプと
は溶接の最初の工程では実行されず、プログラ
ムステツプの溶接工程で初めてアークが発生さ
れる。若し、プログラムステツプで溶着が発生
すると、溶着表示ランプ(図示せず)が点灯する
と同時にプログラムステツプからプログラムス
テツプへインデツクスジヤンプする。そして、
溶着した芯線を溶断するため、プログラムステツ
プで溶着解除ジヨブ220にジヨブジヤンプ
し、芯線を溶断する。このジヨブ220の内容を
第8図に示す。このジヨブ220は溶着した芯線
を溶断するまで終了しないようなインストラクシ
ヨン構成になつている。すなわち、パターン動作
の子ジヨブのプログラムステツプからジヨブジ
ヤンプしてくると溶着した芯線を溶断するために
溶断に係る溶接条件の規定されているプログラム
ステツプの規定の基にプログラムステツプで
アークを発生する。この時、溶着表示ランプ(図
示せず)は消灯される。芯線とワークの溶着確認
のためにプログラムステツプでアークを発生し
た時、若し、再度溶着が発生していると溶着ラン
プが点灯されプログラムステツプで再度プログ
ラムステツプにインデツクスジヤンプし、再度
溶着した芯線を溶断するためアークが発生され
る。つまり、再度プログラムステツプでアーク
が発生され、この時、溶着表示ランプは消灯され
る。このインストラクシヨン構成により正常にア
ークが発生するまでは次のステツプに進むことは
ない。そして、溶接点B,C,DおよびEと溶接
が進行するとプログラムステツプでアークの発
生が停止する。この時、溶着が発生するとプログ
ラムステツプで溶着解除ジヨブ220にジヨブ
ジヤンプし、溶着した芯線を溶断してプログラム
ステツプに戻り子ジヨブを終了する。なお、前
記溶断に係る溶接条件の規定されているプログラ
ムステツプにおける溶断条件はさらに子ジヨブ
で所望の条件に設定可能である。
そこで、第7図b,cに示す溶着処理判断プロ
グラムを前記テイーチングボツクス14を利用し
て作成した教示基準点a0,b0,c0およびd0を含む
ロボツト動作に挿入してロボツト動作データを得
る。この場合、編集の終了した前記プログラムデ
ータをプログラム編集装置12の座標変数から実
際に溶接ロボツトを動作させるロボツト座標変数
に変換し、これをロボツト動作データとしてロボ
ツトコントローラ18のメモリ内に中継器32を
経由して記憶させる。その後、操作パネル16上
の切換キー(図示せず)をスレーブモードからス
タンドアロンモードに切り換えておく。
このようにして得られた教示基準点を含むロボ
ツト教示データは実際のワークに対して正確に規
定された教示基準点に基づき作成されているので
全体として非常に正確なデータとなることは容易
に諒解されよう。
次に、上述のようにして得られたロボツトの動
作データに基づくロボツトの溶接トーチ42の動
作軌跡の例を示そう。
第8図はその好適な例であつて、参照符号a0
b0,c0およびd0の各点は教示基準点であり、参照
符号a1,a2,…d3,d4間等の実線の矢印はアーク
を発生しながら溶接を実行する区間を示してい
る。本図の例においては、テイーチングボツクス
14によつて教示した基準点は4点(a0乃至d0
であり、編集装置で編集したウイービングスポツ
トに係る動作点(微小円)は19点であり、子ジヨ
ブ220に係る溶着溶断処理点(a1,a4,b0
c0,d0)は5点存在している。また、参照符号6
0乃至67によつて溶接トーチ42の動作軌跡を
示し、これは溶接トーチ42が点線で示す矢印方
向に進行することを示唆している。
そして、ロボツトコントローラ18に格納され
ているロボツト動作データに基づくワークに対す
る溶接作業は操作パネル16の図示しない実行キ
ーの操作により遂行される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、テイー
チング作業に熟練を要し且つ繁忙を極めるウイー
ビングスポツトパターンに係るプログラムの作成
および溶着溶断判断処理に係るプログラムの作成
をテイーチングボツクスによつて教示することな
しにプログラム編集装置において作成することを
可能としている。実際、テイーチング作業によつ
て得られる少数の教示基準点データとプログラム
編集装置から得られるウイービングスポツトプロ
グラムと溶着判断処理プログラムとをプログラム
編集装置を利用して編集合成出来るため、結果と
して、従来技術に比べて大幅に短い時間でロボツ
トの動作データを得ることが出来る。その上、万
一、作業の改廃が生じた場合でも編集装置のデイ
スプレイを利用した処理により容易にロボツト動
作の修正が可能となり、従つて、全体としてテイ
ーチング時間を大幅に低減出来る効果を奏する。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて
説明したが、本発明はこの実施態様に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の改良並びに設計の変更が可能なこと
は勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための装置の概
略構成図、第2図は本発明方法を実施するための
装置の概略ブロツクダイアグラム、第3図は本発
明方法に係る教示基準点取得のための模式図、第
4図は本発明方法に係るウイービングスポツトパ
ターンを作成するためのデイスプレイ表示図、第
5図は本発明方法を実施するための装置のオペレ
ーシヨンに係るマウスの模式図、第6図は本発明
方法を実施するための装置によつて得られるウイ
ービングスポツトの例を示す説明図、第7図はウ
イービングスポツトに係る溶着判断処理のプログ
ラム、第8図は本発明方法を実施するための装置
に係る作用の説明に供する溶接トーチの動作軌跡
を示す模式図である。 10……ロボツトのプログラム作成システム、
12……プログラム編集装置、14……テイーチ
ングボツクス、16……操作パネル、18……ロ
ボツトコントローラ、20……ロボツト、22…
…カラーデイスプレイ、24……演算装置、26
……FDD、28……マウス、30……指示装置、
31……接続ケーブル、32……中継器、34,
36,40……接続ケーブル、42……溶接トー
チ、46a,46b……ワーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ロボツトコントローラの制御下に作動する自
    動アーク溶接ロボツト溶接プログラムの編集方法
    であつて、 テイーチングボツクスによつて溶接動作基準点
    を教示する第1の工程と、 前記溶接動作基準点に係るデータをロボツトコ
    ントローラからプログラム編集装置に転送する第
    2の工程と、 前記第2の工程で転送された前記溶接動作基準
    点データに、前記プログラム編集装置内で予め作
    成された溶着判断処理プログラムを編集付加し、
    ロボツトの動作データとする第3の工程と、 前記ロボツトの動作データをプログラム編集装
    置から前記ロボツトコントローラに転送する第4
    の工程と、 からなることを特徴とする溶接プログラムの編集
    方法。 2 請求項1記載の方法において、溶着判断処理
    プログラムは消耗性電極の芯線とワークとが実質
    的に溶着しているか否かを判断する第1のプログ
    ラムと、溶着している場合には溶断処理を遂行す
    る第2のプログラムとからなることを特徴とする
    溶接プログラムの編集方法。 3 自動アーク溶接ロボツトを制御するロボツト
    コントローラと、 前記ロボツトコントローラを介して前記自動ア
    ーク溶接ロボツトの溶接動作基準点を教示するテ
    イーチングボツクスと、 溶着判断処理プログラムを入力する入力手段
    と、前記入力された溶着判断処理プログラムを記
    憶する記憶手段と、前記テイーチングボツクスか
    ら導出される前記アーク溶接ロボツトの溶接動作
    基準点を示すデータを読み取る読取手段と、前記
    読み取つた溶接動作基準点を示すデータに前記記
    憶手段から読み出した溶着判断処理プログラムを
    編集付加して、自動アーク溶接ロボツトの動作プ
    ログラムを生成するプログラム編集手段と、 を備えることを特徴とする溶接プログラムの編
    集装置。 4 請求項3記載の装置において、記憶手段に記
    憶される溶着判断処理プログラムは消耗性電極の
    芯線とワークとが溶着しているか否かを判定する
    プログラムと、溶着している場合には溶断処理す
    るプログラムとを含むことを特徴とする溶接プロ
    グラムの編集装置。
JP8613187A 1987-04-08 1987-04-08 溶接プログラムの編集方法および装置 Granted JPS63252672A (ja)

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JPS63252672A (ja) 1988-10-19

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