JPH0465331B2 - - Google Patents
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- JPH0465331B2 JPH0465331B2 JP58054107A JP5410783A JPH0465331B2 JP H0465331 B2 JPH0465331 B2 JP H0465331B2 JP 58054107 A JP58054107 A JP 58054107A JP 5410783 A JP5410783 A JP 5410783A JP H0465331 B2 JPH0465331 B2 JP H0465331B2
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- Japan
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- combustion engine
- sensor
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/222—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of sensors or parameter detection devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/04—Engine intake system parameters
- F02D2200/0406—Intake manifold pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2250/00—Engine control related to specific problems or objectives
- F02D2250/14—Timing of measurement, e.g. synchronisation of measurements to the engine cycle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、センサが内燃機関の作業サイクルに
おいて周期的に変化する測定量を検出し、障害時
には相応のエラー信号を送出する内燃機関のセン
サの監視装置に関する。
おいて周期的に変化する測定量を検出し、障害時
には相応のエラー信号を送出する内燃機関のセン
サの監視装置に関する。
従来の技術
内燃機関のセンサにより検出される駆動パラメ
ータに依存して内燃機関を制御することは公知で
ある。このような測定信号は例えば吸入管の負
圧、吸入された空気量、燃焼室圧力、燃焼室光等
である。センサにより検出された信号は電子制御
装置に供給され、この制御装置は内燃機関の調整
素子、例えば点火装置、燃料噴射装置、ターボ過
給機等のための調整量を発生させる。
ータに依存して内燃機関を制御することは公知で
ある。このような測定信号は例えば吸入管の負
圧、吸入された空気量、燃焼室圧力、燃焼室光等
である。センサにより検出された信号は電子制御
装置に供給され、この制御装置は内燃機関の調整
素子、例えば点火装置、燃料噴射装置、ターボ過
給機等のための調整量を発生させる。
このような制御の際、確実な運転を保証するた
めに、使用されるセンサの機能を監視することが
必要である。その際冗長な構成の装置を用いるこ
とが公知である。このような装置において複数の
センサが並列に使用され、センサ信号が偏移した
際にアラーム機能がトリガされる。しかしこのよ
うな装置は必然的に著しく費用がかかる。
めに、使用されるセンサの機能を監視することが
必要である。その際冗長な構成の装置を用いるこ
とが公知である。このような装置において複数の
センサが並列に使用され、センサ信号が偏移した
際にアラーム機能がトリガされる。しかしこのよ
うな装置は必然的に著しく費用がかかる。
発明の課題
したがつて本発明の課題は、冒頭で述べた形式
の装置において、公知技術の上記のような欠点を
解消することにある。
の装置において、公知技術の上記のような欠点を
解消することにある。
課題を解決するための手段
この課題は、時間制御装置により、半周期の奇
数倍の間隔で周期的な測定値の検出が行なわれる
ようにし、そのつど最大値ないし最小値の領域に
おいて測定が行なわれるように、上記測定値の検
出がクランク角度と同期化されており、さらに相
続く測定値が互いに比較され、所定の偏差を下回
つたときにエラー信号を送出するようにしたこと
によつて解決される。
数倍の間隔で周期的な測定値の検出が行なわれる
ようにし、そのつど最大値ないし最小値の領域に
おいて測定が行なわれるように、上記測定値の検
出がクランク角度と同期化されており、さらに相
続く測定値が互いに比較され、所定の偏差を下回
つたときにエラー信号を送出するようにしたこと
によつて解決される。
発明の利点
上記の構成を有する本発明による装置は、従来
の技術に対して次の利点を有する。即ちただ１つ
のセンサを使用するのみで、センサ信号の監視、
ひいてはセンサの監視は制御装置の既に存在する
機能において行なわれ得る。
の技術に対して次の利点を有する。即ちただ１つ
のセンサを使用するのみで、センサ信号の監視、
ひいてはセンサの監視は制御装置の既に存在する
機能において行なわれ得る。
他の利点は以下の説明と添付された図とから明
らかになる。
らかになる。
実施例の説明
本発明の実施例につき以下に図を用いて詳しく
説明する。
説明する。
第１図は、本発明による装置によりセンサで検
出される測定量の例として、クランク軸過度°
KWに関しての、内燃機関の吸入管における負圧
Puを示す。角度軸上には上死点OTおよび下死点
UTが表示されている。負圧Puの波形経過１０は
最大値１１，１２および最小値１３を有する。そ
の際第１図には４シリンダ−内燃機関における負
圧Puが示されている。この種の内燃機関におい
て吸気弁は上死点OTの約10〜15°前に開き、下死
点UTの約40〜60°後に閉じる。４つのシリンダの
吸気工程は加算されて圧力経過１０になり、この
圧力経過において最小値がおおよそそれぞれ上死
点OTと下死点UTのところにある。最大値１１，
１２または最小値１３の相互間の距離は４シリン
ダ−内燃機関において180°KWである。
出される測定量の例として、クランク軸過度°
KWに関しての、内燃機関の吸入管における負圧
Puを示す。角度軸上には上死点OTおよび下死点
UTが表示されている。負圧Puの波形経過１０は
最大値１１，１２および最小値１３を有する。そ
の際第１図には４シリンダ−内燃機関における負
圧Puが示されている。この種の内燃機関におい
て吸気弁は上死点OTの約10〜15°前に開き、下死
点UTの約40〜60°後に閉じる。４つのシリンダの
吸気工程は加算されて圧力経過１０になり、この
圧力経過において最小値がおおよそそれぞれ上死
点OTと下死点UTのところにある。最大値１１，
１２または最小値１３の相互間の距離は４シリン
ダ−内燃機関において180°KWである。
本発明によると90°KWの間隔で信号が検出さ
れ、その際本発明の有利な形態において例えば１
１，１３の点が上死点OTまたは下死点UTへの
同期化により、その都度最大値１１および最小値
１３が検出されるようになつている。これらの点
１１，１３における測定値は著しい差を有してい
なければならない。点１１および１３において等
しいかまたはほとんど等しい測定値が測定された
ことが判明すると、欠陥があることになる。その
際絶対値が大気圧の範囲内にある場合は欠陥は恐
らく圧力センサと吸入管との接続にある。測定さ
れた圧力が他の値である場合、多分圧力センサそ
のものに欠陥がある。
れ、その際本発明の有利な形態において例えば１
１，１３の点が上死点OTまたは下死点UTへの
同期化により、その都度最大値１１および最小値
１３が検出されるようになつている。これらの点
１１，１３における測定値は著しい差を有してい
なければならない。点１１および１３において等
しいかまたはほとんど等しい測定値が測定された
ことが判明すると、欠陥があることになる。その
際絶対値が大気圧の範囲内にある場合は欠陥は恐
らく圧力センサと吸入管との接続にある。測定さ
れた圧力が他の値である場合、多分圧力センサそ
のものに欠陥がある。
第２図は装置の実施例のブロツク回路図を示
す。この装置において内燃機関の吸入管が１８で
示されており、この吸入管は導管１９を介して圧
力センサ２０に接続されている。圧力センサ２０
の出力信号はアナログ／デジタル−変換器２１を
介してシフトレジスタ２２に導かれる。さらにク
ランク軸に連結されている基準マーク発生器２３
が設けられており、この基準マーク発生器は基準
マークセンサ２４に作用する。この基準マークセ
ンサは時間制御装置２５に接続されており、この
時間制御装置は90°のクランク軸角度の間隔にお
いて制御信号を発生し、この制御信号は一方でシ
フトレジスタ２２に、他方でスイツチ２８に供給
される。シフトレジスタの両方のメモリ位置が減
算器２６の入力側に導かれており、この減算器
は、スイツチ２８で橋絡できるインバータ２７を
介して閾値段２９に接続されている。閾値段２９
の出力側は遅延素子３０を介して制御装置１４に
接続され、同時に表示装置３１に接続されてい
る。この制御装置１４は入力信号を入力側１５か
ら受取り、出力信号が出力側１６を介して内燃機
関の図示されていない調整素子に作用する。
す。この装置において内燃機関の吸入管が１８で
示されており、この吸入管は導管１９を介して圧
力センサ２０に接続されている。圧力センサ２０
の出力信号はアナログ／デジタル−変換器２１を
介してシフトレジスタ２２に導かれる。さらにク
ランク軸に連結されている基準マーク発生器２３
が設けられており、この基準マーク発生器は基準
マークセンサ２４に作用する。この基準マークセ
ンサは時間制御装置２５に接続されており、この
時間制御装置は90°のクランク軸角度の間隔にお
いて制御信号を発生し、この制御信号は一方でシ
フトレジスタ２２に、他方でスイツチ２８に供給
される。シフトレジスタの両方のメモリ位置が減
算器２６の入力側に導かれており、この減算器
は、スイツチ２８で橋絡できるインバータ２７を
介して閾値段２９に接続されている。閾値段２９
の出力側は遅延素子３０を介して制御装置１４に
接続され、同時に表示装置３１に接続されてい
る。この制御装置１４は入力信号を入力側１５か
ら受取り、出力信号が出力側１６を介して内燃機
関の図示されていない調整素子に作用する。
第２図に示された装置は次のように動作する：
アナログ／デジタル−変換器２１の出力側に準
連続的にデジタルの形で、第１図の負圧経過１０
のその都度の測定値が発生する。90°のクランク
軸角度間隔においてシフトレジスタ２２がシフト
されるので、シフトレジスタ２２の両方のメモリ
位置には測定値点１２，１３または１３，１１等
が記憶されている。これらのその都度連続する値
は減算器２６において相互間で引算され、その際
異なる極性は周期的に操作されるスイツチ２８に
よりインバータ２７を介して考慮される。圧力セ
ンサ２０の正常な動作の際それによつて閾値段２
９の入力側には、明らかに零より大きい値が常に
生じる。この値が閾値段２９において決められた
下の閾値を下回ると、閾値段２９の出力側に信号
が現われる。この信号は必要な場合には遅延段３
０を介して遅延され、その結果複数の連続信号が
閾値段２９の出力側において表示装置３１および
制御装置１４の入力側１７を操作する。制御装置
１４の入力側１７が制御されると、この制御装置
は緊急機能に切換えるので、内燃機関は損われな
い。
連続的にデジタルの形で、第１図の負圧経過１０
のその都度の測定値が発生する。90°のクランク
軸角度間隔においてシフトレジスタ２２がシフト
されるので、シフトレジスタ２２の両方のメモリ
位置には測定値点１２，１３または１３，１１等
が記憶されている。これらのその都度連続する値
は減算器２６において相互間で引算され、その際
異なる極性は周期的に操作されるスイツチ２８に
よりインバータ２７を介して考慮される。圧力セ
ンサ２０の正常な動作の際それによつて閾値段２
９の入力側には、明らかに零より大きい値が常に
生じる。この値が閾値段２９において決められた
下の閾値を下回ると、閾値段２９の出力側に信号
が現われる。この信号は必要な場合には遅延段３
０を介して遅延され、その結果複数の連続信号が
閾値段２９の出力側において表示装置３１および
制御装置１４の入力側１７を操作する。制御装置
１４の入力側１７が制御されると、この制御装置
は緊急機能に切換えるので、内燃機関は損われな
い。
本発明の他の形態において、入力側１７が制御
されている場合の制御装置１４にアナログ／デジ
タル−変換器２１の出力側を接続することによ
り、圧力センサ２０の出力信号のその都度の絶対
値を決定することができる。この絶対値が大気圧
のオーダ内にある場合、恐らく欠陥は導管１９内
にあり、一方他の測定値の場合はセンサ２０自体
に欠陥があることを示す。この相異なる状態は細
分化された表示装置３１により識別することがで
きる。
されている場合の制御装置１４にアナログ／デジ
タル−変換器２１の出力側を接続することによ
り、圧力センサ２０の出力信号のその都度の絶対
値を決定することができる。この絶対値が大気圧
のオーダ内にある場合、恐らく欠陥は導管１９内
にあり、一方他の測定値の場合はセンサ２０自体
に欠陥があることを示す。この相異なる状態は細
分化された表示装置３１により識別することがで
きる。
第１図は監視されるセンサの測定量の波形図、
第２図は本発明による装置の実施例のブロツク回
路図を示す。 Pu……負圧、OT……上死点、UT……下死点、
１８……吸入管、１９……導管、２０……圧力セ
ンサ、２１……アナログ／デジタル−変換器、２
２……シフトレジスタ、２３……基準マーク発生
器、２４……基準マークセンサ、２５……時間制
御装置、２６……減算器、２７……インバータ、
２８……スイツチ、２９……閾値段、３０……遅
延素子、３１……表示装置。
第２図は本発明による装置の実施例のブロツク回
路図を示す。 Pu……負圧、OT……上死点、UT……下死点、
１８……吸入管、１９……導管、２０……圧力セ
ンサ、２１……アナログ／デジタル−変換器、２
２……シフトレジスタ、２３……基準マーク発生
器、２４……基準マークセンサ、２５……時間制
御装置、２６……減算器、２７……インバータ、
２８……スイツチ、２９……閾値段、３０……遅
延素子、３１……表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ センサ２０が内燃機関の作業サイクルにおい
て周期的に変化する測定量Puを検出し、障害時
には相応のエラー信号を送出する内燃機関のセン
サの監視装置において、 時間制御装置２５により、半周期の奇数倍の間
隔で周期的な測定値の検出が行なわれるように
し、 そのつど最大値１１ないし最小値１３の領域に
おいて測定が行なわれるように、上記測定値の検
出がクランク角度と同期化されており、 さらに相続く測定値が互いに比較され、所定の
偏差を下回つたときにエラー信号を送出するよう
にしたことを特徴とする内燃機関のセンサの監視
装置。 ２ 時間制御装置２５がクランク軸の基準マーク
発生器２３と同期化されている、特許請求の範囲
第１項記載の装置。 ３ エラー信号の発生時点で測定量Puの絶対値
が検出され、この絶対値に依存して種々の表示装
置３１をトリガ可能である特許請求の範囲第１項
または第２項記載の装置。 ４ エラー信号が生じると内燃機関が緊急機能へ
切換制御されるようにした特許請求の範囲第１項
〜第３項のいずれか１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823212561 DE3212561A1 (de) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | Anordnung zum ueberwachen eines sensors an einer brennkraftmaschine |
| DE3212561.5 | 1982-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182509A JPS58182509A (ja) | 1983-10-25 |
| JPH0465331B2 true JPH0465331B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=6160233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58054107A Granted JPS58182509A (ja) | 1982-04-03 | 1983-03-31 | 内燃機関のセンサの監視装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4574265A (ja) |
| JP (1) | JPS58182509A (ja) |
| DE (1) | DE3212561A1 (ja) |
| GB (1) | GB2119519B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5001656A (en) * | 1984-09-04 | 1991-03-19 | Chrysler Corporation | Ambient temperature monitoring technique |
| JPS61271418A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-01 | Fuji Electric Co Ltd | プロセス制御用計算機システムにおける計測器検定方式 |
| ES2015870B3 (es) * | 1985-12-12 | 1990-09-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Procedimiento para averiguar los estados de funcionamiento de un vehiculo |
| DE3803276A1 (de) * | 1988-02-04 | 1989-08-17 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur saugrohrdruckerfassung bei einer brennkraftmaschine |
| DE3938777A1 (de) * | 1989-11-23 | 1991-05-29 | Bosch Gmbh Robert | Schaltungsanordnung zur erkennung von signalstoerungen |
| FR2666411B1 (fr) * | 1990-08-29 | 1995-07-07 | Souriau & Cie | Procede et appareil pour determiner des caracteristiques de fonctionnement d'un moteur a explosion a alimentation independante des cylindres. |
| DE4143092A1 (de) * | 1991-12-27 | 1993-07-01 | Bayer Ag | Gasspurenmesssystem |
| US5295471A (en) * | 1992-01-23 | 1994-03-22 | Ford Motor Company | Electronic engine control interface |
| US5416728A (en) * | 1993-06-01 | 1995-05-16 | Chrysler Corporation | System and method for determining ambient temperature outside of a vehicle |
| DE4335700A1 (de) * | 1993-10-20 | 1995-04-27 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Funktionsüberwachung eines Sensors |
| US6990368B2 (en) | 2002-04-04 | 2006-01-24 | Surgical Navigation Technologies, Inc. | Method and apparatus for virtual digital subtraction angiography |
| EP3882452B1 (en) * | 2020-03-18 | 2024-05-08 | Volvo Car Corporation | A method for detecting valve leakage in a combustion engine |
| FR3128490A1 (fr) * | 2021-10-27 | 2023-04-28 | Vitesco Technologies | Procédé d’estimation de la pression atmosphérique pour un moteur à combustion interne |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4388825A (en) * | 1977-05-17 | 1983-06-21 | The Bendix Corporation | Integral manifold absolute pressure and ambient absolute pressure sensor and associated electronics |
| DE3006599C2 (de) * | 1980-02-22 | 1986-09-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zur Erkennung einer Überschreitung einer vorgebbaren Abweichung der Frequenz eines Gebersignals von einer Sollfrequenz |
| JPS5761929A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-14 | Toyota Motor Corp | Measuring method for fluctuation of mean effective pressure of engine shown in diagram |
| JPS57104835A (en) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | Toyota Motor Corp | Detecting method for pressure in internal combustion engine |
| US4369660A (en) * | 1981-04-13 | 1983-01-25 | Snap-On Tools Corporation | Electronic pressure measuring apparatus |
| JPS6236117Y2 (ja) * | 1981-05-22 | 1987-09-14 |
-
1982
- 1982-04-03 DE DE19823212561 patent/DE3212561A1/de active Granted
-
1983
- 1983-03-30 GB GB08308723A patent/GB2119519B/en not_active Expired
- 1983-03-31 JP JP58054107A patent/JPS58182509A/ja active Granted
- 1983-04-04 US US06/481,859 patent/US4574265A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2119519B (en) | 1985-10-16 |
| JPS58182509A (ja) | 1983-10-25 |
| DE3212561C2 (ja) | 1990-05-17 |
| GB8308723D0 (en) | 1983-05-11 |
| GB2119519A (en) | 1983-11-16 |
| US4574265A (en) | 1986-03-04 |
| DE3212561A1 (de) | 1983-10-13 |
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