JPH0464384B2 - - Google Patents
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- JPH0464384B2 JPH0464384B2 JP2872887A JP2872887A JPH0464384B2 JP H0464384 B2 JPH0464384 B2 JP H0464384B2 JP 2872887 A JP2872887 A JP 2872887A JP 2872887 A JP2872887 A JP 2872887A JP H0464384 B2 JPH0464384 B2 JP H0464384B2
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はセルフレベリング性を有する相異なる
色調の塗料を多頭式スプレーガンで平面に吹付
け、自然石状の模様を得る複合色塗床施工法に関
する。
色調の塗料を多頭式スプレーガンで平面に吹付
け、自然石状の模様を得る複合色塗床施工法に関
する。
(ロ) 従来の技術
合成高分子材料、例えばエポキシ樹脂、ポリウ
レタン樹脂などを主原料とする熱硬化性樹脂塗床
は塗面が平坦に、つぎ目なく仕上る特性により、
工場、学校など産業施設や校舎の床仕上げに広く
用いられている。これらの塗面は塗付作業の制約
もあつて、二種以上の複合色を用いることは不可
能であり、塗床仕上げは単色しかないという評価
に甘んじざるを得ない現状である。この対策とし
て、塗布してまだ固まらない塗面に種々の色調の
鱗片状物質を散布して付着させ、その上に透明な
樹脂液を塗つて複合色としたり、塗布すべき下地
を区分して相異なる色の塗床材を塗り合せる如き
手法が行なわれている。
レタン樹脂などを主原料とする熱硬化性樹脂塗床
は塗面が平坦に、つぎ目なく仕上る特性により、
工場、学校など産業施設や校舎の床仕上げに広く
用いられている。これらの塗面は塗付作業の制約
もあつて、二種以上の複合色を用いることは不可
能であり、塗床仕上げは単色しかないという評価
に甘んじざるを得ない現状である。この対策とし
て、塗布してまだ固まらない塗面に種々の色調の
鱗片状物質を散布して付着させ、その上に透明な
樹脂液を塗つて複合色としたり、塗布すべき下地
を区分して相異なる色の塗床材を塗り合せる如き
手法が行なわれている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
塗床が施工作業性に於て他の床仕上材に比較し
てすぐれる点は、区分する個所がない限り無限に
均質な塗膜でつぎ目なく床面を覆うことができる
ことにある。また塗料の流動性が完全にニユート
ン流動性で降伏値が大きく、塗布工具であるコテ
やヘラで、生じるコテ目などを消去するので、こ
れがすみやか且つ平坦に連続作業ができる要因で
もある。これに対して前述の従来方法では他種の
材料を併用して散布、研摩等の工程を伴なうた
め、塗床特有のセルフレベリングの長所が生かさ
れない。また塗面を色調別に区分したり部分的に
相異る塗材を塗重ねる方法も見られるが、いずれ
も施工方法を複雑化し、デザイン上の制約がある
などの点から一般に広く普及しているとはいい難
い。そして全般にハンドワークに依存する傾向が
強いので、機械的再現性に欠ける短所が存在す
る。
てすぐれる点は、区分する個所がない限り無限に
均質な塗膜でつぎ目なく床面を覆うことができる
ことにある。また塗料の流動性が完全にニユート
ン流動性で降伏値が大きく、塗布工具であるコテ
やヘラで、生じるコテ目などを消去するので、こ
れがすみやか且つ平坦に連続作業ができる要因で
もある。これに対して前述の従来方法では他種の
材料を併用して散布、研摩等の工程を伴なうた
め、塗床特有のセルフレベリングの長所が生かさ
れない。また塗面を色調別に区分したり部分的に
相異る塗材を塗重ねる方法も見られるが、いずれ
も施工方法を複雑化し、デザイン上の制約がある
などの点から一般に広く普及しているとはいい難
い。そして全般にハンドワークに依存する傾向が
強いので、機械的再現性に欠ける短所が存在す
る。
(ニ) 問題を解決するための手段
本発明は色模様を機械的に制御する構造の多頭
式スプレーガンと、相異なる色のセルフレベリン
グ性を有する塗床材(以下塗材という)がニユー
トン流動のレオロジカルな特性によつて断続した
「墨流し」の如き斑脈状の色界を形成し、あたか
も大理石や御影石を研いだような鏡面状の塗面を
得る。再現精度と施工効率にすぐれた複合色塗床
施工法であり、以下詳細に説明する。使用する塗
材は熱硬化性樹脂、すなわちエポキシ樹脂、ポリ
ウレタン樹脂などの二成分反応硬化形でニユート
ン粘性を有する樹脂を主原料とし、必要な添加物
を調合し任意の色調に着色したものである。これ
らの塗材を吹付ける多頭式スプレーガンは本発明
共願者の出願による特願昭61−155758号(特開昭
63−12362号)の噴出構造を、複数個並設し、噴
出孔の軸線が装置外部の一定点で交叉する。それ
ぞれの噴出孔から噴出された塗材は該交叉点で交
り、異色粒子が混在した状態で塗面に付着する。
式スプレーガンと、相異なる色のセルフレベリン
グ性を有する塗床材(以下塗材という)がニユー
トン流動のレオロジカルな特性によつて断続した
「墨流し」の如き斑脈状の色界を形成し、あたか
も大理石や御影石を研いだような鏡面状の塗面を
得る。再現精度と施工効率にすぐれた複合色塗床
施工法であり、以下詳細に説明する。使用する塗
材は熱硬化性樹脂、すなわちエポキシ樹脂、ポリ
ウレタン樹脂などの二成分反応硬化形でニユート
ン粘性を有する樹脂を主原料とし、必要な添加物
を調合し任意の色調に着色したものである。これ
らの塗材を吹付ける多頭式スプレーガンは本発明
共願者の出願による特願昭61−155758号(特開昭
63−12362号)の噴出構造を、複数個並設し、噴
出孔の軸線が装置外部の一定点で交叉する。それ
ぞれの噴出孔から噴出された塗材は該交叉点で交
り、異色粒子が混在した状態で塗面に付着する。
塗材は表面張力によりほぼ粒状を維持しつつ混
合されるが、各噴射ノズルに付属する調節ツマミ
を作動して、噴出される個々の塗材を吐出量を制
御し粒径を調整する。或いは、塗料噴出ノズルの
口径を同一口径、又は異口径に変えることによつ
て噴出量と粒径を調整する。これによつて種々の
希望する配色パターンを得ることができる。相異
なる色調の使用数は通常2〜3色が各々の色の認
識を明確にするのに適し、あまり多彩な配色は一
般的ではないが、ある種の効果を得るために3種
以上の配色をすることは勿論可能である。
合されるが、各噴射ノズルに付属する調節ツマミ
を作動して、噴出される個々の塗材を吐出量を制
御し粒径を調整する。或いは、塗料噴出ノズルの
口径を同一口径、又は異口径に変えることによつ
て噴出量と粒径を調整する。これによつて種々の
希望する配色パターンを得ることができる。相異
なる色調の使用数は通常2〜3色が各々の色の認
識を明確にするのに適し、あまり多彩な配色は一
般的ではないが、ある種の効果を得るために3種
以上の配色をすることは勿論可能である。
(ホ) 作用
同一アーム上に軸線が一点で交叉するよう設置
した複数の噴出ノズルに、色調別に独立した塗材
タンクから塗材が上部から導入され、圧搾空気で
各色同時に噴出される。床面に付着して成る塗材
層はニユートン流動のレオロジカル特性によつて
塗膜が表面積を最小にするよう縮少作用を行な
い、表面張力は塗面を滑らかで平坦な状態にす
る。塗材粒子は相互の界面に上記レオロジー現象
が作用するため、通常壁面多彩吹付けに見られる
塑性流動が生ずる単純な色界相に比較すると、色
界を各々引寄せ合う結果、塗面は各色が統一性の
もとに独自の表現をしながらも渾然一体とした天
然材の如き外観が得られる。
した複数の噴出ノズルに、色調別に独立した塗材
タンクから塗材が上部から導入され、圧搾空気で
各色同時に噴出される。床面に付着して成る塗材
層はニユートン流動のレオロジカル特性によつて
塗膜が表面積を最小にするよう縮少作用を行な
い、表面張力は塗面を滑らかで平坦な状態にす
る。塗材粒子は相互の界面に上記レオロジー現象
が作用するため、通常壁面多彩吹付けに見られる
塑性流動が生ずる単純な色界相に比較すると、色
界を各々引寄せ合う結果、塗面は各色が統一性の
もとに独自の表現をしながらも渾然一体とした天
然材の如き外観が得られる。
実施例 1
淡黄色、黒色、及び茶色のポリウレタン樹脂塗
床塗材〔中外商工(株)製、商品名アートフロアー
NS〕を各々使用直前に硬化剤を調合混合し、特
許請求の範囲の項で述べた多頭式スプレーガン上
部に設置した分割塗料タンクに色調別に満たし
た。
床塗材〔中外商工(株)製、商品名アートフロアー
NS〕を各々使用直前に硬化剤を調合混合し、特
許請求の範囲の項で述べた多頭式スプレーガン上
部に設置した分割塗料タンクに色調別に満たし
た。
スプレーガン側面に付設した制御杆を操作して
各ノズルに圧搾空気を供給し、同時に塗料タンク
からノズルに流下した塗材を噴出して、各ノズル
の軸線にそつて1点Pで各色調を交叉させ、粒状
の各色塗材を混在させて、あらかじめ清掃しプラ
イマー塗布処理をしたコンクリート床面に吹付塗
布した。塗布膜の厚みは1.5mm(塗布量1.8Kg/
m2)とした。また特に摩耗の激しい個所を想定し
て2mm厚(塗布量2.4Kg/m2)に一部を吹付塗布
した。付着した塗材の各色粒子は塗層中でニユー
トン流動によるレオロジー作動を開始し、単純な
粒子は流動による斑脈模様に変形し、塗面はセル
フレベリング効果によつて平滑となり、天然大理
石様の模様のポリウレタン樹脂塗床が仕上つた。
各ノズルに圧搾空気を供給し、同時に塗料タンク
からノズルに流下した塗材を噴出して、各ノズル
の軸線にそつて1点Pで各色調を交叉させ、粒状
の各色塗材を混在させて、あらかじめ清掃しプラ
イマー塗布処理をしたコンクリート床面に吹付塗
布した。塗布膜の厚みは1.5mm(塗布量1.8Kg/
m2)とした。また特に摩耗の激しい個所を想定し
て2mm厚(塗布量2.4Kg/m2)に一部を吹付塗布
した。付着した塗材の各色粒子は塗層中でニユー
トン流動によるレオロジー作動を開始し、単純な
粒子は流動による斑脈模様に変形し、塗面はセル
フレベリング効果によつて平滑となり、天然大理
石様の模様のポリウレタン樹脂塗床が仕上つた。
実施例 2
白色と黒色のエポキシ樹脂塗床塗材(中外商工
(株)製、商品名アートフロアーEP)を各々使用直
前に硬化剤を調合混和し、前述多頭式スプレーガ
ンの内2つの分割塗料タンクに色別に満たし、使
用しないノズルへの空気調節杆を閉鎖にした。実
施例1と同様に各ノズルに圧縮空気を供給し、同
時に二つの塗料タンクから流下した上記塗材を噴
出して1点Pで二色を交叉混在させ、あらかじめ
清掃しプライマー処理をしたセメントモルタル床
面に吹付塗布した。塗布膜の厚みは1.0mm(塗布
量1.5Kg/m2)とした。床面に塗布された該塗材
は白色と黒色の二色相部が各々セルフレベリング
して鮮やかな斑脈を表出しながら平滑な表面を形
成し、みかげ石状の床仕上げ面を得た。なお、塗
材の粘度は20℃の気温中で約5000cpsであつた。
空気圧が一定に於ける吐出限度内で、塗材の粘度
が大きければ斑脈模様も大きくなる傾向が見られ
た。
(株)製、商品名アートフロアーEP)を各々使用直
前に硬化剤を調合混和し、前述多頭式スプレーガ
ンの内2つの分割塗料タンクに色別に満たし、使
用しないノズルへの空気調節杆を閉鎖にした。実
施例1と同様に各ノズルに圧縮空気を供給し、同
時に二つの塗料タンクから流下した上記塗材を噴
出して1点Pで二色を交叉混在させ、あらかじめ
清掃しプライマー処理をしたセメントモルタル床
面に吹付塗布した。塗布膜の厚みは1.0mm(塗布
量1.5Kg/m2)とした。床面に塗布された該塗材
は白色と黒色の二色相部が各々セルフレベリング
して鮮やかな斑脈を表出しながら平滑な表面を形
成し、みかげ石状の床仕上げ面を得た。なお、塗
材の粘度は20℃の気温中で約5000cpsであつた。
空気圧が一定に於ける吐出限度内で、塗材の粘度
が大きければ斑脈模様も大きくなる傾向が見られ
た。
図面は多頭ノズルから各々吐出軸線がP点に於
て交叉する塗材の吹付け方向を示す。 1……ノズルの吐出孔、2……塗材の塗出方
向、3……異色の塗材粒が交叉する空間点。
て交叉する塗材の吹付け方向を示す。 1……ノズルの吐出孔、2……塗材の塗出方
向、3……異色の塗材粒が交叉する空間点。
Claims (1)
- 1 噴出構造を、複数個並設し、噴出孔の軸線が
装置外部の一定点で交叉する多頭式スプレーガン
を用いてセルフレベリング性を有する異なる色調
の塗材を同時に床面に吹付け、ニユートン流動の
レオロジカルな特性により自然石様の斑脈状模様
を得る複合色塗床施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2872887A JPS63197757A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 複合色塗床施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2872887A JPS63197757A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 複合色塗床施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197757A JPS63197757A (ja) | 1988-08-16 |
JPH0464384B2 true JPH0464384B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=12256491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2872887A Granted JPS63197757A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 複合色塗床施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63197757A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220126046A (ko) | 2021-03-08 | 2022-09-15 | 홍성협 | 자동차 조수석의 휴식용 시트벨트 거치대 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP2872887A patent/JPS63197757A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63197757A (ja) | 1988-08-16 |
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