JPH0464335A - 光を用いた生体計測装置 - Google Patents
光を用いた生体計測装置Info
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- JPH0464335A JPH0464335A JP17615990A JP17615990A JPH0464335A JP H0464335 A JPH0464335 A JP H0464335A JP 17615990 A JP17615990 A JP 17615990A JP 17615990 A JP17615990 A JP 17615990A JP H0464335 A JPH0464335 A JP H0464335A
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000008827 biological function Effects 0.000 description 1
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 1
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野 1
この発明は、光を用いて生体機能の計測を行う生体計測
装置に関する。
装置に関する。
「従来の技術」
近年、医療における生体計測では、光センサが頻繁に用
いられている。この種の生体計測はフォトプレチモグラ
フと呼ばれ、例えば容積脈波などの生体内変化を透過光
または反射光の変化としてとらえものである。
いられている。この種の生体計測はフォトプレチモグラ
フと呼ばれ、例えば容積脈波などの生体内変化を透過光
または反射光の変化としてとらえものである。
生体計測に使用される発光素子としては、−船釣にL
E D (発光ダイオード)が使用され、受光素子とし
ては、フォトトランジスタが使用される。
E D (発光ダイオード)が使用され、受光素子とし
ては、フォトトランジスタが使用される。
そして、計測時にLEDに直流電流を供給して発光させ
、その発光量をフォトトランジスタで受光する。
、その発光量をフォトトランジスタで受光する。
−発明か解決しようとする課題−
ところで、上述した従来の生体計測においては、次のよ
うな問題点があった。
うな問題点があった。
0発光素子に連続して供給できる電流量には限度かあり
、この値を越えて電流を連続供給できす、感度不足にな
ることがある。
、この値を越えて電流を連続供給できす、感度不足にな
ることがある。
■受光素子はインピーダンスが高いので、交流誘導(ハ
ム雑音)を受けやすい。
ム雑音)を受けやすい。
■使用する光の波長か通常、可視光から赤外光であるの
て、外光(周辺部から受ける光;例えば電灯光や太陽光
等)の影響を受けやすい。
て、外光(周辺部から受ける光;例えば電灯光や太陽光
等)の影響を受けやすい。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
上述した■〜■の問題点を解決することができる光を用
いた生体計測装置を提供することを目的としている。
上述した■〜■の問題点を解決することができる光を用
いた生体計測装置を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、発光素子と、この発光素子の発光を検出す
る受光素子と、この発光素子を点灯させた時の前記受光
素子の受光量に基づいて診断を行う光を用いた生体計測
装置において、前記発光素子をパルス点灯させる点灯手
段と、前記発光素子を点灯させた時の前記受光素子の受
光量を記憶する第1の記憶手段と、前記発光素子が消灯
した時の前記受光素子の受光量を記憶する第2の記憶手
段と、前記第1の記憶手段に記憶された受光量から前記
第2の記憶手段の記憶値された受光量を減算する演算手
段とを具備することを特徴とする。
る受光素子と、この発光素子を点灯させた時の前記受光
素子の受光量に基づいて診断を行う光を用いた生体計測
装置において、前記発光素子をパルス点灯させる点灯手
段と、前記発光素子を点灯させた時の前記受光素子の受
光量を記憶する第1の記憶手段と、前記発光素子が消灯
した時の前記受光素子の受光量を記憶する第2の記憶手
段と、前記第1の記憶手段に記憶された受光量から前記
第2の記憶手段の記憶値された受光量を減算する演算手
段とを具備することを特徴とする。
また、前記発光素子の点灯/消灯の繰返し周波数を生体
の変化の周波数よりも大で、かつ商用電源周波数の整数
倍、または、異なる商用周波数の最小公倍数の整数倍に
設定して良い。
の変化の周波数よりも大で、かつ商用電源周波数の整数
倍、または、異なる商用周波数の最小公倍数の整数倍に
設定して良い。
「作用」
上記構成によれば、発光素子をパルス点灯させることに
より、連続して供給する場合よりも印加電流を増加させ
ることができる。したがって、感度を増加させることが
できる。
より、連続して供給する場合よりも印加電流を増加させ
ることができる。したがって、感度を増加させることが
できる。
また、発光素子の点灯時の受光量から消灯時の受光量を
減算することにより、点灯時の受光量に含まれる外光が
除かれる。さらに、発光素子の点灯/消灯の繰返し周波
数を、生体の変化の周波数よりも大で、かつ商用電源の
周波数(50Hzまfこは60Hz)の整数倍にするこ
とにより、点灯時および消灯時の受光量に含まれる交流
誘導を除去することかできる。また、点灯/消灯の繰返
し周波数を、50Hzと60Hzの最小公倍数の整数倍
に設定すれば、両方の電源に対応させることができる。
減算することにより、点灯時の受光量に含まれる外光が
除かれる。さらに、発光素子の点灯/消灯の繰返し周波
数を、生体の変化の周波数よりも大で、かつ商用電源の
周波数(50Hzまfこは60Hz)の整数倍にするこ
とにより、点灯時および消灯時の受光量に含まれる交流
誘導を除去することかできる。また、点灯/消灯の繰返
し周波数を、50Hzと60Hzの最小公倍数の整数倍
に設定すれば、両方の電源に対応させることができる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例による光を用いた生体計測
装置の概略構成を示すブロック図である。
装置の概略構成を示すブロック図である。
この図において、lは発光量調整部であり、発光素子2
に供給する電流の大きさを調整する。発光素子2にはL
EDを用いるが、その他ランプの使用も可能である。こ
の発光素子2は、パルス点灯制御部3によって点灯/消
灯の制御が行なわれる。
に供給する電流の大きさを調整する。発光素子2にはL
EDを用いるが、その他ランプの使用も可能である。こ
の発光素子2は、パルス点灯制御部3によって点灯/消
灯の制御が行なわれる。
パルス点灯制御部3は、第2図(イ)〜(ハ)に示すタ
イミングで信号を出力する。まず、時刻t、〜t。
イミングで信号を出力する。まず、時刻t、〜t。
の期間T1でQ。端を“L”レベルにする。次いで、t
、〜t、の期間T、でQ1端を“し”レベルにする。次
いで、t3〜L4の期間T3てQ、端を“L“レベルに
する。そして、t4〜t、の期間T4後、Q、端を“し
“レベルにする。以後同様の過程に繰返す。ここて、パ
ルス点灯制御部3の発光素子2の点灯/消灯周波数は、
生体内の変化の周波数(概ね直流〜数百Hz)よりも大
で、かつ商用電源周波数(50Hzまたは60Hz)の
整数倍に設定されている。なお、50Hzおよび60H
zを供用する場合には、これらの周波数の最小公倍数(
300Hz)の整数倍(300,600,900,12
00・・・・・・Hz)にすると良い。また、パルス点
灯制御部3には、発光素子2の点灯/消灯のデユーティ
比を変える機能も有しており、この機能によって点灯時
間を任意に調整することができる。
、〜t、の期間T、でQ1端を“し”レベルにする。次
いで、t3〜L4の期間T3てQ、端を“L“レベルに
する。そして、t4〜t、の期間T4後、Q、端を“し
“レベルにする。以後同様の過程に繰返す。ここて、パ
ルス点灯制御部3の発光素子2の点灯/消灯周波数は、
生体内の変化の周波数(概ね直流〜数百Hz)よりも大
で、かつ商用電源周波数(50Hzまたは60Hz)の
整数倍に設定されている。なお、50Hzおよび60H
zを供用する場合には、これらの周波数の最小公倍数(
300Hz)の整数倍(300,600,900,12
00・・・・・・Hz)にすると良い。また、パルス点
灯制御部3には、発光素子2の点灯/消灯のデユーティ
比を変える機能も有しており、この機能によって点灯時
間を任意に調整することができる。
4は受光素子であり、発光素子2から放射された光を検
出し、受光量に応じたレベルの信号spを出力する。受
光素子4にはフォトトランジスタを用いるが、その他フ
ォトダイオード、CD5(カドニウムセル)などの使用
も可能である。5は増幅部てあり、受光素子4から出力
される信号spを所定のレベルまての増幅し、出力する
。6はサンプル・ボールド部であり、増幅部5から出力
される信号をパルス点灯部3から出力される信号に基つ
いてサンプルし、ホールトする。7は減算部であり、サ
ンプル・ホールト部6により、ホールトされた消灯時の
信号SI)+と点灯時の信号5l)2の減算を行い、そ
の結果を出力する。
出し、受光量に応じたレベルの信号spを出力する。受
光素子4にはフォトトランジスタを用いるが、その他フ
ォトダイオード、CD5(カドニウムセル)などの使用
も可能である。5は増幅部てあり、受光素子4から出力
される信号spを所定のレベルまての増幅し、出力する
。6はサンプル・ボールド部であり、増幅部5から出力
される信号をパルス点灯部3から出力される信号に基つ
いてサンプルし、ホールトする。7は減算部であり、サ
ンプル・ホールト部6により、ホールトされた消灯時の
信号SI)+と点灯時の信号5l)2の減算を行い、そ
の結果を出力する。
このように構成された生体計測装置において、計測開始
後、時刻t1〜t、の期間T1において、パルス点灯制
御部3の端子Q。が“L”レベルとなり、発光素子2の
消灯時における受光素子4の受光量Sp、がサンプルさ
れ、ホールトされる。次いで、時刻t、〜t3の期間T
!および時刻t3〜L4の期間T3において、パルス点
灯制御部3の端子Q、が“L”レベルとなり、発光素子
2の点灯が行なわれる。
後、時刻t1〜t、の期間T1において、パルス点灯制
御部3の端子Q。が“L”レベルとなり、発光素子2の
消灯時における受光素子4の受光量Sp、がサンプルさ
れ、ホールトされる。次いで、時刻t、〜t3の期間T
!および時刻t3〜L4の期間T3において、パルス点
灯制御部3の端子Q、が“L”レベルとなり、発光素子
2の点灯が行なわれる。
このときの受光素子4の受光波形を第2図(ニ)に示す
。この図に示すように、受光波形は電流供給時点から除
々に増加し、ピークに達した後急激に減少している。そ
して、発光素子2の点灯か行なわれた終端、時刻t3〜
t4の期間T3において、発光素子2のピーク時点での
発光量5l)tかサンプルされ、ホールトされる。そし
て、先にホールトされている受光量Sp、と今ボールド
された受光量5l)2が減算部7にて減算される。すな
わち、点灯時の受光量5pt−消灯時の受光量Sp1か
行なわれる。この演算によって、点灯時の受光量Sp2
に含まれる目的とする信号以外の外来光による信号およ
び交流誘導による信号か、消灯時の受光量の含まれるこ
れらの信号から引かれて略零となり、略目的とする信号
のみか抽出される。
。この図に示すように、受光波形は電流供給時点から除
々に増加し、ピークに達した後急激に減少している。そ
して、発光素子2の点灯か行なわれた終端、時刻t3〜
t4の期間T3において、発光素子2のピーク時点での
発光量5l)tかサンプルされ、ホールトされる。そし
て、先にホールトされている受光量Sp、と今ボールド
された受光量5l)2が減算部7にて減算される。すな
わち、点灯時の受光量5pt−消灯時の受光量Sp1か
行なわれる。この演算によって、点灯時の受光量Sp2
に含まれる目的とする信号以外の外来光による信号およ
び交流誘導による信号か、消灯時の受光量の含まれるこ
れらの信号から引かれて略零となり、略目的とする信号
のみか抽出される。
なお、上記実施例において、発光素子2の点灯/消灯周
波数を生体内の変化の周波数よりも充分に大きくする(
例えば数百Hz以上)ことにより、交流誘導(ハム)の
除去率が向上する。また、外光の周波数成分は直流乃至
数十Hzと考えられるので、発光素子2の点灯/消灯周
波数を数百1−1 z以上とすれば外光の成分を略除去
できる。
波数を生体内の変化の周波数よりも充分に大きくする(
例えば数百Hz以上)ことにより、交流誘導(ハム)の
除去率が向上する。また、外光の周波数成分は直流乃至
数十Hzと考えられるので、発光素子2の点灯/消灯周
波数を数百1−1 z以上とすれば外光の成分を略除去
できる。
また、上記実施例においては、消灯時の受光量のサンプ
リングを、点灯直前で行っているので、発光素子2の残
光か完全に無い状態での受光量か得られるという利点か
ある。
リングを、点灯直前で行っているので、発光素子2の残
光か完全に無い状態での受光量か得られるという利点か
ある。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明による光を用いた生体計
測装置によれば、発光素子をパルス的に点灯させるよう
にしたので、連続して供給する従来技術よりも印加電流
を増加させることがてきる。
測装置によれば、発光素子をパルス的に点灯させるよう
にしたので、連続して供給する従来技術よりも印加電流
を増加させることがてきる。
したがって、感度を上げることができる。
また、発光素子の点灯時の受光量から消灯時の受光量を
減算するようにし、さらに発光素子の点灯/消灯周波数
を商用電源の周波数(50Hzまたは60Hz)の整数
倍、または、これらの周波数の最小公倍数の整数倍にす
るようにしたので、外光および交流誘導が除去され、目
的とする信号が得られる。したがって、高精度の良い計
測結果が得られる。
減算するようにし、さらに発光素子の点灯/消灯周波数
を商用電源の周波数(50Hzまたは60Hz)の整数
倍、または、これらの周波数の最小公倍数の整数倍にす
るようにしたので、外光および交流誘導が除去され、目
的とする信号が得られる。したがって、高精度の良い計
測結果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による光を用いた生体計測
装置の概略構成を示すブ。ツク図、第2図は同実施例の
動作を説明するためのタイムヂャートである。 3 ・ 6 ・ (第1、 発光量調整部、2 発光素子、 パルス点灯制御部(点灯手段)、 受光素子、 サンプル・ホールト部 第2の記憶手段)、 減算部(演算手段)。
装置の概略構成を示すブ。ツク図、第2図は同実施例の
動作を説明するためのタイムヂャートである。 3 ・ 6 ・ (第1、 発光量調整部、2 発光素子、 パルス点灯制御部(点灯手段)、 受光素子、 サンプル・ホールト部 第2の記憶手段)、 減算部(演算手段)。
Claims (3)
- (1)発光素子と、この発光素子の発光を検出する受光
素子と、この発光素子を点灯させた時の前記受光素子の
受光量に基づいて診断を行う光を用いた生体計測装置に
おいて、前記発光素子をパルス点灯させる点灯手段と、
前記発光素子を点灯させた時の前記受光素子の受光量を
記憶する第1の記憶手段と、前記発光素子が消灯した時
の前記受光素子の受光量を記憶する第2の記憶手段と、
前記第1の記憶手段に記憶された受光量から前記第2の
記憶手段の記憶値された受光量を減算する演算手段とを
具備することを特徴とする光を用いた生体計測装置。 - (2)前記発光素子の点灯/消灯の繰返し周波数を生体
の変化の周波数よりも大で、かつ商用電源周波数の整数
倍とすることを特徴とする請求項1記載の光を用いた生
体計測装置。 - (3)前記商用周波数の整数倍は異なる商用電源周波数
の最小公倍数の整数倍であることを特徴とする請求項2
記載の光を用いた生体計測装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17615990A JPH0464335A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 光を用いた生体計測装置 |
DE69119306T DE69119306D1 (de) | 1990-07-03 | 1991-07-02 | Blutdruckmessgerät |
EP19910401809 EP0465345B1 (en) | 1990-07-03 | 1991-07-02 | Blood pressure measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17615990A JPH0464335A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 光を用いた生体計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464335A true JPH0464335A (ja) | 1992-02-28 |
JPH0581252B2 JPH0581252B2 (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=16008699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17615990A Granted JPH0464335A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 光を用いた生体計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0464335A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6999685B1 (en) | 1997-01-31 | 2006-02-14 | Seiko Epson Corporation | Polarized light communication device, transmitter, laser, polarized light communication device for physiological use, reflected light detector and pulse wave detecting device |
JP2010004972A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Fujitsu Ltd | 光電脈波計測装置および光電脈波計測用プログラム |
WO2010023744A1 (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-04 | パイオニア株式会社 | 生体情報測定装置 |
JP2012165851A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Seiko Epson Corp | 脈波計測装置およびプログラム |
JP2016214336A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 脈拍計 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010125147A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Hamamatsu Photonics Kk | 生体計測装置 |
KR101446043B1 (ko) * | 2013-05-30 | 2014-10-02 | 한국생산기술연구원 | 하나의 구동유닛을 이용하여 등자의 길이조절이 가능한 안장 및 이를 구비한 승마 시뮬레이터 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5350880A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-09 | Oximetrix | Improved catheterroxymeter device and method of using the same |
JPS54154382A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-05 | Canon Inc | Photo sensor device |
JPS5779507U (ja) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 | ||
JPS6024411A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Mutsuyoshi Mizui | 姿勢検出装置 |
JPS61187836A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | 株式会社 津山金属製作所 | 脈拍計 |
JPH01321583A (ja) * | 1988-06-24 | 1989-12-27 | Nec Corp | バーコードリーダ |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17615990A patent/JPH0464335A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0581252B2 (ja) | 1993-11-12 |
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