JPH0464266A - 酸化物超伝導体および酸化物超伝導薄膜の製造方法 - Google Patents

酸化物超伝導体および酸化物超伝導薄膜の製造方法

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JPH0464266A
JPH0464266A JP2176712A JP17671290A JPH0464266A JP H0464266 A JPH0464266 A JP H0464266A JP 2176712 A JP2176712 A JP 2176712A JP 17671290 A JP17671290 A JP 17671290A JP H0464266 A JPH0464266 A JP H0464266A
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JP
Japan
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thin film
oxide
superconducting thin
manufacture
oxide superconducting
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JP2176712A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ichikawa
洋 市川
Kentaro Setsune
瀬恒 謙太郎
Hideaki Adachi
秀明 足立
Kumiko Nishikura
西倉 久美子
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(上 高臨界温度を有する酸化物超伝導体および
酸化物超伝導薄膜の製造方法に関する。
従来の技術 主成分がBi、 Sr、Cuの三元酸化物からなる超伝
導体において(主 超伝導臨界温度が最高20に程度に
なるということが知られている[C,Michel、 
M、Hervieu、 M、M、Borel、 A、G
randin、 F、Deslandes、  J、P
rovost  and  B、Raveau、   
ツァイトシュリフレフユア・フィシゝ−り (Zeit
shrift  Fur  Physik  B)−C
ondensed Matter、Vol、68.42
1−423 (1987)]。さらにこの物質にカルシ
ウム(Ca)を加えた物質力<、80Kから100にと
いう高い温度に超伝導臨界温度を持つことが発見された
[H,Maeda、 Y、 Tanaka、 M。
Fukutomi  and  T、Asano、シ’
ヤハ”ニース’−y’t−ナル・t7’・アワ1ライビ
・フィシ’7クス (Japanese  Journ
al  of  Applied  Physics)
Vol、27. L209−210 (1988)l、
結晶構造解析の結果 この種の物質はビスマス酸化物層
状構造をとり、三元酸化物B】〜5r−Cu−○系では
隣接する酸化ビスマス(Bi202)層の間の酸化銅(
CaO2)の面の数が1面の構造となっており、Caを
加えた臨界温度の高いB i−8r−Ca−Cu−○系
では2面あるいは3面の構造が形成されることが判って
いる。さらiQ  B i−3r−Ca−Cu−○系に
おいて、Caの一部をSrで置換していくことにより、
転移温度が上昇することが判明してきた[T、 5at
o、 T、 Yoshitake、 Y、 Kubo 
and H,Igarashi、ア7°ライド・フィシ
゛フクスーレタース(Applied  Physic
s  Letters)Vol、53.1213−12
15 (1988)]。
この種の物質の超伝導機構の詳細は明らかではない力丈
 転移温度がさらに高くなる可能性があり、高温超伝導
体として期待される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら臨界温度が液体窒素温度(77K)を超え
るB i −3r −Ca−Cu−0系(友 四元の金
属元素からなる酸化物であり、材料を金魚 加工する場
合に組成の制御がかなり煩雑になる。この観点からする
と、同じ臨界温度なら極力元素数の少ない物質が望まれ
る。また ビスマス酸化物層状構造のこの種の物質の臨
界温度は105に程度が限度であり、液体窒素温度での
安定な使用のためにはさらに転移温度の高温化が望まれ
ている。
さらに電子デバイス等への応用を考えた場合、この種の
材料の薄膜化が強く望まれているがSrはCaに比べ約
10%イオン半径が大きいことなどから超伝導体として
の結晶構造を安定に作製しにくいことが課題となってい
る。
本発明はこのような課題を解決するもので安定な酸化物
超伝導体および酸化物超伝導薄膜の製造方法の提供を目
的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために本発明の酸化物超伝導体(
よ 主成分がBi、SrおよびCuからなるビスマス層
状構造の酸化物超伝導体において、BiとSrO比力圧 力、25 ≦ Sr/Bi  ≦ 2.5の範囲にある
ものである。
さらに本発明の酸化物超伝導薄膜の製造方法(表基板上
にX線もしくは紫外線を照射しつつ主成分がBiS S
rおよびCuからなり、BiとSrの圧力( 1、25≦Sr/Bi ≦2.5 の範囲にあるビスマス層状構造の酸化物超伝導薄膜を付
着させるものである。
作用 三元酸化物Bi−3r−Cu−○系物質(よ 通家隣接
する酸化ビスマス(B i 202)層の間の酸化銅(
CuO2)の面の数が1面の構造となっており、理想的
な化学式はB izs r2cuoeと表わされも実際
は若干の元素の置換 欠陥があり、超伝導性はSr/B
i比が0.85〜0.95の場合に普通10に程度が得
られる。本発明者ら(友 この系の物質の製造条件と結
晶構造および特性について詳細な検討を行なった結果 
従来超伝導がみられないと考えられていた1、25 ≦
 Sr/Bi  ≦ 2.5の組成範囲において、 7
0に程度以上の超伝導臨界温度が実現されることを発見
し九 この理由として、ある製造条件のもとではBi−
3r−Cu−0系においてL 隣接するBi2O2層の
間のCuO2の面の数が2面あるいは3面の構造が形成
されたことによると考えられる。特に本発明者ら(′!
、この構造が薄膜作製プロセスにおいてよく形成される
こともあわせて見いだした これは 薄膜の作製プロセ
スはセラミックスの焼結反応とは異なり、熱非平衡相の
作製が容易であるためと解釈される。
従って本発明は 材料形態が基板上の薄膜のときに特に
効果を発する。
実施例 まずBi−3r−Cu−○系の材料の焼成体での合成を
試へ 比較としてBi−8r−Ca−Cu−0系の材料
合成も併せて行なった  Bi253.5rCOs、C
aCO5、CuOの粉体をBi:  (Sr+Ca):
Cu=2:  3:  2になるよう秤量し よく混ぜ
合わせ、約700℃の空気中で熱処理を施したその後そ
の粉体を粉砕し 改めてよく混ぜ合わせ、直径10 m
rfl、厚さ3 mmのディスクに押し固め九 さらに
そのディスクを950℃の酸素雰囲気中で5時間の熱処
理を行なっ九 第1図にディスクの抵抗の温度特性を示
す。Sr+Ca=3の組成において、Bi:Sr:Ca
:Cu=2:3−x:x:2と組成比を表すことにUA
x=1.5S1.Q、  0,5. 0のディスクの抵
抗の温度特性をそれぞれ11、12、13、14に示す
第1図によるとCaを全く含まない特性14の場合が最
も超伝導転移温度が高いことがわかったところが特性1
3、14においては抵抗は超伝導転移温度より高い温度
に対し 半導体的である。
これは結晶内での超伝導転移温度の高い相の割合が少な
いこと、結晶が不完全なことが考えられる力<、Caの
ない系すなわちB i−3r−Cu−0系の方がBi 
−8r−Ca−Cu−0系に比べて超伝導転移温度が高
いことがわかっ九 そこで本発明者らはBi−8r−Cu−〇系の緒特性を
詳細に調べた 上記のように熱処理を施したディスク状焼成体を作製し
た力(秤量の際の組成比をBi:Sr:Cu=2:  
2〜6:2〜4の範囲で変化させtらB i:  S 
r:  Cu=2+  2〜6:  477)ときのデ
ィスクの抵抗の温度変化を第2図に示す。Sr/Bi=
1、1,5、2、3のときのディスクの抵抗の温度特性
21、22、23、24にそれぞれ示しへ 第2図によ
ると温度特性21と24は超伝導転移を起こすことなく
半導体的な特性を示す。
−人 温度特性22、23については21、24と同様
に半導体的な性質を示す力丈 それぞれ90 Kと11
5にの超伝導転移点を持つことがわがる。Bi−3r−
Cu−○系の結晶構造は詳細な構造解析を待たないとわ
からない力丈 およそ第3図のように解釈される。Bi
系のペロブスカイト構造はBi2O2の酸化ビスマス層
(Bi−0)にいくつかの各種金属酸化物層が挟まれた
形をしている。第3図(a>にはBi−8r−Ca−C
u−0酸化物超伝導体の構造概略図を示す力(中央の二
層のCuO2の層(もしくは面)(Cu−○)に酸化カ
ルシウム(CaO)もしくはカルシウムと銅の酸化固溶
体(Ca−Cu−0)が挟まれた構造をもっていると考
えられていも −船釣に超伝導を示すBi−3r−Ca
−Cu−0系の組成比はBi:Sr:Ca:Cu−2:
2:1:2. 2:2:2:3゜2:2:3:4である
ことが知られており、第3図(a)のCa−Cu−0層
でのCaとCuの比率はそれぞれCa:  Cu=1:
  0、2:1、3:2となっている。それに対i、、
  Bi−3r−Cu−0系はSr/Bi> 1では第
3図(b)に示す結晶構造の概略図の様にCa−Cu−
0層中のCaO代わりにSrが置換された構造になって
いることが考えられる。Bi25r2CaCu20s 
* x、Bi25raCa2CusO+ @+xの超伝
導転移温度はそれぞれ80L110にであることが知ら
れている。
2価のSrイオンはCaのそれにくらべて、約10 %
イオン半径が大きく、CaをSrで完全置換することに
より、結晶全体がBi−8r−Ca−Cu−0に比べて
長(なり、さらに超伝導に起因すると考えられるCu−
0面になんらかの理由でホールキャリアがより有効に供
給されるためと考えられる。
な耘 本発明者らはSrとBiの比率に対する超伝導転
移温度の関係を詳細に調べた結果 1゜25≦Sr/B
i≦2.5の範囲でSr/Bi1の系にCaを加えた系
よりも超伝導転移温度が上昇することを発見し九 次に本発明の他の実施例について説明する。
本実施例は前記実施例をより具体化するためのものでも
あa すなわ板 前記実施例に示したBi−8r−Cu−0系
はバルタ焼成体を用いた場合よりも非熱平衡過程を用い
た薄膜においてより安定的に生成され易いことを見いだ
したことに基ずくものである。
Bi−3r−Cu−0系酸化物薄膜の合成(よ 高周波
マグネトロンスパッタ装置を用いて行なった スパッタ
リングターゲットl&  Bi、  Sr、Cuの酸化
物を適当な割合で混合、焼成した酸化物としtミロ00
〜700℃に加熱したMg○単結晶の(100)面基板
上+;0.5Paのアルゴン・酸素混合ガス(2:  
3)雰囲気のもと、 140Wのスパッタリング放電を
行なuX、薄膜を作製しμ 約30分で2000人程度
0薄膜が形成されt島 膜組成はターゲット組成により
制御され おおよそBi:  Sr:  Cu=1: 
 1.2〜2.5:  1〜2の範囲で変化させtも 
 第4FgJ(a>、第4図(b) J工作製された薄
膜のう板 サンプルa (Bi:Sr:Cu=11.4
+1.3)とサンプルb (Bi:Sr:Cu−1:2
.1 :1.8)のX線回折パターンをそれぞれ示す。
周期的なピークかぺ ビスマス酸化物層状構造の強いC
軸配向膜であることが判る。回折角から格子定数を見積
ると、第4図(a)のパターンはc=31.2人、第4
図(b)のパターンはc=37.4程度度となる。
第4図(a)のX線回折パターンは酸化ビスマス層の間
のCaC2の面の数が2面ある構造を示し第4図(b)
のパターンは酸化ビスマス層の間のCubaの面の数が
3面ある構造を示す。ところで第4図のX線パターンの
ピークは若干広くなっているので、実際の構造はCu0
2面数の異なる構造が入り交じり、平均構造かパターン
として現われていると解釈される。
ところ力丈 第4図に示したようなX線回折パターンを
示す薄膜は極めて狭い条件のもとでしか得られないこと
が判明した すなわ板 薄膜中のB取Sr、 Cuの組
成比を一定にしたときに(L  基板温度が約10℃の
狭い範囲でしか得られず、薄膜堆積後の熱処理に対して
も構造が崩れてしまうという不安定性があった この原
因は今のところ不明である力丈 この系はCa0代わり
にイオン半径の大きいSrがCubaの間に入り込んで
おり、また−船釣にSrの様なIIa族は雰囲気に対し
て安定とはいえないことなどが関与していると考えられ
も それに対して、本発明者らは種々の薄膜堆積条件を検討
、実施した結AX線もしくは紫外線を照射しつつBi−
3r−Cu−0薄膜を堆積すると極めて安定に しかも
熱処理に対しても構造を崩すことなく薄膜が形成される
ことを見いだした この現象に対する明解な解釈はなさ
れていない力\ およそ次のように解釈される。すなわ
ちX線あるいは紫外線は雰囲気に対して不安定なSrと
○(酸素)の結合を促進し 安定化させる働きがあるの
ではないかと考えられも 第5図には薄膜堆積後850
t、  30分の酸素熱処理を施したサンプルa、bの
抵抗の温度特性とさらにサンプルa、  bと同様の薄
膜堆積条件に加えて堆積中紫外線を照射し作製したサン
プルc、  dの抵抗の温度特性を示した サンプルc
、  dの薄膜堆積条件はそれぞれサンプルaとサンプ
ルbの条件に対応している。サンプルaは85にで、サ
ンプルbは115にで超伝導を示す力交 半導体的な特
性を併せもっていることがわかる。一方 紫外線を照射
しつつ薄膜堆積を行なったサンプルC,dについては半
導体的な性質は見られず、薄膜堆積後の組成のずれ 結
晶中の酸素の欠損等が回避されたことが考えられる。す
なわち70に以上の超伝導性力交 三元酸化物Bi−3
r−Cu−0系で確認され九 これらの温度はCaを含
むB i −8r−Ca−Cu−○系の同じ結晶構造の
物質に比べて2〜5に程度高くなっていも この理由は
明らかではない力<、Bi−3rCa −Cu−0系の
CaM  よりイオン半径の大きいSrと置換されてC
軸長が延び、それがなんらかの超伝導機構に影響を与え
たためと思われる。
超伝導特性は結晶構造とともに化学組成に依存し70に
以上の臨界温度はSr/Bi比が1.25〜2.5のと
きに実現されることを確認し九な耘 紫外線の代わりに
X線を照射しても同様な効果が得られることを本発明者
らは併せて見いだした 発明の効果 以上の説明から明かなように本発明の酸化物超伝導体(
よ ビスマス酸化物層状構造物質のう板従来より少ない
種類の元素で70に以上の高い臨界温度を示すもので、
材料を合点 加工する際の組成の制御が容易で、超伝導
転移温度の上昇も期待できるものである。
また本発明の酸化物超伝導薄膜の製造方法によれば酸化
物超伝導薄膜を安定に製造できるので、デバイス等の製
造にも適しており、その工業的価値は太きし−
【図面の簡単な説明】
第1@ 第2図は本発明の実施例におけるBi−3r−
−Cu−0ディスク状焼成体の抵抗の温度変化医 第3
図はBi−3r−Cu−0系の結晶構造概念医第4図は
Bi−3r−Cu−0薄膜のX線回折パターン医第5図
は薄膜の電気抵抗の温度特性図である。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 り 度 (i cvua方向 第 図 度 (K) 第 図 @面角(屓) 回 拍− 轡(肩)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)主成分がビスマス(Bi)、ストロンチウム(S
    r)および銅(Cu)からなるビスマス層状構造の酸化
    物超伝導体において、BiとSrの比が、 1.25≦Sr/Bi≦2.5 の範囲にあることを特徴とする酸化物超伝導体。 (2)基板上にX線または紫外線を照射しつつ主成分が
    Bi、SrおよびCuからなり、BiとSrの比が、 1.25≦Sr/Bi≦2.5 の範囲にあるビスマス層状構造の酸化物超伝導薄膜を付
    着させることを特徴とする酸化物超伝導薄膜の製造方法
JP2176712A 1990-07-04 1990-07-04 酸化物超伝導体および酸化物超伝導薄膜の製造方法 Pending JPH0464266A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006280905A (ja) * 2005-03-07 2006-10-19 Shuji Karashima 棚板スライド式商品陳列棚

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006280905A (ja) * 2005-03-07 2006-10-19 Shuji Karashima 棚板スライド式商品陳列棚

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