JPH0463690A - パネル保持装置 - Google Patents
パネル保持装置Info
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- JPH0463690A JPH0463690A JP17570790A JP17570790A JPH0463690A JP H0463690 A JPH0463690 A JP H0463690A JP 17570790 A JP17570790 A JP 17570790A JP 17570790 A JP17570790 A JP 17570790A JP H0463690 A JPH0463690 A JP H0463690A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000011143 downstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、建築用壁パネル、床パネル等のパネルの加工
過程等に用いて好適なパネル保持装置に関する。
過程等に用いて好適なパネル保持装置に関する。
［従来の技術］
パネルの加工過程等では、パネルを上流工程から下流工
程に移載する等において、パネル保持装置を用いている
（実公昭５２−３１４９２号公報）。
程に移載する等において、パネル保持装置を用いている
（実公昭５２−３１４９２号公報）。
従来のパネル保持装置は、フレームに搭載した昇降装置
に昇降台を連結し、昇降台にパネル吸着具を設け、パネ
ル吸着具にパネルを吸着保持することとしている。これ
により、パネル保持装置は、下流側支持装置に支持され
ているパネルをパネル吸着具にて吸着した後、このパネ
ル吸着具を昇降装置にて上昇せしめ、続いてこのパネル
吸着具を下流側支持装置の側に水平移動した後、更にこ
のパネル吸着具を昇降装置にて下降せしめ、該パネル吸
着具か吸着していたパネルを下流側支持装置上に移載す
る如くに用いることかてきる。
に昇降台を連結し、昇降台にパネル吸着具を設け、パネ
ル吸着具にパネルを吸着保持することとしている。これ
により、パネル保持装置は、下流側支持装置に支持され
ているパネルをパネル吸着具にて吸着した後、このパネ
ル吸着具を昇降装置にて上昇せしめ、続いてこのパネル
吸着具を下流側支持装置の側に水平移動した後、更にこ
のパネル吸着具を昇降装置にて下降せしめ、該パネル吸
着具か吸着していたパネルを下流側支持装置上に移載す
る如くに用いることかてきる。
尚、パネル吸着具としては、バキューム吸着盤か用いら
れる。
れる。
［発明か解決しようとする課題］
然しながら、従来技術ては、パネル吸着具にて吸着した
パネルを上昇位置に保持し、或いは保持して移載する時
、パネルが機械振動等により吸着具から落下する虞れか
ある。
パネルを上昇位置に保持し、或いは保持して移載する時
、パネルが機械振動等により吸着具から落下する虞れか
ある。
尚、上記のパネル落下防止のために、パネル吸着具にて
吸着されているパネルの下方にパネル落下防止爪を突出
させる如くを考えることもてきるか、爪駆動装置を設け
る必要があり複雑である。
吸着されているパネルの下方にパネル落下防止爪を突出
させる如くを考えることもてきるか、爪駆動装置を設け
る必要があり複雑である。
本発明は、パネル吸着具に吸着して上昇せしめたパネル
を、簡素な構成により、落下防止することを目的とする
。
を、簡素な構成により、落下防止することを目的とする
。
［課題を解決するための手段］
本発明は、フレームに搭載した昇降装置に昇降台を連結
し、昇降台にパネル吸着具を設け、パネル吸着具にパネ
ルを吸着保持するパネル保持装置において、フレームに
パネル落下防止アームを連結し、パネル落下防止アーム
は、昇降台の上昇動作に連動してパネル落下防止位置に
設定され、このパネル落下防止位置にて、昇降台ととも
に上昇位置にあるパネル吸着具に吸着されているパネル
の下方に停留し、昇降台の下降時には自重にて上記パネ
ル落下防止位置外に設定され、このパネル落下防止位置
外にて、昇降台とともに下降するパネル吸着具に吸着さ
れているパネルの移動経路に対する側方に停留するよう
に構成されるようにしたものである。
し、昇降台にパネル吸着具を設け、パネル吸着具にパネ
ルを吸着保持するパネル保持装置において、フレームに
パネル落下防止アームを連結し、パネル落下防止アーム
は、昇降台の上昇動作に連動してパネル落下防止位置に
設定され、このパネル落下防止位置にて、昇降台ととも
に上昇位置にあるパネル吸着具に吸着されているパネル
の下方に停留し、昇降台の下降時には自重にて上記パネ
ル落下防止位置外に設定され、このパネル落下防止位置
外にて、昇降台とともに下降するパネル吸着具に吸着さ
れているパネルの移動経路に対する側方に停留するよう
に構成されるようにしたものである。
［作用］
本発明によれば、パネルはパネル吸着具に吸着され、昇
降装置による昇降台の上昇時に該パネル吸着具とともに
上昇せしめられ、上昇位置にて待機もしくは移送される
。そして、上記パネルは、上昇位置にて待機もしくは移
送された後、昇降装置による昇降台の下降時に該パネル
吸着具とともに下降せしめられ、下降位置にて解放され
、移載される。
降装置による昇降台の上昇時に該パネル吸着具とともに
上昇せしめられ、上昇位置にて待機もしくは移送される
。そして、上記パネルは、上昇位置にて待機もしくは移
送された後、昇降装置による昇降台の下降時に該パネル
吸着具とともに下降せしめられ、下降位置にて解放され
、移載される。
この時、昇降台の上昇動作に連動してパネル落下防止位
置に設定されるパネル落下防止アームが、パネル吸着具
に吸着されて上昇位置にあるパネルの下方に停留し、該
パネルの落下を防止する。
置に設定されるパネル落下防止アームが、パネル吸着具
に吸着されて上昇位置にあるパネルの下方に停留し、該
パネルの落下を防止する。
そして、上記パネル落下防止アームは、昇降台の下降時
には、自重によりパネル落下防止位置外に設定され、パ
ネルの上昇〜下降の移動を妨げることがない。
には、自重によりパネル落下防止位置外に設定され、パ
ネルの上昇〜下降の移動を妨げることがない。
即ち、本発明によれば、昇降台の上昇動作に連動してパ
ネル落下防止アームをパネル落下防止位置に設定し、か
つパネル落下防止アームの自重により該パネル落下防止
アームをパネル落下防止位置外に設定でき、パネル落下
防止アームのために専用となる駆動装置を必要としない
、従って、パネル吸着具に吸着して上昇せしめたパネル
を、簡素な構成により、落下防止することができる。
ネル落下防止アームをパネル落下防止位置に設定し、か
つパネル落下防止アームの自重により該パネル落下防止
アームをパネル落下防止位置外に設定でき、パネル落下
防止アームのために専用となる駆動装置を必要としない
、従って、パネル吸着具に吸着して上昇せしめたパネル
を、簡素な構成により、落下防止することができる。
［実施例］
第１図は本発明の一実施例を示す正面図、第２図は第１
図の側面図、第３図は第１図の異なる作動状態を示す模
式図、第４図は落下防止位置にあるパネル落下防止アー
ムを示す模式図、第５図は落下防止位置外にあるパネル
落下防止アームな示す模式図である。
図の側面図、第３図は第１図の異なる作動状態を示す模
式図、第４図は落下防止位置にあるパネル落下防止アー
ムを示す模式図、第５図は落下防止位置外にあるパネル
落下防止アームな示す模式図である。
パネル保持装置１０は、第１図、第２図に示す如く、パ
ネル１を保持し、該パネル１を上流側支持装置２Ａから
下流側支持装置２Ｂへと移載可能とするものである。
ネル１を保持し、該パネル１を上流側支持装置２Ａから
下流側支持装置２Ｂへと移載可能とするものである。
パネル保持装置１０は、架台１１の両側に設けたレール
１２上に、走行フレーム１３に設けた車輪１４を載架し
ている。走行フレーム１３には走行モータ１５が固定さ
れ、走行モータ１５の駆動力により上記車輪１４を駆動
し、結果として走行フレーム１３を上流側支持装置２Ａ
の上方と下流側支持装置２Ｂの上方との間にて走行せし
め得ることとしている。
１２上に、走行フレーム１３に設けた車輪１４を載架し
ている。走行フレーム１３には走行モータ１５が固定さ
れ、走行モータ１５の駆動力により上記車輪１４を駆動
し、結果として走行フレーム１３を上流側支持装置２Ａ
の上方と下流側支持装置２Ｂの上方との間にて走行せし
め得ることとしている。
走行フレーム１３は、２本の昇降シリンダ１６を搭載し
ており、両シリンダ１６のピストンロッド端部には昇降
台１７が連結されている。尚、昇降台１７には、走行フ
レーム１３に設けたスライド軸受１８に支持されている
スライドガイド１９が連結されている。
ており、両シリンダ１６のピストンロッド端部には昇降
台１７が連結されている。尚、昇降台１７には、走行フ
レーム１３に設けたスライド軸受１８に支持されている
スライドガイド１９が連結されている。
昇降台１７にはバキューム吸着盤２０が吊下げ支持され
ており、バキューム吸着盤２０はパネル１を吸着保持す
る。
ており、バキューム吸着盤２０はパネル１を吸着保持す
る。
然るに、走行フレーム１３の両端部に設けた支持ブラケ
ット２１にはピン２２を介してパネル落下防止アーム２
３が連結されている。
ット２１にはピン２２を介してパネル落下防止アーム２
３が連結されている。
パネル落下防止アーム２３は、昇降台１７の上昇動作に
連動して、昇降台１７に螺着しである作動ボルト２４に
より押し上げられ（第４図参照）、第１図に示す如くの
パネル落下防止位置に設定される。パネル落下防止アー
ム２３は、このパネル落下防止位置にて、昇降台１７と
ともに上昇位置にあるバキューム吸着盤２０に吸着され
ているパネル１の下方に停留する。
連動して、昇降台１７に螺着しである作動ボルト２４に
より押し上げられ（第４図参照）、第１図に示す如くの
パネル落下防止位置に設定される。パネル落下防止アー
ム２３は、このパネル落下防止位置にて、昇降台１７と
ともに上昇位置にあるバキューム吸着盤２０に吸着され
ているパネル１の下方に停留する。
パネル落下防止アーム２３は、昇降台１７の下降時には
自重にて第３図に示す如くの上記パネル落下防止位置外
に設定される。この時、パネル落下防止アーム２３は、
支持ブラケット２１に螺着しであるストッパボルト２５
に衝合して上記パネル落下防止位置外の所定位置に設定
される（第５図参照）、パネル落下防止アーム２３は、
このパネル落下防止位置外にて、昇降台１７とともに下
降するバキューム吸着盤２０に吸着されているパネル１
の移動経路に対する側方に停留する。
自重にて第３図に示す如くの上記パネル落下防止位置外
に設定される。この時、パネル落下防止アーム２３は、
支持ブラケット２１に螺着しであるストッパボルト２５
に衝合して上記パネル落下防止位置外の所定位置に設定
される（第５図参照）、パネル落下防止アーム２３は、
このパネル落下防止位置外にて、昇降台１７とともに下
降するバキューム吸着盤２０に吸着されているパネル１
の移動経路に対する側方に停留する。
尚、パネル落下防止アーム２３が設定されるパネル落下
防止位置は昇降台１７に対する作動ホルト２４の螺着量
の調整により調整される。又、パネル落下防止アーム２
３が設定されるパネル落下防止位置外の所定位置は、支
持ブラケット２１に対するストッパボルト２５の螺着量
の調整により調整される。
防止位置は昇降台１７に対する作動ホルト２４の螺着量
の調整により調整される。又、パネル落下防止アーム２
３が設定されるパネル落下防止位置外の所定位置は、支
持ブラケット２１に対するストッパボルト２５の螺着量
の調整により調整される。
次に、上記パネル保持装置１０の作用について説明する
。
。
上記パネル保持装置１０は、下記（１）〜（４）の如く
、パネル１を移載せしめる。
、パネル１を移載せしめる。
（１）走行フレーム１３を上流側支持装置２Ａ上に停止
せしめ、昇降シリンダ１６により昇降台１７を下降せし
めることにて、バキューム吸着盤２０により上流側支持
装置２Ａ上のパネル１を吸着する。
せしめ、昇降シリンダ１６により昇降台１７を下降せし
めることにて、バキューム吸着盤２０により上流側支持
装置２Ａ上のパネル１を吸着する。
（２）昇降シリンダ１６による昇降台１７の上昇により
、バキューム吸着盤２０にて吸着した上記パネル１を上
昇せしめる。
、バキューム吸着盤２０にて吸着した上記パネル１を上
昇せしめる。
（３）走行フレーム１３を上流側支持装置２Ａ上から下
流側支持装置２Ｂ上に走行せしめる。
流側支持装置２Ｂ上に走行せしめる。
（４）下流側支持装置２Ｂ上にて、昇降シリンダ１６に
より昇降台１７を下降せしめることにて、バキューム吸
着盤２０に吸着しているパネル１を下流側支持装置２Ｂ
上にて解放、移載する。
より昇降台１７を下降せしめることにて、バキューム吸
着盤２０に吸着しているパネル１を下流側支持装置２Ｂ
上にて解放、移載する。
この時、上記パネル保持装置１０にあっては、昇降台１
７の上昇動作に連動してパネル落下防止位置に設定され
るパネル落下防止アーム２３が、バキューム吸着盤２０
に吸着されて上昇位置にあるパネル１の下方に停留し、
該パネル１の落下を防止する。
７の上昇動作に連動してパネル落下防止位置に設定され
るパネル落下防止アーム２３が、バキューム吸着盤２０
に吸着されて上昇位置にあるパネル１の下方に停留し、
該パネル１の落下を防止する。
そして、上記パネル落下防止アーム２３は、昇降台１７
の下降時には、自重によりパネル落下防止位置外に設定
され、パネルの上昇〜下降の移動を妨げることがない。
の下降時には、自重によりパネル落下防止位置外に設定
され、パネルの上昇〜下降の移動を妨げることがない。
即ち、上記パネル保持装置１０によれば、昇降台１７の
上昇動作に連動してパネル落下防止アーム２３をパネル
落下防止位置に設定し、かつパネル落下防止アーム２３
の自重により該パネル落下防止アーム２３をパネル落下
防止位置外に設定てき、パネル落下防止アーム２３のた
めに専用となる駆動装置を必要としない。従って、バキ
ューム吸着盤２０に吸着して上昇せしめたパネル１を、
簡素な構成により、落下防止することがてきる。
上昇動作に連動してパネル落下防止アーム２３をパネル
落下防止位置に設定し、かつパネル落下防止アーム２３
の自重により該パネル落下防止アーム２３をパネル落下
防止位置外に設定てき、パネル落下防止アーム２３のた
めに専用となる駆動装置を必要としない。従って、バキ
ューム吸着盤２０に吸着して上昇せしめたパネル１を、
簡素な構成により、落下防止することがてきる。
尚、本発明の実施において、パネル吸着具は、マグネッ
ト吸着盤にて構成することもできる。
ト吸着盤にて構成することもできる。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、パネル吸着具に吸着して
上昇せしめたパネルを、簡素な構成により、落下防止す
ることができる。
上昇せしめたパネルを、簡素な構成により、落下防止す
ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す正面図、第２図は第１
図の側面図、第３図は第１図の異なる作動状態を示す模
式図、第４図は落下防止位置にあるパネル落下防止アー
ムを示す模式図、第５図は落下防止位置外にあるパネル
落下防止アームな示す模式図である。 １・・・パネル、 １０・・・パネル保持装置、 １３・・・走行フレーム、 １６・・・昇降シリンダ、 １７・・・昇降台、 ２０・・・バキューム吸着盤、 ２３・・・パネル防止落下アーム。
図の側面図、第３図は第１図の異なる作動状態を示す模
式図、第４図は落下防止位置にあるパネル落下防止アー
ムを示す模式図、第５図は落下防止位置外にあるパネル
落下防止アームな示す模式図である。 １・・・パネル、 １０・・・パネル保持装置、 １３・・・走行フレーム、 １６・・・昇降シリンダ、 １７・・・昇降台、 ２０・・・バキューム吸着盤、 ２３・・・パネル防止落下アーム。
Claims (1)
- （１）フレームに搭載した昇降装置に昇降台を連結し、
昇降台にパネル吸着具を設け、パネル吸着具にパネルを
吸着保持するパネル保持装置において、フレームにパネ
ル落下防止アームを連結し、パネル落下防止アームは、
昇降台の上昇動作に連動してパネル落下防止位置に設定
され、このパネル落下防止位置にて、昇降台とともに上
昇位置にあるパネル吸着具に吸着されているパネルの下
方に停留し、昇降台の下降時には自重にて上記パネル落
下防止位置外に設定され、このパネル落下防止位置外に
て、昇降台とともに下降するパネル吸着具に吸着されて
いるパネルの移動経路に対する側方に停留するように構
成されることを特徴とするパネル保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175707A JP2547892B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | パネル保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175707A JP2547892B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | パネル保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463690A true JPH0463690A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2547892B2 JP2547892B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16000844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175707A Expired - Fee Related JP2547892B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | パネル保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547892B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017149573A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 株式会社リコー | シート昇降機構、シート昇降機構を備える装置、シート分離供給装置及びシート回収装置 |
| CN107971649A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-05-01 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 激光加工送料机构以及激光加工设备 |
| CN107984087A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-05-04 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 激光加工用定位机构以及激光加工系统 |
| CN108000550A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-05-08 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 玻璃工件拾取机构以及激光加工系统 |
| CN108057959A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-05-22 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 激光加工设备 |
| JP2020082243A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 住友金属鉱山株式会社 | 搬送設備 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102595453B1 (ko) * | 2022-07-27 | 2023-10-31 | 디알비오토메이션 주식회사 | 다종 박스 파지용 팔레타이징 그리퍼 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63154547U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-10-11 |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2175707A patent/JP2547892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63154547U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-10-11 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017149573A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 株式会社リコー | シート昇降機構、シート昇降機構を備える装置、シート分離供給装置及びシート回収装置 |
| CN107971649A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-05-01 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 激光加工送料机构以及激光加工设备 |
| CN107984087A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-05-04 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 激光加工用定位机构以及激光加工系统 |
| CN108000550A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-05-08 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 玻璃工件拾取机构以及激光加工系统 |
| CN108057959A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-05-22 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 激光加工设备 |
| CN108000550B (zh) * | 2018-01-26 | 2023-12-05 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 玻璃工件拾取机构以及激光加工系统 |
| CN107971649B (zh) * | 2018-01-26 | 2024-01-30 | 南京魔迪多维数码科技有限公司 | 激光加工送料机构以及激光加工设备 |
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| JP2020082243A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 住友金属鉱山株式会社 | 搬送設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547892B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
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