JPH0461652B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0461652B2 JPH0461652B2 JP61224704A JP22470486A JPH0461652B2 JP H0461652 B2 JPH0461652 B2 JP H0461652B2 JP 61224704 A JP61224704 A JP 61224704A JP 22470486 A JP22470486 A JP 22470486A JP H0461652 B2 JPH0461652 B2 JP H0461652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- backrest
- seat
- main body
- backrest frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 3
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は理美容用椅子においてバツクシヤンプ
ー時、人によつて座高の高さが異なつても常に頭
部をシヤンプボール定位置になるように座部を調
整する装置に関するものである。
ー時、人によつて座高の高さが異なつても常に頭
部をシヤンプボール定位置になるように座部を調
整する装置に関するものである。
理容所、美容所において洗髪する際、理美容椅
子に人が座着した状態で、背もたれ部を後方に倒
し、後頭部をシヤンプボール上に位置せしめて洗
髪する所謂バツクシヤンプー方式が採用されてい
る。従来の斯種理美容椅子では背もたれ部を単に
後方に倒すのみである。
子に人が座着した状態で、背もたれ部を後方に倒
し、後頭部をシヤンプボール上に位置せしめて洗
髪する所謂バツクシヤンプー方式が採用されてい
る。従来の斯種理美容椅子では背もたれ部を単に
後方に倒すのみである。
背もたれ部を後方のシヤンプボール上に倒し、
その傾斜角度を変えても人によつてそれぞれ座高
の高さが異なつているので、背もたれ部を傾転時
椅子の屈曲中心と人体の屈曲中心とがその位置が
ずれているため、座部の高さ調整で座高高さの調
整をしていても、背もたれ部の傾転時後頭部位置
は正確にシヤンプボールの定位置とならない。こ
のためバツクシヤンプー方式を採用していても洗
浄水が顔にかかつたり、頭部とシヤンプボール間
に〓間が生じて床上に水が漏れるなどの不具合が
生じる。
その傾斜角度を変えても人によつてそれぞれ座高
の高さが異なつているので、背もたれ部を傾転時
椅子の屈曲中心と人体の屈曲中心とがその位置が
ずれているため、座部の高さ調整で座高高さの調
整をしていても、背もたれ部の傾転時後頭部位置
は正確にシヤンプボールの定位置とならない。こ
のためバツクシヤンプー方式を採用していても洗
浄水が顔にかかつたり、頭部とシヤンプボール間
に〓間が生じて床上に水が漏れるなどの不具合が
生じる。
本発明ではこの欠点を解決し、背もたれ部の傾
転時、予め人体の屈曲中心と背もたれ部の屈曲中
心との位置ずれを見込んで、座部を後方へ少し移
動させ頭部を正確にシヤンプボールの定位置にな
らせることを目的とする。
転時、予め人体の屈曲中心と背もたれ部の屈曲中
心との位置ずれを見込んで、座部を後方へ少し移
動させ頭部を正確にシヤンプボールの定位置にな
らせることを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになしたもの
で、本体フレームに支軸を介して背もたれフレー
ムを傾起自在に枢着し、かつこの背もたれフレー
ムに背もたれフレーム起立時垂直方向となるよう
にしてガイドレールを設け、この背もたれフレー
ムの下部にリンクを突設し、このリンク先端に、
理美容用椅子の本体フレームに設けた傾起用シリ
ンダのロツド先端の係着するとともに、前記本体
フレームに設けた昇降用シリンダのラムに水平方
向にして昇降フレームを係着し、この昇降フレー
ムに前後方向に摺動可能にして座部フレームを係
着し、かつこの座部フレームの後端部に突設した
ガイド輪を背もたれフレームの支軸より上方位置
にて前記ガイドレールに摺動可能にして嵌合支持
したることを要旨とする。
で、本体フレームに支軸を介して背もたれフレー
ムを傾起自在に枢着し、かつこの背もたれフレー
ムに背もたれフレーム起立時垂直方向となるよう
にしてガイドレールを設け、この背もたれフレー
ムの下部にリンクを突設し、このリンク先端に、
理美容用椅子の本体フレームに設けた傾起用シリ
ンダのロツド先端の係着するとともに、前記本体
フレームに設けた昇降用シリンダのラムに水平方
向にして昇降フレームを係着し、この昇降フレー
ムに前後方向に摺動可能にして座部フレームを係
着し、かつこの座部フレームの後端部に突設した
ガイド輪を背もたれフレームの支軸より上方位置
にて前記ガイドレールに摺動可能にして嵌合支持
したることを要旨とする。
座部フレームを背もたれフレームの傾起に関係
なく昇降させて着座者の座高高さに合わせ、この
状態で背もたれフレームを傾倒させると座部フレ
ームは背もたれフレームのガイドレールにガイド
輪を介して係着しているので、自動的に背もたれ
フレームの傾転角に追従して座部フレームが後退
し、人体の屈曲中心と背もたれフレームの屈曲中
心との位置ずれを修正できるので後頭部を正確に
シヤンプボール定位置上に位置させられる。
なく昇降させて着座者の座高高さに合わせ、この
状態で背もたれフレームを傾倒させると座部フレ
ームは背もたれフレームのガイドレールにガイド
輪を介して係着しているので、自動的に背もたれ
フレームの傾転角に追従して座部フレームが後退
し、人体の屈曲中心と背もたれフレームの屈曲中
心との位置ずれを修正できるので後頭部を正確に
シヤンプボール定位置上に位置させられる。
次に本発明の理美容用椅子の座部調整装置につ
いて図示の実施例にもとづいて説明する。
いて図示の実施例にもとづいて説明する。
第1図は背もたれ、座部のクツシヨンを取り除
いたフレーム部分のみを示した側面図で、鎖線は
座部フレーム及び背もたれフレームの移動位置を
示している。第2図は背もたれフレームの上半分
を省略した正面図を、第3図は平面図を示してい
る。
いたフレーム部分のみを示した側面図で、鎖線は
座部フレーム及び背もたれフレームの移動位置を
示している。第2図は背もたれフレームの上半分
を省略した正面図を、第3図は平面図を示してい
る。
図において1は理美容用椅子の本体フレームで
あつて、該椅子の全重量を安定して支持できるも
ので、この本体フレーム1に図示省略したが油タ
ンク、ポンプ等必要な設備が備えられる。Wはこ
の本体フレーム1に支持された昇降用シリンダ
で、垂直もしくはほぼ垂直状態にして設置され、
ラム3の上端に昇降フレーム4が水平状態にして
係着され、この昇降用シリンダ2の操作にてラム
3が出没する(昇降)ことにより昇降フレーム4
を上昇または降下せしめるようになす。
あつて、該椅子の全重量を安定して支持できるも
ので、この本体フレーム1に図示省略したが油タ
ンク、ポンプ等必要な設備が備えられる。Wはこ
の本体フレーム1に支持された昇降用シリンダ
で、垂直もしくはほぼ垂直状態にして設置され、
ラム3の上端に昇降フレーム4が水平状態にして
係着され、この昇降用シリンダ2の操作にてラム
3が出没する(昇降)ことにより昇降フレーム4
を上昇または降下せしめるようになす。
5は本体フレーム1に軸支された傾起用シリン
ダで、このシリンダ5のロツド6の先端にリンク
7の下端を枢軸8にて係着し、該シリンダ5を操
作することによりロツド6を出没させてリンク7
は背もたれフレーム9の下端に突設され、かつ該
フレーム9はその下部位置において支軸10を介
して本体フレーム1に突設したブラケツト11に
支持されているので、このリンク7が揺動させら
れるとき、背もたれフレーム9は支軸10を中心
として第1図の実線位置の起立状態と、鎖線位置
の傾倒状態との間を傾起するものである。
ダで、このシリンダ5のロツド6の先端にリンク
7の下端を枢軸8にて係着し、該シリンダ5を操
作することによりロツド6を出没させてリンク7
は背もたれフレーム9の下端に突設され、かつ該
フレーム9はその下部位置において支軸10を介
して本体フレーム1に突設したブラケツト11に
支持されているので、このリンク7が揺動させら
れるとき、背もたれフレーム9は支軸10を中心
として第1図の実線位置の起立状態と、鎖線位置
の傾倒状態との間を傾起するものである。
背もたれフレーム9はその起立状態にあつてそ
の下半分をほぼ垂直に近い状態とし、上半分を少
し後方に反り返るよう屈曲したへ字形をしてお
り、この垂直状態の下半分の位置で、背もたれフ
レームの内側面に縦方向に沿つてガイドレール1
2を垂直方向に一体に設ける。
の下半分をほぼ垂直に近い状態とし、上半分を少
し後方に反り返るよう屈曲したへ字形をしてお
り、この垂直状態の下半分の位置で、背もたれフ
レームの内側面に縦方向に沿つてガイドレール1
2を垂直方向に一体に設ける。
昇降フレーム4には座部フレーム13を前後方
向に摺動可能にして載架支持させる。昇降フレー
ム4の両側にはガイドプレート14,15を配設
固定するとともにこの昇降フレーム4に載架され
る座部フレーム下面にガイドプレート14,15
を摺動可能にして抱持せしめるスライダー16,
17を介して座部フレームを前後方向に摺動可能
とする。
向に摺動可能にして載架支持させる。昇降フレー
ム4の両側にはガイドプレート14,15を配設
固定するとともにこの昇降フレーム4に載架され
る座部フレーム下面にガイドプレート14,15
を摺動可能にして抱持せしめるスライダー16,
17を介して座部フレームを前後方向に摺動可能
とする。
18はガイドロツドで昇降フレームの下部に垂
設され、シリンダ2のレーシングまたは本体フレ
ームの一部に摺動可能にして抱持され、ラムの昇
降動作にて昇降フレームとともに昇降し、これに
よりラムの回動を阻止する。
設され、シリンダ2のレーシングまたは本体フレ
ームの一部に摺動可能にして抱持され、ラムの昇
降動作にて昇降フレームとともに昇降し、これに
よりラムの回動を阻止する。
座部フレーム13の後端にはブラケツト19を
突設するとともにこのブラケツト19に軸20を
介してガイド輪21を回動自在にして支持し、こ
のガイド輪21をガイドレール12に摺動可能に
して嵌合せしめる。
突設するとともにこのブラケツト19に軸20を
介してガイド輪21を回動自在にして支持し、こ
のガイド輪21をガイドレール12に摺動可能に
して嵌合せしめる。
着座者の座高に応じて昇降シリンダ2を操作
し、ラムの昇降動作にて昇降フレームを上昇また
は下降させ、この昇降フレームに載架した座部フ
レームを昇降させて着座者の頭部が予め定めた定
位置になるように調整する。この座部フレーム1
3の定位置Aから上昇作動時の位置を第1図のB
にて示す。
し、ラムの昇降動作にて昇降フレームを上昇また
は下降させ、この昇降フレームに載架した座部フ
レームを昇降させて着座者の頭部が予め定めた定
位置になるように調整する。この座部フレーム1
3の定位置Aから上昇作動時の位置を第1図のB
にて示す。
第1図におけるC位置では背もたれフレーム9
が起立状態位置にあるときを、D位置では背もた
れフレームが傾倒した位置にあるときをそれぞれ
示す。この背もたれフレーム9をC位置よりD位
置に倒すには傾起用シリンダ5を操作して突出し
ているロツド6をシリンダ内に没入せしめると、
このロツド先端に係着したリンクは支軸10を中
心にして揺動する。この時リンクは背もたれフレ
ームに固定されているのでこの動作にて背もたれ
フレームは支軸を中心にして後方へ傾倒されるよ
うになりC位置よりD位置となる。この背もたれ
フレームが傾倒するときガイドレールに背もたれ
フレームと一体となつているのでともに傾倒す
る。このガイドレールにはガイド輪21が嵌合さ
れているためガイドレールの傾倒によりともにガ
イド輪21もガイドレールに導かれて移動する。
これによりガイド輪21をブラケツト19を介し
て突設した座部フレーム13がガイド輪の移動方
向に引かれることになりガイドプレートに支持さ
れて摺動し、E位置に移動する。これによつて背
もたれフレームの屈曲中心は支軸10で、その位
置は変化しなくても人体の屈曲中心が座部フレー
ムが摺動しただけ後方位置へ移動することになつ
て着座者の頭部位置が背もたれフレームが傾動し
てもシヤンプボール22の定位置上に位置するよ
うになる。この実施例を第4図に示す。
が起立状態位置にあるときを、D位置では背もた
れフレームが傾倒した位置にあるときをそれぞれ
示す。この背もたれフレーム9をC位置よりD位
置に倒すには傾起用シリンダ5を操作して突出し
ているロツド6をシリンダ内に没入せしめると、
このロツド先端に係着したリンクは支軸10を中
心にして揺動する。この時リンクは背もたれフレ
ームに固定されているのでこの動作にて背もたれ
フレームは支軸を中心にして後方へ傾倒されるよ
うになりC位置よりD位置となる。この背もたれ
フレームが傾倒するときガイドレールに背もたれ
フレームと一体となつているのでともに傾倒す
る。このガイドレールにはガイド輪21が嵌合さ
れているためガイドレールの傾倒によりともにガ
イド輪21もガイドレールに導かれて移動する。
これによりガイド輪21をブラケツト19を介し
て突設した座部フレーム13がガイド輪の移動方
向に引かれることになりガイドプレートに支持さ
れて摺動し、E位置に移動する。これによつて背
もたれフレームの屈曲中心は支軸10で、その位
置は変化しなくても人体の屈曲中心が座部フレー
ムが摺動しただけ後方位置へ移動することになつ
て着座者の頭部位置が背もたれフレームが傾動し
てもシヤンプボール22の定位置上に位置するよ
うになる。この実施例を第4図に示す。
本発明によるときは本体フレームに支軸を介し
て背もたれフレームを傾起自在に枢着し、かつこ
の背もたれフレームの下部に垂直方向にしてガイ
ドレールを設け、この背もたれフレームの下部に
リンクを突設し、このリンク先端に、理美容用椅
子の本体フレームに設けた傾起用シリンダのロツ
ド先端を係着するとともに、前記本体フレームに
設けた昇降用シリンダのラムに昇降フレームを係
着し、この昇降フレームに前後方向に摺動可能に
して座部フレームを係着し、かつこの座部フレー
ムに突設したガイド輪を前記ガイドレールに嵌合
支持しているため、自動的に背もたれフレームの
傾転を追従して座部フレームが後退し、人体の屈
曲中心と背もたれフレームの屈曲中心との位置ず
れを修正できるので後頭部を正確にシヤンプボー
ル定位置上に位置させられる利点がある。
て背もたれフレームを傾起自在に枢着し、かつこ
の背もたれフレームの下部に垂直方向にしてガイ
ドレールを設け、この背もたれフレームの下部に
リンクを突設し、このリンク先端に、理美容用椅
子の本体フレームに設けた傾起用シリンダのロツ
ド先端を係着するとともに、前記本体フレームに
設けた昇降用シリンダのラムに昇降フレームを係
着し、この昇降フレームに前後方向に摺動可能に
して座部フレームを係着し、かつこの座部フレー
ムに突設したガイド輪を前記ガイドレールに嵌合
支持しているため、自動的に背もたれフレームの
傾転を追従して座部フレームが後退し、人体の屈
曲中心と背もたれフレームの屈曲中心との位置ず
れを修正できるので後頭部を正確にシヤンプボー
ル定位置上に位置させられる利点がある。
第1図は座部、背もたれクツシヨン部を省略し
た骨組のみを示した側面図、第2図は背もたれフ
レームの上半分を省略した正面図、第3図は平面
図、第4図はバツクシヤンプー時の実施例図であ
る。 1は本体フレーム、2は昇降フレーム、3はラ
ム、4は昇降フレーム、5は傾起用シリンダ、6
はロツド、7はリンク、8は枢軸、9は背もたれ
フレーム、10は支軸、12はガイドレール、1
3は座部フレーム、14,15はガイドプレー
ト、16,17はスライダー、19はブラケツ
ト、21はガイド輪。
た骨組のみを示した側面図、第2図は背もたれフ
レームの上半分を省略した正面図、第3図は平面
図、第4図はバツクシヤンプー時の実施例図であ
る。 1は本体フレーム、2は昇降フレーム、3はラ
ム、4は昇降フレーム、5は傾起用シリンダ、6
はロツド、7はリンク、8は枢軸、9は背もたれ
フレーム、10は支軸、12はガイドレール、1
3は座部フレーム、14,15はガイドプレー
ト、16,17はスライダー、19はブラケツ
ト、21はガイド輪。
Claims (1)
- 1 本体フレームに支軸を介して背もたれフレー
ムを傾起自在に枢着し、かつこの背もたれフレー
ムに背もたれフレーム起立時垂直方向となるよう
にしてガイドレールを設け、この背もたれフレー
ムの下部にリンクを突設し、このリンク先端に、
理美容用椅子の本体フレームに設けた傾起用シリ
ンダのロツド先端を係着するとともに、前記本体
フレームに設けた昇降用シリンダのラムに水平方
向にして昇降フレームを係着し、この昇降フレー
ムに前後方向に摺動可能にして座部フレームを係
着し、かつこの座部フレームの後端部に突設した
ガイド輪を背もたれフレームの支軸より上方位置
にて前記ガイドレールに摺動可能にして嵌合支持
したることを特徴とする理美容用椅子の座部調整
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22470486A JPS6379604A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 理美容用椅子の座部調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22470486A JPS6379604A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 理美容用椅子の座部調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6379604A JPS6379604A (ja) | 1988-04-09 |
JPH0461652B2 true JPH0461652B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=16817936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22470486A Granted JPS6379604A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 理美容用椅子の座部調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6379604A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5451526B2 (ja) * | 2010-05-21 | 2014-03-26 | 株式会社大廣製作所 | シャンプー用理美容椅子 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434588A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Keihin Ika Kougiyoushiyo Yuuge | Medical and beauty chair |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22470486A patent/JPS6379604A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434588A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Keihin Ika Kougiyoushiyo Yuuge | Medical and beauty chair |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6379604A (ja) | 1988-04-09 |
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