JPH0460003A - タイヤ付車輌の走行軌道 - Google Patents

タイヤ付車輌の走行軌道

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JPH0460003A
JPH0460003A JP16821690A JP16821690A JPH0460003A JP H0460003 A JPH0460003 A JP H0460003A JP 16821690 A JP16821690 A JP 16821690A JP 16821690 A JP16821690 A JP 16821690A JP H0460003 A JPH0460003 A JP H0460003A
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JP
Japan
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roadbed
running
pillow member
pillow
height
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Pending
Application number
JP16821690A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Kawashima
川嶋 勇
Teruo Yoshida
吉田 輝雄
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Maeda Road Construction Co Ltd
Original Assignee
Maeda Road Construction Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、新都市交通などとも呼ばれて、鉄製車輪の代
わりにタイヤを備えた車輌の走行軌道に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 鉄製車輪の代わりにタイヤを備えた車輌は、騒音か少な
いことなどの理由により、新しい都市の交通手段として
開発か進められている。このタイヤ付車輛か走行する従
来の走行軌道は、自動車の道路と同様に、現場でコンク
リートを打設することにより構築していた。
〈発明か解決しようとする課題〉 しかし、現場てコンクリートを打設して走行軌道を構築
すると、走行面を水平な平面にするために作業者か手作
業て仕上げなければならず、また養生時間を要するため
、完成するまてに長い時間と多大な労力か必要である。
また、我国ては地震か多いのて、走行面に亀裂か生しる
ことかあり、これを修復するにも多大な手間と時間か必
要であった。
さらに、現場てコンクリートを打設して走行軌道を構築
する構造は、タイヤが走行する左右の走行面の間にもコ
ンクリートを打設するのて、走行軌道自体の重量か増加
してしまう。このため、橋の上を通過させる場合に、橋
に掛かる荷重か増加してしまい、橋の強度を高めなけれ
ばならない。
く課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたものて、路床部材上に複
数の枕部材を所定の間隔を空けて左右二列ほぼ平行に配
置して各枕部材の高さを調整可能な止着具により路床部
材に止着し、各列の枕部材上には上面に走行面を形成し
た横長な走行路盤を複数直列に載置し、各走行路盤を弾
性定着部材によって幅方向に弾性をもたせた状態て枕部
材に定着したものである。
〈作用〉 止着具により高さを調整すると9各社部材を所定の高さ
に位置させることかでき、これにより左右の走行路盤の
走行面を同一平面内に位置させることかてきる。
また、地震が発生した際には、各走行路盤と枕部材との
間を弾性定着部材によって接続しであるのて、この弾性
定着部材の弾性により地震の伸縮力を吸収する。したか
って、走行路盤には無理な伸縮力か作用することかなく
、これにより亀裂の発生を防止する。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
タイヤ付車輛1(以下、単に車輛lと記す)か走行する
走行軌道2は、路床部材3上に複数の走行路g14・・
・を二列平行に設置したものである。なお、路床部材3
は、走行軌道2を敷設する状況に応したどのような構成
てもよいか、本実施例のように鉄橋に敷設するのてあれ
ば橋桁の上面を構成する鉄板てもよい。
車輛1は、車体の下部に走行用のタイヤ5・・・と案内
車輪6−・・を備えており、案内車輪6・・・か案内面
7,7に当接しなから進行方向を規制し、これによりタ
イヤ5・・・が上記した走行軌道2の左右の走行路盤4
.4の走行面8.8上を脱輪することなく走行する。
走行路5114は、上面に走行面8を形成し、所定の長
さ、幅、高さに成形した横長扁平直方体てあり、図面の
実施例では内部に鉄筋を適宜に配したプレキャストコン
クリートにより構成しである。
そして、側面には断面略半円弧状の溝9,9を長手方向
に形成するとともに、線溝9.9の下方に通しボルト用
の貫通孔lO・・・を両端部分と長さの途中に開設しで
ある。なお、この走行路盤4は、向上て作成されるのて
、強度、寸法精度か優れており、また走行面8の平面度
及び平滑度にも優れたものである。
上記した走行路盤4は、路床部材3の上において枕部材
11により端部が支持され、長さの途中は補助枕部材1
1’により支持される。
枕部材11は、第5図に示すように、金属製の矩形板状
体であり、ほぼ中央に浅くて幅広な路盤用収納溝部12
を走行軌道2の長手方向に形成するとともに、該路盤用
収納溝部12の底面に浅いパツキン用収納窪部13を形
成し、左右の境部14.14の両端部分には走行軌道2
の長手方向に長尺な貫通孔15・・・をそれぞれ開設し
、前後の両賞通孔15.15の間には弾性定着部材16
゜16用の収納溝部17.17を2つ形成してなる。こ
の枕部材11を路床部材3上に止着するには、高さ調整
可能な止着具18を使用し、1本の走行路盤4の長さに
対応した位置、即ち走行路盤4を接続する位置に対応さ
せて止着する。
図面に示す止着具18は、1つの高さ調整用ナツト19
と2つの締付用ナツト20.20を螺合したボルト21
と、このボルト21の頭部22を係′合可能な受金具2
3とからなる。受金具23は、底面と一側面か開放し、
上下高さかポル)−21の頭部22の厚さよりも僅かに
大きくて内部にボルト21の頭部22を収納可能な箱状
てあり、上面にはボルト21の雄ねし部を通す切込部2
4を開口部側の端部から形成しである。この受金具23
を路床部材3に溶接等の固定手段により固定する場合に
は、開口側面か外側に向いて切込部24か走行軌道2の
幅方向に沿うようにして固定する。
上記した構成からなる止着具18により枕部材11を止
着するには、ボルト21の雄ねし部を上にして、下の頭
部22を側面開口部から受金具23の内部に入れて雄ね
じ毬を切込部24から上方に突出させる。この様にして
各受金具23にボルト21をセットして起立させたなら
ば、高さ調整用ナツト19を雄ねし部に螺合する。なお
、この高さ調整用ナツト19は予め螺合しておいてもよ
い。次に、枕部材11の貫通孔15内にボルト21の雄
ねし部を下から貫通させて、高さ調整用ナツト19によ
り枕部材11を支持する。したかって、各ボルト21の
高さ調整用ナツト19の高さを適宜に調整すると、当該
枕部材11を所望する高さて水平な状態て支持すること
かてきる。
また、ボルト21か貫通する貫通孔15か走行軌道2の
長手方向に長尺なのて、枕部材11を走行軌道2の長手
方向に移動して位置調整することかてき、さらに受金具
23の切込部24か走行軌道2の幅方向に長尺なのて、
ボルト21を切込部24内て移動することにより枕部材
11を走行軌道2の幅方向に位置調整することかてきる
補助枕部材11′は、上記した枕部材11とほぼ同様の
構成てあり、ほぼ中央に浅くて幅広な路盤用収納溝部を
走行軌道2の長手方向に形成するとともに、該路盤用収
納溝部の底面に浅しA/<・ツキン用収納窪部を形成し
、左右の環部の両端部分には走行軌道2の長手方向に長
尺な貫通孔をそれぞれ開設し1前後の両賞通孔の間には
弾性定着部材16用の収納溝部を1つたけ形成しである
。したかって、この補助枕部材11′を路床部材3上に
取り付ける場合は、止着具18を使用して前記した枕部
材11と全く同様の操作により高さと位置を調整して取
り付けることかてきる。
上記の様にして枕部材11・・・と補助枕部材11’・
・・の第−次高さ調整か終了したならば、枕部材11と
補助枕部材11’の各パツキン用収納窪部13にシート
状のパツキン25を載せ、このパツキン25上に走行路
盤4を載置する。この場合、枕部材11上には前後に配
置する両走行路盤4の端部を僅かな間隔(例えば約10
■)を空けて載置する(第7図)。なお、この状態て各
走行路盤4の高さや水平状態を確認することか望ましい
。そして、走行路盤4を枕部材11及び補助枕部材11
′上に載置したならば、各走行路盤4の側面を枕部材1
1.補助枕部材11′に弾性定着部材16を介在させて
止着する。
弾性定着部材16は、弾性に富んだ金属板等を形成して
なり、第5図の実施例ては鋼板をほぼ直角に屈曲すると
ともに、上方に延出する部分の先端を外側に折り返して
縦方向の接続部26を形成し、また水平方向に延出する
部分の先端を裏側に折り返して基部27を形成してなる
。なお、接続部26の折り返し部分は外側に、基部27
の折り返し部分は下方にそれぞれ膨出する略筒状に成形
し、接続部26には通しボルト27用の孔28を開設す
る。
上記した構成からなる弾性定着部材16により走行路盤
4を弾性的に定着するには、弾性定着部材16の接続部
26の膨出部分を走行路盤4の溝9にパツキン29を介
在させた状態で当接し、走行路盤4の貫通孔10内を貫
通させた通しボルト27の一端を上記接続部26の孔2
8内に通し、突出した雄ねし部分にナツト30.30を
螺合する。また、弾性定着部材16の基部27を枕部材
11の収納溝部17内に嵌め込んて先端の膨出部分を枕
部材11の外側に出し、上方から押え板31を被せてる
。そして、押え板31のほぼ中央に開設した孔32内に
ホルト33を通し、このボルト33を締め込むとともに
、押え板31の両端部分に開設した孔34.34内に止
着具18のボルト21の雄ねし部を下から貫通させ、上
方に突出した部分にナツト20.20を螺合して締め込
む。枕部材11の収納溝部17の幅は、弾性定着部材1
6の基部27の幅よりも十分に大きい。したかって、走
行路盤4か気温の変化等て伸縮した場合、弾性定着部材
16の基部27か収納溝部17内て移動可能である。
この様に、弾性定着部材16を介在させて各走行路盤4
を枕部材11に弾性的に定着したならば、走行路盤4の
高さや位置を確認して、所定の位置から外れている場合
には再度調整する。そして、各走行路盤4か所定の高さ
、位置に配置されていることか確認されたならば、第7
図及び第8図に示すように、枕部材11及び補助枕部材
11′と路床部材3との間にアスファルト系弾性モルタ
ルなどのクラウド材35を注入する。なお、この場合、
型枠により各枕部材11、補助枕部材11′の周りを囲
い、走行路盤4の側面と枕部材11の環部14との間に
開設した住人口36からグラウト材35を注入する。そ
して、グラウト材35か固まったら型枠を外し、各ナツ
トを締め直してから路床\部材3上に跡埋めコンクリー
ト37を打設する。この場合、各走行路盤4の下方には
排水用のクリヤランスを採っておくことが望ましい。な
お、上記した路床部材3上には予め防水保護層、防水層
を施工しである。
上記のようにして走行軌道2を構築すると、路床部材3
と走行軌道2との緊結による合成効果により橋桁の剛性
か高まる。そして、走行軌道2上を車輛1か走行した場
合、タイヤ5・・・が転動する走行路盤4の走行面8は
平滑であり、且つ水平に設置されているので、車輛1は
上下動やローリングすることなく安定して走行すること
がてきる。
また、列設した走行路盤4・・・の継目に設けた間隙は
僅かてあり、しかも弾性目地材(図示せず)を充填しで
あるのて、タイヤ5・・・か走行路g14゜4の継目を
通過する際にも衝撃は殆となく、気持良い乗り心地とな
る。また、車輛lが走行する際に振動しても、走行路盤
4と枕部材11との間に介在させたパ・ツキン25か上
記振動を吸収し、吸収しきれなかった振動か枕部材11
に伝わったとしても枕部材11と路床部材3との間に注
入したクラウド材35か振動を吸収する。したがって、
車輛1の走行により発生する振動は、路床部材3に殆ど
伝わることがなく、振動公害のおそれもない。
季節の変化、温度変化により路床部材3か熱膨張により
伸縮し、特に、鉄橋の上に走行軌道2を敷設すると、鉄
板の熱膨張率か比較的大きいのて、路床部材3である橋
桁の伸縮か激しい。−方、コンクリート製走行路盤4は
比較的熱膨張率か小さいのて、同じ条件下であっても、
橋桁程には伸縮しない。したかって、橋桁(路床部材3
)とコンクリート製走行路盤4とては伸縮に差か生しる
。この様な場合、本発明に係る走行軌道2においては、
橋桁に固定したある枕部材11・・・、補助枕部材11
 ’ −・・のピッチか橋桁の伸縮によって変化したと
しても、各枕部材11並びに補助枕部材11’と走行路
盤4との間ては移動可能な状態で止着しであるのて、走
行路盤4には橋桁の伸縮の影響は及ばない。即ち、枕部
材il(補助枕部材11′)と走行路盤4との相対的な
位置が軌道の長さ方向にズしたとしても、走行路盤4と
一体的に移動する弾性定着部材16の基部27が枕部材
11(補助枕部材11′)の収納溝部17内において移
動可能であるのて、枕部材11と走行路g14との間の
接続・定着部分に無理な力が作用しない、したがって、
橋桁の伸縮に走行路g14の伸縮が追従しなくても、上
記接続・定着部分が損傷することかないし、また、いず
れの走行路盤4も亀裂等の発生はない。
また、地震の発生により走行軌道2に伸縮力や曲げ応力
が作用したとしても、車輛1か走行する走行部分は、複
数の走行路g14・・・の列設配置というブロック化さ
れた部材て構成されているので上記伸縮力や曲げ応力を
走行路gI4・・・個々の位置変化により無理なく逃が
すことかできる。しかも、各走行路盤4は弾性定着部材
16を介して枕部材11に止着されているのて、路床部
材3、即ち枕部材11か軌道の幅方向に振動しても、こ
の振動を弾性定着部材16の弾性力によって吸収するこ
とかてきる。したかって、地震により走行軌道2に幅方
向の振動か加えられたとしても、各走行路5114に亀
裂等の損傷が生しることはない。
そして、万一走行路g14か損傷した場合、或は永年の
使用により走行面8か摩耗した場合は、ボルト・ナツト
を緩めるたけて、その走行路盤4たけを新しい走行路盤
4と簡単に交換することかできる。
なお、上記した実施例は、走行軌道2の直線部分である
が1曲線部分も同様にして構成することかてきる。そし
て、この場合には外側の走行路盤4・・・を内側の走行
路盤4・・・よりも高く設置し、その際走行面8.8か
同一平面内に位置するように枕部材11の高さを調整す
る。
また、本発明における弾性定着部材16は、前記した実
施例に限らず走行路gi4を枕部材11に弾性的に止着
することかてきればどのような構成てあってもよい。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、現場てコンクリー
トを打設しなくても走行軌道の走行路盤を構築すること
かてき、作業者か手作業て仕上げることなく走行面を水
平な平面にすることかてきる。また、厚い走行路盤の養
生時間を省略することかてきることと相俟って、完成す
るまての時間と労力を大幅に節約することかてきる。
また、地震か発生した場合、各走行路盤を弾性定着部材
により弾性的に枕部材に定着したのて、地震による無理
な応力を弾性定着部材によって逃がすことかてきる。し
たかって、走行路盤の走行面に亀裂か生しることを防止
することかてきる。
そして、万一走行路盤か破損したとしても、また水平の
使用により走行面か摩耗しても、この走行路盤を新しい
ものと節単に交換することかてきる。したかって、車輌
の運行に支障を生しない。
さらに1本発明に係る走行軌道は、走行路盤を左右に分
離したので、走行軌道自体の重量が従来のものに比較し
て軽い。したかって、橋の上を通過させる場合に、橋に
掛かる荷重か従来よりも減少し、橋の強度を大幅に高め
る必要もない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものて、第1図は走行軌
道の平面図、第2図は車輌の正面図第3図は走行路盤の
側面図、第4図は走行路盤の平面図、第5図は枕部材等
の斜視図、第6図は走行路盤の接続部分の平面図、第7
図は走行路盤の接続部分の側面図、第8図は走行路盤と
枕部材との定着状態を示す一部欠截断面図である。 図中、1は車輌、2は走行軌道、3は路床部材、4は走
行路盤、5はタイヤ、8は走行面11は枕部材、11′
は補助枕部材、16は弾性定着部材、17は弾性定着部
材用の収納溝部18は止着具、21はボルト、23は受
金具27は通しボルト、31は押え板である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 路床部材上に複数の枕部材を所定の間隔を空けて左右二
    列ほぼ平行に配置して各枕部材の高さを調整可能な止着
    具により路床部材に止着し、各列の枕部材上には上面に
    走行面を形成した横長な走行路盤を複数直列に載置し、
    各走行路盤を弾性定着部材によって幅方向に弾性をもた
    せた状態で枕部材に定着したことを特徴とするタイヤ付
    車輛の走行軌道。
JP16821690A 1990-06-28 1990-06-28 タイヤ付車輌の走行軌道 Pending JPH0460003A (ja)

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JP16821690A JPH0460003A (ja) 1990-06-28 1990-06-28 タイヤ付車輌の走行軌道

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JP16821690A JPH0460003A (ja) 1990-06-28 1990-06-28 タイヤ付車輌の走行軌道

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JPH0460003A true JPH0460003A (ja) 1992-02-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009268429A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Tohoku Green Kosan Kk 芝生面多孔形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5355805A (en) * 1976-10-29 1978-05-20 Zueblin Ag Wheel running vehicle track with side guides

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