JPH0459445A - 自動車用電話 - Google Patents
自動車用電話Info
- Publication number
- JPH0459445A JPH0459445A JP2171042A JP17104290A JPH0459445A JP H0459445 A JPH0459445 A JP H0459445A JP 2171042 A JP2171042 A JP 2171042A JP 17104290 A JP17104290 A JP 17104290A JP H0459445 A JPH0459445 A JP H0459445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- telephone
- door window
- closing
- window opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
関する。
近来自動車用電話の有用性が認識されるにつれて、自動
車用電話を設置した車両が増加の一途を辿っている。
車用電話を設置した車両が増加の一途を辿っている。
しかしながら、一般の受話器を用いた自動車用電話は、
受話器を持たなくてはならず、運転中に通話を行うこと
が難しいという問題があった。
受話器を持たなくてはならず、運転中に通話を行うこと
が難しいという問題があった。
そこで、この問題を解決するために、ハンドフリー型式
の自動車用電話が用いられるようになっている。
の自動車用電話が用いられるようになっている。
このハンドフリー型式の自動車用電話は、送話用マイク
が運転席右側フロントピラーの車室内側の適宜の高さ位
置に設置され、受話用スピーカが車内に配設されており
、運転中の姿勢を崩すことなく通話できるようになって
いる。
が運転席右側フロントピラーの車室内側の適宜の高さ位
置に設置され、受話用スピーカが車内に配設されており
、運転中の姿勢を崩すことなく通話できるようになって
いる。
しかしながら、上記従来のハンドフリー型式の自動車用
電話においては、フロントドア・ウインド特に運転席側
のフロントドアウィンドを開放して走行している時に、
風切り音等の窓から車室内に侵入する騒音が大きく、通
話が困難になるという問題があり、特に高速走行時にお
いて著しい問題となっていた。
電話においては、フロントドア・ウインド特に運転席側
のフロントドアウィンドを開放して走行している時に、
風切り音等の窓から車室内に侵入する騒音が大きく、通
話が困難になるという問題があり、特に高速走行時にお
いて著しい問題となっていた。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、走行中において
も常時良好な通話状態を確保することのできる自動車用
電話を提供することである。
も常時良好な通話状態を確保することのできる自動車用
電話を提供することである。
上記目的を達成するために本発明の自動車用電話は、電
話の使用中を検出する電話使用検出手段と、ドアウィン
ドの開閉状態を検出するウィンド開閉状態検出手段と、
ドアウィンドを開閉駆動するウィンド開閉駆動手段と、
電話使用検出手段により電話使用が検出された時におい
て、ウィンド開閉状態検出手段によりドアウィンドが開
状態にあることが検出された際に、ドアウィンドを閉止
させる信号をウィンド開閉駆動手段に出力するコントロ
ーラとを有するものである。
話の使用中を検出する電話使用検出手段と、ドアウィン
ドの開閉状態を検出するウィンド開閉状態検出手段と、
ドアウィンドを開閉駆動するウィンド開閉駆動手段と、
電話使用検出手段により電話使用が検出された時におい
て、ウィンド開閉状態検出手段によりドアウィンドが開
状態にあることが検出された際に、ドアウィンドを閉止
させる信号をウィンド開閉駆動手段に出力するコントロ
ーラとを有するものである。
また、上記コントローラは、電話使用検出手段により電
話使用が検出された時点のドアウィンドの開度を記憶す
るウィンド開度記憶手段を有し、電話使用終了時にドア
ウィンドの開度を、電話使用が検出された時点のドアウ
ィンドの開度に復帰させるようにすると良いものである
。
話使用が検出された時点のドアウィンドの開度を記憶す
るウィンド開度記憶手段を有し、電話使用終了時にドア
ウィンドの開度を、電話使用が検出された時点のドアウ
ィンドの開度に復帰させるようにすると良いものである
。
上記のとおり構成された本発明の自動車用電話は、電話
使用検出手段により電話使用が検出されている時に、ウ
ィンド開閉状態検出手段によりフロントドアウィンドが
開状態にあることが検出される、即ち電話使用時にフロ
ントドアウィンドが開いている場合には、コントローラ
が、フロントドアウィンドを閉止させる信号をウィンド
開閉駆動手段に出力してフロントドアウィンドを閉し、
通話を容易に行うことができるようにするものである。
使用検出手段により電話使用が検出されている時に、ウ
ィンド開閉状態検出手段によりフロントドアウィンドが
開状態にあることが検出される、即ち電話使用時にフロ
ントドアウィンドが開いている場合には、コントローラ
が、フロントドアウィンドを閉止させる信号をウィンド
開閉駆動手段に出力してフロントドアウィンドを閉し、
通話を容易に行うことができるようにするものである。
また、ウィンド開度記憶手段を有するコントロラを採用
することにより、電話使用終了時にフロントドアウィン
ドの開度を、電話使用が検出された時点のフロントドア
ウィンドの開度に復帰させて快適な走行状態を保持する
ものである。
することにより、電話使用終了時にフロントドアウィン
ドの開度を、電話使用が検出された時点のフロントドア
ウィンドの開度に復帰させて快適な走行状態を保持する
ものである。
〔実施例]
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、インストルメントパネル1の略中夫に
画面繰作を行うデイスプレィ2が配設され、トライバー
ズシートの右側のフロントビラ3に送話用のマイク4が
配設されている。
画面繰作を行うデイスプレィ2が配設され、トライバー
ズシートの右側のフロントビラ3に送話用のマイク4が
配設されている。
パッセンジャーズシート側のフロントドア下部にスピー
カ71が、トライバーズシート側のフロントドア下部に
スピーカ72が配設されており、パソセンジャーズシー
ト側のスピーカ71が受話用に用いられる。
カ71が、トライバーズシート側のフロントドア下部に
スピーカ72が配設されており、パソセンジャーズシー
ト側のスピーカ71が受話用に用いられる。
ステアリングホイール5には、運転中に手を離すことな
く電話の操作ができるスイッチ6が配設されている。
く電話の操作ができるスイッチ6が配設されている。
第2図において、CPUから成るコントローラ10は、
ウィンド開閉コントロール手段101 と、電話使用が
検出された時点のフロントドアウィンドの開度を記憶す
るウィンド開度記憶手段102とを有している。
ウィンド開閉コントロール手段101 と、電話使用が
検出された時点のフロントドアウィンドの開度を記憶す
るウィンド開度記憶手段102とを有している。
パワーウィンドスイッチ11と、電話の使用中を検出す
る自動車電話使用検出手段12と、フロントドアウィン
ドの開度を検出するウィンド′開度検出手段13とから
の検出信号がウィンド開閉コントローラ段101に入力
され、ウィンド開度検出手段13からの検出信号はウィ
ンド開度記憶手段102にも入力される。
る自動車電話使用検出手段12と、フロントドアウィン
ドの開度を検出するウィンド′開度検出手段13とから
の検出信号がウィンド開閉コントローラ段101に入力
され、ウィンド開度検出手段13からの検出信号はウィ
ンド開度記憶手段102にも入力される。
ウィンド開度記憶手段102からの出力信号はウィンド
開閉コントロール手段101に入力される。
開閉コントロール手段101に入力される。
ウィンド開閉コントロール手段101 は、電話使用が
検出されている時にフロントドアウィンドが開状態にあ
ることが検出される、即ち電話使用時にフロントドアウ
ィンドが開いている場合には、フロントドアウィンドを
閉止させる信号をウィンド開閉駆動手段14に出力して
フロントドアウィンドを閉し、通話を容易に行うことが
できるようにする。
検出されている時にフロントドアウィンドが開状態にあ
ることが検出される、即ち電話使用時にフロントドアウ
ィンドが開いている場合には、フロントドアウィンドを
閉止させる信号をウィンド開閉駆動手段14に出力して
フロントドアウィンドを閉し、通話を容易に行うことが
できるようにする。
次に、第3図を参照して第1実施例の動作について説明
すると、電話を受信するとフロントドアウィンドの開閉
状態をウィンド開閉コントロール手段101で判定し、
フロントドアウィンドが閉しられている時はそのまま制
御を終了し、逆に開かれている時は、ウィンド開閉駆動
手段14にフロントドアウィンドを閉止させる信号を出
力してフロントドアウィンドを閉しる。
すると、電話を受信するとフロントドアウィンドの開閉
状態をウィンド開閉コントロール手段101で判定し、
フロントドアウィンドが閉しられている時はそのまま制
御を終了し、逆に開かれている時は、ウィンド開閉駆動
手段14にフロントドアウィンドを閉止させる信号を出
力してフロントドアウィンドを閉しる。
電話の使用が終了した後に、パワーウィンドスイッチ1
1がフロントドアウィンドを開く方向にオンされている
か否かを判定し、開く方向にオンされている時にはウィ
ンド開閉駆動手段14に出力してフロントドアウィンド
を開いて制御動作を終了し、逆に開く方向にオンされて
いない時はそのまま制御を終了するものである。
1がフロントドアウィンドを開く方向にオンされている
か否かを判定し、開く方向にオンされている時にはウィ
ンド開閉駆動手段14に出力してフロントドアウィンド
を開いて制御動作を終了し、逆に開く方向にオンされて
いない時はそのまま制御を終了するものである。
この構成により、通話時においてはフロントドアウィン
ドを閉じ、風切り音等の窓から車室内に侵入する騒音を
防ぎ、快適な通話を行うことができるものである。
ドを閉じ、風切り音等の窓から車室内に侵入する騒音を
防ぎ、快適な通話を行うことができるものである。
さらに、第4図を参照して第2実施例の動作について説
明すると、電話を受信するとフロントドアウィンドの開
閉状態をウィンド開閉コントロール手段101で判定し
、フロントドアウィンドが閉しられている時はそのまま
制御を終了し、逆に開かれている時は、ウィンド開度記
憶手段102により、その時点即ち電話使用が開始され
た時点でのフロントドアウィンド開度Sを記憶した後、
ウィンド開閉駆動手段14にフロントドアうインドを閉
止させる信号を出力してフロントドアウィンドを閉しる
。
明すると、電話を受信するとフロントドアウィンドの開
閉状態をウィンド開閉コントロール手段101で判定し
、フロントドアウィンドが閉しられている時はそのまま
制御を終了し、逆に開かれている時は、ウィンド開度記
憶手段102により、その時点即ち電話使用が開始され
た時点でのフロントドアウィンド開度Sを記憶した後、
ウィンド開閉駆動手段14にフロントドアうインドを閉
止させる信号を出力してフロントドアウィンドを閉しる
。
電話の使用が終了した後に、ウィンド開閉駆動手段14
に出力して、ウィンド開度記憶手段102に記憶されて
いた電話使用が開始された時点のフロントドアウィンド
開度Sに復帰させる。
に出力して、ウィンド開度記憶手段102に記憶されて
いた電話使用が開始された時点のフロントドアウィンド
開度Sに復帰させる。
この構成により、通話終了後にフロントドアウィンドの
パワーウィンドスイッチを操作して、通話中閉しられて
いたフロントドアウィンドを通話開始時のフロントドア
ウィンド開度Sに復帰させる手間をかける必要が無くな
り、快適な走行を継続することができるものである。
パワーウィンドスイッチを操作して、通話中閉しられて
いたフロントドアウィンドを通話開始時のフロントドア
ウィンド開度Sに復帰させる手間をかける必要が無くな
り、快適な走行を継続することができるものである。
なお、上記第1及び第2実施例においては、電話使用開
始は受信として述べたが、送信においても同様であると
ともに、ハンドフリー型式に限られるものではなく、受
話器を用いる型式においても同様である。
始は受信として述べたが、送信においても同様であると
ともに、ハンドフリー型式に限られるものではなく、受
話器を用いる型式においても同様である。
また、風切音の大きさは、車両の走行速度との相関性が
大であるから、走行速度を検出してウィンド開閉コント
ロール手段に人力し、予め定められた所定の速度(例え
ば、30km/h )を超えると上述の制御を行い、所
定の速度以下では、車室に侵入する騒音が通話の邪魔に
なるほどの大きさではないとして、上述の制御を行わな
いようにしても良いものである。
大であるから、走行速度を検出してウィンド開閉コント
ロール手段に人力し、予め定められた所定の速度(例え
ば、30km/h )を超えると上述の制御を行い、所
定の速度以下では、車室に侵入する騒音が通話の邪魔に
なるほどの大きさではないとして、上述の制御を行わな
いようにしても良いものである。
以上、送話用マイクをフロントピラーに設置したものに
ついてのみ述べてきたが、送話用マイクの設置位置はフ
ロントピラーに限られるものではなく、車室内の適宜位
置に設置することができるものである。
ついてのみ述べてきたが、送話用マイクの設置位置はフ
ロントピラーに限られるものではなく、車室内の適宜位
置に設置することができるものである。
本発明は、上記のとおり構成されているから、以下に述
べるような効果を奏するものである。
べるような効果を奏するものである。
電話使用検出手段により電話使用が検出されている時に
、ウィンド開閉状態検出手段によりドアウィンドが開状
態にあることが検出される、即ち電話使用時にドアウィ
ンドが開いている場合は、コントローラが、ドアウィン
ドを閉止させる信号をウィンド開閉駆動手段に出力して
ドアウィンドを閉しることにより、通話時においてはド
アウィンドを閉し、風切り音等の窓から車室内に侵入す
る騒音を防ぎ、快適な通話を行うことができるものであ
る。
、ウィンド開閉状態検出手段によりドアウィンドが開状
態にあることが検出される、即ち電話使用時にドアウィ
ンドが開いている場合は、コントローラが、ドアウィン
ドを閉止させる信号をウィンド開閉駆動手段に出力して
ドアウィンドを閉しることにより、通話時においてはド
アウィンドを閉し、風切り音等の窓から車室内に侵入す
る騒音を防ぎ、快適な通話を行うことができるものであ
る。
また、ウィンド開度記憶手段を有するコントローラを採
用することにより、電話使用終了時にドアウィンドの開
度を、電話使用が検出された時点のドアウィンドの開度
に自動的に復帰させることにより、通話終了後にドアウ
ィンドのパワーウィンドスイッチを操作して、通話中閉
じられていたドアウィンドを通話開始時のドアウィンド
開度に復帰させる手間をかける必要が無くなり、快適な
走行を継続することができるものである。
用することにより、電話使用終了時にドアウィンドの開
度を、電話使用が検出された時点のドアウィンドの開度
に自動的に復帰させることにより、通話終了後にドアウ
ィンドのパワーウィンドスイッチを操作して、通話中閉
じられていたドアウィンドを通話開始時のドアウィンド
開度に復帰させる手間をかける必要が無くなり、快適な
走行を継続することができるものである。
第1図は本発明を適用するハンドフリー型式の自動車電
話を設置した車両のインストルメントバネル周りの配置
図、第2図は本発明の第1及び第2実施例の概略ブロン
ク図、第3図は第1実施例の動作を示すフローチャート
、第4図は第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 2・・・デイスプレィ、 4・・・送話用マイク、 71、72・・・スピーカ、 10・・・コントローラ(CPU)、 11・・・パワーウィンドスイッチ 12・・・自動車電話使用検出手段12.13・・・ウ
ィンド開度検出手段、 14・・・ウィンド開閉駆動手段。
話を設置した車両のインストルメントバネル周りの配置
図、第2図は本発明の第1及び第2実施例の概略ブロン
ク図、第3図は第1実施例の動作を示すフローチャート
、第4図は第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 2・・・デイスプレィ、 4・・・送話用マイク、 71、72・・・スピーカ、 10・・・コントローラ(CPU)、 11・・・パワーウィンドスイッチ 12・・・自動車電話使用検出手段12.13・・・ウ
ィンド開度検出手段、 14・・・ウィンド開閉駆動手段。
Claims (2)
- (1)電話使用検出手段と、ウィンド開閉状態検出手段
と、ウィンド開閉駆動手段と、電話使用検出手段により
電話使用が検出された時に、ウィンド開閉状態検出手段
によりドアウィンドが開状態にあることが検出された際
に、ドアウィンドを閉止させる信号をウィンド開閉駆動
手段に出力するコントローラとを有することを特徴とす
る自動車用電話。 - (2)コントローラは、電話使用検出手段により電話使
用検出時点のドアウィンドの開度を記憶するウィンド開
度記憶手段を有し、電話使用終了時にドアウィンドの開
度を、電話使用検出時点のドアウィンドの開度に復帰さ
せるようにしたことを特徴とする請求項(1)記載の自
動車用電話。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171042A JPH0459445A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 自動車用電話 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171042A JPH0459445A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 自動車用電話 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0459445A true JPH0459445A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15916013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2171042A Pending JPH0459445A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 自動車用電話 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0459445A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007212148A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Ono Sokki Co Ltd | シャシダイナモメータの車両固定装置 |
WO2014000401A1 (zh) * | 2012-06-28 | 2014-01-03 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 用于车辆语音通话的方法、控制器、控制系统以及车辆 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2171042A patent/JPH0459445A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007212148A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Ono Sokki Co Ltd | シャシダイナモメータの車両固定装置 |
WO2014000401A1 (zh) * | 2012-06-28 | 2014-01-03 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 用于车辆语音通话的方法、控制器、控制系统以及车辆 |
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