JPH045852B2 - - Google Patents

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JPH045852B2
JPH045852B2 JP59126870A JP12687084A JPH045852B2 JP H045852 B2 JPH045852 B2 JP H045852B2 JP 59126870 A JP59126870 A JP 59126870A JP 12687084 A JP12687084 A JP 12687084A JP H045852 B2 JPH045852 B2 JP H045852B2
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JP
Japan
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hydraulic
valve
pressure
clutch
hydraulic clutch
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JP59126870A
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English (en)
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JPS616028A (ja
Inventor
Satoru Fukui
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/12Details not specific to one of the before-mentioned types
    • F16D25/14Fluid pressure control
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D48/00External control of clutches
    • F16D48/02Control by fluid pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D48/00External control of clutches
    • F16D48/02Control by fluid pressure
    • F16D2048/0209Control by fluid pressure characterised by fluid valves having control pistons, e.g. spools

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は作業車における走行用のギヤ変速装置
を油圧アクチユエータにて変速操作する場合にお
いて、走行伝動用の油圧クラツチの入り切り操作
用の油圧回路構造に関する。
〔従来の技術〕
農用トラクタ等の作業車においては、走行用の
ギヤ変速装置及び走行伝動用の油圧クラツチと、
このギヤ変速装置を変速操作する油圧アクチユエ
ータと、この油圧アクチユエータに作動油を給排
操作する変速位置設定用の制御弁とを備えたもの
がある。
この構成により、変速位置設定用の制御弁を例
えば1速位置から2速位置に操作すると、油圧ア
クチユエータがギヤ変速装置を2速位置に変速操
作し始めると共に、油圧クラツチから作動油が抜
かれて油圧クラツチが切り操作される。そして、
ギヤ変速装置が2速位置に変速操作されると、油
圧クラツチに作動油が供給されて油圧クラツチが
入り操作されるのである。
この場合、油圧クラツチが急激に入り操作され
ないように、油圧クラツチへの作動油の供給系に
固定のオリフイスを設けている。これにより、例
えば第5図に示すように油圧クラツチの入り操作
時における昇圧特性は、零圧から等勾配で上昇し
て行くような特性となつていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述のような油圧クラツチはそ
の圧力がある一定値以上にならないと、トルク伝
達を開始しない特性のものである。
従つて、第5図に示すように油圧クラツチへの
作動油の供給開始から、トルク伝達の行われる一
定の圧力P0に達するまでに、トルク伝達の行わ
れない無駄時間t0が生じていた。
本発明は以上のような作業車の走行用油圧回路
構造において、油圧クラツチがトルク伝達を開始
するまでの前述の無駄時間を短くすることを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は以上のような作業車の走行用油
圧回路構造において、次のように構成することに
ある。つまり、 〔イ〕 走行伝動用の油圧クラツチと油圧ポンプ
との間に、二次側の圧力が一定値以上で閉じる
第1開閉弁と、二次側の圧力が前記一定値より
も高い一定値で開く第2開閉弁と、オリフイス
とを各々並列に接続して配置する。
〔ロ〕 油圧クラツチへの作動油供給を許す入り
位置と油圧クラツチから作動油を抜く切り位置
とに切換可能な切換弁を、第1及び第2開閉
弁、オリフイスに対して直列に配置する。
〔作 用〕
〔〕 前述のように構成すると例えば第1図に示すよ
うに、変速位置設定用の制御弁V1を操作して油
圧アクチユエータ10A,10B,12による変
速操作が開始されると、操作手段により切換弁T
が切り位置に操作されて油圧クラツチCから作動
油が抜かれ、これが切り操作される。
そして、油圧アクチユエータ10A,10B,
12による変速操作が終了すると、操作手段によ
り切換弁Tが入り位置に操作されて、油圧ポンプ
Pからの作動油が油圧クラツチCに供給され始め
る。
この場合、例えば第4図及び第1図に示すよう
に第1開閉弁18が開いているので、油圧ポンプ
Pからの作動油が第1開閉弁18を通り急速に油
圧クラツチCに供給される。これにより、油圧ク
ラツチCの圧力がトルク伝達の開始される一定値
P1に短時間で達する。
その後は第1開閉弁18が閉じるので、作動油
はオリフイス20を介して油圧クラツチCに供給
される。これにより、油圧クラツチCの圧力が漸
次上昇して行き油圧クラツチCが円滑につながつ
て行く。
そして、油圧クラツチCの圧力が前述の一定値
P1よりも高い一定値P2に達すると、第2開閉弁
19が開くので、作動油はこの第2開閉弁19を
通り油圧クラツチCに供給される。これにより、
油圧クラツチCの圧力が完全な入り状態となる圧
力に急速に達するのである。
以上のように、圧力が一定値に達すると閉じる
第1開閉弁を利用することにより、零圧からトル
ク伝達が開始される圧力に達するまでの時間を短
くすることができるのである。そして、オリフイ
スによる昇圧の後に第2開閉弁が開くようにする
ことにより、オリフイスによる昇圧の後から油圧
クラツチが完全な入り状態となる圧力に達するま
での時間も短くできるのである。
〔〕 油圧アクチユエータによる変速操作が急速に行
われて、第1図に示す切換弁Tが切り位置に操作
されてから急速に入り位置に操作されたとする。
この場合、切換弁Tが切り位置に操作されて油
圧クラツチCから作動油が抜けた際に、第2開閉
弁18が閉じると略同時に第1開閉弁18が開
く。従つて、油圧アクチユエータにより素早い変
速操作が行われても、変速操作終了後に作動油が
油圧クラツチCに供給される際に、作動油が常に
第1開閉弁18から通り始めることになるので、
素早い変速操作が行われても常に第4図に示すよ
うな特性が得られる。
〔〕 ギヤ変速装置の変速操作が完全に終了していな
い状態、つまり、ギヤ変速装置のシフターが変速
ギヤに完全に咬合していない状態で、油圧クラツ
チを入り操作して動力が伝達されると、シフター
又変速ギヤが空転するギヤ鳴り現象が生じる。
しかし、本発明では油圧アクチユエータの変速
作動が終了してから、つまり、ギヤ変速装置のシ
フターが変速ギヤに完全に咬合してから、切換弁
が入り位置に操作されて油圧クラツチに作動油が
供給され始めるので、前述のようなギヤ鳴り現象
は生じない。
〔発明の効果〕
以上のように、従来のオリフイスに加えて2組
の簡単な開閉弁を付加することにより、特に零圧
からトルク伝達が開始される圧力に達するまでの
時間を短くすることができて、変速操作の全体と
しての時間を短くすることができた。
そして、素早い変速操作及び油圧クラツチの入
り切り操作を行つても、常に第4図に示すような
特性が得られるので常に円滑な変速操作及び油圧
クラツチの入り操作が可能になる。
又、ギヤ変速装置のギヤ鳴り現状も生じないの
で、ギヤ変速装置の耐久性の向上も図れる。
〔実施例〕
第2図は作業車の一例である農用トラクタのミ
ツシヨンケースM内の伝動構造を示している。
エンジンEに連動連結された入力軸1と走行用
の第1伝動軸2とに亘つて、4段変速自在なシン
クロメツシユ式の主ギヤ変速装置H1を設け、第
1伝動軸2と走行用の第2伝動軸3との間に、摩
擦板式で走行伝動用の油圧クラツチCを設けてい
る。
第2伝動軸3の出力を正逆転変速するシンクロ
メツシユ式の前後進ギヤ変速装置H2、それから
の出力を高低2段に変速自在なシンクロメツシユ
式の第1副ギヤ変速装置H3、及び、それからの
出力を高低2段に変速自在な第2副ギヤ変速装置
H4の夫々を設けている。そして、第2副ギヤ変
速装置H4の出力を後輪4の差動機構4A、及び、
前輪5の差動機構5Aに伝動するように構成して
ある。
入力軸1の動力を4段に変速して動力取出用の
伝動軸6に伝動するシンクロメツシユ式のギヤ変
速装置7を設けると共に、伝動軸6と動力取出軸
8との間に、中継伝動軸9を設けて動力取出軸8
を変速できるように構成してある。
次に、走行用伝動系に対する変速操作構造につ
いて、第1図〜第4図に基いて説明する。
主ギヤ変速装置H1に、択一的に作動するシフ
ター操作用の2組の油圧シリンダ10A,10B
(油圧アクチユエータに相当)を付設すると共に、
第1副ギヤ変速装置3に、シフター操作用の油圧
シリンダ12(油圧アクチユエータに相当)を付
設している。そして、油圧クラツチCに、入り操
作用の油圧シリンダ13を付設してある。
主ギヤ変速装置H1用の油圧シリンダ10A,
10B、及び第1副ギヤ変速装置HH3用の油圧
シリンダ12の夫々に対する変速位置設定用の主
制御弁V1を備えると共に、スプールにシフトフ
オークを一体駆動可能に装備した前後進変速用の
補助制御弁V2と主制御弁V1とを、油圧ポンプP
に並列接続してある。
各油圧シリンダ10A,10B,12のピスト
ンを摺動スプールとして兼用利用する状態で3位
置切換式の切換弁S2,S3,S4の3個を構成してい
る。そして、油圧ポンプPからの作動油を油圧ク
ラツチCの油圧シリンダ13に供給する油路14
を設けると共に、その油路14を開閉するための
パイロツト操作式の切換弁T(T1,T2,T3,T4
の4個を、直列状に並べている。
そして、油圧シリンダ10A,10B,12の
夫々にて構成した前述の切換弁S3,S4,S2及び補
助制御弁V2からのパイロツト圧にて、切換弁T
(T1,T2,T3,T4)が切換操作されるように構
成している(操作手段に相当)。
これにより、油圧クラツチCの作動を制御する
切換弁T(T1,T2,T3,T4)を、主ギヤ変速装
置H1、前後進ギヤ変速装置H2、及び、第1副ギ
ヤ変速装置H3の全てが伝動状態においてのみ、
入り位置(油圧クラツチCへの作動油供給を許す
位置)に切換操作されているように構成してい
る。
そして、第1図に示すように変速位置設定用の
制御弁V1を操作して油圧シリンダ10A,10
B,12による変速操作が開始されると、切換弁
T(T1,T2,T3,T4)が切り位置(油圧クラツ
チCから作動油を抜く位置)に操作されて油圧ク
ラツチCから作動油が抜かれ、これが切り操作さ
れる。次に油圧シリンダ10A,10B,12に
よる変速操作が終了すると、切換弁T(T1,T2
T3,T4)が入り位置に操作されて、油圧ポンプ
Pからの作動油が油圧クラツチCに供給され始め
るのである。
ただし、主ギヤ変速装置H1の2組の油圧シリ
ンダ10A,10Bの一方を変速側に操作した状
態において、他方の油圧シリンダ10A,10B
を変速中立位置に作動油によつて操作保持させる
ように構成してある。又、第2副ギヤ変速装置
H4には、変速レバー(図示せず)にて操作自在
なシフターを付設してある。さらに、動力取出軸
8に対するギヤ変速装置7は、人為的に変速操作
するように構成してある。
主及び補助制御弁V1,V2並びに切換弁T(T1
T2,T3,T4)よりも流路上手側に、二次側圧力
が一定圧以上で閉じる油圧クラツチC用のリデユ
ーシングバルブ15を付設すると共に、作業機側
の昇降シリンダ11への経路内に介装されて一次
側圧力が一定圧以上で開く昇降シリンダ11用の
リデユーシングバルブ16と、リデユーシングバ
ルブ15とで油圧クラツチC及び昇降シリンダ1
1に夫々の作動圧に設定された作動油を供給制御
するように構成している。
そして、従来はリリーフ弁によつて油圧タンク
(図示せず)に還流させていた作動油を、油圧タ
ンクに還流させることなく設定圧に応じて有効利
用できる。更に、両リデユーシングバルブ15,
16は油圧ポンプPに併設されたフイルタ17の
ブラケツト17Aに内装されているので、配置ス
ペース上、及び、配管施工上有利である。
リデユーシングバルブ15と切換弁T(T1
T2,T3,T4)との間には、二次側圧力が一定値
P1以上で閉じる第1開閉弁18と、二次側圧力
が一定値P1よりも高い一定値P2で開く第2開閉
弁19と、オリフイス20とが並列に接続してあ
る。
これにより、変速操作終了後に切換弁T(T1
T2,T3,T4)が入り位置に操作されると、一定
値P1より低い圧力では作動油は第1開閉弁18
を通過して、短時間で油圧クラツチCの圧力が初
期作動圧に昇圧される。そして、一定値P1より
も一定値P2までの間では第1及び第2開閉弁1
8,19が閉じて状態にあるので、作動油はオリ
フイス20を通過することになり、円滑なクラツ
チ特性が得られるように漸次昇圧される。さら
に、一定値P2以上では第2開閉弁19が開状態
になり、作動油が油圧クラツチC側のリデユーシ
ングバルブ15の設定圧力まで急激に昇圧され、
通常の油圧クラツチCの伝動状態を現出する。
〔別実施例〕
上記実施例のものは農用トラクタ以外の農用作
業車に適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る作業車の走行用油圧回路構
造の実施例を示し、第1図は油圧クラツチへの油
圧回路図、第2図は走行駆動系の構成図、第3図
は油圧ポンプの取付状態を示す側面図、第4図は
油圧クラツチの作動圧特性を示すグラフ、第5図
は従来の油圧クラツチの作動圧特性を示すグラフ
である。 10A,10B,12……油圧アクチユエー
タ、18……第1開閉弁、19……第2開閉弁、
20……オリフイス、H1,H2……ギヤ変速装
置、C……油圧クラツチ、P……油圧ポンプ、
V1……制御弁、T……切換弁、P1,P2……圧力
の一定値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行用のギヤ変速装置H1,H2と、このギヤ
    変速装置H1,H2を変速操作する油圧アクチユエ
    ータ10A,10B,12と、この油圧アクチユ
    エータ10A,10B,12に作動油を給排操作
    する変速位置設定用の制御弁V1とを備えた作業
    車の走行用油圧回路構造であつて、以下の〔イ〕
    〜〔ハ〕に示す構成を備えている作業車の走行用
    油圧回路構造。 〔イ〕 走行伝動用の油圧クラツチCと油圧ポン
    プPとの間に、二次側の圧力が一定値P1以上
    で閉じる第1開閉弁18と、二次側の圧力が前
    記一定値P1よりも高い一定値P2で開く第2開
    閉弁19と、オリフイス20とを各々並列に接
    続して配置する。 〔ロ〕 前記油圧クラツチCへの作動油供給を許
    す入り位置と油圧クラツチCから作動油を抜く
    切り位置とに切換可能な切換弁Tを、前記第1
    及び第2開閉弁18,19、オリフイス20に
    対して直列に配置する。 〔ハ〕 前記制御弁V1の操作による前記油圧ア
    クチユエータ10A,10B,12の変速作動
    開始に連動して、前記切換弁Tを切り位置に操
    作すると共に、前記油圧アクチユエータ10
    A,10B,12の変速作動終了に連動して前
    記切換弁Tを入り位置に操作する操作手段を備
    えている。
JP59126870A 1984-06-20 1984-06-20 作業車の走行用油圧回路構造 Granted JPS616028A (ja)

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JPS616028A JPS616028A (ja) 1986-01-11
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JPS63152751A (ja) * 1986-12-17 1988-06-25 Kubota Ltd 油圧操作式ギヤ変速装置
JPH0717201B2 (ja) * 1986-12-16 1995-03-01 株式会社クボタ 作業車の油圧回路

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5437061U (ja) * 1977-08-18 1979-03-10

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JPS5437061U (ja) * 1977-08-18 1979-03-10

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