JPH0457467A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0457467A JPH0457467A JP2169613A JP16961390A JPH0457467A JP H0457467 A JPH0457467 A JP H0457467A JP 2169613 A JP2169613 A JP 2169613A JP 16961390 A JP16961390 A JP 16961390A JP H0457467 A JPH0457467 A JP H0457467A
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- Japan
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- signal
- transmission speed
- received
- tcf
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000012549 training Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、ファクシミリ装置に関し、特にファクシミ
リのモデムスピードの決定の仕方の改良に関するもので
ある。
リのモデムスピードの決定の仕方の改良に関するもので
ある。
第5図は、CCITTの勧告T、30によるファクシミ
リ装置の受信局の前手順の一部を抜粋したものである。
リ装置の受信局の前手順の一部を抜粋したものである。
また、第6図はその概略構成を示すものであり、図中、
3はモデムであり、CPU2により制御される。
3はモデムであり、CPU2により制御される。
次に動作について説明する。
受信局は受信動作に入ると、非標準機能信号(NSF)
、被呼局識別信号(C5I) 、ディジタル識別信号
(DIS)による機能の識別信号または非標準機能設定
信号(NSC) 、発呼端末識別信号(CIG)または
DGS信号によるモード設定命令をまず送出する(10
0)。次に、受信局は応答を受信したか否かを判定しく
101)、受信しないときには、グループ命令信号(G
C)を受信したか否かを判定する(102)。このとき
CC信号を受信していれば、トーナル手順に移行する(
103)。一方、CC信号を受信していなければ、3回
送信したら(104)、非規定手順に移行した(105
)後、TI経過したか否かを確認しく106)、Tlが
経過していなければ、ステップ100へ戻る。
、被呼局識別信号(C5I) 、ディジタル識別信号
(DIS)による機能の識別信号または非標準機能設定
信号(NSC) 、発呼端末識別信号(CIG)または
DGS信号によるモード設定命令をまず送出する(10
0)。次に、受信局は応答を受信したか否かを判定しく
101)、受信しないときには、グループ命令信号(G
C)を受信したか否かを判定する(102)。このとき
CC信号を受信していれば、トーナル手順に移行する(
103)。一方、CC信号を受信していなければ、3回
送信したら(104)、非規定手順に移行した(105
)後、TI経過したか否かを確認しく106)、Tlが
経過していなければ、ステップ100へ戻る。
一方、受信局が応答を受信したときは、ディジタル送信
命令(DTC)を受信したか否かを判定しく108)、
受信していなければ、ディジタル識別信号(DIS)を
受信したか否かを判定しく109)、受信していなけれ
ば、ディジタル命令信号(DC3)を受信したか否かを
判定しく110)、受信していれば、位相調整/トレー
ニング、トレーニングチェンク信号(TCP)を受信し
く111)、位相調整/トレーニングが良好であれば(
112)、受信準備確認信号(CFR)で応答しく11
3)、良好でなければ、トレーニング失敗信号(FTT
)で応答しく114)、CFRまたはFTTで応答した
後は命令を受信したか否かを判定しく107)、受信し
ていれば、ステップ108に飛び、そうでなければT2
時間を経過したか否かを判定する(115)。T2時間
を経過し、かつメツセージ終了信号(ROM)が発生し
ていれば(116)、ステ・ンプ100に戻り、そうで
なければ、ローカルおよび割り込みか否かを判定し、ロ
ーカルであればステップ107へ戻る。
命令(DTC)を受信したか否かを判定しく108)、
受信していなければ、ディジタル識別信号(DIS)を
受信したか否かを判定しく109)、受信していなけれ
ば、ディジタル命令信号(DC3)を受信したか否かを
判定しく110)、受信していれば、位相調整/トレー
ニング、トレーニングチェンク信号(TCP)を受信し
く111)、位相調整/トレーニングが良好であれば(
112)、受信準備確認信号(CFR)で応答しく11
3)、良好でなければ、トレーニング失敗信号(FTT
)で応答しく114)、CFRまたはFTTで応答した
後は命令を受信したか否かを判定しく107)、受信し
ていれば、ステップ108に飛び、そうでなければT2
時間を経過したか否かを判定する(115)。T2時間
を経過し、かつメツセージ終了信号(ROM)が発生し
ていれば(116)、ステ・ンプ100に戻り、そうで
なければ、ローカルおよび割り込みか否かを判定し、ロ
ーカルであればステップ107へ戻る。
ここで、ステップ115でT2を経過していなければ、
メツセージキャリア受信か否かを判定しく118)、メ
ツセージキャリア受信でなければステップ107へ戻る
。これに対し、メツセージキャリア受信であれば、トレ
ーニング受信を行ない(119)、FAXメツセージ受
信を行ない(120)、EOMもしくはRTC信号を受
信したときは、ステップ107へ戻り、そうでなければ
メツセージキャリア受信か否かを判定しく122)、メ
ンセージキャリア受信であればステップ120へ戻り、
そうでなければステップ107へ戻る。
メツセージキャリア受信か否かを判定しく118)、メ
ツセージキャリア受信でなければステップ107へ戻る
。これに対し、メツセージキャリア受信であれば、トレ
ーニング受信を行ない(119)、FAXメツセージ受
信を行ない(120)、EOMもしくはRTC信号を受
信したときは、ステップ107へ戻り、そうでなければ
メツセージキャリア受信か否かを判定しく122)、メ
ンセージキャリア受信であればステップ120へ戻り、
そうでなければステップ107へ戻る。
ところで、このファクシミリ装置の伝送スピドの決定は
、送信局からのTCP信号が受信局で正常に受信できる
か否かにより決定される。TCF信号が正常に受信でき
た場合、受信局はCFRで応答し、送信局はTCP信号
と同し伝送スピードで画信号を伝送する。TCP信号が
正常に受信できない場合、受信局はFTTで応答し、送
信局はDC3で伝送スピードを一段階下げることを宣言
した後、DC3で宣言した伝送スピードでTCF信号を
再度送出する。
、送信局からのTCP信号が受信局で正常に受信できる
か否かにより決定される。TCF信号が正常に受信でき
た場合、受信局はCFRで応答し、送信局はTCP信号
と同し伝送スピードで画信号を伝送する。TCP信号が
正常に受信できない場合、受信局はFTTで応答し、送
信局はDC3で伝送スピードを一段階下げることを宣言
した後、DC3で宣言した伝送スピードでTCF信号を
再度送出する。
即ち、伝送スピードは受信局がTCP信号を正常に受信
できるまで下げられる。
できるまで下げられる。
なお、TCF、CFR,DC3等の信号の送受信は第6
図のCPU2がモデム3を制御すること゛により行う。
図のCPU2がモデム3を制御すること゛により行う。
従来のファクシミリ装置は以上のように構成されており
、モデムスピードは着信レベルとは無関係に決定される
ため、低着信レベルの信号を受信した場合、FAXメツ
セージを印字する際発生するノイズ、伝送路の状態の変
化等で伝送エラーが発生し、受信画が乱れる場合があっ
た。
、モデムスピードは着信レベルとは無関係に決定される
ため、低着信レベルの信号を受信した場合、FAXメツ
セージを印字する際発生するノイズ、伝送路の状態の変
化等で伝送エラーが発生し、受信画が乱れる場合があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、低着信レベルの信号を受信した場合でも伝送
エラーの少ない受信画を得ることができるファクシミリ
装置を得ることを目的とする。
たもので、低着信レベルの信号を受信した場合でも伝送
エラーの少ない受信画を得ることができるファクシミリ
装置を得ることを目的とする。
この発明に係るファクシミリ装置は、低着信レベルで2
400bpsを越える伝送スピードのTCF信号を正常
に受信した場合は、CFRで応答せずFTTで応答し、
次の伝送スピードが下がったTCP信号を正常に受信し
た場合にCFRで応答するようにしたものである。
400bpsを越える伝送スピードのTCF信号を正常
に受信した場合は、CFRで応答せずFTTで応答し、
次の伝送スピードが下がったTCP信号を正常に受信し
た場合にCFRで応答するようにしたものである。
この発明においては、CFRの送出はTCP信号が正常
に受信されたか否かの判断に加え、着信レベルにより制
御されるため、着信レベルが低い場合は一段低い信軌性
の高い伝送スピードで受信できる。
に受信されたか否かの判断に加え、着信レベルにより制
御されるため、着信レベルが低い場合は一段低い信軌性
の高い伝送スピードで受信できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるファクシミリ装置の
受信局の前手順の一部を抜粋したものであり、第2図は
第1図のX以後の処理を示したものである。第3図の1
は着信レベル検出回路であり、この着信レベル検出回路
1の出力によりCPU2はモデム3の伝送スピードを決
定する。
受信局の前手順の一部を抜粋したものであり、第2図は
第1図のX以後の処理を示したものである。第3図の1
は着信レベル検出回路であり、この着信レベル検出回路
1の出力によりCPU2はモデム3の伝送スピードを決
定する。
第1図のXまでの処理は第5図と同一であり、以下、第
2図について説明する。TCP信号を正常に受信できな
い場合は第5図と同様にFTTで応答する。TCP信号
を正常に受信した場合は(201)低着信レベルか否か
を判断する(202)。
2図について説明する。TCP信号を正常に受信できな
い場合は第5図と同様にFTTで応答する。TCP信号
を正常に受信した場合は(201)低着信レベルか否か
を判断する(202)。
低着信レベルでない場合はCFRで応答する(206)
。低着信レベルの場合は前回のTCP信号が正常に受信
できているか否かを判断する(203)。なお、初めて
のTCP信号受信時は、前回のTCF信号は正常に受信
できなかったものとする。前回のTCP信号が正常に受
信できている場合は、CFRで応答する。前回のTCF
信号が正常に受信できていない場合は今回受信したTC
P信号が2400bpsか否かを判断する(204)。
。低着信レベルの場合は前回のTCP信号が正常に受信
できているか否かを判断する(203)。なお、初めて
のTCP信号受信時は、前回のTCF信号は正常に受信
できなかったものとする。前回のTCP信号が正常に受
信できている場合は、CFRで応答する。前回のTCF
信号が正常に受信できていない場合は今回受信したTC
P信号が2400bpsか否かを判断する(204)。
2400bpsの場合はCFRで応答し、2400bp
s以外の場合はFTTで応答する(205)。
s以外の場合はFTTで応答する(205)。
なお、上記説明において着信レベルの検出は第3図の着
信レベル検出回路1で行い、この着信レベル検出回路1
の出力により第3図のCPU2はモデム3を制御し、伝
送スピードの決定、TCF。
信レベル検出回路1で行い、この着信レベル検出回路1
の出力により第3図のCPU2はモデム3を制御し、伝
送スピードの決定、TCF。
FTT、CFR等の信号を送受する。
また、上記実施例では低着信レベルの場合、前回のTC
Pは正常に受信できたか否かを、伝送スピードが240
0bpsか否かの前に判断したが、第4図に示すように
先に伝送スピードが2400bpsか否かを判断しても
よ(、上記実施例と同様の効果を奏する。
Pは正常に受信できたか否かを、伝送スピードが240
0bpsか否かの前に判断したが、第4図に示すように
先に伝送スピードが2400bpsか否かを判断しても
よ(、上記実施例と同様の効果を奏する。
即ち、TCP信号を正常に受信した場合は(211)低
着信レベルか否かを判断する(212)。
着信レベルか否かを判断する(212)。
低着信レベルでない場合はCFRで応答する(215)
。低着信レベルの場合は今回受信したTCF信号が24
00bpsか否かを判断する(213)。2400bp
sの場合はCFRで応答し、2400bps以外の場合
は前回のTC,F信号が正常に受信できているか否かを
判断する(214)前回のTCP信号が正常に受信でき
ている場合はCFRで応答する(215)。前回のTC
P信号が正常に受信できなかったものとする。前回のT
CF信号が正常に受信で場合はFTTで応答する(21
6)。
。低着信レベルの場合は今回受信したTCF信号が24
00bpsか否かを判断する(213)。2400bp
sの場合はCFRで応答し、2400bps以外の場合
は前回のTC,F信号が正常に受信できているか否かを
判断する(214)前回のTCP信号が正常に受信でき
ている場合はCFRで応答する(215)。前回のTC
P信号が正常に受信できなかったものとする。前回のT
CF信号が正常に受信で場合はFTTで応答する(21
6)。
なお、この場合においても第3図の構成のままで実現で
きる。
きる。
このように、この実施例によるファクシミリ装置によれ
ば、低着信レベルで2400bpsを越える伝送スピー
ドのTCF信号を正常に受信した場合は、CFRで応答
せずFTTで応答し、次の伝送スピードが下がったTC
P信号を正常に受信した場合にCFRで応答するように
したので、着信レベルが低い場合は一段低い信頼性の高
い伝送スピードで受信できる。
ば、低着信レベルで2400bpsを越える伝送スピー
ドのTCF信号を正常に受信した場合は、CFRで応答
せずFTTで応答し、次の伝送スピードが下がったTC
P信号を正常に受信した場合にCFRで応答するように
したので、着信レベルが低い場合は一段低い信頼性の高
い伝送スピードで受信できる。
以上のように、この発明に係るファクシミリ装置によれ
ば、低着信レベルの場合、伝送スピードを一段階下げる
ようにしたので、低着信レベルの場合でも誤りの少ない
受信画を得ることができる。
ば、低着信レベルの場合、伝送スピードを一段階下げる
ようにしたので、低着信レベルの場合でも誤りの少ない
受信画を得ることができる。
第1図、第2図はこの発明の一実施例によるファクシミ
リ装置の受信局の前手順のフロー図、第3図はこの発明
の一実施例によるファクシミリ装置の構成図、第4図は
この発明の他の実施例を示す図、第5図は従来のファク
シミリ装置の受信局の前手順のフロー図、第6図は従来
の構成図である。 図において、1は着信レベル検出回路、2はCPU、3
はモデムである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
リ装置の受信局の前手順のフロー図、第3図はこの発明
の一実施例によるファクシミリ装置の構成図、第4図は
この発明の他の実施例を示す図、第5図は従来のファク
シミリ装置の受信局の前手順のフロー図、第6図は従来
の構成図である。 図において、1は着信レベル検出回路、2はCPU、3
はモデムである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)2400bpsを越える伝送スピードを有するフ
ァクシミリ装置において、 低着信レベルの信号を受信した場合は通常の場合より一
段階低い伝送スピードで動作することを特徴とするファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2169613A JPH0457467A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2169613A JPH0457467A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0457467A true JPH0457467A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15889746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2169613A Pending JPH0457467A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0457467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2008142981A1 (ja) * | 2007-05-18 | 2010-08-05 | オートリブ ディベロップメント エービー | シートベルトリトラクタ |
JP2014171117A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01132250A (ja) * | 1987-08-20 | 1989-05-24 | Ricoh Co Ltd | 無線データ通信装置 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2169613A patent/JPH0457467A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01132250A (ja) * | 1987-08-20 | 1989-05-24 | Ricoh Co Ltd | 無線データ通信装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2008142981A1 (ja) * | 2007-05-18 | 2010-08-05 | オートリブ ディベロップメント エービー | シートベルトリトラクタ |
JP2014171117A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
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