JPH0457299A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH0457299A JPH0457299A JP2165235A JP16523590A JPH0457299A JP H0457299 A JPH0457299 A JP H0457299A JP 2165235 A JP2165235 A JP 2165235A JP 16523590 A JP16523590 A JP 16523590A JP H0457299 A JPH0457299 A JP H0457299A
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- Japan
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- signal
- bit mode
- transistor
- pin
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- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 241000270730 Alligator mississippiensis Species 0.000 description 1
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 description 1
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- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野
この発明は、半導体集積回路、特に外部信号とン数の削
減に関するものである。
減に関するものである。
[従来の技術]
第3図は従来の半導体集積回路のゲータ出力信号を4ビ
ット、8ビット、16ビットの切換ができる大容量マス
クROMのピン配置図である。
ット、8ビット、16ビットの切換ができる大容量マス
クROMのピン配置図である。
第3図において、AO〜AI8はアドレス入力ピン、D
O〜D15はデータ出力ピン、p 15 / A−1は
データ出力ピンとアドレス入力ピンの兼用ピンである。
O〜D15はデータ出力ピン、p 15 / A−1は
データ出力ピンとアドレス入力ピンの兼用ピンである。
この兼用ピンDl 57 A−1は、8ビットモードと
16ビットモードで切換わるようKなっており、8ビッ
トモードの時は、A−1のアドレス入力ピンとして機能
し、16ビットモードの時は、DI5のデータ出力ピン
として機能する。また、8ビットモートド16ビットモ
ードの切換えには、入力ピンBYTEにより行い、BY
TE入方信号が、″L″レベルの時、8ビットモード、
BYTli:入力信号が1■#レベルの時、16ヒツト
モードになる。尚、この他の信号ピンとしては、チップ
全体をバターダウンか、動作状態かの切換えを行うだめ
のチップイネーブル信号ピンCF、さらに、データ出力
を70−ティング状態か出力状態かの切換えを行うため
のアウトプットイネーブル信号ビン口があり、残り電源
マccピンとGNDピンがある。尚、8M、16Mでは
メモリ容量増大に伴ないアドレス入力が増大しており、
それ−れA18. Al1が増えている。
16ビットモードで切換わるようKなっており、8ビッ
トモードの時は、A−1のアドレス入力ピンとして機能
し、16ビットモードの時は、DI5のデータ出力ピン
として機能する。また、8ビットモートド16ビットモ
ードの切換えには、入力ピンBYTEにより行い、BY
TE入方信号が、″L″レベルの時、8ビットモード、
BYTli:入力信号が1■#レベルの時、16ヒツト
モードになる。尚、この他の信号ピンとしては、チップ
全体をバターダウンか、動作状態かの切換えを行うだめ
のチップイネーブル信号ピンCF、さらに、データ出力
を70−ティング状態か出力状態かの切換えを行うため
のアウトプットイネーブル信号ビン口があり、残り電源
マccピンとGNDピンがある。尚、8M、16Mでは
メモリ容量増大に伴ないアドレス入力が増大しており、
それ−れA18. Al1が増えている。
つぎに動作について説明する。8ビットモードと16ビ
ットモードのどちらかを選択をする時、i「畜ピンに#
L#又は#H#の入力信号を与える必要があった。一方
、実際の応用例では、マスクROMの動作中に、8ビッ
ト又は16ビットモードを切換えて使用することは、は
とんどなく、ひとつの応用回路が決定される時点で8ビ
ットモードか、16ビットモードが決まっており、従っ
て、実際のマスクROMの応用回路基板上では、BYT
E信号ヒンは′H″入力信号を加えるだめVeC側にプ
ルアップしたり、又はGND側にプルダウンしたりする
ことになる。すなわち、BYTE信号ビンは応用例が決
定された時点で、#H#レベルか#L“レベルに固定す
ればよく、応用回路が決まった時点具体的には、8ビッ
トモードか16ビットモードかとちらかを使用するかが
決定されたユーザ向には、チッフ′内部で、Vcc側に
プルアップしたり、GND側にプルダウンしておけば、
BYTE信号ピンが不要となるう BYTE信号ビンが不要であれば、第3図の4Mビット
から8Mビットで40ピンから42ピンに増大するする
ことなく、BYTE信号ピンのところに追加したAI8
ビンを割り与てれば、40ピンのままで4Mビットを構
成することができる。
ットモードのどちらかを選択をする時、i「畜ピンに#
L#又は#H#の入力信号を与える必要があった。一方
、実際の応用例では、マスクROMの動作中に、8ビッ
ト又は16ビットモードを切換えて使用することは、は
とんどなく、ひとつの応用回路が決定される時点で8ビ
ットモードか、16ビットモードが決まっており、従っ
て、実際のマスクROMの応用回路基板上では、BYT
E信号ヒンは′H″入力信号を加えるだめVeC側にプ
ルアップしたり、又はGND側にプルダウンしたりする
ことになる。すなわち、BYTE信号ビンは応用例が決
定された時点で、#H#レベルか#L“レベルに固定す
ればよく、応用回路が決まった時点具体的には、8ビッ
トモードか16ビットモードかとちらかを使用するかが
決定されたユーザ向には、チッフ′内部で、Vcc側に
プルアップしたり、GND側にプルダウンしておけば、
BYTE信号ピンが不要となるう BYTE信号ビンが不要であれば、第3図の4Mビット
から8Mビットで40ピンから42ピンに増大するする
ことなく、BYTE信号ピンのところに追加したAI8
ビンを割り与てれば、40ピンのままで4Mビットを構
成することができる。
従来の半導体集積回路は以上のように構成されているの
で、8ビット七−ドと16ビットモードの選択には、B
YTEビンに#L″又は“H#の入力信号を与えなけれ
ばならないという問題点があった。
で、8ビット七−ドと16ビットモードの選択には、B
YTEビンに#L″又は“H#の入力信号を与えなけれ
ばならないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、8ビットモードと16ビットモードとにモ
ードを切換えできる半導体集積回路のマスクROIil
において、8ビットモードと16ビットモードの切換え
入力信号BYTEピンが不要な半導体集積回路装置を得
ることを目的とする。
れたもので、8ビットモードと16ビットモードとにモ
ードを切換えできる半導体集積回路のマスクROIil
において、8ビットモードと16ビットモードの切換え
入力信号BYTEピンが不要な半導体集積回路装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る半導体集積回路は、マスクROMのメモ
リ情報を決定するウェハ製造プロセスのマスクパターン
により、8ビットモードか16ビット七−ドかのモード
決定をする信号をチップ内部で作るようにしたものであ
る。
リ情報を決定するウェハ製造プロセスのマスクパターン
により、8ビットモードか16ビット七−ドかのモード
決定をする信号をチップ内部で作るようにしたものであ
る。
この発明における半導体集積回路は、チップ内部回路に
より、8ビットモードか16ビットモードかのモード決
定をする信号を作るため、外部入力信号BYTEピンが
不要となり、外部信号ピンを減らすことができる。
より、8ビットモードか16ビットモードかのモード決
定をする信号を作るため、外部入力信号BYTEピンが
不要となり、外部信号ピンを減らすことができる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は、マスク1’lOMのメモリ情報をウェハ製造
プロセスのデイプレッション注入があるかないかのマス
クパターンにより決定するようにした回路図である。図
においてQlはトランジスタ、Q2はエンハンスメント
トランジスタ、DIは出力である。
プロセスのデイプレッション注入があるかないかのマス
クパターンにより決定するようにした回路図である。図
においてQlはトランジスタ、Q2はエンハンスメント
トランジスタ、DIは出力である。
次に動作について説明する。外部信号BYTEピンから
HHIIレベル信号又は#L#レベル信号が、どちらか
に相当するようにチップ内部で#Hルベル信号又は#L
″レベル信号を作り出せばよいことになる。すなわち、
まず#H#レベル信号を作り出すためには、 Vcc側
に接続されているトランジスタQ1にデイプレッション
注入がなされるように、メモリ情報パターンと同じマス
ク上で、パターンを形成する。すると、トランジスタQ
lは、常時ONのトランジスタで、Q2は、デイプレッ
ション注入のないエンハンスメントトランジスタで、ゲ
ート入力は、GNDレベルに固定されているため常時O
FFとなり、結局、この回路の出力DIは#H#レベル
の信号が作り出される。一方、逆に、もし、トランジス
タQ1にデイプレッション注入ナトトランジスタQ2に
デイプレッション注入ありであれば、この回路の出力D
’+?″i’L”レベルの信号が作り出される。
HHIIレベル信号又は#L#レベル信号が、どちらか
に相当するようにチップ内部で#Hルベル信号又は#L
″レベル信号を作り出せばよいことになる。すなわち、
まず#H#レベル信号を作り出すためには、 Vcc側
に接続されているトランジスタQ1にデイプレッション
注入がなされるように、メモリ情報パターンと同じマス
ク上で、パターンを形成する。すると、トランジスタQ
lは、常時ONのトランジスタで、Q2は、デイプレッ
ション注入のないエンハンスメントトランジスタで、ゲ
ート入力は、GNDレベルに固定されているため常時O
FFとなり、結局、この回路の出力DIは#H#レベル
の信号が作り出される。一方、逆に、もし、トランジス
タQ1にデイプレッション注入ナトトランジスタQ2に
デイプレッション注入ありであれば、この回路の出力D
’+?″i’L”レベルの信号が作り出される。
第2図はこの発明の他の実施例による回路図で、マスク
ROMのメモリ情報をウェハ製造プロセスのフィールド
酸化膜があるかないかによりマスクパターンを決定する
ようにしたものである。この第2図の回路では、トラン
ジスタQ3、及びトランジスタQ4のゲート入力は、V
ccレベルに固定されている。フィールド酸化膜がある
かないかによるため、第2図ではトランジスタQ3と9
4を破線で示している。すなわち、まず出力D2を#H
″レベルにするためには、トランジスタQ4のフィール
ド酸化膜を形成するようにマスクパターンを形成すれば
、Q4は、トランジスタそのものが形成されず、ゲート
に〜cc入力が入っていても、常時OEFになる。Vc
e側のトランジスタQ)は、ゲートにvcc入力が入っ
ている通常のエンハンスメントトランジスタのため常時
ONにな9、結局、出力D2ば、Hルベルになる。逆の
場合は、トランジスタQ3のみにフィールド酸化膜が形
成されるようにパターンを作れば、出力D2が、#L#
レベルになる。
ROMのメモリ情報をウェハ製造プロセスのフィールド
酸化膜があるかないかによりマスクパターンを決定する
ようにしたものである。この第2図の回路では、トラン
ジスタQ3、及びトランジスタQ4のゲート入力は、V
ccレベルに固定されている。フィールド酸化膜がある
かないかによるため、第2図ではトランジスタQ3と9
4を破線で示している。すなわち、まず出力D2を#H
″レベルにするためには、トランジスタQ4のフィール
ド酸化膜を形成するようにマスクパターンを形成すれば
、Q4は、トランジスタそのものが形成されず、ゲート
に〜cc入力が入っていても、常時OEFになる。Vc
e側のトランジスタQ)は、ゲートにvcc入力が入っ
ている通常のエンハンスメントトランジスタのため常時
ONにな9、結局、出力D2ば、Hルベルになる。逆の
場合は、トランジスタQ3のみにフィールド酸化膜が形
成されるようにパターンを作れば、出力D2が、#L#
レベルになる。
尚、上記実施例においては、それノれ、ディプレッショ
注入タイプ、フィールド酸化膜タイプの77りROMで
、ひとつずつしか具体回路を説明しなかったが、′H”
レベル、n L Hレベルの信号を作り出すには、トラ
ンジスタの組合せ等を変えることにより、いろいろな回
路構成が、考えられる。
注入タイプ、フィールド酸化膜タイプの77りROMで
、ひとつずつしか具体回路を説明しなかったが、′H”
レベル、n L Hレベルの信号を作り出すには、トラ
ンジスタの組合せ等を変えることにより、いろいろな回
路構成が、考えられる。
また、以上の説明では、マスクROMをいう表現をして
たが、その他にマスクROMを内蔵するマイコン等の集
積回路についても、同様に、8ビット、16ヒツトの切
換え用の信号ピンがある場合にも、本発明を適用できる
。
たが、その他にマスクROMを内蔵するマイコン等の集
積回路についても、同様に、8ビット、16ヒツトの切
換え用の信号ピンがある場合にも、本発明を適用できる
。
さらに、今後、予想される、16ビットと32ビットの
切換え等についても同様に、本発明を適用することがで
きる。
切換え等についても同様に、本発明を適用することがで
きる。
以上のようにこの発明による半導体集積回路は、複数種
類の多ピット並列データ出力モードの切換エラ、マスク
ROMのメモリ情報をウェハ製造プロセスにおけるデイ
プレッション注入の有、無、又はフィールド酸化膜の有
、無によるトランジスタの組合せで付うようにしたので
、切換モードを決定する信号をチップ内部で作成する。
類の多ピット並列データ出力モードの切換エラ、マスク
ROMのメモリ情報をウェハ製造プロセスにおけるデイ
プレッション注入の有、無、又はフィールド酸化膜の有
、無によるトランジスタの組合せで付うようにしたので
、切換モードを決定する信号をチップ内部で作成する。
これによって、外部入力信号ピンが不要となり、外部信
号を減少できる効果がある。
号を減少できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるデイプレッション注入
の有無によりレベル固定信号を作り出すための回路図、
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、フィールド
酸化膜の有無によりレベル固定信号を作り出すための回
路図、第3図(a)〜(c)は、従来例のマスクROM
のピン配置図である。 図において、Q1〜Q4はトランジスタ DI、D2は
出力である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の有無によりレベル固定信号を作り出すための回路図、
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、フィールド
酸化膜の有無によりレベル固定信号を作り出すための回
路図、第3図(a)〜(c)は、従来例のマスクROM
のピン配置図である。 図において、Q1〜Q4はトランジスタ DI、D2は
出力である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数種類の多ビット並列データ出力モードを備えたマ
スクROM又はマスクROM内蔵集積回路において、前
記複数種類の多ビット並列データ出力モードの切換えを
、前記マスクROMのメモリ情報を決定するウェハ製造
プロセスのマスクパターンにより構成されたチップ内部
の回路で決定するようにしたことを特徴とする半導体集
積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165235A JPH0457299A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165235A JPH0457299A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0457299A true JPH0457299A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15808429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2165235A Pending JPH0457299A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0457299A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171687A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Nec Corp | 記憶装置 |
JPS60236185A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Nec Corp | 出力ビツト可変半導体メモリ |
JPS62192085A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビツト処理回路 |
JPH0263162A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-03-02 | Seiko Epson Corp | 集積回路の機能変更法 |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP2165235A patent/JPH0457299A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171687A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Nec Corp | 記憶装置 |
JPS60236185A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Nec Corp | 出力ビツト可変半導体メモリ |
JPS62192085A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビツト処理回路 |
JPH0263162A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-03-02 | Seiko Epson Corp | 集積回路の機能変更法 |
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