JPH0457252A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH0457252A
JPH0457252A JP16520890A JP16520890A JPH0457252A JP H0457252 A JPH0457252 A JP H0457252A JP 16520890 A JP16520890 A JP 16520890A JP 16520890 A JP16520890 A JP 16520890A JP H0457252 A JPH0457252 A JP H0457252A
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JP
Japan
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file
magnetic disk
data
disk
magnetic
Prior art date
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Application number
JP16520890A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitoshi Yamaguchi
山口 文敏
Takao Yokoyama
横山 卓男
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0457252A publication Critical patent/JPH0457252A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気ディスク装置におけるファイル・デー
タ読込み処理/書込み処理の高速化に関する。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば、「電子技術J1987年9月号に掲
載されたような従来の磁気ディスク装置の概略構成を示
したものである。図において、1はホスト・コンピュー
タ、2は磁気ディスク装置、3はインタフェイス・コン
トローラ、4は中央処理装置、5はバッファ・メモリ、
6はドライブ制御回路、7はドライブ・データ制御回路
、8a〜8cは磁気ヘッド、9a〜9Cは磁気ディスク
円盤である。
次に、この磁気ディスク装置の動作を第4図を参照して
説明する。第4図は磁気ディスク円盤上のファイル・デ
、ダ記録状態例を示したもので、この例においては、各
磁気ディスク円盤は2つのシリンダを有しており、各ト
ランクには3個のセクタがフォーマツティングにより設
定されている。また、各トランクの始めと終わりには若
干の時間的余裕を持たせるための先頭ギャップG、およ
び最終ギャップG4が設定されている。
今、ホスト・コンピュータlが磁気ディスク装置2に対
してファイル書込み指令を発したとする。
この指令は、まずインターフェース・コントロラ3によ
り受は取られ、中央処理装置4に通知される。この通知
を受けた中央処理装置4はインタフェイス・コントロー
ラ3に指令を発して、ホスト・コンピュータ1からのフ
ァイル・データをバッファ・メモリ5に格納させる。そ
の後、中央処理装置4はドライブ制御回路6に指令を発
して、磁気ヘッド8aを選択させ、シリンダ0 (CY
L=0)に磁気ヘッド8aを移動させる。その後、中央
処理装置4はバッファ・メモリ5に格納さたファイル・
データをドライブ・データ制御回路7により変調させ、
磁気ベッド8aに送る。
この変調されたファイル・データは磁気へフド8aによ
り磁気ディスク円盤9aのシリンダ0 (CLY=O)
上におけるセクタO(SECO)およびセクタ1  (
SRCI)に記録される。そして中央処理装置4はバッ
ファ・メモリ5内に、ファイル・データが格納された物
理的位置を示したファイル・アドレステーブルを作成し
、ホスト・コンピュータ1からのファイル書込み指令の
実行は終了する。
ところで、ファイルは通常、複数のセクタに書込まれる
。ここでは、ファイル・データは2セクタ分の容量を持
つとしである。
第4図(a)は、同様の処理により、ファイル嵐2が磁
気ディスク円盤9aのシリンダ0 (CLY=0)上に
おけるセクタ2 (SEC2)および磁気ディスク円盤
9bのシリンダO,(CYL=O)上におけるセクタ3
 (SEC) 、セクタ4 (SEC4)に記録され、
ファイル隘3が磁気ディスク円盤9bのシリンダ0 (
CYL=O)上におけるセクタ5 (SEC5)おび磁
気ディスク円盤9cのシリンダO(CYL=0)上にお
けるセクタ7(SEC7) 、セクタ8  (SEC8
)および磁気ディスク円盤9aのシリンダ1  (CY
L−1)上におけるセクタ9  (SEC9)に記録さ
れ、ファイル患5が磁気ディスク円盤9aのシリンダ1
.(CYL=1)上におけるセクタ10 (SECIO
)、セクタ11  (SECI 1)および磁気ディス
ク円盤9bのシリンダ1  (CYL=1)上における
セクタ12 (SEC12)に記録された状態を示して
いる。
一般に、磁気ヘッドの移動は長時間かかるため、ファイ
ル・データは上記のようにまず同一シリンダ上にまとめ
て書込まれる。
この状態で、ホスト・コンピュータlが磁気ディスク装
置2に対してファイル阻3の削除指令を発したとする。
この指令は、まず、インターフェイス・コントローラ3
により受取られ、中央処理装置4に通知される。この通
知を受けた中央処理装置4はバッファ・メモリ5内のフ
ァイル・アドレステーブルの中からファイルN13を削
除し、ホスト・コンピュータ1からのファイル削除指令
を終了する。この状態が第4図(b)に示されている。
他のファイル削除も同様の処理で行われる。
次に、ホスト・コンピュータ1が磁気ディスク装置2に
対して、ファイル読込み指令を発したとする。この指令
は、まずインターフェイス・コントローラ3により受は
取られ、中央処理装置4に通知される。この通知を受け
た中央処理装置4はドライブ制御回路6に指令を発して
、磁気ヘッド8Cを選択させ、シリンダO(CYL=O
)に磁気ヘッド8Cを移動させる。磁気ヘッド8Cによ
り読込まれた、磁気ディスク円盤9Cのシリンダ0 (
CYL=O)上におけるセクタ7 (SEC7)および
セクタ8  (SEC8)のファイル・データは中央処
理装置4の指令で、ドライブ・データ制御回路7で復調
されバッファ・メモリ5に格納させる。また、ファイル
嵐4のデータは磁気ディスク円盤9a上にも存在するた
め、中央処理装置4は上記と同様に、ドライブ制御回路
6に指令を発して、磁気ヘッド8aを選択させ、シリン
ダ1(CYL=1)上におけるセクタ9 (SEC9)
のファイル・データを中央処理装置F4の指令でドライ
ブ・データ制御回路7で復調され、バッファ・メモリ5
に格納される。か(して、ファイル階4のファイル・デ
ータ全てをバッファ・メモリ5に格納すると、次に、中
央処理装置4はインタフェイス・コントローラ3に指令
を発して、バッファ・メモリ5内のファイルt4のファ
イル・データをホスト・コンピュータに転送してホスト
・コンピュータ1からのファイル読込み指令を終了する
。他のファイルの読込みも同様の処理で行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のものでは、複数の磁気ディスク円盤
にまたがって書込まれているファイル・データをホスト
・コン・ピユータ1へ読込む場合、その都度、磁気ヘッ
ドを切り換えなければならず、また、シリンダも複数に
またがっている場合は、磁気ヘッドを所定の位置にシー
クしなければならず、これらの磁気ヘッド切り換え時間
およびシーク時間がファイル読込み時の待ち時間(無駄
時間)となり、ファイル読込みに長時間を要するという
問題があった。
また、同様に、ホスト・コンピュータにより編集された
ファイルを再度同一個所に書込む場合も、磁気ヘッド切
り換え時間およびシーク時間により、ファイル書込みに
長時間を要する。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
ファイル読込み・書込み時における磁気ヘッド切り換え
時間あるいはシーク回数を少なくすることができ、従来
に比し、高速なファイル読込み・書込みを可能にする磁
気ディスク装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、ホスト・コンピュ
ータから受信したファイル書込み・読込指令に基づき、
磁気ディスク円盤を選択して対応する磁気ヘッドの位置
制御を行い、上記ホストコンピュータもしくは上記磁気
ディスク円盤からのファイル・データをバッファメモリ
に一時格納したのち読込み先もしくは書込み先へ向けて
転送するとともに上記磁気ディスク円盤上のファイル・
データのファイル・アドレスの書込み・修正を行う磁気
ディスク装置において、 ファイル・ソーティング手段を設け、このファイル・ソ
ーティング手段は、磁気ディスク円盤からのファイル・
データ読込み時、その読込みファイル・データが異なる
磁気ディスク円盤にまたがる場合に、このファイル・デ
ータを、任意の磁気ディスク円盤上のデータ空き領域に
まとめる構成とした。
請求項2では、ファイル・ソーティング手段は、今回選
択された磁気ディスク円盤上のシリンダが直前に選択さ
れた磁気ディスク円盤上のシリンダとは異なると、該直
前に選択された磁気ディスク円盤のシリンダにデータ空
き境域があるか否かをチェックし、データ空き領域があ
る場合には、該データ空き領域に、上記今回選択された
磁気ディスク円盤上のまたがっているファイル・データ
を移す構成とした。
〔作用〕
この発明では、あるファイル隘のファイル・データが複
数の磁気ディスク円盤上の異なるシリンダにまたがって
記録されている場合に、直前にアクセスした磁気ディス
ク円盤の同一シリンダ上の空き領域もしくは任意の磁気
ディスク円盤の空き領域があるシリンダに上記ファイル
隘のファイル・データを移すので、異なる磁気ディスク
円盤にまたがって記録されていたファイル・データが、
上記空き領域が無くなるまで、1つの気ディスク円盤の
1つのシリンダ上に集められることになる。
〔実施例〕
以下、この発明の1実施例を図面を参照で説明する。
第1図において、10はファイル・ソーティング回路で
ある。このファイル・ソーティング回路10は、磁気デ
ィスク円盤9a〜9bからの一連のファイル・データ読
込み時、選択された磁気ディスク円盤上のシリンダが直
前に選択された磁気ディスク円盤上のシリンダとは異な
り、かつ、直前に選択された磁気ディスク円盤上のシリ
ンダにデー空き領域があるあれば、該読込みファイル・
データをホストコンピュータ1に転送するとともに前記
データ空き領域にファイル・データ書込み動作を行う。
次に、この磁気ディスク装置の動作を第2図を参照して
説明する。
今、磁気デヘスク装置2が第4図(blに示すファイル
・データ記録状態を持つものとする。
ホスト・コンピュータ1が磁気ディスク装置2に対して
、ファイル隘4のファイル読込み指令を発したとする。
この指令は、まずインターフェイス・コントローラ3に
より受は取られ、中央処理装置4に通知される。この通
知を受けた中央処理装置4はドライブ制御回路6に指令
を発して、磁気ヘッド8Cを選択させ、シリンダO(C
YL=0)に磁気ヘッド8cを移動させる。磁気ヘッド
8cにより読込まれた、磁気ディスク円盤9cのシリン
ダ0 (CYL=O)上におけるセクタ7 (SEC7
)およびセクタ8  (SEC8)のファイル・データ
は中央処理装置40指令で、ドライブ・データ制御回路
7で復調されバッファ・メモリ5に格納させる。また、
ファイルN114のデータは磁気ディスク円盤9a上に
も存在するため、中央処理装置4は上記と同様に、ドラ
イブ制御回路6に指令を発して、磁気ヘッド8aを選択
させ、シリンダ1  (CYL=1)上におけるセクタ
9 (SEC9)のファイル・データを中央処理装置4
の指令でドライブ・データ制御回路7で復調され、バッ
ファ・メモリ5に格納される。ここまでの動作は前記従
来の場合と同じである。
中央処理装置4は、ファイル・データ読込みが異なる磁
気ディスク円盤上のシリンダにまたがったため、ファイ
ル・ソーティング回路10に指令を発する。
ファイル・ソーティング回路10は、インターフェイス
・コントローラ3に指令を発して、バッファ・メモリ5
内のファイル11h4のファイル・データをホスト・コ
ンピュータ1に転送させるとともに、磁気ディスク円盤
9aのシリンダ1  (CYL=1)上におけるセクタ
9 (SEC9)のファイル・データを読込む前にアク
セスした磁気ディスク円盤9C上のシリンダに空き領域
が有るか否かをバッファ・メモリ5内のファイル・アド
レステーブルにより確認する。この例では、セクタ6(
SEC6)が空いているため、ソーティング回路10は
、ドライブ制御回路6に指令を発して、磁気ヘッド8c
を選択させ、シリンダO(CYL=0)に磁気ヘッド8
cを移動させる。その後、ファイル・ソーティング手段
10はバッファ・メモリ5に格納されたセクタ9  (
SEC9)のファイル・データをドライブ・データ制御
回路7により変調させ、磁気ヘッド8cに送り込む。こ
の変調されたファイル・データは磁気ヘッド8cにより
磁気ディスク円盤9c上のシリンダ0 (CYL=0)
上におけるセクタ6 (SEC6)に記録される・そし
てファイル・ソーティング回路10はバッファ・メモリ
5内の、ファイル・データ1lh4が格納された物理的
位置を示したファイル・アドレステーブルを修正し、ホ
スト・コンピュータ1からのファイル読込み指令を終了
する。この時の磁気ディスク円盤上のファイル・データ
記録状態を第2図に示しである。
第2図から明らかなように、ファイル磁4は全て磁気デ
ィスク円盤9c上に記録されているため、次回からのフ
ァイルN14の読込み時には、磁気ヘッドの切り換えお
よび磁気ヘッドのシークが不要となり、ファイル読込が
高速に行える。
また、ファイル階4を読込んだホスト・コンピュータ1
がそのデータを修正あるいは編集したのち再び本磁気デ
ィスク装置2に書込む場合も同様の理由で、高速にファ
イル書込みができる。
なお、上記実施例の磁気ディスク円盤上のフォ−マッテ
ィングはあくまでも例示であり、例えば、代替セクタあ
るいは代替トランク等を設けてもよく、またギャップ使
用あるいはその長さ等本発明の要旨ないで適宜選択され
ても同様の効果を発揮する。
さらに、ファイルの物理的位置を示したファイル・アド
レステーブルをバッファ・メモリ内に作成したが、別の
メモリを設けてその中に作成してもよく、また、磁気デ
ィスク円盤上に記録保存として使用してもよい。
また、磁気ディスク円盤上うの空き領域の確認を、直前
にアクセスした磁気ディスク円盤上のシリンダで行った
が、これは任意の磁気ディスク円盤上でもよく、単に、
磁気ヘッドのシークが発生しないように同一シリンダ上
にファイル・データを集めても磁気ヘッドのシークは長
時間かかるため、同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、あるファイル階のファイ
ル・データが複数の磁気ディスク円盤上の異なるシリン
ダにまたがって記録されている場合に、直前にアクセス
した磁気ディスク円盤の同一シリンダ上の空き領域もし
くは任意の磁気ディスク円盤の空き領域があるシリンダ
に上記ファイル隘のファイル・データを移すので、異な
る磁気ディスク円盤にまたがって記録されていたファイ
ル・データが、上記空き領域が無くなるまで、1つの気
ディスク円盤の1つのシリンダ上に集められることにな
り、従って、その後の該ファイルの読込み、あるいはホ
スト・コンピュータによす&H集されたファイルを再度
同一個所に書き込む時に磁気ベット切り換えあるいはシ
ーク回数が少なくなるので、従来に比し、ファイル読込
み・書込みを高速に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例による磁気ディスク装置を
示す構成図、第2図は上記実施例における磁気ディスク
円盤上のファイル・データ記録状態例を示す図、第3図
は従来の磁気ディスク装置を示す構成図、第4図は上記
従来の磁気ディスク装置における磁気ディスク円盤上の
ファイル・ブタ記録状態例を示す図である。 図において、1−ホスト・コンピュータ、2磁気デイス
ク装置、3−インターフェイス・コントローラ、4−中
央処理装置、5−バッファ・メモリ、6・−・ドライブ
制御回路、7− ドライブ・データ制御回路、8a〜8
c−・磁気ヘッド、9a〜9c・−・磁気ディスク円盤
、10−ファイル・ソーティング回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホスト・コンピュータから受信したファイル書込
    み・読込み指令に基づき、磁気ディスク円盤を選択して
    対応する磁気ベッドの位置制御を行い、上記ホストコン
    ピュータもしくは上記磁気ディスク円盤からのファイル
    ・データをバッファメモリに一時格納したのち読込み先
    もしくは書込み先へ向けて転送するとともに上記磁気デ
    ィスク円盤上のファイル・データのファイル・アドレス
    の書込み・修正を行う磁気ディスク装置において、ファ
    イル・ソーティング手段を設け、このファイル・ソーテ
    ィング手段は、磁気ディスク円盤からのファイル・デー
    タ読込み時、その読込みファイル・データが異なる磁気
    ディスク円盤にまたがる場合に、このファイル・データ
    を、任意の磁気ディスク円盤上のデータ空き領域にまと
    めることを特徴とする磁気ディスク装置。
  2. (2)ファイル・ソーティング手段は、今回選択された
    磁気ディスク円盤上のシリンダが直前に選択された磁気
    ディスク円盤上のシリンダとは異なると、該直前に選択
    された磁気ディスク円盤のシリンダにデータ空き境域が
    あるか否かをチェックし、データ空き領域がある場合に
    は、該データ空き領域に、上記今回選択された磁気ディ
    スク円盤上のまたがっているファイル・データを移すこ
    とを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
JP16520890A 1990-06-21 1990-06-21 磁気ディスク装置 Pending JPH0457252A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090221A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Yutaka Electronics Industry Co Ltd スプレーノズル及びスプレーシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090221A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Yutaka Electronics Industry Co Ltd スプレーノズル及びスプレーシステム

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