JPH0456361B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0456361B2 JPH0456361B2 JP23767983A JP23767983A JPH0456361B2 JP H0456361 B2 JPH0456361 B2 JP H0456361B2 JP 23767983 A JP23767983 A JP 23767983A JP 23767983 A JP23767983 A JP 23767983A JP H0456361 B2 JPH0456361 B2 JP H0456361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- conductive member
- rotary transformer
- rotating
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/50—Interchangeable mountings, e.g. for replacement of head without readjustment
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置のテープガイドドラ
ム装置に関する。
ム装置に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、ビデオテープレコーダの需要は高まりつ
つあり、需要に比例して製造部門では生産のスピ
ードアツプが重視され、市場サービス部門におい
ては主に磁気ヘツド磨耗による磁気ヘツド回転台
の交換作業の簡略化が望まれている。
つあり、需要に比例して製造部門では生産のスピ
ードアツプが重視され、市場サービス部門におい
ては主に磁気ヘツド磨耗による磁気ヘツド回転台
の交換作業の簡略化が望まれている。
以下、図面を参照しながら磁気ヘツドと回転側
ロータリートランス間の電気信号接続手段〔以
下、接続手段と称す〕の従来例を説明する。
ロータリートランス間の電気信号接続手段〔以
下、接続手段と称す〕の従来例を説明する。
第１図は従来のテープガイドドラム装置の分解
斜視図である。１は磁気記録再生を行なう磁気ヘ
ツド、２は磁気ヘツド１を固着支持した回転ドラ
ム、３は磁気テープ〔図示せず〕をガイドする固
定ドラム、４は回転ドラム２を回転自在に載置す
るデイスク、５は磁気ヘツド１の磁気記録再生信
号の授受を行なう回転側ロータリートランス、６
は磁気ヘツド１の磁気記録再生信号の授受を行な
う固定側ロータリートランス、７は回転側ロータ
リートランス５の巻線のリード線と通電接続させ
たターミナルピン、８は磁気ヘツド１の巻線と通
電接続させたヘツドリード線、９はヘツドリード
線８とターミナルピン７を通電接続させる配線基
板で、回転ドラム２に固着支持されている。な
お、ヘツドリード線８は配線基板９に半田付され
ている。
斜視図である。１は磁気記録再生を行なう磁気ヘ
ツド、２は磁気ヘツド１を固着支持した回転ドラ
ム、３は磁気テープ〔図示せず〕をガイドする固
定ドラム、４は回転ドラム２を回転自在に載置す
るデイスク、５は磁気ヘツド１の磁気記録再生信
号の授受を行なう回転側ロータリートランス、６
は磁気ヘツド１の磁気記録再生信号の授受を行な
う固定側ロータリートランス、７は回転側ロータ
リートランス５の巻線のリード線と通電接続させ
たターミナルピン、８は磁気ヘツド１の巻線と通
電接続させたヘツドリード線、９はヘツドリード
線８とターミナルピン７を通電接続させる配線基
板で、回転ドラム２に固着支持されている。な
お、ヘツドリード線８は配線基板９に半田付され
ている。
このように構成された従来のテープガイドドラ
ム装置では、回転ドラム２をデイスク４に載置し
た際にターミナルピン７は回転ドラム２を貫通し
て配線基板９にあけられた小さな穴Ｈを通して半
田付し、ヘツドリード線８とターミナルピン７の
導通関係を得ている。
ム装置では、回転ドラム２をデイスク４に載置し
た際にターミナルピン７は回転ドラム２を貫通し
て配線基板９にあけられた小さな穴Ｈを通して半
田付し、ヘツドリード線８とターミナルピン７の
導通関係を得ている。
しかしながら、上記のような構成においてはタ
ーミナルピン７の半田付という作業が必要であ
り、回転ドラム２の交換の際には、先ず半田付さ
れた半田を取除いて古い回転ドラム２を外ずさね
ばならず、かなりの手間が要る。しかも、新しい
回転ドラム２をデイスク４に載置する際には、タ
ーミナルピン７を配線基板９の小さな穴Ｈに挿通
することがむずかしく、往々にしてターミナルピ
ン７及び回転側ロータリートランス５の巻線を傷
めてしまうという問題点を有している。
ーミナルピン７の半田付という作業が必要であ
り、回転ドラム２の交換の際には、先ず半田付さ
れた半田を取除いて古い回転ドラム２を外ずさね
ばならず、かなりの手間が要る。しかも、新しい
回転ドラム２をデイスク４に載置する際には、タ
ーミナルピン７を配線基板９の小さな穴Ｈに挿通
することがむずかしく、往々にしてターミナルピ
ン７及び回転側ロータリートランス５の巻線を傷
めてしまうという問題点を有している。
発明の目的
本発明は製造作業性が向上し、部品の損傷を軽
減し、回転ドラムの交換を容易にできるテープガ
イドドラム装置を提供することを目的とする。
減し、回転ドラムの交換を容易にできるテープガ
イドドラム装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明のテープガイドドラム装置は、磁気テー
プに当接回転する磁気ヘツドを有した磁気ヘツド
回転台と、前記磁気ヘツドの磁気記録再生信号の
授受を行なう複数のチヤンネルを有した回転側ロ
ータリートランス及び固定側ロータリートランス
から成るロータリートランスユニツトと、前記磁
気ヘツド回転台及び前記回転側ロータリートラン
スを同軸に支持するデイスクと、前記磁気テープ
をガイドする固定ドラムと、前記回転側ロータリ
ートランスの巻線と導通する第１の導通部材と、
前記磁気ヘツドの巻線と導通しかつ前記磁気ヘツ
ド回転台に固定された第２の導通部材と、前記第
２の導通部材を前記第１の導通部材に押圧させて
接触通電関係を成さしめる着脱自在の押圧部材と
を設けて、押圧部材の着脱だけで磁気ヘツド等を
有する回転ヘツド台の交換ができるようにしたこ
とを特徴とする。
プに当接回転する磁気ヘツドを有した磁気ヘツド
回転台と、前記磁気ヘツドの磁気記録再生信号の
授受を行なう複数のチヤンネルを有した回転側ロ
ータリートランス及び固定側ロータリートランス
から成るロータリートランスユニツトと、前記磁
気ヘツド回転台及び前記回転側ロータリートラン
スを同軸に支持するデイスクと、前記磁気テープ
をガイドする固定ドラムと、前記回転側ロータリ
ートランスの巻線と導通する第１の導通部材と、
前記磁気ヘツドの巻線と導通しかつ前記磁気ヘツ
ド回転台に固定された第２の導通部材と、前記第
２の導通部材を前記第１の導通部材に押圧させて
接触通電関係を成さしめる着脱自在の押圧部材と
を設けて、押圧部材の着脱だけで磁気ヘツド等を
有する回転ヘツド台の交換ができるようにしたこ
とを特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第２図〜第５図に基
づいて説明する。なお、第１図と同様の作用を成
すものには同一符号を付けてその説明を省く。
づいて説明する。なお、第１図と同様の作用を成
すものには同一符号を付けてその説明を省く。
第２図は本発明のテープガイドドラム装置の斜
視図を示す。１０はヘツドリード線８と通電接続
させた板状導通部材、１１は板状導通部材１０が
ターミナルピン７と接触しないよう外側面間距離
をl2とするように板状導通部材１０を固着支持す
る樹脂製のベース〔第３図参照〕、１２は樹脂製
の押圧部材で、第５図に詳細を示すように板状導
通部材１０をターミナルピン７に接触させる曲線
部を先端に設けた突起部１３を有し、その突起部
１３の内壁間距離l1がl1＜l2に成形されている。
視図を示す。１０はヘツドリード線８と通電接続
させた板状導通部材、１１は板状導通部材１０が
ターミナルピン７と接触しないよう外側面間距離
をl2とするように板状導通部材１０を固着支持す
る樹脂製のベース〔第３図参照〕、１２は樹脂製
の押圧部材で、第５図に詳細を示すように板状導
通部材１０をターミナルピン７に接触させる曲線
部を先端に設けた突起部１３を有し、その突起部
１３の内壁間距離l1がl1＜l2に成形されている。
上記部品のより具体的な構成ならびに各部品の
組立ては次のように行われている。
組立ては次のように行われている。
まず、回転ドラム２にベース１１が固着支持さ
れており、ヘツドリード線８と板状導通部材１０
は導通関係にある。次に回転ドラム２をデイスク
４に載置した際に、第３図に図示したように板状
導通部材１０のターミナルピン７と接触させる内
側面がターミナルピン７と適当な空隙をおいて対
向するように構成されている。このようにデイス
ク４に回転ドラム２を載置した第３図状態で、次
に押圧部材１２を第２図のように回転ドラム２上
部方向より板状導通部材１０を突起部１３が挾持
するように装着する。その際、突起部１３には前
記曲線部が設けられているため、板状導通部材１
０への装着は円滑に行なえる。
れており、ヘツドリード線８と板状導通部材１０
は導通関係にある。次に回転ドラム２をデイスク
４に載置した際に、第３図に図示したように板状
導通部材１０のターミナルピン７と接触させる内
側面がターミナルピン７と適当な空隙をおいて対
向するように構成されている。このようにデイス
ク４に回転ドラム２を載置した第３図状態で、次
に押圧部材１２を第２図のように回転ドラム２上
部方向より板状導通部材１０を突起部１３が挾持
するように装着する。その際、突起部１３には前
記曲線部が設けられているため、板状導通部材１
０への装着は円滑に行なえる。
ここで上記したように板状導通部材１０の外側
面間距離l2と押圧部材１２の突起部内壁間距離l1
の関係がl1＜l2であるため、第４図に図示したよ
うに板状導通部材１０は押圧部材１２の突起部１
３によりターミナルピン７に接触する方向へ変形
させられてターミナルピン７に接触する。l1とl2
はこの時に板状導通部材１０とターミナルピン７
とが接触通電関係を成すに充分な圧力をもつて接
触するように、定められている。
面間距離l2と押圧部材１２の突起部内壁間距離l1
の関係がl1＜l2であるため、第４図に図示したよ
うに板状導通部材１０は押圧部材１２の突起部１
３によりターミナルピン７に接触する方向へ変形
させられてターミナルピン７に接触する。l1とl2
はこの時に板状導通部材１０とターミナルピン７
とが接触通電関係を成すに充分な圧力をもつて接
触するように、定められている。
以上のように構成したため、古い回転ドラム２
を取り外す際には、押圧部材１２を取り外すと板
状導通部材１０が自己の弾性力で第３図の状態に
複帰してターミナルピン７との接続が解除され、
従来のような半田除去作業を必要としない。また
新しい回転ヘツド２の装着時にも上述のように押
圧部材１２の装着によつてターミナルピン７とヘ
ツドリード線８とが板状導通部材１０を介して第
４図のように接続されるため、この時にも従来の
ような半田付は必要でない。
を取り外す際には、押圧部材１２を取り外すと板
状導通部材１０が自己の弾性力で第３図の状態に
複帰してターミナルピン７との接続が解除され、
従来のような半田除去作業を必要としない。また
新しい回転ヘツド２の装着時にも上述のように押
圧部材１２の装着によつてターミナルピン７とヘ
ツドリード線８とが板状導通部材１０を介して第
４図のように接続されるため、この時にも従来の
ような半田付は必要でない。
発明の効果
以上説明のように本発明のテープガイドドラム
装置は、押圧部材の着脱だけで、回転側ロータリ
ートランスの巻線に導通する第１の導通部材と磁
気ヘツドの巻線と導通する第２の導通部材との接
触通電関係をオン・オフできるため、製造工程上
で半田付作業をなくすことができ、作業性が向上
し、市場サービス部門では回転ヘツド台の交換が
容易になり、またターミナルピン及び回転側ロー
タリートランスに施された巻線等の部品の損傷も
少なくすることができ、その実用的効果は大なる
ものである。
装置は、押圧部材の着脱だけで、回転側ロータリ
ートランスの巻線に導通する第１の導通部材と磁
気ヘツドの巻線と導通する第２の導通部材との接
触通電関係をオン・オフできるため、製造工程上
で半田付作業をなくすことができ、作業性が向上
し、市場サービス部門では回転ヘツド台の交換が
容易になり、またターミナルピン及び回転側ロー
タリートランスに施された巻線等の部品の損傷も
少なくすることができ、その実用的効果は大なる
ものである。
第１図は従来のテープガイドドラム装置の分解
斜視図、第２図〜第５図は本発明の一実施例を示
し、第２図は本発明によるテープガイドドラム装
置の分解斜視図、第３図ａ，ｂは押圧部材装着前
の要部平面図とＡ−Ａ断面図、第４図ａ，ｂは押
圧部材装着後の要部平面図とＢ−Ｂ断面図、第５
図は押圧部材の斜視図である。 １……磁気ヘツド、２……回転ドラム、３……
固定ドラム、４……デイスク、５……回転側ロー
タリートランス、６……固定側ロータリートラン
ス、７……ターミナルピン〔第１の導通部材〕８
……ヘツドリード線、９……配線基板、１０……
板状導通部材〔第２の導通部材〕、１１……ベー
ス、１２……押圧部材。
斜視図、第２図〜第５図は本発明の一実施例を示
し、第２図は本発明によるテープガイドドラム装
置の分解斜視図、第３図ａ，ｂは押圧部材装着前
の要部平面図とＡ−Ａ断面図、第４図ａ，ｂは押
圧部材装着後の要部平面図とＢ−Ｂ断面図、第５
図は押圧部材の斜視図である。 １……磁気ヘツド、２……回転ドラム、３……
固定ドラム、４……デイスク、５……回転側ロー
タリートランス、６……固定側ロータリートラン
ス、７……ターミナルピン〔第１の導通部材〕８
……ヘツドリード線、９……配線基板、１０……
板状導通部材〔第２の導通部材〕、１１……ベー
ス、１２……押圧部材。
Claims (1)
- １ 磁気テープに当接回転する磁気ヘツドを有し
た磁気ヘツド回転台と、前記磁気ヘツドの磁気記
録再生信号の授受を行なう複数のチヤンネルを有
した回転側ロータリートランス及び固定側ロータ
リートランスから成るロータリートランスユニツ
トと、前記磁気ヘツド回転台及び前記回転側ロー
タリートランスを同軸に支持するデイスクと、前
記磁気テープをガイドする固定ドラムと、前記回
転側ロータリートランスの巻線と導通する第１の
導通部材と、前記磁気ヘツドの巻線と導通しかつ
前記磁気ヘツド回転台に固定された第２の導通部
材と、前記第２の導通部材を前記第１の導通部材
に押圧させて接触通電関係を成さしめる着脱自在
の押圧部材とを設けたテープガイドドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23767983A JPS60129904A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テ−プガイドドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23767983A JPS60129904A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テ−プガイドドラム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129904A JPS60129904A (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0456361B2 true JPH0456361B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=17018895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23767983A Granted JPS60129904A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テ−プガイドドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129904A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2574771B2 (ja) * | 1986-09-03 | 1997-01-22 | 株式会社日立製作所 | 回転磁気ヘツド装置 |
| JP2001273619A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド装置 |
| DE102010040366A1 (de) | 2010-09-07 | 2012-03-08 | rc-direct Unternehmergesellschaft (haftungsbeschränkt) | Leistungsübertrager für ein Windrad |
| DE202010012270U1 (de) | 2010-09-07 | 2011-12-22 | rc-direct Unternehmergesellschaft (haftungsbeschränkt) | Übertrager |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23767983A patent/JPS60129904A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129904A (ja) | 1985-07-11 |
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