JPS60129904A - テ−プガイドドラム装置 - Google Patents
テ−プガイドドラム装置Info
- Publication number
- JPS60129904A JPS60129904A JP23767983A JP23767983A JPS60129904A JP S60129904 A JPS60129904 A JP S60129904A JP 23767983 A JP23767983 A JP 23767983A JP 23767983 A JP23767983 A JP 23767983A JP S60129904 A JPS60129904 A JP S60129904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- drum
- magnetic head
- conductive member
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/50—Interchangeable mountings, e.g. for replacement of head without readjustment
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は（１気記録再生装置のテープガイドドラム装置
に関づる。
に関づる。
従来例の構成とぞの問題点−
近年、ビデオテープレコーダの需要は高まりつつあり、
需要に比例して製造部門では生産のスピードアップが重
視され、市場サービス部門におい（は主に磁気ヘッド磨
耗による磁気ヘッド回転台の交換作業の簡略化が望ま托
ている。
需要に比例して製造部門では生産のスピードアップが重
視され、市場サービス部門におい（は主に磁気ヘッド磨
耗による磁気ヘッド回転台の交換作業の簡略化が望ま托
ている。
以上、図面を参照しながら磁気ヘッドと回転側［１−ク
リートランス間の電気信号接続手段（以下、岳続手段と
称す）の従来例を説明づる。
リートランス間の電気信号接続手段（以下、岳続手段と
称す）の従来例を説明づる。
第１図は従来のテープガイドドラム装置の分解斜視図で
ある。１は磁気記録再生を行なう磁気ヘッド、２は磁気
ヘッド１を固着支持した回転ドラ１１．３は磁気ｉ−ブ
〔図示Ｖず〕をガイドする固定ドラム、４は回転ドラム
２を回転自在に載置するディスク、５は磁気ヘッド１の
６１ｉ気記録再生信号の授受を行なう回転側０−タリー
トランス、６は磁気へラド１の磁気記録再生信号の授受
を行なう固定側ロータリーミーランス、７は回転側ロー
タリートランス５の巻線のリード線と通電接続させたタ
ーミナルビン、８は磁気へラド１の巻線と通電接続させ
Ｉζへラドリード線、９はヘッドリード線８とターミノ
ルピン７を通電接続させる配線基板で、回転ドラム２に
固着支持されている。なお、ヘッドリード線８は配線基
板９に半［ｒｌ付されている。
ある。１は磁気記録再生を行なう磁気ヘッド、２は磁気
ヘッド１を固着支持した回転ドラ１１．３は磁気ｉ−ブ
〔図示Ｖず〕をガイドする固定ドラム、４は回転ドラム
２を回転自在に載置するディスク、５は磁気ヘッド１の
６１ｉ気記録再生信号の授受を行なう回転側０−タリー
トランス、６は磁気へラド１の磁気記録再生信号の授受
を行なう固定側ロータリーミーランス、７は回転側ロー
タリートランス５の巻線のリード線と通電接続させたタ
ーミナルビン、８は磁気へラド１の巻線と通電接続させ
Ｉζへラドリード線、９はヘッドリード線８とターミノ
ルピン７を通電接続させる配線基板で、回転ドラム２に
固着支持されている。なお、ヘッドリード線８は配線基
板９に半［ｒｌ付されている。
このようにＩｒｌｆｆ成された従来のテープガイドドラ
ム装置ぐは、回転ドラム２をディスク４に載置した際に
ターミノルピン７は回転ドラム２を１通して配線基板９
にあけられた小さな穴１」を通して半田付し、へツ１〜
リードＰ；Ａ８とターミーノルビン７の導通関係を得て
いる。
ム装置ぐは、回転ドラム２をディスク４に載置した際に
ターミノルピン７は回転ドラム２を１通して配線基板９
にあけられた小さな穴１」を通して半田付し、へツ１〜
リードＰ；Ａ８とターミーノルビン７の導通関係を得て
いる。
しかしながら、」：記のＪ、うな構成においてはターミ
−ノルビン７の半１刊匈という作）１が必要であり、回
転ドラム２の交換の際には、先ず半田付された半田を取
除いて古い回転ドラム２を外ずさねばならヂ、かなりの
手間が要る。しかも、新しい回転ドラム２をｆイスク４
に載置する際には、ターミナルビン７を配線基板９の小
さな穴Ｈに挿通することがむづ゛かしく、往々にしてタ
ーミナルビン７及び回転側［１−タリートランス５の巻
線を傷めてしまうという問題点を有している。
−ノルビン７の半１刊匈という作）１が必要であり、回
転ドラム２の交換の際には、先ず半田付された半田を取
除いて古い回転ドラム２を外ずさねばならヂ、かなりの
手間が要る。しかも、新しい回転ドラム２をｆイスク４
に載置する際には、ターミナルビン７を配線基板９の小
さな穴Ｈに挿通することがむづ゛かしく、往々にしてタ
ーミナルビン７及び回転側［１−タリートランス５の巻
線を傷めてしまうという問題点を有している。
発明の１７１的
本発明は製造作業性が向上し、部品の損傷を軽減し、回
転ドラムの交換を容易にできるテーブガ−（トドラム装
置を提供することを目的とする。
転ドラムの交換を容易にできるテーブガ−（トドラム装
置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の一アープガイドドラム装置は、磁気テープに当
接回転する磁気ヘッドを有した磁気ヘッド回転台と、前
記磁気ヘッドの磁気記録再生信号の授受を行なう複数の
チャンネルを有した回転側ロータリートランス及び固定
側ロータリー１〜ランスから成るロータリートランスユ
ニツ１〜と、前記磁気ヘッド回転台及び前記回転側ロー
タリートランスを同軸に支持するディスクと、前記磁気
テープをガイドする固定ドラムと、前記回転側ロータリ
ートランスの巻線と導通する第１の導通部材と、前記磁
気ヘッドの巻線と導通しかつ前記磁気へラド回転台に固
定された第２の導通部材と、前記第２の導通部材を前記
第１の導通部材に押圧させて接触通電関係を成さしめる
着脱自在の押圧部材とを設レノで、押圧部材の着脱だけ
で磁気ヘッド等を右Ｊ−る回転ヘッド台の交換ができる
ようにしたことを特徴とする。
接回転する磁気ヘッドを有した磁気ヘッド回転台と、前
記磁気ヘッドの磁気記録再生信号の授受を行なう複数の
チャンネルを有した回転側ロータリートランス及び固定
側ロータリー１〜ランスから成るロータリートランスユ
ニツ１〜と、前記磁気ヘッド回転台及び前記回転側ロー
タリートランスを同軸に支持するディスクと、前記磁気
テープをガイドする固定ドラムと、前記回転側ロータリ
ートランスの巻線と導通する第１の導通部材と、前記磁
気ヘッドの巻線と導通しかつ前記磁気へラド回転台に固
定された第２の導通部材と、前記第２の導通部材を前記
第１の導通部材に押圧させて接触通電関係を成さしめる
着脱自在の押圧部材とを設レノで、押圧部材の着脱だけ
で磁気ヘッド等を右Ｊ−る回転ヘッド台の交換ができる
ようにしたことを特徴とする。
実施例の説明
以−卜、本発明の一実施例を第２図〜第５図に基づいて
説明づる。なお、第１図と同様の作用を成ｔ ｂのには
同一符号を付【〕でその説明を省く。
説明づる。なお、第１図と同様の作用を成ｔ ｂのには
同一符号を付【〕でその説明を省く。
第２図は本発明のテープガイドドラム装置の斜視図を示
づ。１０はヘッドリード線８ど通電接ｖｃさせた板状導
通部材、１１は板状導通部材１０がターミナルビン７と
接触しないＪ、う外側面間距離をρ２とするように板状
導通部材１０を固着支持づる樹脂製のベース〔第３図参
照〕、１２は樹脂製の押圧部材で、第５図に詳細を示す
ように板状導通部材１０をター・ミナルピン７に接触さ
Ｖる曲ね部を先端に設けた突起部１３を有し、その突起
部１３の内壁間距離ρ１がρ１〈Ｑ２に成形されている
。
づ。１０はヘッドリード線８ど通電接ｖｃさせた板状導
通部材、１１は板状導通部材１０がターミナルビン７と
接触しないＪ、う外側面間距離をρ２とするように板状
導通部材１０を固着支持づる樹脂製のベース〔第３図参
照〕、１２は樹脂製の押圧部材で、第５図に詳細を示す
ように板状導通部材１０をター・ミナルピン７に接触さ
Ｖる曲ね部を先端に設けた突起部１３を有し、その突起
部１３の内壁間距離ρ１がρ１〈Ｑ２に成形されている
。
上記部品のより具体的な構成ならびに各部品の相Ｓ’Ｌ
’ｉ（は次のＪこうに行われている。
’ｉ（は次のＪこうに行われている。
まり゛、回転ドラム２にベース１１が固着支持され（お
り、へラドリード線８と板状導通部材１０は導通関係に
ある。次に回転ドラム２をディスク４に載置した際に、
第３図に図示したように板状導通部材１０のターミナル
ビン７と接触さぼる内側面がターミナルビン７と適当な
空隙をおいて対向するように構成されている。このＪ、
うにディスク４に回転ドラム２を載置した第３図状態で
、次に抑圧部材１２を第２図のように回転ドラム２上部
方向より板状導通部材１０を突起部１３が挾持するよう
に装着りる。その際、突起部１３には鉤記曲線部が設け
られているため、板状導通部材１０への装着は円滑にｆ
）なえる。
り、へラドリード線８と板状導通部材１０は導通関係に
ある。次に回転ドラム２をディスク４に載置した際に、
第３図に図示したように板状導通部材１０のターミナル
ビン７と接触さぼる内側面がターミナルビン７と適当な
空隙をおいて対向するように構成されている。このＪ、
うにディスク４に回転ドラム２を載置した第３図状態で
、次に抑圧部材１２を第２図のように回転ドラム２上部
方向より板状導通部材１０を突起部１３が挾持するよう
に装着りる。その際、突起部１３には鉤記曲線部が設け
られているため、板状導通部材１０への装着は円滑にｆ
）なえる。
ここで上記したように板状導通部材１０の外側面間外１
１１ｔρ２と押圧部材１２の突起部内壁間距離Ｑ１の関
係がＱｌ〈ρ２であるため、第４図に図示しＩにように
板状導通部材１０は押圧部材１２の突起部１３によりタ
ーミナルビン７に接触する方向へ変形さＵられてターミ
ナルビン７に接触する。Ｃ１とＣ２はこの時に板状導通
部材１０とターミナルビン７どが接触通電関係を成寸に
充分な圧力をもつＣ接触するにうに、定められている。
１１ｔρ２と押圧部材１２の突起部内壁間距離Ｑ１の関
係がＱｌ〈ρ２であるため、第４図に図示しＩにように
板状導通部材１０は押圧部材１２の突起部１３によりタ
ーミナルビン７に接触する方向へ変形さＵられてターミ
ナルビン７に接触する。Ｃ１とＣ２はこの時に板状導通
部材１０とターミナルビン７どが接触通電関係を成寸に
充分な圧力をもつＣ接触するにうに、定められている。
以上のように構成した！こめ、古い回転ドラｌ＼２を取
り外す際には、押圧部材１２を取り外づと板状導通部ｖ
Ｊｉｏが自己の弾（’１力で第３図の状態に復帰してタ
ーミナルビン７との接続が解除され、従来のような半田
除去作業を必要どじない。また新しい回転へラド２のＨ
、Ｗ時にも上述のように抑圧部１１１２のｉｔｋよつ−
Ｃターミナルピン７とへラドリード線８とが板状導通部
材１０を介して第４図のように接続されるため、この時
にも従来のような半Ｉｌｌ付は必要でない。
り外す際には、押圧部材１２を取り外づと板状導通部ｖ
Ｊｉｏが自己の弾（’１力で第３図の状態に復帰してタ
ーミナルビン７との接続が解除され、従来のような半田
除去作業を必要どじない。また新しい回転へラド２のＨ
、Ｗ時にも上述のように抑圧部１１１２のｉｔｋよつ−
Ｃターミナルピン７とへラドリード線８とが板状導通部
材１０を介して第４図のように接続されるため、この時
にも従来のような半Ｉｌｌ付は必要でない。
発明の詳細
な説明のように本発明の７−ブガイドドラム装置は、抑
圧部Ｉ４の着脱だけＣ１回転側ロータリートランスの巻
線に導通Ｊる第１の導通部材と磁気ヘッドの巻線と導通
づる第２の導通部材との接触通電関係をＡン・Ａ）でき
るため、製乃工桿十て崖ｔｒ＋ ｆ＋Ｉ作業をなく一す
−ことができ、作業性が向上し、ｉＴ ＩＩ １．ｆ−
ビス部門では回転ヘッド台の交換が容易になり、またタ
ーミナルビン及び回転側ロータリートランスに施された
巻線等の部品の損傷も少なくりることができ、その実用
的効宋は人なるものである。
圧部Ｉ４の着脱だけＣ１回転側ロータリートランスの巻
線に導通Ｊる第１の導通部材と磁気ヘッドの巻線と導通
づる第２の導通部材との接触通電関係をＡン・Ａ）でき
るため、製乃工桿十て崖ｔｒ＋ ｆ＋Ｉ作業をなく一す
−ことができ、作業性が向上し、ｉＴ ＩＩ １．ｆ−
ビス部門では回転ヘッド台の交換が容易になり、またタ
ーミナルビン及び回転側ロータリートランスに施された
巻線等の部品の損傷も少なくりることができ、その実用
的効宋は人なるものである。
第１図は従来のテープガイドドラム装置の分解斜視図、
第２図〜第５図は本発明の一実施例を示し、第２図は本
発明によるテープガイドドラム装置の分解斜ン晃図、第
３図ａ、ｂは抑圧部材装着前の要部平面図とＡ−ＡＩ！
！ｉ面図、第４図ａ、ｂは押１１部材装看後の要部平面
図とＢ−Ｂ断面図、第５図は抑圧部Ｉ４の斜視図である
。 １・・・陽気ヘッド、２・・・回転ドラム、３・・・固
定ドラム、４・・・ディスク、５・・・回転側ロータリ
ートランス、０・・・固定側ロータリートランス、７・
・・ターミナルビン〔第１の導通部材〕、８・・・ヘッ
ドリード線、９・・・配線基板、１０・・・板状導通部
材〔第２の導通部材〕、１１・・・ベース、１２・・・
抑圧部材第１図 ＠２図
第２図〜第５図は本発明の一実施例を示し、第２図は本
発明によるテープガイドドラム装置の分解斜ン晃図、第
３図ａ、ｂは抑圧部材装着前の要部平面図とＡ−ＡＩ！
！ｉ面図、第４図ａ、ｂは押１１部材装看後の要部平面
図とＢ−Ｂ断面図、第５図は抑圧部Ｉ４の斜視図である
。 １・・・陽気ヘッド、２・・・回転ドラム、３・・・固
定ドラム、４・・・ディスク、５・・・回転側ロータリ
ートランス、０・・・固定側ロータリートランス、７・
・・ターミナルビン〔第１の導通部材〕、８・・・ヘッ
ドリード線、９・・・配線基板、１０・・・板状導通部
材〔第２の導通部材〕、１１・・・ベース、１２・・・
抑圧部材第１図 ＠２図
Claims (1)
- １、ｌａ磁気テープ当接回転づる磁気ヘッドを有した磁
気ヘッド回転台と、前記（イ）気ヘッドの磁気記録再生
信号の授受を行なう複数のヂトンネルを有した回転側ロ
ータリー１−ランス及び固定側ロータリー１−ランスか
ら成るＬｌ−クリ−１〜フンスユニツ１−と、前記磁気
ヘッド回転台及び前記回転側１」−クリ−１−ランスを
同軸に支持づるディスクと、前記磁気テープをガイドす
る固定ドラムど、前記回転側ロータリー１へランスの巻
線と導通する第１の導通部材と、前記ｆ４１気ヘッドの
巻線と導通しかつ前記磁気へツドＩｉ、１転台に固定さ
れｌこ第２の導通部材と、前記第２の導通部材を前記第
１の導通部材に押圧させて接触通電関係を成さしめる着
脱自在の抑圧部材とを設けたテープガイドドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23767983A JPS60129904A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テ−プガイドドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23767983A JPS60129904A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テ−プガイドドラム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129904A true JPS60129904A (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0456361B2 JPH0456361B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=17018895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23767983A Granted JPS60129904A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | テ−プガイドドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129904A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4823218A (en) * | 1986-09-03 | 1989-04-18 | Hitachi, Ltd. | Balance compensated rotary magnetic head device |
| WO2001073764A1 (fr) * | 2000-03-29 | 2001-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif a tete rotative |
| DE202010012270U1 (de) | 2010-09-07 | 2011-12-22 | rc-direct Unternehmergesellschaft (haftungsbeschränkt) | Übertrager |
| DE102010040366A1 (de) | 2010-09-07 | 2012-03-08 | rc-direct Unternehmergesellschaft (haftungsbeschränkt) | Leistungsübertrager für ein Windrad |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23767983A patent/JPS60129904A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4823218A (en) * | 1986-09-03 | 1989-04-18 | Hitachi, Ltd. | Balance compensated rotary magnetic head device |
| WO2001073764A1 (fr) * | 2000-03-29 | 2001-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif a tete rotative |
| DE202010012270U1 (de) | 2010-09-07 | 2011-12-22 | rc-direct Unternehmergesellschaft (haftungsbeschränkt) | Übertrager |
| DE102010040366A1 (de) | 2010-09-07 | 2012-03-08 | rc-direct Unternehmergesellschaft (haftungsbeschränkt) | Leistungsübertrager für ein Windrad |
| WO2012032483A2 (de) | 2010-09-07 | 2012-03-15 | Rc-Direct Ug | Elektromechanischer koppler für ein windrad |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456361B2 (ja) | 1992-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60129904A (ja) | テ−プガイドドラム装置 | |
| JP3412933B2 (ja) | 回転シリンダ給電装置 | |
| JP2566844B2 (ja) | 記録または再生装置 | |
| WO2001027918A1 (fr) | Capteur optique | |
| JPS60164909A (ja) | 磁気記録再生装置の磁気ヘツド | |
| JPH087390A (ja) | モード検出スイッチ | |
| JP3216380B2 (ja) | 回転磁気ヘッド装置のコネクタ装置 | |
| JP3175651B2 (ja) | 磁気記録再生用ドラム装置及びその製造方法 | |
| JP2814508B2 (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JP2571323Y2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPH029042A (ja) | 固定ドラムのアース装置 | |
| JPH0313847Y2 (ja) | ||
| JPS61177617A (ja) | 回転ヘツド装置 | |
| JP2837015B2 (ja) | 磁気ヘッドユニット | |
| JPS626402A (ja) | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 | |
| JPH10124801A (ja) | 回転ヘッドドラム装置 | |
| JPS61222015A (ja) | 磁気ヘツド装置 | |
| JPH09185802A (ja) | Ｖｃｒ用のロータリヘッドドラム | |
| JPH03119509A (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| JPH0220124B2 (ja) | ||
| JPH0727625B2 (ja) | 磁気ヘッド装置 | |
| JPH09212834A (ja) | 回転磁気ヘッドドラム装置 | |
| JPH01672A (ja) | スリップリングコンタクトの接続構造 | |
| JPH06259703A (ja) | 回転ヘッドドラム | |
| JPH1049848A (ja) | 磁気ヘッドキャリッジ装置 |