JPH0455647B2 - - Google Patents

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JPH0455647B2
JPH0455647B2 JP16555789A JP16555789A JPH0455647B2 JP H0455647 B2 JPH0455647 B2 JP H0455647B2 JP 16555789 A JP16555789 A JP 16555789A JP 16555789 A JP16555789 A JP 16555789A JP H0455647 B2 JPH0455647 B2 JP H0455647B2
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Jun Dogoshi
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DAIKORO KK
NIPPON KISHO KYOKAI HOTSUKAIDO HONBU
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DAIKORO KK
NIPPON KISHO KYOKAI HOTSUKAIDO HONBU
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • Y02A40/963Off-grid food refrigeration

Landscapes

  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自然氷の潜熱を利用した青果物など
の長期貯蔵方法とこの方法を具体的に実現する長
期貯蔵装置に関するものである。
詳しくは、冬期間がマイナス気温の寒冷気候帯
で生鮮食品、特に青果物を適切な環境のもとに、
低コストで長期間貯蔵しようとする目的で開発し
たものである。
[従来の技術] 従来、生鮮食品の貯蔵には、一般に電気冷蔵庫
が利用されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
しかし、春以降の暖候期に至るまで長期貯蔵し
た場合のエネルギーコスト、すなわち電気代が高
く、また、電気冷蔵庫の特性上低温乾燥が避けら
れないため、品質の劣化を伴い、貯蔵の経済的効
果につながらない。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のような事のできるものを提供しようと
するものである。
1 生鮮食品、青果物は、収穫時の鮮度をできる
かぎり保ちながら貯蔵しなければならない。
その鮮度維持を困難にする主な原因は脱水目
減りであるが、この対策として高い湿度環境が
必要である。
本発明は、大量の水面をもつため水蒸気圧が
高く、脱水目減りを極めて小さくできる。
2 冬の無限とも言える低温外気と、素材として
も最も安価な水を利用して氷を作れば、暖候期
の冷熱源として、貯蔵経費の節減を図ることが
できる。
3 水が凍る時に出す潜熱は、物質の中でも最も
大きく、80kcal/Kgであり、水と氷の共存状態
は常に0℃を保つため、冬期間の青果物の凍結
防止に役立てることができる。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のものは下
記のようになるものである。
すなわち本願のものは、自然水の潜熱エネルギ
ー(凍結融解)を利用し、周年的貯蔵を可能とす
るものである。
[作用] 本発明のものは下記のように作用する。
上記問題点を達成するために、本発明において
講じられた手段を、本発明の実施例に対応して説
明すると、 1 外気がマイナスの寒冷期(第1図) 冬期間は青果物の貯蔵室5の室温をサーモス
タツトで測り、自動制御式排気用換気扇19を
ON、OFFさせながら外気を、自動制御式入気
ダンパー10、防凍室入気スリツト11、潜熱
入気口14、青果物の貯蔵室5、フリーダンパ
ー18の経路で排気する。
一方、貯氷室6の最上段の水温を測りながら
当該貯氷室6がマイナスの温度になるまで自動
制御式製氷用換気扇9により排気する。
冬期間に貯氷室6の貯氷槽群8の水全量を凍
結させる。
防凍貯氷室7の上部水槽は常に水面を残す水
量の貯氷槽群12を計算により確保する(必要
潜熱量の約2倍の水)。
すなわち、貯氷槽群8は冬期間全量凍結す
る。
また、貯氷槽群12は潜熱放出のため冬期間
約半分凍結し、0℃と水面確保のため半分は水
として確保する。
第3図を参照して、貯氷槽12Aは周囲を空
気が流通できるように縦横に組んだ桟木20を
利用して積み上げられている(この点は貯氷槽
8Aの場合も同様である)。
そして、図中、21は氷、22は水を示す。
貯氷槽8Aの氷の量は暖候期に必要な量を計
算により確保できる。
防凍貯氷室7における貯氷槽群12では下段
により水は凍結するが、上部に水が残るように
制御され、青果物の貯蔵室5にはマイナス温度
の空気が流入しない。
2 外気温がプラスの暖候期(第2図) 外気温の測定からプラスの判断により、自動
制御式入気ダンパー10が閉じられ、青果物の
貯蔵室5の空気は冬閉、夏開自動制御式リター
ンダクトダンパー16、防凍室入気スリツト1
1、冬閉、夏自動開閉制御式貯蔵室温度調節ダ
ンパー13を経て、冷気を貯蔵室に取り入れ、
当該貯蔵温度調節ダンパー13の開閉により室
温が調節される。
貯氷室6、防凍貯氷室7での水面が高い湿度
の確保に役立つ。
第2図中、点線の矢印は断続新鮮空気捕給を
示し、一点鎖線の矢印は温度調節の空気の流れ
を示す。
なお、第4図は寒い日の温度湿度記録例(マ
イナス23℃)を、第5図は暖い日の温度湿度記
録例(プラス6℃)の波を示している。
図中、TOは外気温度、TAは青果物の貯蔵室
温度、TBは貯氷室6の温度、TCは貯蔵室入気
温度、TEは送風循環の温度、RHは相対湿度で
ある。
[発明の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
第1発明について、 青果物の貯蔵室と青果物の凍害を防止する防凍
貯氷室及び水を製氷貯氷する貯氷室の3室より主
として成り立つ貯蔵庫において、冬には換気扇を
用いて低温なマイナス温度の外気を導入して水を
凍らせ、その際、発生する潜熱で暖められた空気
を青果物の貯蔵室に導入し、貯氷室では外気温度
がマイナスの期間中、積極的に外気を取り入れて
製氷し、暖候期の冷熱源とする自然氷の潜熱を利
用した青果物の長期貯蔵方法である。
1は第2発明の青果物の長期貯蔵装置である。
そして、この長期貯蔵装置は、青果物の貯蔵室
5、水を製氷貯氷する貯氷室6、青果物の凍害を
防止する防凍貯氷室7などを主として構成されて
いる。
そこで、2は建物、断熱床面2Aと、この床面
に起立連設された断熱側壁面2Bと、この側壁面
の上面に張設された断熱天井面2Cとから構成さ
れている。
そして、この建物2内は左右に位置する第1断
熱仕切り壁3と第2断熱仕切り壁4で、左方から
貯氷室6、防凍貯氷室7、貯蔵室5が構成されて
いる。
貯氷室6内には貯氷槽8Aが積層状態に構成さ
れた貯氷層群8が設けられていると共に、この貯
氷室6の側壁を兼ねる断熱側壁面2Bの上方部分
には、排気のための自動制御式製氷用換気扇9
が、また、下方には自動制御式入気ダンパー10
が配設されている。
そして、この自動制御式入気ダンパー10に
は、外気を貯氷室の底部に誘導するダクトで構成
された通気路10Aが連結されている。
そして、この貯氷室6は、第1断熱仕切り壁3
の下方部分に設けた防凍室入気スリツト11を介
して、防凍貯氷室7と連通されている。
防凍貯氷室7内には貯氷槽12Aが積槽状態に
構成された貯氷槽群12が設けられ、また、防凍
貯氷室7は第2断熱仕切り壁4の下方部分に設け
た冬閉、夏自動開閉制御式貯蔵室温度調節ダンパ
ー13を介して、貯蔵室5と連通されている。
さらに、この第2断熱仕切り壁4の上方には防
凍貯氷室7と貯蔵室5とを連通する潜熱入気口1
4が設けられ、かつ、防凍貯氷室7の上方には貯
氷室6と貯蔵室5とを連通する通路15が設けら
れ、この通路15の貯蔵室5側には、冬閉、夏開
自動制御式リターンダクトダンパー16が設けら
れている。
17は貯蔵室5の下方に断熱床面2Aとは空気
通路用間隙17Aを存して張設された貯蔵物載置
床で、この貯蔵物載置床の上面における防凍貯氷
室7側には貯蔵室5の上方と空気通路用間隙17
Aとを連通する空気通路17Bが設けられている
と共に、貯蔵物載置床には貯蔵室5と空気通路用
間隙17Aとを連通する空気通路17Cが群設さ
れている。
そして、この空気通路用間隙17Aには貯蔵室
循環送風機17Dが設けられている。
さらに、貯蔵室5の側壁を兼ねる断熱側壁面2
Bの上方には外気に連通するフリーダンパー18
が設けられている。
19は貯蔵室5におけるフリーダンパー18の
取付面に必要に応じて連設された防露室で、19
Aはこの防露室の側壁上方に設けらた自動制御式
排気用換気扇である。
防露室は出荷時の結露防止に利用する。
図示の場合は、建物2内に貯氷室6、防凍貯氷
室7、貯蔵室5が構成されている状態になつてい
るが、それぞれ独立して構成された貯氷室6、防
凍貯氷室7、貯蔵室5を連設してもよいことは当
然である。
また、断熱構造についても公知のものである。
[発明の効果] 本発明は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
冬期間にマイナス23℃の気温下でも、また、プ
ラスの気温下でも貯蔵室5の温度は極めて安定
し、相対湿度も極めて高い値の実測を示した。
野菜の冬期間の減耗量は月1%以下の実測例も
得られている。
建物の断熱効果とあいまち、いかなる厳寒気に
もかかわらず青果物の凍結を防止できるばかりで
なく、貯氷量を周年利用できるように確保すれ
ば、半永久的な0℃の環境を得ることも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は外気温度がマイナスの時の空気の流れ
を示す縦断面図、第2図は外気温度がプラスの時
の空気の流れを示す縦断面図、第3図は防凍貯氷
室部分の拡大断面図、第4図、第5図は温度湿度
記録例である。 5……青果物の貯蔵室、6……貯氷室、7……
防凍貯氷室、9……自動制御式製氷用換気扇、1
0……自動制御式入気ダンパー、11……防凍室
入気スリツト、13……冬閉、夏自動開閉制御式
貯蔵室温度調節ダンパー、14……潜熱入気口、
16……冬閉、夏開自動制御式リターンダクトダ
ンパー、17D……貯蔵室循環送風機、18……
フリーダンパー、19A……自動制御式排気用換
気扇。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 貯蔵庫は青果物の貯蔵室と青果物の凍害を防
    止する防凍貯氷室及び水を製氷貯氷する貯氷室の
    3室より主として成り立ち、冬には換気扇を用い
    て低温なマイナス温度の外気を導入して水を凍ら
    せ、その際、発生する潜熱で暖められた空気を青
    果物の貯蔵室に導入し、貯氷室では外気温度がマ
    イナスの期間中、積極的に外気を取り入れて製氷
    し、暖候期の冷熱源とするようにしたことを特徴
    とする自然氷の潜熱を利用した青果物などの長期
    貯蔵方法。 2 断熱床面2Aと、この床面に起立連設された
    断熱側壁面2Bと、この側壁面の上面に張設され
    た断熱天井面2Cとから構成されている建物2内
    は、左右に位置する第1断熱仕切り壁3と第2断
    熱仕切り壁4で、左方から貯氷室6、防凍貯氷室
    7、貯蔵室5が構成され、貯氷室6内には貯氷槽
    8Aが積層状態に構成された貯氷槽群8が設けら
    れていると共に、この貯氷室6の側壁を兼ねる断
    熱側壁面2Bの上方部分には、排気のための自動
    制御式製氷用換気扇9が、また、下方には自動制
    御式入気ダンパー10が配設され、この自動制御
    式入気ダンパー10には、外気を貯氷室の底部に
    誘導するダクトで構成された通気路10Aが連結
    され、貯氷室6は、第1断熱仕切り壁3の下方部
    分に設けた防凍室入気スリツト11を介して、防
    凍貯氷室7と連通され、防凍貯氷室7内には貯氷
    槽12Aが積層状態に構成された貯氷槽群12が
    設けられ、また、防凍貯氷室7は第2断熱仕切り
    壁4の下方部分に設けた冬閉、夏自動開閉制御式
    貯蔵室温度調節ダンパー13を介して、貯蔵室5
    と連通され、さらに、この第2断熱仕切り壁4の
    上方には防凍貯氷室7と貯蔵室5とを連通する潜
    熱入気口14が設けられ、かつ、防凍貯氷室7の
    上方には貯氷室6と貯蔵室5とを連通する通路1
    5が設けられ、この通路15の貯蔵室5側には、
    冬閉、夏開自動制御式リターンダクトダンパー1
    6が設けられ、貯蔵室6の下方に断熱床面2Aと
    は空気通路用間隙17Aを存して張設された貯蔵
    物載置床17の上面における防凍貯氷室7側には
    貯蔵室5の上方と空気通路用間隙17Aとを連通
    する空気通路17Bが設けられていると共に、貯
    蔵物載置床には貯蔵室5と空気通路用間隙17A
    とを連通する空気通路17Cが群設され、この空
    気通路用間隙17Aには貯蔵室循環送風機17D
    が設けられ、さらに、貯蔵室5の側壁を兼ねる断
    熱側壁面2Bの上方には外気に連通するフリーダ
    ンパー18が設けられていることを特徴とする自
    然氷の潜熱を利用した青果物などの長期貯蔵装
    置。 3 貯蔵室5におけるフリーダンパー18の取付
    面に必要に応じて連設された防露室19の側壁上
    方に自動制御式排気用換気扇19Aを設けた請求
    項2記載の自然氷の潜熱を利用した青果物などの
    長期貯蔵装置。
JP1165557A 1989-06-27 1989-06-27 自然氷の潜熱を利用した青果物などの長期貯蔵方法と長期貯蔵装置 Granted JPH0330629A (ja)

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