JPH0455625A - 電気ストーブ - Google Patents

電気ストーブ

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Publication number
JPH0455625A
JPH0455625A JP16736690A JP16736690A JPH0455625A JP H0455625 A JPH0455625 A JP H0455625A JP 16736690 A JP16736690 A JP 16736690A JP 16736690 A JP16736690 A JP 16736690A JP H0455625 A JPH0455625 A JP H0455625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
stove
oscillating
stove body
ceiling
Prior art date
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Pending
Application number
JP16736690A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Hayashi
良樹 林
Motonari Nishioka
西岡 基成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP16736690A priority Critical patent/JPH0455625A/ja
Publication of JPH0455625A publication Critical patent/JPH0455625A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、シーズヒータを用いた電気ストーブに関す
る。
〈従来の技術〉 近年、床置き型の電気ストーブにおいて、熱輻射範囲を
広く確保するために、自動的に水平方向に首を振るもの
が、普及してきている(例えば、実公昭61−2896
3号公報参照)。
一方、特に業務用として、天井吊下げ型の電気ストーブ
があるが、従来、この天井吊下げ型の電気ストーブとし
ては、首振機構を備えたものかなかった。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、従来の床置き型で首振り式の電気ストーブは
、床置き専用であり、これを、天井吊下げ型として用い
ることは、配慮されていないので、天井吊下げ型として
用いるには、大幅な設計変更を必要とし、実質的に用い
ることかできなかった。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたちのてあり、床
置き型及び天井吊下げ型の何れの型式にも簡単な部品の
交換のみて容易に且つコスト安価に対応することかでき
る電気ストーブを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記問題を解決するためのこの発明の電気ストーブは、
ヒータを有するストーブ本体と、このストーブ本体に首
を振らせる首振り装置とを一体的なユニットとして構成
しており、上記首振り装置は、ケーシングと、このケー
シングに固定された駆動手段と、この駆動手段によって
ケーシングとの間に相対的な往復回転を生ずる首振中心
軸とを具備し、上記ケーシング及び首振中心軸のうちの
一方が、ストーブ本体に一体回転可能に取り付けられて
いると共に、他方に、床置きスタンド及び天井吊り具の
うちの一方に選択的に固定される固定部か設けられてい
ることを特徴とするものである。
また、上記ケーシング及び首振中心軸のうちの一方に取
付けられたストーブ本体が、上記一方に対して、ストー
ブ本体の首振り方向を包含する面内の軸を中心として回
動自在に取り付けられており、上記ストーブ本体を、所
望の回動位置にて上記一方に止定するストッパか設けら
れているものであれば、望ましい。
く作 用〉 上記構成の電気ストーブによれば、首振り装置のケーシ
ング及び首振中心軸のうちの一方が、ストーブ本体に取
り付けられると共に、他方が、不動側である床置きスタ
ンド及び天井吊り具のうちの一方に取り付けられ、且つ
上記ケーシングと首振中心軸との間に、駆動手段によっ
て相対的な往復回転が生起されるので、ストーブ本体が
、首振り動作を行うことになる。
しかも、ケーシング及び首振中心軸のうちの上記他方に
、床置きスタンド及び天井吊り具のうちの一方に選択的
に固定される固定部か設けられているので、首振り機能
を備えた電気ストーブにおいて、ストーブ本体及び首振
り装置からなるユニットに対して、上記床置きスタンド
または天井吊り具の部品の選択のみて、床置き型或いは
天井吊下げ型の何れの型式にも、対応することかできる
しかも、両型式の電気ストーブにおいて、床置きスタン
ド及び天井吊り具を除いた大多数の部品が、上記のよう
にユニットとして共通化されているので、製造コストを
安価にすることかできる。
また、ストーブ本体が、上記ケーシング及び首振中心軸
のうちの一方に対して、首振り方向を包含する面内の軸
を中心として回動自在に取り付けられており、ストーブ
本体を、所望の回動位置にて上記一方に止定するストッ
パか設けられている場合には、ストーブ本体を上記一方
に対して所望の回動位置まで回動させた後、ストッパに
よってストーブ本体′を上記一方に止定することにより
、首振り方向を包含する面と直交する面内において、ス
トーブ本体の向きを調整することができる。したかって
、特に、天井吊下げ型としての用途において、暖房必要
場所の真上での電気ストーブの設置か困難である場合に
、電気ストーブの設置位置を暖房必要場所の真上からず
らしても、上記ストーブ本体の向きの調整によって、暖
房必要場所への熱輻射を行うことかできる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、この発明の一実施例としての電気
ストーブが天井吊下げ型として適用されたものを示して
おり、これらの図を参照して、この電気ストーブは、前
面la側に石英管式のヒータ10を取り付けたストーブ
本体1と、このストーブ本体1の裏面1bに取り付けら
れた首振り装置2とをユニットUとして構成していると
共に、このユニットUの上記首振り装置2に設けられた
首振中心軸3を、天井面Aに取り付けられた天井吊り具
4に固定している。
首振り装置2は、角箱状のケーシング21、ストープ本
体1の首振りの中心となる上記首振中心軸3、ケーシン
グ21内にステー27によって固定され、クランク機構
5を介してケーシング21と首振中心軸3との間に相対
的な往復回転を生ずる、駆動手段としてのモータ22を
備えている。
ケーシング21は、互いに対向する側面21a及び側面
21bを有し、また、これらの側面21a、21bと直
交して互いに対向する側面21c及び側面21dを有し
ている。
首振中心軸3の一端部3aは、ケーシング21の側面2
1aの内側に立設された筒状受座23によって回転自在
に支持されている。首振中心軸3の他端部3bは、上記
側面21aに対向する側面21bの挿通孔21eを摺動
回転自在に貫通[、て、ケーシング21の外部に、固定
部としての拡径部3cを形成している。この拡径部3c
は、第3図に示すように、天井吊り具4の貫通孔4aを
貫通したねじ41によって天井吊り具4に固定さねてお
り、これにより、首振中心軸3は、天井吊り具4に不動
状に取付けられている。
また、第4図に示すように、天井吊り具4に固定された
ねし42の先端に設けた軸42aが、側面21aの、首
振中心軸3と同軸上に貫通孔21fを、回転自在に貫通
しており、ケーシング21が、首振中心軸3と同軸上の
軸線を中心として回動てきるようにしである。
ストーブ本体1の裏面1bには、首振り装置2のケーシ
ング1の側面21c、21dを両側から挟み込む一対の
取付板11か立設されている。この取付板11は、上記
側面2]、c、21dに立設された一対の軸24によっ
て回動自在に支持されており、これにより、首振り装置
2は、第6図を参照して、首振り方向dを包含する面C
内の軸24を中心として回転自在となっている。すなわ
ち2、首振り装置2は、首振中心軸3を包含する垂直面
B内のe方向に、軸24を中心として回転自在となって
おり、ストーブ本体1の向きを矢符fや矢符gに調整す
ることかてきる。
第1図及び第7図を参照して、ケーシング21の側面2
1c及び側面21dの少な(とも一方によ、軸24の上
方において、ねし孔25か穿設され、当該ねし孔25に
、取付板11の円弧状溝11aを挿通したボルトからな
るストッパ26か螺合されている。このストッパ26は
、ケーシング21のねし孔25にねしこまれて、頭部2
6aが取付板11の表面に摩擦係合することにより、ス
トーブ本体1を首振り装置2に対して止定する。
第5図を参照して、クランク機構5は、基端部51aか
モータ22の回転軸22aに固定され、回転軸22aと
一体回転する回転レバー51、基端部52aか首振中心
軸3に固定され、首振中心軸3と一体に揺動する揺動レ
バー52、及び回転レバー51の先端部51bと揺動レ
バー52の先端部52bを連結した連結レバー53によ
り構成されている。
モータ22と首振中心軸3との相対的な関係に着目すれ
ば、モータ22によって回転レバー51が回転駆動され
ると、この回転レバー51の回転に伴って、連結レバー
53を介して、揺動しバー52か揺動される、すなわち
、モータ22に対して、首振中心軸3が、所定の角度範
囲で繰り返し往復回転される。ところで、本実施例では
、首振中心軸3が、天井吊り具4に固定されて回転か規
制されているので、首振中心軸3を中心として、モータ
22側か往復回転されることになる。ここて、モータ2
2はケーシング2Iに固定されているので、首振中心軸
3を中心どして、ケーシング21か往復回転されること
になり、ストーブ本体1か往復回転される。
第8図は、上記のユニットUと床置きスタントロとによ
り構成された床置き型の電気ストーブを示している。こ
の電気ストーブは、第1図の天井吊下げ型の電気ストー
ブから天井吊り具4を取り外し、直立させた首振中心軸
3を、床置きスタンド6の筒状の支柱61に嵌入した状
態で、ねじ62によって固定することにより、天井吊下
げ型がら床置き型に変更したちのである。なお、この床
置き型の電気ストーブは、左右に首を振ると共に、スト
ーブ本体1の向きを上向き及び下向きに調整することが
できる。
二の実施例によれば、首振り装置2のケーシング21が
、ストーブ本体1に取り付けられていると共に、首振中
心軸3が、不動側である天井吊り具4に取り付けられ、
且つ上記ケーシング21と首振中心軸3との間に、モー
タ22によって相対的な往復回転か生起されるので、ス
トーブ本体1が、首振り動作を行うことになる。
しかも、首振中心軸3は、床置きスタンド6及び天井吊
り具4のうちの一方に選択的に固定されるので、首振り
機能を備えた電気ストーブにおいて、ストーブ本体1及
び首振り装置2からなるユニットUに対して、上記床置
きスタントロまたは天井吊り具4の部品の選択のみて、
床置き型或いは天井吊下げ型の何れの型式にも、対応す
ることかできる。しかも、両型式の電気ストーブにおい
て、床置きスタントロ及び天井吊り具4を除いた大多数
の部品が、上記のようにユニッhUとして共通化されて
いるのて、製造コストを安価にすることかできる。
また、ストーブ本体1を、上記ケーシング21に対して
、首振り方向dを包含する面C内の軸24を中心として
、所望の回動位置に回動させた後、ストッパ26によっ
て、ストーブ本体1をケーシング21に止定することに
より、首振り方向dを包含する面Cと直交する面B内に
おいて、ストーブ本体1の向きを調整することかできる
。したかって、特に、天井吊下げ型としての用途におい
て、暖房必要場所の真上での電気ストーブの設置か困難
である場合に、電気ストーブの設置位置を暖房必要場所
の真上からずらしても、上記ストーブ本体1の向きの調
整によって、暖房必要場所への熱輻射を行うことかてき
る。これにより、設置場所の選択や暖房ゾーンの選択に
関して、ユーザにおける電気ストーブの使用形態に応じ
て幅広く対応することかできる。
なお、首振り装置2の首振中心軸3とケーシング21と
の関係は相対なものであり、上記実施例においては、首
振中心軸3を、天井吊り具4または床置きスタンド6に
固定し、ケーシング21を往復回転させたが、ケーシン
グ21を天井吊り具4または床置きスタンド6に固定し
、首振中心軸3を往復回転させるようにすることかてき
る。この場合、ストーブ本体1は、首振中心軸3に一体
回転可能に取り付け、ケーシング21に、天井吊り具4
及び床置きスタンド6の何れにも選択的に取り付は可能
な固定部を設ける。
その他、この発明は、上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、クランク機構5に代えて、他の公知のリ
ンク機構やカム機構を用いること等、この発明の要旨を
変更しない範囲で種々の設計変更を施すことかてきる。
〈発明の効果〉 この発明によれば、ストーブ本体及び首振り装置から構
成されるユニットが、ケーシングまたは首振中心軸にお
いて床置きスタンド及び天井吊り具のうちの一方に選択
的に固定されるので、首振り機能を備えた電気ストーブ
において、上記ユニットに対して、上記床置きスタンド
または天井吊り具の部品の選択のみて、床置き型或いは
天井吊下げ型の何れの型式にも、対応することができる
しかも、両型°式の電気ストーブにおいて、床置きスタ
ンド及び天井吊り具を除いた大多数の部品が、上記のよ
うにユニットとして共通化されているので、製造コスト
を安価にすることかできる。
また、請求項2記載の電気ストーブによれば、ストーブ
本体の向きを、首振り方向を包含する面と直交する面内
において、調整することかできるので、特に、天井吊下
げ型としての用途において、暖房必要場所の真上での電
気ストーブの設置か困難である場合に、電気ストーブの
設置位置を暖房必要場所の真上からずらしても、上記ス
トーブ本体の向きの調整によって、暖房必要場所への熱
輻射を行うことかてきる。これにより、設置場所の選択
や暖房ゾーンの選択に関して、ユーザにおける電気スト
ーブの使用形態に応じて幅広く対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電気ストーブの側面図、 第2図はその一部破断側面図、 第3図及び第4図はそれぞれ首振中心軸の端部付近の拡
大断面図、 第5図はクランク機構の動作を示す概略図、第6図は首
振り方向と回動位置調整方向との関係を示す模式図、 第7図はストッパ部分の断面図、 第8図は床置き型に適用した電気ストーブの一部破断側
面図である。 1・・ストーブ本体、2・・・首振り装置、3・・・首
振中心軸、3c・・・拡径部(固定部)、4・・天井吊
り具、6・・・床置きスタンド、10・・・ヒータ、2
1・・・ケーシング、22・・・モータ(駆動手段)、
24・・・軸、26・・・ストッパ、d・・・首振方向
、B・・・首振方向を包含する面。 特許出願人  ダイキン工業株式会社 1、・・ストーブ本体 2・・・首振り装置 3・・・首振り中心軸 3c・・・拡径部((!l固定部 411.天井吊り具 10・・・ヒータ 21−・−ケーシング 24・・・軸 26・−・ストッパ \ 枦 又 1・・−ストーブ本体 2・・・首振り装置 3・・・首振り中心軸 3C・・−拡径部(固定部) 4−・天井吊り具 1o−・・ヒータ 21・・・ケーシング 22−・・モータ(駆動手段) 3109首振り中心軸 21・・・ケーシング 24−・軸 26・・・ストッパ d・・・首振り方向 B、・・首振り方向を包含する面 −ストーブ本体 −・−首振り装置 一首振り中心軸 ・−・を径部(固定部) ・・−床誼ぎスタンド ・・・ヒータ ー・−ケーシング ・−・モータ(駆動手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒータを有するストーブ本体と、このストーブ本体
    に首を振らせる首振り装置とを一体的なユニットとして
    構成しており、上記首振り装置は、ケーシングと、この
    ケーシングに固定された駆動手段と、この駆動手段によ
    ってケーシングとの間に相対的な往復回転を生ずる首振
    中心軸とを具備し、上記ケーシング及び首振中心軸のう
    ちの一方が、ストーブ本体に一体回転可能に取り付けら
    れていると共に、他方に、床置きスタンド及び天井吊り
    具のうちの一方に選択的に固定される固定部が設けられ
    ていることを特徴とする電気ストーブ。 2、上記ケーシング及び首振中心軸のうちの一方に取付
    けられたストーブ本体が、上記一方に対して、ストーブ
    本体の首振り方向を包含する面内の軸を中心として回動
    自在に取り付けられており、上記ストーブ本体を、所望
    の回動位置にて上記一方に止定するストッパが設けられ
    ている請求項1記載の電気ストーブ。
JP16736690A 1990-06-25 1990-06-25 電気ストーブ Pending JPH0455625A (ja)

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JP16736690A JPH0455625A (ja) 1990-06-25 1990-06-25 電気ストーブ

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JP16736690A JPH0455625A (ja) 1990-06-25 1990-06-25 電気ストーブ

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JPH0455625A true JPH0455625A (ja) 1992-02-24

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ID=15848382

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JP16736690A Pending JPH0455625A (ja) 1990-06-25 1990-06-25 電気ストーブ

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JP (1) JPH0455625A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6291068B1 (en) 1997-06-26 2001-09-18 Chisso Corporation Thermoplastic resin-coated ammonium polyphosphate and process for the preparation thereof
JP2010091211A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Corona Corp 電気ストーブ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6291068B1 (en) 1997-06-26 2001-09-18 Chisso Corporation Thermoplastic resin-coated ammonium polyphosphate and process for the preparation thereof
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