JP2010091211A - 電気ストーブ - Google Patents

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【課題】持ち上げた時、ヒータ本体が組み付けられた首振り機構と台座部に固定されたフレームとが分離して脱落するのを防止できる電気ストーブを提供する。
【解決手段】
支柱固定板カバー22の軸受け部25の有底部分から支柱差込部27の先端差し込み部28の距離を、支柱固定板カバー22の軸受け部25の有底部分から突出した首振り軸18の先端部分と係合する固定用ナット33が緩んで下方向に移動してきても、固定用ナット33が先端差し込み部28に当接し、その状態で固定用ナット33と首振り軸18の先端部分のねじ切りされた部分は係合された状態であるので、首振り軸18が支柱固定板カバー22から外れるのを防止できるものである。
【選択図】図7

Description

この発明は、電気ストーブに関するものである。
従来よりこの種のものに於いては、例えば、ヒータ本体の首振り機構が台座部上方の筒胴部内に設けられ、ヒータ本体が取り付けられたフレームの下端がL字形のフレーム取付台部に挿入され、そのフレーム取付台部をカム筒部が支持し、更にそのカム筒部を台座部に固着した架台が支持することで、ヒータ本体が台座部に支持されていた。(例えば、特許文献1参照)
実公平02−42964号公報
ところでこの従来のものでは、台座部上方の筒胴部内に設けられた首振り機構がモータを駆動させることによりカム筒部反復回動させ、それによりヒータ本体が取り付けられたフレームが固定されているフレーム取付台部を反復回動させることで首振り動作させるため、モータが駆動する重量が大きく、大型のモータを使用しなくてはならなかった。
そこで、首振り機構のモータをより小型のものにするため、首振り機構をフレームの上端に設けることが考えられるが、この場合、ヒータ本体が組み付けられた首振り機構と台座部に固定されたフレームとの連結は、首振り機構に設けた首振り軸の先端に溝を形成し、それを台座部に固定されたフレーム側と連結する際、前記溝にEリングを挿入することにより連結していたが、Eリングを挿入する際差し込み不良により確実に連結されず、そのため電気ストーブを持ち上げた時、ヒータ本体が組み付けられた首振り機構と台座部に固定されたフレームとが分離して、台座部に固定されたフレームが脱落したり、また、ヒータ本体が組み付けられた首振り機構の重量が前記Eリングに集中するため、Eリングが変形してしまう可能性があった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を請求項1では、ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部とそれを支持する支柱とを連結する支柱固定部と、前記支柱を支持するベース部とを備えた電気ストーブに於いて、前記支柱固定部は、本体ケース部を回転自在に支持すると共に本体ケース部の首振りを行う首振り機構部を上面に取り付ける支柱固定板カバーと、前記支柱の上端に固定されると共に前記支柱固定板カバーを係合する支柱固定板とからなり、前記首振り機構部には首振り軸が設けられ、該首振り軸を支柱固定板カバーの軸受け部に挿入し、該軸受け部の有底部分から突出した首振り軸の先端部分と固定用ナットとを係合させることで首振り機構部を支柱固定板カバーに固定し、更に首振り軸の先端部分は支柱固定板の支柱差込部に立設した先端差し込み部内に挿入されるものである。
又請求項2に係る電気ストーブでは、特にその構成を請求項1の電気ストーブにおいて、前記軸受け部の有底部分から先端差し込み部の上面までの距離は、首振り軸の先端部分と係合した固定用ナットが緩んで先端差し込み部に当接した時、首振り軸の先端部分と固定用ナットが係合されたままとなる距離としたものである。
又請求項3に係る電気ストーブでは、特にその構成を請求項2の電気ストーブにおいて、前記支柱固定板カバーの上面からネジを差し込んで、支柱固定板カバーに設けた支柱固定板カバー係合部と、支柱固定板に設けた支柱固定板係合部とを係合させることで支柱固定板カバーと支柱固定板とを係合したものである。
この発明の請求項1によれば、ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部とそれを支持する支柱とを連結する支柱固定部と、前記支柱を支持するベース部とを備えた電気ストーブに於いて、前記支柱固定部は、本体ケース部を回転自在に支持すると共に本体ケース部の首振りを行う首振り機構部を上面に取り付ける支柱固定板カバーと、前記支柱の上端に固定されると共に前記支柱固定板カバーを係合する支柱固定板とからなり、前記首振り機構部には首振り軸が設けられ、該首振り軸を支柱固定板カバーの軸受け部に挿入し、該軸受け部の有底部分から突出した首振り軸の先端部分と固定用ナットとを係合させることで首振り機構部を支柱固定板カバーに固定し、更に首振り軸の先端部分は支柱固定板の支柱差込部に立設した先端差し込み部内に挿入されるので、固定用ナットが緩んでも支柱差込部に立設した先端差し込み部に当接して完全に首振り軸の先端部分から外れるのを防止でき、本体ケース部が取り付けられた首振り機構部から支柱固定部及び支柱と該支柱を支持するベース部が分離して脱落することを防止できるものである。
又本発明の請求項2に記載の電気ストーブによれば、請求項1の電気ストーブに於いて、前記軸受け部の有底部分から先端差し込み部の上面までの距離は、首振り軸の先端部分と係合した固定用ナットが緩んで先端差し込み部に当接した時、首振り軸の先端部分と固定用ナットが係合されたままとなる距離としたしたので、固定用ナットが緩んでも支柱差込部に立設した先端差し込み部に当接して固定用ナットが完全に首振り軸の先端部分から外れず、それにより首振り軸の先端部分と固定用ナットが係合したしたままの状態となるので、本体ケース部が取り付けられた首振り機構部が支柱固定板カバーから外れるのを防止でき、それにより本体ケース部が取り付けられた首振り機構部から支柱固定部及び支柱と該支柱を支持するベース部が分離して脱落することを防止できるものである。
又本発明の請求項3に記載の電気ストーブによれば、請求項2の電気ストーブに於いて、前記支柱固定板カバーの上面からネジを差し込んで、支柱固定板カバーに設けた支柱固定板カバー係合部と、支柱固定板に設けた支柱固定板係合部とを係合させることで支柱固定板カバーと支柱固定板とを係合したので、固定用ナットが緩んでも支柱差込部に立設した先端差し込み部に当接して固定用ナットが完全に首振り軸の先端部分から外れず、それにより首振り軸の先端部分と固定用ナットが係合したしたままの状態となるので、本体ケース部が取り付けられた首振り機構部が支柱固定板カバーから外れるのを防止でき、更に支柱固定板カバーと支柱固定板とがネジにて係合していることで、本体ケース部が取り付けられた首振り機構部から支柱固定部及び支柱と該支柱を支持するベース部が分離して脱落することを防止できるものである。
次に、本発明に係る発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は電気ストーブで、2本のヒータ2を備えた本体ケース部3と支持部4とからなり、前記支持部4は本体ケース部3を回転自在に支持すると共に本体ケース部3の首振りを行う首振り機構部5と、該首振り機構部5を覆うカバー部6と、前記首振り機構部5と該首振り機構部5を支持する支柱7の一端とが固定される支柱固定部8と、前記支柱7の他端が固定されて支柱7を支持するベース部9から構成されている。
前記本体ケース部3は、正面下部に暖房能力を表示する表示部10を設けると共に、上面には操作部11を設け、該操作部11は暖房運転のオンオフ及び暖房能力を設定する回転式の運転つまみ12と、暖房能力をある幅で高低させるゆらぎ運転スイッチ13と、30分から1〜3時間まで運転時間を設定できる切りタイマースイッチ14と、本体ケース部3を首振り動作させる首振りスイッチ15を有するものである。
叉前記首振り機構部5は、本体ケース部3を回転自在に支持する回転軸ユニット16と、首振りさせるための駆動用モータ17と、首振り軸18を有し前記回転軸ユニット16と駆動用モータ17が固定されるモータ取り付け台19と、前記駆動用モータ17の回転を首振りの往復動作に変換するリンク20とを有するものである。
叉前記支柱固定部8は、前記モータ取り付け台19を載置するモータ取付板カバー21と、該モータ取付板カバー21を載置する支柱固定板カバー22と、該支柱固定板カバー22を載置すると共に支柱7の上端が差し込まれて固定される支柱固定板23とからなるものである。
前記支柱固定板カバー22は断面略逆凹形状の円筒状で、上面24にはその中心にモータ取り付け台19の首振り軸18が差し込まれる中空円筒状の軸受け部25が立設され、該軸受け部25は支柱固定板カバー22内部まで有底の中空円筒状で、差し込まれた首振り軸18の先端が突出するように形成され、また支柱固定板カバー22の上面24には電源コードを保持するコード保持部26が立設されているものである。
前記支柱固定板23は、底面部分から差し込まれる支柱7の上端を受ける断面逆U字状の支柱差込部27を有し、該支柱差込部27の略中央には軸受け部25の有底部分から突出した首振り軸18の先端部分が挿入される中空状の先端差し込み部28が立設され、また、支柱差込部27の各角部には、支柱固定板カバー22内部に形成されている支柱固定板カバー係合部29と当接し、支柱固定板カバー22の上面24から差し込むネジ(図示せず)により支柱固定板カバー係合部29と係合する支柱固定板係合部30が形成されているものである。
31はスリーブで、前記支柱固定板カバー22の軸受け部25の有底部分に取り付けられ、軸受け部25の有底部分から突出した首振り軸18の先端部分が貫通し、更に軸受け部25の有底部分から支柱固定板23の先端差し込み部28との間に平座金32と固定用ナット33が設けられ、前記首振り軸18の先端部分はねじ切りされているので固定用ナット33と係合し、それにより首振り軸18が支柱固定板カバー22から抜けないように取り付けられるものである。
前記ベース部9の上面には、支柱7の他端がベース部9内に挿入されるための支柱差込口34が形成され、該支柱差込口34から挿入された支柱7の他端がベース部9内に固定されるものである。
次に支柱7、首振り軸18、支柱固定板カバー22及び支柱固定板23の組み立てについて説明する。
まず、回転軸ユニット16と駆動用モータ17が固定され、リンク20が組み込まれたモータ取り付け台19をモータ取付板カバー21に固定する。
そしてそれを支柱固定板カバー22に組み込むと、スリーブ31が組み込まれている支柱固定板カバー22の軸受け部25の有底部分から首振り軸18の先端部分が突出するので、それに平座金32を組み込み、更に首振り軸18の先端部分を固定用ナット33と係合することで、回転軸ユニット16と駆動用モータ17が固定され、リンク20が組み込まれたモータ取り付け台19を組み込んだモータ取付板カバー21が支柱固定板カバー22に取り付けられる。
一方、他端がベース部9内に挿入されて固定された支柱7の一端には、ねじ切りされた支柱固定板固定孔35が正面側と背面側に設けられており、その支柱7の一端を支柱固定板23の支柱差込部27に差し込み、該支柱差込部27の正面側と背面側に設けられている支柱固定板固定用孔36からネジ(図示せず)を差し込んで係合させ、支柱7の一端に支柱固定板23が組み込まれている。
そして、他端がベース部9内に挿入されて固定された支柱7の一端に組み込まれた支柱固定板23に、回転軸ユニット16と駆動用モータ17が固定され、リンク20が組み込まれたモータ取り付け台19を組み込んだモータ取付板カバー21が取り付けられた支柱固定板カバー22を組み込み、支柱固定板カバー22の上面24からネジ(図示せず)を差し込んで、支柱固定板カバー係合部29と支柱固定板係合部30を係合させることで、支柱7、首振り軸18、支柱固定板カバー22及び支柱固定板23の組み立てが完了するものである。
この時、支柱固定板カバー22の軸受け部25の有底部分から支柱差込部27の先端差し込み部28の間は、図6のように固定用ナット33を平座金32が軸受け部25の有底部分に組み込んだスリーブ31に密着する状態となる所定の位置までまで首振り軸18の先端部分に係合させると、固定用ナット33と先端差し込み部28の間には、若干首振り軸18の先端部分が露出する部分がある。
この状態から図7のように固定用ナット33が緩んで下方向に移動してきても、固定用ナット33が先端差し込み部28に当接し、その状態で固定用ナット33と首振り軸18の先端部分のねじ切りされた部分は係合された状態であるので、首振り軸18が支柱固定板カバー22から外れることがないものである。
このように、ヒータ2を備えた本体ケース部3を回転自在に支持すると共に本体ケース部3の首振りを行う首振り機構部5を組み込んだモータ取り付け台19と係合するモータ取付板カバー21を支柱固定板カバー22に固定するために、ねじ切りされているモータ取り付け台19の首振り軸18の先端部分が支柱固定板カバー22の軸受け部25の有底部分から突出したところを固定用ナット33で係合して固定し、さらにその支柱固定板カバー22を支柱固定板23に載置し、その状態で支柱固定板カバー22の上面24から差し込むネジ(図示せず)により支柱固定板カバー係合部29と支柱固定板係合部30とを係合することで支柱固定板カバー22が支柱固定板23に固定される。
その時、首振り軸18の先端部分が支柱固定板23の支柱差込部27の略中央に立設した中空状の先端差し込み部28に差し込まれ、この先端差し込み部28の上端と首振り軸18の先端部分に係合された固定用ナット33との距離は、固定用ナット33が緩んで先端差し込み部28の上端に当接しても、ねじ切りされている首振り軸18の先端部分と固定用ナット33とが係合されている状態であるような距離であるため、たとえ完全に固定用ナット33が緩んでも固定用ナット33が軸受け部25の有底部分に当接するので、首振り軸18が支柱固定板カバー22から抜けることを防止でき、電気ストーブ1を持ち上げた時に本体ケース部3とそのの首振りを行う首振り機構部5が、ベース部9に支持されている支柱7に固定された支柱固定板カバー22及び支柱固定板23から分離して、柱固定板カバー22以下の部分が脱落することが防止できるものである。
この発明の一実施例を付した電気ストーブを示す斜視図。 同側面図。 同カバー部を取り外した状態の側面図。 同支持部の部品構成図。 同首振り機構部と支柱固定部の部品構成図。 同固定用ナット正常取付時の首振り機構部と支柱固定部の要部断面図。 同固定用ナット異常取付時の首振り機構部と支柱固定部の要部断面図。
符号の説明
1 電気ストーブ
2 ヒータ
3 本体ケース部
5 首振り機構部
7 支柱
8 支柱固定部
9 ベース部
18 首振り軸
22 支柱固定板カバー
23 支柱固定板
25 軸受け部
27 支柱差込部
28 先端差し込み部
33 固定用ナット

Claims (3)

  1. ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部とそれを支持する支柱とを連結する支柱固定部と、前記支柱を支持するベース部とを備えた電気ストーブに於いて、前記支柱固定部は、本体ケース部を回転自在に支持すると共に本体ケース部の首振りを行う首振り機構部を上面に取り付ける支柱固定板カバーと、前記支柱の上端に固定されると共に前記支柱固定板カバーを係合する支柱固定板とからなり、前記首振り機構部には首振り軸が設けられ、該首振り軸を支柱固定板カバーの軸受け部に挿入し、該軸受け部の有底部分から突出した首振り軸の先端部分と固定用ナットとを係合させることで首振り機構部を支柱固定板カバーに固定し、更に首振り軸の先端部分は支柱固定板の支柱差込部に立設した先端差し込み部内に挿入されることを特徴とする電気ストーブ。
  2. 前記軸受け部の有底部分から先端差し込み部の上面までの距離は、首振り軸の先端部分と係合した固定用ナットが緩んで先端差し込み部に当接した時、首振り軸の先端部分と固定用ナットが係合されたままとなる距離としたことを特徴とする請求項1記載の電気ストーブ。
  3. 前記支柱固定板カバーの上面からネジを差し込んで、支柱固定板カバーに設けた支柱固定板カバー係合部と、支柱固定板に設けた支柱固定板係合部とを係合させることで支柱固定板カバーと支柱固定板とを係合することを特徴とする請求項2記載の電気ストーブ。
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