JP7044243B2 - 電気ストーブ - Google Patents

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この発明は、首振り機構を備えた電気ストーブに関する。
従来の電気ストーブは、枠体内にヒータと、ヒータの背部と側部に位置する湾曲した反射板とを備え、ヒータからの熱線を枠体前面の開口部から放射して暖房を行なうものである。また、枠体は下部に設けた回転軸を介してベースの上に回動可能に設置され、枠体とベースとの間には首振り機構を備えており、枠体が回転軸を中心に左右に首振り動作を行なうことによって、枠体前方の広範囲に熱線を放射できるようになっている。
首振り機構は、枠体の下部に設けた回転軸がベースの軸受部に嵌合し、回転軸には駆動板が取り付けられており、枠体下部の底板には駆動モータが設置され、駆動モータには偏心カムが取り付けられており、駆動板と偏心カムとが連結アームで連結されて構成されている。首振り動作時は、駆動モータによって偏心カムが回動し、偏心カムの回動動作が連結アームを介して回転軸に取り付けた駆動板に伝達され、駆動板が回転軸を中心に回動して所定の範囲で左右に首振り動作を行なう。
特開昭63-57895号公報
上記のように首振り機構を備えたときは、枠体を回転軸によって支える構造となり、電気ストーブの枠体内にはヒータや反射板、電装部品などほとんどの部品が配置され、回転軸の上部に重量のある枠体が配置された構造となるため、枠体の上部がふらついて安定性の悪い構造となる。
特に、偏心カムが傾いて取り付けられていると、偏心カムが回動するときに偏心カムの駆動軸の動きにぶれが生じ、連結アームが往復運動するときに上下方向に動いて振動が起こり、この振動が駆動板と回転軸に伝わって枠体のふらつきを発生させることがあり、首振り動作のたびに枠体のふらつきが発生すると、商品価値を低下させてしまうことになるため、偏心カムの寸法管理を正確に行なう必要がある。
しかし、偏心カムを駆動モータの軸に取り付けるときと、駆動モータを枠体の底板に取り付けるときの誤差によって、偏心カムの傾きが生じやすい構造となっているため、寸法管理が難しく、偏心カムを正確に取り付けようとすると、生産性の低下や製造コストを上昇させる原因となる。
この発明は上記の課題を解決するもので、前面に開口部1aを有する枠体1内にヒータ2を配置し、前記ヒータ2の前方を開口しながら前記ヒータ2の側部と背部に位置する反射板3を前記枠体1内に取り付け、前記枠体1の下部に設けた回転軸5を介して前記枠体1を回動可能に支持するベース4を備え、前記枠体1下部と前記ベース4との間に形成された収納空間6に前記枠体1の首振り動作を行なうための首振り機構部7を設置した電気ストーブにおいて、前記首振り機構部7は、前記回転軸5に取り付けて前記回転軸5を回動中心とする駆動板8と、前記枠体1の底板1bに設置した駆動モータ9と、前記駆動モータ9によって駆動する偏心カム10と、前記駆動板8と前記偏心カム10とを連結する連結アーム11とで構成し、前記枠体1が床面に対して平行の方向に回動するように前記回転軸5は床面に対して垂直に配置され、前記駆動板8と前記偏心カム10は前記枠体1の前記底板1bの下面側に配置され、前記駆動板8と前記偏心カム10から下方に伸びる駆動軸8a・10aがそれぞれ形成され、前記連結アーム11は前記駆動板8の前記駆動軸8aと前記偏心カム10の前記駆動軸10aに嵌合し、前記連結アーム11より下方の前記駆動軸8a・10aに固定部材8b・10bを配置し、前記連結アーム11は前記駆動板8側の端部が高く偏心カム10側の端部が低くなるよう床面に対して傾斜して、前記駆動板8と前記偏心カム10、もしくは前記固定部材8b・10bに当接するように配置されていることを特徴とする電気ストーブである。
また、前記駆動板8の前記駆動軸8aには、前記連結アーム11と前記固定部材8bとの間に配置されて、前記駆動板8側の端部の位置を前記偏心カム10側の端部の位置よりも高く保持する支持部材12を設けたことにより、簡単な構造で前記連結アーム11を傾斜させることができ、傾斜角度の調整が容易にできるものである。
また、前記枠体1下部と前記ベース4の間には内部に前記収納空間6を形成する筒状支持部13を設け、前記枠体1の前記底板1bには前記筒状支持部13の上端と対向する位置に規制手段14を設けたことにより、前記筒状支持部13の上端と前記規制手段14とが接触して前記枠体1の傾きを阻止して、前記回転軸5を補助するものである。
この発明では、回転軸5に取り付けられた駆動板8と駆動モータ9に取り付けられた偏心カム10とを連結する連結アーム11を、駆動板8側の端部が高く偏心カム10側の端部が低くなるように傾斜させたものであり、連結アーム11は首振り動作を行なうときも傾斜したまま、連結アーム11の端部が駆動軸8a・10aに当接した状態で駆動するものである。首振り動作時、連結アーム11には駆動軸8a・10aに押付けられる力が発生するので、偏心カム10に多少の傾きがあるときでも連結アーム11が上下に動いて振動を起こすことはなく、枠体1のふらつきを発生させることがなくなり、スムーズに首振り動作を行なうことができるものとなった。
この構成であれば、偏心カム10に生じる傾きの許容範囲を広げることができ、偏心カム10に傾きが生じやすい構造でも寸法管理が容易となるから、生産性の向上やコストの低減が実現できるものとなった。
また、駆動板8の駆動軸8aの連結アーム11の下側に支持部材12を配置することで、連結アーム11の駆動板8側の端部を傾斜させることができ、支持部材12によって連結アーム11の傾斜角度の調整が可能であるから、簡単な構造でコストの上昇を抑えて実現できるものとなった。
また、枠体1下部とベース4との間に筒状支持部13を設け、枠体1の底板1bの筒状支持部13の上端と対向する位置に規制手段14を設け、枠体1が傾いたときに筒状支持部13の上端と規制手段14が接触することによって、枠体1の傾きを規制するものであり、連結アーム11を傾斜した首振り機構部の構造と組み合わせることによって、首振り動作時の枠体1のふらつきをより確実に防止することができるものとなった。
この発明の実施例を示す電気ストーブの要部の縦断面図である。 この発明の実施例を示す電気ストーブの正面図である。 この発明の他の実施例を示す電気ストーブの要部の縦断面図である。 図3の実施例の首振り機構部を底面側から見た要部断面図である。
図に示す実施例によってこの発明を説明すると、1は電気ストーブの枠体、1aは枠体1の前面に設けた開口部、2は枠体1内に取り付けた縦長のヒータ、3はヒータ2の前方を開口しながらヒータ2の背部と側部を湾曲上に囲むように配置した反射板である。
1bは枠体1の底板、5は枠体1の底板1bに取り付けられて枠体1の下方に伸びる回転軸、1cは枠体1の底板1bの下方に位置する円筒状の基部、1dは基部1c内に形成した軸受部であり、回転軸5は軸受部1dに嵌合している。
4は枠体1を支持するベースであり、枠体1の基部1cをベース4の中央に形成された凹部内に装着し、ベース4の底面側から固定ネジを装着することによって、基部1cがベース4に固定され、枠体1がベース4の上に回動可能に支持される。回転軸5は床面に対して垂直に配置されており、枠体1は床面に対して平行の方向に回動する。
基部1c内には転倒スイッチ16を備えており、転倒スイッチ16の作動部がベース4の底面を貫通して下方に突出している。作動部はバネの力で床面に押付けられており、電気ストーブが転倒したときは、バネの力で作動部が突出方向に移動してスイッチが切り替わり、通電が遮断されて停止する。
6は枠体1の底板1bの下方に位置する基部1c内に形成される首振り機構部7の収納空間、9は枠体1の底板1bの上面に取り付けた駆動モータであり、駆動モータ9の軸は底板1bを貫通して下方に伸び、収納空間6内まで届いている。10は駆動モータ9の軸に取り付けられた偏心カム、10aは偏心カム10から下向きに伸びる駆動軸であり、駆動モータ9によって偏心カム10が回動する。
8は回転軸5に取り付けた駆動板、8aは駆動板8から下向きに伸びる駆動軸、11は駆動板8の駆動軸8aと偏心カム10の駆動軸10aとを連結する連結アームである。連結アーム11は両端部に嵌合孔が形成されており、嵌合孔を駆動軸8a・10aに挿通して、連結アーム11の下側で駆動軸8a・10aの下端部に固定部材8b・10bを装着することで、連結アーム11の両端部が固定部材8b・10bによって支持されて、連結アーム11が駆動軸8a・10aに取り付けられる。
15は運転スイッチと首振りスイッチを兼用する操作つまみであり、操作つまみ15を操作して運転を開始するとヒータ2に通電され、ヒータ2から熱線が放射される。ヒータ2に通電中に操作つまみ15を操作して首振り運転を選択すると駆動モータ9に通電され、駆動モータ9が駆動して偏心カム10が回転すると、偏心カム10の駆動軸10aに連結された連結アーム11が往復運動し、偏心カム10の回転が連結アーム11を介して駆動板8に伝わり、駆動板8が回転軸5を中心に揺動し、枠体1が回転軸5を中心に回動して一定の範囲(約70度)で左右に首振りするので、熱線が広範囲に放射される。
ところで、首振り機構を備えた電気ストーブは、首振り運転時に枠体1のふらつきが発生することがある。これには偏心カム10の傾きが関係しているため、偏心カム10が傾かないよう正確に取り付ける必要がある。しかし、偏心カム10を駆動モータ9の軸に取り付けるときや、駆動モータ9を枠体1の底板1bに取り付けるときの誤差によって、偏心カム10の傾きが生じやすい構造であるため、寸法管理が難しく、コストの上昇につながっていた。
この発明では偏心カム10に多少の傾きがあっても枠体1のふらつきが発生しない電気ストーブを実現するもので、図1では、偏心カム10の駆動軸10aの下端を駆動板8の駆動軸8aの下端よりも低い位置まで伸ばしており、連結アーム11は駆動板8側の端部が高く、偏心カム10側の端部が低く傾斜した状態で駆動軸8a・10aに取り付けられている。
連結アーム11は傾斜した状態で駆動板8と固定部材8bの間に挟着され、偏心カム10と固定部材10bとの間に挟着されており、連結アーム11の駆動板8側の端部に下向きの力が働いたときは、連結アーム11の下面が固定部材8bに当接して移動が止められ、一方、連結アーム11の偏心カム10側の端部に上向きの力が働いたときは、連結アーム11の上面が偏心カム10の下面に当接して移動が止められるので、連結アーム11は傾斜した状態を保持することができる。
駆動モータ9が駆動して偏心カム10が回動すると、連結アーム11は傾斜したまま駆動板8や偏心カム10や固定部材8b・10bに当接した状態で駆動するものであり、連結アーム11には駆動板8や偏心カム10、固定部材8b・10bへの押付け力が発生している。連結アーム11を傾斜させることによって駆動板8や偏心カム10との接触面を少なくできるから、連結アーム11が駆動板8や偏心カム10と接触することによって発生する抵抗は小さく、枠体1の回動を妨げることなくスムーズに回動することができる。
この構成によって、偏心カム10がわずかに傾いた状態で取り付けられているときでも、連結アーム11が上下に動くことはなくなり、振動を発生させることがなくなったので、首振り動作時に枠体1のふらつきを発生させることがなくなったものである。そして、偏心カム10の傾きに対する許容範囲が広くなり、偏心カム10の傾きが生じやすい構造でも寸法管理が容易になり、生産性の向上やコストの低減が期待できるものとなった。
また、図3はこの発明の他の実施例を示すものであり、12は駆動板8の駆動軸8aに取り付けたドーナツ状円板で構成する支持部材であり、支持部材12を連結アーム11と固定部材8bとの間に配置することで、連結アーム11の駆動板8側の端部を偏心モータ10側の端部より高くすることができるので、連結アーム11は駆動板8側の端部が高く、偏心カム10側の端部が低く傾斜した状態で駆動軸8a・10aに取り付けることができる。この構成では、支持部材12の厚さを変更することによって連結アーム11の傾斜角度を調整することができ、駆動軸8a・10aの長さを変更する必要がないので、大きな設計変更なく実現できるものである。
また、13は円筒状の基部1cの上端に形成した樹脂製の筒状支持部、14は枠体1の底板1bの下面に設けた樹脂製のリング状部材で構成した規制手段であり、筒状支持部13の上端と規制手段14とが所定の間隔を介して対向している。
枠体1が回転軸10によって正しく支持されているときは、筒状支持部13と規制手段14とが接触しない位置にあり、首振り運転時に枠体1が回動するときの抵抗とならず、スムーズに回動することができる。
一方、枠体1が傾いたときには規制手段14が筒状支持部13の上端と接触し、枠体1の傾きを阻止するので、枠体1が大きく傾いて揺れることがないものである。首振り運転時は連結アーム11によって枠体1のふらつきを防止しているが、この構成では外部からの振動や衝撃などによって枠体1が傾いたときも、筒状支持部13と規制手段14の働きによって枠体1が大きく傾いて揺れることがないから、首振り運転時には枠体1のふらつきを確実に防止することができるものとなった。
また、規制手段14に半円状もしくは半球状の突部14aを複数個形成し、突部14aを筒状支持部13の上端に接触させてもよい。この場合、首振り運転時は規制手段14の突部14aだけが筒状支持部13の上端と接触する構成であるから、摩擦による抵抗は少なくでき、枠体1がスムーズに回動できるものである。この構成では、枠体1が回転軸5と筒状支持部13の両方で支持されているから、外部からの振動や衝撃などがあっても枠体1が傾くことはなくなり、首振り運転時の枠体1のふらつきを確実に防止することができるものとなった。
1 枠体
1a 開口部
1b 底板
2 ヒータ
3 反射板
4 ベース
5 回転軸
6 収納空間
7 首振り機構部
8 駆動板
8a 駆動軸
8b 固定部材
9 駆動モータ
10 偏心カム
10a 駆動軸
10b 固定部材
11 連結アーム
12 支持部材
13 筒状支持部
14 規制手段

Claims (3)

  1. 前面に開口部を有する枠体内にヒータを配置し、
    前記ヒータの前方を開口しながら前記ヒータの側部と背部に位置する反射板を前記枠体内に取り付け、
    前記枠体の下部に設けた回転軸を介して前記枠体を回動可能に支持するベースを備え、
    前記枠体下部と前記ベースとの間に形成された収納空間に前記枠体の首振り動作を行なうための首振り機構部を設置した電気ストーブにおいて、
    前記首振り機構部は、
    前記回転軸に取り付けて前記回転軸を回動中心とする駆動板と、前記枠体の底板に設置した駆動モータと、前記駆動モータによって駆動する偏心カムと、前記駆動板と前記偏心カムとを連結する連結アームとで構成し、
    前記枠体が床面に対して平行の方向に回動するように前記回転軸は床面に対して垂直に配置され、
    前記駆動板と前記偏心カムは前記枠体の前記底板の下面側に配置され、前記駆動板と前記偏心カムから下方に伸びる駆動軸がそれぞれ形成され、
    前記連結アームは前記駆動板の前記駆動軸と前記偏心カムの前記駆動軸に嵌合し、前記連結アームより下方の前記駆動軸に固定部材を配置し、
    前記連結アームは前記駆動板側の端部が高く偏心カム側の端部が低くなるよう床面に対して傾斜して、前記駆動板と前記偏心カム、もしくは前記固定部材に当接するように配置されていることを特徴とする電気ストーブ。
  2. 前記駆動板の前記駆動軸には、前記連結アームと前記固定部材との間に配置されて、前記駆動板側の端部の位置を前記偏心カム側の端部の位置よりも高く保持する支持部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気ストーブ。
  3. 前記枠体下部と前記ベースの間には内部に前記収納空間を形成する筒状支持部を設け、
    前記枠体の前記底板には前記筒状支持部の上端と対向する位置に規制手段を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の電気ストーブ。
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