JP4768420B2 - 電子レンジのターンテーブル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電子レンジのターンテーブル装置に関し、特に、キャビネットの内部に収納される飲食物を回転運動させると共に直線往復運動させることにより、飲食物を均一に加熱させる電子レンジのターンテーブル装置に関する。
図11は、従来の電子レンジを示す断面図である。
従来の電子レンジは、飲食物が収納される所定のキャビティ102を有するキャビネット110と、キャビネット110の内部一側に設置され、キャビティ102の内部に供給されるマイクロ波を発生するマグネトロン104と、マグネトロン104に高電圧を供給する高電圧発生器106と、キャビネット110の底面に回転自在に設置され、飲食物が載置されるターンテーブル108とから構成される。
また、キャビネット110の上側には、マグネトロン104から発生したマイクロ波をキャビティ102に案内する導波管112と、導波管112から放出されるマイクロ波をキャビティ102に均一に照射するための攪拌ファン116とが装着される。
また、ターンテーブル108は、キャビネット110の底面に回転自在に配置されるトレー120と、トレー120とキャビネット110の底面の間に配置され、トレー120を回転自在に支持する回転リング122と、キャビネット110の下側に設置され、その回転軸がトレー120に連結されてトレー120を回転させるモータ124とから構成される。
このように構成された従来の電子レンジのターンテーブル108は、モータ124の駆動によりトレー120が回転運動されることによって、トレー120に載置された飲食物が回転されながらマイクロ波により加熱される。
しかしながら、このような従来の電子レンジのターンテーブルは、回転運動しかできないため飲食物を均一に加熱できないという問題があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、直線往復運動を行う第1のトレーと回転運動を行う第2のトレーとを備えて、加熱対象物を回転運動させると共に直線往復運動させることにより、加熱対象物を均一に加熱させる電子レンジのターンテーブル装置を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、直線往復運動を行う第1のトレーと回転運動を行う第2のトレー間に角速度差が発生することを防止することにより、トレーが離脱することを防止する電子レンジのターンテーブル装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明による電子レンジのターンテーブルは、キャビネットの下側に装着されるモータと、前記モータの回転軸に連結されて回転運動され、その端部に第1のローラ及び第2のローラがそれぞれ装着されるアームと、前記キャビネットの底面に直線往復運動自在に配置され、前記第1のローラが挿入されるスロットが形成される第1のトレーと、前記第1のトレーの上面に回転自在に配置され、前記第2のローラが挿入されるガイドレールが形成される第2のトレーとを含むことを特徴とする。
また、前記第1のトレーと前記第2のトレーの間には、前記第2のトレーを回転自在に支持する回転リングが配置されることを特徴とする。
また、前記アームは、前記第1のトレーと前記第2のトレー間の空間に配置され、その一端の下面には前記第1のローラが回転自在に支持される第1のローラ支持台が形成され、前記一端の上面には前記第2のローラが回転自在に支持される第2のローラ支持台が形成されることを特徴とする。
本発明による電子レンジのターンテーブル装置においては、キャビネットの底面に第1のトレーが直線往復運動自在に配置され、前記第1のトレーの上面に第2のトレーが回転運動自在に配置されて、モータが駆動すると、前記第1のトレーが直線往復運動されると共に前記第2のトレーが回転運動されるようにして、キャビネットに収納された加熱対象物を直線往復運動及び回転運動させることにより、調理対象物をより迅速かつ均一に加熱できるという効果がある。
また、アームに第1のローラ及び第2のローラをそれぞれ同一垂直線上に位置させ、前記第1のローラは前記第1のトレーのスロットに直線往復運動されるように挿入し、前記第2のローラは前記第2のトレーのガイドレールに直線往復運動されるように挿入することにより、前記第1のローラと前記第2のローラ間に角速度差が発生しないようにして、前記第1のトレーと前記第2のトレーが離脱することを防止するという効果がある。
以下、添付の図面を参照して、本発明による電子レンジのターンテーブル装置の好ましい実施形態を説明する。
図1は本発明による電子レンジを示す斜視図で、図2は図1のターンテーブル装置を示す分解斜視図で、図3は図1のターンテーブル装置を示す部分断面図である。
本発明による電子レンジは、飲食物が収納されるキャビティ12を有するキャビネット10と、キャビネット10の内部一側に設置され、キャビティ12に供給されるマイクロ波を発生するマグネトロン(図示せず)と、前記マグネトロンに供給する高電圧を発生する高電圧発生器(図示せず)と、キャビネット10の底面に回転運動及び直線往復運動自在に設置され、飲食物が載置されるターンテーブル装置20とから構成される。
また、ターンテーブル装置20は、キャビネット10の下側に装着されて回転力を発生するモータ22と、モータ22の回転軸24に連結され、端部に第1のローラ26及び第2のローラ28がそれぞれ回転自在に装着されるアーム30と、キャビネット10の底面に左右方向に直線運動自在に配置され、アーム30の第1のローラ26により直線往復運動される第1のトレー32と、第1のトレー32の上面に回転自在に配置され、アーム30の第2のローラ28により回転運動される第2のトレー34とから構成される。
また、アーム30は、図4に示すように、第1のトレー32と第2のトレー34間の空間に配置され、一端には、モータ22の回転軸24に連結される回転軸連結部36が形成され、他端の下面には、第1のローラ26が回転自在に支持される第1のローラ支持台40が形成され、他端の上面には、第2のローラ28が回転自在に支持される第2のローラ支持台42が形成される。
また、第1のローラ支持台40と第2のローラ支持台42とが同一直線上に形成されるため、アーム30が回転されると、第1のローラ26及び第2のローラ28が同一回転速度で回転されて、両ローラ26、28間に角速度差が発生することを防止し、これにより、第1のトレー32及び第2のトレー34が離脱することを防止することができる。
また、第1のトレー32は、図5に示すように、矩形板状に形成され、その上面には、第2のトレー34が回転自在に配置される円形状の載置部46が凹状に形成され、その下面の角部位には、キャビネット10の底面上で転がり運動される複数のローラ48が装着される。キャビネット10の底面には、ローラ48が直線往復運動されるようにガイドするガイド溝50が形成される。
また、第1のトレー32には、アーム30に装着された第1のローラ26が挿入されて直線運動されるスロット52が形成される。スロット52は、第1のトレー32の中心を通過して第1のトレー32の前後方向に形成される。かつ、スロット52は、第1のローラ26が挿入されて直線運動されるように、第1のローラ26の幅より大きい幅を有し、アーム30の長さの約2倍の長さを有するように形成される。
このような第1のトレー32は、アーム30がモータ22により回転運動されて、アーム30の端部に装着された第1のローラ26がスロット52に沿って直線往復運動されると、キャビネット10のガイド溝50に沿って左右方向に直線往復運動される。
また、第1のトレー32の載置部46には、第2のトレー34を回転自在に支持する回転リング56が配置される。回転リング56は、円形リング状に形成される支持部58と、支持部58の円周方向に等間隔に装着されて載置部46で転がり運動される複数のローラ60とから構成される。
また、第2のトレー34は、図6に示すように、円板状に形成され、回転リング56の上面に載置されて回転運動され、その半径方向に第2のローラ28が挿入されて直線運動されるガイドレール62が形成される。
ガイドレール62は、第2のトレー34の下面に半径方向に突成される1対の突起部64と、1対の突起部64の間に形成されて第2のローラ28が挿入されて直線運動される溝部66とから構成される。
このような第2のトレー34は、アーム30が回転して第2のローラ28がガイドレール62に沿って直線運動されると、第1のトレー32の上面で回転運動される。
以下、このように構成された本発明による電子レンジのターンテーブル装置の動作を説明する。
図7〜図10は、本発明による電子レンジのターンテーブル装置の動作説明図である。
まず、第1のトレー32がキャビネット10の中央に位置する場合、図7に示すように、アーム30は第1のトレー32のスロット52と水平に位置し、第1のローラ26はスロット52の前方に位置する。
このような状態で、モータ22が駆動してアーム30が回転されると、図8に示すように、第1のローラ26がスロット52に沿って直線運動され、第1のトレー32が図面の左側に直線運動される。このとき、アーム30に装着された第2のローラ28(図2参照)は、第2のトレー34のガイドレール62(図2参照)に沿って直線運動され、第2のトレー34を回転運動させる。また、第1のトレー32が左側に最大限直線運動された状態になると、第1のローラ26はスロット52の中央に位置する。
次に、アーム30がさらに回転されると、図9に示すように、第1のローラ26は、スロット52の中央から後方に直線運動され、このとき、第1のトレー32は、キャビネット10の左側から中央に直線運動される。
次に、アーム30がさらに回転されると、図10に示すように、第1のローラ26は、スロット52内で前記とは反対方向、即ち、スロット52の前方に向かって直線運動され、このとき、第1のトレー32は、キャビネット10の右側方向に直線運動される。
このように、アーム30が回転されることによって、第1のローラ32がスロット52の前方から後方に直線運動され、再び後方から前方に直線運動されると、第1のトレー32は左右側に往復して直線運動される。このとき、第2のローラ28は、第2のトレー34のガイドレール62に挿入されて第2のトレー34を継続して回転運動させる。
本発明による電子レンジを示す斜視図である。 図1のターンテーブル装置を示す分解斜視図である。 図1のターンテーブル装置を示す部分断面図である。 図2のアームを示す斜視図である。 図2の第1のトレーを示す底面図である。 図2の第2のトレーを示す底面図である。 本発明による電子レンジのターンテーブル装置の動作説明図である。 本発明による電子レンジのターンテーブル装置の動作説明図である。 本発明による電子レンジのターンテーブル装置の動作説明図である。 本発明による電子レンジのターンテーブル装置の動作説明図である。 従来の電子レンジを示す断面図である。
符号の説明
10 キャビネット
12 キャビティ
20 ターンテーブル装置
22 モータ
24 回転軸
26 第1のローラ
28 第2のローラ
30 アーム
32 第1のトレー
34 第2のトレー
40 第1のローラ支持台
42 第2のローラ支持台
46 載置部
48 ローラ
50 ガイド溝
52 スロット
56 回転リング

Claims (10)

  1. キャビネットの下側に装着されるモータと、
    前記モータの回転軸に連結されて回転運動され、その端部に第1のローラ及び第2のローラがそれぞれ装着されるアームと、
    前記キャビネットの底面に直線運動自在に配置され、前記第1のローラが挿入されるスロットが形成される第1のトレーと、
    前記第1のトレーの上面に回転自在に配置され、前記第2のローラが挿入されるガイドレールが形成される第2のトレーと、
    を含むことを特徴とする電子レンジのターンテーブル装置。
  2. 前記第1のトレーと前記第2のトレーの間には、前記第2のトレーを回転自在に支持する回転リングが配置されることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
  3. 前記アームは、前記第1のトレーと前記第2のトレー間の空間に配置され、その一端の下面に前記第1のローラが回転自在に支持される第1のローラ支持台が形成され、前記一端の上面に前記第2のローラが回転自在に支持される第2のローラ支持台が形成されることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
  4. 前記第1のローラと前記第2のローラとが同一垂直線上に形成されることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
  5. 前記第1のトレーが矩形板状に形成され、その上面に前記第2のトレーが回転自在に配置される円形状の載置部が形成され、その下面に前記キャビネットの底面に転がり運動される複数のローラが装着されることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
  6. 前記キャビネットの底面に、前記複数のローラが直線往復運動されるようにガイドするガイド溝が形成されることを特徴とする請求項5に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
  7. 前記スロットは、前記第1のトレーに電子レンジの前後方向に形成されることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
  8. 前記スロットは、前記アームの長さの約2倍の長さを有することを特徴とする請求項1に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
  9. 前記第2のトレーは、円形板状に形成され、前記第2のローラが挿入されるガイドレールが半径方向に形成されることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
  10. 前記ガイドレールは、
    前記第2のトレーの下面に半径方向に突成される1対のガイド突起と、
    前記1対のガイド突起の間に形成されて前記第2のローラが挿入されるガイド溝と、
    から構成されることを特徴とする請求項9に記載の電子レンジのターンテーブル装置。
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