JPH0455360Y2 - - Google Patents
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- JPH0455360Y2 JPH0455360Y2 JP7676187U JP7676187U JPH0455360Y2 JP H0455360 Y2 JPH0455360 Y2 JP H0455360Y2 JP 7676187 U JP7676187 U JP 7676187U JP 7676187 U JP7676187 U JP 7676187U JP H0455360 Y2 JPH0455360 Y2 JP H0455360Y2
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- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 10
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 16
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 4
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- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Compressor (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、多層吸音構造に関し、更に詳しくは
低周波音(10〜40Hz)に対しても吸音効果の高い
多層吸音構造に関する。
低周波音(10〜40Hz)に対しても吸音効果の高い
多層吸音構造に関する。
従来、ロツクウールやニツトフエルト等の種々
の吸音材が知られており、これらの吸音材を多層
に重ねて吸音効果を高めた多層吸音構造も種々提
案されている。
の吸音材が知られており、これらの吸音材を多層
に重ねて吸音効果を高めた多層吸音構造も種々提
案されている。
従来の多層吸音構造は、可聴周波数領域に対し
てはほぼ満足できる吸音性能を有しているが、低
周波数領域(40Hz以下)については吸音性能が不
十分であり、例えば振動スクリーン、振動フイー
ダ、往復動式圧縮機などから発生する低周波音を
効果的に吸音することができない問題点があつ
た。
てはほぼ満足できる吸音性能を有しているが、低
周波数領域(40Hz以下)については吸音性能が不
十分であり、例えば振動スクリーン、振動フイー
ダ、往復動式圧縮機などから発生する低周波音を
効果的に吸音することができない問題点があつ
た。
従つて、本考案の目的するところは、低周波数
領域において十分な吸音性能を有する多層吸音構
造を提供することにある。
領域において十分な吸音性能を有する多層吸音構
造を提供することにある。
本考案の多層吸音構造は、音源側から順に並ぶ
6層からなり、第1層と第3層と第5層は連続通
気孔を有する硬質多孔体層であり、第2層と第6
層は空気層であり、第4層は連続通気孔を有する
軟質多孔質材料層であることを構成上の特徴とす
るものである。
6層からなり、第1層と第3層と第5層は連続通
気孔を有する硬質多孔体層であり、第2層と第6
層は空気層であり、第4層は連続通気孔を有する
軟質多孔質材料層であることを構成上の特徴とす
るものである。
なお、第6層の空気層は有形物に挟まれた一定
厚の空気層のみに限定されず、空間と一体であつ
てもよい。従つて、この場合には、第5層が空間
に面しているから、見掛け上5層となる。
厚の空気層のみに限定されず、空間と一体であつ
てもよい。従つて、この場合には、第5層が空間
に面しているから、見掛け上5層となる。
本考案の6層の吸音構造では、主として、第1
層と第3層と第5層が質量、第2層と第6層がバ
ネ、第4層が減衰に相当する機械的な振動系を構
成し、これにより効果的に低周波数領域の音響エ
ネルギーを減衰させ、低周波音を吸収するものと
考えられる。
層と第3層と第5層が質量、第2層と第6層がバ
ネ、第4層が減衰に相当する機械的な振動系を構
成し、これにより効果的に低周波数領域の音響エ
ネルギーを減衰させ、低周波音を吸収するものと
考えられる。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例に基づいて本考案を更に
詳しく説明する。ここに第1図は本考案の一実施
例の多層吸音構造の要部断面図、第2図は第1図
に示す多層吸音構造の吸音特性図、第3図a,
b,cは本考案の多層吸音構造と比較するための
各種吸音構造の要部断面図、第4図は本考案の多
層吸音構造を用いた吸音材料の一例の一部断面斜
視図、第5図は第4図に示す吸音材料を応用した
状態の例示図、第6図は第4図に示す吸音材料を
応用した他の例示図、第7図は第4図に示す吸音
材料を応用した更に他の例示図である。なお、図
に示す実施例により本考案が限定されるものでは
ない。
詳しく説明する。ここに第1図は本考案の一実施
例の多層吸音構造の要部断面図、第2図は第1図
に示す多層吸音構造の吸音特性図、第3図a,
b,cは本考案の多層吸音構造と比較するための
各種吸音構造の要部断面図、第4図は本考案の多
層吸音構造を用いた吸音材料の一例の一部断面斜
視図、第5図は第4図に示す吸音材料を応用した
状態の例示図、第6図は第4図に示す吸音材料を
応用した他の例示図、第7図は第4図に示す吸音
材料を応用した更に他の例示図である。なお、図
に示す実施例により本考案が限定されるものでは
ない。
第1図に示す多層吸音構造100は、音源側の
空間Sに面した壁面Wに付設され、前記空間側か
ら壁面まで順に並ぶ6層からなり、第1層1と第
3層3と第5層5は連続通気孔を有する硬質多孔
体層であり、第2層2と第6層6は空気層であ
り、第4層4は連続通気孔を有する軟質多孔質材
料層である。矢印αは音の進行方向を表してい
る。
空間Sに面した壁面Wに付設され、前記空間側か
ら壁面まで順に並ぶ6層からなり、第1層1と第
3層3と第5層5は連続通気孔を有する硬質多孔
体層であり、第2層2と第6層6は空気層であ
り、第4層4は連続通気孔を有する軟質多孔質材
料層である。矢印αは音の進行方向を表してい
る。
上記連続通気孔を有する硬質多孔体層として
は、一般的には、硬質母材の中に空気が通過し得
る細孔を有したものであれば良い。具体的には、
発泡アルミニウム、多孔性鋳物、焼結アルミニウ
ム等の多孔質金属材料や、木材粉を圧縮成形して
内部に気泡や通気孔を持たせた多孔質木質材料
や、ハニカム状通孔を持つた樹脂板の如き多孔質
樹脂材料等を用いることが出来る。このような材
料中の同一の材料を第1層1と第3層3と第5層
5に用いても良いが、環境に応じて異なる材料を
選択してそれぞれ第1層1、第3層3、第5層5
に用いても良い。
は、一般的には、硬質母材の中に空気が通過し得
る細孔を有したものであれば良い。具体的には、
発泡アルミニウム、多孔性鋳物、焼結アルミニウ
ム等の多孔質金属材料や、木材粉を圧縮成形して
内部に気泡や通気孔を持たせた多孔質木質材料
や、ハニカム状通孔を持つた樹脂板の如き多孔質
樹脂材料等を用いることが出来る。このような材
料中の同一の材料を第1層1と第3層3と第5層
5に用いても良いが、環境に応じて異なる材料を
選択してそれぞれ第1層1、第3層3、第5層5
に用いても良い。
上記空気層は、空気の層である。
上記連続通気孔を有する軟質多孔質材料層とし
ては、一般的には、内部に無数の通孔を有する無
定型のものである。具体的には、グラスウール、
ロツクウール、木片、繊維等を用いることが出来
る。第4層4を形成する際には、第3層3と第5
層5を先に形成し、それらの間の空間に軟質多孔
質材料を直接充填しても良いし、軟質多孔質材料
を多孔性補強材で予め包んだ上で第3層3と第5
層5の間に挿入しても良い。
ては、一般的には、内部に無数の通孔を有する無
定型のものである。具体的には、グラスウール、
ロツクウール、木片、繊維等を用いることが出来
る。第4層4を形成する際には、第3層3と第5
層5を先に形成し、それらの間の空間に軟質多孔
質材料を直接充填しても良いし、軟質多孔質材料
を多孔性補強材で予め包んだ上で第3層3と第5
層5の間に挿入しても良い。
第1層1〜第6層6の厚さは、用いる材料、そ
れらの組み合わせ等に応じて適宜選択される。
れらの組み合わせ等に応じて適宜選択される。
好ましい具体例としては、第1層1と第3層3
と第5層5に発泡アルミニウムを用い、その厚さ
をそれぞれ30mm,15mm,15mmとし、第4層4にグ
ラスウールを用い、その厚さを50mmとし、第2層
2と第6層6の空気層の厚さをそれぞれ50mm,
340mmとしたものが挙げられる。その吸音特性は、
第2図にA曲線で示されている。
と第5層5に発泡アルミニウムを用い、その厚さ
をそれぞれ30mm,15mm,15mmとし、第4層4にグ
ラスウールを用い、その厚さを50mmとし、第2層
2と第6層6の空気層の厚さをそれぞれ50mm,
340mmとしたものが挙げられる。その吸音特性は、
第2図にA曲線で示されている。
さて、第3図a,b,cに示す吸音構造20,
30,40は、上記本考案の多層吸音構造100
と比較するための吸音構造である。
30,40は、上記本考案の多層吸音構造100
と比較するための吸音構造である。
第3図aに示す吸音構造20は、第1図に示す
多層吸音構造100の第2層2と第4層4とを入
れ替えたものであつて、第1層21と第3層23
と第5層25は発泡アルミニウムで、その厚みは
順に30mm,15mm,15mm、第2層22はグラスウー
ルで、その厚みは50mm、第4層24と第6層26
は空気層で、その厚みは50mm、340mmである。そ
の吸音特性は第2図にa曲線で示されている。
多層吸音構造100の第2層2と第4層4とを入
れ替えたものであつて、第1層21と第3層23
と第5層25は発泡アルミニウムで、その厚みは
順に30mm,15mm,15mm、第2層22はグラスウー
ルで、その厚みは50mm、第4層24と第6層26
は空気層で、その厚みは50mm、340mmである。そ
の吸音特性は第2図にa曲線で示されている。
第3図bに示す吸音構造30は、厚さ500mmの
グラスウール31を用いたものである。その吸音
特性は第2図にb曲線で示されている。
グラスウール31を用いたものである。その吸音
特性は第2図にb曲線で示されている。
第3図cに示す吸音構造40は、厚さ60mmの発
泡アルミニウムからなる第1層41と、厚さ440
mmの空気層42とから構成されている。その吸音
特性は第2図にc曲線で示されている。
泡アルミニウムからなる第1層41と、厚さ440
mmの空気層42とから構成されている。その吸音
特性は第2図にc曲線で示されている。
第2図を参照すれば理解されるように、本考案
の多層吸音構造100は低周波数領域において極
めて優れた吸音効果を有している。
の多層吸音構造100は低周波数領域において極
めて優れた吸音効果を有している。
次に、第4図に示す吸音材料10は、本考案の
多層吸音構造に係るもので、プラスチツク製枠体
17の一端に、連続通気孔を有する硬質多孔体製
板11を取り付け、次に空気層12を挟んで同じ
く連続通気孔を有する硬質多孔体製板13を取り
付け、更に少し間隔をあけて同じく連続通気孔を
有する硬質多孔体製板15を取り付け、硬質多孔
体製板13と15の間に連続通気孔を有する軟質
多孔質材料14を充填し、さらに硬質多孔体製板
15からプラスチツク枠体17の他端までに空間
16が形成されるようにしたものである。なお、
吸音材料10は方向性を持つているので、この方
向性を矢印βで表している。
多層吸音構造に係るもので、プラスチツク製枠体
17の一端に、連続通気孔を有する硬質多孔体製
板11を取り付け、次に空気層12を挟んで同じ
く連続通気孔を有する硬質多孔体製板13を取り
付け、更に少し間隔をあけて同じく連続通気孔を
有する硬質多孔体製板15を取り付け、硬質多孔
体製板13と15の間に連続通気孔を有する軟質
多孔質材料14を充填し、さらに硬質多孔体製板
15からプラスチツク枠体17の他端までに空間
16が形成されるようにしたものである。なお、
吸音材料10は方向性を持つているので、この方
向性を矢印βで表している。
第5図は上記吸音材料10の応用例を示すもの
で、圧縮機Cが設置された建物Hの側壁に沿つて
吸音材料10を設置する。建物Hの内部空間と側
壁の間に、本考案に係る6層の多層吸音構造が形
成されるので、圧縮機Cから発生する低周波音を
好適に吸収させることが出来る。
で、圧縮機Cが設置された建物Hの側壁に沿つて
吸音材料10を設置する。建物Hの内部空間と側
壁の間に、本考案に係る6層の多層吸音構造が形
成されるので、圧縮機Cから発生する低周波音を
好適に吸収させることが出来る。
また、第6図は上記吸音材料10をトンネルの
天井に設置した応用例を示すもので、トンネル内
空間と天井壁の間に本考案の多層吸音構造が形成
され、振動フイーダFから発生する低周波音を好
適に吸収させることが出来る。Vはコンベアであ
る。
天井に設置した応用例を示すもので、トンネル内
空間と天井壁の間に本考案の多層吸音構造が形成
され、振動フイーダFから発生する低周波音を好
適に吸収させることが出来る。Vはコンベアであ
る。
次に、第7図は特殊な応用例で、圧縮機Cに密
接して吸音材料10を設置している。この場合、
建物Hの内部空間を取り込んで本考案の6層の多
層吸音構造が形成されることになり、圧縮機Cの
発生する低周波音を好適に吸収することが出来
る。
接して吸音材料10を設置している。この場合、
建物Hの内部空間を取り込んで本考案の6層の多
層吸音構造が形成されることになり、圧縮機Cの
発生する低周波音を好適に吸収することが出来
る。
本考案によれば、音源側から順に並ぶ6層から
なり、第1層と第3層と第5層は連続通気孔を有
する硬質多孔体層であり、第2層と第6層は空気
層であり、第4層は連続通気孔を有する軟質多孔
質材料層であることを特徴とする多層吸音構造が
提供され、これにより低周波音をも好適に吸音で
きるので、振動スクリーン、振動フイーダ、往復
動式圧縮機等の産業機械から発生する低周波音に
よる弊害を防止することが出来る。
なり、第1層と第3層と第5層は連続通気孔を有
する硬質多孔体層であり、第2層と第6層は空気
層であり、第4層は連続通気孔を有する軟質多孔
質材料層であることを特徴とする多層吸音構造が
提供され、これにより低周波音をも好適に吸音で
きるので、振動スクリーン、振動フイーダ、往復
動式圧縮機等の産業機械から発生する低周波音に
よる弊害を防止することが出来る。
第1図は本考案の一実施例の多層吸音構造の要
部断面図、第2図は第1図に示す多層吸音構造の
吸音特性図、第3図a,b,cは本考案の多層吸
音構造と比較するための各種吸音構造の要部断面
図、第4図は本考案の多層吸音構造を用いた吸音
材料の一例の一部断面斜視図、第5図は第4図に
示す吸音材料を応用した状態の例示図、第6図は
第4図に示す吸音材料を応用した他の例示図、第
7図は第4図に示す吸音材料を応用した更に他の
例示図である。 符号の説明、100……多層吸音構造、1……
第1層、2……第2層、3……第3層、4……第
4層、5……第5層、6……第6層、10……吸
音材料、11,13,15……連続通気孔を有す
る硬質多孔体製板、12……空気層、14……連
続通気孔を有する軟質多孔質材料層、16……空
間、17……枠体。
部断面図、第2図は第1図に示す多層吸音構造の
吸音特性図、第3図a,b,cは本考案の多層吸
音構造と比較するための各種吸音構造の要部断面
図、第4図は本考案の多層吸音構造を用いた吸音
材料の一例の一部断面斜視図、第5図は第4図に
示す吸音材料を応用した状態の例示図、第6図は
第4図に示す吸音材料を応用した他の例示図、第
7図は第4図に示す吸音材料を応用した更に他の
例示図である。 符号の説明、100……多層吸音構造、1……
第1層、2……第2層、3……第3層、4……第
4層、5……第5層、6……第6層、10……吸
音材料、11,13,15……連続通気孔を有す
る硬質多孔体製板、12……空気層、14……連
続通気孔を有する軟質多孔質材料層、16……空
間、17……枠体。
Claims (1)
- 音源側から順に並ぶ6層からなり、第1層と第
3層と第5層は連続通気孔を有する硬質多孔体層
であり、第2層と第6層は空気層であり、第4層
は連続通気孔を有する軟質多孔質材料層であるこ
とを特徴とする多層吸音構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7676187U JPH0455360Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7676187U JPH0455360Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185200U JPS63185200U (ja) | 1988-11-29 |
JPH0455360Y2 true JPH0455360Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=30924147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7676187U Expired JPH0455360Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0455360Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007077626A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 二重サッシ |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP7676187U patent/JPH0455360Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007077626A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 二重サッシ |
JP4552812B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2010-09-29 | 三協立山アルミ株式会社 | 二重サッシ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63185200U (ja) | 1988-11-29 |
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