JPH0454999Y2 - - Google Patents

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JPH0454999Y2
JPH0454999Y2 JP1987094156U JP9415687U JPH0454999Y2 JP H0454999 Y2 JPH0454999 Y2 JP H0454999Y2 JP 1987094156 U JP1987094156 U JP 1987094156U JP 9415687 U JP9415687 U JP 9415687U JP H0454999 Y2 JPH0454999 Y2 JP H0454999Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案はコネクタ或いはスイツチ等の自動組
立ラインなどで用いられる連鎖状部品巻き戻し装
置の層間紙切れ検出器に関する。
「従来の技術」 コネクタに使用するコンタクトやスイツチに使
用する接片などの部品は、薄い帯状のバネ性材料
をプレス等で次々に打抜いて製造され、これら多
数の部品が連鎖状につなげられた状態を呈する。
この連鎖状部品1を層間紙2と重ねて巻き取つた
部品リール3から連鎖状部品をコネクタ或いはス
イツチなどの組立装置に供給する場合に第8図に
示す連鎖状部品巻き戻し装置が用いられる。モー
タ7により反時計方向に部品リールは回転され、
連鎖状部品1と共に巻き戻された層間紙2はロー
ラ5b、層間紙切れ検出器6、ローラ5aを順次
経由して層間紙リール4に供給される。層間紙リ
ール4はモータ10により時計方向に回転されて
層間紙2が巻き取られ、その層間紙2との摩擦に
よりローラ5a,5bは回転される。
層間紙切れ検出器6は、層間紙2の一方の面と
摺動するように設けられる紙受け6a,6bと他
方の面と近接して設けられるマイクロスイツチ6
cとで構成される。マイクロスイツチ6cにはス
イツチ本体より延長されたレバーが備えられ、そ
のレバーの尖端にローラが取付けられ、そのロー
ラが層間紙2に圧接、摺動されて回転し、レバー
が押されて、マイクロスイツチ6cはオンとされ
る。もし層間紙2が紙切れ検出器6に達する前に
切れ、そのため層間紙切れ検出器6の層間紙2が
なくなると、マイクロスイツチ6cは復旧してオ
フとされ、紙切れが検出される。層間紙切れ検出
器6より検出信号が制御部8に与えられ、制御部
8は警報部9を制御して可視、可聴の警報を表示
させる。また、必要に応じモータ7を止める。
「従来技術の問題点」 従来の装置が巻き戻し動作をしている時に、層
間紙2がローラ5aと層間紙リール4との間で切
れた場合には、層間紙2は層間紙切れ検出器6内
に挟まれたまま停止し、紙切れは検出されない。
この場合層間紙2は巻き取られないのでローラ5
bと部品リール3との間にいつまでも堆積するこ
とになり、もし風などがあると、堆積した層間紙
が飛ばされて、連鎖状部品巻き戻し装置や附近に
設置されている他の装置にからみ付きそれらの動
作を妨げる恐れがある。
この考案の目的は従来の欠点を除去し、層間紙
切れを確実に検出できる層間紙切れ検出器を提供
することにある。
「問題点を解決するための手段」 この考案によれば、層間紙切れ検出器には、層
間紙リールを回転する定回転トルクのモータと、
そのモータの回転により駆動されるパルス発生手
段と、そのパルス発生手段よりのパルスの所定期
間内の個数が所定値以上になつたことを検出して
層間紙切れと判定出力する論理回路とが設けら
れ、層間紙切れが確実に検出される。
「実施例」 第1図に示すように、層間紙リール4の回転と
共に回転される切欠円板11が層間紙リール4の
回転軸と同軸心で設けられる。切欠円板11の周
縁に第2図に示すような切欠11aが形成され
る。この切欠11aの回転状態を監視すれば層間
紙リール4従つてモータ10の回転状態を知るこ
とができ、それより層間紙切れが検出される。そ
のため切欠11aが1回転する度にこれを検出し
てパルスを発生する切欠検出センサ12が切欠円
板11に近接して設けられる。
切欠検出センサ12は例えば第3図に示すよう
に、発光ダイオード12aの光を切欠円板11の
一方の面側より周縁に照射し、他方の面側の対向
する位置にフオトトランジスタ12bを配して、
その光を検出する。切欠検出センサ12の切欠検
出パルスS11は論理回路13に与えられる。第1
図では第8図と対応する部分には同じ符号を付し
て示し、重複説明は省略する。層間紙リール4を
駆動するモータ10にはトルクモータが用いら
れ、常時ほぼ一定の回転トルクが加えられる。モ
ータの速度が上昇してトルクが所定値を越えよう
とすれば、モータは直ちに回転を停止する。連鎖
状部品1の上方及び下方に1対の接触検出器1
5,16が設けられ、連鎖状部品1のたるみ状態
が変化してこの検出器に接触すると、これを検出
して検出信号を制御部8に与える。
(a) 部品リール3の回転を常時オン、オフさせる
場合 連鎖状部品1を部品リール3より供給する場
合、供給先つまり組立装置側の動作によつて部品
のたるみが常に接触検出器15及び16の間にあ
るように制御すると都合の良い場合が多い。この
ような場合には、制御部8はたるみが少くなり連
鎖状部品1が接触検出器15に接触するとモータ
7をオンに制御して巻き戻し動作を行わせ、たる
みが増えて、連鎖状部品1が接触検出器16に接
触すれば、モータ7をオフとし部品リール3の回
転を止める。従つて連鎖状部品1は間欠的に巻き
戻される。
トルクモータ10は、層間紙2が部品リール3
より巻き戻され、負荷(トルク)が小さくなろう
とすれば回転を始めて常にほぼ一定のトルクが掛
けられる。従つて層間紙2は部品リール3より巻
き戻されつつ層間紙リール4に巻き取られる。部
品リール3の回転が停止し、層間紙2のテンシヨ
ンが増加し、回転トルクが所定値を越えようとす
れば、トルクモータ10は直ちに回転を停止す
る。このようにして、部品リール3より巻き戻さ
れた分だけが層間紙リール4に巻き取られる。層
間紙切れが発生するのは部品リール3の回転が停
止して層間紙2のテンシヨンが幾分増加傾向を示
す過程においてである。
(イ) 論理回路13の一例 論理回路13では第4図に示すように、制御部
8より部品リール3が回転中であることを示す部
品リール信号S3がインバータ13b及びカウンタ
13d,13h′のリセツト端子に与えられる(第
5図A)。インバータ13bで反転された部品リ
ール信号3はアンドゲート13aの一方の入力
端子に与えられてゲートを開き、その他方の入力
端子にはクロツク発生器13cからクロツクパル
スが与えられる。アンドゲート13aより部品リ
ール3の回転が停止された期間に第5図Bに示す
ように、クロツクパルスがカウンタ13dに与え
られる。カウンタ13dは入力されたクロツクパ
ルスを計数し、その計数値を比較器13hの一方
の入力端子に供給する。レジスタ13iには部品
リール信号S3がオンであるとき、切欠検出パルス
S11の各周期において発生されるクロツクパルス
数より充分大きな設定値Nrが前以つて設定され
ており、この設定値Nrが比較器13hの他方の
入力端子に与えられる。比較器13hは部品リー
ル信号S3がオフになつた時点よりのカウンタ13
dの計数値を設定値Nrと比較し、設定値Nrを越
えた時点taで高レベルの信号Scをアンドゲート1
3jの一方の入力端子へ供給してゲートを開く
(第5図C)。一方アンドゲート13jの他方の入
力端子には切欠検出センサ12より切欠検出パル
スS11が与えられる。層間紙切れが起らなければ、
第5図Dに示すように、部品リール信号S3がオフ
となつて、層間紙2のテンシヨンが増し、トルク
モータ10にかかるトルクが所定値以上に上昇し
ようとすれば、トルクモータ10は直ちに回転を
停止し、切欠検出パルスS11は発生しない。第5
図Dではパルスp4が発生して後間もなくトルクモ
ータ10が停止したことを示している。部品リー
ル信号S3がオフの間、層間紙切れが発生しなけれ
ば、比較器13hの出力Scが高レベルの間におけ
る切欠検出パルスS11はないのでアンドゲート1
3jの出力は低レベルである。従つてこの場合カ
ウンタ13h′の出力はゼロである。カウンタ13
h′の出力は比較器13kの一方の入力端子に与え
られ、他方の入力端子にはレジスタ13lに設定
された設定値Ns(例えば1〜10の整数)を示す信
号が与えられていて、比較器13kはカウンタ1
3h′の出力計数値が設定値Nsより大きくなれば
高レベルの信号を出力する。従つて層間紙切れが
起らなければ比較器13kの出力、つまり論理回
路13の出力はゼロ(低レベル)である。
しかし、もし切欠検出パルスの一つp4が検出さ
れて間もなく層間紙2が切れたとすれば、トルク
モータ10の負荷がほぼゼロとなり、その回転子
は同期速度の近くまで回転が上昇する。従つて切
欠検出パルスS11の周期は第5図Eに示すように、
次第に短くなる。アンドゲート13jの出力(第
5図F)がカウンタ13h′で計数され、その計数
出力が比較器13kで設定値Nsと比較される。
カウンタ13h′の出力が設定値Nsを越えると、
比較器13kは高レベルの信号を出力する(第5
図G)。このように、比較器13hの出力Scが高
レベルである期間における切欠検出パルスS11
個数が設定値Nsを越えた場合に層間紙切れと判
定される。
(ロ) 論理回路13の他の例 第6図に論理回路13の他の例を第4図と対応
する部分に同じ符号を付して示す。この場合は部
分リール信号S3は用いず、切欠検出パルスS11
けを見て層間紙切れが判定される。
クロツク発生器13cよりクロツクパルス(第
7図A)がカウンタ13dに供給され、カウンタ
13dはこれを計数しつつその計数出力を比較器
13hに与える。レジスタ13iには前以つて、
正常時における切欠検出パルスS11の1周期の間
に発生するクロツクパルスの数より充分大きな設
定値Nrが設定され、そのデータが比較器13h
に与えられている。比較器13hはカウンタ13
dの計数値が設定値Nrを越えると高レベルの信
号を微分回路13mに供給する。微分回路13m
は入力の立上りにおける微分パルスを出力してカ
ウンタ13dをリセツトさせる。カウンタ13d
はリセツトされる迄計数を繰返すし、微分回路1
3mからクロツクパルスがNr+1個計数される
度に微分パルスが出力される(第7図B)。
カウンタ13h′はこの微分パルスでリセツトさ
れ、微分パルスの各周期において切欠検出パルス
S11(第7図C)の数を計数しながらその計数値mi
を比較器13kに出力する。レジスタ13lには
正常動作時に微分パルスの1周期内において検出
される切欠検出パルスS11の数よりも可成り多く、
かつ層間紙2がなく、トルクモータ10が同期速
度に近い速度で回転する場合に上記1周期内に発
生する切欠検出パルスS11の数よりも可成り小さ
い、両者の間の値Nsが前以つて設定されている。
比較器13kはカウンタ13h′の計数値miが設定
値Nsを越えれば高レベルの信号を出力する。第
7図Cに示すような正常時における切欠検出パル
スS11の場合には、mi<Nsであるから、比較器1
3kの出力はゼロである。
しかし、もし層間紙切れが発生し、モータ10
の回転が次第に同期速度の近く迄上昇して行く
と、それに伴い切欠検出パルスS11の周期は次第
に短くなり(第7図D)、遂にはmi>Nsとなり、
比較器13kより高レベルの信号が出力される
(第7図E)。このように、微分パルスの1周期内
における切欠検出パルスS11の個数が設定値Ns
越えた場合に層間紙切れと判定される。
(b) 部品リール3の回転が常時オンである場合 連鎖状部品1を第1図の一点破線で示すように
ローラー20a,20b,20c,……に載せ、
組立装置(図示せず)側から適宜の力で引き寄せ
る場合には、部品リール3は常時回転され部品リ
ール信号S3は常時オンとなる。この場合には(イ)で
述べた第4図の論理回路は、カウンタ13d,1
3h′が常時リセツトされているので使用すること
ができない。この場合には(ロ)で述べた第6図の論
理回路が用いられる。第6図の論理回路が(a)の場
合に限らずこの場合にも同様に使用できることは
(ロ)の説明から容易に分るので説明は省略する。
以上の説明では、パルス発生手段を切欠円板1
1と切欠検出センサ12とで構成するものとした
が、この考案はこの場合に限らず、他の方法を用
いてもよいことは明らかであろう。
「考案の効果」 この考案によれば、層間紙がその走行系のいず
れの箇所で切れたとしても、確実にこれを検出す
ることができる。従つて従来のように、検出され
ずに層間紙リールに巻き取られない層間紙が連鎖
状部品巻き戻し装置及び付近の他の装置の動作を
妨げる恐れは全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の層間紙切れ検出器を使用し
た連鎖状部品巻き戻し装置の例を示すブロツク系
統図、第2図は第1図の切欠円板11の正面図、
第3図は第1図の切欠検出センサ12の構成を示
す原理図、第4図は第1図の論理回路13の一例
を示すブロツク系統図、第5図はそのタイミング
チヤート、第6図は第1図の論理回路13の他の
例を示すブロツク系統図、第7図はそのタイミン
グチヤート、第8図は従来の層間紙切れ検出器を
使用した連鎖状部品巻き戻し装置のブロツク系統
図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 層間紙と連鎖状部品とが重ねられて巻かれた部
    品リールから連鎖状部品を巻き戻し、その時巻き
    戻された層間紙を層間紙リールに巻き取る連鎖状
    部品巻き戻し装置の層間紙切れ検出器であつて、 上記層間紙リールを回転する定回転トルクのモ
    ータと、 そのモータの回転により駆動されるパルス発生
    手段と、 そのパルス発生手段よりのパルスの所定期間内
    の個数が所定値以上になつたことを検出して層間
    紙切れと判定出力する論理回路と、 を具備することを特徴とする連鎖状部品巻き戻し
    装置の層間紙切れ検出器。
JP1987094156U 1987-06-19 1987-06-19 Expired JPH0454999Y2 (ja)

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JP1987094156U JPH0454999Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JP1987094156U JPH0454999Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JPS64565U JPS64565U (ja) 1989-01-05
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JP1987094156U Expired JPH0454999Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11942746B2 (en) 2020-06-30 2024-03-26 Shinmaywa Industries, Ltd. Terminal feeder and crimper

Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5053133B2 (ja) * 2008-03-10 2012-10-17 日本オートマチックマシン株式会社 端子圧着機の端子帯供給装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57145778A (en) * 1981-02-27 1982-09-08 Furukawa Electric Co Ltd:The Method of detecting breakage of tape of tape winder

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JPS56151249U (ja) * 1980-04-11 1981-11-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11942746B2 (en) 2020-06-30 2024-03-26 Shinmaywa Industries, Ltd. Terminal feeder and crimper

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JPS64565U (ja) 1989-01-05

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