JP2508671B2 - 早送り巻戻し装置 - Google Patents

早送り巻戻し装置

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JP2508671B2 JP61279085A JP27908586A JP2508671B2 JP 2508671 B2 JP2508671 B2 JP 2508671B2 JP 61279085 A JP61279085 A JP 61279085A JP 27908586 A JP27908586 A JP 27908586A JP 2508671 B2 JP2508671 B2 JP 2508671B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主としてビデオテープレコーダにおける
テープ送りに適用されるもので、長尺物を巻取り方向ま
たは巻戻し方向に高速度で送れるように構成した早送り
巻戻し装置に関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来の早送り巻戻し装置の一例を示す概要図
であり、同図において、(11)は巻取りリール台、(1
8)は巻取りリールで、上記巻取りリール台(11)にか
ん合される。(21)は供給リール台、(28)は供給リー
ルで、上記供給リール台(21)にかん合される。(20)
は磁気テープ、(19)はテープ(20)の終端に連設した
透明なリーダーテープである。
(25)は発光ダイオード、(24)はフオトトランジス
タであつて、上記発光ダイオード(25)に相対向させて
磁気テープ(20)の反対側に配置され、上記リーダーテ
ープ(19)の所で発光ダイオード(25)から発射された
光が通過し、これをフオトトランジスタ(24)が受光す
ることによりテープ終端を検知する。(13)は上記巻取
りリール台(11)の駆動器である巻取り側モータであ
り、この巻取り側モータ(13)は、起動スイツチ(41)
および第1の制御器(31)を介して電源(51)に接続さ
れている。
(92)は上記供給リール台(21)に、制動をかけるた
めの電磁式制動器であり、この制動器(92)は第2の制
御器(62)を介して電源(72)に接続されている。
以上の構成は、早送りのための構成であり、巻戻しの
ための構成として次のような構成が備えられている。
(23)は上記供給リール台(21)の駆動器であるモー
タで、巻戻し時には供給リール台(21)およびモータ
(23)ともに巻取り側になり、このモータ(23)は起動
スイツチ(42)および第4の制御器(32)を介して電源
(52)に接続されている。
(15)は発光ダイオード、(14)はフオトトランジス
タであつて、巻戻し時においてテープの始端に連設のリ
ーダーテープ(図示省略する)を検知する。
(91)は巻取り側リール(11)に制動をかけるための
電磁式制動器であり、この制動器(91)は第5の制御器
(61)を介して電源(71)に接続されている。
つぎに、上記構成の早送り動作について説明する。
起動スイツチ(41)を閉じたときに発光ダイオード
(25)の光が磁気テープ(20)により遮断されている
と、第1の制御器(31)が閉じられ、電源(51)からモ
ータ(13)に給電されて、リール台(11)を介して巻取
りリール(18)が時計方向に回転し、磁気テープ(20)
をリール(18)で巻取る。この巻取りが進行して第5図
のような状態になると、リーダーテープ(19)の所を発
光ダイオード(25)の光が通過してフオトトランジスタ
(24)をONにし、上記第1の制御器(31)が開くため、
上記モータ(13)の回転が停止するとともに、第2の制
御器(62)も閉じられ供給側リール台制動器(92)を自
動的に動作させて、供給側リール台(21)に制動力を加
え、早送りが完了する。
巻戻し動作については、テープの始端検知に発光ダイ
オード(14)とフオトトランジスタ(15)とを働かせ、
またリール台制動器として巻取りリール台側の制動器
(91)を動作させて巻取りリール台(11)に制動力を加
える以外、上述の早送りと同様に動作するので、詳しい
説明は省略する。
ところで、リールのハブ径とテープ長との関係をみる
と、テープ長が短いとハブ径は大きく、テープ長が長い
とハブ径は小さい。早送りの終端時において磁気テープ
(20)の大部分は巻取りリール(18)側に巻かれた状態
となるため、供給リール(28)の径とハブ径とがほぼ等
しくなる。このときの巻取りリールの径を一定にして、
供給リール台(21)側に制動をかけた場合、ハブ径が小
さいほど巻取りリール台(11)にかかる負荷が大きい。
テープ終端にてフオトトランジスタ(24)を介して、第
1の制御器(31)が開いてモータ(13)への給電を停止
しても、巻取りリール(18)の慣性回転によりリーダー
テープを巻取るが、この際の巻取り量とハブ径とは比例
関係にある。
これらのことを考慮して、早送り、巻戻しの速度は、
大きなハブ径によりリーダーテープを切らないような速
度に設定されている。
[発明が解決しようとする問題点] 以上のように構成された従来の早送り巻戻し装置にお
いては、ハブ径の大きいときのリーダーテープの切断を
防止するような早送り、巻戻しの速度に設定されている
ので、早送り、巻戻しに要する時間長さが大きくなると
いつた問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解消するためにな
されたもので、リールのハブ径の変化を検知して、リー
ダーテープの切断を確実に防止しつつ早送り、巻戻しの
実質速度を上げて、能率のよい早送り、巻戻しを行なう
ことができる早送り巻戻し装置を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかる早送り巻戻し装置は、巻取り側回転
速度検出器の出力と供給側回転速度検出器の出力とから
巻取りリールの所定回転期間における供給リールの回転
数変化を検出して、その検出値が所定の範囲になつたと
き、駆動器の回転速度を自動的に上昇させるように構成
したことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、早送り時および巻戻し時におい
て、上記巻取り側回転速度検出器と供給側回転速度検出
器とにより巻取り側リールの所定回転期間における供給
側リールの回転数変化を検出して、この検出回転数から
供給側リールのハブ径の変化を検知して、そのハブ径が
小さいときに、巻取り側リール台の駆動器の回転速度を
自動的に上昇させる。また、上記のハブ径が一定以上の
とき、つまり、供給側リールの回転速度の検出値が上記
の所定の範囲未満のときに、巻取り側リール台の駆動器
の回転速度を自動的に下降させる。これによつて、早送
りおよび巻戻しの実質速度を上昇させて、早送り、巻戻
しの時間を短縮しながら、大きなハブ径のときの制動に
よつてリーダーテープが切断されることを防止できる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例による早送り巻戻し装置
の概要図であり、同図において、第5図と同一符号を付
したものは同一の構成であり、それらの詳しい説明は省
略する。
第1図において、(27)は反射体で、上記供給リール
台(21)の外周面に付設されている。(22)は発光ダイ
オードで、上記供給リール台(21)の外周面に向けて光
を投射することにより、上記反射体(27)を介して1回
転で4回反射するように構成している。(26)はフオト
トランジスタで、上記反射体(27)による1回転で4回
の反射光を受光して作動する。このフオトトランジスタ
(26)と上記発光ダイオード(22)と反射体(27)をも
つて供給側回転速度検出器を構成している。
(17)は巻取りリール台(11)の外周面に付設された
反射体、(12)は発光ダイオード、(16)はフオトトラ
ンジスタで、これらは巻戻し時において供給側となる巻
取りリール台(11)側の回転速度検出器を構成してい
る。
(81)は回転数変化検出手段であつて、上記フオトト
ランジスタ(16)の出力とフオトトランジスタ(26)の
出力から巻取りリール(18)と供給リール(28)の回転
速度に関する情報を検出して、巻取りリール(18)の所
定回転期間における供給リール(28)の回転数変化を検
出する。
(82)は高速回転信号出力手段であつて、上記回転数
変化検出手段(81)の出力が所定の値になつたとき、高
速回転信号を出力する。
(83)は第3の制御器であつて、上記高速回転信号出
力手段(82)から出力される高速回転信号に応じて電源
(51)の電圧を上昇させてモータ(13)の回転速度を上
昇させる。
なお、巻戻し時は、上述の早送り時の場合と同様に電
源(52)の電圧を上昇させてモータ(23)の回転速度を
上昇させる。
つぎに、上記構成のものにおける早送り動作について
説明する。
いま、リールのハブ径を20mmと60mmの2種類とし、ま
たテープ厚20μm,テープ長110mの磁気テープ(20)がそ
れぞれのテープハブに巻かれている状態にしてテープ巻
取りを開始する。
巻取りリール(18)の回転数がnT[rps]の場合、フ
オトトランジスタ(16)の出力は4×nT[Hz]である。
いま、基準期間を巻取りリール(18)の5回転とすると
5×4nT個のパルスをカウントして基準期間を設定す
る。一方、この基準期間にフオトトランジスタ(26)の
出力を別のカウンタでカウントする。第1の基準期間の
カウント値をns1、第2の基準期間のカウント値をns2、
順次、ns3,ns4……nsk,ns(k+1)とすると、回転数
変化分Δnは、Δnk=ns(k+1)−nskで示される。
上記の回転数変化分Δnをハブ径20mm,60mmそれぞれ
の場合について第2図に示している。
第2図により上記の回転数変化分Δnの値からハブ径
の判別ができる。すなわち、ΔnがΔn1〜Δn2の範囲以
上であれば、ハブ径は20mmであるから上記高速回転信号
出力手段(82)から高速回転信号を出力し、第3の制御
器(83)を介して電源(51)の電圧を上昇させてモータ
(13)の回転速度を上昇させる。
また、上記回転数変化分ΔnがΔn1〜Δn2の範囲であ
る場合、第3の制御器(83)を介して電源(51)の電圧
を下降させてモータ(13)の回転速度を低下させる。
ところで、このリール径の比は巻取りリール(18)と
供給リール(28)それぞれの回転速度の比の逆数に等し
い。ここで、巻取りリール(18)の回転速度は5rpsであ
るから、ハブ径20mmの場合でリール径の比は0.35〜2.83
となり、供給リール(28)の回転速度は1.75〜14.15rps
となる。また、ハブ径60mmの場合でリール径の比は0.75
〜1.33となり、供給リール(28)の回転速度は3.75〜6.
65rpsとなる。
ハブ径60mmの場合、テープ終端で巻取りリール(18)
の1回転に対して供給リール(28)は1.33回転であり、
同様にハブ径20mmの場合、巻取りリール(18)の1回転
に対して供給リール(28)は2.83回転となる。また、供
給リール台(21)の径は一定であるから、制動器(92)
による制動力も一定である。
フオトトランジスタ(24)がONしてテープ終端を検知
して第1の制御器(31)を開いてモータ(13)への給電
を停止すると同時に、第2の制御器(62)を閉じて供給
側リール台制御器(24)が働らき、供給側リール台(2
1)に制動がかかる。モータ(13)への給電を停止して
も、巻取りリール(18)は慣性回転するが、この慣性回
転しているときに、制動が働いてテープが停止するまで
供給リール台(21)が0.5回転する。この供給リール台
(21)の0.5回転により引き出されるリーダーテープ(1
9)の長さは、ハブ径20mmの場合で31.4mm、ハブ径60mm
の場合で94.2mmとなる。したがつて、リーダーテープ
(19)の長さを100mmとしておけば、ハブ径60mmの場合
で5.8mm、ハブ径20mmの場合で68.6mmの余裕があり、こ
のことからみてハブ径20mmの場合、テープ終端でのリー
ダーテープ(19)の引き出し量に余裕をもたせつつ巻取
りリール(18)の回転速度を上げることができて、テー
プの巻取り時間を短縮できる。
以上は早送り時に関する説明であるが、巻戻し時にお
いても早送りのときと同じ効果を得ることができる。
第3図は回転数変化検出手段の具体的な構成例であ
り、第4図は各部の信号波形である。
同図において、(100)は巻取りリール(18)の回転
にともないフオトトランジスタ(16)から出力されるパ
ルスであり、(101)は上記実施例のように基準時間を
5回転としたとき1/40に分周して得た信号である。上記
の信号(101)の変化点を示すロードパルス(111)と、
わずかに遅れたリセツトパルス(112)を作る。
(110)は供給リール(28)の回転にともないフオト
トランジスタ(26)から出力されるパルスであり、(12
0)はカウンタである。このカウンタ(120)のビツト数
はロードパルス(111)で示される時間に入力されるフ
オトトランジスタ(26)の出力の最大値で決定される。
(121)は上記ロードパルス(111)と同一ビツト数を
もつたダウンカウンタであり、ロードパルス(111)に
応じてカウンタ(120)のカウント内容がロードされ
る。いまカウンタ(120)の内容がゼロになるとキヤリ
が出力され、それ以降はカウンタ(123)が動作する。
つまりカウンタ(123)のカウント数が増加したパルス
数であり、回転数変化分を示している。
(124)はコンパレータで、所定値以上になつたと
き、および所定値以下になつたとき(113)で示す信号
を出力する。
(125)は出力信号(113)のラツチであり、その出力
信号(114)はモータ回転数を上昇させるために使用さ
れる。
なお、この発明はビデオテープレコーダにおける早送
り巻戻し装置として有効に適用できるが、テープレコー
ダ以外、ベルトやロープなどの長尺物の巻取り巻戻しを
行なう装置に適用してもよい。
[発明の効果] 以上のとおり、この発明によるときは、早送り時およ
び巻戻し時においてテープ送りにともなつて変化するハ
ブ径を巻取り側リールの所定回転期間における供給側リ
ールの回転数変化をもつて検知して、ハブ径の小さいと
き、巻取り側リール台の回転速度を上昇させ、またハブ
径の大きいとき、巻取り側リール台の回転速度の制動時
のリーダーテープの引き出し量に余裕のある速度に低下
することにより、テープの平均送り速度を大きくして、
早送り、巻戻し時間の短縮化を達成することができるな
がらも、制動時におけるリーダーテープの切断を確実に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による早送り巻戻し装置の
概要図、第2図はハブ形20mmの場合と60mmの場合の回転
数変化を示すグラフ、第3図は構成要素の具体的な構成
図、第4図は第3図で示す構成の各部の波形図、第5図
は従来の早送り巻戻し装置の概要図である。 (11)……巻取りリール台、(12)(16)(17)……巻
取り側回転速度検出器、(21)……供給リール台、(2
2)(26)(27)……供給側回転速度検出器、(13),
(23)……駆動器、(91),(92)……制動器、(31)
……第1の制御器、(62)……第2の制御器、(81)…
…回転数変化検出手段、(82)……高速回転信号出力手
段、(83)……第3の制御器。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給リール台と、巻取りリール台と、供給
    側回転速度検出器と、巻取り側回転速度検出器と、巻取
    り側リール台の駆動器と、供給側リール台の制動器と、
    供給側においてテープの終端を検出する終端検知器と、
    この終端検知器の出力により上記巻取り側リール台の駆
    動器の回転を停止させる第1の制御器と、上記終端検知
    器の出力により上記供給側リール台の制動器を制動動作
    させる第2の制御器と、上記巻取り側回転速度検出器の
    出力と上記供給側回転速度検出器の出力から巻取り側リ
    ールの所定回転期間における供給側リールの回転数変化
    を検出する手段と、上記検出手段による検出値が所定の
    範囲になつたとき、高速回転信号を出力する高速回転信
    号出力手段と、上記出力手段からの高速回転信号に応じ
    て駆動器の回転速度を上昇させる第3の制御器を備えた
    ことを特徴とする早送り巻戻し装置。
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