JP2508666B2 - 早送り巻戻し装置 - Google Patents

早送り巻戻し装置

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JP2508666B2 JP61257415A JP25741586A JP2508666B2 JP 2508666 B2 JP2508666 B2 JP 2508666B2 JP 61257415 A JP61257415 A JP 61257415A JP 25741586 A JP25741586 A JP 25741586A JP 2508666 B2 JP2508666 B2 JP 2508666B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビデオテープレコーダなどの早送り巻戻
しを従来よりも速く行いかつテープの終端に無理がかか
らないようにした早送り巻戻し装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来のビデオテープレコーダの早送り、巻戻
し装置の構成を示す斜視図である。この第4図におい
て、巻戻しの場合について説明する。図中の28は供給リ
ール、18は巻取リールであり、磁気テープ20が巻取リー
ル18から供給リール28方向に走行して巻き戻しされるよ
うになっている。
この磁気テープ20の両端には、透明なリーダテープ19
が接続されており、このリーダテープ19を介して発光ダ
イオード15とフォトトランジスタ14が対峙され、発光ダ
イオード15の発光を通過するリーダテープ19を通してフ
ォトトランジスタ14で受光して、リーダテープ19を検知
するようにしている。すなわち、発光ダイオード15とフ
ォトトランジスタ14とにより、巻取側終端検知器を構成
している。
一方、上記供給リール28は供給リール台21に嵌合さ
れ、供給側のモータ23によって反時計方向に回転され
る。供給リール台21の駆動器であるモータ23には、電源
52が起動スイッチ42および第2の制御器32により制御さ
れ供給されるようになっている。
同様にして、巻取リール台11に巻取リール18が嵌合さ
れている。この巻取リール台11はモータ13により駆動さ
れるようになっており、巻戻し時には、モータ13には給
電されないようになっている。
早送りでは、第1の制御器31と起動スイッチ41と電源
51で巻戻しと同じ構成でモータ13に給電し、モータ23に
は給電を停止している。
また、25は発光ダイオードであって、早送りのテープ
終端でリーダテープを通って発光ダイオード25の発光が
フォトトランジスタ24に到達し、通電させる配置となっ
ている。
フォトトランジスタ24の出力で第1の制御器31の作動
制御を行うようになっており、また、フォトトランジス
タ14の出力により第2の制御器32の作動制御を行うよう
になっている。
このような従来の早送り巻戻し装置において、巻戻し
時には起動スイッチ42を閉じたときに、発光ダイオード
15の発光が磁気テープ20によりしゃ断されていると、フ
ォトトランジスタ14により第2の制御器32が閉じられて
電源52がモータ23に通電され、磁気テープ20が供給リー
ル28に巻き取られる。
磁気テープ20の終端になり、リーダテープ19を通し、
発光ダイオード15の発光がフォトトランジスタ14で受光
され、このフォトトランジスタ14を通電させると、第2
の制御器32が開路し、モータ23の回転が停止して巻戻し
が完了する。
早送りはモータ13側で巻戻しと対称に行われるので説
明を省く。
このような従来の早送り巻戻し装置では、磁気テープ
20を巻き戻すのに300秒程度必要としている。そこで、
電源52の電圧を倍にすると、回転速度も上がってたとえ
ば150秒で巻戻しできるようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、リーダテープ19がフォトトランジスタ14を通
電させて第2の制御器32をしゃ断しても供給リール28は
慣性で回転して、たとえばリーダテープ19を20cm巻き戻
して停止していたものが80cm引き出してから停止するよ
うになる。
このとき、リーダテープ19が50cmしかなければ、テー
プを切るなどの問題点が発生する。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされた
もので、磁気テープの早送り、巻戻し時のテープの損傷
を防止でき、かつ高速に早送り、巻戻しができる早送り
巻戻し装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る早送り巻戻し装置は、供給側の回転数
検出手段と、巻取側の回転数検出手段と、供給リールの
回転速度を制御する供給側の制御装置と、巻取リールの
回転速度を制御する巻取側の制御装置とを設けたもので
ある。
〔作用〕
この発明においては、早送り時に供給リールの回転速
度を供給側の回転数検出手段で検出し、この回転速度の
微分値が一定以上越えると、巻取側の制御装置により巻
取リールの回転速度を低下させ、巻戻し時に巻取リール
の回転速度を巻取側の回転数検出手段で検出し、この回
転速度の微分値が一定以上越えると供給側の制御装置に
より供給リールの回転速度を低下させる。
〔実施例〕
以下、この発明の早送り巻戻し装置の実施例について
図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を
示す斜視図である。この第1図において、第4図と同一
部分は重複を避けるために、同一部分には同一符号を付
すのみにとどめ、第4図とは異なる部分を主体に述べる この第1図において、巻取リール台11の外周面に反射
体17が設けられており、この反射体17に対向して発光ダ
イオード12とフォトトランジスタ16が配設されている。
この反射体17は発光ダイオード12の発光を1回転で20
回反射するように、白黒に分けて塗布してあり、この反
射体17による反射光をフォトトランジスタ16が受光する
ようになっている。
かくして、反射体17、発光ダイオード12、フォトトラ
ンジスタ16とにより、巻取側回転検出器を構成してい
る。このフォトトランジスタ16の出力602は後述する第
2の制御装置72に送出するようになっている。
同様にして、供給リール台21の外周面にも反射体27が
設けられており、この反射体27に対向して発光ダイオー
ド22とフォトトランジスタ26が配設されている。この反
射体27は発光ダイオード22の発光を1回転で20回反射す
るように、白黒に分けて塗布されている。
かくして、反射体27,発光ダイオード22、フォトトラ
ンジスタ26とにより供給側回転検出器を構成している。
フォトトランジスタ26の出力603は第1の制御装置71に
送出するようになっている。
第1、第2の制御装置71,72には、それぞれ基準周期
信号発生器73の出力、すなわち、基準周期信号601が入
力されるようになっており、第1の制御装置71により電
源61の電圧を可変制御するようになっている。この電源
61は第4図の電源51に代わって使用され、電圧が可変で
きるものである。
また、第2の制御装置72の出力600は電源62の電圧を
可変するようになっている。この電源62は第4図の電源
52に代わって電圧が可変できるものである。
この第2の制御装置72は基準周期信号発生器73の出力
と、フォトトランジスタ16の出力によって巻取リール18
の回転速度の微分値を検出し、幾分値が所定の値以上に
なると電源62の電圧を低下させ、モータ23の回転を低下
させるようになっている。
第2図はこの第2の制御装置72の内部構成を示すブロ
ック図である。この第2図において、基準周期信号発生
器73内の発振器73aから出力されるクロック611が分周期
73bに送出するとともに、フリップ・フロップ回路101〜
103(以下、FFという)のクロック端子に送出するよう
にしている。
基準周期信号601はFF101に送られ、FF101〜103は縦続
接続され、FF101の出力QとFF102と出力をアンドゲー
ト104に送り、そのアンドをとってロード信号605とし、
それをダウンカウンタ74のロード端子に送出するように
している。
またアンドゲート105でFF102の出力QとFF103の出力
のアンドをとってクリアパルス606とし、それをイン
バータ106を経てアンドゲート107に入力するようにして
いる。
アンドゲート107はインバータ106の出力とシステムリ
セット信号604のアンドをとって、リセット信号607と
し、アップカウンタ75のリセット端子Rに加えるように
なっている。
このアップカウンタ75のクロック端子には、巻取側回
転信号602が入力されるようになっている。アップカウ
ンタ75の出力はダウンカウンタ74に送出するようにして
いる。
さらに、システムリセット信号604は分周器73b、FF10
1〜103の各リセット端子R、ダウンカウンタ74、FF108,
109のリセット端子Rに送出するようになっている。
ダウンカウンタ74の出力609はアンドゲート76に送出
するとともに、インバータ110を経てアンドゲート77に
送出するようになっている。
アンドゲート76はダウンカウンタ74の出力609と巻取
側回転信号602とのアンドをとって、クロック608をダウ
ンカウンタ74のクロック端子に送出するようになってい
る。
アンドゲート77はダウンカウンタ74の出力609の反転
信号と巻取側回転信号602とのアンドをとって、出力612
をパルス数検出器78に送出するようにしている。
パルス数検出器78の出力610は出力ラッチ79の入力端
に送出し、出力ラッチ79の出力端Qから制御装置72の出
力600が電源62に加わるようになっている。
一方、上記FF108と109は縦続接続されており、FF108
の入力端子は電源に接続され、クロック端子にはアンド
ゲート107から出力されるリセット信号607が入力される
ようになっている。
FF109の出力はアンドゲート111および出力ラッチ79の
リセット入力端Rに送出するようにしている。アンドゲ
ート111はFF109の出力とアンドゲート107の出力とのア
ンドをとって、パルス数検出器78のリセット入力端Rに
送出するようになっている。
次に、この発明の動作について具体的数値をあげて説
明する。ここでは、巻取側回転検出器の出力と基準周期
信号発生器73の出力から巻取リール18の回転速度の微分
値が0.55以上となると、駆動器すなわち、モータの回転
速度を低下させる場合について説明する。
いま、巻取リール18、供給リール28のハブ径は2cm、
テープ厚20μm、テープ長さ250m、供給リール28はリー
ダテープ19だけが巻かれており、テープ径は2cm、巻取
リール18の径は4.11cmである。
この状態で磁気テープ20により発光ダイオード15とフ
ォトトランジスタ14間がしゃ断され、第2の制御器32が
閉じており、起動スイッチ42を閉路すると、電源62は10
Vの電圧を供給しモータ23が10rpsで回転する。時間の経
過とともに巻取リール18の回転速度の微分値が0.55とな
る。(このとき供給リールの径は38mm)。
第2の制御装置72は巻取側回転検出信号602と基準周
期信号601により、巻取リール18の回転速度の微分値が
0.55になったことを検出し、電源62の電圧を5Vに落と
し、モータ23が5rpsで回転する。
その後、供給リール28は31秒で155回巻き取り、巻取
側のリーダテープ19が引き出されて発光ダイオード15の
光線がリーダテープ19を通してフォトトランジスタ14で
受光され、このフォトトランジスタ14が通電して、第2
の制御器32をしゃ断して、モータ23が停止して、巻戻し
が完了する。
すなわち、171秒で巻戻し得てかつテープ終端での速
度は半分に減速しているので、リーダテープ19の途中で
停止させることができる。
従来では、第4図の電源52が5Vで一定と考えてよいの
で、巻戻し時間は311秒を要しており、この発明ではほ
ぼ巻取時間が半減している。
早送りの場合には、第1図において第1の制御器31と
起動スイッチ41と電源61と第1の制御装置71と基準周期
信号発生器73が対称的に作用する。
次に、第2図の第2の制御装置72の動作を第3図の波
形図を併用して説明する。第3図(a)に示すように、
システムリセットが解除されシステムリセット信号604
が発生した後、基準周期信号発生器73は第3図(b)に
示すように1Hzの基準周期信号601を発生する。さらに基
準周期信号601、FF101〜103およびアンドゲート104,105
とにより、それぞれ第3図(c)、第3図(d)に示す
ダウンカウンタ74のロードパルス605とアップカウンタ7
5のクリアパルス606を得る(いずれも、周期1秒、基準
周期信号の分周前の信号、クロック611の1クロック
巾)。
クリアパルス606はインバータ106を経てアンドゲート
107でシステムリセット信号604とのアンドをとってアッ
プカウンタ75のリセット端子Rに入力され、アップカウ
ンタ75は初期化され、巻取側回転検出信号602のカウン
トを開始する。
次に、ロードパルス605によってそのカウント値をダ
ウンカウンタ74に取り込む。ダウンカウンタ74が「0」
以外の値を取り込むと、キャリアウト609が「H」とな
り、アンドゲート76が開き、巻取側回転検出信号602が
アンドゲート76を通してダウンカウンタ74に入力され
る。
ダウンカウンタ74は巻取側回転検出信号602によって
ダウンカウントされ、カウント値が「0」になるとキャ
リアウト609が「L」となり、アンドゲート76のゲート
が閉じ、アンドゲート77のゲートが開く。
これにより、巻取側回転検出信号602はアンドゲート7
7を通過し、パルス数検出器78に入力される。
パルス数検出器78はこの巻取側回転検出信号602の任
意のカウント値をカウントすると、パルス数検出信号61
0を出力し、出力ラッチ79をトリガし、制御信号600(第
3図(e))を出力する。
上記の動作は任意の1秒間内の巻取側回転検出信号60
2のパルス数から次の1秒間内の巻取側回転検出信号602
のパルス数差し引き、その「余り巻取側回転信号」612
のパルス数が任意のカウント値以上になると制御信号60
0を出力するものである。巻取リール18が1回転でN個
の回転検出信号602を出力し、余りのパルス数がM個と
すると(N/M)は巻取リール18の回転速度の時間微分値
となる。
巻取リール18が1回転で20パルスの巻取側回転検出信
号602が出力され、パルス数検出器78が11カウント以上
を検出する場合には、巻取リール18の回転速度の微分値
以上となったとき、制御出力600が出力される。
なお、以上述べたこの発明はビデオテープレコーダに
限らず、長尺物の走行体の巻取を早く完全に行う際に、
一般的に応用が可能である。〔発明の効果〕 この発明は以上説明したとおり、早送り時には、供給
リール側の回転検出手段の出力の微分値が所定以上にな
ると巻取側の制御装置により巻取側の駆動手段の回転速
度を低下させ、巻戻し時には巻取側の回転検出手段の出
力の微分値が所定以上になると供給側の制御装置により
供給側の駆動手段の回転速度を低下させるようにしたの
で、早送り、巻戻し速度を上昇させても走行体の切断な
どの損傷を防止でき、高速かつ安全に早送り、巻戻しが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の早送り巻戻し装置の一実施例の斜視
図、第2図は同上早送り巻戻し装置における第2の制御
装置の具体的構成を示すブロック図、第3図は第2図の
第2の制御装置の動作を説明するための波形図、第4図
は従来の早送り巻戻し装置の斜視図である。 11……巻取リール台、12,15,22,25……発光ダイオー
ド、13,23……モータ、14,16,24,26……フォトトランジ
スタ、17,27……反射体、18……巻取リール、19……リ
ーダテープ、20……磁気テープ、21……供給リール台、
28……供給リール、31,32……制御器、61,62……電源、
71,72……制御装置。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】早送り時に供給リールの回転数を検出する
    供給側の回転数検出手段と、巻取リールの駆動手段と、
    巻戻し時に巻取リールの回転数を検出する巻取側の回転
    数検出手段と、供給リールの駆動手段と、上記供給リー
    ルと巻取リール間の走行体の供給側終端を検知する供給
    側終端検出手段と、上記走行体の巻取側終端を検知する
    巻取側終端検出手段と、巻戻し時に上記巻取側の回転数
    検出手段の出力の微分値が所定値を越えると上記供給リ
    ールの駆動手段の印加電圧を低下させる供給側の制御装
    置と、早送り時に上記供給側の回転数検出手段の出力の
    微分値が所定値を越えると上記巻取リールの駆動手段の
    印加電圧を低下させる巻取側の制御装置と、巻戻し時に
    上記巻取側終端検出手段が走行体の終端を検出すると上
    記供給側の駆動手段を停止させる供給側の制御器と、早
    送り時に上記供給側終端検出手段が走行体の終端を検出
    すると上記巻取側の駆動手段を停止させる巻取側の制御
    器とを備えてなる早送り巻戻し装置。
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