JPH0454916A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH0454916A
JPH0454916A JP16726090A JP16726090A JPH0454916A JP H0454916 A JPH0454916 A JP H0454916A JP 16726090 A JP16726090 A JP 16726090A JP 16726090 A JP16726090 A JP 16726090A JP H0454916 A JPH0454916 A JP H0454916A
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cooking
rice
time
timer
rice cooking
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説三 紺ノ
Yasuhiko Tanaka
靖彦 田中
Toru Niiyama
融 新山
Toshiyuki Kosaka
俊幸 小坂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、「おかゆ」メニユーを備えた炊飯器に関する
従来の技術 近年、炊飯器において、マイコンを利用した物が多く開
発され、使用者の多様化に伴い、色々な炊飯メニユーを
炊飯できる炊飯器が要望されており、炊飯メニューとし
て調理時間を設定できる「おかゆ」コースを備えたもの
が強く要望されている。
従来の炊飯器について、第10図のブロック図で説明す
る。60は米、水等の調理物を入れる容器、61は容器
60の中の調理物を加熱するための加熱手段、62は炊
飯の調理時間を任意に設定することができるタイマ設定
手段、63は炊飯を開始する炊飯開始手段、64はタイ
マ設定手段62により設定された炊飯の調理時間を計時
するタイマ手段、65は容器60の中の調理物の温度を
検知する温度検知手段、66は炊飯開始手段63とタイ
マ手段64と温度検知手段65からの信号を入力する制
御手段である。タイマ設定手段62で炊飯の調理時間を
任意に設定した後、炊飯開始手段63の出力信号を入力
すると、制御手段66は炊飯を開始すると同時に、タイ
マ手段64に信号を出力して、タイマ設定手段62で設
定された調理時間の計時を開始させ、温度検知手段65
の出力信号を入力して、容器60の中の調理物の温度が
ある温度を越えるまで、加熱手段61を制御して調理物
を加熱する通電率を一定にし、容器60の温度が、ある
温度を越えた後は加熱手段61を制御して調理物を加熱
する通電率を小さくし、タイマ手段64の信号を入力し
て、炊飯時間がタイマ設定手段62で設定された調理時
間を経過すると炊飯を終了していた。
次に従来例の動作について、第11図の従来例のフロー
チャートに従い説明する。
ステップ70では、タイマ設定手段62により炊飯時間
を、0時間からスタートして10時間まで任意に設定で
きる。次にステップ71に進む。ステップ71では制御
手段66は炊飯開始手段63からの出力信号を入力する
とステップ72に進む。ステップ72では制御手段66
はタイマ手段64に信号を出力して、タイマ設定手段6
2で設定された調理時間の計時を開始させる。
ここでは設定された調理時間から経過時間を減算してい
く。ステップ71で炊飯開始手段63からの出力信号が
入力されない時はステップ70に戻る。次にステップ7
3に進む。ステップ73では1分36秒間は加熱手段6
1で、容器60の中の調理物を加熱しない。次にステッ
プ74に進む。ステップ74では制御手段66はステッ
プ70で設定された調理時間から経過時間を減算した残
り時間が4分48秒より短いかをタイマ手段64の出力
信号を入力して判定する。残り時間が4分48秒より長
い場合ステップ75に進む。ステップ75では容器60
の中の調理物の温度が90度より高いか低いかを制御手
段66は温度検知手段65の出力信号を入力して判定す
る。容器60の中の調理物の温度が、90度より低いと
きは、ステップ76に進む。ステップ76では制御手段
66は加熱手段61を制御して、容器60の中の調理物
を加熱する通電率を、12/16にしてステップ74に
戻る。ステップ74でステップ70で設定された調理時
間から経過時間を減算した残り時間が4分48秒より短
い時はステップ77に進む。ステップ77では、制御手
段66は4分48秒間は加熱手段61を制御して、容器
60の中の調理物を加熱しない。この後、ステップ78
の保温行程に進む。次にステップ75で容器60の中の
調理物の温度が90度より高い時はステップ79に進む
。ステップ79では制御手段66は加熱手段61を制御
して、容器60の中の調理物を加熱する通電率を、2/
16にする。これにより容器60の中の調理物の温度が
90度を保つようにして、ステップ80に進む。ステッ
プ80では、ステップ70で設定された調理時間から経
過時間を減算した残り時間が4分48秒より短いかを判
定する。長い場合ステップ79に進み、容器60の中の
調理物を加熱する通電率を、2/16にする。ステップ
80で、ステップ70で設定された調理時間から経過時
間を減算した残り時間が4分48秒より短い時はステッ
プ77に進む。ステ・ツブ77では制御手段66は、4
分48秒間は加熱手段61を制御して、容器60の中の
調理物を加熱しない。この後、ステップ78の保温行程
に進むようにしていた。
発明が解決しようとする課題 このような従来の炊飯器では、加熱手段へ通電する電源
電圧が低く、周囲温度が低く、調理時間を短く設定した
場合、容器の中の調理物の温度か90度になる前に調理
時間が終了してしまい、炊飯ができなくなるという課題
があった。
また、「おかゆ」メニューの場合、使用者によって調理
時間は、毎回だいたい一定時間に設定されるが、上記の
構成では「おかゆ」メニューの炊飯を行うたびに、調理
時間を0時間から設定する必要があり、使い勝手が非常
に悪いという課題があった。
さらに上記の構成では、調理時間を設定するときに、自
分が設定した調理時間を確認することができないし、炊
飯をスタートしてから炊飯を完了までの時間を使用者自
身が管理しなければならないなど使い勝手が非常に悪い
という課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、おいしい「おかゆ
」を短時間で炊飯でき、使い勝手を良くすることを目的
としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、第1の課題解決手
段として、米、水等の調理物を入れる容器と、この容器
中の調理物を加熱するための加熱手段と、炊飯の調理行
程の調理時間を任意に設定することができるタイマ設定
手段と、炊飯を開始する炊飯開始手段と、前記タイマ設
定手段により設定された炊飯の調理行程の調理時間を計
時するタイマ手段と、前記容器中の調理物の温度を検知
する温度検知手段と、前記炊飯開始手段と前記タイマ手
段と前記温度検知手段からの信号を入力する制御手段と
を備え、前記制御手段は前記炊飯開始手段の信号を入力
すると、前記加熱手段を制御して炊飯を開始し、前記温
度検知手段の信号を入力し、前記容器中の調理物の温度
が所定の温度を越えたことを判定した後、前記タイマ手
段を制御して計時を開始し、前記タイマ手段の信号を入
力して計時時間が前記タイマ設定手段により設定された
時間になるまで、加熱手段により加熱調理するように制
御したとのである。
第2の課題解決手段として、タイマ設定手段により設定
された炊飯の調理行程の調理時間を記憶する記憶手段を
設け、タイマ設定手段は記憶手段に記憶している炊飯の
調理行程の調理時間を最初に設定することができ、さら
に炊飯の調理行程の調理時間を任意に設定しなおすこと
ができるようにしている。
また、第3の課題解決手段として、炊飯の調理行程の調
理時間を複数個記憶している複数記憶手段と前記複数記
憶手段で記憶している複数の炊飯の調理行程の調理時間
から、任意の炊飯の調理行程の調理時間を選択して設定
するタイマ選択手段を設け、タイマ設定手段は、前記タ
イマ選択手段で選択した炊飯の調理行程の調理時間を任
意に設定しなおすことができるようにしている。
さらに、第4の課題解決手段として、タイマ設定手段に
より設定された時間を表示し、さらにタイマ手段により
計時されている時間を表示する表示手段を設けている。
作用 本発明は上記した第1の課題解決手段では、加熱手段へ
通電する電源電圧が低く、周囲温度が低く、調理時間を
短く設定した場合でも、容器の中の調理物の温度が所定
温度に達した後で、設定された炊飯の調理行程の調理時
間の計時を開始するので、必ず容器の中の調理物の温度
を所定温度に維持して炊飯を行うことができる。
第2の課題解決手段では、前述の「おかゆ」メニューの
炊飯で設定されて使用された炊飯の調理行程の調理時間
を最初に選択することができ、またこの炊飯の調理行程
の調理時間を任意に設定しなおすことができる。
また、第3の課題解決手段では、メニユーの炊飯で通常
使用される、複数の炊飯の調理行程の調理時間のうちか
ら選択して設定でき、さらに選択した炊飯の調理行程の
調理時間を任意に設定しなおすことができる。
さらに、第4の課題解決手段では使用者が設定した炊飯
の調理行程の調理時間を確認できるように、また炊飯の
調理行程の調理時間の経過時間を確認できるように各時
間を表示できるものである。
実施例 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図、第2図および第3図は本発明の第1の課題解決
手段に係わる一実施例を示すものである。
図において、1は米、水等の調理物を入れる容器、2は
容器1の中の調理物を加熱するための加熱手段、3は炊
飯の調理時間を任意に設定することができるタイマ設定
手段、4は炊飯を開始する炊飯開始手段、5はタイマ設
定手段3により設定された炊飯の調理時間を計時するタ
イマ手段、6は容器1の中の調理物の温度を検知する温
度検知手段、7は炊飯開始手段4とタイマ手段5と温度
検知手段6からの信号を入力する制御手段である。
制御手段7は炊飯開始手段4の信号を入力すると、加熱
手段2を制御して炊飯を開始し、温度検知手段6の信号
を入力し、容器1の中の調理物の温度が所定の温度を越
えたことを判定した後、タイマ手段5を制御して計時を
開始し、タイマ手段5の信号を入力して計時時間がタイ
マ設定手段3により設定された時間になるまで、加熱手
段2により加熱調理するように制御する。
加熱手段2は、ヒータ2a、  リレー2b、トランジ
スタ2c、抵抗2dで構成され、ヒータ2aは、容器1
を加熱する位置にあり、ヒータ2aの片側は、交流電源
13の片側に接続されている。
ヒータ2aの他の片側はリレー2bの接点の片側に接続
されている。リレー2bの接点の他の片側は直流電源1
4につながる、交流電源13の片側に接続されている。
リレー2bのコイルの片側は直流電源14に接続され、
リレー2bのコイルの他の片側はトランジスタ2Cのコ
レクタに接続され、トランジスタ2Cのエミッタは直流
電源14のグランドに、トランジスタ2Cのベースは抵
抗2dの片側とマイクロコンビエータ12の出力部に接
続されている。抵抗2dの他の片側は直流電源14に接
続されている。炊飯の調理行程の調理時間を任意に設定
することができるタイマ設定手段3はスイッチ3aと抵
抗3bから構成され、スイッチ3aの片側は直流電源1
4に接続され、他の片側は抵抗3bの片側と、マイクロ
コンピュータ12の入力部に接続される。抵抗3bの他
の片側はグランドに接続される。
スイッチ3aが押されることによりマイクロコンビエー
タ12の入力部にハイレベルの信号が入力される。この
ハイレベルの信号が入力される回数に応じて、マイクロ
コンピュータ12はマイクロコンピュータ12の内部の
タイマ手段5に炊飯の調理行程の調理時間を設定する。
4は炊飯を開始する信号を出力する炊飯開始手段であり
、スイッチ4aと抵抗4bから構成されている。スイッ
チ4aの片側は直流電源14に接続され、他の片側は抵
抗4bの片側とマイクロコンピュータ12の入力部に接
続される。抵抗4bの他の片側はグランドに接続される
。スイッチ4aが押されることによりマイクロコンピュ
ータ12の入力部にハイレベルの信号が入力される。こ
の/’%イレベルの信号を入力すると、マイクロコンビ
エータ12は炊飯動作を開始する。
温度検知手段6はサーミスタ6a、抵抗6b。
A/D変換器6c、抵抗6d、抵抗6eにより構成され
ている。サーミスタ6aの片側は、直流電源14に接続
され、他の片側は抵抗6bに接続され、抵抗6bの他の
片側はグランドに接続され、サーミスタ6aと抵抗6b
によりA/D変換器6Cに容器1の中の調理物の温度に
対応した電圧が入力される。さらに抵抗6dの片側は、
直流電源14に接続され、他の片側は抵抗6eに接続さ
れ、抵抗6eの他の片側はグランドに接続され、抵抗6
d。
抵抗6eによりA/D変換器6CにA/D変換用基準電
圧が入力される。さらにA/D変換器6Cの出力は、マ
イクロコンピュータ12に入力され、容器1の中の調理
物の温度データが入力される。
上記構成において、動作を説明すると、ステップ20で
は、タイマ設定手段3により炊飯の調理行程の調理時間
を設定する。すなわち、スイッチ3aが押されることに
より、マイクロコンピュータ12の入力部にハイレベル
の信号が入力される。入力が1回であれば調理時間を3
0分、次の入力からは1回につき30分加算する。最大
の調理時間を5時間とし、それ以上は最初の30分に戻
り、上記の動作を繰り返す。マイクロコンピュータ12
は、タイマ設定手段3から入力される信号に応じてマイ
クロコンピュータ12の内部のタイマ手段5に炊飯の調
理行程の調理時間を設定する。
次にステップ21に進む。ステップ21では、マイクロ
コンピュータ12は炊飯開始手段4からの出力信号を入
力するとステップ22に進む。すなわちスイッチ4aが
押されることにより、マイクロコンピュータ12の入力
部にハイレベルの信号が入力される。このハイレベルの
信号を入力すると、マイクロコンピュータ12は炊飯動
作を開始する為にステップ22に進む。ステップ21で
炊飯開始手段4からの出力信号が入力されない時は、ス
テップ20に戻る。ステップ22では1分36秒間、マ
イクロコンピュータ12はトランジスタ2Cのベースと
接続された出力部を、ロウレベルとし、トランジスタ2
cをオフさせ、リレー2bのコイルに電流を流さない。
これにより、リレー2bの接点をオフ状態とし加熱手段
2のヒータ2aに通電を行わない。次にステップ23に
進む。ステップ23ではマイクロコンピュータ12は1
6秒中12秒間、トランジスタ2Cのベースと接続され
た出力部を、ハイインピーダンスとし、抵抗2dを介し
てトランジスタ2cのベースに電流を流し、トランジス
タ2Cをオンさせ、リレー2bのコイルに電流を流し、
リレー2bの接点をオン状態とし、16秒中4秒間はト
ランジスタ2cのベースと接続された出力部を、ロウレ
ベルとし、トランジスタ2Cをオフさせ、リレー2bの
コイルの電流を遮断し、リレー2bの接点をオフ状態と
し、加熱手段2のヒータ2aに12/16の通電率で通
電する。次にステップ24に進む。
ステップ24では、マイクロコンピュータ12は温度検
知手段6のA/D変換器6Cの出力信号を入力し、容器
1の中の調理物の温度が90度より高いか、低いかを判
定する。容器1の中の調理物の温度が90度より低い時
はステップ23に戻る。容器1の中の調理物の温度が9
0度より高いときは、ステップ25に進む。ステップ2
5ではマイクロコンピュータ12はタイマ手段5に信号
を出力し、ステップ20でタイマ設定手段3により設定
した炊飯の調理行程の調理時間の計時を開始させる。こ
こでは設定された炊飯の調理行程の調理時間から経過時
間を減算していく。
次に、ステップ26に進む。ステップ26では、マイク
ロコンピュータ12は温度検知手段6のA/D変換器6
Cの出力信号を入力し、容器1の中の調理物の温度が高
いか、低いかを判定する。容器1の中の調理物の温度が
90度より低い時はステップ27に進む。ステップ27
ではマイクロコンピュータ12は16秒中12秒間、ト
ランジスタ2Cのベースと接続された出力部を 7%イ
インピーダンスとし、抵抗2dを介してトランジスタ2
Cのベースに電流を流し、トランジスタ2Cをオンさせ
、リレー2bのコイルに電流を流し、リレー2bの接点
をオン状態とし、16秒中4秒間はトランジスタ2Cの
ベースと接続された出力部を、ロウレベルとし、トラン
ジスタ2Cをオフさせ、リレー2bのコイルの電流を遮
断しリレー2bの接点をオフ状態とし、加熱手段2のヒ
ータ2aに12/16の通電率で通電する。
ステップ26で容器1の中の調理物の温度が90度より
高い時はステップ28に進む。ステップ28では、マイ
クロコンピュータ12は16秒中2秒間、トランジスタ
2Cのベースと接続された出力部を、ハイインピーダン
スとし、抵抗2dを介してトランジスタ2Cのベースに
電流を流し、トランジスタ2Cをオンさせ、リレー2b
のコイルに電流を流し、リレー2bの接点をオン状態と
し、16秒中14秒間はトランジスタ2Cのベースと接
続された出力部をロウレベルとし、トランジスタ2cを
オフさせ、リレー2bのコイルの電流を遮断し、リレー
2bの接点をオフ状態とし、加熱手段2のヒータ2aに
2/16の通電率で通電する。
次にステップ27およびステップ28からステップ29
に進む。ステップ29では、ステップ20で設定された
炊飯の調理行程の調理時間からタイマ手段5によりステ
ップ25からスタートした経過時間を減算した残り時間
が4分48秒より長いか、短いかをマイクロコンピュー
タ12は判断する。ステップ29で減算した残り時間が
4分48秒より長い時はステップ26に戻る。ステップ
29で減算した残り時間が4分48秒より短い時はステ
ップ30に進む。ステップ30ではマイクロコンピュー
タ12は4分48秒間は加熱手段2のトランジスタ2C
のベースと接続された出力部をロウレベルとしトランジ
スタ2Cをオフさせ、リレー2bのコイルに電流を流さ
ない。これにより、リレー2bの接点をオフ状態とし加
熱手段2のヒータ2aに通電を停止し、この後ステップ
31の保温行程に進む。
以上のように加熱手段へ通電する電源電圧か低く、周囲
温度が低く、調理時間を短く設定した場合でも、容器の
中の調理物の温度か所定温度に達した後で、設定された
炊飯の調理行程の調理時間の計時を開始するので、必ず
容器の中の調理物の温度を所定温度に維持して、炊飯を
行うことかできるので、おいしい「おかゆ」を炊飯する
ことかできる。
第4図および第5図は本発明の第2の課題解決手段に係
わる一実施例を示したものである。各図において第1図
と同一番号を付したものは同一部分であり、その説明は
省略する。
図において、8はタイマ設定手段3により設定された炊
飯の調理行程の調理時間を記憶する記憶手段であり、タ
イマ設定手段3の信号を入力とし、記憶手段8の出力は
タイマ手段5に入力されている。タイマ設定手段3は記
憶手段8に記憶している炊飯の調理行程の調理時間をタ
イマ手段5に最初に設定することができる。さらに、タ
イマ設定手段3の出力がタイマ手段5にも入力されてい
るので、設定された炊飯の調理行程の調理時間を任意に
設定しなおすことができる。
上記構成において動作を、第2図の回路構成において、
第5図のフローチャートに従い説明する。
ステップ32で「おかゆ」メニューの炊飯を初めて行う
ときはステップ33に、「おかゆ」メニューの炊飯が初
めてでないときはステップ34に進む。
ステップ33では「おかゆ」メニューの炊飯は初めてで
あるので、タイマ設定手段3により炊飯の調理行程の調
理時間を設定した場合、すなわちスイッチ3aを押して
マイクロコンピュータ12の入力部にハイレベルの信号
を1回入力すると、マイクロコンピュータ12はマイク
ロコンピュータ12の内部のタイマ手段5に、炊飯の調
理行程の初期調理時間である30分を設定する。
ステップ34では「おかゆ」メニューの炊飯が初めてで
ないので、タイマ設定手段により炊飯の調理行程の調理
時間を設定した場合、すなわち、スイッチ3aを押して
、マイクロコンピュータ12の入力部にハイレベルの信
号を1回入力するト、マイクロコンピュータ12は、マ
イクロコンピュータ12の内部の記憶手段8に記憶され
ている。炊飯の調理行程の調理時間をマイクロコンピュ
ータ12の内部のタイマ手段5に設定する。
ステップ33および、ステップ34からステップ35に
進む。
ステップ35では、ステップ33およびステップ34で
、マイクロコンピュータ12の内部のタイマ手段5に設
定された炊飯の調理行程の調理時間を設定し直すのであ
れば、タイマ設定手段3により炊飯の調理行程の調理時
間を再度設定し直す。すなわち、スイッチ3aを押すこ
とにより、マイクロコンピュータ120入力部にハイレ
ベルの信号を入力し、入力が1回あるたびにステ・ツブ
33およびステップ34で、マイクロコンピュータ12
の内部のタイマ手段5に設定された炊飯の調理行程の調
理時間に、30分ごとに加算してタイマ手段5に設定し
直す。次にステップ36に進む。
ステップ36では、マイクロコンピュータ12は炊飯開
始手段4からの出力信号を入力するとステップ37に進
む。すなわち、スイッチ4aが押されることにより、マ
イクロコンビコータ12の入力部にハイレベルの信号が
入力される。このノ1イレベルの信号を入力すると、マ
イクロコンピュータ12は炊飯動作を開始するため、ス
テップ37に進む。
ステップ37では、マイクロコンピュータ12が炊飯開
始手段4からの出力信号を入力したときにタイマ手段5
に設定されている炊飯の調理行程ノ調理時間をマイクロ
コンピュータ12の内部の記憶手段8に記憶しておく。
次に進むステップは、本発明の第1の一実施例の動作を
示す第3図のフローチャートのステップ22に進む。ス
テップ22以下の動作の説明は省略する。
このように本発明の第2の実施例によれば、前回の「お
かゆ」メニューの炊飯で設定されて使用された炊飯の調
理行程の調理時間を最初に選択することができ、また、
この炊飯の調理行程の調理時間を任意に設定し直すこと
もできるので、炊飯の調理行程の調理時間を設定する面
倒をなくし、しかも炊飯の調理行程の調理時間を任意に
設定し直すとしても短時間でできるので、使い勝手が非
常に良くなる。
第6図および第7図は本発明の第3の課題解決手段に係
る実施例を示したものである。各図において、前述の第
1図と同一番号を付したものは同一部分であり、その説
明を省略する。
図において、9は炊飯の調理行程の調理時間を複数個記
憶している複数記憶手段である。10は複数記憶手段で
記憶している複数の炊飯の調理行程の調理時間から、任
意の炊飯の調理工程の調理時間を選択して設定するタイ
マ選択手段である。
複数記憶手段9はタイマ選択手段10の信号を入力とし
、複数記憶手段9の出力は、タイマ手段5に入力されて
いる。タイマ選択手段10は複数記憶手段9に記憶して
いる複数の炊飯の調理行程の調理時間のうちから任意の
時間を選択して設定でき、タイマ設定手段3は、タイマ
選択手段10で選択した炊飯の調理行程の調理時間を任
意に設定しなおすことができる。
上記構成において動作を、第2図の回路構成において、
第8図のフローチャートに従い説明する。ステップ38
で、タイマ選択手段10により炊飯の調理行程の調理時
間を設定した場合、すなわちスイッチ10aを押して、
マイクロコンピュータ120入力部にハイレベルの信号
を入力すると、マイクロコンピュータ12はマイクロコ
ンビコータ12の内部の複数記憶手段9に記憶されてい
る、複数の炊飯の調理行程の調理時間から一番短い時間
の炊飯の調理行程の調理時間をマイクロコンピュータ1
2の内部のタイマ手段5に設定する。スイッチ10aを
押して、マイクロコンピュータ12の入力部にハイレベ
ルの信号が1回入力されるたびに、複数記憶手段9に記
憶されている、複数の炊飯の調理行程の調理時間から時
間が短い順番で炊飯の調理行程の調理時間を選択し、タ
イマ手段5に設定する。
たとえば、炊飯の調理行程の調理時間を1時間、1時間
30分、2時間、2時間30分、3時間、3時間30分
、4時間の7種類を複数記憶手段9に記憶しているとす
ると、スイッチ10aを押して、マイクロコンピュータ
12の入力部にノーイレベルの信号が1回入力されると
1時間、2回目は1時間30分、3回目は2時間、7回
目は4時間、8回目は1時間と言うように炊飯の調理行
程の調理時間を選択し、タイマ手段5に設定する。ここ
で炊飯の調理行程の調理時間を1時間から4時間にした
のは「おかゆ」メニューにおいて、通常使用される時間
であるからである。次にステップ39に進む。ステップ
39ではステップ38で設定した炊飯の調理行程の調理
時間を使用者が変更したい場合はステップ40に進む。
使用者が変更したくないときは、ステップ41に進む。
ステップ40では炊飯の調理行程の調理時間を使用者が
変更したいので、タイマ設定手段3により炊飯の調理工
程の調理時間を再度設定し直す。
すなわち、スイッチ3aを押すことにより、マイクロコ
ンピュータ12の入力部にハイレベルの信号を入力し、
入力が1回あるたびにステップ38で、マイクロコンピ
ュータ12の内部のタイマ手段5に設定された炊飯の調
理行程の調理時間に、10分ごとに加算してタイマ手段
5に設定し直す。次にステップ41に進む。ステップ4
1では、マイクロコンピュタ12は炊飯開始手段4から
の出力信号を入力すると、すなわちスイッチ4aが押さ
れると、マイクロコンピュータ12の入力部にハイレベ
ルの信号が入力される。このノ\イレベルの信号を入力
すると、マイクロコンピュータ12は炊飯動作を開始す
るため、本発明の第1の一実施例の動作を示す第3図の
フローチャートのステップ22に進む。ステップ22以
下の動作の説明は省略する。ステップ41で、マイクロ
コンピュータ12が炊飯開始手段4からの出力信号を入
力しない場合は、ステップ38に戻ることも可能である
このように本発明の第3の実施例よれば、「おかゆ」メ
ニューの炊飯で通常使用される、複数の炊飯の調理行程
の調理時間のうちから選択して設定でき、さらに選択し
た炊飯の調理行程の調理時間を任意に設定しなおすこと
かできるので、炊飯の調理行程の調理時間の設定間違い
を防ぐことができ、しかも炊飯の調理行程の調理時間を
任意に設定し直すとしても短時間でできるので、使い勝
手が非常に良くなる。
第8図および第9図は本発明の第4の課題解決手段に係
わる、実施例を示したものである。各図において、前述
の第1図と同一番号を付したものは同一部分であり、そ
の説明を省略する。
図において、11は表示手段であり、タイマ設定手段3
により設定された時間を表示し、さらにタイマ手段5に
より計時されている時間を表示することができる。
本発明の第4の課題解決手段に係わる一実施例の動作を
、第2図の回路構成において、第9図のフローチャート
に従い説明する。第3図のフローチャートにおいて同じ
動作を行うステップは同じステップ番号を付与し説明を
省略する。
ステップ39では、タイマ設定手段3により炊飯の調理
行程の調理時間を設定する。すなわち、スイッチ3aが
押されることにより、マイクロコンピュータ12の入力
部にハイレベルの信号が入力される。入力が1回であれ
ば調理時間を30分、次の入力からは1回につき30分
加算する。
最大の調理時間を10時間とし、それ以上は最初の30
分に戻り、上記の動作を繰り返す。
さらに、マイクロコンピュータ12は、表示手疫11で
あるLCDにより、スイッチ3aが押されるたびに設定
された炊飯の調理行程の調理時間を表示する。
次にステップ21に進むが、ステップ21からステップ
25までは第3図のフローチャートにおいて説明してい
るので説明を省略する。ステップ25からステップ40
に進む。
ステップ40では、ステップ25で調理時間の計時を開
始しているが、調理時間の残り時間を、マイクロコンピ
ュータ12は、表示手段11であるLCDにより表示す
る。ステップ40からステップ26に進む。ステップ2
6からステップ29までは、第3図のフローチャートに
おいて説明しているので説明を省略する。
ステップ29で調理時間の残り時間が4分48秒より長
い時は、ステップ40に戻り、調理時間の残り時間が4
分48秒より短い時は、次のステップ41に進む。
ステップ41では調理時間の残り時間を、マイクロコン
ピュータ12は、表示手段11であるLCDにより表示
して、ステップ42に進む。ステップ42ではマイクロ
コンピュータ12は、加熱手段2のトランジスタ2Cの
ベースと接続された出力部を、ロウレベルとし、トラン
ジスタ2cをオフさせ、リレー2bのコイルに電流を流
さない。これにより、リレー2bの接点をオフ状態とし
加熱手段2のヒータ2aに通電を停止する。この後、ス
テップ43に進む。
ステップ43では調理時間の残り時間が0になっている
かどうかをマイクロコンピュータ12は、タイマ手段5
の信号を入力して判定する。調理時間の残り時間が0に
なっていないときはステップ41に戻る。調理時間の残
り時間が0になればステップ31の保温行程に進む。
このように本発明実施例によれば、使用者か設定した炊
飯の調理行程の調理時間を確認できるように、また炊飯
の調理行程の調理時間の経過時間を確認できるように各
時間を表示できるので、使用者か自分で時間管理する必
要がなくなり使い勝手か非常に良くなる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、第1の本発明によれ
ば、加熱手段へ通電する電源電圧か低く、周囲温度が低
く、調理時間を短く設定した場合でも容器の中の調理物
の温度を、設定された調理時間の間は、所定の温度を維
持して炊飯を行い、おいしい「おかゆ」を炊飯できる効
果がある。
さらに、第2の本発明によれば前回の「おかゆ」メニュ
ーの炊飯で設定されて、使用された炊飯の調理行程の調
理時間を最初に選択することができ、またこの炊飯の調
理行程の調理時間を任意に設定しなおすこともできるの
で炊飯の調理行程の調理時間を設定する面倒をなくし、
しかも炊飯の調理行程の調理時間を任意に設定し直すと
しても短時間でできるので使い勝手が非常に良くなると
いう効果がある。
さらに、第3の本発明によれば「おかゆ」メニューの炊
飯で通常使用される、複数の炊飯の調理行程の調理時間
のうちから選択して設定でき、さらに選択した炊飯の調
理行程の調理時間を任意に設定しなおすことかできるの
で、炊飯の調理行程の調理時間の設定間違いを防ぐこと
ができ、しかも炊飯の調理行程の調理時間を任意に設定
し直すとしても短時間でできるので、使い勝手か非常に
良くなるという効果がある。
さらに、第4の本発明によれば使用者が設定した炊飯の
調理行程の調理時間を確認できるように、また炊飯の調
理行程の調理時間の経過時間を確認できるように各時間
を表示できるので、使用者が自分で時間管理する必要が
なくなり使い勝手が非常に良くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の課題解決手段に係わる一実施例
の炊飯器のブロック図、第2図は本発明の第1の課題解
決手段に係わる一実施例の炊飯器の回路図、第3図は本
発明の第1の課題解決手段に係わる一実施例の炊飯器の
動作を示すフローチャート、第4図は本発明の第2の課
題解決手段に係わる一実施例の炊飯器のブロック図、第
5図は本発明の第2の課題解決手段に係わる一実施例の
炊飯器の動作を示すフローチャート、第6図は本発明の
第3の課題解決手段に係わる一実施例の炊飯器のブロッ
ク図、第7図は本発明の第3の課題解決手段に係わる一
実施例の炊飯器の動作を示すフローチャート、第8図は
本発明の第4の課題解決手段に係わる一実施例の炊飯器
のブロック図、第9図は本発明の第4の課題解決手段に
係わる一実施例の炊飯器の動作を示すフローチャート、
第10図は従来例の炊飯器のブロック図、第11図は従
来の炊飯器の動作を示すフローチャートである。 1・・・・・・容器、2・・・・・・加熱手段、訃−・
・−タイマ設定手段、4・・・・・・炊飯開始手段、5
・・・・・・タイマ手段、6・・・・・・温度検知手段
、7・・・・・・制御手段、訃・・・・・記憶手段、9
・・・・・・複数記憶手段、1o・・・・・・タイマ選
択手段、11・・・・・・表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 第 因 に 第 区 第 図 第 図 第 図 第 図 に 第 図 第10図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)調理物を入れる容器と、この容器中の調理物を加
    熱するための加熱手段と、炊飯の調理行程の調理時間を
    任意に設定することができるタイマ設定手段と、炊飯を
    開始する炊飯開始手段と、前記タイマ設定手段により設
    定された炊飯の調理行程の調理時間を計時するタイマ手
    段と、前記容器中の調理物の温度を検知する温度検知手
    段と、前記炊飯開始手段と前記タイマ手段と前記温度検
    知手段からの信号を入力する制御手段とを備え、前記制
    御手段は前記炊飯開始手段の信号を入力すると、前記加
    熱手段を制御して炊飯を開始し、前記温度検知手段の信
    号を入力し、前記容器中の調理物の温度が所定の温度を
    越えたことを判定した後、前記タイマ手段を制御して計
    時を開始し、前記タイマ手段の信号を入力して計時時間
    が前記タイマ設定手段により設定された時間になるまで
    、前記加熱手段により加熱調理するように制御するよう
    にしてなる炊飯器。
  2. (2)タイマ設定手段により設定された炊飯の調理行程
    の調理時間を記憶する記憶手段を設け、タイマ設定手段
    は前記記憶手段に記憶している炊飯の調理行程の調理時
    間を最初に設定することができ、さらに炊飯の調理行程
    の調理時間を任意に設定しなおすことができるようにし
    てなる請求項1記載の炊飯器。
  3. (3)炊飯の調理行程の調理時間を複数個記憶している
    複数記憶手段と前記複数記憶手段で記憶している複数の
    炊飯の調理行程の調理時間から、任意の炊飯の調理行程
    の調理時間を選択して設定するタイマ選択手段を設け、
    タイマ設定手段は、前記タイマ選択手段で選択した炊飯
    の調理行程の調理時間を任意に設定しなおすことができ
    るようにしてなる請求項1記載の炊飯器。
  4. (4)タイマ設定手段により設定された時間を表示し、
    さらにタイマ手段により計時されている時間を表示する
    表示手段を設けた請求項1記載の炊飯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0221822A (ja) * 1989-04-26 1990-01-24 Sanyo Electric Co Ltd 電気調理器

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