JPH0454276Y2 - - Google Patents

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JPH0454276Y2
JPH0454276Y2 JP1986137253U JP13725386U JPH0454276Y2 JP H0454276 Y2 JPH0454276 Y2 JP H0454276Y2 JP 1986137253 U JP1986137253 U JP 1986137253U JP 13725386 U JP13725386 U JP 13725386U JP H0454276 Y2 JPH0454276 Y2 JP H0454276Y2
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frame
fastening
tent
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connecting pipe
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00Tents or canopies, in general
    • E04H15/32Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
    • E04H15/34Supporting means, e.g. frames
    • E04H15/36Supporting means, e.g. frames arch-shaped type
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E04H15/34Supporting means, e.g. frames
    • E04H15/42Supporting means, e.g. frames external type, e.g. frame outside cover
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E04H15/32Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
    • E04H15/34Supporting means, e.g. frames
    • E04H15/44Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type
    • E04H15/48Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 1 固定円盤1の中心部には、上向きに突出する
よう締結部5を、外周上面には放射状骨組み安
置溝6を形成し、締結部5の外周には、骨組み
安置溝6と直線状に連結されるように放射状に
多数の貫通孔7を設け、各貫通孔7の内面の両
側壁に、締結部5の下面から上部近くに達する
締結溝9を形成し、その途中には引掛け顎8を
設け、関節部を備える骨組み3の終端部に設け
た締結ピン4を締結溝9の引掛け顎8を越えて
挿着されるようにしたことを特徴とするテント
骨組みの折り畳み装置。
2 骨組み3の関節部を形成する一方の骨組み3
の端部に設けた連結管10の外端に半円形延長
片11を形成し、他方の骨組み3の端部に設け
た連結管12の外周には、スプリング13とス
ライダーソケツト管14を挿通し、スプリング
13の他方は連結管12の端部に設けられた突
出条15に受られ、スライダーソケツト管14
を押出す状態にし、ソケツト管14前端を拡大
してリング状拡張部16を形成し、これにテン
トを開いたとき、半円形延長片11が挿入され
るようにしたことを特徴とした実用新案登録請
求の範囲第1項記載のテント骨組みの折り畳み
装置。
3 各骨組み3の関節部を形成する他方の骨組み
3の端部に設けた連結管12の下端に引掛けホ
ツク19を一体に形成し、これに、その真下に
位置するシートに取付けたシートバンド20を
結束することにより、シートの移動が防止され
るようにしたことを特徴とした実用新案登録請
求の範囲第1項記載のテント骨組みの折り畳み
装置。
4 骨組み3の関節部の内側の支軸17にトーシ
ヨンスプリング18の中央部を巻付けて内蔵
し、その両端を両側の連結管11,12に弾発
的に接触させたことを特徴とした実用新案登録
請求の範囲第2項記載のテント骨組みの折り畳
み装置。
5 前記関節部の一側外面にトーシヨンスプリン
グ18を設置して、その両端が両側連結管1
0,12を弾発的に支持して広げようとする力
を付与させたことを特徴とした実用新案登録請
求の範囲第2項記載のテント骨組みの折り畳み
装置。
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は半球状のテントの骨組みを組立て分解
を迅速容易にできるようにしたことを特徴とした
テント骨組みの折り畳み装置に関するものであ
る。
「従来の技術」 従来この種のものにおいては、平板形の金属円
盤に放射状に多数のU字形ブラケツトを溶接して
設け、これに骨組みを差し込んで、U字形ブラケ
ツトと、骨組み端部を締結ピンで締結したものが
ある。そして、骨組みの関節部は、骨組みの端部
に連結管A,Bを取付け、一方の連結管BにはL
字形の長孔Cを穿設し、これに他方の連結管Aの
支軸Dが嵌合され、支軸Dは長孔Cに沿つてスラ
イドするようになつている。一方の連結管Bを矢
印方向に引張ると、第19図のように連結管AB
間に間隙ができ、第19図のように支軸Dを中心
として折畳むことができ、反対に一方の連結管B
を左方に押すと、支軸Dは、第18図のように長
孔Dの右端に至り連結管ABは直線状となり、そ
の形態を保つことができるものである。
「考案が解決しようとする問題点」 前記のような構成であると、固定円盤にブラケ
ツトをいちいち溶接する必要があるので、多くの
作業工程と時間を要し、製作上に不都合があり、
従つてコストアツプの要因にもなり、かつ、広げ
られた骨組みの弾力性が付与され、締結ピンに無
理な力が加わつて、締結ピンが折れたり、曲がる
ことが多かつたのみならず、骨組み端部の締結部
が上側に突き出ているために美観上良くない欠点
があり、そして骨組みの関節部までの一方を引張
つたり、押したりしなければならず、折り畳み動
作に多くの労力が必要であり、かつ、使用要領を
習得する必要があるので、取扱い操作が面倒であ
るなどの問題点があり、また、テントを折り畳ん
だ際、シートが滑り落ちて絡むとか位置が移動す
るので、これを再び矯正するなどの不都合があ
る。
〔問題点を解決するための手段」 そこで本考案は、前記の不都合を解決するため
に提案されたものであつて、各骨組みを容易に組
立てることができるように、結束孔を備えた固定
円盤を合成樹脂材にて成形し、各骨組みも同じく
樹脂材にて成形し、その端部の締結ピンも一体に
形成したものであり、別個の固定ピンの締結作業
または溶接作業をしなくても、容易に組立て並び
に解体を可能にし、更に各骨組みの折り畳み関節
部をスライダー式に形成して折り畳みを容易、か
つ、堅固に実施し得るようにし、更に骨組みにお
いてシートが勝手に流動するのを防止して、下方
に滑り落ちて絡むとか位置が移動するのを防止す
るようにしたものである。
次に図面に従いその構成を説明する。合成樹脂
製の固定円盤1の中心部には上向きに突き出るよ
うに締結部5を、外周上面には放射状骨組み安置
溝6を形成し、締結部5の外周には各骨組み安置
溝6と一致するように多数のU字形貫通孔7を設
け、各貫通孔7の内面両側壁には、その下面から
上部近くに達する締結溝9を形成し、その途中に
は引掛け顎8を設けている。そして、骨組み3の
終端部の両側には締結ピン4を一体に形成し、該
締結ピン4を固定円盤1の各貫通孔7の下方より
締結溝9に嵌合し、上方に向つて引掛け顎8を越
えて引上げて夫々挿入することにより、締結ピン
4が締結溝9の上方で回動できるようにしたもの
である。
更に、骨組み3の関節部には、骨組み3の端部
に連結管10,12が取付けられ、これらは重な
るように噛合わさり、その中央を支軸17で枢着
されているが、一方が側の連結管10の外端には
内側に傾斜した半円形延長片11を一体に形成
し、他方側連結管12の外周にはスプリング13
とスライダーソケツト管14を挿通し、スプリン
グ13の他方は、連結管12の端部に設けられた
突出枠15に受け止められ、スライダーソケツト
管14を押出す状態にし、ソケツト管14の前端
を拡大してリング状拡張部16を形成して、骨組
み3を開いたとき、反対側連結管10の半円形延
長片11を挟着させるようにしたものであり、各
関節部の他方側連結管12の下端に引掛けホツク
19を一体に形成し、その直下に位置するシート
にはバンド20を固定し、引掛けホツク19にバ
ンド20を係合し、シートの移動が防止するよう
にしたものである。
更に、関節部内の支軸17にはトーシヨンスプ
リング18の中央を巻付け、その両端を、連結管
10,12に弾発的に接触させ、骨組み3の関節
部の両側が何時でも広がるようにし、トーシヨン
スプリング18を関節部の外側に設置することも
できるのである。そして一方の連結管10の途中
を第20図に示したように屈曲しておくと角度の
ある骨組みを形成することができる。
「作用」 本考案は、前記のような構造であるので、固定
円盤1に骨組み3を締結して組立てるには、固定
円盤1の締結部5の貫通孔7に骨組み3端の締結
ピン4を挿入し(第5図参照)、骨組み3を半回
転させて、骨組み3の締結ピン4が両締結溝9の
下端に位置するようにした後、骨組み3を上部に
押し上げると(第6図参照)、締結ピン4が締結
溝9に沿つて上昇しながら、引掛け顎8に引掛け
るようになり、ここで骨組み3を伏せた状態で矢
印方向(第7図参照)に押してやると、骨組み3
の前端部が支えられている安置溝6を支持力点と
して持ち上げられながら、締結ピン4が引掛け顎
8を超えて締結溝9に挿着されるものである。
また、上記とは反対に、固定円盤1より骨組み
3を分離する際には、骨組み3を垂直に立てて下
方に少し力を加えると、締結ピン4は締結溝9の
引掛け顎8を越えて締結溝9下端に達し、締結溝
9より離脱して容易に分離されるものである。
前記のように、締結溝9内に締結ピン4が枢着
された状態でテントを広げると、折り畳まれてい
る各骨組み3の関節部を形成する一方側連結管1
0が、支軸17を中心とした回動しながら、半円
形延長片11が、リング状拡張部16の一端を押
すようになり、これに従つてソケツト管14が後
方に押されながらスプリング13を圧縮させ(第
9図参照)、そして連結管10,12がおおよそ
同一軸上に位置すると、半円形延長片11の上端
がソケツト管14のリング状拡張部16内側に位
置し、押されたソケツト管14が、再びスプリン
グ13の復元力により元の位置に復帰し、半円形
延長片11上にリング形拡張部16が嵌合される
ので、両側の連結管10,12が同一軸線状に広
がつた状態で固定されることができる。このとき
スプリング13はスライダーソケツト管14を押
しているので勝手に離脱することなく一体となつ
て結束力を維持するものである。
上記とは反対にテントを畳む際には、スライダ
ーソケツト管14を後方に押しながら、一方側連
結管10を畳んでやると、支軸17を支点として
簡単に折り畳まれるものである。
「考案の効果」 本考案は前記のように、固定円盤1の貫通孔7
に締結溝9を形成し、締結ピン4が一体に成形さ
れた骨組み3を固定円盤1に結合することによ
り、従来のように別途の締結ピンを取付けると
か、ブラケツトを製作し、円板に溶接するなどし
て取付ける作業を無くすことができるので、材料
を節約しうるのみならず、締結ピン4は一体に成
形されているので折れ曲がるとか、破損されるこ
となく、堅固に骨組み3を取付けることができる
ものであり、結合部分が固定円盤1の内面に収蔵
されるので、優美な外観を維持できるなどの利点
を具備し、また、関節部のスライダーソケツト管
14を進退させることにより、半円形延長片11
の押圧、解圧し、骨組みが折り畳まれたり、展開
するようにしたので、どんな角度であつても折り
畳むことができ、展開したときは任意に望む角度
を保つことができる特徴がある。そして本考案は
堅固な結合をすることができ、取扱い操作は格別
な技術を習得することなく容易になし得るもので
あり、故意にスライダーソケツト管14を後退さ
せる以外には、骨組み3が外れたりすることな
く、確実かつ、強固な骨組みとすることができる
ものである。
また、骨組みの関節部に形成された引掛けホツ
ク19にはシートバンド20を係合することによ
り、第16図に見るように、骨組みを折り畳んだ
際シートが滑り落ちるとか、移動することなし
に、その位置で折り畳まれるようになり、テント
を広げるときは、無理なく軽快に展開でき、第1
4図に見られるように、固定装置のない従来のテ
ントのように、シートの移動とか滑り落ちるなど
の現象がなく、容易に展開したり、折り畳むこと
のでき、取扱い上簡便である。そして本考案は、
ドーム形のものは勿論、その他種々な形状のテン
トに適用しうるものである。
また、各関節部の内側または外側にトーシヨン
スプリング18を設置して常に骨組み3が広がろ
うとする力を付与することにより、骨組み3を折
り畳んだ状態より解除してやると各関節部が自動
的に広げることができ、便利である等の効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る全体斜視図、第2図は骨
組み固定円盤の斜視図、第3図は骨組み関節部の
斜視図、第4図は固定円盤と骨組みの結合状態を
示す断面図、第5図乃至第7図は固定円盤に骨組
みを組立る順序を示した断面図、第8図、第9図
は関節部の構成を示す断面図、第10図は関節部
の外側にトーシヨンスプリングを設けた側面図、
第11図は関節部の断面図、第12図は折り畳み
動作状態を示した断面図、第13図は従来のテン
トの一部側面図、第14図はその折り畳んだ状態
の側面図、第15図は本考案に係るシート固定装
置を示した斜視図、第16図はその折り畳んだ状
態の側面図、第17図乃至第18図は従来の骨組
みの関節部であつて、第17図は分解斜視図、第
18図、第19図は一部縦断正面図、第20図は
本考案の一部正面図である。 1……固定円盤、3……骨組み、4……締結ピ
ン、5……締結部、6……骨組み安置溝、7……
貫通孔、8……引掛け顎、9……締結溝、10,
12……連結管、11……半円形延長片、13…
…スプリング、14……スライダーソケツト、1
5……突出条、16……リング状拡張部、17…
…支軸、18……トーシヨンスプリング、19…
…引掛けホツク、20……シートバンド。
JP1986137253U 1985-11-25 1986-09-06 Expired JPH0454276Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR850015535 1985-11-25
KR850016152 1985-12-04
KR2019860001228U KR900002935Y1 (ko) 1986-02-04 1986-02-04 텐트 골조 결속장치
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KR2019860006837U KR900005121Y1 (ko) 1986-05-17 1986-05-17 자동절첩식 텐트의 텐트천 흘러내림 방지장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62151368U JPS62151368U (ja) 1987-09-25
JPH0454276Y2 true JPH0454276Y2 (ja) 1992-12-21

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ID=37719156

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986137253U Expired JPH0454276Y2 (ja) 1985-11-25 1986-09-06

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DE (2) DE3645011C2 (ja)
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