JPH0454006Y2 - - Google Patents

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JPH0454006Y2
JPH0454006Y2 JP1988021805U JP2180588U JPH0454006Y2 JP H0454006 Y2 JPH0454006 Y2 JP H0454006Y2 JP 1988021805 U JP1988021805 U JP 1988021805U JP 2180588 U JP2180588 U JP 2180588U JP H0454006 Y2 JPH0454006 Y2 JP H0454006Y2
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passage
blower
air
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control valve
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Supercharger (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用暖房過給制御装置に関する。
〔従来の技術〕
排気ガスによつて駆動されるブロワを具備し、
ブロワの吐出口を空気通路を介して車室内に連結
し、空気通路内に熱交換器を配置し、車室内に温
風を供給したいときには熱交換器に機関冷却水又
は排気ガスを導き、車室内に冷風を供給したいと
きは熱交換器への冷却水又は排気ガスの導入を停
止するようにした車両用暖房装置が公知である
(実公昭50−8365号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような熱交換器を用いて温風
を作り出すようにした場合には冷却水温又は排気
ガス温が低い機関始動直後から温風を車室内に供
給することができないという問題がある。更にこ
の暖房装置ではブロワから吐出された空気を必要
に応じて過給のために使用するということに関し
ては何ら考慮されていない。
本考案の目的はターボヒータのブロワからの吐
出空気を本室の暖房として使用するときは、ブロ
ワの空気吸込口に可及的に温度の高い空気を供給
し、また、ブロワからの吐出空気を機関の過給用
として使用するときはブロワの空気吸込口に可及
的に温度の低い空気を供給することにより、暖房
効果及び過給効果を可及的に高めることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本考案によれば第1
図の考案の構成図に示されるように排気ガスによ
つて駆動されるブロワ8と、排気ガスによつて加
熱されるように配置された第1の副吸気通路11
と、排気ガスにより加熱されないように配置され
た第2の副吸気通路16と、ブロワ8の空気吸込
口10aを第1副吸気通路11又は第2副吸気通
路16に選択的に連結する第1の切換手段Dと、
車室14内に温風を送り込むための温風通路13
と、ブロワ8の吐出通路12を機関シリンダに連
結された主吸気通路2又は温風通路13に選択的
に連結する第2の切換手段80と、ブロワ8の空
気吸込口10aを第1副吸気通路11に連結した
ときにはブロワ8の吐出通路12を温風通路13
に連結しブロワ8の空気吸込口10aを第2副吸
気通路16に連結したときはブロワ8の吐出通路
12を主吸気通路2に連結するように第1および
第2の切換手段D,80を制御する制御手段81
とを具備している。
〔実施例〕
第2図を参照すると、1は機関本体、2は主吸
気通路、3は排気通路、4はターボヒータを夫々
示し、主吸気通路2の入口部にはエアクリーナ5
が取付けられる。ターボヒータ4は回転軸6を介
して互いに連結された排気タービン7とブロワ8
からなる。排気通路3内には制御弁Aが配置さ
れ、排気通路3には制御弁A上流の排気通路3と
制御弁A下流の排気通路3とを連通するバイパス
通路9が連結される。このバイパス通路9内には
ターボヒータ4の排気タービン7が配置され、排
気タービン7はバイパス通路9内を流れる排気ガ
スによつて回転駆動せしめられる。一方、ターボ
ヒータ4のブロワ8の空気吸込口10aは空気吸
込通路10、および排気通路3を包囲するように
配置された第1の副吸気通路11を介してエアク
リーナ5に連結され、ブロワ8の吐出通路12は
温風通路13を介して車室14内に連結される。
このターボヒータ4は一般的に使用されている過
給用のターボチヤージヤと比較してかなり小型で
あり、機関アイドリング運転時或いは機関低速運
転時に最も効率よく作動するように設定されてい
る。また、このターボヒータ4は過給よりもむし
ろ空気温度を上昇させることを目的としており、
従つて一般的な過給用ターボチヤージヤのインペ
ラよりもコンプレッサ効率のよくないブロワ8を
使用している。
温風通路13内には制御弁Bが配置され、制御
弁B上流の温風通路13は連通路15を介して主
吸気通路2に連結される。この連通路15と主吸
気通路2との連結部には制御弁Cが配置される。
この制御弁Cは第2図において破線で示すように
主吸気通路2を遮断しかつ温風通路13を制御弁
C下流の主吸気通路2に連通する第1の位置と、
第2図において実線で示すように主吸気通路2を
開通させかつ温風通路13と主吸気通路2の連通
を遮断する第2の位置とのいずれかの位置をとる
ように制御される。一方、ブロワ8の空気吸込通
路10からは第2の副吸気通路16が分岐され、
この第2の副吸気通路16はエアクリーナ5に連
結される。この第2副吸気通路16は排気ガスに
よる加熱作用を受けないように配置される。第2
副吸気通路16と空気吸込通路10との連結部に
は制御弁Dが配置される。この制御弁Dは第2図
において破線で示すように空気吸込通路10を遮
断しかつ第2副吸気通路16を制御弁D下流の空
気吸込通路10に連結する第1の位置と、第2図
において実線で示すように空気吸込通路10を開
通させかつ第2副吸気通路16と空気吸込通路1
0の連通を遮断する第2の位置とのいずれかの位
置をとるように制御される。各制御弁A,B,
C,Dは夫々対応とする負圧ダイアフラム装置1
7,18,19,20に連結され、各負圧ダイア
フラム装置17,18,19,20の負圧室2
1,22,23,24は夫々大気に連通可能な電
磁切換弁A0,B0,C0,D0を介して負圧タンク2
5に連結される。
電磁切換弁A0には第3図に示すような駆動パ
ルスtdが供給される。この駆動パルスtdは一定の
周期t0で発生せしめられ、以下td/t0を駆動パル
スのデユーテイ比DTと称する。駆動パルスtd
発生すると電磁切換弁A0の切換作用によつて負
圧室21は負圧タンク25に接続され、駆動パル
スtdの発生が停止すると電磁切換弁A0の切換作用
によつて負圧室21は大気に開放される。従つて
駆動パルスtdの発生している時間が長くなるほ
ど、即ちデユーテイ比DTが大きくなるほど負圧
室21が負圧タンク25に接続されている時間が
長くなるために負圧室21内に発生する負圧は大
きくなり、従つて制御弁Aの開度が大きくなる。
これに対してデユーテイ比DTが小さくなると負
圧室21は大気に開放されている時間が長くなる
ために負圧室21内の負圧は小さくなり、従つて
制御弁Aの開度が小さくなる。
一方、電磁切換弁B0の切換作用によつて負圧
室22が大気に開放されると制御弁Bは開弁し、
負圧室22が負圧タンク25に接続されると制御
弁Bは全開する。また、電磁切換弁C0の切換作
用によつて負圧室23が大気に開放されると制御
弁Cは実線で示す第2の位置をとり、負圧室23
が負圧タンク25に接続されると制御弁Cは破線
で示す第1の位置をとる。また、電磁切換弁D0
の切換作用によつて負圧室24が大気に開放され
ると制御弁Dは破線で示す第1の位置をとり、負
圧室24が負圧タンク25に接続されると制御弁
Dは実線で示す第2の位置をとる。
第2図に示されるように車室14内には機関発
熱利用ヒータ26が配置される。この機関発熱利
用ヒータ26へは機関本体1内の昇温冷却水が冷
却水供給導管27を介して供給され、車室14内
に熱を放出して温度低下した冷却水は冷却水返戻
導管28を介して機関本体1に返戻される。な
お、機関本体1には冷却水温を検出するための温
度センサ29が取付けられ、制御弁A上流の排気
通路3内には排圧を検出するための排圧センサ3
0が配置される。
第4図に各電磁切換弁A0,B0,C0,D0を制御
するための電子制御ユニツト40を示す。第4図
を参照すると電子制御ユニツト40は、デジタル
コンピユータからなり、双方向性バイパス41に
よつて相互に接続されたROM(リードオンリメ
モリ)42、RAM(ランダムアクセスメモリ)
43、CPU(マイクロプロセツサ)44、入力ポ
ート45および出力ポート46を具備する。入口
ポート45には水温センサ29および排圧センサ
30が夫々対応する。AD変換器47,48を介
して接続され、更に入口ポート45には大気圧を
検出するための絶対圧センサ31がAD変換器4
9を介して接続される。一方、出力ポート46は
対応する駆動回路50,51,52,53を介し
て各電磁切換弁A0,B0,C0,D0接続される。
ターボヒータ4は制御弁Aが開弁している場合
には機関アイドリング運転時および機関低速運転
時の全運転領域に亘つて作動せしめられ、しかも
このターボヒータ4は例えば機関回数が1600r.p.
mのときに最大能力を発揮する。機関回数が
1600r.p.mよりも高くなつて制御弁A上流の排気
通路3内の排圧が上昇するとターボヒータ4の回
転数が許容回転数を越えてしまうためにターボヒ
ータ4が破損する危険性がある、そこで第2図に
示す実施例では制御Aの開度を制御することによ
り排圧が高く成つた場合には排圧をターボヒータ
4が最大能力を発揮する排圧に維持し、それによ
つてできる限り広い機関運転領域に亘つてターボ
ヒータ4を最大能力で運転するようにしている。
第5図は本考案による暖房過給制御を実行する
ためのフローチヤートを示している。なお、第5
図に示されるルーチンは一定時間毎の割込みによ
つて行われる。
第5図を参照するとまず初めにステツプ60にお
いて排気センサ30の出力信号から制御弁A上流
の排圧通路3内の排圧Pが予め定められた設定排
圧P0よりも高いか否かが判別される。この設定
排圧P0は制御弁Aが閉じている場合においてタ
ーボヒータ4が最大能力を発揮する排圧である。
P>P0であればステツプ61に進んで電磁切換弁
A0に印加される駆動パルスのデユーテイ比DTが
一定値Aだけ増大せしめられる。その結果、制御
弁Aは開弁方向に回動せしめられるために排圧P
が低下する。ステツプ62でデユーテイ比DTが
100パーセントを越えたか否かが判別され、DT
100%であればステツプ63に進んでデユーテイ
比DT=100%とした後にステツプ64に進む。一
方、ステツプ60においてPP0であると判別さ
れたときにはステツプ65に進んでデユーテイ比
DTが一定値Aだけ減少せしめられる。その結
果、制御弁Aは開弁方向に回動せしめられるため
に排圧Pが上昇する。ステツプ66ではデユーテイ
比DTが0パーセントよりも小さくなつたか否か
が判別され、DT0%であればステツプ67に進
んでデユーテイ比をDT=0%とした後にステツ
プ64に進む。このようにして排圧Pが設定排圧
P0となるように制御弁Aの開度が制御され、斯
くしてターボヒータ4は最大能力で回転駆動せし
められることになる。その結果、ターボヒータ4
のブロワ8からは高温の加圧空気が吐出されるこ
とになる。
ステツプ64では絶対圧センサ31の出力信号に
基いて大気圧Paが予め定められた標準大気圧Pa0
よりも低いか否かが判別される。PaPa0、即ち
車両が低地で運転されている場合にはステツプ68
に進んで水温センサ29の出力信号から機関冷却
水温Tが予め定められた設定温度よりも高いか否
かが判別される。TT0、即ち暖機完了前であ
ればステツプ69に進んで各電磁切換弁B0,C0
D0に制御信号を送り、制御弁Bを開弁すると共
に制御弁Cを第2図の実線で示す第2の位置に回
動せしめ、更に制御弁Dを第2図の実線で示す第
2位置に回動せしめる。従つてこのときには排気
通路3内の排気ガスによつて加熱された第1副吸
気通路11内の空気が空気吸込通路10を介して
空気吸込口10aからブロワ8内に吸込まれ、次
いでブロワ8において更に昇温された高温の加熱
空気が温風通路13を介して車室14内に送り込
まれる。このとき機関冷却水温はまだ低いので機
関発熱利用ヒータ26による暖房作用はほとんど
行なわれておらず、従つてこのときには温風通路
13から車室14内に供給される高温の空気によ
つて車室14内の暖房が行なわれる。前述したよ
うにターボヒータ4は機関回転数が低くても作動
せしめられるので機関始動後ただちに車室14内
の暖房が行なわれることになる。
次いでT>T0になると、即ち暖機が完了する
とステツプ68からステツプ70に進んで制御弁Bが
閉弁せしめられ、制御弁Cが第2図において破線
で示す第1の位置に回動せしめられ、制御弁Dが
第2図において破線で示す第1の位置に回動せし
められる。従つてこのときには排気ガスによつて
加熱されない冷い空気が第2副吸気通路16を介
して空気吸込口10aからブロワ8に吸込まれ、
次いでブロワ8から吐圧された加圧空気が連通路
15および主吸気通路2を介して機関シリンダ内
に供給されて過給作用が行なわれる。過給を行な
う際に吸入空気の温度が高くなると機関シリンダ
内に供給される空気の重量が減少するので機関シ
リンダ内に供給される空気の重量を増大させるに
は吸入空気をできるだけ加熱しないことが必要で
あり、従つて過給を行なう際には排気ガスにより
加熱されない空気を第2副吸気通路16からブロ
ワ8に送り込むことによつて機関シリンダ内に供
給される空気の重量をできるだけ増大せしめるよ
うにしている。またこのときはターボヒータ4は
最大能力で作動せしめられるために良好な過給作
用が確保でき、斯くして機関出力を向上すること
ができる。T>T0になれば機関発熱利用ヒータ
26により車室14内は十分に暖房されるので、
もはやターボヒータ4から温風を車室14内に供
給する必要がなく、このときにはブロワ8から吐
出される加圧空気を機関シリンダ内に供給して機
関出力を向上せしめるようにしている。
一方、Pa<Papのとき、即ち車両が高地で運転
されているときには機関冷却水温Tにかかわらず
ステツプ64からステツプ70に進んで常時過給が行
われ、機関出力の低下を防止する。
なお、車両が高地で運転されている場合であつ
ても暖機完了前にはブロワ8から吐出された温風
を車室14内に送り込むこともでき、この場合は
第5図においてステツプ64を省略するがよい。
〔考案の効果〕
車室内の暖房を行なうべきときには排気ガスに
よつて加熱された空気がブロワにより更に昇温さ
れて車室内に供給されるので車室内の良好な暖房
を行うことができ、過給を行なうべきときは排気
ガスにより加熱されない空気をブロワに送り込む
ようにしているので機関シリンダ内に供給される
空気の密度を高くすることができ、斯くして良好
な過給を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は考案の構成図、第2図は暖房過給制御
装置の全体図、第3図は駆動パルスを示す線図、
第4図は電子制御ユニツトのブロツク回路図、第
5図は暖房過給制御を実行するためのフローチヤ
ートである。 2……主吸気通路、3……排気通路、4……タ
ーボヒータ、7……排気タービン、8……ブロ
ワ、9……バイパス通路、10a……空気吸込
口、11……第1副吸気通路、12……吐出通
路、13……温風通路、14……車室、15……
連通路、16……第2副吸気通路、26……機関
発熱利用ヒータ、29……水温センサ、30……
排圧センサ、A,B,C,D……制御弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排気ガスによつて駆動されるブロワと、排気ガ
    スによつて加熱されるように配置された第1の副
    吸気通路と、排気ガスにより加熱されないように
    配置された第2の副吸気通路と、ブロワの空気吸
    込口を該第1副吸気通路又は第2副吸気通路に選
    択的に連結する第1の切換手段と、車室内に温風
    を送り込むための温風通路と、ブロワの吐出通路
    を機関シリンダに連結された主吸気通路又は該温
    風通路に選択的に連結する第2の切換手段と、ブ
    ロワの空気吸込口を第1副吸気通路に連結したと
    きにはブロワの吐出通路を温風通路に連結しブロ
    ワの空気吸込口を第2副吸気通路に連結したとき
    はブロワの吐出通路を主吸気通路に連結するよう
    に上記第1および第2の切換手段を制御する制御
    手段とを具備した車両用暖房過給制御装置。
JP1988021805U 1988-02-23 1988-02-23 Expired JPH0454006Y2 (ja)

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JPH01125712U JPH01125712U (ja) 1989-08-28
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