JPH0453649B2 - - Google Patents
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- JPH0453649B2 JPH0453649B2 JP13296684A JP13296684A JPH0453649B2 JP H0453649 B2 JPH0453649 B2 JP H0453649B2 JP 13296684 A JP13296684 A JP 13296684A JP 13296684 A JP13296684 A JP 13296684A JP H0453649 B2 JPH0453649 B2 JP H0453649B2
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- JP
- Japan
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- electrode
- machining
- hole
- wire
- workpiece
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- Expired
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 28
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/14—Making holes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はワイヤカツト放電加工による孔明加工
および孔明部の仕上加工をする方法に関する。特
に微細な直径のまたは特殊な形状の孔明加工をす
るときのものに関する。
および孔明部の仕上加工をする方法に関する。特
に微細な直径のまたは特殊な形状の孔明加工をす
るときのものに関する。
従来の技術と解決しようとする問題点
一般にワークに孔明をする方法には、レーザー
加工法とか機械的な方法で行なうか、棒状電極を
用いて放電加工により行うことが公知である。こ
のような方法で孔の直径が0.1〜1mmφ程度の細
孔を明ける場合、一度の孔明加工したまゝでは充
分な精度を得られず、面粗さも充分なものが得ら
れない。例えば直径0.1mmφの孔を得たいときに
0.15mmφとなつたり、0.5mmφ孔を得たいときに
0.55mmφとなつたりして、正確な精度を得るのが
困難である。また特に丸孔でなく角形の孔明加工
するときは電極工具を回転できないから加工精
度、面粗さ等を良好にすることが困難であつた。
加工法とか機械的な方法で行なうか、棒状電極を
用いて放電加工により行うことが公知である。こ
のような方法で孔の直径が0.1〜1mmφ程度の細
孔を明ける場合、一度の孔明加工したまゝでは充
分な精度を得られず、面粗さも充分なものが得ら
れない。例えば直径0.1mmφの孔を得たいときに
0.15mmφとなつたり、0.5mmφ孔を得たいときに
0.55mmφとなつたりして、正確な精度を得るのが
困難である。また特に丸孔でなく角形の孔明加工
するときは電極工具を回転できないから加工精
度、面粗さ等を良好にすることが困難であつた。
前記の現状にかんがみ、本発明は予じめ被加工
体に、例えば第2図A図に平面を第2図B図に側
断面を示すような微小直径のガイド孔をあけ、こ
の孔にワイヤ電極を挿通させて所定形状寸法の仕
上加工をワイヤカツト放電加工で仕上げる加工を
する、このような方法の提供を目的とする。
体に、例えば第2図A図に平面を第2図B図に側
断面を示すような微小直径のガイド孔をあけ、こ
の孔にワイヤ電極を挿通させて所定形状寸法の仕
上加工をワイヤカツト放電加工で仕上げる加工を
する、このような方法の提供を目的とする。
構成要件
本発明は前記目的を達成するために、最初にガ
イド孔明のために、微細小な直径のワイヤ電極を
内蔵するパイプ電極を用い、被加工体に孔明加工
を施すと同時にワイヤ電極を挿通させ、次にワイ
ヤ電極を挿通させたまゝパイプ電極を加工孔から
引抜いて後、前記ワイヤ電極により仕上加工また
は拡大加工をワイヤカツト放電加工により行な
う。こうすることで、極細小な孔をガイド孔明お
よび引つづいて行う孔の精密仕上の効率を向上し
作業性を容易化する。
イド孔明のために、微細小な直径のワイヤ電極を
内蔵するパイプ電極を用い、被加工体に孔明加工
を施すと同時にワイヤ電極を挿通させ、次にワイ
ヤ電極を挿通させたまゝパイプ電極を加工孔から
引抜いて後、前記ワイヤ電極により仕上加工また
は拡大加工をワイヤカツト放電加工により行な
う。こうすることで、極細小な孔をガイド孔明お
よび引つづいて行う孔の精密仕上の効率を向上し
作業性を容易化する。
実施例
次に本発明を一実施例について図面に基づいて
説明する。第3図は本発明を在来のNC制御放電
加工装置に組みいれたものの斜視図、第1図の
A,B図は最初のガイド孔をあけると共にワイヤ
電極を通す工程を示す一部断面正面図である。第
2図はA図で被加工体の平面図を、B図で同じも
ののA−A断面を示すモデル側面図を示す。
説明する。第3図は本発明を在来のNC制御放電
加工装置に組みいれたものの斜視図、第1図の
A,B図は最初のガイド孔をあけると共にワイヤ
電極を通す工程を示す一部断面正面図である。第
2図はA図で被加工体の平面図を、B図で同じも
ののA−A断面を示すモデル側面図を示す。
第3図において、パイプ電極2は上下送りが与
えられるヘツドの固定チヤツク3に支持され、途
中ガイド板4を挿通して下降し被加工体5を放電
加工する。加工用電源は図示しないが、電極2と
被加工体5間に接続され、水等の加工液を供給し
て加工する。加工液は普通パイプ電極2内を通し
て噴流するが、他のノイズから噴流する方法でも
よい。加工中パイプ電極2には回転を与えたり、
振動を行なうことによつて加工速度は向上する。
孔明加工するパイプ電極2内には、図示しないリ
ールから供給されるワイヤ電極1が挿入してあ
り、第1図Aに示すように、ワイヤ電極とパイプ
電極2の同軸電極で放電加工を行なわれる。通常
パイプ電極2だけで加工すると、パイプ内に加工
残りが生じ、これが振れて電極に接触短絡等を起
し、安定加工を妨害するが、内部ワイヤ電極1に
よつてそのような加工残りを生ずることなく安定
な孔明加工を行なうことができる。電極を加工送
りしながら加工することにより孔6が貫通したら
ヘツドを上昇してパイプ電極2を抜き取る。この
とき内部のワイヤ電極1は固定するか、逆に下降
する送りを与えて貫通孔6に挿通させる(第1図
Bの状態)。ワイヤ電極1は被加工体5を貫通し
てさらに下降送りされ、下方ガイド7から図示し
ない巻取り装置によつて所定速度で巻取られる。
ワイヤ電極1の上部ガイドは固定部8Aと着脱部
8Bとから成り、パイプ電極2を引上げてから8
Aと8Bを固着してガイドする。ワイヤ電極1に
は送給側にブレーキ(図示せず)が設けられ、巻
取り側のキヤプスタンとの相互作用によつて所定
張力と速度をもつて前記上下ガイド間を移動す
る。
えられるヘツドの固定チヤツク3に支持され、途
中ガイド板4を挿通して下降し被加工体5を放電
加工する。加工用電源は図示しないが、電極2と
被加工体5間に接続され、水等の加工液を供給し
て加工する。加工液は普通パイプ電極2内を通し
て噴流するが、他のノイズから噴流する方法でも
よい。加工中パイプ電極2には回転を与えたり、
振動を行なうことによつて加工速度は向上する。
孔明加工するパイプ電極2内には、図示しないリ
ールから供給されるワイヤ電極1が挿入してあ
り、第1図Aに示すように、ワイヤ電極とパイプ
電極2の同軸電極で放電加工を行なわれる。通常
パイプ電極2だけで加工すると、パイプ内に加工
残りが生じ、これが振れて電極に接触短絡等を起
し、安定加工を妨害するが、内部ワイヤ電極1に
よつてそのような加工残りを生ずることなく安定
な孔明加工を行なうことができる。電極を加工送
りしながら加工することにより孔6が貫通したら
ヘツドを上昇してパイプ電極2を抜き取る。この
とき内部のワイヤ電極1は固定するか、逆に下降
する送りを与えて貫通孔6に挿通させる(第1図
Bの状態)。ワイヤ電極1は被加工体5を貫通し
てさらに下降送りされ、下方ガイド7から図示し
ない巻取り装置によつて所定速度で巻取られる。
ワイヤ電極1の上部ガイドは固定部8Aと着脱部
8Bとから成り、パイプ電極2を引上げてから8
Aと8Bを固着してガイドする。ワイヤ電極1に
は送給側にブレーキ(図示せず)が設けられ、巻
取り側のキヤプスタンとの相互作用によつて所定
張力と速度をもつて前記上下ガイド間を移動す
る。
以上のようにして、被加工体5にガイド孔が明
けられ、同時に、そのガイド孔にワイヤ電極の挿
通が行なわれ、次いでワイヤカツトにより仕上孔
加工を行なう。被加工体5は加工テーブル9に固
定され、この加工テーブルは図示しないX,Y軸
のモータ及び送りネジの駆動装置が設けてあり、
モータをNC制御装置の信号によつて制御し加工
送りを与える。加工用電源は前のガイド孔加工時
のものをそのまゝ利用することも別電源を設けて
もよく、また加工パルス条件を切換えて加工す
る。加工液は通常上下のガイド8,7部分から噴
流し、加工孔に充分流通するよう液、流量を調整
して加工する。パイプ電極2によるガイド孔6は
丸孔に加工してあるので、第2図Aに示すよう
に、四角、三角等の孔加工するには、NC制御に
より被加工体5側を所要形状に送りながら加工す
る。
けられ、同時に、そのガイド孔にワイヤ電極の挿
通が行なわれ、次いでワイヤカツトにより仕上孔
加工を行なう。被加工体5は加工テーブル9に固
定され、この加工テーブルは図示しないX,Y軸
のモータ及び送りネジの駆動装置が設けてあり、
モータをNC制御装置の信号によつて制御し加工
送りを与える。加工用電源は前のガイド孔加工時
のものをそのまゝ利用することも別電源を設けて
もよく、また加工パルス条件を切換えて加工す
る。加工液は通常上下のガイド8,7部分から噴
流し、加工孔に充分流通するよう液、流量を調整
して加工する。パイプ電極2によるガイド孔6は
丸孔に加工してあるので、第2図Aに示すよう
に、四角、三角等の孔加工するには、NC制御に
より被加工体5側を所要形状に送りながら加工す
る。
第2図A図で平面を示すように、孔6Cは直径
が0.1mmφ以下のもので、孔6Aは長方四辺形で
0.1×0.2mm以下のもので、6Bは一辺が0.1mm程度
の三角形の形状孔を例示し、その断面A−Aを第
2図B図に示す。これらの孔は、前記のような装
置、方法により、最初にガイド孔として左上寸法
より細小なものをあけ、これを正確に仕上加工を
する。このためには髪毛よりも細小な寸法の、例
えば0.02mmφ程度のワイヤ電極で加工する。ガイ
ド孔をあけるために第1図に示すように前記の
0.02mmφ程度の微細直径のワイヤ電極1をパイプ
2の中に内蔵し、加工液はパイプ内に流通しなが
ら、被加工体5の表面に接近し、第1工程として
パイプ2と被加工体5に通電し放電孔明加工を行
い第1図に点線で示したガイド孔6をあける。こ
うして第2工程としてガイド孔6からパイプ2を
除外すれば細いワイヤ電極の通しが容易にでき、
次に第3工程としてワイヤ1だけで放電仕上加工
をし最終仕上微細孔6A,6B,6C等を得るこ
とができる。ガイド孔6があけられ且つワイヤ電
極1が挿通された被加工体5は、第3図に示すよ
うにNC制御放電加工をするのである。この場
合、図のように被加工体5を移動させる以外にワ
イヤを移動しNC制御し被加工体を固定して加工
する方法、ワイヤを一定の位置で作動し被加工体
を移動しながら加工する方法またはこれらを併用
する方法を、加工の目的用途に適合したいずれか
の方法を選択して用いる。
が0.1mmφ以下のもので、孔6Aは長方四辺形で
0.1×0.2mm以下のもので、6Bは一辺が0.1mm程度
の三角形の形状孔を例示し、その断面A−Aを第
2図B図に示す。これらの孔は、前記のような装
置、方法により、最初にガイド孔として左上寸法
より細小なものをあけ、これを正確に仕上加工を
する。このためには髪毛よりも細小な寸法の、例
えば0.02mmφ程度のワイヤ電極で加工する。ガイ
ド孔をあけるために第1図に示すように前記の
0.02mmφ程度の微細直径のワイヤ電極1をパイプ
2の中に内蔵し、加工液はパイプ内に流通しなが
ら、被加工体5の表面に接近し、第1工程として
パイプ2と被加工体5に通電し放電孔明加工を行
い第1図に点線で示したガイド孔6をあける。こ
うして第2工程としてガイド孔6からパイプ2を
除外すれば細いワイヤ電極の通しが容易にでき、
次に第3工程としてワイヤ1だけで放電仕上加工
をし最終仕上微細孔6A,6B,6C等を得るこ
とができる。ガイド孔6があけられ且つワイヤ電
極1が挿通された被加工体5は、第3図に示すよ
うにNC制御放電加工をするのである。この場
合、図のように被加工体5を移動させる以外にワ
イヤを移動しNC制御し被加工体を固定して加工
する方法、ワイヤを一定の位置で作動し被加工体
を移動しながら加工する方法またはこれらを併用
する方法を、加工の目的用途に適合したいずれか
の方法を選択して用いる。
なお、被加工体5には予じめレーザー加工、あ
るいは機械加工等によつて孔が明けられてあつて
もよい。このときはパイプ電極2によつて加工が
行なわれないか、加工取代が少ないので、高スピ
ードで貫通し、容易に細線ワイヤ1を通すことが
できる。ワイヤ電極1による仕上工程では予じめ
レーザー加工などされた孔またはパイプ電極2に
より明けられたガイド孔の内壁面に沿つてセカン
ドカツト、サードカツトした仕上げ、また異形状
加工して仕上げるが、カツト量が少なく急速に仕
上げることができる。
るいは機械加工等によつて孔が明けられてあつて
もよい。このときはパイプ電極2によつて加工が
行なわれないか、加工取代が少ないので、高スピ
ードで貫通し、容易に細線ワイヤ1を通すことが
できる。ワイヤ電極1による仕上工程では予じめ
レーザー加工などされた孔またはパイプ電極2に
より明けられたガイド孔の内壁面に沿つてセカン
ドカツト、サードカツトした仕上げ、また異形状
加工して仕上げるが、カツト量が少なく急速に仕
上げることができる。
効 果
以上のように、本発明は、孔明加工において、
微細なワイヤ電極をパイプ電極に挿入して、その
パイプ電極でガイド孔を明けると同時にワイヤ電
極の挿通を行なうから、0.1〜1mmφ程度の孔明
加工において、0.01〜0.03mmφ程度の微細ワイヤ
をガイド孔加工と同時に容易に挿通させることが
でき、次に挿通ワイヤ電極によりワイヤカツト仕
上加工するから、任意の細孔を表面粗さを良好に
して、また任意の断面形状の細孔をきわめて容易
に高精度に加工を行なうことができる。
微細なワイヤ電極をパイプ電極に挿入して、その
パイプ電極でガイド孔を明けると同時にワイヤ電
極の挿通を行なうから、0.1〜1mmφ程度の孔明
加工において、0.01〜0.03mmφ程度の微細ワイヤ
をガイド孔加工と同時に容易に挿通させることが
でき、次に挿通ワイヤ電極によりワイヤカツト仕
上加工するから、任意の細孔を表面粗さを良好に
して、また任意の断面形状の細孔をきわめて容易
に高精度に加工を行なうことができる。
第1図A,Bは本発明の孔明加工工程を示す説
明図、第2図A,Bは一実施例の被加工体の孔を
示し、第3図は本発明に用いる装置の一実施例構
成の斜視図である。 1……ワイヤ電極、2……パイプ電極、3……
チヤツク、5……被加工体、6,6A,6B,6
C……孔。
明図、第2図A,Bは一実施例の被加工体の孔を
示し、第3図は本発明に用いる装置の一実施例構
成の斜視図である。 1……ワイヤ電極、2……パイプ電極、3……
チヤツク、5……被加工体、6,6A,6B,6
C……孔。
Claims (1)
- 1 予じめ孔が明けられたまたは無垢の被加工体
に対して、微細ワイヤ電極を内蔵するパイプ電極
を用いて放電加工によりガイド孔を明ける工程
と、前記パイプ電極をワイヤ電極を挿通したまゝ
ガイド孔より抜き取る工程と、前記挿通ワイヤ電
極によりワイヤカツト放電加工により仕上孔明加
工する工程とからなることを特徴とする孔明加工
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13296684A JPS6114820A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 孔明加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13296684A JPS6114820A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 孔明加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6114820A JPS6114820A (ja) | 1986-01-23 |
JPH0453649B2 true JPH0453649B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=15093662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13296684A Granted JPS6114820A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 孔明加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6114820A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0673776B2 (ja) * | 1988-03-01 | 1994-09-21 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工装置の断線復帰制御方法 |
JP2762086B2 (ja) * | 1988-10-17 | 1998-06-04 | 西部電機株式会社 | ワイヤ放電加工機による細穴放電加工方法 |
CN100503115C (zh) * | 2005-02-28 | 2009-06-24 | 三菱电机株式会社 | 放电加工装置 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13296684A patent/JPS6114820A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6114820A (ja) | 1986-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |