JPH0453620A - 作業面のキズ防止ジグソーおよびキズ防止ジグソーカット方法 - Google Patents
作業面のキズ防止ジグソーおよびキズ防止ジグソーカット方法Info
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- JPH0453620A JPH0453620A JP16130390A JP16130390A JPH0453620A JP H0453620 A JPH0453620 A JP H0453620A JP 16130390 A JP16130390 A JP 16130390A JP 16130390 A JP16130390 A JP 16130390A JP H0453620 A JPH0453620 A JP H0453620A
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- JP
- Japan
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- jigsaw
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D49/00—Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
- B23D49/10—Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades
- B23D49/16—Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades actuated by electric or magnetic power or prime movers
- B23D49/162—Pad sawing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、サツシ等のステンレス製、アルミニウム製等
の金属製品、あるいは合成樹脂製板等非金属の板材を加
工する際使用されるジグソーの滑平板(被加工材の作業
面上に押し当てて滑動せられる平板、以下同じ)の改良
に関する。また、ジグソーでカットする際の被加工面へ
のキズ防止方法にも関する。
の金属製品、あるいは合成樹脂製板等非金属の板材を加
工する際使用されるジグソーの滑平板(被加工材の作業
面上に押し当てて滑動せられる平板、以下同じ)の改良
に関する。また、ジグソーでカットする際の被加工面へ
のキズ防止方法にも関する。
[従来の技術]
従来、ドアサツシに箱錠を取り付ける等の加工に当り大
量加工する大企業にあってはレーザーカットを行ってい
るが、個別加工が多い中小企業にあっては電動等のジグ
ソーを用いるのが普通である。
量加工する大企業にあってはレーザーカットを行ってい
るが、個別加工が多い中小企業にあっては電動等のジグ
ソーを用いるのが普通である。
この場合、ジグソーの滑平板は常に金属製となっている
。
。
そして第2図に示すように、ジグソーの鋸刃は刃の向き
を上向きに取り付けられるのが常で、したがって従来品
の替刃は例外なく、刃向きを上向きにした状態で取り付
けされており、その向きでしか取り付けできない。鋸刃
を上向きに取り付けるのは被加工材に対してジグソーが
離れる方向に力が加わることを避けるためと推察される
。即ち離れる方向に力が加われば加工作業中のジグソー
の作業面上での安定性が悪くなる、と一応考えられるか
らである。
を上向きに取り付けられるのが常で、したがって従来品
の替刃は例外なく、刃向きを上向きにした状態で取り付
けされており、その向きでしか取り付けできない。鋸刃
を上向きに取り付けるのは被加工材に対してジグソーが
離れる方向に力が加わることを避けるためと推察される
。即ち離れる方向に力が加われば加工作業中のジグソー
の作業面上での安定性が悪くなる、と一応考えられるか
らである。
[従来技術の問題点]
しかるにジグソーカットにより発生するキリコ(カット
に伴い発生する粉状の切り屑、以下同じ)は、特に金属
キリコの場合、被加工材の加工面(金属製品)上に散乱
し、このキリコ上をジグソーの滑平板が加工面上に押さ
えながら進むから、加工面はキリコによってキズ付けら
れるおそれが常にあった。これを避けるため従来、ケガ
キ(カットする予定の線、以下同じ)の両外側に布製ガ
ムテープを貼付するとか、あるいはケガキの両外側に薄
木片を当てかうとかしてから、作業を開始していた。こ
れによりキリコに直接滑平板を当てないようにしたもの
である。また場合によってはジグソーを使わないで手作
業でカットすることもあった。しかし布製ガムテープの
場合、キリコがその表面に付着して加工面上を引きずっ
てしまうので、かえってキズつけることとなり、また薄
木片ではこれを片手で押さえながら作業することになる
ので作業効率が悪かった。そして被加工材のステンレス
サツシ等金属製品は、多くの場合それ自体既に仕上がっ
ていて、加工作業で表面にキズを付けたからといって再
塗装したり補修したりすることはしないのが普通である
。したがってキズはどうしても避けなければならない。
に伴い発生する粉状の切り屑、以下同じ)は、特に金属
キリコの場合、被加工材の加工面(金属製品)上に散乱
し、このキリコ上をジグソーの滑平板が加工面上に押さ
えながら進むから、加工面はキリコによってキズ付けら
れるおそれが常にあった。これを避けるため従来、ケガ
キ(カットする予定の線、以下同じ)の両外側に布製ガ
ムテープを貼付するとか、あるいはケガキの両外側に薄
木片を当てかうとかしてから、作業を開始していた。こ
れによりキリコに直接滑平板を当てないようにしたもの
である。また場合によってはジグソーを使わないで手作
業でカットすることもあった。しかし布製ガムテープの
場合、キリコがその表面に付着して加工面上を引きずっ
てしまうので、かえってキズつけることとなり、また薄
木片ではこれを片手で押さえながら作業することになる
ので作業効率が悪かった。そして被加工材のステンレス
サツシ等金属製品は、多くの場合それ自体既に仕上がっ
ていて、加工作業で表面にキズを付けたからといって再
塗装したり補修したりすることはしないのが普通である
。したがってキズはどうしても避けなければならない。
またケガキに沿ってカット作業を進める際、カット面か
ら切り屑がカールして田でくることがあるが(第2図)
、この切り屑はケガキ上にカールする等、作業者の視線
上に出ることが多く、ケガキを隠し作業効率を落す原因
となっていた。
ら切り屑がカールして田でくることがあるが(第2図)
、この切り屑はケガキ上にカールする等、作業者の視線
上に出ることが多く、ケガキを隠し作業効率を落す原因
となっていた。
E問題点を解決するための手段]
こうした問題点を解決するため本発明に係るジグソーは
、滑平板の作業面側に弾性平板を張設する手段を採用す
る。また、本発明に係るキズ防止ジグソーカット方法は
、被加工材の被加工面とジグソーの滑平板間に弾性平板
を張設し、かつ、鋸刃の方向を下向きに取り付ける手段
を採用する。
、滑平板の作業面側に弾性平板を張設する手段を採用す
る。また、本発明に係るキズ防止ジグソーカット方法は
、被加工材の被加工面とジグソーの滑平板間に弾性平板
を張設し、かつ、鋸刃の方向を下向きに取り付ける手段
を採用する。
[実施例コ
以下本発明の1実施例を示す図面を参照して詳細に説明
する。第1図は本発明に係るジグソーを斜め下方から眺
めた斜視図である。
する。第1図は本発明に係るジグソーを斜め下方から眺
めた斜視図である。
lは電動のジグソー本体で、ジグソー本体lはそのヘッ
ド2に鋸刃3を交換自在に取り付けている。鋸刃3は方
向4を下方に向けてヘッド2から突設されている。この
鋸刃3は、電動によりヘッド2内を上下に往復運動する
。一方、ジグソー本体lの下面に滑平板5が水平に取り
付けられている。滑平板5の一部には切欠部6が設けら
れ、この切欠部6に上記鋸刃3が突設されて上記の往復
運動できるようにされている。滑平板5は従来通り金属
製そのほかの剛性の板で滑平板5の平面と同一形状に形
成され、この剛性板の作業面側に弾性平板7を張設する
ことによって構成される。弾性平板7の硬度は、バッキ
ング等に使用される通常のゴム、合成ゴムの硬度と同程
度が好ましい。
ド2に鋸刃3を交換自在に取り付けている。鋸刃3は方
向4を下方に向けてヘッド2から突設されている。この
鋸刃3は、電動によりヘッド2内を上下に往復運動する
。一方、ジグソー本体lの下面に滑平板5が水平に取り
付けられている。滑平板5の一部には切欠部6が設けら
れ、この切欠部6に上記鋸刃3が突設されて上記の往復
運動できるようにされている。滑平板5は従来通り金属
製そのほかの剛性の板で滑平板5の平面と同一形状に形
成され、この剛性板の作業面側に弾性平板7を張設する
ことによって構成される。弾性平板7の硬度は、バッキ
ング等に使用される通常のゴム、合成ゴムの硬度と同程
度が好ましい。
硬過ぎると、キリコの吸着が困難で本発明の効果を構成
できないが、反面、柔らか過ぎると(例えばスポンジの
ような)キリコが内部に深く潜り込んでしまって、作業
後振り払っても落ちてこず、作業上厄介であるから適し
ていない。通常のバッキング程度に適度の硬度であると
きは、キリコは弾性平板7の表面に潜り込むから被加工
材上を滑動しても被加工面をキズつけることがない。そ
して作業後指先等で撫で払えば容易に落ちるから面倒な
こともない。作業の一回ごとに、あるいは長い作業なら
適時に、弾性平板7表面を振り払ってキリコを落とし落
とし作業すれば被加工材の表面をキズつけない。弾性平
板7の厚みは、通常大のジグソーの場合3mm前後が好
適である。弾性平板7の滑平板5上への張設は、剛性の
滑平板5または弾性平板7もしくは双方にゴム糊を着け
る等により行われる。
できないが、反面、柔らか過ぎると(例えばスポンジの
ような)キリコが内部に深く潜り込んでしまって、作業
後振り払っても落ちてこず、作業上厄介であるから適し
ていない。通常のバッキング程度に適度の硬度であると
きは、キリコは弾性平板7の表面に潜り込むから被加工
材上を滑動しても被加工面をキズつけることがない。そ
して作業後指先等で撫で払えば容易に落ちるから面倒な
こともない。作業の一回ごとに、あるいは長い作業なら
適時に、弾性平板7表面を振り払ってキリコを落とし落
とし作業すれば被加工材の表面をキズつけない。弾性平
板7の厚みは、通常大のジグソーの場合3mm前後が好
適である。弾性平板7の滑平板5上への張設は、剛性の
滑平板5または弾性平板7もしくは双方にゴム糊を着け
る等により行われる。
また、ジグソーによるカット作業において被加工材の被
加工面にキズ付けることの防止方法として、被加工材の
被加工面とジグソーの滑平板5との間に弾性平板7を張
設することにすればよい。
加工面にキズ付けることの防止方法として、被加工材の
被加工面とジグソーの滑平板5との間に弾性平板7を張
設することにすればよい。
これによりキリコを弾性平板7に吸着させ、その内部に
キリコを保持するから、被加工材の表面をキズ付けるこ
とがなくなる。さらに鋸刃3の方向4を下向きに取り付
けることにより、キリコを下方に向けて飛散させること
になり、キリコはカット空間から下側に落下し、方向4
が上向きの場合に比較し作業面上に飛散する分量を少く
することができる。さらに方向4を下向きにすることに
よリ、ジグソーによるカット作業の際カット面からカー
ルして出てきて作業者の視線を邪魔する切り屑を被加工
材の裏面(下側)に出すから、作業者の視線を妨害する
ことがない。そして刃向4を下向きに取り付けても、作
業は通常、作業者がジグソーを上から軽く押さえ付けて
行うので、ジグソー本体1を被加工材面から浮き上がら
せる心配はない。かえって被加工面と滑平板5との間に
介在するキリコを徒に被加工面に押し付けないので、キ
ズ防止の観点からも好適である。
キリコを保持するから、被加工材の表面をキズ付けるこ
とがなくなる。さらに鋸刃3の方向4を下向きに取り付
けることにより、キリコを下方に向けて飛散させること
になり、キリコはカット空間から下側に落下し、方向4
が上向きの場合に比較し作業面上に飛散する分量を少く
することができる。さらに方向4を下向きにすることに
よリ、ジグソーによるカット作業の際カット面からカー
ルして出てきて作業者の視線を邪魔する切り屑を被加工
材の裏面(下側)に出すから、作業者の視線を妨害する
ことがない。そして刃向4を下向きに取り付けても、作
業は通常、作業者がジグソーを上から軽く押さえ付けて
行うので、ジグソー本体1を被加工材面から浮き上がら
せる心配はない。かえって被加工面と滑平板5との間に
介在するキリコを徒に被加工面に押し付けないので、キ
ズ防止の観点からも好適である。
[発明の効果]
上記の説明で述べたように本発明のジグソーによれば、
滑平板の作業面側に張設された弾性平板がキリコを吸着
し内部に保持するので、被加工材の表面をキズ付けるこ
とがない。また、このような弾性平板を被加工材の被加
工面とジグソーの滑平板との間に張設し、かつ、鋸刃を
下向きにすることにより被加工面をキズから防止するこ
とができる。
滑平板の作業面側に張設された弾性平板がキリコを吸着
し内部に保持するので、被加工材の表面をキズ付けるこ
とがない。また、このような弾性平板を被加工材の被加
工面とジグソーの滑平板との間に張設し、かつ、鋸刃を
下向きにすることにより被加工面をキズから防止するこ
とができる。
により、作業面とジグソー本体との接触を窮屈にせず、
それだけキリコによるキズを発生し難くシ、また、キリ
コの飛散方向が鋸刃により下方に向かうので、作業面上
に入り込むキリコの量は少なくされる。そしてまた、鋸
刃の刃向きを下向きに取り付けることによりカール切り
屑を作業者の作業視線から隠すこともできる。
それだけキリコによるキズを発生し難くシ、また、キリ
コの飛散方向が鋸刃により下方に向かうので、作業面上
に入り込むキリコの量は少なくされる。そしてまた、鋸
刃の刃向きを下向きに取り付けることによりカール切り
屑を作業者の作業視線から隠すこともできる。
第1図は本発明に係るジグソーを斜め下方がら眺めた斜
視図である。第2図は従来例を示す斜視図である。 1・・ジグソー本体 5・・滑平板2・・ヘッド
6・・切欠部3・・鋸刃 7・
・弾性平板4・・刃向
視図である。第2図は従来例を示す斜視図である。 1・・ジグソー本体 5・・滑平板2・・ヘッド
6・・切欠部3・・鋸刃 7・
・弾性平板4・・刃向
Claims (2)
- (1)滑平板の作業面側に弾性平板を張設した作業面の
キズ防止ジグソー。 - (2)被加工材の被加工面とジグソーの滑平板間に弾性
平板を張設し、かつ、鋸刃の刃向を下向きに取り付ける
ことを特徴とするキズ防止ジグソーカット方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16130390A JPH0453620A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 作業面のキズ防止ジグソーおよびキズ防止ジグソーカット方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16130390A JPH0453620A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 作業面のキズ防止ジグソーおよびキズ防止ジグソーカット方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0453620A true JPH0453620A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15732547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16130390A Pending JPH0453620A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 作業面のキズ防止ジグソーおよびキズ防止ジグソーカット方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453620A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008054509A1 (de) | 2007-12-12 | 2009-06-18 | Hilti Aktiengesellschaft | Motorisch angetriebene Hubsäge |
US20110083330A1 (en) * | 2008-06-03 | 2011-04-14 | Steele Michael S | Shoe accessory for a saw |
JP2015024489A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-02-05 | 株式会社マキタ | ジグソー |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104901A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-18 | フエスト−マシ−ネンフアブリ−ク・ゴツトリ−プ・シユト−ル | 案内装置を有する携帯可能な鋸用のガイドプレ−ト |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP16130390A patent/JPH0453620A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104901A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-18 | フエスト−マシ−ネンフアブリ−ク・ゴツトリ−プ・シユト−ル | 案内装置を有する携帯可能な鋸用のガイドプレ−ト |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008054509A1 (de) | 2007-12-12 | 2009-06-18 | Hilti Aktiengesellschaft | Motorisch angetriebene Hubsäge |
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US9038277B2 (en) * | 2008-06-03 | 2015-05-26 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Shoe accessory for a saw |
US10357835B2 (en) | 2008-06-03 | 2019-07-23 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Shoe accessory for a saw |
US10953482B2 (en) | 2008-06-03 | 2021-03-23 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Shoe accessory for a saw |
JP2015024489A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-02-05 | 株式会社マキタ | ジグソー |
US9855614B2 (en) | 2013-06-20 | 2018-01-02 | Makita Corporation | Jigsaw |
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