JPH0453507Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453507Y2 JPH0453507Y2 JP13946787U JP13946787U JPH0453507Y2 JP H0453507 Y2 JPH0453507 Y2 JP H0453507Y2 JP 13946787 U JP13946787 U JP 13946787U JP 13946787 U JP13946787 U JP 13946787U JP H0453507 Y2 JPH0453507 Y2 JP H0453507Y2
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- JP
- Japan
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- ring
- coating layer
- joint
- resin coating
- pipe
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- Expired
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 40
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 36
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 claims description 12
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はガス導管の如き埋設導管用外面樹脂ラ
イニング鋼管の接続に用いる管継手に関する。
イニング鋼管の接続に用いる管継手に関する。
[従来の技術]
上記防食管の接続はメカニカル継手を用いるの
が主流で、第3図の如き防食管継手が実開昭60−
26389号公報にて開示されている。
が主流で、第3図の如き防食管継手が実開昭60−
26389号公報にて開示されている。
これは外面に樹脂被覆層1を有する筒状の継手
本体2と、同じく外面に樹脂被覆層3を有する筒
状の押輪4と、ガスケツト5、リテーナ6、鋼球
7およびボールバンド8より構成される管緊締機
構9、および押輪4の端部樹脂被覆層3の内面に
周設された溝に嵌着した断面ほぼT字形のパツキ
ンリング10とよりなるもので、継手本体2と押
輪4との間に管緊締機構9を介在させた状態か
ら、管継手の端部より管12を差込んで押輪4を
まわして継手本体2に押輪4を螺合させ、この力
を利用してガスケツト5を継手本体2内面のテー
パ部に縮径させて管12の樹脂被覆層13に密着
させることで気密を有せしめ、他方では鋼球7を
押輪4のテーパ部11によつて内方向に押圧させ
鋼球7を管12の樹脂被覆層13に食込ませるこ
とで管12の抜止めを施す様にしている。そして
押輪4端部内面に嵌着した断面T字形のパツキン
リング10の内端を管外面の樹脂被覆層13に弾
圧周設させて押輪4の脂被覆層3と管外面との間
隙を閉鎖させ、外部水が継手内部へ浸入して継手
内部が腐触されない様にしている。
本体2と、同じく外面に樹脂被覆層3を有する筒
状の押輪4と、ガスケツト5、リテーナ6、鋼球
7およびボールバンド8より構成される管緊締機
構9、および押輪4の端部樹脂被覆層3の内面に
周設された溝に嵌着した断面ほぼT字形のパツキ
ンリング10とよりなるもので、継手本体2と押
輪4との間に管緊締機構9を介在させた状態か
ら、管継手の端部より管12を差込んで押輪4を
まわして継手本体2に押輪4を螺合させ、この力
を利用してガスケツト5を継手本体2内面のテー
パ部に縮径させて管12の樹脂被覆層13に密着
させることで気密を有せしめ、他方では鋼球7を
押輪4のテーパ部11によつて内方向に押圧させ
鋼球7を管12の樹脂被覆層13に食込ませるこ
とで管12の抜止めを施す様にしている。そして
押輪4端部内面に嵌着した断面T字形のパツキン
リング10の内端を管外面の樹脂被覆層13に弾
圧周設させて押輪4の脂被覆層3と管外面との間
隙を閉鎖させ、外部水が継手内部へ浸入して継手
内部が腐触されない様にしている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかるに上記従来例では押輪4の樹脂被覆層3
と管外面の樹脂被覆層13との間のシールを押輪
4の樹脂被覆層3内面の溝に嵌着した断面T字形
のパツキンリング10によつて行なつているが、
管外面の樹脂被覆層13は比較的軟かいので管1
2の取扱い方によつて樹脂被覆層表面にキズが付
きやすく、小さなキズがあるとキズ部分から外部
水が継手内に浸入する。叉外面樹脂被覆鋼管の樹
脂被覆層外径寸法には相当のバラツキがあり、こ
の外径寸法が小さなものでは管外面への弾圧効果
が少なく、押輪4の樹脂被覆層3の周溝内面とこ
の周溝に嵌着したパツキンリング10との間に隙
間が生じ、この部分からも外部水が継手内部に浸
入する。また押輪4の端部内面は金属の地金が露
出しており、一度浸入した外部水は押輪4の端部
内面に保有されて外部へ排出されず、浸入した水
によつて押輪4の内面から徐々に腐触が進行し押
輪4のテーパ部11や管12を緊締している緊締
機構9を腐触させ、気密および管12の抜止めを
破壊する欠点があつた。また従来押輪4の内面に
ブチルゴムを完全に充満させるものもあつたが、
押輪4と継手本体2との締付トルクが高く施工性
に問題があつた、本考案はこの点に着目して、押
輪の端部外面からの外部水の浸入を完全に防止
し、従来問題であつた押輪内面からの腐触を確実
に阻止し施工性を改良した管継手を提供するもの
である。
と管外面の樹脂被覆層13との間のシールを押輪
4の樹脂被覆層3内面の溝に嵌着した断面T字形
のパツキンリング10によつて行なつているが、
管外面の樹脂被覆層13は比較的軟かいので管1
2の取扱い方によつて樹脂被覆層表面にキズが付
きやすく、小さなキズがあるとキズ部分から外部
水が継手内に浸入する。叉外面樹脂被覆鋼管の樹
脂被覆層外径寸法には相当のバラツキがあり、こ
の外径寸法が小さなものでは管外面への弾圧効果
が少なく、押輪4の樹脂被覆層3の周溝内面とこ
の周溝に嵌着したパツキンリング10との間に隙
間が生じ、この部分からも外部水が継手内部に浸
入する。また押輪4の端部内面は金属の地金が露
出しており、一度浸入した外部水は押輪4の端部
内面に保有されて外部へ排出されず、浸入した水
によつて押輪4の内面から徐々に腐触が進行し押
輪4のテーパ部11や管12を緊締している緊締
機構9を腐触させ、気密および管12の抜止めを
破壊する欠点があつた。また従来押輪4の内面に
ブチルゴムを完全に充満させるものもあつたが、
押輪4と継手本体2との締付トルクが高く施工性
に問題があつた、本考案はこの点に着目して、押
輪の端部外面からの外部水の浸入を完全に防止
し、従来問題であつた押輪内面からの腐触を確実
に阻止し施工性を改良した管継手を提供するもの
である。
[問題点を解決するための手段]
本考案の要旨は、合成樹脂ライニング管の管継
手であつて、外面に樹脂被覆層を有する筒状の継
手本体と、外面から端部および端部側内面に樹脂
被覆層を有しかつ継手本体の端部への螺合により
接続される押輪とを備え、前記継手本体と押輪間
の接続内部にリテーナを介装し、リテーナを挟ん
で継手本体側にガスケツトを配置し、押輪側に円
周上の間隔をあけて食込突起を有する食込リング
を配置すると共に、前記押輪内部には継手本体と
の螺合接続によつて食込リングを管中心方向に押
圧するテーパ部を形成し、前記食込リングとテー
パ部内面との間に断面コの字形の環状樹脂ケース
内にブチルゴムを充填したシール材を上記ケース
の開放側を押輪の端部側に向けて内装してなるこ
とを特徴とする管継手である。
手であつて、外面に樹脂被覆層を有する筒状の継
手本体と、外面から端部および端部側内面に樹脂
被覆層を有しかつ継手本体の端部への螺合により
接続される押輪とを備え、前記継手本体と押輪間
の接続内部にリテーナを介装し、リテーナを挟ん
で継手本体側にガスケツトを配置し、押輪側に円
周上の間隔をあけて食込突起を有する食込リング
を配置すると共に、前記押輪内部には継手本体と
の螺合接続によつて食込リングを管中心方向に押
圧するテーパ部を形成し、前記食込リングとテー
パ部内面との間に断面コの字形の環状樹脂ケース
内にブチルゴムを充填したシール材を上記ケース
の開放側を押輪の端部側に向けて内装してなるこ
とを特徴とする管継手である。
[作用]
本考案は上記の構成であるから、押輪を継手本
体と螺合させるとガスケツトが圧縮されて管の外
面に密着するとともに、食込リングが押輪内面の
テーパ部で管中心方向に押圧されて管の外面に食
込み、更に押輪内面に装着したシール材も押輪の
端部側に圧縮される。この時シール材は断面コの
字形の環状樹脂ケース内にブチルゴムが充填され
ており、断面コの字の開放側が押輪の端部側に向
いて内装れているため、ケース内のブチルゴムは
確実に押輪の内面と管の樹脂被覆層外面との間に
向けて押し出され、押輪の端部側内面の樹脂被覆
層と管外面の樹脂被覆層との間をブチルゴムで充
満する。このため押輪の金属地金部はその樹脂被
覆層とブチルゴムによつて完全に包まれ、外部水
が押輪内に浸入するのを防止する。
体と螺合させるとガスケツトが圧縮されて管の外
面に密着するとともに、食込リングが押輪内面の
テーパ部で管中心方向に押圧されて管の外面に食
込み、更に押輪内面に装着したシール材も押輪の
端部側に圧縮される。この時シール材は断面コの
字形の環状樹脂ケース内にブチルゴムが充填され
ており、断面コの字の開放側が押輪の端部側に向
いて内装れているため、ケース内のブチルゴムは
確実に押輪の内面と管の樹脂被覆層外面との間に
向けて押し出され、押輪の端部側内面の樹脂被覆
層と管外面の樹脂被覆層との間をブチルゴムで充
満する。このため押輪の金属地金部はその樹脂被
覆層とブチルゴムによつて完全に包まれ、外部水
が押輪内に浸入するのを防止する。
[実施例]
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。なお実施例図面において、第3図の従来図と
同一構成のものについては同一符号を記して理解
を容易にする。
る。なお実施例図面において、第3図の従来図と
同一構成のものについては同一符号を記して理解
を容易にする。
第1図は管接続後の部分断面図を示すもので、
管継手は、外周に樹脂被覆層1を有する継手本体
2と、同じく樹脂被覆層3を有する押輪4と、ガ
スケツト5、リテーナ6、食込リング7を有する
ことに変わりがないが、押輪4は端部および端部
側内面にまで樹脂被覆層3で被覆してあり、更に
被覆層3の内面は端部側に向つて拡大するテーパ
内面32に形成してある。叉食込リング7は円周
上の一部が切欠かれた環状で内周側は円周上間隔
をあけて食込突起を有す鋼製のリングからなる。
そして押環4の樹脂被覆層3の外面には突起31
を設けて、この突起31に嵌着する断面逆Yの字
形のゴムリング14を装着して継手本体2側の端
部に延出した樹脂被覆層1の内面に周接して継手
本体2と押輪4側の外面シールを行なつている。
そして押輪4内面のテーパ部11と食込リング7
との間には第2図に示すごとくのシール材15が
装着される。
管継手は、外周に樹脂被覆層1を有する継手本体
2と、同じく樹脂被覆層3を有する押輪4と、ガ
スケツト5、リテーナ6、食込リング7を有する
ことに変わりがないが、押輪4は端部および端部
側内面にまで樹脂被覆層3で被覆してあり、更に
被覆層3の内面は端部側に向つて拡大するテーパ
内面32に形成してある。叉食込リング7は円周
上の一部が切欠かれた環状で内周側は円周上間隔
をあけて食込突起を有す鋼製のリングからなる。
そして押環4の樹脂被覆層3の外面には突起31
を設けて、この突起31に嵌着する断面逆Yの字
形のゴムリング14を装着して継手本体2側の端
部に延出した樹脂被覆層1の内面に周接して継手
本体2と押輪4側の外面シールを行なつている。
そして押輪4内面のテーパ部11と食込リング7
との間には第2図に示すごとくのシール材15が
装着される。
第2図は押輪4内に装着する前のシール材15
を示す部分断面図で、断面コの字形をした環状の
薄肉樹脂ケース16内に柔軟性のブチルゴム17
を充填してある。そしてケース16の上面と下面
には円周上部分的に切欠き18が設けてあり容易
に変形圧縮され易い様になつている。このシール
材15はケース断面コの字形の開放側を押輪4の
端部側に設けて装着する。押輪4の樹脂被覆層3
の外面をレンチで締付けることにより、シール材
15のケース16は押輪のテーパ部11と食込リ
ング7とによつて圧縮され、ケース16内のブチ
ルゴム17は押輪の内面端部側に向つて押し出さ
れ、管18の外面樹脂被覆層19と押輪4の樹脂
被覆層3との間を密閉充満する。このため外部か
らの水はこの部分で遮断され、継手内に外部水が
浸入せず腐食されることがない。叉端部内面は拡
大されているのでこの部分まで達した腐食性の流
体も乾燥等によつて排出され易い。更に端部内面
はテーパ状に拡大されているため地盤沈下等によ
つて管や継手部に曲げ変形が加わつた場合でも、
管18の変形が容易に行われて可撓性を有し配管
の応力を吸収して気密性が損われない。更にシー
ル材15は断面コの字形のケース16によつて、
確実に押輪の端部側に向けて内部のブチルゴム1
7を押し出すので確実に押輪4の樹脂被覆層3と
管18の外面樹脂被覆層19の隙間を充満する。
更に食込リング7側へブチルゴムが流れないので
押輪4の締付力も軽減される。
を示す部分断面図で、断面コの字形をした環状の
薄肉樹脂ケース16内に柔軟性のブチルゴム17
を充填してある。そしてケース16の上面と下面
には円周上部分的に切欠き18が設けてあり容易
に変形圧縮され易い様になつている。このシール
材15はケース断面コの字形の開放側を押輪4の
端部側に設けて装着する。押輪4の樹脂被覆層3
の外面をレンチで締付けることにより、シール材
15のケース16は押輪のテーパ部11と食込リ
ング7とによつて圧縮され、ケース16内のブチ
ルゴム17は押輪の内面端部側に向つて押し出さ
れ、管18の外面樹脂被覆層19と押輪4の樹脂
被覆層3との間を密閉充満する。このため外部か
らの水はこの部分で遮断され、継手内に外部水が
浸入せず腐食されることがない。叉端部内面は拡
大されているのでこの部分まで達した腐食性の流
体も乾燥等によつて排出され易い。更に端部内面
はテーパ状に拡大されているため地盤沈下等によ
つて管や継手部に曲げ変形が加わつた場合でも、
管18の変形が容易に行われて可撓性を有し配管
の応力を吸収して気密性が損われない。更にシー
ル材15は断面コの字形のケース16によつて、
確実に押輪の端部側に向けて内部のブチルゴム1
7を押し出すので確実に押輪4の樹脂被覆層3と
管18の外面樹脂被覆層19の隙間を充満する。
更に食込リング7側へブチルゴムが流れないので
押輪4の締付力も軽減される。
[考案の効果]
以上説明のごとく本考案の継手は従来のパツキ
ンを用いたものに比べても確実に外部水の浸入を
阻止し、継手内部の腐食を防止するもので、又従
来問題であつた締付トルクの高い問題も解消でき
施工性が容易に行えるものである。
ンを用いたものに比べても確実に外部水の浸入を
阻止し、継手内部の腐食を防止するもので、又従
来問題であつた締付トルクの高い問題も解消でき
施工性が容易に行えるものである。
第1図、第2図は本考案の実施例を示し、第1
図は管接続後の状態を示す部分断面図、第2図は
シール材15を示す部分断面図、第3図は従来の
管継手を示す部分断面図である。 1……継手本体の樹脂被覆層、2……継手本
体、3……押輪の樹脂被覆層、4……押輪、5…
…ガスケツト、6……リテーナ、7……食込リン
グ、11……押輪のテーパ部、14……逆Yの字
形ゴムリング、15……シール材、16……ケー
ス、17……ブチルゴム。
図は管接続後の状態を示す部分断面図、第2図は
シール材15を示す部分断面図、第3図は従来の
管継手を示す部分断面図である。 1……継手本体の樹脂被覆層、2……継手本
体、3……押輪の樹脂被覆層、4……押輪、5…
…ガスケツト、6……リテーナ、7……食込リン
グ、11……押輪のテーパ部、14……逆Yの字
形ゴムリング、15……シール材、16……ケー
ス、17……ブチルゴム。
Claims (1)
- 合成樹脂ライニング管の管継手であつて、外面
に樹脂被覆層を有する筒状の継手本体と、外面か
ら端部および端部側内面に樹脂被覆層を有しかつ
継手本体の端部への螺合により接続される押輪と
を備え、前記継手本体と押輪間の接続内部にリテ
ーナを介装し、リテーナを挟んで継手本体側にガ
スケツトを配置し、押輪側に円周上の間隔をあけ
て食込突起を有する食込リングを配置すると共
に、前記押輪内部には継手本体との螺合接続によ
つて食込リングを管中心方向に押圧するテーパ部
を形成し、前記食込リングとテーパ部内面との間
に断面コの字形の環状樹脂ケース内にブチルゴム
を充填したシール材を上記ケースの開放側を押輪
の端部側に向けて内装してなることを特徴とする
管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13946787U JPH0453507Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13946787U JPH0453507Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6445080U JPS6445080U (ja) | 1989-03-17 |
JPH0453507Y2 true JPH0453507Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31402751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13946787U Expired JPH0453507Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453507Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP13946787U patent/JPH0453507Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6445080U (ja) | 1989-03-17 |
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