JPH0453268A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0453268A JPH0453268A JP16172590A JP16172590A JPH0453268A JP H0453268 A JPH0453268 A JP H0453268A JP 16172590 A JP16172590 A JP 16172590A JP 16172590 A JP16172590 A JP 16172590A JP H0453268 A JPH0453268 A JP H0453268A
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- Japan
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- power supply
- supply terminal
- power
- vdd2
- semiconductor device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100123053 Arabidopsis thaliana GSH1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100298888 Arabidopsis thaliana PAD2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150092599 Padi2 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100035735 Protein-arginine deiminase type-2 Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は2つの電源系を内蔵し、かつ配線層のみて論理
の切り替えを行うマスタスライス型半導体装置に関する
。
の切り替えを行うマスタスライス型半導体装置に関する
。
[従来の技術1
従来の2つの電源系を内蔵し、かつ配線層のみで論理の
切り替えを行うマスタスライス型半導体装置の入出力(
Ilo)セルにおいては、第3図のように第二の電源端
子(vdd2)が第一段目の入力回路に接続され、第一
の電源端子(vddl)が第二段目の入力回路に接続さ
れている。このとき第二の電源端子(vdd2)の電圧
は第一の電源端子(vddl)の電圧よりも高いものと
する。通常の動作では二つの電源端子とも電源が供給さ
れており、スタンバイ状態やスリーブ状態でも二つの端
子に電源を供給していた。
切り替えを行うマスタスライス型半導体装置の入出力(
Ilo)セルにおいては、第3図のように第二の電源端
子(vdd2)が第一段目の入力回路に接続され、第一
の電源端子(vddl)が第二段目の入力回路に接続さ
れている。このとき第二の電源端子(vdd2)の電圧
は第一の電源端子(vddl)の電圧よりも高いものと
する。通常の動作では二つの電源端子とも電源が供給さ
れており、スタンバイ状態やスリーブ状態でも二つの端
子に電源を供給していた。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし従来の回路構成の問題点としては、パワーを節約
するために第二の電源端子(vdd2)の電源を切った
場合に、第3図において第一段目の入力回路の電源が供
給されなくなるのでBの信号が不定となって第二段目の
入力回路も不定となり、かつこの回路にはショー1−電
流が流れるため、この半導体装置は動作しなくなる。
するために第二の電源端子(vdd2)の電源を切った
場合に、第3図において第一段目の入力回路の電源が供
給されなくなるのでBの信号が不定となって第二段目の
入力回路も不定となり、かつこの回路にはショー1−電
流が流れるため、この半導体装置は動作しなくなる。
これを避けるために別のバックアップ電源から新たに電
源を供給しなければならず、性能、価格の面での問題が
大であった。
源を供給しなければならず、性能、価格の面での問題が
大であった。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、バックアップ時あるいはスリー
ブ時などパワーを下げたいときに第二の電源端子(vd
d2)の電源を切っても動作が出来、かつパワーの低い
半導体演算装置を提供することにある。
の目的とするところは、バックアップ時あるいはスリー
ブ時などパワーを下げたいときに第二の電源端子(vd
d2)の電源を切っても動作が出来、かつパワーの低い
半導体演算装置を提供することにある。
1課題を解決するだめの手段〕
2つの電源系を内蔵し、かつ配線層のみて論理の切り替
えを行うマスタスライス型半導体装置に於て、 (a )第一の電源端子手段、 (1〕)第一・の電源端子手段よりも高い電圧が印加さ
れている第二の電源端子−T段、 (c)第一の電源端子手段から第二の電源端子手段の方
向が順方向バイアスであり、第二の電源端子手段から第
一の電源端子手段の方向が逆バイアスに接続された第一
のダイオード手段、(d)第一のダイオード手段が前記
半導体装置に於て周辺部を除くロジックアレイ部分の中
に少なくとも一つあることを特徴とする。
えを行うマスタスライス型半導体装置に於て、 (a )第一の電源端子手段、 (1〕)第一・の電源端子手段よりも高い電圧が印加さ
れている第二の電源端子−T段、 (c)第一の電源端子手段から第二の電源端子手段の方
向が順方向バイアスであり、第二の電源端子手段から第
一の電源端子手段の方向が逆バイアスに接続された第一
のダイオード手段、(d)第一のダイオード手段が前記
半導体装置に於て周辺部を除くロジックアレイ部分の中
に少なくとも一つあることを特徴とする。
[作 用1
本発明の上記の構成による特徴を以下に第1図と第2図
及び第4図に従って説明する。
及び第4図に従って説明する。
第1図において、第一の電源端子(vddl)と第二の
電源端子(V d d 2 )の間に第一の電源端子(
vddl)から第二の電源端子(vdd2)の方向が順
バイアスである第一のダイオードを接続する。これによ
り第4図において第二の電源端子(v d rj、 2
)が切られてしまっても第一の電源端子(vddl、
)から第一のダイオードを通して電源が第二の電源端子
’:vdd2)に供給されBの信号が不定になることは
な(なる。
電源端子(V d d 2 )の間に第一の電源端子(
vddl)から第二の電源端子(vdd2)の方向が順
バイアスである第一のダイオードを接続する。これによ
り第4図において第二の電源端子(v d rj、 2
)が切られてしまっても第一の電源端子(vddl、
)から第一のダイオードを通して電源が第二の電源端子
’:vdd2)に供給されBの信号が不定になることは
な(なる。
乙のことにより、スタンバイ時、スリーブ時において第
二、の電源端子(v d、 d 2 )の電源を切った
としてもこの半導体装置は動作可能である。また実際に
この回路を半導体装置として構成するときには、第一の
電源端子(vddl、)から第二の電源端子(\、dd
2)へ比較的に多くの電流が流れる可能性があるために
ダイオード手段を多く入れる必要があるが近年I10セ
ルの間隔はどんどん挟まりつつありチップ周辺のI10
セルにダイオード手段を入れることが段々難しくなって
きている。そこで周辺部を除くロシ・ンクアレイ部分の
中にこのタイオード手段を多く入れることで比較的大き
なダイオードを簡単に作ることが出来る特徴を有する。
二、の電源端子(v d、 d 2 )の電源を切った
としてもこの半導体装置は動作可能である。また実際に
この回路を半導体装置として構成するときには、第一の
電源端子(vddl、)から第二の電源端子(\、dd
2)へ比較的に多くの電流が流れる可能性があるために
ダイオード手段を多く入れる必要があるが近年I10セ
ルの間隔はどんどん挟まりつつありチップ周辺のI10
セルにダイオード手段を入れることが段々難しくなって
きている。そこで周辺部を除くロシ・ンクアレイ部分の
中にこのタイオード手段を多く入れることで比較的大き
なダイオードを簡単に作ることが出来る特徴を有する。
[実 施 例1
第1図は本発明の実施例の半導体装置のレイアラ1−図
である。また第2図は第1図のダイオード部を回路と組
み合わせたものである。また第4図(:j第二の電源端
子(vdd2)が途中で切られて不定状態になったとき
の本発明による動作を分かりやずく説明するためのタイ
ミングチャート図である。第1図、第2図および第4図
に従って説明を進めることにする。
である。また第2図は第1図のダイオード部を回路と組
み合わせたものである。また第4図(:j第二の電源端
子(vdd2)が途中で切られて不定状態になったとき
の本発明による動作を分かりやずく説明するためのタイ
ミングチャート図である。第1図、第2図および第4図
に従って説明を進めることにする。
第1図において、第二の電源端子(vdd2)はチップ
の最外周を回っており、第一の電源端子(v d d
]、、 )はその内側を回っている。そして接地端子(
VSS)は更にその内側を回っている。
の最外周を回っており、第一の電源端子(v d d
]、、 )はその内側を回っている。そして接地端子(
VSS)は更にその内側を回っている。
第一の電源端子(vddl)はPAD(2)、J:り供
給され、チップ内部のロジックに接続されており、第二
の電源端子(vdd2)もP A、 D(1)より供給
されている。接地端子(VSS)はFAI)(3)につ
ながり、チップの内部のロジックに接続されている。チ
ップの周辺部には■10セル(22)が並んでいる。こ
のときチップのコーナ一部(4,5,6,7)はI10
セル(22)(Jおくことが出来ないので、通常は電源
線である第一の電源端子(vddl、)、第二の電源端
子(vdd2)と接地端子(vss)を回している。
給され、チップ内部のロジックに接続されており、第二
の電源端子(vdd2)もP A、 D(1)より供給
されている。接地端子(VSS)はFAI)(3)につ
ながり、チップの内部のロジックに接続されている。チ
ップの周辺部には■10セル(22)が並んでいる。こ
のときチップのコーナ一部(4,5,6,7)はI10
セル(22)(Jおくことが出来ないので、通常は電源
線である第一の電源端子(vddl、)、第二の電源端
子(vdd2)と接地端子(vss)を回している。
また第1図の中に示されているようにダイオ−ド手段(
8,9,10,11)を第一の電源端子(v d ci
]、 )から第二の電源端子(vdd2)の方向が順
方向になる」二うに接続することで、もしも第二の電源
端子(vdd2)が切られて不定状態になったとしても
、第一の電源端子(vddl)からダイオード手段の8
.9.10.11を通して第一の電源端子(vdd、1
)からv d d 1の電圧が第一の電源端r−(vd
d2)に供給されるために第二の電源端子(v d d
2 )に接続され−Cいるロジック部が浮いてしまう
ことによるロジック部の不定やショート電流が次段のロ
ジックに流れることはなくなる。また実際にこの回路を
半導体装置として構成するときには、第一の電源端子(
\!d (:l 1. )から第二の電源端子(vdd
2)へ比較的に多くの電流が流れる可能性があるために
ダイオード手段を多く入れる必要があるが近年I10セ
ルの間隔はどんどん挟まりつつありデツプ周辺のI10
セルにダイオード手段を入れることか段々難しくなって
きている。そこで周辺部を除くし」シックアレイ部分の
中にこのダイオード手段を多く入れることで比較的大き
なダイオードを簡単に作ることが出来、これにより第一
の電源端子(vddl、)から第二の電源端子(vdd
2)に比較的多くの電流を流すことが出来る。
8,9,10,11)を第一の電源端子(v d ci
]、 )から第二の電源端子(vdd2)の方向が順
方向になる」二うに接続することで、もしも第二の電源
端子(vdd2)が切られて不定状態になったとしても
、第一の電源端子(vddl)からダイオード手段の8
.9.10.11を通して第一の電源端子(vdd、1
)からv d d 1の電圧が第一の電源端r−(vd
d2)に供給されるために第二の電源端子(v d d
2 )に接続され−Cいるロジック部が浮いてしまう
ことによるロジック部の不定やショート電流が次段のロ
ジックに流れることはなくなる。また実際にこの回路を
半導体装置として構成するときには、第一の電源端子(
\!d (:l 1. )から第二の電源端子(vdd
2)へ比較的に多くの電流が流れる可能性があるために
ダイオード手段を多く入れる必要があるが近年I10セ
ルの間隔はどんどん挟まりつつありデツプ周辺のI10
セルにダイオード手段を入れることか段々難しくなって
きている。そこで周辺部を除くし」シックアレイ部分の
中にこのダイオード手段を多く入れることで比較的大き
なダイオードを簡単に作ることが出来、これにより第一
の電源端子(vddl、)から第二の電源端子(vdd
2)に比較的多くの電流を流すことが出来る。
第4図は第2図の状態をタイミング図で示したものであ
る。図中のXXのところで第二の電源端子(v d、
d 2 )が切られてしまったときに、第の電源端子(
v d d ]−)からダダイオド手段の8.9.10
.11を通して第一の電源端子(vdd、 1. )か
らv d、 d 1の電圧が第二の電源端子(vdd2
)に供給されるために第二の電源端子(vdd2)に接
続されているロジック部の状態は確定したままで不定に
はならず一定の状態を保ったままである。第2図は」−
2のことを分かりやずく説明するための図であるが、こ
こでグイオド手段を第一の電源端子(vddl)から第
二の電源端子(vdd2)の方向が順方向になるように
接続することで、第二の電源端子(vdd2)が切られ
てしまったときに、第一の電源端子(Vd d ]、
)からダイオード手段(13)を通して第の電源端子(
vddl)からvdd 1の電圧が第二の電源端子(v
dd2)に供給されるために第二の電源端子(vdd2
)に接続されているロジック部であるインバータのP
CI−I M OS トランジスタのソース端子に第
一の電源端子(yddl)からvdd ]の電圧が印加
されているのでPCI−I M OS +−ランシス
タが浮くことはな(ドレイン端子の出力であるBは確定
値をとる。また次段のロジック部であるインバータの入
力も確定するためにこの部分てのショー1−電流が流れ
ることはない。
る。図中のXXのところで第二の電源端子(v d、
d 2 )が切られてしまったときに、第の電源端子(
v d d ]−)からダダイオド手段の8.9.10
.11を通して第一の電源端子(vdd、 1. )か
らv d、 d 1の電圧が第二の電源端子(vdd2
)に供給されるために第二の電源端子(vdd2)に接
続されているロジック部の状態は確定したままで不定に
はならず一定の状態を保ったままである。第2図は」−
2のことを分かりやずく説明するための図であるが、こ
こでグイオド手段を第一の電源端子(vddl)から第
二の電源端子(vdd2)の方向が順方向になるように
接続することで、第二の電源端子(vdd2)が切られ
てしまったときに、第一の電源端子(Vd d ]、
)からダイオード手段(13)を通して第の電源端子(
vddl)からvdd 1の電圧が第二の電源端子(v
dd2)に供給されるために第二の電源端子(vdd2
)に接続されているロジック部であるインバータのP
CI−I M OS トランジスタのソース端子に第
一の電源端子(yddl)からvdd ]の電圧が印加
されているのでPCI−I M OS +−ランシス
タが浮くことはな(ドレイン端子の出力であるBは確定
値をとる。また次段のロジック部であるインバータの入
力も確定するためにこの部分てのショー1−電流が流れ
ることはない。
本実施例ではタイオード手段をチップの各コナ一部分に
入れているが、これは少なくとも一箇所入っていれば動
作は可能である。また電源線のV d d 1、vdd
2、vssの順番も任意で構わない。また、ダイオード
手段としては、たんにダイオードだけに制限されず、1
−ランジスタを使ったとしても電流はvdd 1がらv
dd2へ流すことは可能であり同等の効果を有すること
は明かである。
入れているが、これは少なくとも一箇所入っていれば動
作は可能である。また電源線のV d d 1、vdd
2、vssの順番も任意で構わない。また、ダイオード
手段としては、たんにダイオードだけに制限されず、1
−ランジスタを使ったとしても電流はvdd 1がらv
dd2へ流すことは可能であり同等の効果を有すること
は明かである。
[発明の効果]
以−F述べたように、本発明の上記の構成によれば第一
の電源端子(vddl)と第二の電源端子(vdd2)
の間に第一の電源端子(vddl、)から第二の電源端
子(vddl2)の方向が順バイアスである第一のダイ
オードを接続し、これにより第二の電源端子(vddl
2)が切られてしまっても第一の電源端子(vddl、
)から第一のダイオードを通して電源が第二の電源端子
(vdd2)に供給され、スタンバイ時、スリーブ時に
おいて第二の電源端子(vdd2)の電源を切ったとし
てもこの半導体装置は動作可能であり、また実際にこの
回路を半導体装置として構成するときに第一の電源端子
(vddl、)から第二の電源端子(vdd2)へ比較
的に多(の電流が流れる可能性があるためにダイオード
手段を多く入れる必要があるが近年I10セルの間隔は
どんどん挟まりつつありチップ周辺のI10セルにダイ
オード手段をいれることが段々難しくなってきている。
の電源端子(vddl)と第二の電源端子(vdd2)
の間に第一の電源端子(vddl、)から第二の電源端
子(vddl2)の方向が順バイアスである第一のダイ
オードを接続し、これにより第二の電源端子(vddl
2)が切られてしまっても第一の電源端子(vddl、
)から第一のダイオードを通して電源が第二の電源端子
(vdd2)に供給され、スタンバイ時、スリーブ時に
おいて第二の電源端子(vdd2)の電源を切ったとし
てもこの半導体装置は動作可能であり、また実際にこの
回路を半導体装置として構成するときに第一の電源端子
(vddl、)から第二の電源端子(vdd2)へ比較
的に多(の電流が流れる可能性があるためにダイオード
手段を多く入れる必要があるが近年I10セルの間隔は
どんどん挟まりつつありチップ周辺のI10セルにダイ
オード手段をいれることが段々難しくなってきている。
そこで周辺部を除くロジックアレイ部分の中にこのダイ
オード手段を多く入れることで比較的大きなダイオード
を簡単に作ることが出来、これにより第一・の電源端子
(vddl、)から第二の電源端子(vdd2)に比較
的多くの電流を流すことが出来るという特徴を併せても
ちその効果は絶大なものがある。
オード手段を多く入れることで比較的大きなダイオード
を簡単に作ることが出来、これにより第一・の電源端子
(vddl、)から第二の電源端子(vdd2)に比較
的多くの電流を流すことが出来るという特徴を併せても
ちその効果は絶大なものがある。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体装置のレイアウ
ト図。 第2図は本発明の一実施例の回路図。 第3図は従来の回路図の一例を示す図。 第4図は第1図の動作を示したタイミングチャ]・図。 第5図は第3図の動作を示したタイミングチヤド図。 1・・・第二の電源端子(vdd2)のPAD2・・・
第一の電源端子(vddl)のPAD・・接地端子(v
ss)のPAD 鷺l/1iIl ・半導体装置のコーナ一部 ・半導体装置のコーナ一部 ・半導体装置のコーナ一部 ・・半導体装置のコーナ一部 ・・ダイオード手段 ・タイオード手段 ・ダイオード手段 ・・ダイオード手段 ・ロジックアレイ部 ダイオード手段 ・P型MO3I−ランシスタ N型MO3トランジスタ ・P型MO8トランジスタ ・N型MO8トランジスタ ・P型MO3l−ランジスタ ・N型MO3I−ランジスタ ・P型MO3トランジスタ ・・N型MO3I−ランジスタ ・・半導体装置のI10セル 4 ・ ・ 5 ・ ・ 8 ・ 12 ・ 13 ・ 14 ・ ・ 15 ・ ・ 16 ・ 18 ・ ・ 19 ・ ・ 2 ] 22 ・ vddコ dd i 猷2配 承3配 34記
ト図。 第2図は本発明の一実施例の回路図。 第3図は従来の回路図の一例を示す図。 第4図は第1図の動作を示したタイミングチャ]・図。 第5図は第3図の動作を示したタイミングチヤド図。 1・・・第二の電源端子(vdd2)のPAD2・・・
第一の電源端子(vddl)のPAD・・接地端子(v
ss)のPAD 鷺l/1iIl ・半導体装置のコーナ一部 ・半導体装置のコーナ一部 ・半導体装置のコーナ一部 ・・半導体装置のコーナ一部 ・・ダイオード手段 ・タイオード手段 ・ダイオード手段 ・・ダイオード手段 ・ロジックアレイ部 ダイオード手段 ・P型MO3I−ランシスタ N型MO3トランジスタ ・P型MO8トランジスタ ・N型MO8トランジスタ ・P型MO3l−ランジスタ ・N型MO3I−ランジスタ ・P型MO3トランジスタ ・・N型MO3I−ランジスタ ・・半導体装置のI10セル 4 ・ ・ 5 ・ ・ 8 ・ 12 ・ 13 ・ 14 ・ ・ 15 ・ ・ 16 ・ 18 ・ ・ 19 ・ ・ 2 ] 22 ・ vddコ dd i 猷2配 承3配 34記
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2つの電源系を内蔵し、かつ配線層のみで論理の切り
替えを行うマスタスライス型半導体装置に於て、 (a)第一の電源端子手段、 (b)第一の電源端子手段よりも高い電圧が印加されて
いる第二の電源端子手段、 (c)第一の電源端子手段から第二の電源端子手段の方
向が順方向バイアスであり、第二の電源端子手段から第
一の電源端子手段の方向が逆バイアスに接続された第一
のダイオード手段、 (d)第一のダイオード手段が前記半導体装置に於て周
辺部を除くロジックアレイ部分の中に少なくとも一つあ
ることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16172590A JPH0453268A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16172590A JPH0453268A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0453268A true JPH0453268A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15740699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16172590A Pending JPH0453268A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453268A (ja) |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16172590A patent/JPH0453268A/ja active Pending
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