JPH0453166A - 固体撮像素子 - Google Patents
固体撮像素子Info
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- JPH0453166A JPH0453166A JP2158961A JP15896190A JPH0453166A JP H0453166 A JPH0453166 A JP H0453166A JP 2158961 A JP2158961 A JP 2158961A JP 15896190 A JP15896190 A JP 15896190A JP H0453166 A JPH0453166 A JP H0453166A
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Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は固体撮像素子に関する。
従来の固体撮像素子としては例えば第3図に示すような
ものがある。この固体撮像素子は、p型半導体基板21
の表面21aに、n型領域23からなる受光部101と
、n−型領域22およびポリシリコン電極27からなる
CCD(電荷転送)部■02とを有している。受光部1
(Nの周辺域とCCD部102全域は遮光用メタル30
で覆われており、受光部101の中央だけが窓D0を通
して外部に面する状態になっている。この固体撮像素子
に被写体からの光が入射した場合、基板垂直に入射した
光は窓り。を通して受光部101へ導かれる一方、斜め
に入射した光り。は遮光用メタル30の端部30aで遮
ぎられる。そして、上記垂直に入射した光は受光部10
1で光電変換される。 光電変換されて生じた電荷は、CCD部102のn−型
領域22を通してポリシリコン電極27の電位に応じて
転送される。なお、25は基板表面21aを覆う均一な
厚さの酸化膜、28.29は中間絶縁膜を示している。 24は画素分離用のp′″型チャンネルストッパである
。
ものがある。この固体撮像素子は、p型半導体基板21
の表面21aに、n型領域23からなる受光部101と
、n−型領域22およびポリシリコン電極27からなる
CCD(電荷転送)部■02とを有している。受光部1
(Nの周辺域とCCD部102全域は遮光用メタル30
で覆われており、受光部101の中央だけが窓D0を通
して外部に面する状態になっている。この固体撮像素子
に被写体からの光が入射した場合、基板垂直に入射した
光は窓り。を通して受光部101へ導かれる一方、斜め
に入射した光り。は遮光用メタル30の端部30aで遮
ぎられる。そして、上記垂直に入射した光は受光部10
1で光電変換される。 光電変換されて生じた電荷は、CCD部102のn−型
領域22を通してポリシリコン電極27の電位に応じて
転送される。なお、25は基板表面21aを覆う均一な
厚さの酸化膜、28.29は中間絶縁膜を示している。 24は画素分離用のp′″型チャンネルストッパである
。
【発明が解決しようとする課題]
ところで、仮に遮光用メタル30が受光部101の周辺
域を覆っていないものとすると、第3図中に破線で示す
ように、上記光り。がccD6f<]02側の基板II
中に入射する。この結果、基板11中で生じた電荷がn
−型領域22に到達して、被写体に明るい線が入ったよ
うに見える不具合現象(スミア)が起こる。この固体撮
像素子は、遮光メタル30で受光部1(Hの周辺域を覆
うことによって、このようなスミアを低減している。 しかしながら、上記従来の固体撮像素子は、上に述べた
ように遮光用メタル30で受光部101の周辺域を覆っ
ているため、受光部101上の窓D0の幅が狭くなって
感度が低下するという問題がある。 そこで、この発明の目的は、スミアを低減できるうえ、
感度を向上させることができる固体撮像素子を提供する
ことにある。 【課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、基板表面に設
けられた受光部と、この受光部に隣接し上記受光部で発
生した信号電荷を読出す続出し部と、この続出し部上に
設けられた遮光用メタルを備えて、被写体から入射した
光を上記受光部で光電変換し、光電変換して生した電荷
を上記読出し部を通して出力するようにした固体撮像素
子において、上記受光部の表面に、上記基板表面を局所
酸化して形成したレンズを設けたことを特徴としている
。 【作用】 受光部の表面にレンズを設けた場合、仮に遮光用メタル
が受光部の周辺域を覆っておらず受光部上の全域が窓と
なっていたとしても、斜めに入射した光は上記レンズに
よって受光部側に集束する。 したがって読出し部側の基板中に入射することかなく、
スミアか低減される。しかも、受光部」二の全域を窓と
することによって、受光部へ入射する光量が増加して従
来に比して感度が向上する。
域を覆っていないものとすると、第3図中に破線で示す
ように、上記光り。がccD6f<]02側の基板II
中に入射する。この結果、基板11中で生じた電荷がn
−型領域22に到達して、被写体に明るい線が入ったよ
うに見える不具合現象(スミア)が起こる。この固体撮
像素子は、遮光メタル30で受光部1(Hの周辺域を覆
うことによって、このようなスミアを低減している。 しかしながら、上記従来の固体撮像素子は、上に述べた
ように遮光用メタル30で受光部101の周辺域を覆っ
ているため、受光部101上の窓D0の幅が狭くなって
感度が低下するという問題がある。 そこで、この発明の目的は、スミアを低減できるうえ、
感度を向上させることができる固体撮像素子を提供する
ことにある。 【課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、基板表面に設
けられた受光部と、この受光部に隣接し上記受光部で発
生した信号電荷を読出す続出し部と、この続出し部上に
設けられた遮光用メタルを備えて、被写体から入射した
光を上記受光部で光電変換し、光電変換して生した電荷
を上記読出し部を通して出力するようにした固体撮像素
子において、上記受光部の表面に、上記基板表面を局所
酸化して形成したレンズを設けたことを特徴としている
。 【作用】 受光部の表面にレンズを設けた場合、仮に遮光用メタル
が受光部の周辺域を覆っておらず受光部上の全域が窓と
なっていたとしても、斜めに入射した光は上記レンズに
よって受光部側に集束する。 したがって読出し部側の基板中に入射することかなく、
スミアか低減される。しかも、受光部」二の全域を窓と
することによって、受光部へ入射する光量が増加して従
来に比して感度が向上する。
以下、この発明の固体撮像素子を図示の実施例により詳
細に説明する。 第1図に示すように、この固体撮像素子は、p型半導体
基板】1の表面11aにn型領域I3からなる受光部l
と、n−型領域12およびポリシリコン電極17からな
るCCDC2O4有している。 基板表面11aは酸化膜15で覆われており、上記ポリ
シリコン電極17はこの酸化膜(SiOt)15上に設
けられている。受光部lのn型領域13の表面には、基
板表面11aを局所酸化して形成したレンズ(酸化膜」
5の一部をなす月5aが設けられている。CCDC2O
4域は遮光用メタル20で覆われる一方、受光部1の略
全域は窓D1を通して外部に面する状態となっている。 なお、16は窒化M(SiNx)、I 8,19は中間
Sin。 膜を示している。 この固体撮像素子は次のようにして作製される。 まず、第2図(a)に示すように、p型半導体基板11
の表面11gに、受光部lを構成するn型領域13と、
CCDC2O4成するn−型領域12と、P′チャンネ
ルストッパ14を形成する。基板表面11aの全域に酸
化膜15.窒化[16を順に形成し、続いてCCDC2
O4リシリコン電極17を形成する。次に、第2図(b
)に示すように、受光部1の周辺域とCCDC2O4域
とにホトレノストRを設ける。そして、このホトレジス
トRをマスクとして、窒化膜16のうち受光部1の中央
に存する部分をエツチングして除去する。次に、第2図
(c)に示すように、上記ホトレジストRを除去した後
、この試料を酸化する。すると、窒化M16を除去した
受光部1の中央では酸化が進行して酸化膜15か厚くな
る一方、窒化膜16を残したCCDC2O4酸化は進行
せず酸化膜15は元の厚さのままとなっている。受光部
lの周辺域では、酸化膜15は中央に向かって次第に厚
くなる形状となる。このようにして、受光部1上にSi
O3からなるレンズ15aを形成する。なお、同時に、
ポリシリコン電極17の上部および側部が酸化されて中
間5iCh膜18となる。次に、第2図(d)に示すよ
うに、上記窒化膜16のうち受光部1上の部分をエツチ
ングして、上記レンズ15aを露出させる。最後に、第
1図に示すように、CVD法によりSin、からなる中
間絶縁膜19をレンズ15aの形状を表面側に反映する
厚さで成長し、その上にCC0部2を覆う遮光用メタル
20を形成する。遮光用メタル20は、受光部Iの略全
域が外部に面するように形成する。 このように受光部Iの表面にレンズ15aを設けた場合
、被写体から入射した光のうち斜めに入射した光Llは
、第1図中に実線で示すように、レンズ15aによって
受光部lに集束する。すなわち、CCD部2側の基板I
I中に入射(同図中に破線で示す)するようなことがな
い。したがって、スミアを低減することができる。しか
も、受光部Iの略全域が遮光用メタル20間の窓D1を
通して外部に面する状態になっているので、受光部1へ
入射する光量を増加させることができる。 したがって、従来に比して感度を向上させることができ
る。 なお、中間絶縁膜19を厚く成長すると、中間絶縁膜1
9の表面はレンズ15aの形状を反映せず、平坦な状態
に仕上がる。けれども、レンズI5aの下半分はレンズ
形状を保っているので、受光部“1上のレンズ効果が消
失するようなことはない。
細に説明する。 第1図に示すように、この固体撮像素子は、p型半導体
基板】1の表面11aにn型領域I3からなる受光部l
と、n−型領域12およびポリシリコン電極17からな
るCCDC2O4有している。 基板表面11aは酸化膜15で覆われており、上記ポリ
シリコン電極17はこの酸化膜(SiOt)15上に設
けられている。受光部lのn型領域13の表面には、基
板表面11aを局所酸化して形成したレンズ(酸化膜」
5の一部をなす月5aが設けられている。CCDC2O
4域は遮光用メタル20で覆われる一方、受光部1の略
全域は窓D1を通して外部に面する状態となっている。 なお、16は窒化M(SiNx)、I 8,19は中間
Sin。 膜を示している。 この固体撮像素子は次のようにして作製される。 まず、第2図(a)に示すように、p型半導体基板11
の表面11gに、受光部lを構成するn型領域13と、
CCDC2O4成するn−型領域12と、P′チャンネ
ルストッパ14を形成する。基板表面11aの全域に酸
化膜15.窒化[16を順に形成し、続いてCCDC2
O4リシリコン電極17を形成する。次に、第2図(b
)に示すように、受光部1の周辺域とCCDC2O4域
とにホトレノストRを設ける。そして、このホトレジス
トRをマスクとして、窒化膜16のうち受光部1の中央
に存する部分をエツチングして除去する。次に、第2図
(c)に示すように、上記ホトレジストRを除去した後
、この試料を酸化する。すると、窒化M16を除去した
受光部1の中央では酸化が進行して酸化膜15か厚くな
る一方、窒化膜16を残したCCDC2O4酸化は進行
せず酸化膜15は元の厚さのままとなっている。受光部
lの周辺域では、酸化膜15は中央に向かって次第に厚
くなる形状となる。このようにして、受光部1上にSi
O3からなるレンズ15aを形成する。なお、同時に、
ポリシリコン電極17の上部および側部が酸化されて中
間5iCh膜18となる。次に、第2図(d)に示すよ
うに、上記窒化膜16のうち受光部1上の部分をエツチ
ングして、上記レンズ15aを露出させる。最後に、第
1図に示すように、CVD法によりSin、からなる中
間絶縁膜19をレンズ15aの形状を表面側に反映する
厚さで成長し、その上にCC0部2を覆う遮光用メタル
20を形成する。遮光用メタル20は、受光部Iの略全
域が外部に面するように形成する。 このように受光部Iの表面にレンズ15aを設けた場合
、被写体から入射した光のうち斜めに入射した光Llは
、第1図中に実線で示すように、レンズ15aによって
受光部lに集束する。すなわち、CCD部2側の基板I
I中に入射(同図中に破線で示す)するようなことがな
い。したがって、スミアを低減することができる。しか
も、受光部Iの略全域が遮光用メタル20間の窓D1を
通して外部に面する状態になっているので、受光部1へ
入射する光量を増加させることができる。 したがって、従来に比して感度を向上させることができ
る。 なお、中間絶縁膜19を厚く成長すると、中間絶縁膜1
9の表面はレンズ15aの形状を反映せず、平坦な状態
に仕上がる。けれども、レンズI5aの下半分はレンズ
形状を保っているので、受光部“1上のレンズ効果が消
失するようなことはない。
以上より明らかなように、この発明の固体撮像素子は、
受光部の表面に基板表面を局所酸化して形成したレンズ
を設けているので、スミアを低減できるうえに感度を向
上させることができる。
受光部の表面に基板表面を局所酸化して形成したレンズ
を設けているので、スミアを低減できるうえに感度を向
上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例の固体撮像素子の構造を示
す断面図、第2図(a)乃至(d)は上記固体撮像素子
を作製する工程を示す図、第3図は従来の固体撮像素子
の構造を示す断面図である。 1・・・受光部、2・・・CCD部、 1・・p型半導体基板、lla・・・基板表面、2・・
・n−型領域、13・・・n型領域、4・・・p′″チ
ャンネルストッパ、15・・・酸化膜、5a・レンズ、
I6・窒化膜、 7・・・ポリシリコン電極、18・・・中間Sin、膜
、9・・・中間絶縁膜、20 ・遮光用メタル、Dl・
・・窓、L、・・・斜めに入射した光。
す断面図、第2図(a)乃至(d)は上記固体撮像素子
を作製する工程を示す図、第3図は従来の固体撮像素子
の構造を示す断面図である。 1・・・受光部、2・・・CCD部、 1・・p型半導体基板、lla・・・基板表面、2・・
・n−型領域、13・・・n型領域、4・・・p′″チ
ャンネルストッパ、15・・・酸化膜、5a・レンズ、
I6・窒化膜、 7・・・ポリシリコン電極、18・・・中間Sin、膜
、9・・・中間絶縁膜、20 ・遮光用メタル、Dl・
・・窓、L、・・・斜めに入射した光。
Claims (1)
- (1)基板表面に設けられた受光部と、この受光部に隣
接し上記受光部で発生した信号電荷を読出す読出し部と
、この読出し部上に設けられた遮光用メタルを備えて、
被写体から入射した光を上記受光部で光電変換し、光電
変換して生じた電荷を上記読出し部を通して出力するよ
うにした固体撮像素子において、 上記受光部の表面に、上記基板表面を局所酸化して形成
したレンズを設けたことを特徴とする固体撮像素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158961A JPH0453166A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 固体撮像素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158961A JPH0453166A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 固体撮像素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0453166A true JPH0453166A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15683140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2158961A Pending JPH0453166A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 固体撮像素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453166A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008012235A1 (fr) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Commissariat A L'energie Atomique | Structure matricielle de filtrage optique et capteur d'images associé |
US8766385B2 (en) | 2006-07-25 | 2014-07-01 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Filtering matrix structure, associated image sensor and 3D mapping device |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2158961A patent/JPH0453166A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008012235A1 (fr) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Commissariat A L'energie Atomique | Structure matricielle de filtrage optique et capteur d'images associé |
FR2904432A1 (fr) * | 2006-07-25 | 2008-02-01 | Commissariat Energie Atomique | Structure matricielle de filtrage optique et capteur d'images associe |
US8587080B2 (en) | 2006-07-25 | 2013-11-19 | Commissariat A L'energie Atomique | Optical filtering matrix structure and associated image sensor |
US8766385B2 (en) | 2006-07-25 | 2014-07-01 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Filtering matrix structure, associated image sensor and 3D mapping device |
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