JPH0452981B2 - - Google Patents

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JPH0452981B2
JPH0452981B2 JP21744885A JP21744885A JPH0452981B2 JP H0452981 B2 JPH0452981 B2 JP H0452981B2 JP 21744885 A JP21744885 A JP 21744885A JP 21744885 A JP21744885 A JP 21744885A JP H0452981 B2 JPH0452981 B2 JP H0452981B2
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JP
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interrupt
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JP21744885A
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Mitsuru Yamamura
Hideo Kadoguchi
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication of JPH0452981B2 publication Critical patent/JPH0452981B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ホストシステムからローカルシステムのジヨブ
を起動する場合、先にホストシステムが起動した
ジヨブの起動を完了してから次のジヨブを起動す
るのではなく、先に起動したジヨブの状態を示す
完了コードは別に記憶しておき、ローカルシステ
ムに対してはジヨブを連続起動して制御効率を上
げる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホストシステムとローカルシステム
からなるデータ処理システムにおけるシステム間
のジヨブ制御方法に関するものであり、特にホス
トシステムからローカルシステムのジヨブを連続
起動するための制御方式に関する。
〔従来の技術〕
ホストシステムからローカルシステムのジヨブ
を起動する方法には、(a)突き放し型と、(b)完了待
ち型とがある。
(a)の突き放し型とは、ホストシステムからロー
カルシステムにジヨブの起動を依頼し、その後ホ
ストシステムはローカルシステムのジヨブに一切
関知しないものである。
(b)完了待ち型とは、ホストシステムがローカル
システムのジヨブを起動した後、ローカルシステ
ムのジヨブが終了するのを待ち、そのジヨブの完
了報告を受け取つてから次の処理を行うものであ
る。
従来、完了待ち型でホストシステムからローカ
ルシステムのジヨブを起動する場合、その一連の
動作はホストシステムの起動要求を出した処理プ
ログラムが、ローカルシステムのジヨブの完了報
告を受け取ることで終結していた。
第3図は、従来の完了待ち型によるジヨブ制御
の処理手順を、ホストシステムとローカルシステ
ムのそれぞれについて示したものである。次に簡
単に説明する。
ホストシステムで処理プログラムが起動され
る。
処理プログラム中でローカルシステムのジヨ
ブ起動要求が発生する。
ローカルシステムでジヨブ起動が成功する。
ホストシステムのジヨブは終了待ち
(WAIT)をする。
ローカルシステムで処理を実行する。
ローカル処理のジヨブが終了する。
ローカル側からホストシステムへ完了報告が
行われる。
非同期モジユールで完了報告を受け、待ちの
解除(POST)を行う。
ホストの処理プログラムは、ローカルジヨブ
からの完了コードを受け取り、処理を行う。
処理プログラムが終了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のシステムでは、ホストシステムにおける
通常のジヨブがローカルシステムにジヨブの起動
要求を出したとき、その完了報告を待つている間
の時間を利用して他の処理を行うため、オペレー
タが割り込みキーを押し、待ち時間を利用して割
り込みジヨブを実行することがしばしば行われて
いる。なお、一般に、通常ジヨブよりも割り込み
ジヨブの優先順位は高く設定されている。
ここで、この割り込みジヨブが、ローカルシス
テムに対して再びジヨブの起動を行つた場合、通
常ジヨブが先に要求したローカルジヨブが終了し
ていたとしても、ホストシステムにおける通常の
ジヨブによるローカルジヨブ起動の一連の動作が
まだ終結していなければ、ホストシステムのOS
は、割り込みジヨブのローカルジヨブ起動要求を
抑制しなければならなかつた。
第4図は、このようなホストシステムの通常ジ
ヨブによるローカルジヨブの起動後の待ち時間中
に割り込みジヨブを実行させる場合の処理手順を
示したものである。次に簡単に説明する。
ホストシステムで通常ジヨブを起動する。
ローカルジヨブ起動コマンドが実行される。
ローカルジヨブ用ECB201が空き状態で
あることを確認する。
ローカルジヨブ用ECB201の状態を待ち
状態に設定する。
ローカルシステムにローカルジヨブ起動要求
を送る。
ローカルシステムでローカルジヨブ起動が行
われる。
ホストシステムの通常ジヨブはWAIT状態
となる。
ローカルシステムはローカルジヨブ処理を実
行する。
ホストシステムで割り込みキーを用いて割り
込みが行われ、中断が生じる。
割り込みジヨブが起動される。
ローカルジヨブが終了し、ローカルシステム
からホストシステムへ完了報告と完了コードの
報告が行われる。
ローカルジヨブの終了を受け取つたホストシ
ステムの非同期処理ルーチンは、待ち状態とな
つているローカルジヨブ用ECB201を完了
状態に設定し、完了コードを202に設定す
る。
割り込みジヨブでローカルジヨブ起動コマン
ドが実行される。
ローカルジヨブ用ECB201により通常ジ
ヨブがローカルジヨブ用ECBを使用中である
ことを知る。
ローカルジヨブ起動失敗のエラーメツセージ
を出力する。
オペレータはメツセージを見てローカルジヨ
ブを起動できないので、割り込みジヨブをキヤ
ンセルする。
割り込みジヨブが終了したので通常ジヨブが
再開される。
通常ジヨブはローカルジヨブ用ECBにより、
ローカルジヨブの完了を知る。
通常ジヨブは完了コードを202、通常ジヨ
ブの完了コード格納域に複写し、ローカルジヨ
ブ用ECBを空き状態にする。
通常ジヨブは通常ジヨブ完了コード格納域の
値を以て終了する。
このように、ホストシステムの割り込みジヨブ
がローカルジヨブを要求したとき、一旦割り込み
ジヨブをキヤンセルし、通常ジヨブに完了報告を
受け取らせてから、再実行しなくてはならない場
合があり、処理能率上問題があつた。
すなわちホストシステムのジヨブがローカルシ
ステムのジヨブを連続起動する場合において、た
とえばホストジヨブAがローカルジヨブaを起動
中に、ホストジヨブAよりもホストにおいて実行
優先順位の高いホストジヨブBがローカルジヨブ
bを起動した場合、すでにローカルジヨブaが終
了し、その通知をホストジヨブAが受け取つてい
ても、ホストジヨブAはホストジヨブBによつて
割り込まれているため、ローカルジヨブaの終了
を認識できていない。したがつて、ホストジヨブ
BはホストジヨブAのローカルジヨブ起動が完了
していないものとして次なるローカルジヨブbが
起動できない問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
従来方法では、完了報告を受け取るための事象
待ち制御ブロツク(ECB)は、ワークステーシ
ヨンに1個しかないため、OSはローカルシステ
ムに対して起動要求を出したホストシステムの処
理プログラムがその完了報告を受け取るまでは、
次のローカルジヨブの起動要求を受け付けない様
に制御しなければならなかつた。
そこで本発明では、事象待ち制御ブロツク
(ECB)を、通常ジヨブ用、割り込みジヨブ用等
のジヨブ実行の優先レベル別にそれぞれ設け、ロ
ーカルシステムからジヨブの終了通知があれば、
それぞれの要求元の事象待ち制御ブロツク
(ECB)に対して待ちの解除(POST)を行い、
その完了コードをECBに続く領域に格納してお
く方法をとることにより問題の解決を図つてい
る。
第1図は本発明の原理を例示的方法で示した構
成図である。
図において、10はホストシステム、11はロ
ーカルシステム、101は通常ジヨブ用ECB、
103は割り込みジヨブ用ECB、105はオペ
レータコマンド用ECB、102,104,10
6はそれぞれ完了コード、107は完了報告格納
処理部を表している。
図示の例では、通常ジヨブ、割り込みジヨブ、
オペレータコマンドの順に、後の方程、ジヨブ実
行の優先レベルが高くなつている。
各字事象待ち制御ブロツクのECB101,1
03,105は、たとえば4バイトの大きさを持
ち、1ビツトのWAITビツトと、1ビツトの完
了ビツトと、残りの完了コードとにより構成され
ている。完了コードは完了事象の情報を示してい
る。
完了報告格納処理部107は非同期モジユール
であり、ローカルシステム11からローカルジヨ
ブの完了報告を検出すると、対応するECBの待
ち状態表示を解除し、完了コードを格納する。
〔作用〕
第1図の構成において、ホストシステム10が
実行中のジヨブにおいてローカルジヨブが起動さ
れたとき、その実行中のジヨブのECBに待ち状
態表示が設定される(たとえばWAITビツト=
“1”、完了ビツト=“0”)。そしてローカルジヨ
ブの完了報告があれば、完了報告格納処理部10
7により、ECBの待ち状態表示は解除され
(WAITビツト=“0”、完了ビツト=“1”)、所
定の完了コードが格納される。
ホストシステム10で実行中のジヨブがローカ
ルジヨブを起動して待ち状態にある間に、そのジ
ヨブを中断し、より上位のジヨブあるいはオペレ
ータコマンドを起動した場合、その実行中に再び
ローカルジヨブの起動要求が生じれば、先行ジヨ
ブ(下位ジヨブ)によるローカルジヨブの完了確
認を行わずに次のローカルジヨブを起動する(勿
論、この場合ローカルシステムが起動可能な状態
にあることが必要である)。
つまり、ホストシステムにおいてローカルジヨ
ブを起動中のホストジヨブが、より優先度の高い
ホストジヨブにより割り込まれたとき、先に起動
したローカルジヨブから終了通知が来ていても、
そのローカルジヨブ起動に関連する一連の動作を
まだ終結させていなければ、ECBと完了コード
とを管理して、割り込みの復旧後に処理を行う。
割り込みが多重に行われる場合も、各ジヨブの
ECBと完了コードは同様に管理される。割り込
み元のホストジヨブによるローカルジヨブの起動
の可否は、割り込み先のホストジヨブにおいて管
理されているECBと完了コードとを参照するこ
とにより容易に判定できる。
このようにして、ジヨブ実行の優先レベルが異
なる複数のジヨブによる順次のローカルジヨブ起
動を、先行ローカルジヨブの完了確認をまたずに
実行することができる。
〔実施例〕
第2図Aおよび第2図Bに、第1図に示した本
発明の構成に基づく1実施例の処理手順を示す。
第2図の例は、ホストシステム10の通常ジヨ
ブ実行中にローカルシステム11に対するローカ
ルジヨブ起動要求1が生じ、その完了待ち
(WAIT)時間中にホストシステム10が割り込
みキーを用いて割り込みジヨブを実行し、そこで
再びローカルシステムに対するローカルジヨブ起
動要求2が生じた場合についてのものであり、第
4図の従来例の場合に対応している。以下第2図
Aおよび第2図Bに記載のないし27の手順にし
たがつて説明する。
ホストシステム10で通常ジヨブを起動す
る。
ローカルジヨブ起動コマンドが実行される。
ローカルジヨブの完了待ちでないことを通常
ジヨブ用ECB101、割り込みジヨブ用ECB
103、オペレータコマンド用ECB105に
より確認する。
通常ジヨブ用ECB101の状態を待ち状態
に設定する。
ローカルシステム11にローカルジヨブ起動
要求を送る。
ローカルシステム11でローカルジヨブ起動
が行われる。
ホストシステム10の通常ジヨブはWAIT
状態となる。
ローカルシステム11はローカルジヨブ処理
を実行する。
ホストシステム10で割り込みキーを用いて
割り込みが行われ、中断が生じる。
割り込みジヨブが起動される。
ローカルジヨブが終了し、ローカルシステム
11からホストシステム10へ完了報告と完了
コードの報告が行われる。
ローカルジヨブの終了を受け取つたホストシ
ステム10の非同期処理ルーチンは、ローカル
ジヨブの完了を待ち合わせているECBを、通
常ジヨブ用ECB101、割り込みジヨブ用
ECB103、オペレータコマンド用ECB10
5の中から検索する。
待ち状態となつている通常ジヨブ用ECB1
01を完了状態に設定し、完了コードを102
に設定する。
割り込みジヨブでローカルジヨブ起動コマン
ドが実行される。
ローカルジヨブの完了待ちでないことを通常
ジヨブ用ECB101、割り込みジヨブ用ECB
103、オペレータコマンド用ECB105に
より確認し、割り込みジヨブ用ECB103の
状態を待ち状態に設定する。
ローカルシステム11にローカルジヨブ起動
要求を送る。
ローカルシステム11でローカルジヨブ起動
が行われる。
ホストシステム10の割り込みジヨブは
WAIT状態となる。
ローカルシステム11はローカルジヨブ処理
を実行する。
ローカルジヨブが終了し、ローカルシステム
11からホストシステム10へ完了報告と完了
コードの報告が行われる。
21 ローカルジヨブの終了を受け取つたホストシ
ステム10の非同期処理ルーチンは、ローカル
ジヨブの完了を待ち合わせているECBを、通
常ジヨブ用ECB101、割り込みジヨブ用
ECB103、オペレータコマンド用ECB10
5の中から検索する。
22 待ち状態となつている割り込みジヨブ用
ECB103を完了状態に設定し、完了コード
を104に設定する。
23 ホストシステム10は処理を再開し、ローカ
ルジヨブの完了コード104を割り込みジヨブ
の完了コード格納域に複写し、割り込みジヨブ
用ECB103を空き状態にして設定してロー
カルジヨブ起動要求2に基づく処理を終了す
る。
24 割り込みジヨブは割り込みジヨブ完了コード
格納域の値を以て終了する。
25 ホストシステム10は、割り込みジヨブの終
了により、通常ジヨブを再開する。
26 通常ジヨブ用ECB101の完了状態によつ
てローカルジヨブの完了を知り、完了コード1
02を通常ジヨブの完了コード格納域に複写
し、通常ジヨブ用ECB101を空き状態に設
定して、ローカルジヨブ起動要求1に基づく処
理を終了する。
27 通常ジヨブは通常ジヨブ完了コード格納域の
値を以て終了する。
以上のようにして、本発明によれば、一般にホ
ストシステム10において、実行中の任意のジヨ
ブに、それよりも優先度の高いジヨブが割り込ん
だ場合、すなわち通常ジヨブに対する割り込みキ
ーあるいはオペレータコマンドによるジヨブ、お
よび割り込みジヨブに対するオペレータコマンド
によるジヨブなどが実行される場合には、それら
の順次のジヨブがともにローカルジヨブ起動を行
う際に、後のローカルジヨブ起動では、先行する
ローカルジヨブ起動に対する完了確認が全て不要
となる。
〔発明の効果〕
本発明では、ホストシステムからローカルシス
テムにジヨブを連続起動する際、先行するローカ
ルジヨブの完了確認が不要であるため、従来のよ
うな完了確認がとれない場合にローカルジヨブ起
動要求をキヤンセルして再要求を行わせる必要が
なくなり、処理効率が著しく改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す構成図、第2図は
本発明の1実施例の処理手順を示す説明図、第3
図は従来の完了待ち型ジヨブ制御の処理手順を示
す説明図、第4図は従来の割り込みジヨブ実行時
の処理手順を示す説明図である。 第1図中、10……ホストシステム、11……
ローカルシステム、101……通常ジヨブ用
ECB、102……完了コード、103……割り
込みジヨブ用ECB、104……完了コード、1
05……オペレータコマンド用ECB、106…
…完了コード、107……完了報告格納処理部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ホストシステム10とローカルシステム11
    とにより構成されたデータ処理システムにおい
    て、 ホストシステム10内にジヨブ実行レベルごと
    の完了報告記憶手段101,103,105を設
    け、ローカルシステム11のジヨブを起動したと
    きに、その後ローカルシステム11から通知され
    る完了報告を上記完了報告記憶手段101,10
    3,105に一時的に格納し、 ホストシステム10のある実行レベルのジヨブ
    がローカルシステム11のジヨブを起動した後、
    当該ホストシステム10の起動元のジヨブよりも
    高い実行レベルのジヨブがローカルシステムのジ
    ヨブを連続的に起動する必要が生じたとき、先に
    起動したローカルシステムのジヨブの状態を示す
    完了コードは別に記憶しておいて、次のローカル
    システムのジヨブを起動することを特徴とするロ
    ーカルジヨブ起動制御方法。
JP21744885A 1985-09-30 1985-09-30 ローカルジョブ起動制御方法 Granted JPS6277645A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21744885A JPS6277645A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 ローカルジョブ起動制御方法

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JP21744885A JPS6277645A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 ローカルジョブ起動制御方法

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JPS6277645A JPS6277645A (ja) 1987-04-09
JPH0452981B2 true JPH0452981B2 (ja) 1992-08-25

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ID=16704395

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JP21744885A Granted JPS6277645A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 ローカルジョブ起動制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6277645A (ja) 1987-04-09

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