JPH045266B2 - - Google Patents
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- JPH045266B2 JPH045266B2 JP58187128A JP18712883A JPH045266B2 JP H045266 B2 JPH045266 B2 JP H045266B2 JP 58187128 A JP58187128 A JP 58187128A JP 18712883 A JP18712883 A JP 18712883A JP H045266 B2 JPH045266 B2 JP H045266B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- land
- position detection
- feed
- bonding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- Die Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリードフレームのランドに順次、半導
体素子をボンデイングするボンデイング装置にお
けるリードフレームの自動送り位置決め機構に関
するものである。
体素子をボンデイングするボンデイング装置にお
けるリードフレームの自動送り位置決め機構に関
するものである。
従来、この種のボンデイング装置としては以下
第1図a〜eに示すようなのが用いられている。
第1図a〜eに示すようなのが用いられている。
第1図aには半導体装置リードフレームの概略
の一例が示されている。2はリードフレーム1の
長手方向に亘り所定間隔をへだてて配置されたラ
ンドで、当該ランド2上に、順次図示しない半導
体チツプがボンデイングされる。
の一例が示されている。2はリードフレーム1の
長手方向に亘り所定間隔をへだてて配置されたラ
ンドで、当該ランド2上に、順次図示しない半導
体チツプがボンデイングされる。
第1図b〜eにおいてリードフレーム送り用モ
ータ4を駆動することによつて軸61は所方向に
回転する。軸61にはリードフレーム送り用カム
5、送り爪上下用カム6及びクランプ11の上下
用カム6aが装着されており、当該送り爪上下用
カム6は連結部62を介して送り爪送り軸8に連
結している。送り爪送り軸8は所定間隔をへだ
てゝ送り爪ホルダ9,9が設けられ、当該送り爪
ホルダ9,9の中間位置にはクランプ上下用カム
6aにより上下するクランプ板11が設けられて
いる。
ータ4を駆動することによつて軸61は所方向に
回転する。軸61にはリードフレーム送り用カム
5、送り爪上下用カム6及びクランプ11の上下
用カム6aが装着されており、当該送り爪上下用
カム6は連結部62を介して送り爪送り軸8に連
結している。送り爪送り軸8は所定間隔をへだ
てゝ送り爪ホルダ9,9が設けられ、当該送り爪
ホルダ9,9の中間位置にはクランプ上下用カム
6aにより上下するクランプ板11が設けられて
いる。
第1図bに示す状態では、第1図c,dに示す
ように送り爪ホルダ9,9に装着されている送り
爪10,10は第1図aに示すリードフレーム1
の側面に形成されている、相隣るガイド孔3,3
に所定だけ上方で対向し、又クランプ板11は当
該リードフレーム1のランド2を挟持し、それに
設けられている位置決めピン12はリードフレー
ム1の側面に形成されている、ガイド孔13に嵌
入される。その状態でランド2に半導体チツプが
ボンデイングされる。送り用モータ4を駆動する
ことによつて軸61は回動し、送り爪10,10
は送り爪上下用カム6の作用によつて下降し、又
それと反対にクランプ板11によるリードフレー
ム11の挟持は解除されるとともに位置決めピン
12が上昇するように諸元が設定されている。リ
ードフレーム送り用カム5の作用によつて送り軸
8は第1図bにおいて右方へ移動させられ、その
状態では送り爪10,10、それぞれ移動前に対
向していた送り爪用ガイド孔3に嵌入し、送り用
モータ4が回転を続けることにより、送り軸8は
右方向へ所定だけ移動する。この移動過程では、
リードフレーム1は送り爪10,10により、リ
ードフレームガイド孔3への係止によつて右方向
に移動させられる。さらに送り用モータ4が回転
を続けることにより、クランプ板上下用カム6の
作用により、クランプ板11が下降し、リードフ
レームのランド2を挟持し、かつガイド孔13に
位置決めピン12,12が嵌入される。送り用モ
ータ4が回転を続けることにより送り軸8は左方
向へ所定だけ移動する。送り軸8が原位置に至つ
て送り用モータは停止する。この停止状態では送
り爪10,10のガイド孔3への係止はすでに解
かれ、クランプ板11はリードフレームの次のラ
ンドを十分挟持し、かつ位置決めピン12は位置
決め用ガイド孔13が嵌入して、次ランドはボン
デイング位置に定置され、半導体チツプが上記ラ
ンドにボンデイングされる。ボンデイングがすん
だら上述したような操作を繰返すことによつて、
以下順次リードフレーム1を所定ずつ間欠送りす
る過程で半導体チツプを順次、ランド上にボンデ
イングする。しかし、この方式はリードフレーム
送り用カム、送り爪上下用カム、送り爪ホルダ、
クランプ板、位置決めピン等、すべて機械部品で
構成されているので、それらの加工組立について
高い精度が要求され、装置そのものの機械的調整
に無視しえない時間と労力がかかる上に、リード
フレームそのもののそり・・、曲り等の発生によつて
円滑な作業ができない場合が生じ、又この種のリ
ードフレームは形状が多種多様であるので、異な
るリードフレームに適用する場合にはその都度、
位置決めピン、クランプ板、送り爪用カム等の関
係部分を新たに設定しなければならないという問
題点がある。
ように送り爪ホルダ9,9に装着されている送り
爪10,10は第1図aに示すリードフレーム1
の側面に形成されている、相隣るガイド孔3,3
に所定だけ上方で対向し、又クランプ板11は当
該リードフレーム1のランド2を挟持し、それに
設けられている位置決めピン12はリードフレー
ム1の側面に形成されている、ガイド孔13に嵌
入される。その状態でランド2に半導体チツプが
ボンデイングされる。送り用モータ4を駆動する
ことによつて軸61は回動し、送り爪10,10
は送り爪上下用カム6の作用によつて下降し、又
それと反対にクランプ板11によるリードフレー
ム11の挟持は解除されるとともに位置決めピン
12が上昇するように諸元が設定されている。リ
ードフレーム送り用カム5の作用によつて送り軸
8は第1図bにおいて右方へ移動させられ、その
状態では送り爪10,10、それぞれ移動前に対
向していた送り爪用ガイド孔3に嵌入し、送り用
モータ4が回転を続けることにより、送り軸8は
右方向へ所定だけ移動する。この移動過程では、
リードフレーム1は送り爪10,10により、リ
ードフレームガイド孔3への係止によつて右方向
に移動させられる。さらに送り用モータ4が回転
を続けることにより、クランプ板上下用カム6の
作用により、クランプ板11が下降し、リードフ
レームのランド2を挟持し、かつガイド孔13に
位置決めピン12,12が嵌入される。送り用モ
ータ4が回転を続けることにより送り軸8は左方
向へ所定だけ移動する。送り軸8が原位置に至つ
て送り用モータは停止する。この停止状態では送
り爪10,10のガイド孔3への係止はすでに解
かれ、クランプ板11はリードフレームの次のラ
ンドを十分挟持し、かつ位置決めピン12は位置
決め用ガイド孔13が嵌入して、次ランドはボン
デイング位置に定置され、半導体チツプが上記ラ
ンドにボンデイングされる。ボンデイングがすん
だら上述したような操作を繰返すことによつて、
以下順次リードフレーム1を所定ずつ間欠送りす
る過程で半導体チツプを順次、ランド上にボンデ
イングする。しかし、この方式はリードフレーム
送り用カム、送り爪上下用カム、送り爪ホルダ、
クランプ板、位置決めピン等、すべて機械部品で
構成されているので、それらの加工組立について
高い精度が要求され、装置そのものの機械的調整
に無視しえない時間と労力がかかる上に、リード
フレームそのもののそり・・、曲り等の発生によつて
円滑な作業ができない場合が生じ、又この種のリ
ードフレームは形状が多種多様であるので、異な
るリードフレームに適用する場合にはその都度、
位置決めピン、クランプ板、送り爪用カム等の関
係部分を新たに設定しなければならないという問
題点がある。
本発明は、従来のこの種のボンデイング装置の
有する上述のような問題点を解決するためになさ
れたものである。
有する上述のような問題点を解決するためになさ
れたものである。
本発明を第2図a〜第4図に示した実施例に従
つて説明する。
つて説明する。
第2図a〜eにおいて、16および22はリー
ドフレーム1の送り通路下に所定間隔をへだてて
配置された回転ローラで、それぞれの軸161お
よび221は、第2図cに示すように、たとえば
第2図bの背面において、プーリ28および30
に固着され、当該プーリ28と30との間にはベ
ルト32が掛けられている。プーリ28は供給側
ステツプモータ14によつて回転駆動される駆動
プーリである。17は駆動プーリ16と対をなす
押えローラで、押えローラ17は連結部材171
の一端に回転自在に取付けられ、当該連結部材1
71の他端は取付部材27を貫通する回転可能な
軸26に固着されている。押えローラ17は軸2
6を中心として上下変位が可能で、リードフレー
ム1は上記回転ローラ16と押えローラ17との
間を通るように設定されている。従つてリードフ
レーム1はプーリ28を駆動した状態で、押えロ
ーラ17を下方変位させて回転ローラ16に押圧
することによつて当該押えローラ17と回転ロー
ラ16によつて挟持送りされ、押えローラ17を
上方変位させることによつて送りが停止される。
22はその軸がプーリ30に固着された、回転ロ
ーラ16と同一構成からなる回転ローラ、23は
押えローラ17と同一構成からなる、回転ローラ
22と対をなす押えローラ、231は連結部材1
71と同一構成の連結部材、31は取付部材27
と同一構成要素の取付部材、29は取付部材31
に取付けられる軸26と同一構成要素の軸であ
る。15は、たとえば、発光ダイオードフオトト
ランジスタ等からなる供給側のリードフレーム確
認センサで、リードフレーム1の送り通路32に
沿つて設けられ、図示しない送り装置により、リ
ードフレーム1の先端が当該センサ15の位置ま
で送られてきた時、それを検知して、供給側ステ
ツプモータ14およびソレノイド33を動作とす
る。供給側ステツプモータ14動作によるプーリ
28の回転駆動により駆動ローラ16は回転駆動
し、又ソレノイド33動作によつて、押えローラ
17を下方変位させ、リードフレーム1は上記1
対の駆動ローラ16と押えローラ17との間に挟
まれた状態で、高速でa方向へ送られる。供給側
ステツプモータ14はリードフレーム1の最先端
に位置するランド2が、送り通路前方に設けられ
ているリードフレーム位置検出部18の検出範囲
内に至つた時、低速動作となるように設定されて
いる。当該位置検出部18において、リードフレ
ーム1の当該ランドの位置補正がなされる。リー
ドフレーム位置検出部18によるリードフレーム
1のランド2の位置検知演算および位置補正作用
を第3図a〜第4図に従つて詳細に説明する。
ドフレーム1の送り通路下に所定間隔をへだてて
配置された回転ローラで、それぞれの軸161お
よび221は、第2図cに示すように、たとえば
第2図bの背面において、プーリ28および30
に固着され、当該プーリ28と30との間にはベ
ルト32が掛けられている。プーリ28は供給側
ステツプモータ14によつて回転駆動される駆動
プーリである。17は駆動プーリ16と対をなす
押えローラで、押えローラ17は連結部材171
の一端に回転自在に取付けられ、当該連結部材1
71の他端は取付部材27を貫通する回転可能な
軸26に固着されている。押えローラ17は軸2
6を中心として上下変位が可能で、リードフレー
ム1は上記回転ローラ16と押えローラ17との
間を通るように設定されている。従つてリードフ
レーム1はプーリ28を駆動した状態で、押えロ
ーラ17を下方変位させて回転ローラ16に押圧
することによつて当該押えローラ17と回転ロー
ラ16によつて挟持送りされ、押えローラ17を
上方変位させることによつて送りが停止される。
22はその軸がプーリ30に固着された、回転ロ
ーラ16と同一構成からなる回転ローラ、23は
押えローラ17と同一構成からなる、回転ローラ
22と対をなす押えローラ、231は連結部材1
71と同一構成の連結部材、31は取付部材27
と同一構成要素の取付部材、29は取付部材31
に取付けられる軸26と同一構成要素の軸であ
る。15は、たとえば、発光ダイオードフオトト
ランジスタ等からなる供給側のリードフレーム確
認センサで、リードフレーム1の送り通路32に
沿つて設けられ、図示しない送り装置により、リ
ードフレーム1の先端が当該センサ15の位置ま
で送られてきた時、それを検知して、供給側ステ
ツプモータ14およびソレノイド33を動作とす
る。供給側ステツプモータ14動作によるプーリ
28の回転駆動により駆動ローラ16は回転駆動
し、又ソレノイド33動作によつて、押えローラ
17を下方変位させ、リードフレーム1は上記1
対の駆動ローラ16と押えローラ17との間に挟
まれた状態で、高速でa方向へ送られる。供給側
ステツプモータ14はリードフレーム1の最先端
に位置するランド2が、送り通路前方に設けられ
ているリードフレーム位置検出部18の検出範囲
内に至つた時、低速動作となるように設定されて
いる。当該位置検出部18において、リードフレ
ーム1の当該ランドの位置補正がなされる。リー
ドフレーム位置検出部18によるリードフレーム
1のランド2の位置検知演算および位置補正作用
を第3図a〜第4図に従つて詳細に説明する。
リードフレーム位置検知部18はリードフレー
ムの送り通32の上方に設けられる、フオトダイ
オード等からなる受光センサ181と、それと対
向する、通路の下方に設けられる発光素子39と
で構成される。なお38は遮光板である。通路3
2の長手方向中心部に対向する面には、受光セン
サ181を構成する、複数個のフオトダイオード
bが、たとえば25μ程度の間隔で、通路長手方向
に対して直角に並列配置されている。位置検知部
18において発光素子39からの光は受光センサ
181方向へ照射されているが、リードフレーム
1のランド2が発光素子39と受光センサ181
との間に位置した状態では、光はその間に介在す
るランド2でさえぎられ、当該さえぎられた光は
受光センサ181には受光されない。
ムの送り通32の上方に設けられる、フオトダイ
オード等からなる受光センサ181と、それと対
向する、通路の下方に設けられる発光素子39と
で構成される。なお38は遮光板である。通路3
2の長手方向中心部に対向する面には、受光セン
サ181を構成する、複数個のフオトダイオード
bが、たとえば25μ程度の間隔で、通路長手方向
に対して直角に並列配置されている。位置検知部
18において発光素子39からの光は受光センサ
181方向へ照射されているが、リードフレーム
1のランド2が発光素子39と受光センサ181
との間に位置した状態では、光はその間に介在す
るランド2でさえぎられ、当該さえぎられた光は
受光センサ181には受光されない。
従つて、例えば第3図cに拡大して示したよう
に、ランド2で光をさえぎられたフオトダイオー
ドbは“0”、さえぎられないフオトダイオード
bは“1”を検知する。たとえばフオトダイオー
ドの配置数が512個であれば、その中心は第3図
cにおける左側から256番目のフオトダイオード
であり、当該256番目の位置に、ランド2の中心
が重り合つた時、当該ランド2は中心位置にある
と判定する。従つて何番目のダイオードから何番
目のダイオード迄が“0”であるかを検知するこ
とによつて当該ランド2が中心位置で停止したか
否かを判定することができる。たとえば第3図c
において実線で示したランド2の場合、もし、
150番目のフオトダイオードから362番目のフオト
ダイオード迄が“0”であれば、362−150=212
が“0”で、その中心cは150+212/2=256番
目のフオトダイオードと重つているから中心位置
にあると判定され、点線で2として示したランド
の場合、もし145番目のフオトダイオードから357
番目のフオトダイオード迄“0”であれば357−
145=212が“0”であるが、その中心c′は145+
212/2=251番目のフオトダイオードと重り合つ
ているので、251−256=5のフオトダイオードに
相当するだけ左方に位置していることが判明す
る。
に、ランド2で光をさえぎられたフオトダイオー
ドbは“0”、さえぎられないフオトダイオード
bは“1”を検知する。たとえばフオトダイオー
ドの配置数が512個であれば、その中心は第3図
cにおける左側から256番目のフオトダイオード
であり、当該256番目の位置に、ランド2の中心
が重り合つた時、当該ランド2は中心位置にある
と判定する。従つて何番目のダイオードから何番
目のダイオード迄が“0”であるかを検知するこ
とによつて当該ランド2が中心位置で停止したか
否かを判定することができる。たとえば第3図c
において実線で示したランド2の場合、もし、
150番目のフオトダイオードから362番目のフオト
ダイオード迄が“0”であれば、362−150=212
が“0”で、その中心cは150+212/2=256番
目のフオトダイオードと重つているから中心位置
にあると判定され、点線で2として示したランド
の場合、もし145番目のフオトダイオードから357
番目のフオトダイオード迄“0”であれば357−
145=212が“0”であるが、その中心c′は145+
212/2=251番目のフオトダイオードと重り合つ
ているので、251−256=5のフオトダイオードに
相当するだけ左方に位置していることが判明す
る。
第4図にはその比較演算および位置補正のため
のシステムが示されている。40は位置検出回路
部で、当該位置検出回路40では、何番目から何
番目迄のフオトダイオードが“0”であるかを検
知し、それにより、当ランドの中心が何番目のフ
オトダイオード上にあるかを検知して、それを比
較演算回路41に入力する。記憶回路42はラン
ド2の中心がその下に位置すべきフオトダイオー
ド、前述した例の場合について云えば256番目の
フオトダイオードの情報が記憶されており、位置
検出回路40からの出力毎に当該情報が比較演算
回路41に入力される。比較演算回路41では両
入力を比較演算し、その差、すなわち、当該ラン
ドの位置ずれを、フオトダイオードの数で表わし
た差情報をモータドライブ回路43に入力し、供
給側ステツプモータ14を所定だけ駆動して、当
該ランドを中心位置に移動させる。リードフレー
ム位置検知部18より所定Lだけ前方の通路上方
にはツール20が設けられており、リードフレー
ム位置検知部18およびツール20に対向する通
路にはボンデイングコラム21が設けられてい
る。この場合、リードフレーム位置検知部18と
ツール20を除く、他の構成要素はメーンテーブ
ル19上に載置固定されており、又当該メーンテ
ーブル19は通路の長手方向中心線に沿つて移動
可能なように設定されている。
のシステムが示されている。40は位置検出回路
部で、当該位置検出回路40では、何番目から何
番目迄のフオトダイオードが“0”であるかを検
知し、それにより、当ランドの中心が何番目のフ
オトダイオード上にあるかを検知して、それを比
較演算回路41に入力する。記憶回路42はラン
ド2の中心がその下に位置すべきフオトダイオー
ド、前述した例の場合について云えば256番目の
フオトダイオードの情報が記憶されており、位置
検出回路40からの出力毎に当該情報が比較演算
回路41に入力される。比較演算回路41では両
入力を比較演算し、その差、すなわち、当該ラン
ドの位置ずれを、フオトダイオードの数で表わし
た差情報をモータドライブ回路43に入力し、供
給側ステツプモータ14を所定だけ駆動して、当
該ランドを中心位置に移動させる。リードフレー
ム位置検知部18より所定Lだけ前方の通路上方
にはツール20が設けられており、リードフレー
ム位置検知部18およびツール20に対向する通
路にはボンデイングコラム21が設けられてい
る。この場合、リードフレーム位置検知部18と
ツール20を除く、他の構成要素はメーンテーブ
ル19上に載置固定されており、又当該メーンテ
ーブル19は通路の長手方向中心線に沿つて移動
可能なように設定されている。
この状態でステツプモータ34を所定だけ駆動
することによて、メーンテーブル19は第2図
a,bにおける右方向へ所定だけ移動し、既に位
置補正された当該ランドをツール20の直下に位
置せしめる。
することによて、メーンテーブル19は第2図
a,bにおける右方向へ所定だけ移動し、既に位
置補正された当該ランドをツール20の直下に位
置せしめる。
位置補正後のリードフレーム1の中心点とツー
ル20との間隔は予め設定されたとおり(距離
L)であるので、ステツプモータ34を、上記ラ
ンド2がツール20の直下に至るように駆動制御
することは容易である。
ル20との間隔は予め設定されたとおり(距離
L)であるので、ステツプモータ34を、上記ラ
ンド2がツール20の直下に至るように駆動制御
することは容易である。
この状態で、ツール20を用いてランド2上に
半導体チツプをボンデイングする。ボンデイング
終了後、ステツプモータ34を前述したと反対方
向に駆動して、ランド2をリードフレーム検出部
18の直下に移動させる。
半導体チツプをボンデイングする。ボンデイング
終了後、ステツプモータ34を前述したと反対方
向に駆動して、ランド2をリードフレーム検出部
18の直下に移動させる。
以下、上述した操作を繰返すことによつて順次
リードフレーム1のランド2へ半導体チツプをボ
ンデイングする。それはステツプモータ14を、
ボンデイングを終つたランド2がリードフレーム
位置検知部18に復帰した状態で、それより1つ
後方のランド2がリードフレーム位置検知部18
の位置迄移動できるように駆動制御し、以下上述
のような動作を繰返すことによつて行われる。リ
ードフレーム1のランド2への半導体チツプのボ
ンデイングが順次進み、リードフレームが前方へ
送られることによつて供給側確認センサ15がリ
ードフレームを検知しなくなると、ソレノイド3
3への電源が断たれて押えローラ17は上方変位
する。しかし、その時、収納側リードフレーム確
認センサ24が当該リードフレーム1を検知する
ように供給側確認センサ15と収納側確認センサ
24との間隔はリードフレーム1の長さによつて
設定されている。収納側確認センサ24のリード
フレーム1の検知によつてソレノイド33′は動
作となり、収納側の押えローラ23が下方変位す
る。すなわち、この時点で供給側押えローラ17
および駆動ローラ16によるリードフレームの挟
持送りが1対の収納側押えローラ23と回転ロー
ラ22による挟持送りに置き替えられる。そし
て、前述したと同様にリードフレーム1の、その
後のランドへの半導体チツプのボンデイングする
ことができる。一方、収納側確認センサ24より
前方の送り通路32に沿つて設けられた収納スタ
ートセンサ37がリードフレーム1の先端を検知
した時、リードフレームの最後のランドにおける
ボンデイングが完了しているように諸元が設定さ
れており、上記収納スタートセンサ37のリード
フレーム先端の検知によつて別に設けられる送り
機構によつてリードフレーム1を収納側へ排出す
る。
リードフレーム1のランド2へ半導体チツプをボ
ンデイングする。それはステツプモータ14を、
ボンデイングを終つたランド2がリードフレーム
位置検知部18に復帰した状態で、それより1つ
後方のランド2がリードフレーム位置検知部18
の位置迄移動できるように駆動制御し、以下上述
のような動作を繰返すことによつて行われる。リ
ードフレーム1のランド2への半導体チツプのボ
ンデイングが順次進み、リードフレームが前方へ
送られることによつて供給側確認センサ15がリ
ードフレームを検知しなくなると、ソレノイド3
3への電源が断たれて押えローラ17は上方変位
する。しかし、その時、収納側リードフレーム確
認センサ24が当該リードフレーム1を検知する
ように供給側確認センサ15と収納側確認センサ
24との間隔はリードフレーム1の長さによつて
設定されている。収納側確認センサ24のリード
フレーム1の検知によつてソレノイド33′は動
作となり、収納側の押えローラ23が下方変位す
る。すなわち、この時点で供給側押えローラ17
および駆動ローラ16によるリードフレームの挟
持送りが1対の収納側押えローラ23と回転ロー
ラ22による挟持送りに置き替えられる。そし
て、前述したと同様にリードフレーム1の、その
後のランドへの半導体チツプのボンデイングする
ことができる。一方、収納側確認センサ24より
前方の送り通路32に沿つて設けられた収納スタ
ートセンサ37がリードフレーム1の先端を検知
した時、リードフレームの最後のランドにおける
ボンデイングが完了しているように諸元が設定さ
れており、上記収納スタートセンサ37のリード
フレーム先端の検知によつて別に設けられる送り
機構によつてリードフレーム1を収納側へ排出す
る。
なお、上記実施例においてはリードフレーム位
置検知部18でリードフレームの位置を補正した
後、ステツプモータ34を駆動して、メーンテー
ブル19を、当該ランド2がツールの直下にくる
ように、すなわち距離Lだけ移動させてボンデイ
ングし、しかる後、メーンテーブル19を元位置
復帰させるようにした場合の例について述べた
が、次のようにすることもできる。すなわち、リ
ードフレーム位置検出部18に位置するランド2
を位置ずれ△xとLを加算した距離だけ前方へ位
置するように、ステツプモータ34を駆動制御し
て、当該ランドをツール直下に移動させる。
置検知部18でリードフレームの位置を補正した
後、ステツプモータ34を駆動して、メーンテー
ブル19を、当該ランド2がツールの直下にくる
ように、すなわち距離Lだけ移動させてボンデイ
ングし、しかる後、メーンテーブル19を元位置
復帰させるようにした場合の例について述べた
が、次のようにすることもできる。すなわち、リ
ードフレーム位置検出部18に位置するランド2
を位置ずれ△xとLを加算した距離だけ前方へ位
置するように、ステツプモータ34を駆動制御し
て、当該ランドをツール直下に移動させる。
本発明によれば、リードフレームのランドの位
置検知および当該検知位置と中心位置との位置ず
れをイメージセンサ18によつて行ない、当該位
置ずれに相当するだけリードフレームを移動させ
て補正するように構成されているので、半導体チ
ツプをボンデイングしようとするリードフレーム
の形状、寸法が変化しても、リードフレームを、
その長手方向中心線が送り通路の中心線に重なつ
て移動するという条件さえ満されればイメージセ
ンサは各種形状のものに汎用可能であり、あとは
ランド間のピツチに応じて送り用駆動機構14の
駆動量を調整すればよく、従来の方式のごとく、
リードフレームの形状、寸法が異なる毎に部品の
大巾な取替えをする必要はない。又、従来の機械
的な爪送り方式と異なり、イメージセンサによる
検知情報を比較演算する方式であるので、それだ
けリードフレームの位置決め精度が向上し、従つ
てボンデイング精度の向上を計ることができる。
さらに又、本発明においては上述した処から明ら
かなごとく、従来の機械方式と比し、機械的構成
部分はきわめて少なくてすみ、機構の簡易化を計
ることができる他、組立調整時間および再設計時
間の短縮化を計ることができ、又リードフレーム
の加工精度によつて影響を受けることがない等、
その技術的効果は顕著である。
置検知および当該検知位置と中心位置との位置ず
れをイメージセンサ18によつて行ない、当該位
置ずれに相当するだけリードフレームを移動させ
て補正するように構成されているので、半導体チ
ツプをボンデイングしようとするリードフレーム
の形状、寸法が変化しても、リードフレームを、
その長手方向中心線が送り通路の中心線に重なつ
て移動するという条件さえ満されればイメージセ
ンサは各種形状のものに汎用可能であり、あとは
ランド間のピツチに応じて送り用駆動機構14の
駆動量を調整すればよく、従来の方式のごとく、
リードフレームの形状、寸法が異なる毎に部品の
大巾な取替えをする必要はない。又、従来の機械
的な爪送り方式と異なり、イメージセンサによる
検知情報を比較演算する方式であるので、それだ
けリードフレームの位置決め精度が向上し、従つ
てボンデイング精度の向上を計ることができる。
さらに又、本発明においては上述した処から明ら
かなごとく、従来の機械方式と比し、機械的構成
部分はきわめて少なくてすみ、機構の簡易化を計
ることができる他、組立調整時間および再設計時
間の短縮化を計ることができ、又リードフレーム
の加工精度によつて影響を受けることがない等、
その技術的効果は顕著である。
第1図aはリードフレームの一例を示す平面
図、第1図bはボンデイング装置における従来の
リードフレーム送り位置決め装置を示す平面図、
第1図cは第1図bの正面図、第1図dは第1図
b,cにおいてリードフレームのランドをクラン
プ板で挟持した状態を示す平面図、第1図eは第
1図dの正面図、第2図aは本発明の実施例を示
す平面図、第2図bは第2図aの正面図、第2図
cは第2図aおよびbにおける押えローラ、回転
ローラおよびプーリとの機構的関係を示す斜視
図、第3図aはリードフレーム位置検知部を示す
平面図、第3図bは第3図aの一部切り欠き正面
図、第3図cはリードフレーム位置検知部におけ
るランドの位置検知および位置補正作用を説明す
るための拡大平面図、第4図はリードフレームの
ランドの位置検知、演算補正機構を示すブロツク
図である。 1……リードフレーム、2……ランド、18…
…位置検出部、16,17,22,23……送り
機構、41……比較演算回路、43……補正駆動
機構部。
図、第1図bはボンデイング装置における従来の
リードフレーム送り位置決め装置を示す平面図、
第1図cは第1図bの正面図、第1図dは第1図
b,cにおいてリードフレームのランドをクラン
プ板で挟持した状態を示す平面図、第1図eは第
1図dの正面図、第2図aは本発明の実施例を示
す平面図、第2図bは第2図aの正面図、第2図
cは第2図aおよびbにおける押えローラ、回転
ローラおよびプーリとの機構的関係を示す斜視
図、第3図aはリードフレーム位置検知部を示す
平面図、第3図bは第3図aの一部切り欠き正面
図、第3図cはリードフレーム位置検知部におけ
るランドの位置検知および位置補正作用を説明す
るための拡大平面図、第4図はリードフレームの
ランドの位置検知、演算補正機構を示すブロツク
図である。 1……リードフレーム、2……ランド、18…
…位置検出部、16,17,22,23……送り
機構、41……比較演算回路、43……補正駆動
機構部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リードフレーム送り通路内でリードフレーム
を順次送り、ボンデイング位置で、リードフレー
ムのランド上に半導体素子をボンデイングするボ
ンデイング装置におけるリードフレームの自動送
り位置決め機構であつて、 リードフレームの送り方向に配設されたイメー
ジセンサ上でリードフレームの各ランドの両端を
検出することにより各ランドの中心位置を検知す
る位置検出部と、 前記リードフレームの各ランドを前記位置検出
部に位置するように送る送り機構部と、 前記位置検出部によつて検知されたランドの中
心位置情報と当該位置検出部に予め定められてい
る正常中心位置情報とを比較演算する比較演算回
路と、 リードフレームを前記位置検出部からボンデイ
ング位置へ移動させる場合、ランド位置が正確に
一致するように、前記比較演算回路によつて演算
された位置差に相当する分だけ、リードフレーム
とボンデイング位置を相対的に補正移動させる補
正駆動機構部と、 からなる半導体素子のボンデイング装置における
リードフレームの自動送り位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187128A JPS6080231A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 半導体素子のボンデイング装置におけるリ−ドフレ−ムの自動送り位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187128A JPS6080231A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 半導体素子のボンデイング装置におけるリ−ドフレ−ムの自動送り位置決め機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080231A JPS6080231A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH045266B2 true JPH045266B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=16200605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187128A Granted JPS6080231A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 半導体素子のボンデイング装置におけるリ−ドフレ−ムの自動送り位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080231A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297712A (en) * | 1987-10-06 | 1994-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | System for feeding and positioning articles being processed |
| JP4369522B1 (ja) * | 2008-10-16 | 2009-11-25 | 株式会社新川 | 基板搬送装置及び基板搬送方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753950A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-31 | Fujitsu Ltd | Pellet bonding device |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58187128A patent/JPS6080231A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080231A (ja) | 1985-05-08 |
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