JPH0451530A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH0451530A JPH0451530A JP15970190A JP15970190A JPH0451530A JP H0451530 A JPH0451530 A JP H0451530A JP 15970190 A JP15970190 A JP 15970190A JP 15970190 A JP15970190 A JP 15970190A JP H0451530 A JPH0451530 A JP H0451530A
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Landscapes
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- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置の製造技術に関し、例え
ばGaAs (ガリウム・ヒ素)ICの如きAu配線を
有する半導体集積回路装置の配線加工に適用して有効な
技術に関するものである。
ばGaAs (ガリウム・ヒ素)ICの如きAu配線を
有する半導体集積回路装置の配線加工に適用して有効な
技術に関するものである。
GaAs1Cは、配線の材料にAuを用いている。Au
配線を形成するには、まず半導体基板の絶縁膜上にMO
lWあるいはTiなどの高融点金属膜を堆積し、続いて
Au膜および高融点金属膜を順次堆積して三層の複合金
属膜を形成した後、上記複合金属膜をホトレジストマス
クを用いたスパッタエツチングにより加工する。Au配
線をAUの上下に高融点金属を積層した複合金属膜構造
とするのは、Auと゛酸化珪素との密着性が乏しいため
、配線の上層および下層の絶縁膜を構成する酸化珪素と
の界面を酸化珪素との密着性が良好な材料で構成する必
要があるからである。
配線を形成するには、まず半導体基板の絶縁膜上にMO
lWあるいはTiなどの高融点金属膜を堆積し、続いて
Au膜および高融点金属膜を順次堆積して三層の複合金
属膜を形成した後、上記複合金属膜をホトレジストマス
クを用いたスパッタエツチングにより加工する。Au配
線をAUの上下に高融点金属を積層した複合金属膜構造
とするのは、Auと゛酸化珪素との密着性が乏しいため
、配線の上層および下層の絶縁膜を構成する酸化珪素と
の界面を酸化珪素との密着性が良好な材料で構成する必
要があるからである。
ところが、上記高融点金属、Au右よび高融点金属の三
層で構成された複合金属膜をホトレジストマスクを用い
たスパッタエツチングにより加工すると、スパッタエツ
チングされたAuの一部がホトレジストマスクの側壁に
再付着する。そしてこれがホトレジストマスクを除去し
た後も配線上に突起物として残り、配線間の短絡を引き
起こす原因になることが本発明者によって見出された。
層で構成された複合金属膜をホトレジストマスクを用い
たスパッタエツチングにより加工すると、スパッタエツ
チングされたAuの一部がホトレジストマスクの側壁に
再付着する。そしてこれがホトレジストマスクを除去し
た後も配線上に突起物として残り、配線間の短絡を引き
起こす原因になることが本発明者によって見出された。
本発明は、上記した問題点に着目してなされたものであ
り、その目的はAu配線の加工歩留りを向上させること
のできる技術を提供することにある。
り、その目的はAu配線の加工歩留りを向上させること
のできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本発明は、高融点金属膜、Au膜および高融点金属膜(
または高融点金属化合物膜)の三層からなる複合金属膜
を半導体基板の絶縁膜上に堆積し、その上層にホトレジ
ストマスクを形成した後、まず上層の高融点金属膜(ま
たは高融点金属化合物膜)を等方性エツチングにより加
工し、続いてAu膜および下層の高融点金属膜(または
高融点金属化合物膜)をスパッタエツチングにより加工
することによって、Au配線を形成する方法である。
または高融点金属化合物膜)の三層からなる複合金属膜
を半導体基板の絶縁膜上に堆積し、その上層にホトレジ
ストマスクを形成した後、まず上層の高融点金属膜(ま
たは高融点金属化合物膜)を等方性エツチングにより加
工し、続いてAu膜および下層の高融点金属膜(または
高融点金属化合物膜)をスパッタエツチングにより加工
することによって、Au配線を形成する方法である。
上記した手段によれば、上層の高融点金属膜(または高
融点金属化合物膜)を等方性エツチングで加工すること
により、その後Au膜をスパッタエツチングした際にホ
トレジストマスクの側Wに付着したAuと上層の高融点
金属(または高融点金属化合物)とが非接触となる。従
って、配線形成後にホトレジストマスクを除去する際、
その側壁に付着したAuは配線上に残ることなく除去さ
れる。
融点金属化合物膜)を等方性エツチングで加工すること
により、その後Au膜をスパッタエツチングした際にホ
トレジストマスクの側Wに付着したAuと上層の高融点
金属(または高融点金属化合物)とが非接触となる。従
って、配線形成後にホトレジストマスクを除去する際、
その側壁に付着したAuは配線上に残ることなく除去さ
れる。
以下、実施例により本発明の配線加工方法を具体的に説
明する。
明する。
第1図は、配線形成工程前の半絶縁性GaAs基板1の
断面図を示しており、その主面には、絶縁膜2が形成さ
れている。上記絶縁膜2は、CVD法により堆積した酸
化珪素膜からなる。
断面図を示しており、その主面には、絶縁膜2が形成さ
れている。上記絶縁膜2は、CVD法により堆積した酸
化珪素膜からなる。
まず、第2図に示すように、上記絶縁膜2上にMOO2
0Au膜4およびMo膜5をスパッタリング法を用いて
順次堆積し、続いてMO膜5上に被着したホトレジスト
膜をバターニングして配線形成用のホトレジストマスク
6を形成する。
0Au膜4およびMo膜5をスパッタリング法を用いて
順次堆積し、続いてMO膜5上に被着したホトレジスト
膜をバターニングして配線形成用のホトレジストマスク
6を形成する。
次に、上記MO膜3、Au膜4およびMO膜5からなる
複合金属膜のうち、まず上層のMo膜5をCF a と
O3との混合ガスのプラズマでエツチングする。上記混
合ガスを用いたプラズマエツチングは反応が等方向に進
行するため、ホトレジストマスク6の下方に残ったMo
膜5は、第3図に示すように、その側壁が逆テーパ状に
サイドエツチングされる。なお、MO膜5の下層のAu
膜4は、上記混合ガスのプラズマではエツチングされな
い。
複合金属膜のうち、まず上層のMo膜5をCF a と
O3との混合ガスのプラズマでエツチングする。上記混
合ガスを用いたプラズマエツチングは反応が等方向に進
行するため、ホトレジストマスク6の下方に残ったMo
膜5は、第3図に示すように、その側壁が逆テーパ状に
サイドエツチングされる。なお、MO膜5の下層のAu
膜4は、上記混合ガスのプラズマではエツチングされな
い。
次に、第4図に示すように、基板10表面に露出したA
u膜4およびその下層のMOO20スパッタエツチング
で連続的に加工し、MOO20AU膜4およびMo膜5
の複合金属膜で構成された配線7を形成する。このとき
、ホトレジストマスク6の側壁には、同図に示すように
、Auを主成分とする導電性のエツチング残渣8が付着
するが、ホトレジストマスク6の下層のMO膜5は、前
述したように、その側壁がテーバ状にサイドエツチング
されているため、上記エツチング残渣8と配線7とが接
触することはない。
u膜4およびその下層のMOO20スパッタエツチング
で連続的に加工し、MOO20AU膜4およびMo膜5
の複合金属膜で構成された配線7を形成する。このとき
、ホトレジストマスク6の側壁には、同図に示すように
、Auを主成分とする導電性のエツチング残渣8が付着
するが、ホトレジストマスク6の下層のMO膜5は、前
述したように、その側壁がテーバ状にサイドエツチング
されているため、上記エツチング残渣8と配線7とが接
触することはない。
従って、配線7を形成した後に上記ホトレジストマスク
6を除去すると、その側壁に付着したエツチング残渣8
も同時に除去されるので、第5図に示すように、配線7
上に上記エツチング残渣8が突起物として残ることはな
い。
6を除去すると、その側壁に付着したエツチング残渣8
も同時に除去されるので、第5図に示すように、配線7
上に上記エツチング残渣8が突起物として残ることはな
い。
このように、本実施例によれば、配線7上にエツチング
残渣8が突起物として残らないので、隣接する配線7同
士が上記突起物を介して短絡する不良が確実に防止され
、G a A s 、I Cの製造歩留りが向上する。
残渣8が突起物として残らないので、隣接する配線7同
士が上記突起物を介して短絡する不良が確実に防止され
、G a A s 、I Cの製造歩留りが向上する。
また、本実施例によれば、隣接す、る配線7同士のピッ
チを縮小することができるので、GaAsICの集積度
を向上させることができる。
チを縮小することができるので、GaAsICの集積度
を向上させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
前記実施例では、Mo5AuおよびMOからなる複合金
属膜で配線を構成したが、MOに代えてWやTiのよう
な他の高融点金属を使用してもよい。また、これらの高
融点金属の化合物、例えば、Tiw、Tinなどでもよ
い。
属膜で配線を構成したが、MOに代えてWやTiのよう
な他の高融点金属を使用してもよい。また、これらの高
融点金属の化合物、例えば、Tiw、Tinなどでもよ
い。
以上の説明では本発明者によってなされた発明をGaA
sに適用した場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、高融点金属膜、Au1l[右よび高融
点金属膜の三層からなる複合金属膜で配線を形成する半
導体集積回路装置全般に適用することができる。
sに適用した場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、高融点金属膜、Au1l[右よび高融
点金属膜の三層からなる複合金属膜で配線を形成する半
導体集積回路装置全般に適用することができる。
本願におし)で開示される発明のうち代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りであ
る。
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りであ
る。
高融点金属膜(または高融点金属化合物膜)、Au膜お
よび高融点金属膜(または高融点金属化合物膜)の三層
からなる複合金属膜を半導体基板の絶縁腹下に堆積し、
その上層にホトレジストマスクを形成した後、まず上層
の高融点金属膜(または高融点金属化合物膜)を等方性
エツチングにより加工し、続いてAu膜および下層の高
融点金属膜(または高融点金属化合物膜)をスパッタエ
ツチングにより加工することによって配線を形成する本
発明の半導体集積回路装置の製造方法によれば、配線上
にAuの突起物が形成されるのを防止することができる
。これにより、隣接する配線が上記突起物を介して短絡
する不良が確実に防止されるので、半導体集積回路装置
の製造歩留りが向上する。また、隣接する配線同士のピ
ッチを縮小することができるので、半導体集積回路装置
の集積度を向上させることができる。
よび高融点金属膜(または高融点金属化合物膜)の三層
からなる複合金属膜を半導体基板の絶縁腹下に堆積し、
その上層にホトレジストマスクを形成した後、まず上層
の高融点金属膜(または高融点金属化合物膜)を等方性
エツチングにより加工し、続いてAu膜および下層の高
融点金属膜(または高融点金属化合物膜)をスパッタエ
ツチングにより加工することによって配線を形成する本
発明の半導体集積回路装置の製造方法によれば、配線上
にAuの突起物が形成されるのを防止することができる
。これにより、隣接する配線が上記突起物を介して短絡
する不良が確実に防止されるので、半導体集積回路装置
の製造歩留りが向上する。また、隣接する配線同士のピ
ッチを縮小することができるので、半導体集積回路装置
の集積度を向上させることができる。
第1図乃至第5図は、本発明の一実施例である半導体集
積回路装置の製造方法を工程順に示す基板の断面図であ
る。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・絶縁膜、3.
5・・・Mo膜、4・・・Au膜、6・・・ホトレジス
トマスク、7・・・配線、8・・・エツチング残渣。
積回路装置の製造方法を工程順に示す基板の断面図であ
る。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・絶縁膜、3.
5・・・Mo膜、4・・・Au膜、6・・・ホトレジス
トマスク、7・・・配線、8・・・エツチング残渣。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板の絶縁膜上に堆積した高融点金属膜もし
くは高融点金属化合物膜、Au膜および高融点金属膜も
しくは高融点金属化合物膜の三層からなる複合金属膜を
ホトレジストマスクを用いたエッチングにより加工して
配線を形成する際、上層の高融点金属膜もしくは高融点
金属化合物膜を等方性エッチングにより加工した後、A
u膜および下層の高融点金属膜もしくは高融点金属化合
物膜をスパッタエッチングにより加工することを特徴と
する半導体集積回路装置の製造方法。 2、フッ化炭素と酸素との混合ガスをプラズマ化するこ
とによって、前記上層の高融点金属膜もしくは高融点金
属化合物膜をエッチングすることを特徴とする請求項1
記載の半導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15970190A JPH0451530A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15970190A JPH0451530A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0451530A true JPH0451530A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15699426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15970190A Pending JPH0451530A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0451530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6605647B2 (en) | 2000-07-04 | 2003-08-12 | President Of Tohoku University | Hydrogenation of carbon monoxide using sulfide catalysts |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP15970190A patent/JPH0451530A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6605647B2 (en) | 2000-07-04 | 2003-08-12 | President Of Tohoku University | Hydrogenation of carbon monoxide using sulfide catalysts |
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