JPH0451024Y2 - - Google Patents

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JPH0451024Y2
JPH0451024Y2 JP2034189U JP2034189U JPH0451024Y2 JP H0451024 Y2 JPH0451024 Y2 JP H0451024Y2 JP 2034189 U JP2034189 U JP 2034189U JP 2034189 U JP2034189 U JP 2034189U JP H0451024 Y2 JPH0451024 Y2 JP H0451024Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、インバータ装置の高周波出力にもと
づく直流を消耗電極と母材とが形成する溶接負荷
に供給し、直流アーク溶接を行う消耗電極式直流
アーク溶接機に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種消耗電極式直流アーク溶接機につ
き、第5図及び第6図を用いて説明する。
第5図に示すように、入力端子1,1′の交流
電源がダイオード整流器構成の入力整流器2、平
滑コンデンサ3で整流、平滑されてパワートラン
ジスタ又はGTO構成のインバータ装置4に供給
され、このインバータ装置4の高周波交流が出力
変圧器5の1次巻線5aに供給される。
この出力変圧器5は、2次巻線5bの両端に主
整流器6のダイオード6a,6bのアノードが接
続されるとともに、2次巻線5bの中間タツプ5
に電流検出器7を介して溶接負荷8の母材9が接
続されている。
そして、ダイオード6a,6bの全波整流で形
成された主整流器6の直流出力が、アーク安定用
の平滑リアクトル10を介してワイヤ状の消耗電
極11に供給される。
また、ワイヤ送給装置12で定速送給される電
極11と母材9との間の負荷電圧が、溶接電圧と
して電圧検出器13で検出されるとともに、電極
11、母材9を流れる負荷電流が、溶接電流とし
て電流検出器7で検出され、両検出器13,7の
検出出力にもとづき、インバータ制御装置14が
インバータ装置4を定電圧特性に駆動制御する。
そして、電極11が母材9に接触して最初の短
絡状態になると、接触抵抗と溶接電流とにもとづ
くジユール熱により、電極11の先端が溶融され
て溶滴となり、この溶滴が母材9に溶着して電極
11から離れ、アークが発生してアークスタート
が行われ、アーク再スタートのつぎの短絡状態に
なるまでアーク持続状態に保持され、以降、定常
状態に移行し、アーク再スタートの短絡状態とア
ーク持続状態とが交互にくり返えされる。
ところで、溶接電圧が無負荷電圧になるアーク
スタート時、電極11が送給され続けて前記の接
触抵抗が次第に減少するため、接触し始めの抵抗
値の大きい間に大電流を供給して十分なジユール
熱を発生しなければアーク発生ミスが生じる。
そして、主整流器6の出力がリアクトル10で
平滑されて溶接負荷8に供給されるため、主整流
器6の直流出力のみを用いた場合、この直流出力
にもとづく溶接電流が第6図の1点鎖線I1に示す
ように、アークスタート時に徐々にしか増加せ
ず、アークスタート特性が極めて悪くなる。
そこで、主整流器6とともにサイリスタ構成の
補助整流器15が設けられ、検出器13,7の検
出出力にもとづくサイリスタ制御装置16のトリ
ガ制御により、補助整流器15のサイリスタ15
a,15bがアークスタート時のみトリガされ
る。
なお、このサイリスタ15a,15bはアノー
ドが出力変圧器5の2次巻線5bの両端に接続さ
れ、カソードが限流抵抗17を介してリアクトル
10のほぼ電極11側端部のタツプ10′に接続
されている。
そして、アークスタート時、サイリスタ15
a,15bの全波整流で形成された補助整流器1
5の直流出力がタツプ10′を介してリアクトル
10と電極11との間に入力され、このとき、第
6図の2点鎖線I2に示す入力電流と、同図の1点
鎖線I1の電流とが合成され、溶接電流が実線I0
示す立上りの急峻な特性に補正され、アークスタ
ート特性が改善される。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の溶接機の場合、補助整流器15がサ
イリスタ15a,15bで形成されているため、
インバータ制御装置14とともにサイリスタ制御
装置16を要し、制御構成が複雑化する。
また、サイリスタ15a,15bのような電力
用のサイリスタは、一般に動作速度が遅く、高速
動作するものは極めて高価である。
そのため、インバータ装置4の作動周波数がサ
イリスタ15a,15bの動作速度の制約を受
け、インバータ装置4の動作周波数を高くして電
源効率を高めることができず、しかも、補助整流
器15の入力電流の特性は、実際には、第6図の
2点鎖線I2の特性より劣化する。
さらに、インバータ装置4が定電圧特性に制御
される場合、アークスタート時、アークが発生す
るまで溶接電流が増加し続け、とくに、溶滴が母
材9に溶着するときの電流が必要以上に大きくな
り、スパツタ等が発生して良好な溶接が行えなく
なり、しかも、サイリスタ15a,15bに電流
容量の大きなものを使用する必要があり、補助整
流器15が大型化する。
すなわち、従来のこの種溶接機においては、良
好なスタート特性を得ることができず、しかも、
インバータ装置4の動作周波数が低く、その上、
大型の補助整流器15及びサイリスタ制御装置1
6を要し、低価格化及び小型化、軽量化が図れな
い問題点がある。
本考案は、インバータ装置の動作周波数の従来
の制限を解消し、安価かつ小型、軽量な構成で良
好なアークスタート特性が得られる消耗電極式直
流アーク溶接機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本考案の溶接機
は、交流電源を整流する入力整流器と、この整流
器の整流出力を交流に変換するインバータ装置
と、この装置の出力が1次巻線に供給される出力
変圧器と、この変圧器の2次巻線の出力を整流す
る主整流器と、この整流器の整流出力を平滑して
消耗電極と母材が形成する溶接負荷に供給するア
ーク安定用の平滑リアクトルと、高周波ダイオー
ドからなり前記出力変圧器の2次巻線の出力を整
流した直流電流を前記平滑リアクトルと前記溶接
負荷との間に入力する補助整流器と、アークスタ
ート時の初期に前記インバータ装置の出力をアー
ク発生後の電流より小電流に制限するインバータ
制御装置とを備える。
〔作用〕
前記のように構成された本考案の溶接機の場
合、補助整流器が高周波ダイオードで形成される
ため、補助整流器の動作速度がサイリスタ構成の
場合より速くなり、インバータ装置の動作周波数
の制限が解消されるとともに、補助整流器の出力
電流が立上りが急峻になり、しかも、従来のサイ
リスタ制御装置のような補助整流器用の制御装置
が不要になり、その上、インバータ制御装置の電
流制限により、アークスタート時の初期のインバ
ータ装置の出力が不必要に大電流にならず、高周
波ダイオードに比較的容量の小さなもを用いて補
助整流器が形成され、安価かつ小型、軽量な構成
で良好なアークスタート特性が得られる。
〔実施例〕
1実施例について、第1図ないし第4図を用い
て以下に説明する。
第1図において、第5図と同一記号は同一のも
のを示し、18は第5図のサイリスタ15a,1
5bの代わりに高周波ダイオード18a,18b
を用いて形成された補助整流器であり、両ダイオ
ード18a,18bのカソードが限流抵抗19を
介して平滑リアクトル20のほぼ電極11側端部
のタツプ20′に接続されている。
21は第5図のインバータ制御装置14に相当
するインバータ制御装置であり、第2図に示すよ
うに、電流設定器22、電圧設定器23、誤差増
幅器24,25、弁別器26、タイマ27,28
及び制御出力回路29、駆動回路30からなる。
なお、限流抵抗19の抵抗値は第5図の限流抵
抗17より大きく設定され、平滑リアクトル20
の容量は第5図の平滑リアクトル10より小さく
設定されている。
また、制御出力回路29は、ゲート回路、演算
器の組合せ回路あるいはマイクロコンピユータか
らなる。
そして、電極11が母材9に接触し始めて最初
の短絡状態になると、制御装置21はインバータ
装置4を定電流出力に制御し、電極11の溶滴が
母材9に溶着する直前までのアークスタート時の
初期期間Tdに、溶接電流をアークスタート後の
電流Iaより小電流Ibに制限する。
このとき、インバータ装置4の出力が変圧器5
を介して供給される補助整流器18は、ダイオー
ド18a,18bが従来のサイリスタ15a,1
5bより高速動作し、第6図の入力電流に相当す
る第3図の2点鎖線I2′の立上りの急峻な注入電
流を平滑リアクトル20のタツプ20′に供給す
る。
また、平滑リアクトル20の容量が従来のリア
クトル10より小さいため、主整流器6の直流出
力の電流も、第3図の1点鎖線I1′に示すように、
同図の破線の従来の特性より立上りが急峻にな
る。
そのため、アークスタート初期に電極11、母
材9を流れる溶接電流は、第6図の実線I0に相当
する第3図の実線I0′の立上りの急峻な特性にな
り、この急峻な特性の必要量の電流によつて十分
なジユール熱が発生し、アーク発生直前に電極1
1の先端に安定に溶滴が形成され、良好なアーク
スタートが行われる。
つぎに、制御装置21の制御動作について説明
する。
制御装置21は、アークスタート時及びアーク
再スタートをくり返す定常時のアーク特性等を向
上するため、アークスタート時及び定常時の短絡
期間において、前記の初期期間Td経過後からア
ーク持続状態に移行するまでの微小期間に、制御
電流値を変更してインバータ装置4の出力を大電
流Iaの定電流に制御する。
さらに、アーク持続状態に移行してつぎの短絡
状態になるまでのアーク期間に、溶接電圧が徐々
に減少するように、インバータ装置4の出力を電
圧制御する。
すなわち、電極11が母材9に接触し始めて最
初の短絡状態になると、無負荷電圧の検出にもと
づき、弁別器26により短絡発生が判別され、弁
別器26の出力信号によりタイマ27が作動し、
電極11の送給速度等を考慮して設定された期間
Tdがカウントされるとともに、電流設定器22
の小電流Idの設定出力と電流検出器7の検出出力
にもとづく誤差増幅器24の誤差出力が制御出力
回路29の入力として選択され、電極11、母材
9を流れる溶接電流が小電流Idになるように、制
御出力回路29が駆動回路30を介してインバー
タ装置4を定電流出力に制御する。
さらに、期間Tdが経過すると、電流設定器2
2の設定出力が大電流Iaの設定出力に切換わり、
この結果、インバータ装置4が大電流Iaの定電流
出力に制御され、アーク発生によつて溶接電圧が
前記の無負荷電圧より低いアーク発生電圧Vaに
達するまでの微小期間だけ、溶接電流が大電流Ia
に定電流制御される。
そして、電極11の先端の溶滴が母材9に溶着
し、溶接電圧が前記のアーク発生電圧Vaになる
と、弁別器26によりアーク発生が判別され、弁
別器26の出力信号によりタイマ28が作動し、
予め設定されたアーク安定保持期間Taがカウン
トされるとともに、電圧設定器23のアーク安定
用の設定出力と電圧検出器13の検出出力とにも
とづく誤差増幅器25の誤差出力が制御出力回路
29の入力として選択される。
このとき、制御出力回路29は、入力された誤
差出力にもとづき、溶接電圧が所定の変化率θ1
減少するように、インバータ装置4の出力を電圧
制御し、この抑制にもとづく溶接電圧の減少によ
り、電極11の燃え上がりが抑えられてアーク長
の伸長が制御され、アーク長が早期に正常化して
アークの安定化が図られる。
さらに、前記の期間Taが終了すると、電圧設
定器23の設定出力がさらに低圧に切換わるとと
もに、制御装置29により、アーク再生のつぎの
短絡状態になるまで、溶接電圧が所定の変化率θ2
(>θ1)で減少するように、インバータ装置4の
出力が電圧制御され、この結果、アーク期間から
アーク再スタートのつぎの短絡状態の期間に移行
する際に、アーク長が徐々に縮まり、アーク発生
時の溶滴の遊動が一層確実に防止される。
そして、前記の変化率θ2で溶接電圧がアーク再
生の低電圧に達し、つぎの短絡状態になると、弁
別器26がアーク再スタートの短絡発生を判別し
てタイマ27を作動して前述の動作をくり返し、
以降の定常時の溶接電流、溶接電圧は第4図a,
bに示すように変化する。
なお、アーク再スタートがくり返される定常時
は、溶接電圧がアークスタート時のように高くな
く、短絡状態になつても、補助整流器18からの
入力電流は、例えば主整流器6からの電流の1/30
〜1/200にしかならず、アークスタート後に補助
整流器18を切離すことなく、補助整流器18が
アークスタート時のみ有効に動作する。
したがつて、補助整流器18が従来のサイリス
タ構成の補助整流器15より小型で高速動作し、
インバータ装置4の動作周波数を高周波ダイオー
ド18a,18bの動作速度に相当する高い周波
数まで高くすることができ、従来の制限が解消さ
れ、しかも、インバータ装置4の動作制御のみを
行えばよく、従来のサイリスタ制御装置16のよ
うな補助整流器用の制御装置が省けるとともに、
平滑リアクトル20が小型化され、安価かつ小
型、軽量な構成で良好なアークスタート特性が得
られる。
さらに、インバータ制御装置21により、少な
くともアーク発生前、後の微小期間、溶接電流を
大電流Iaに保持することにより、母材9の十分は
入熱が確保されて母材9の溶け込み不足が防止さ
れ、アーク期間に溶接電圧を徐々に減少すること
により、アークの安定化等が図れ、美麗な溶接ビ
ートが得られ、溶接の仕上りが向上する。
なお、アークスタート後の定常時のインバータ
制御装置21の制御は実施例に限定されるもので
はない。
また、前記実施例では従来より小容量の平滑リ
アクトル20を用いてアークスタート特性の改善
及び小型化、軽量化の効果を高めるようにした
が、従来の平滑リアクトル20を用いてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されている
ため、以下に記載する効果を奏する。
補助整流器が高周波ダイオードで形成されるた
め、補助整流器の動作速度がサイリスタ構成の場
合より速くなり、インバータ装置の動作周波数の
制限を解消することができるとともに、補助整流
器の出力電流の立上りが急峻になり、しかも、従
来のサイリスタ制御装置のような補助整流器用の
制御装置が不要になり、その上、インバータ制御
装置の電流制限により、アークスタート時の初期
のインバータ装置の出力が不必要に大電流になら
ず、高周波ダイオードに比較的容量の小さなもの
を用いて補助整流器を形成することができ、安価
かつ小型、軽量な構成で良好なアークスタート特
性が得られる消耗電極式直流アーク溶接機を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の消耗電極式直流
アーク溶接機の1実施例を示し、第1図は全体ブ
ロツク図、第2図はインバータ制御装置の詳細な
ブロツク図、第3図はアークスタート時の溶接電
流の特性図、第4図a,bはアーク再スタートが
くり返される定常時の溶接電流、溶接電圧の波形
図、第5図は従来の消耗電極式直流アーク溶接機
のブロツク図、第6図は第5図のアークスタート
時の動作説明用の電圧波形図である。 4……インバータ装置、5……出力変圧器、6
……主整流器、8……溶接負荷、9……母材、1
1……消耗電極、18……補助整流器、18a,
18b……高周波ダイオード、20……平滑リア
クトル、21……インバータ制御装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 交流電源を整流する入力整流器と、 前記入力整流器の整流出力を交流に変換するイ
    ンバータ装置と、 前記インバータ装置の出力が1次巻線に供給さ
    れる出力変圧器と、 前記出力変圧器の2次巻線の出力を整流する主
    整流器と、 前記主整流器の整流出力を平滑して消耗電極と
    母材が形成する溶接負荷に供給するアーク安定用
    の平滑リアクトルと、 高周波ダイオードからなり前記出力変圧器の2
    次巻線の出力を整流した直流電流を前記平滑リア
    クトルと前記溶接負荷との間に入力する補助整流
    器と、 アークスタート時の初期に前記インバータ装置
    の出力をアーク発生後の電流より小電流に制限す
    るインバータ制御装置と を備えた消耗電極式直流アーク溶接機。
JP2034189U 1989-02-23 1989-02-23 Expired JPH0451024Y2 (ja)

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JPH02114171U JPH02114171U (ja) 1990-09-12
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