JPH0450679A - 半導体集積回路試験方法及び装置 - Google Patents

半導体集積回路試験方法及び装置

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JPH0450679A
JPH0450679A JP2154394A JP15439490A JPH0450679A JP H0450679 A JPH0450679 A JP H0450679A JP 2154394 A JP2154394 A JP 2154394A JP 15439490 A JP15439490 A JP 15439490A JP H0450679 A JPH0450679 A JP H0450679A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【T11要】 半導体集積回路及びその試験装置に関し、試験時間を短
縮することを目的とし、 外部電源端子と内部回路との間の電源供給線に介装され
た電源スイッチと、外部端子に印加される電圧レベルに
応じて該電源スイッチをオン・オフする電源スイッチ制
御回路とを備えて半導体集積回路を構成し、同種複数の
前記半導体集積回路に対し前記外部端子に供給する電圧
を順次切り換えて、前記電源スイッチの1つのみをオン
状態にしオン状態にした該電源スイッチを順に切り換え
る切換制御回路と、該複数の半導体集積回路に対し、共
通かつ同時にテスト信号を供給して該半導体集積回路の
外部電源端子に流れる電流をチェックするDC試験回路
とを備えて半導体集積回路試験装置を構成する。 r産業上の利用分野】 本発駄は、半導体集積回路及びその試験装置に関する。 に従来の技術】 半導体集積回路の高集積化に伴い、その試験時間が増大
して、試験コストが高くなっている。半導体集積回路の
試験は、アクセス時間等をチェックするAC試験と、電
源電流等をチェックするDC試験とに大別される。 AC試験では、同種の複数の半導体集積回路に対し、全
てのリードにプローブを同時に当接させ、テスト信号を
各半導体集積回路に共通かつ同時に供給して並列処理す
ることにより、試験時間の短縮を図っている。 しかし、各半導体集積回路の外部電源端子に流れる電流
をチェックするDC試験において、同時に各外部電源端
子に流れる電流を検出するためには、同時に試験する半
導体集積回路の個数だけのDC電源ユニット及び電流検
出回路が必要になり、試験装置が高価になる。 そこで、第4図に示す如く、従来のDC試験装置20で
は、リレー接点21〜26の一方の端子をそれぞれ半導
体集積回路10〜15の外部電源端子TCにプローブを
介して接続し、リレー接点21〜26の他方の端子を共
通にし電流検出回路27を介して直流電源28の電圧出
力端子に接続している。そして、リレー接点切換回路2
9により、リレー接点21〜26の何れか1つをオンに
し、他の全てをオフ状態にし、オンにしたリレー接点2
1を一定時間毎に切り換えて、各半導体集積回路10〜
15に流れる電流を電流検出回路27で検出し、これが
規定範囲内であるかどうかを不図示の回路でチェックし
ていた。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、リレーは動作時間が数十msであるので、繰り
返し多数回試験を行うと、全体として試験時間が長くな
り、試験コスト増大の原因になる。 本発明の目的は、このような問題点に鑑み、試験時間を
短縮可能な構成の半導体集積回路及びその試験装置を提
供することにある。
【課題を解決するための手段及びその作用】実施例図面
を参照して、本発明に係る半導体集積回路及びその試験
装置を説明する。 第1図に示す如く、本発明に係る半導体集積回路は、外
部電源端子TCと内部回路30との間の電源供給線に介
装された電源スイッチ31、例えばPMO3)ランジス
タと、外部端子T1に印加される電圧レベルに応じて該
電源スイッチ31をオン・オフする電源スイッチ制御回
路32とを有している。 このような構成の半導体集積回路を後述の試験装置に適
用すれば、後述の如く試験時間を短縮することができる
。また、動作が必要な場合のみ半導体集積回路内の電源
スイッチをオン状態にするようにこの半導体集積回路を
用いれば、消費電力を低減することができる。 上記構成の半導体集積回路において、例えば、外部端子
T1を内部回路30に対する入力端子とし、電源スイッ
チ制御回路32を次のように構成する。すなわち、外部
端子TIを通常動作の電圧にすると、電源スイッチ31
をオン状態にし、外部端子TIを通常動作の電圧よりも
貰い電圧にすると、電源スイッチ31をオフ状態にする
ように電源スイッチ制御回路32構成する。 このように構成すれば、試験用外部端子T1を通常使用
する外部入力端子と共用することができるので、試験専
用の外部端子を確保する必要がない。 第2図に示す如く、本発明に係る半導体集積回路試験装
置は、切換制御回路41〜43とDC試験回路27.2
8Aとを備えている。この切換制御回路41〜43は、
同種複数の上記半導体集積回路10A〜15Aに対し、
外部端子T1に供給する電圧を順次切り換えて、電源ス
イッチ31(第1図)の1つのみをオン状態にし、オン
状態にした電源スイッチ31を順に切り換える。また、
DC試験回路27.28Aは、複数の半導体集積回路1
0A〜15Aに対し、共通かつ同時にテスト信号を供給
して半導体集積回路10A〜15Aの外部電源端子TC
に流れる電流をチェックする。 このような構成の半導体集積回路試験装置によれば、切
換制御回路で複数の半導体集積回路の電源スイッチを順
次高速に切換えることができるので、試験時間を短縮し
て試験コストを低減することができる。
【実施例】
以下、図面に基づいて本発明に係る半導体集積回路及び
その試験装置の実施例を説明する。 第1図は半導体集積回路10の要部構成を示す。 この半導体集積口v!10は、例えば半導体メモリであ
り、内部回路30には、外部入力端子T1〜Tm、外部
出力端子Tm+1〜Tn及び接地端子TSが接続され、
さらに外部電源端子TCが電源スイッチとしてのPMO
,S)ランジスタ31を介して接続されている。PMO
3l−ランジスタ31のゲートは、電源スイッチ制御回
路32により制御され、この電源スイッチ制御回路32
は、外部入力端子T1に印加される電圧に応じて動作す
る。 すなわち、電源スイッチ制御回路32は、負荷素子とし
てのPMO5)ランジスタ33と、直列接続されたCM
OSインバータ34.35及び36からなる。このPM
OS)ランジスタ33は、そのソースが外部入力端子T
1に接続され、そのドレインが、そのゲート及びCMO
Sインバータ34のPMO3)ランジスタ33のソース
に接続されている。また、CMOSインバータ34の入
力端子は、CMOSインバータ35及び36のPMO3
)ランジスタのソースに共通に接続され、かつ、外部電
源端子TCに接続されている。CMOSインバータ34
〜36のNMO3)ランジスタのソースは共通に接地端
子TSに接続され、CMOSインバータ36の出力端は
PMO3)ランジスタ31のゲートに接続されている。 次に、上記の如く構成された半導体集積回路10の動作
を説明する。 外部電源端子TCに電源電圧Vcc(例えば5゜OV)
を印加し、接地端子TSを接地し、外部入力端子T1に
通常の動作電圧、例えば−0,6〜7.3■の範囲内の
電圧を加えた場合には、CMO84:/バーク34の人
力レベルが高レベルでありそのNMO3)ランジスタが
オン状態になっているので、CMOSインバータ34の
出力は低レベル、CMOSインバータ35の出力は高レ
ベル、CMOSインバータ36の出力は低レベルとなり
、PMO3)ランジスタ31はオン状態になっている。 したがって、外部入力端子T1〜Tmにあるデータを入
力すると、これに応じたデータが外部出力端子Tm+1
〜Tnから出力される。 外部入力端子T1を通常動作の電圧よりも高い高電圧V
 !l!+、例えば8Vにすると、CMOSインバータ
34のPMOSトランジスタ33がオン状態になって、
CMOSインバータ34の出力が高レベルになる。した
がって、CMOSインバータ35の出力が低レベル、C
MOSインバータ36の出力が高レベルとなり、PMO
Sトランジスタ31がオフ状態になる。 次に、第2図に基づいて、このような構成の半導体集積
回路に対する試験を説明する。 半導体集積回路の試験では、複数個、例えば6個の半導
体集積回路10A〜15Aに対し、全てのリードに同時
にプローブを当接させ、AC試験及びDC試験を行う。 AC試験は、従来と同様に、テスト信号を各半導体集積
回路10A〜15Aに共通かつ同時に供給して、並行処
理する。第2図は、各半導体集積回路10A〜15Aの
外部電源端子TCに流れる電流をチェックするためのD
C試験装置40の要部構成を示す。 半導体集積回路10A〜15Aの各外部電源端子TCは
共通に接続され、DC試験装置40の電流検出回路27
を介して直流電源28AのV。。出力端子に接続されて
いる。半導体集積回路10A〜15Aの各外部入力端子
T1は、不図示のプローブを介してデマルチプレクサ4
1の各出力端子に接続されている。デマルチプレクサ4
1の人力端子は、直流電源28AのVi+[出力端子に
接続されている。また、クロック発生器42からのクロ
ックが6進カウンタ43で計数され、その計数値がデマ
ルチプレクサ41の選択制御端子に供給されている。ク
ロック発生器42を動作状態にすると、デマルチプレク
サ41の出力の何れか1つがOVとなり、残りは高電圧
v1111になる。また、0■になる出力は、クロック
発生器42からのクロックの周期で順次切り換えられる
。したがって、半導体集積回路10A〜15Aの各外部
電源端子TCに流れる電流を電流検出回路27で検出す
ることができる。 電源スイッチ制御回路32の応答速度は通常、数nsで
あるので、従来よりも高速にDC試験を行うことができ
る。 第3図は、上記構成の半導体集積回路がROMである場
合に、消費電力を低減させるための構成を示す。 ここで、複数個のROMを用いる場合、通常は各ROM
についてアドレス入力端子及びデータ出力端子を共通に
接続し、チップセレクト信号で1つの半導体集積回路の
みを選択するような構造とするのが一般的である。この
場合、チップセレクト信号で選択された1つのROM以
外は非動作状態になっているが、電源は遮断されないた
t1非動作状態においてもスタンバイ電力を消費する。 しかし、本発明を用いた場合、従来チップセレクト端子
にて1つのROMのみを選択するようにしていたものを
、チップセレクト端子のかわりに上計外部入力端子に高
電圧V Hllを印加するようにすれば、電源が遮断さ
れる。このため1.スタンバイ電力は消費しなくなり、
動作状態のROMのみ電力を消費することになる。この
ような利用方法は電源をバッテリー等で供給しなければ
ならない場合において特に有効である。 第3図において、アドレス線A0〜A、はデコーダ50
の入力端子及び半導体集積回路10A〜1nAのアドレ
ス端子(不図示)に接続され、デコーダ50の出力端子
は半導体集積回路10A〜1nAの各外部入力端子T1
に接続されている。 デコーダ50は、入力アドレス値に応じた1つの出力端
子をOVにし、他の出力端子を斉電圧V!lIl+にす
る。 したがって、半導体集積回路10A〜1nAのうち、任
意の半導体集積回路1iAが選択されると、この半導体
集積回路1iAのみに電源電圧Vccが供給され、残り
の半導体集積回路には電源電圧VCCが供給されず完全
に非動作状態になる。このため、非動作状態の半導体集
積回路の分だけ消費電力を低減することができる。
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明に係る半導体集積回路では、
電源端子と内部回路との間の電源供給線に電源スイッチ
を介装し、電源スイッチ制御回路で外R端子に印加され
る電圧レベルに応じて電源スイッチをオン・オフする構
成になっており、これを本発明に係る半導体集積回路試
験装置に適用すれば、切換制御回路で複数の半導体集積
回路の電源スイッチを順次高速に切換えることができる
ので、試験時間を短縮することができるという効果を奏
し、試験コスト低減に寄与するところが大きい。 また、動作が必要な場合のみ半導体集積回路内の電源ス
イッチをオン状態にするようにこの半導体集積回路を用
いれば、消費電力を低減することができるという効果を
奏する。 上記構成の半導体集積回路において、外部端子を内部回
路に対する入力端子とし、電源スイッチ制御回路を、外
部端子を通常動作の電圧よりも高い電圧にしたときのみ
電源スイッチをオフ状態にするように構成すれば、試験
用外部端子を通常使用する外部入力端子と共用すること
ができるので、試験専用の外部端子を確保する必要がな
いという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1!!l乃至第3図は本発明の実施例に係り、第1図
は半導体集積回路の要部回路図、第2図は複数の半導体
集積回路に対するDC試験装置の要部回路図、 第3図は、半導体集積回路がROMである場合の、消費
電力を低減するた約の回路図である。 第4図は従来のDC試験装置の要部回路図である。 34.35.36はCMOSインバータT1−Tmは外
部入力端子 T m + 1 = T nは外部出力端子TCは外部
電源端子 TSは接地端子 T2はチップセレクト端子 A0〜A、はアドレス線 図中、 10〜15、IOA 〜1nAは半導体集積回路20.
40はDC試験装置 31.33はPMO3)ランジスタ 32は電源スイッチ制御回路 臥逆 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、外部電源端子(TC)と内部回路(30)との間
    の電源供給線に介装された電源スイッチ(31)と、 外部端子(T1)に印加される電圧レベルに応じて該電
    源スイッチ(31)をオン・オフする電源スイッチ制御
    回路(32)と、 を有することを特徴とする半導体集積回路。 2)、前記外部端子(T1)は前記内部回路(30)に
    対する入力端子であり、 前記電源スイッチ制御回路(32)は、該外部端子(T
    1)を通常動作の電圧にすると前記電源スイッチ(31
    )をオン状態にし、該外部端子(T1)を通常動作の電
    圧よりも高い電圧にすると該電源スイッチ(31)をオ
    フ状態にすることを特徴とする請求項1記載の半導体集
    積回路。 3)、同種複数の前記半導体集積回路(10A〜15A
    )に対し前記外部端子(T1)に供給する電圧を順次切
    り換えて、前記電源スイッチ(31)の1つのみをオン
    状態にしオン状態にした該電源スイッチ(31)を順に
    切り換える切換制御回路(41〜43)と、該複数の半
    導体集積回路に対し、共通かつ同時にテスト信号を供給
    して該半導体集積回路の外部電源端子に流れる電流をチ
    ェックするDC試験回路(27、28A)と、 を有することを特徴とする半導体集積回路試験装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009251252A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Nec Electronics Corp 表示装置用駆動回路、テスト回路、及びテスト方法
WO2011161819A1 (ja) * 2010-06-25 2011-12-29 富士通株式会社 電源電流測定装置、電源電流測定装置を含む試験装置、及び電源電流測定装置を含む情報処理装置

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