JPH0450495B2 - - Google Patents

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JPH0450495B2
JPH0450495B2 JP11697583A JP11697583A JPH0450495B2 JP H0450495 B2 JPH0450495 B2 JP H0450495B2 JP 11697583 A JP11697583 A JP 11697583A JP 11697583 A JP11697583 A JP 11697583A JP H0450495 B2 JPH0450495 B2 JP H0450495B2
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JP
Japan
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air
airflow
shower
blower
jet
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JP11697583A
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English (en)
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JPS6011038A (ja
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Eiji Kuramitsu
Keiichiro Ooi
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Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は清浄作業室(クリーンルーム、バイオ
クリーンルーム等)の出入口に設置して使用され
るエアーシヤワー装置に関する。
〔発明の背景〕
エアーシヤワー装置は人の衣服や物品の表面に
じん埃が付着したまま清浄作業室に持ち込まれ室
内清浄度を低下させることを防止するためのもの
で、代表的な例として、シヤワー室の天井部空気
吹出口から吹出し常にシヤワー室内を流れる循環
気流と、シヤワー室の側面部空気吹出口から吹出
しシヤワー室内を通る物体(人または物品)から
じん埃を除去するジエツト気流を発生する機能を
備えたもの(特公昭44−18706)があるが、作業
環境に高水準のじん埃管理が要求される半導体工
業等の分野では性能的に十分でなく、さらに高性
能の装置が必要になつて来た。
従来のエアーシヤワー装置を図示すれば第1図
(従来例1)および第2図(従来例2)のように
なる。
従来例1では、人が扉2,2′を開いてシヤワ
ー室1に入ると、図示検出器(ドアースイツチ
等)によつて循環気流送風機8とジエツト気流用
送風機9が同時に運転され、送風機8はHEPA
フイルタ7で過された清浄空気をダクト6を通
して吸込み、層流状の低速循環気流としてシヤワ
ー室1の天井部空気吹出口3すら吹出し、送風機
9はHEPAフイルタ7で過された清浄空気を
同じくダクト6を通して吸込み、高速ジエツト気
流としてシヤワー室1の側面部空気吹出口4から
人体に向けて吹出す。このジエツト気流によつて
人体から飛散したじん埃は天井部空気吹出口3か
ら吹出す循環気流によつて下方に運ばれ、シヤワ
ー室下部の空気取入口5を通つてHEPAフイル
タ7で捕集される。人がシヤワー室1から出ると
送風機9は停止し、平常時には送風機8のみが運
転されて天井部空気吹出口3から吹出す循環気流
によりシヤワー室1内を清浄に保つ。上述した機
構が装置本体ケース10に組込まれている。
従来例2では、人がシヤワー室1に入ると、図
示しない検出器によつて循環気流用送風機8とジ
エツト気流用送風機9が同時運転され、送風機8
はHEPAフイルタ7で過された清浄空気をダ
クト6を通して吸込み、層流状の低速循環気流と
してシヤワー室1の天井部空気吹出口3から吹出
し、送風機9はシヤワー室天井付近に設けたジエ
ツト気流用空気取入口17から上記循環気流の一
部を吸込み、さらに加圧してダクト14へ送り、
高速ジエツト気流としてシヤワー室1の側面部空
気吹出口4から人体に向けて吹出す。このジエツ
ト気流によつて人体から飛散したじん埃はシヤワ
ー室1内を流れる上記循環気流によつて下方に運
ばれ、シヤワー室下部の循環気流用空気取入口1
3を通つてHEPAフイルタ7で捕集される。本
例でも人がシヤワー室1から出ると送風機9は停
止し、平常時には送風機8のみが運転されて天井
部空気吹出口3から吹出す循環気流によりシヤワ
ー室1内を清浄に保つ。上述した機構が装置本体
ケース10に組込まれている。
しかし、従来例1では循環気流用送風機8とジ
エツト気流用送風機9が同一フイルタ7の下流側
のダクト6から空気を吸込むようになつていて、
ジエツト気流発生時(送風機9の運転時)にダク
ト6内の圧力が低下するため、また従来例2では
ジエツト気流用空気取入口17がシヤワー室1の
天井付近にあつて、ジエツト気流発生時(送風機
9の運転時)に天井部空気吹出口3からの吹出し
気流の一部が空気取入口17に吸込まれるため、
いずれの例でもジエツト気流発生時にシヤワー室
1内を流れる循環気流の風量は平常時の半分程度
になつてしまう。このため、ジエツト気流によつ
てシヤワー室1の上方に舞い上がつた飛散じん埃
を十分に押え込むことができず、本装置の重要な
機能の一つである飛散じん埃の捕集性能を十分高
めることができなかつた。
さらに従来例1では、ジエツト気流停止時(送
風機9の停止時)にもダクト6内が負圧になつて
いるため、シヤワー室1から側面部空気吹出口4
−送風機9−ダクト6−送風機8を経由し、
HEPAフイルタ7を通らない気流が再び天井部
空気吹出口3から循環気流の一部として吹出され
るシヨートサーキツト現象が生じてシヤワー室1
内の清浄度を低下させるという欠点があ、従来例
2では、ジエツト気流用空気取入口17がシヤワ
ー室1の天井付近に設けられているため、ジエツ
ト気流発生時に天井部空気吹出口3から吹出され
る循環気流の風量が半減していることも相乗し
て、シヤワー室1の上方に舞い上がつた飛散じん
埃の一部が空気取入口17に吸込まれ、側面部空
気吹出口4からじん埃を含んだジエツト気流が人
体に向けて吹出される恐れがあり、じん埃除去の
面から見て好ましくなかつた。
〔発明の目的〕
本発明は上記した従来技術の問題点を解決し、
さらに高性能のエアーシヤワー装置を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、エアーシヤワー装置において上方部
空気吹出口へ清浄空気を供給する送風機およびフ
イルタを含む循環気流形成手段と、側面部空気吹
出口へ清浄空気を供給する送風機およびフイルタ
を含むジエツト気流形成手段をそれぞれ独立させ
て設け、シヤワー室の下部に上記循環気流形成手
段と上記ジエツト気流形成手段の空気取入口を設
けたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を第3図、第4図に示す。
第3図に示す実施例について説明すると、1は
図示しない清浄作業室の出入口に直結し、前室と
して形成されたシヤワー室、2,2′はシヤワー
室と清浄作業室およびシヤワー室と外部との間の
出入口扉である。
シヤワー室1の天井部空気吹出口3はパンチン
グ板等によつて形成されている。シヤワー室1と
装置本体ケース10との間にはシヤワー室1の両
側方から上方にかけて循環気流用ダクト11を設
け、ダクト11の両側下部に循環気流用送風機8
を設置し、ダクト11の上部と天井部空気吹出口
3との間に循環気流用フイルタ(HEPAフイル
タ)12を設置してある。循環用送風機8は通常
シロツコフアンを用いるが、これに限定するもの
ではない。循環気流用空気取入口13はシヤワー
室下部の対向する両側面に設けてあり、空気取入
口13のプレフイルタを通してシヤワー室内の空
気を吸込む。前記空気取入口13から吸込まれた
空気は送風機8によつてダクト11へ送り込ま
れ、フイルタ12で過されて清浄空気となり天
井部空気吹出口3から比較的低風速(好ましくは
0.02〜2m/S)の層流状の気流としてシヤワー
室1内に吹出される。
また、シヤワー室1の両側方には前記循環気流
用ダクト11より内側にジエツト気流用ダクト1
4を設け、ダクト14の下部にジエツト気流用送
風機9を設置し、ダクト14とチヤンバ15との
間にジエツト気流用フイルタ(HEPAフイルタ)
16を設置してある。ジエツト気流用送風機9は
通常ターボフアンまたはシロツコフアンを用いら
れるが、所定の風速・風量が得られればこれに限
るものではない。本実施例ではジエツト気流用空
気取入口17もシヤワー室下部の対向する両側面
に循環気流用空気取入口13とは独立して設けて
あり、空気取入口17のプレフイルタを通して吸
込まれた空気を送風機9によつてダクト14へ送
り込み、フイルタ16で過された清浄空気をチ
ヤンバ15を経てシヤワー室1の対向する両側面
に設けた側面部空気吹出口4から高速ジエツト気
流(たとえば10〜20m/S)として吹出させる。
側面部空気吹出口4は吹出し気流に指向性を持
たせるため一例として図示したようなノズル形に
形成してある。
本実施例においては循環気流用送風機8を常時
運転し、矢印aで示すようにダクト11−フイル
タ12−天井部空気吹出口3−シヤワー室1−空
気取入口13−送風機8の経路で循環気流を発生
させておく。シヤワー室1に人や物品が入ると、
図示しない検出器が働いてジエツト気流用送風機
9を循環気流用送風機8とともに運転し、矢印b
で示すように側面部空気吹出口4からジエツト気
流を発生させる。
人の衣服や物品に付着していたじん埃はこのジ
エツト気流によつて飛散し一部は上方に舞い上が
ろうとするが、天井部空気吹出口3から吹出す循
環気流により押え込まれて、シヤワー室1内を下
向に流れる循環気流およびジエツト気流とともに
シヤワー室下部の空気取入口13,17から吸引
され、それぞれフイルタ12,16で捕集され
る。人や物品がシヤワー室1から出るか、または
タイマにより設定された所定時間が経過すると、
ジエツト気流用送風機9は停止して循環気流用送
風機8のみが運転される平常状態に戻り、平常状
態では天井部空気吹出口3から吹出す循環気流に
よつてシヤワー室1内が清浄に保たれる。本装置
は上記機能によつて人や物品の出入に伴う清浄作
業室へのじん埃粒子の持込み、および汚染空気の
流入を防止する。
シヤワー室への人や物品の出入を検知する検出
器としては、公知のドアースイツチ、踏板スイツ
チ、光ピームセンサ、音波スイツチ、静電スイツ
チ、電波スイツチ等を用いることができる。
このように本実施例では、従来例1、2と異な
り天井部空気吹出口3へ清浄空気を供給する循環
気流形成手段(送風機8、ダクト11、フイルタ
12)と側面部空気吹出口4へ清浄空気を供給す
るジエツト気流形成手段(送風機9、ダクト1
4、チヤンバ15、フイルタ16)をそれぞれ独
立させて設け、かつシヤワー室1の下部に循環気
流用空気取入口13およびジエツト気流用空気取
入口17を設けてあるため、ジエツト気流発生時
には天井部空気吹出口3から吹出してシヤワー室
1内を流れる循環気流の風量は平常時と変らず、
ジエツト気流発生時に人や物品からの飛散じん埃
の一部がシヤワー室の上方に舞い上がろうとする
のを循環気流によつて十分に押え込むことができ
る。そのうえ、ジエツト気流発生中(シヤワー室
1内の発生じん埃量が最も多い時)は天井部空気
吹出口3からシヤワー室下部の空気取入口13へ
向う循環気流に、側面部空気吹出口4から同じく
シヤワー室下部の空気取入口17へ向うジエツト
気流も加わつて発生したじん埃の室内上方への飛
散を制御するため、シヤワー室内の発生じん埃量
が最も多い時期でのじん埃捕集速度が従来例1、
2に比べ送風機8,9の容量を同一としてもほぼ
1.5倍早くなり、本装置の最も重要な機能である
飛散じん埃の捕集性能が著しく向上する。
さらに本実施例では、循環気流形成手段とジエ
ツト気流形成手段がそれぞれ送風機およびフイル
タを含む独立した風路を有しているので、従来例
1のように平常時に側面部空気吹出口4を経由し
てフイルタを通らない気流がシヤワー室1内を循
環するというシヨートサーキツト現象がなくなつ
て平常時の室内清浄度も上がることができ、また
従来例2のようにジエツト器量用空気取入口17
から吸込まれた飛散じん埃が再びジエツト気流と
ともに吹出され、じん埃を含んだジエツト気流が
人体等に吹き付けられる恐れもない。
第4図は本発明の他の実施例を示す。本実施例
はシヤワー室1の下部に設けた共通の空気取入口
5からシヤワー室1の両側方に設けた吸込用ダク
ト18を経由して循環気流用送風機8およびジエ
ツト気流用送風機9へ空気を吸込ませるようにし
たもので、それ以外の構成は第3図と同様であ
る。
本実施例では空気取入口5を共通としている
が、空気取入口5のプレフイルタの圧損は比較的
小さいので、ジエツト気流発生時(送風機9の運
転時)にも送風機8によつて天井部空気吹出口3
から吹出される循環気流の風量は平常時とほとん
ど変わらず、第3図の実施例とほぼ同等の性能が
得られる。
第3図、第4図に示した実施例以外にも循環気
流形成手段とジエツト気流形成手段の送風機、フ
イルタの配置やダクト構成等については本発明の
要旨内で任意に変更することができる。また、第
3図、第4図では空気取入口をシヤワー室の下部
側面に設けているが、シヤワー室の床に空気取入
口を設け、床下ダクトを経て循環気流用、ジエツ
ト気流用の各送風機に至る風路を形成してもよ
い。
次にシヤワー室の側面部空気吹出口について説
明を加える。従来から用いられていた側面部空気
吹出口4には、吹出し気流に指向性を与えるため
と圧力損失を少なくして送風機負荷の低減をはか
るため、第5図aに示すようにシヤワー室側壁
1′の表側に突出した気流ガイド41の先端に吹
出口開口部42を設けて凸形吹出口としたもの
や、第5図bに示すようにシヤワー室側壁1′の
一部に凹部43を形成し、この凹部43内に上記
と同様な気流ガイド41と吹出口開口部42を有
する凸形吹出口を設けて見掛上吹出口がシヤワー
室1内に突出しない形にしたものがあるが、これ
らのものは凸形吹出口の気流ガイド41や凹部4
3の上に人体や物品から飛散したじん埃が堆積
し、この堆積じん埃がシヤワー室1内の循環気流
により再飛散して室内清浄度を低下させる恐れが
あつた。
この恐れをなくすため側面部空気吹出口4は、
第6図に示すようにシヤワー室側壁1′には吹出
口開口部42のみを設け、気流ガイド41をシヤ
ワー室側壁1′の裏側の清浄気流中に設けた構成
とすることが望ましい。第6図中、aは気流ガイ
ド41を円筒形とした例、bは気流ガイド41を
截頭円錐形とした例、cは気流ガイド41を球面
の一部として形成した例である。
この構成によれば、シヤワー室1内には飛散じ
ん埃が堆積する凹凸部がないので、堆積じん埃の
再飛散による室内清浄度の低下を防止できるし、
吹出口がシヤワー室1内に突出して通行のじやま
になることもない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、側面部空気
吹出口からのジエツト気流発生時には上方部空気
吹出口からの循環気流の風量を平常時とほとんど
変わらない十分な量に維持でき、そのうえ、循環
気流にジエツト気流も加わつて人体や物品から飛
散したじん埃を速やかに除去できるため、飛散じ
ん埃の捕集性能を十分に向上とせることができ、
高性能のエアーシヤワー装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来例の切断正面図およびその
A−A断面図、第2図は他の従来例の切断正面
図、第3図a,bは本発明の一実施例を示す切断
正面図およびそのB−B断面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す切断正面図、第5図a,bは
側面部空気吹出口の従来例を示す切断側面図、第
6図a,b,cは側面部空気吹出口の改善例を示
す切断側面図である。 1……シヤワー室、3……天井部空気吹出口、
4……側面部空気吹出口、5……循環気流用とジ
エツト気流用に共通の空気取入口、13……循環
気流用空気取入口、17……ジエツト気流用空気
取入口、8,11,12……循環気流形成手段
(8……送風機、11……ダクト、12……フイ
ルタ)、9,14,15,16……ジエツト気流
形成手段(9……送風機、14……ダクト、15
……チヤンバ、16……フイルタ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シヤワー室の上方部空気吹出口から吹出しシ
    ヤワー室内を流れる循環気流と、シヤワー室の側
    面部空気吹出口からのジエツト気流を発生する機
    能を備えたエアーシヤワー装置において、上方部
    空気吹出口へ清浄空気を供給する送風機およびフ
    イルタを含む循環気流形成手段と、側面部空気吹
    出口へ清浄空気を供給する送風機およびフイルタ
    を含むジエツト気流形成手段をそれぞれ独立させ
    て設け、シヤワー室下部に上記循環気流形成手段
    と上記ジエツト気流形成手段の空気取入口を設け
    たことを特徴とするエアーシヤワー装置。
JP11697583A 1983-06-30 1983-06-30 エア−シヤワ−装置 Granted JPS6011038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11697583A JPS6011038A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 エア−シヤワ−装置

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JP11697583A JPS6011038A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 エア−シヤワ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS6011038A JPS6011038A (ja) 1985-01-21
JPH0450495B2 true JPH0450495B2 (ja) 1992-08-14

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ID=14700386

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JP11697583A Granted JPS6011038A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 エア−シヤワ−装置

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JPH0331238U (ja) * 1989-08-01 1991-03-27
JP2691521B2 (ja) * 1995-08-01 1997-12-17 株式会社平和 パチンコ機の球寄せ構造
JP7385545B2 (ja) * 2020-11-10 2023-11-22 株式会社日立産機システム エアシャワー装置
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JPS6011038A (ja) 1985-01-21

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