JPH04504777A - スイッチング過程用テープセンサを備えたレコーダ - Google Patents
スイッチング過程用テープセンサを備えたレコーダInfo
- Publication number
- JPH04504777A JPH04504777A JP2505944A JP50594490A JPH04504777A JP H04504777 A JPH04504777 A JP H04504777A JP 2505944 A JP2505944 A JP 2505944A JP 50594490 A JP50594490 A JP 50594490A JP H04504777 A JPH04504777 A JP H04504777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- recorder
- tape
- sensor
- evaluation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
- G11B15/08—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape by photoelectric sensing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B1/00—Border constructions of openings in walls, floors, or ceilings; Frames to be rigidly mounted in such openings
- E06B1/70—Sills; Thresholds
- E06B1/702—Window sills
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/32—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing
- E06B3/34—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with only one kind of movement
- E06B3/42—Sliding wings; Details of frames with respect to guiding
- E06B3/46—Horizontally-sliding wings
- E06B3/4609—Horizontally-sliding wings for windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/96—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings
- E06B3/99—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings for continuous frame members crossing each other with out interruption
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スイッチング過程用テープセンサを備えたレコーダ本発明は、請求項1の上位概
念記載のレコーダを前提とする。この種のレコーダはVHSビデオレコーダとし
て、およびDATオーディオレコーダとして知られている。
テープ始端、テープ終端、テープのきず、磁気層の欠落等のような種々の状態を
検出するために、さらにこのことにより生じる、例えばテープの停止、遮断、ま
たは巻き戻しのようなスイッチング動作のために、それぞれ1つのセンサと、こ
のセンサを駆動する1つの制御回路と、さらにこのセンサにより制御される、相
応のスイッチング動作を生じさせる1つの評価回路とが必要とされる。1つのセ
ンナは、通常、光ビームを磁気テープへ放射する発光ダイオードと、テープから
反射した光ビームを、あるいは透明なテープ断面を透過した光ビームを受信する
受信器として用いられるホトトランジスタとにより構成されている。種々異なる
状態を検出するためには基本的に、相応の制御回路および評価回路を備えた複数
個の別個のセンサが必要である。
したがって本発明の課題は、センサおよびそれに所属の制御回路および評価回路
のための全体コストを低特表平4−504777 (2)
減し、さらに個々の構成部材の利用度を改善することにある。
この課題は、請求項1に記載された発明により解決される。本発明の有利な実施
形態が請求項2以下に記載されている。
つまり本発明の場合、テープ始端、テープ終端、テープのきず等のような複数の
状態のうちの1つを検出または検査するためにそれぞれ1つの時間窓が形成され
、この時間窓内において、センサの受信器のための制御回路が即ちセンナの受信
器と、この受信器の出力信号のための評価回路とが作動される。これらの作動時
間の間には休止時間が設けられている。この休止時間は、作動時間の相応のオン
/オフ比により次のように選定されている。即ちこの休止時間中に装置全体を、
他の状態を検出するために時分割多重形式で利用できるように選定されている。
この場合本発明は、1つの状態の監視を常時行なう必要はない、という認識に基
づいている。むしろ各状態そのものは、周期的に検出または検査するだけで十分
である。したがつ゛Cテープ速度が8mm/sの場合、例えば各テープ状態が毎
秒約250回走査検出されるならば、時分割多重形式の検査の周期時間は4ms
になる。
本発明により実買的に以下の利点が生じる。即ち回路素子に対する総コストが低
減される。何故ならば、プロセッサ、制御回路、センサ、ならびに評価回路のよ
うな個々の構成素子は、時分割多重動作であるがために最も簡単な場合には1つ
だけ設ければよいからである。1つの状態の検出に対して装置全体が短時間しか
作動されないように制御されることにより、消耗が少なくなる。さらにこの場合
、別の利点は次の点にある。即ち、例えばオン/オフ比が25%であれば、作動
時間中に送信器へ流入する電流は、平均的な電力損失が同じであれば、連続作動
を行なった場合の定格電流の4倍の大きさになり得る。このように高められた定
格電流によってS/N比を高めることができ、さらにセンナの寿命を長くするこ
とができる。センサの個々の作動時間の間の休止時間により、個々の走査検出の
間の最適な時間的分離が達成され、それによりそれらの走査検出間の相互干渉作
用が排除される。本発明は、例えばVH8,DAT、ならびi:Video20
00の方式によるレコーダにおいて用いることができる。
第1図には本発明による解決手段の基本回路図が示されており、第2図には第1
図を説明するための特性曲線図が示されており、さらに第3図にはセンサの制御
および評価のための回路図が示されている。
第1図において、終了遮断をトリガさせる目的でテープ始端にまたはテープ終端
に透明なテープ部分2が設けられている磁気テープ1に、発光ダイオードLおよ
びホトトランジスタFを備えたセンサSが配属されている。マイクロプロセッサ
3は制御パルスAI、A2をセンサSの発光ダイオードLへ送出し、しかもこれ
は周期P中において時分割多重の形式で2つの異なる状態に対して行なわれる。
実際にはこの周期Pの間に、複数の状態または機能のための多数の制御信号が時
間シーケンスの形式でセンサSへ導かれる。パルスAI、A2の間には、個々の
検査の間を時間的に切り離すための休止時間がそれぞれ設けられている。受信器
として用いられるホトトランジスタFは、時分割多重形式で相応にパルスA1、
A2を送出し、これらのパルスはプロセッサ3の入力側へ到達する。つまりこの
プロセッサ3は種々の状態および機能に対して、送信器として用いられるセンサ
Sの発光ダイオードLを時分割多重形式で交番的に作動させ、したがって受信器
として用いられるホトトランジスタF、ならびに相応にプロセッサ3内に設けら
れた評価回路も作動される。
第2図には、2つの機能のための、第1図の装置の時間シーケンスによる動作が
示されている0時点t1において、検査N001のためのセンサSが作動開始さ
れ、発光ダイオードLに給電電圧が供給され、これにより、例えば透光性の帯状
体2によりマーキングされているテープ終端であるか否かを検査するために、光
ビームがテープlを介してホトトランジスタFへ送出される0時点t2において
、AIに応じてホトトランジスタFからプロセッサ3へ供給された信号の評価が
開始される。時点t3において、この信号の評価が終了する。時定数、信号遅延
時間等のために、回路全体は時点t4において再び静止状態になり、この状態に
おいてすべての信号は再び定常値スタートする。t4〜t5までは休止時間が続
き、この休止時間は、個々の検査過程を時間的に切り離すための安全体止時間と
して用いられる。時点t5において、第2の検査過程のために相応にセンサSが
、同じようにしてこのセンサへ導かれるパルスA2により作動開始される。時点
t6において、プロセッサ3内で第2の検査過程の結果の評価が相応に開始され
、これは時点t7において終了する。t8において電圧は、第2の検査過程のた
めに時点t4に相応するようになる。切り離しのために用いられる、t8〜t9
の安全体止時間の後、再びパルスAIによりセンサSが作動開始される。これに
つづいて再びパルスA1によりtlo〜tllにおいて評価が行なわれる。周期
時間Pは例えば4 m sであり、パルスAt、A2の持続時間は1msであっ
て、さらに結果を評価する持続時間t2〜t3、t6〜t7、tlo〜tllは
50μsである。つまりこの50μsの時間中、プロセッサ3内に設けられてい
るA/D変換器が作動している。これとともにA1およびA2は同時に、レコー
ダの種々の機能に対する異なるアドレスを表わし、これらのアドレスにセンサS
から特表平4−504777 (3)
送出された信号の結果が格納される。
A1とA2とは異なるアドレスであって、このアドレスに変換器の結果が格納さ
れる。この判定は以下にしたがって行なわれる。
Wl/W2が2.5Vよりも大きい士テープ中央W1 が2,5vよりも小さい
=テープ終端W2 が2.5vよりも小さい;テープ始端Wl/W2が2.5v
よりも小さい=障害−外部光カセットにテープが入っていない状態あるいはこれ
と類似の状態
WlとWlは電圧値を表わしており、これらの電圧値は位置を検出するための用
いられる。変換器のフルレンジがO〜5vである場合、2.5vにおける判定が
有利である。しかし使用されるプロセッサが、A/D変換器のためにこれよりも
小さな給電電圧で動作するときには、有利には値W 1 /W 2はパーセント
表示で行なうと有利である。例えば”最高レベルの50%以下”という形式で行
なうと有利である。
第3図には、2つのセンサSt、S2を制御および評価するための回路が示され
ている0例えば、テープ始端とテープ終端のような2つの状態の評価は、空間的
にカセットの異なる個所で行なう必要があるので、2つのセンサが必要となる場
合もある。。R1は、センサSL、S2内に設けられた両方のホトトランジスタ
Fのための共通の負荷抵抗である。これらのホトトランジスタは順次1つの信号
しか供給しないので、両方のホトトランジスタFを並列に接続することができ、
さらに共通の抵抗R1を介して+5vの電圧と接続することができる。相応にR
2は、センサSl、S2の両方の発光ダイオードLのための共通の前置抵抗であ
る。T1.T2は、発光ダイオードLへ給電する2つのスイッチングトランジス
タである。R3、R5は、これら両方のトランジスタT1.T2のための前置抵
抗であって、R4、R6は、電流が流れていないとき、最初の投入接続時相に対
するプリーダ抵抗である。トランジスタT1.T2は、既述のように時間的に相
次いで、作動時間の間の相応の休止をともなって順次、制御される。ホトトラン
ジスタFは相応の信号をA/D変換器4へ供給し、このA/D変換器はディジタ
ル信号をプロセッサ3へ供給する。コンデンサC1は、ホトトランジスタFから
供給されるアナログ信号中の障害ピークを低減するために用いられる6両方のセ
ンサS1.S2を、レコーダにおける種々異なる機能を監視するために空間的に
別個に設ける必要がない場合には、それらのセンサをただ1つのセンサSと置き
換えることができ、このセンサは既述のようにして時間シーケンスで作動される
。プロセッサはセンサ31、S2の作動を制御するので、このプロセッサは、相
応の結果がA/D変換器から入力側に現われるのかに関する情報も有する。これ
により時間的に完全に一致し同期化された信号の評価が保証される。
実際にテストされた図3による回路では、以下の値が用いられた。
トランジスタT1、T2のための制御電流+1mAR4およびR6:22にΩ
TI、T2に対するコレクタ電流:60mATI、T2:Typ BC548B
H3:68Ω
R1:47にΩ
C1:47pF
プロセッサ3:Typ MB 89713国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.センサ(S)が、制御回路(3)により作動される送信器(L)と、評価回 路(3)に接続された受信器(F)とを有する形式の、テープ始端、テープ終端 、テープの損傷のような複数の状態を検出するためのスイッチング過程用テープ センサを備えたレコーダにおいて、 前記センサ(S1,S2)と、種々異なる状態を検出するための制御−評価回路 (3)とは、1周期時間(P)中、該周期時間の半分よりも短い時間(t1−t 3)の間、その都度に時間シーケンスでその間に休止時間(t3−t5)をとも ないながら、繰り返し作動されるようにしたことを特徴とする、スイッチング過 程用テープセンサを備えたレコーダ。 2.すべてのセンサ(S)および/またはすべての状態のために、同一の制御− 評価回路(3)が設けられている請求項1記載のレコーダ。 3.前記制御回路および評価回路が1つのマイクロプロセッサ(3)内に設けら れている請求項2記載のレコーダ。 4.センサ(S)の受信器(F)の出力側と、プロセッサ(3)の入力側との間 に、A/D変換器(4)が設けられている請求項3記載のレコーダ。 5.作動時間(t1−t3)が1周期時間(P)の約25%である、請求項1記 載のレコーダ。 6.前記休止時間は、新たな作動の際に先行の作動と評価とが、遅延時間、時定 数および過渡振動の終了過程を考慮に入れて終了されてい長さで、選定されてい る請求項1記載のレコーダ。 7.受信器(F)のための評価回路が、所属の送信器が投入接続されている時間 内においてのみ作動されるようにした請求項1記載のレコーダ。 8.複数個の受信器(F)の出力側が並列接続され、評価回路(3)の入力側に 接続されている請求項1記載のレコーダ。 9.作動の際に1つの送信器(L)へ導かれる制御電流は、作動時間(t1−t 3)に対する周期時間(P)の比だけ、連続作動の際の公称値よりも高められて いる請求項1記載のレコーダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3912999.3 | 1989-04-20 | ||
DE3912999A DE3912999A1 (de) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | Recorder mit bandsensoren fuer schaltvorgaege |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04504777A true JPH04504777A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=6379074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2505944A Pending JPH04504777A (ja) | 1989-04-20 | 1990-04-11 | スイッチング過程用テープセンサを備えたレコーダ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0469012A1 (ja) |
JP (1) | JPH04504777A (ja) |
KR (1) | KR920701963A (ja) |
CN (1) | CN1055832A (ja) |
AU (1) | AU5425390A (ja) |
DD (1) | DD293905A5 (ja) |
DE (1) | DE3912999A1 (ja) |
MY (1) | MY105585A (ja) |
TR (1) | TR24492A (ja) |
WO (1) | WO1990013119A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4122985A1 (de) * | 1991-07-11 | 1993-01-14 | Klaus Zeiske | Fernsteuerung fuer tonbandgeraete |
KR100253178B1 (ko) * | 1994-12-21 | 2000-04-15 | 구자홍 | 브이씨알의 테이프/릴 검출 방법 |
US6251936B1 (en) | 1998-05-12 | 2001-06-26 | American Home Products Corporation | Benzothiophenes, benzofurans, and indoles useful in the treatment of insulin resistance and hyperglycemia |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2536946C2 (de) * | 1975-08-19 | 1986-02-27 | Firecom Inc., Woodside, N.Y. | Schaltungsanordnung zur Überwachung von Ferneinheiten |
NL8300947A (nl) * | 1983-03-16 | 1984-10-16 | Philips Nv | Optische bandeindedetektieinrichting. |
DE3309993A1 (de) * | 1983-03-19 | 1984-09-20 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig & Co KG, 8510 Fürth | Optoelektronische bandendabschaltung |
DE3476713D1 (en) * | 1983-03-19 | 1989-03-16 | Grundig Emv | Optoelectronic tape end switching |
JPS60146935U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-30 | 三洋電機株式会社 | テ−プエンド検出機構 |
DE3526459A1 (de) * | 1985-07-24 | 1987-01-29 | Grundig Emv | Einrichtung zur impulsansteuerung von optokopplern |
US4730108A (en) * | 1986-04-11 | 1988-03-08 | Ampex Corporation | Ambient light insensitive circuit with frequency matching |
-
1989
- 1989-04-20 DE DE3912999A patent/DE3912999A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2505944A patent/JPH04504777A/ja active Pending
- 1990-04-11 TR TR90/0330A patent/TR24492A/xx unknown
- 1990-04-11 WO PCT/EP1990/000577 patent/WO1990013119A1/de not_active Application Discontinuation
- 1990-04-11 KR KR1019910701373A patent/KR920701963A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-04-11 AU AU54253/90A patent/AU5425390A/en not_active Abandoned
- 1990-04-11 EP EP90906150A patent/EP0469012A1/de not_active Withdrawn
- 1990-04-18 MY MYPI90000633A patent/MY105585A/en unknown
- 1990-04-19 CN CN90102279A patent/CN1055832A/zh active Pending
- 1990-04-19 DD DD90339894A patent/DD293905A5/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5425390A (en) | 1990-11-16 |
TR24492A (tr) | 1991-11-01 |
CN1055832A (zh) | 1991-10-30 |
DD293905A5 (de) | 1991-09-12 |
KR920701963A (ko) | 1992-08-12 |
WO1990013119A1 (de) | 1990-11-01 |
MY105585A (en) | 1994-10-31 |
EP0469012A1 (de) | 1992-02-05 |
DE3912999A1 (de) | 1990-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950001753A (ko) | 정보신호 기록장치 | |
JPH04504777A (ja) | スイッチング過程用テープセンサを備えたレコーダ | |
EP0596171A1 (en) | Integrated circuit voice recorder with endless loop | |
US5206739A (en) | Integral recording unit type television camera with recording control for external recording unit | |
JPS61159852A (ja) | 留守番電話器の復旧装置 | |
JPS6117553Y2 (ja) | ||
KR950001241B1 (ko) | 테이프 레코더의 전주곡 자동선곡회로 | |
JPS5817557A (ja) | テ−ププレ−ヤ | |
JPH0135411B2 (ja) | ||
KR910004444Y1 (ko) | Vtr의 녹화완료시 자동 이젝트 회로 | |
JPS6130333B2 (ja) | ||
JPS6158893B2 (ja) | ||
JPH0241094B2 (ja) | ||
KR960015463A (ko) | 비디오 카셋트 레코더의 헤드 크리닝 테이프의 자동 정지 방법 | |
JP2503607B2 (ja) | アラ―ム記録機能を備えた磁気記録再生装置 | |
JPS5830268Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の自動停止回路 | |
JPS5938931A (ja) | 光学式デイスク再生装置 | |
KR920000042Y1 (ko) | 캡스턴 모터 정지 감지회로 | |
JPS582418B2 (ja) | ジキテ−プ | |
JPS5923275Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの制御装置 | |
JPS6215870Y2 (ja) | ||
JPH0342759Y2 (ja) | ||
KR970012423A (ko) | 카세트 테이프의 자동 이젝트장치 | |
JPH0259532B2 (ja) | ||
JPH0489651A (ja) | 磁気記録再生装置 |