JPH04504751A - 可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置 - Google Patents

可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置

Info

Publication number
JPH04504751A
JPH04504751A JP3503779A JP50377991A JPH04504751A JP H04504751 A JPH04504751 A JP H04504751A JP 3503779 A JP3503779 A JP 3503779A JP 50377991 A JP50377991 A JP 50377991A JP H04504751 A JPH04504751 A JP H04504751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible tube
tubular member
rigid
connecting piece
outer tubular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3503779A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2690019B2 (ja
Inventor
カルメット、リオネル
デターブル、パスカル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caillau SAS
Original Assignee
Etablissements Caillau SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Etablissements Caillau SAS filed Critical Etablissements Caillau SAS
Publication of JPH04504751A publication Critical patent/JPH04504751A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2690019B2 publication Critical patent/JP2690019B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/20Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members
    • F16L33/207Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/20Undivided rings, sleeves or like members contracted on the hose or expanded in the hose by means of tools; Arrangements using such members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/18Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses characterised by the use of additional sealing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置可撓管を剛性管状連結片に接続す るための装置が、特に、特許FR−−A−1558355、DE−A−3815 168、DE−A−3914645に既に記載されているが、この糧の装置は、 本質的に、可撓管の端部に強固に固定した剛性管状アセンブリーからなり、この アセンブリーにはシール手段と、剛性連結片と相互に補完し合う部材と協働する ロック手段および/またはアセンブリーとが設けられている。より正確には、可 撓管の端部に固定した前記管状アセンブリーは、剛性連結片を収容するように、 可撓管の端部の内側および外側にそれぞれ配置された2つの同軸剛性管状部材で 構成されている。これらの2つの管状部材は可撓管の端部を抱き締めると同時に 、アセンブリーの機械的強度とシールとを確保する。一方、内側管状部材とこの 管状部材に収容した剛性連結片の外表面との間にO−リングが配置され、前述の 管状部材の少なくとも一方は、剛性連結片に正しく位置決めして設けた相互に補 完し合う手段と協働するロック手段および/またはアセンブリーを備えている。
前記タイプの公知の接続装置は、それらの効果にもかかわらず、いくつかの欠点 を提起している。
一方、前記接続装置は比較的重くおよび/または嵩高い部品で構成されているた め、しばしば所定の位置に配置することが困難であり、実際にはある用途、特に 、平行移動のみを行なうことができるロポ、トのような機械的手段によって組み 立てを行なわなければならない場合には、使用か妨げられる。
他方、これらの第1の欠点の結果として、公知の装置は、この装置を構成するパ ーツの種類あるいは構造、および、パーツを位置決めするために必要な時間のた めに、比較的高価である。
最後に、特に、前述した2つのドイツ特許の場合、可撓管の端部への剛性管状ア センブリーの取り付けは、特に、連結片と共に〇−リングのためのハウジングを 前述の部品の内側に具現させるためには、前者の著しい変形が必要である。この ような変形は可撓管にクリープをもたらし、装置の正確な支持には極めて有害で ある。
ここて、特に、乗用車の原動機用冷却回路の場合、可撓管は、接続される前に、 剛性連結片に組み付け、かつ、固定する予定の管状アセンブリーを装着しなけれ ばならず、一般に、後者自身は、所定の位置に前もって設置した熱交換器のよう に装置の一部を構成する。
パイプのアセンブリーおよびその管状端アセンブリーの操作は勿論、厳密な意味 での接続操作は、できるだけ簡単であり、そして、部品点数は必要最小限度でな ければならない。特に、接続の最終段階において部品の取り扱いおよび追加は避 けなければならない。
本出願人は、前述の多数の技術的および商業的要求に鑑み、前に引用した特許に 記載されたタイプの装置であって、その欠点をなくし、各種の利点を奏する剛性 連結片に可撓管を接続するための装置を得ることを目的とするものである。
本発明によれば、可撓管の端部に固定された、いわゆる「管状アセンブリー」を 構成する内側管状部材および外側管状部材(うすい金属シート製が好ましい)は 、それぞれ可撓管に接触し、かつ、その末端のビード部の近傍にあって、直径の 異なる2つの円筒部を呈し、大径の円筒部は、可撓管の末端ビード部と相対して 配置され、従って、内側管状部材の大径部はその内壁に0−リング用ハウジング を形成し、このハウジングは外側管状部材に装着された環状放射壁により、その 軸方向の外部に向かって閉じられ、前記放射壁の内径は、実質的に内側管状部材 の内径と等しい。
これらの構成のため、管状アセンブリーの堅固な組立てやO−リングの堅固な組 立てを製造業者側で容易に行え、同時に、これらと協働するロック手段を剛性連 結片に設けることも容易である。前述のロック手段は、本出願人か同日出願した 「2本の同軸管を口、りするための装置」という名称の特許願に記載されている タイプであることが好ましい。
この方法によれば、剛性連結片に可撓管を接続するには部品を追加する必要がな く、そしてまた、剛性連結片に可撓管の端部を単に接合するだけでよく、どんな 巧みな操作も必要としない。
添付図面に関していくつかの実施例についての次の説明により、本発明がより簡 単に理解され、また、その利点並びに、多くの副次的な特性が明らかとなろう。
図において、図1aおよび図1bは本発明にかかる接続装置の組み立て前、特に 、軸方向の断面側面図である。
図2は組立後の装置を示す同様な図である。
図3は、可撓管端部の管状アセンブリーを示す部分拡大図である。
図4は他の実施例にかかる図2と同様な図である。
まず最初に、図1ないし図3を参照すると、可撓管1 (例えば、ゴム製)と、 剛性連結片2(例えば、プラスチック材製)とを接続する装置が示されている。
以下の説明では、剛性連結片は接続の際に変位できない装置に固定されているも のとする。
連結片2は、円筒状パーツで構成され、その自由端は、公知のように、ビード部 2aを有し、通常、それに深さの浅い溝2bが連なっている。
連結片2に取り付けられるべきパイプ1の自由端部には管状アセンブリーが装着 され、この管状アセンブリーは、本質的には、前記バイブの内側と外側とにそれ ぞれ配置された同軸の2つの剛性管状部材3.4で構成されている。前記2つの 管状部材は、後述する条件の下でパイプ端部の適当な機械的締め付けを確保し、 このように固定されることにより、バイブの内壁と内側部材3との間の十分なシ ールも同様に確保する。
2つの部材3および4のそれぞれは、直径の異なる2つの円筒部3a、3bおよ び4a、4bからなり、大径部3b、4bはパイプの自由端部1aに相対して配 置されている。逆に、小径部3a、4aはバイブの壁面の半径方向の締め付けを 確実にし、それらの直径はそれぞれ少な(ともパイプの内径と等しく、パイプの 外径にほとんど等しくしである。さらに、小径部3aの内径は連結片のビード部 2aの外径と事実上等しい。
内側管状部材3の大径部3bは、その内側に向かって、適当な可撓性材料、例え ば、エラストマーからなる0−リング6用ハウシング5を形成しており、前記O −リング6の無負荷状態におC)る内径は連結片2の外径よりも幾分小さい。こ の大径部3bは、管状部材4の大径部4bの内面まで伸張している放射壁3Cに 連なっているのが好ましい。
他方、2つの内側および外側管状部材の2つの大径部3b、4bは、両者の間に 放射壁3cと共に、図中の左方向に向って開口し、パイプの直径よりもやや大き い直径のビード部を形成するバイブの自由端1aを閉じ込める空隙7を形成して いる。その点に関し、ここで、2つの円筒部3a、4aで規制される環状空間と 空隙7との間の通路の最小巾Qは環状空間の厚さよりも若干小さいことに気付か れるであろう。
○−リング6のハウジング5は、軸方向の外側を内径が円筒部3aの内径と実質 的に等しい放射壁8によって閉じられている。図に明確に示されているように、 放射壁8は、バイブと反対方間で、ブ。
シュ9に結かれている方が好しく、前記ブノ7ユ9の内径もまた、連結片2の外 径に実質的に等しい。
最後に、内側管状部材3は、その内端に、後で詳細に述べられる状態において連 結片用軸方向止め部を構成できる内向きの肩部3dを有していることに留意され たい。さらに、外側管状部材4の大径部41〕に少なくとも1個の孔10か設け ら本しており、空隙7に連通している。
一般的に説明したバイブの管状端アセンブリーは、任意の適当な材料で形成して もよい。しかし、なから、図に、特に図3に明確に示されているように、製造1 組立を容易にし、それのコストを節約するうえで、薄い金属製シートで作る方か 有利である。さらに、たやすく理解されるように、接続した後の大きさは非常に 小さいままであり、円筒部4bの外径に相当するだけである。
バイブ1の端面か大径部4b内に配置されるまで外側管状部材部4に前記バイブ 1を装入した後、内側管状部材3は、公知の状態で、例えば、フランス特許A− 1434683号に記載されていると同様に装着される。
図3に明示されているように、ブツシュ9と一体な放射壁8は内側管状部材3の 放射壁3Cの外側周辺縁部に前もって縁止めされていることが好ましい。
バイブの末端ビード部1aは空隙7内に閉じ込められており、バイブの管状端ア センブリーは放射壁8の外側周辺縁部に円筒4部4bの自由縁部を縁止めするこ とによって終了される。
最後に、軸方向の2つの部材の機械的結合を確保するため、相互に補い合う手段 (図示せず)か、その一方を連結片に、他方では管状アセンブリー、好しくはブ ノ/ユ9に設けられる。これらの手段は、「2つの同軸管をロックするための装 置」と題し、同日に本出願人によって出願された特許出願に図示され、記載され たタイプのものであることが好しい。
勿論、この技術の熟練者は、連結片へのバイブの接続は図1の矢印Fの方向に管 状アセンブリー3,4およびそのバイブ1を連結片2の方に向けて移動させるこ とにより、簡単に達成されることを既に理解しているであろう。
この操作の過程で、ブツシュ9はガイドを容易とし、矢印F方向の移動はビード 部2aの端部が内側管状部材3の肩部3dに隣接するまで続けられる。O−リン グ6がビード部2aを通過した後、矢印F方向に変位させるために必要な力が、 溝部2bの存在によって急に小さくなる。バイブを移動させるために使用する手 段が手動または自動であっても、その手段はビード部2aに軸方向止め部3dを 当接するようにたやすく位置決めする慣性力を得られ、その結果、管状アセンブ リーと連結片とをロックするための手段(図示せず)として、普通は自動的に協 力を得る。どのような場合でも、接続の堅固さは、O−リング6と溝2b(図2 )をこえた連結片2の外表面との接触によって確保されている。
このような接続装置は特に自動化部品に適している。しかしながら、例えば、交 換部品に問題があるとしても、手作業で所定の位置に極めて簡単に配置し得る。
まして、この後者の方の万一の場合、連結片2の良く知られた形と、ビード部2 aおよび溝部2bのより詳しい存在によって、連結片に可撓管を接合することや 、公知のクランプで保持することが直接可能となる。
次に、図4を参照すると、異なる実施例が示してあり、既に述べた部材には10 だけ加えた参照符号を付しである。バイブ11の管状端アセンブリーは、先の実 施例では3つの部材で構成されているが、ここでは、参照番号13および14で 示される2つの部材で構成されている。
事実、Q−リング16のハウシング15を閉じる環状放射壁18は、外側管状部 材14と一体になっており、大径部14bに直接に連結されている。
管状アセンブリー13.14の組み立ては、前述したものとは若干具なる。
まず、肩部13dと横壁13Cと共に適当に形成された内側管状部材13が、バ イブ11の自由端に装入される。
管状部材14は放射壁18、できれば、ブツシュ19をも形成するために予め成 形しておくのが好ましいが、この管状部材14は、大径部14bとなる円筒状延 長部14c(一点鎖線で示す)を含む。
円筒状ブツシュ14b、14Cは、バイブ11の右側端部に装着され、そして、 放射壁18が内側管状部材13に接するまでビード部11aを覆う。
絞り操作はブツシュの円筒部14Cの直径を小さくし、外側管状部材の円筒部1 4aを形成すると同時に、前述したものと全く同様な状態で空隙17内にパイプ のビード部11aが閉じ込められている。
勿論、連結片12にパイプ11を接続する操作は、第1実施例について記載され たと同じ方法で目的を達成でき、同じ利点を生じる。
要約書 可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置可撓管1と剛性管状連結片2との 開を接続する装置は前記可撓管の内側に接合されるものである。2つの同軸で剛 性な管状部材3゜4は、可撓管の端部の内側と外側とにそれぞれ配され、この端 部を抱き締めている。内側管状部材3と外側管状部材4とは、可撓管に接触し、 直径の異なる2つの円筒部3a、4a、3b、4bをそれぞれ有しており、可撓 管の自由端部に向けて大径部が配されている。
内側管状部材の大径部3bは、その内面に、O−リングのためのハウジング5を 構成しており、このハウシング5は、前記外側管状部材4に固定した環状壁8に よって閉鎖されている。
国際調査報告 国際調査報告 FR9100065 SA 44540

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.特に自動車の冷却回路の部材などの、例えば、ゴム製の可撓管1と、この可 撓管に装着されるべき剛性管状連結片2との間の接続装置であって、一方では、 剛性連結片を収容すべく、可撓管の端部の内側と外側とにそれぞれに配設され、 前記連結片の端部を抱きしめる同軸の2つの剛性の内側および外側管状部材3, 4と、他方では接続部のシールを保証するため、剛性連結片の外表面と内側管状 部材の内表面との間に設けられたO−リングとからなり、前記2つの管状部材3 ,4は、可撓管に接触し、かつ、その末端のビード部1a近傍にあって直径の異 なる2つの円筒部3a,4a、3b,4bをそれぞれ有し、大径部は、可撓管の 末端ビード部1aに相対して配置され、一方の内側管状部材の大径部3bはその 内壁面にO−リング用ハウジング5を構成し、このハウジングは軸方向の外側を 外側管状部材4に固定された環状放射壁8によって閉じられており、前記環状放 射壁の内径が外側管状部材3の内径と実質的に等しいことを特徴とする接続装置 。
  2. 2.O−リングのハウジングを閉鎖する環状放射壁8が、内側管状部材3の内径 とほぼ等しい内径の筒状ブッシュに接続され、前記プッシュが剛性連結片の所定 位置に設けた相互に補完し合う手段と協働するロック手段を含むことを特徴とす る請求項1に記載の接続装置。
  3. 3.前記環状放射壁8が、外側管状部材の自由端4bの縁部の所定位置に設けた フック又は同等のものに把持されていることを特徴とする請求項1に記載の接続 装置。
  4. 4.放射状壁18が、外側管状部材14と共に適当に成形された単一部材を構成 していることを特徴とする請求項1に記載の接続装置。
  5. 5.外側管状部材4は、その大径部4bに、可撓管の自由端を見るのを可能にす る少なくとも1個の孔10を有することを特徴とする請求項1に記載の接続装置 。
  6. 6.管状部材3,4の少なくとも一方が薄い金属製シートで作られていることを 特徴とする前述の請求項のいずれか1つに記載の接続装置。
  7. 7.ハウジング5,15の放射状壁8,18が薄い金属シートで形成されている ことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1つに記載の接続装置。
  8. 8.内側管状部材3の内側端部が剛性連結片2のための軸方向止め部3dを含む ことを特徴とする請求項1に記載の接続装置。
JP3503779A 1990-02-02 1991-02-01 可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置 Expired - Fee Related JP2690019B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR90/1259 1990-02-02
FR9001259 1990-02-02
PCT/FR1991/000065 WO1991011649A1 (fr) 1990-02-02 1991-02-01 Dispositif de raccordement d'un tuyau souple sur un embout tubulaire rigide
CS91331A CZ280336B6 (cs) 1990-02-02 1991-02-11 Zařízení pro připojení podajné hadice na tuhý trubicovitý nátrubek
CN91101357A CN1024714C (zh) 1990-02-02 1991-03-06 软管和刚性管接头的接合装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04504751A true JPH04504751A (ja) 1992-08-20
JP2690019B2 JP2690019B2 (ja) 1997-12-10

Family

ID=27178986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3503779A Expired - Fee Related JP2690019B2 (ja) 1990-02-02 1991-02-01 可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置

Country Status (15)

Country Link
US (1) US5314210A (ja)
EP (1) EP0440564B1 (ja)
JP (1) JP2690019B2 (ja)
KR (1) KR0172452B1 (ja)
CN (1) CN1024714C (ja)
AT (1) ATE85111T1 (ja)
BR (1) BR9105974A (ja)
CA (1) CA2073501C (ja)
CZ (1) CZ280336B6 (ja)
DE (1) DE69100022T2 (ja)
DK (1) DK0440564T3 (ja)
ES (1) ES2038060T3 (ja)
GR (1) GR3007354T3 (ja)
HU (1) HU215999B (ja)
WO (1) WO1991011649A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008101775A (ja) * 2006-10-10 2008-05-01 Norma Germany Gmbh ホースと管のためのプラグ型の結合装置

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK0511891T3 (da) * 1991-04-29 1995-07-24 Caillau Ets Forbindelseselement til lynkobling af et rør
GB2274692B (en) * 1993-01-27 1996-05-29 Draftex Ind Ltd Protective end piece for tubes
DE19781227D2 (de) * 1996-10-25 1999-12-23 Mannesmann Ag Rohrverbindung
FR2766253B1 (fr) * 1997-07-21 1999-10-08 Caillau Ets Dispositif de connexion entre un tube et un tuyau souple procede pour fabriquer un tel dispositif
JPH11325362A (ja) 1998-05-13 1999-11-26 Smc Corp 管継手
US6363974B1 (en) 1999-11-05 2002-04-02 Wellstream, Inc. Flexible pipe and method of manufacturing same
US6446672B1 (en) 1999-11-05 2002-09-10 Wellstream, Inc. Flexible pipe including vent passage and method of manufacturing same
US6769454B2 (en) 1999-11-05 2004-08-03 Wellstream International Limited Flexible pipe including a vent passage and method of manufacturing same
EP1975492A3 (en) * 1999-11-05 2009-07-01 Wellstream International Limited Flexible pipe and method of manufacturing same
US6394504B1 (en) * 2000-04-04 2002-05-28 General Motors Corporation Clampless fluid transfer hose coupling
DE20111280U1 (de) * 2001-07-06 2002-05-16 Henn Ges M B H & Co Kg Dornbir Stecker mit Schlauchaufnahme für eine Steckverbindung
US7108292B2 (en) * 2003-04-08 2006-09-19 Fiskars Brands, Inc. Hose coupler
EP1907743B1 (en) * 2005-07-22 2009-03-11 Dayco Fluid Technologies S.p.A. Clamp-connection hose for a fluid feed circuit in a motorvehicle
DE102006011617A1 (de) * 2006-03-14 2007-09-20 Norma Germany Gmbh Verbindungsanordnung zur Verbindung eines Rohrstutzens mit einem Schlauch
DE102009007019A1 (de) * 2009-01-31 2010-08-12 Norma Germany Gmbh Kraftstoffleitung und Verfahren zum Herstellen einer Kraftstoffleitung
US20100253066A1 (en) * 2009-04-02 2010-10-07 Victaulic Company Crimp-Type Coupling, Crimping Tool and Method of Crimping
DE102011018621A1 (de) * 2011-04-21 2012-10-25 Mann + Hummel Gmbh Ansatzstutzen für Filterschläuche
ITRN20110078A1 (it) * 2011-11-11 2013-05-12 Bucchi S R L Dispositivo di collegamento per tubi flessibili.
CN103216364B (zh) * 2013-04-26 2016-01-13 力帆实业(集团)股份有限公司 电喷摩托车怠速补气阀与空滤器连接结构
DE102015100236A1 (de) * 2015-01-09 2016-07-14 Norma Germany Gmbh Schlauchstutzen und Verfahren zum fluiddichten Verbinden eines Endes einer Fluidleitung mit einem derartigen Schlauchstutzen
DE202018105108U1 (de) * 2018-09-06 2019-12-10 Neoperl Gmbh Anschlusskupplung
IT201900002345A1 (it) * 2019-02-18 2020-08-18 Ivar Spa Raccordo per il collegamento di tubazioni, in particolare di tubi flessibili
CN111828758A (zh) * 2020-07-28 2020-10-27 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种管路连接结构

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211993A (ja) * 1988-05-04 1990-01-17 Rasmussen Gmbh ホース継手

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1214062B (de) * 1961-07-21 1966-04-07 Mulconroy Company Befestigung des Endes eines Schlauches zwischen einer inneren Tuelle und einer aeusseren Huelse
FR1434683A (fr) * 1965-05-17 1966-04-08 Angus George Co Ltd Dispositif de raccordement perfectionné pour tuyaux souples
FR1558355A (ja) * 1967-11-02 1969-02-28
US4703957A (en) * 1984-10-05 1987-11-03 Colder Products Company Miniature tube fitting having a barbed stem portion surrounded by a protective shroud and method for making same
DE3815171A1 (de) * 1988-05-04 1989-11-09 Rasmussen Gmbh Steckkupplung zum ankuppeln eines schlauches an ein rohr
DE3914645A1 (de) * 1988-05-04 1989-11-09 Rasmussen Gmbh Steckkupplung zum ankuppeln eines schlauches an ein rohr
DE3815172C1 (ja) * 1988-05-04 1990-03-22 Rasmussen Gmbh, 6457 Maintal, De
DE3815167C1 (ja) * 1988-05-04 1989-09-14 Rasmussen Gmbh, 6457 Maintal, De

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211993A (ja) * 1988-05-04 1990-01-17 Rasmussen Gmbh ホース継手

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008101775A (ja) * 2006-10-10 2008-05-01 Norma Germany Gmbh ホースと管のためのプラグ型の結合装置

Also Published As

Publication number Publication date
CS33191A3 (en) 1992-08-12
CN1064534A (zh) 1992-09-16
HUT62402A (en) 1993-04-28
BR9105974A (pt) 1992-11-10
JP2690019B2 (ja) 1997-12-10
EP0440564B1 (fr) 1993-01-27
WO1991011649A1 (fr) 1991-08-08
DE69100022D1 (de) 1993-03-11
GR3007354T3 (ja) 1993-07-30
KR0172452B1 (ko) 1999-02-18
ATE85111T1 (de) 1993-02-15
DK0440564T3 (da) 1993-05-10
DE69100022T2 (de) 1993-07-15
HU215999B (hu) 1999-04-28
CA2073501A1 (en) 1991-08-03
CN1024714C (zh) 1994-05-25
EP0440564A1 (fr) 1991-08-07
KR920704065A (ko) 1992-12-19
ES2038060T3 (es) 1993-07-01
CA2073501C (en) 1996-06-18
US5314210A (en) 1994-05-24
CZ280336B6 (cs) 1995-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04504751A (ja) 可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置
EP0459016B1 (en) Quick connector
JP3372886B2 (ja) 管継手
JP2009513886A (ja) 差込継手
US4973147A (en) Holding device for a connector associated with an electrically controlled automotive mirror
PL294382A1 (en) Coupling member for rapidly connecting together a hose and a pipe
US5364131A (en) Quick-connect tubular coupling
HU201599B (en) Pipe joint for jointing two metal pipes
CA1279078C (en) Hose connector
JP2006506585A (ja) ホース/クランプ構造体、クランプ基本単位および組み立て方法
JPH05256389A (ja) 細径配管接続継手
US20050028345A1 (en) Pipe coupling methods
JP2011117563A (ja) 電気融着継手
US4854614A (en) Cable insert nozzle
JPH0656164B2 (ja) 弾性収縮体の端部閉鎖部材取付構造
EP3112737B1 (en) Coupling arrangement with coupling bodies and coupling bracket for pipes
CA1320235C (en) Quick connect pipe coupling
JP3567239B2 (ja) 心出しおよび締付けのための手段と工具との結合
JPH03107692A (ja) ホースのクランプ構造
EP1291537A2 (en) A housing assembly
US6000730A (en) Replacement ferrule for bead lock ferrule fittings
PL164420B1 (pl) Urządzenie łączące elastyczny przewód rurowy ze sztywnym króćcem rurowym
JPH0781667B2 (ja) 管位置決め具
JP4992537B2 (ja) 配管部材接続装置
JP2929867B2 (ja) フューエルチューブの結合装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees